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律「和…駄目だよぅ…」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/10(金) 19:05:38.73 ID:lWxf03FC0 [1/21]
ある日の放課後、私達はいつものように部室でまったりしていると、和が血相を変えて部室に入ってきた。
和「律!また、あなた届出出すの忘れてたでしょ!」
律「えっ!?何か出さなきゃならない届けであったけ?」
和「もう!やっぱり忘れてる…、今すぐ生徒会室行くわよ!」
そうして、私は和につかまれて生徒会室へと連れていかれました。
生徒会室に入ると、他の生徒は居なく私と和だけでした。
和に『そこに座りないさい』と言われ、私は黙って座りました。
長い沈黙が生徒会室に流れます。
その沈黙の中、和が私にお茶を出してくれました。
私は長い沈黙で緊張し喉が乾いていたので、和の出してくれたお茶を一気に飲み干しました。
ある日の放課後、私達はいつものように部室でまったりしていると、和が血相を変えて部室に入ってきた。
和「律!また、あなた届出出すの忘れてたでしょ!」
律「えっ!?何か出さなきゃならない届けであったけ?」
和「もう!やっぱり忘れてる…、今すぐ生徒会室行くわよ!」
そうして、私は和につかまれて生徒会室へと連れていかれました。
生徒会室に入ると、他の生徒は居なく私と和だけでした。
和に『そこに座りないさい』と言われ、私は黙って座りました。
長い沈黙が生徒会室に流れます。
その沈黙の中、和が私にお茶を出してくれました。
私は長い沈黙で緊張し喉が乾いていたので、和の出してくれたお茶を一気に飲み干しました。
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:14:02.41 ID:lWxf03FC0
和「喉乾いてたの?」
律「ちょっと緊張しちゃってな…」
和「そう…」
そしてまた、長い沈黙が生徒会室に流れます。
そうしていると、なんだか意識が朦朧として体が痺れてきました。
律「うううっ…」
和「どうしたの?律」
律「なんだか、身体の調子が悪くなって…」
私がそう答えると和はニヤッと笑いました。
和「薬が効いてきたのね…」
律「薬?なんだよ…薬って…」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:19:04.66 ID:lWxf03FC0
和「律をお仕置きするための薬よ!いつもいつも、届け出出すの忘れるからお仕置きします!」
律「なんだよ、お仕置きって…止めてくれよぅ…」
和「ダメ!」
そう言うと、和は私の両方の頬っぺたを優しくつねりました。
律「痛いよ、和…」
和「唯が悪いことしたら、こうすると次からやらなくなるの…だから、律にもこうやってお仕置きするのよ」
和は私の頬っぺたをつねり続けます、でも、なんだか痛いような、くすぐったいような…
和「ふふふっ…律の頬っぺた柔らかいわねぇ…」
律「反省してるから…お願いもう止めてくれ…」
和「駄目…もっとお仕置きが必要なのよ」
和は段々と顔を近づけてきて、私にキスをしてきました。
律「んん…」
和は唇を私の唇に重ねると、私の唇をチュルチュルと舐めました。
そして、私の口の中に自分の舌を入れてきて、一気に吸い上げました。
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:24:52.91 ID:lWxf03FC0
律「ぷはっ…和…駄目だって…これがお仕置きだなんておかしいよ」
和「何言ってるの…これは十分お仕置きよ…」
律「お仕置きになってないよ…おかしいよ…」
和「お仕置きなの」
和はまた私にキスをしてきます。
私は抵抗を試みますが、和に飲まされた薬のせいで身体に力が入りません。
抵抗の出来無い私をよそに、和は私の唇を激しく求めます。
私は和にされるがままです。
律「はぁ…はぁ…お願い…今度からちゃんと届け出だすから許してくれよぅ…」
和「はぁ…はぁ…そう言って、ちゃんと出したことある?」
律「うううっ…ない…」
和「そうでしょ…だから、もっとお仕置きが必要なの…」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:28:54.36 ID:lWxf03FC0
和は私を抱き上げると、机の上に寝かせました。
そして、私を上から見上げニコッと微笑むと、またキスをしてきます。
私は和を跳ね除けようとしますが、身体に力が入りません…
今度は和の背中に手を回して、和の背中を叩きますが、ポカポカと叩くのが精一杯で無駄の抵抗に終わります。
和「律…抵抗するのね…反省が足りないのかしら…もっと、お仕置きしなくちゃ…」
そう呟くと、和は私の制服の上から私の胸を揉んできます。
律「なっ…胸は関係ないだろぅ…」
和「私のお仕置きには関係あるのよ」
和は私の胸を執拗に揉んできます。
私は身体をくねらせて抵抗しますが、胸を揉む手は止まりません。
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:33:47.97 ID:lWxf03FC0
律「うううっ…ごめんなさい…ごめんなさい…」
和「ん?どうしたの律」
律「反省しました…だから、お願いもうやめて…」
和「駄目!」
和はまた、私にキスをしてきます。今までよりも一層激しく…
律「んあ…やっ…んん…」
和の手は激しく私の胸の上で動きまわります。
和は制服の上から私の乳首を見つけると、そこだけを刺激し始めます。
和「もしかして、律…乳首立ってきてるの?」
律「う…うるさい…」
私は急に凄く恥ずかしくなってしまいました。
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:39:56.09 ID:lWxf03FC0
和「ふふふっ…お仕置きされてるのに、律はエッチだね…」
律「うううっ…」
和の手はまた動き始めました、指は私の乳首の位置で円を書くように乳首を転がしたり、
指を押し付けたりしてきます。
私の身体は、その度にピクピクと反応してしまいます。
和「まったく、律はエッチな子ね」
律「だって…和が…」
和「言い訳は聞きたくありません、これはもっとお仕置きが必要ね」
そう言って、和は私の制服のシャツのボタンを外し始めます。
律「ちょっ…和…これ以上は…」
和「黙ってて!お仕置きなの!お仕置きなのよ!」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:45:45.53 ID:lWxf03FC0
和は私の問い掛けにそう答え、私のシャツのボタンをスルスルと外すと、
シャツを開けて、私の背中に手を回すとブラのホックを外しました。
律「和…駄目だよぅ…お仕置きと関係ないよぅ…」
和「はいはい…」
和は軽く受け流し、私のブラを押し上げると、直に私の胸を触り始めました。
律「嫌ぁ…駄目だって…和…」
自分以外が触ったことがない胸を他の誰かに触られる…
それも、女の子に…
そう思うと、急に恥ずかしくなって顔が赤くなるのが分かります。
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:49:09.72 ID:lWxf03FC0
和「律…顔真っ赤よ?」
律「だって…こんなの初めてだし…」
和「ようよね、お仕置きなんかされたことないわよね…」
律「うううっ…違ぅ…」
和は手を止めました、私の訴えを聞いてくれて、やっと止めてくれたと思った瞬間
和は私のおっぱいに顔を近づけると乳首を口に含みました。
律「はうっ…ああ…駄目ぇ…」
和は乳首を口に含み舌で転がし始めました。
そして、上目使いで私の反応を見ています。
和が舌で私の乳首を刺激するたびに私の身体は、ビクビクと反応してしまいます。
その反応を、和は楽しそうに見ています。
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:50:39.63 ID:lWxf03FC0
律「嫌ぁ…あっ…うううっ…」
和「律って、こんな反応するんだね…ふふふっ…可愛い…」
律「お願い…もう…止めてくれよぅ…」
私は和に止めてくれるようにお願いしました。
でも、和は止めてくれません。
左の乳首を口に含み舌で転がし、右手で右の胸を揉んできます。
和「そろそろ、こっちもお仕置きが必要かしら…」
そう言うと、和の右手は私の右の胸から下に下がっていきスカートの中へと入ってきます。
そして、私のパンティーの上からアソコを触ってきました。
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:53:34.78 ID:lWxf03FC0
和「あらあら、お仕置きされてるのに、こんなに濡らして…どういう事なの?律!」
和はニヤニヤしながら、強い口調で私に問いかけます。
律「知らない…知らないよぅ…」
和「律はお仕置きされてるのに、エッチな気分になって、アソコを濡らしてるのよね?」
律「うううっ…」
私が答えないでいると、和の右手の動きが強くなります。
私のアソコの割れ目に沿って、指をグリグリと動かします。
律「うわぅ…」
和「律!ちゃんと、言いなさい!言わないと、もっとお仕置きするわよ!」
律「うううっ…和にお仕置きされて…エッチな気分になって…アソコが濡れました…」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:57:24.27 ID:lWxf03FC0
私はついに、恥ずかしくて言いたくないことを言ってしまいました。
和「はい!良く出来ました!でもね、律!お仕置きはお仕置きよ!最後まで、ちゃんとお仕置きしてあげるわ!」
そう言った和は、左手も私のスカートの中に入れて、私のパンティーを脱がし始めました。
私はお尻に力を入れて抵抗しましたが、和はそんな私の抵抗を無視してパンティーを脱がしました。
律「もう…本当に許してください…これからはちゃんとするから…」
和「駄目!」
和は私の足を大きく開きます。
そして、スカートを捲り上げました。
和「こんなに濡らしちゃって…アソコが濡れてビチャビチャよ…」
律「見ないで…」
和は私のアソコに顔を近づけていきます。
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 20:01:28.92 ID:lWxf03FC0
和「これは、舐めて綺麗にしないと駄目ね」
律「嫌ぁ…汚いよぅ…」
私がそう言いましたが、和は私のアソコに、更に顔を近づけていきます。
そして、和の舌が私のアソコをペロッと舐めました。
和「律の味がする…」
律「うううっ…恥ずかしい…」
和は私のアソコをジュルジュルと音を立てて舐め始めました。
両方の手は私の胸を揉んだり、乳首を転がしたりしてきます。
私は和が音を立てる度に、身体がビクビクと反応してしまいます。
私が反応すると、和は私が反応した部分を更に強く舌で刺激してきます。
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 20:06:42.23 ID:lWxf03FC0
和「律のアソコは本当にいやらしいわ…舐めても舐めても、次から次へとエッチな液が溢れてくる」
律「だって…だって…和が舐めるから…」
和「お仕置きなのにこんなに濡らして…恥ずかしくないの?」
律「恥ずかしいよぅ…だから、もう止めてくれよぅ…」
和「それは無理なお願いだわ、生徒会長として、ちゃんとお仕置きはしないと…」
そう言った、和は更に私のアソコを執拗に舐めてきます。
舌は私のクリトリスの周りを転がすように舐めます。
その度に私の身体は反応します。
私の中からエッチな液が出てくると、和は唇でエッチな液を包みこみ、いっきに吸い上げてきます。
そんな行為を続けていると、私のアソコの中が段々と熱くなってくるのが分かります。
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 20:11:55.20 ID:lWxf03FC0
律「和…なんだか…アソコの中が熱くて…変になっちゃう…」
和「良いわよ、変になって…変になった、律、見てみたいわ…」
律「嫌ぁ…駄目…怖い…」
和「怖く無いわよ、もっと、熱くしてあげるわ」
和の舌は私のクリトリスから、アソコの中へ入り、アソコの中を舐め始めました。
そして、和の左手が私のクリトリスを刺激します。
ピチャピチャとエッチな音が生徒会室に響きます。
私のアソコの中は更に熱を帯びてきます。
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 20:15:24.66 ID:lWxf03FC0
律「和…駄目だよぅ…」
和「イッちゃうの?じゃあ、ラストスパートね」
和はそう言うと、右手の指を私のアソコの中に入れてきました。
今までアソコの中を舐めていた舌は、クリトリスを包み込みます。
律「はうっ…」
和の指が私のアソコの中をかき混ぜます。
舌とは違う感触、私のアソコがギュッと縮まるのが分かりました。
律「和…和…」
私はうわ言のように、和の名前を呼び続けます。
和の指が私の上の方を強く刺激し始めた時です、アソコの奥底からとても熱いものが
吹き出してくるのが分かりました。
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 20:16:31.65 ID:lWxf03FC0
律「駄目っ…これ以上は…駄目ぇぇ…」
その時です。和が私のクリトリスを口に含み強く啜り上げました。
私の中の熱いものがいっきに吹き出しました。
その吹き出したものは、アソコを舐めている、和の顔にピチャピチャと音を立てて掛かっています。
しばらく、私の中から出てきた液は止まらず、和の顔に掛かってました。
私は、頭が真っ白になり、肩で息をしていました。
そして、和は私のアソコからやっと離れてくれました。
その顔を見ると、和の顔とメガネがビチャビチャに濡れています。
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 20:23:44.83 ID:lWxf03FC0
和「律…凄かったわよ…」
律「うううっ…ごめんなさい…和の顔…こんなに濡らしちゃって…」
和「そうね…ホント、律は悪い子ね…でも、お仕置きはこれでお仕舞い…ちゃんと、反省した?」
律「うん…凄く反省した…ごめんなさい…」
和「ふふふっ…ちゃんと反省してくれて、律は良い子ね…」
律「うううっ…」
和「じゃあ、部室に戻って良いわよ、律…」
律「うん…」
和はメガネを外して、テッシュで私のエッチな液を拭き始めました。
私は起き上がり、床を見ました。
床には私から出た、エッチな液で小さな水溜りが出来ています。
それを見た私は、恥ずかしくなって、顔が熱くなりました。
私は乱れた制服を整えると、そそくさと部室へと戻りました。
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 20:28:19.30 ID:lWxf03FC0
部室に戻ると、けいおん部のメンバーが一斉に私を見ました。
そして、唯が私に話しかけてきました。
唯「りっちゃん、遅かったね?和ちゃんに、こってり絞られたの?」
律「ん…ああ、こってり絞られた…」
唯にはそう答えたけど、こってり絞られたのは、私のエッチな液だとは決して言えませんでした…
ーおしまいー
和「喉乾いてたの?」
律「ちょっと緊張しちゃってな…」
和「そう…」
そしてまた、長い沈黙が生徒会室に流れます。
そうしていると、なんだか意識が朦朧として体が痺れてきました。
律「うううっ…」
和「どうしたの?律」
律「なんだか、身体の調子が悪くなって…」
私がそう答えると和はニヤッと笑いました。
和「薬が効いてきたのね…」
律「薬?なんだよ…薬って…」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:19:04.66 ID:lWxf03FC0
和「律をお仕置きするための薬よ!いつもいつも、届け出出すの忘れるからお仕置きします!」
律「なんだよ、お仕置きって…止めてくれよぅ…」
和「ダメ!」
そう言うと、和は私の両方の頬っぺたを優しくつねりました。
律「痛いよ、和…」
和「唯が悪いことしたら、こうすると次からやらなくなるの…だから、律にもこうやってお仕置きするのよ」
和は私の頬っぺたをつねり続けます、でも、なんだか痛いような、くすぐったいような…
和「ふふふっ…律の頬っぺた柔らかいわねぇ…」
律「反省してるから…お願いもう止めてくれ…」
和「駄目…もっとお仕置きが必要なのよ」
和は段々と顔を近づけてきて、私にキスをしてきました。
律「んん…」
和は唇を私の唇に重ねると、私の唇をチュルチュルと舐めました。
そして、私の口の中に自分の舌を入れてきて、一気に吸い上げました。
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:24:52.91 ID:lWxf03FC0
律「ぷはっ…和…駄目だって…これがお仕置きだなんておかしいよ」
和「何言ってるの…これは十分お仕置きよ…」
律「お仕置きになってないよ…おかしいよ…」
和「お仕置きなの」
和はまた私にキスをしてきます。
私は抵抗を試みますが、和に飲まされた薬のせいで身体に力が入りません。
抵抗の出来無い私をよそに、和は私の唇を激しく求めます。
私は和にされるがままです。
律「はぁ…はぁ…お願い…今度からちゃんと届け出だすから許してくれよぅ…」
和「はぁ…はぁ…そう言って、ちゃんと出したことある?」
律「うううっ…ない…」
和「そうでしょ…だから、もっとお仕置きが必要なの…」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:28:54.36 ID:lWxf03FC0
和は私を抱き上げると、机の上に寝かせました。
そして、私を上から見上げニコッと微笑むと、またキスをしてきます。
私は和を跳ね除けようとしますが、身体に力が入りません…
今度は和の背中に手を回して、和の背中を叩きますが、ポカポカと叩くのが精一杯で無駄の抵抗に終わります。
和「律…抵抗するのね…反省が足りないのかしら…もっと、お仕置きしなくちゃ…」
そう呟くと、和は私の制服の上から私の胸を揉んできます。
律「なっ…胸は関係ないだろぅ…」
和「私のお仕置きには関係あるのよ」
和は私の胸を執拗に揉んできます。
私は身体をくねらせて抵抗しますが、胸を揉む手は止まりません。
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:33:47.97 ID:lWxf03FC0
律「うううっ…ごめんなさい…ごめんなさい…」
和「ん?どうしたの律」
律「反省しました…だから、お願いもうやめて…」
和「駄目!」
和はまた、私にキスをしてきます。今までよりも一層激しく…
律「んあ…やっ…んん…」
和の手は激しく私の胸の上で動きまわります。
和は制服の上から私の乳首を見つけると、そこだけを刺激し始めます。
和「もしかして、律…乳首立ってきてるの?」
律「う…うるさい…」
私は急に凄く恥ずかしくなってしまいました。
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:39:56.09 ID:lWxf03FC0
和「ふふふっ…お仕置きされてるのに、律はエッチだね…」
律「うううっ…」
和の手はまた動き始めました、指は私の乳首の位置で円を書くように乳首を転がしたり、
指を押し付けたりしてきます。
私の身体は、その度にピクピクと反応してしまいます。
和「まったく、律はエッチな子ね」
律「だって…和が…」
和「言い訳は聞きたくありません、これはもっとお仕置きが必要ね」
そう言って、和は私の制服のシャツのボタンを外し始めます。
律「ちょっ…和…これ以上は…」
和「黙ってて!お仕置きなの!お仕置きなのよ!」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:45:45.53 ID:lWxf03FC0
和は私の問い掛けにそう答え、私のシャツのボタンをスルスルと外すと、
シャツを開けて、私の背中に手を回すとブラのホックを外しました。
律「和…駄目だよぅ…お仕置きと関係ないよぅ…」
和「はいはい…」
和は軽く受け流し、私のブラを押し上げると、直に私の胸を触り始めました。
律「嫌ぁ…駄目だって…和…」
自分以外が触ったことがない胸を他の誰かに触られる…
それも、女の子に…
そう思うと、急に恥ずかしくなって顔が赤くなるのが分かります。
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:49:09.72 ID:lWxf03FC0
和「律…顔真っ赤よ?」
律「だって…こんなの初めてだし…」
和「ようよね、お仕置きなんかされたことないわよね…」
律「うううっ…違ぅ…」
和は手を止めました、私の訴えを聞いてくれて、やっと止めてくれたと思った瞬間
和は私のおっぱいに顔を近づけると乳首を口に含みました。
律「はうっ…ああ…駄目ぇ…」
和は乳首を口に含み舌で転がし始めました。
そして、上目使いで私の反応を見ています。
和が舌で私の乳首を刺激するたびに私の身体は、ビクビクと反応してしまいます。
その反応を、和は楽しそうに見ています。
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:50:39.63 ID:lWxf03FC0
律「嫌ぁ…あっ…うううっ…」
和「律って、こんな反応するんだね…ふふふっ…可愛い…」
律「お願い…もう…止めてくれよぅ…」
私は和に止めてくれるようにお願いしました。
でも、和は止めてくれません。
左の乳首を口に含み舌で転がし、右手で右の胸を揉んできます。
和「そろそろ、こっちもお仕置きが必要かしら…」
そう言うと、和の右手は私の右の胸から下に下がっていきスカートの中へと入ってきます。
そして、私のパンティーの上からアソコを触ってきました。
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:53:34.78 ID:lWxf03FC0
和「あらあら、お仕置きされてるのに、こんなに濡らして…どういう事なの?律!」
和はニヤニヤしながら、強い口調で私に問いかけます。
律「知らない…知らないよぅ…」
和「律はお仕置きされてるのに、エッチな気分になって、アソコを濡らしてるのよね?」
律「うううっ…」
私が答えないでいると、和の右手の動きが強くなります。
私のアソコの割れ目に沿って、指をグリグリと動かします。
律「うわぅ…」
和「律!ちゃんと、言いなさい!言わないと、もっとお仕置きするわよ!」
律「うううっ…和にお仕置きされて…エッチな気分になって…アソコが濡れました…」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 19:57:24.27 ID:lWxf03FC0
私はついに、恥ずかしくて言いたくないことを言ってしまいました。
和「はい!良く出来ました!でもね、律!お仕置きはお仕置きよ!最後まで、ちゃんとお仕置きしてあげるわ!」
そう言った和は、左手も私のスカートの中に入れて、私のパンティーを脱がし始めました。
私はお尻に力を入れて抵抗しましたが、和はそんな私の抵抗を無視してパンティーを脱がしました。
律「もう…本当に許してください…これからはちゃんとするから…」
和「駄目!」
和は私の足を大きく開きます。
そして、スカートを捲り上げました。
和「こんなに濡らしちゃって…アソコが濡れてビチャビチャよ…」
律「見ないで…」
和は私のアソコに顔を近づけていきます。
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 20:01:28.92 ID:lWxf03FC0
和「これは、舐めて綺麗にしないと駄目ね」
律「嫌ぁ…汚いよぅ…」
私がそう言いましたが、和は私のアソコに、更に顔を近づけていきます。
そして、和の舌が私のアソコをペロッと舐めました。
和「律の味がする…」
律「うううっ…恥ずかしい…」
和は私のアソコをジュルジュルと音を立てて舐め始めました。
両方の手は私の胸を揉んだり、乳首を転がしたりしてきます。
私は和が音を立てる度に、身体がビクビクと反応してしまいます。
私が反応すると、和は私が反応した部分を更に強く舌で刺激してきます。
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 20:06:42.23 ID:lWxf03FC0
和「律のアソコは本当にいやらしいわ…舐めても舐めても、次から次へとエッチな液が溢れてくる」
律「だって…だって…和が舐めるから…」
和「お仕置きなのにこんなに濡らして…恥ずかしくないの?」
律「恥ずかしいよぅ…だから、もう止めてくれよぅ…」
和「それは無理なお願いだわ、生徒会長として、ちゃんとお仕置きはしないと…」
そう言った、和は更に私のアソコを執拗に舐めてきます。
舌は私のクリトリスの周りを転がすように舐めます。
その度に私の身体は反応します。
私の中からエッチな液が出てくると、和は唇でエッチな液を包みこみ、いっきに吸い上げてきます。
そんな行為を続けていると、私のアソコの中が段々と熱くなってくるのが分かります。
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 20:11:55.20 ID:lWxf03FC0
律「和…なんだか…アソコの中が熱くて…変になっちゃう…」
和「良いわよ、変になって…変になった、律、見てみたいわ…」
律「嫌ぁ…駄目…怖い…」
和「怖く無いわよ、もっと、熱くしてあげるわ」
和の舌は私のクリトリスから、アソコの中へ入り、アソコの中を舐め始めました。
そして、和の左手が私のクリトリスを刺激します。
ピチャピチャとエッチな音が生徒会室に響きます。
私のアソコの中は更に熱を帯びてきます。
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 20:15:24.66 ID:lWxf03FC0
律「和…駄目だよぅ…」
和「イッちゃうの?じゃあ、ラストスパートね」
和はそう言うと、右手の指を私のアソコの中に入れてきました。
今までアソコの中を舐めていた舌は、クリトリスを包み込みます。
律「はうっ…」
和の指が私のアソコの中をかき混ぜます。
舌とは違う感触、私のアソコがギュッと縮まるのが分かりました。
律「和…和…」
私はうわ言のように、和の名前を呼び続けます。
和の指が私の上の方を強く刺激し始めた時です、アソコの奥底からとても熱いものが
吹き出してくるのが分かりました。
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 20:16:31.65 ID:lWxf03FC0
律「駄目っ…これ以上は…駄目ぇぇ…」
その時です。和が私のクリトリスを口に含み強く啜り上げました。
私の中の熱いものがいっきに吹き出しました。
その吹き出したものは、アソコを舐めている、和の顔にピチャピチャと音を立てて掛かっています。
しばらく、私の中から出てきた液は止まらず、和の顔に掛かってました。
私は、頭が真っ白になり、肩で息をしていました。
そして、和は私のアソコからやっと離れてくれました。
その顔を見ると、和の顔とメガネがビチャビチャに濡れています。
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 20:23:44.83 ID:lWxf03FC0
和「律…凄かったわよ…」
律「うううっ…ごめんなさい…和の顔…こんなに濡らしちゃって…」
和「そうね…ホント、律は悪い子ね…でも、お仕置きはこれでお仕舞い…ちゃんと、反省した?」
律「うん…凄く反省した…ごめんなさい…」
和「ふふふっ…ちゃんと反省してくれて、律は良い子ね…」
律「うううっ…」
和「じゃあ、部室に戻って良いわよ、律…」
律「うん…」
和はメガネを外して、テッシュで私のエッチな液を拭き始めました。
私は起き上がり、床を見ました。
床には私から出た、エッチな液で小さな水溜りが出来ています。
それを見た私は、恥ずかしくなって、顔が熱くなりました。
私は乱れた制服を整えると、そそくさと部室へと戻りました。
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 20:28:19.30 ID:lWxf03FC0
部室に戻ると、けいおん部のメンバーが一斉に私を見ました。
そして、唯が私に話しかけてきました。
唯「りっちゃん、遅かったね?和ちゃんに、こってり絞られたの?」
律「ん…ああ、こってり絞られた…」
唯にはそう答えたけど、こってり絞られたのは、私のエッチな液だとは決して言えませんでした…
ーおしまいー
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