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唯「オナホール!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:10:23.18 ID:SqvHuFZP0 [1/30]
唯「おおっ!あずにゃん発見っ!!」
唯「あ~ずにゃん!!」ダキッ
梓「ひゃあっ!や、やめてくださいよー」
唯「よいではないかよいではないか~」スリスリサワサワ
梓「やっ……んっ……」
唯「良い声で鳴くねっ……子猫ちゃんっ!」ドヤッ
ムクムク
唯「あ、立ってきちゃった……いいよね?あずにゃん」
梓「ちょ、ちょっと、こんなところでやめっああっ!入ってくる!」
唯「おおっ!あずにゃん発見っ!!」
唯「あ~ずにゃん!!」ダキッ
梓「ひゃあっ!や、やめてくださいよー」
唯「よいではないかよいではないか~」スリスリサワサワ
梓「やっ……んっ……」
唯「良い声で鳴くねっ……子猫ちゃんっ!」ドヤッ
ムクムク
唯「あ、立ってきちゃった……いいよね?あずにゃん」
梓「ちょ、ちょっと、こんなところでやめっああっ!入ってくる!」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:12:08.01 ID:SqvHuFZP0
唯「いいよ!あずにゃんの膣内(なか)すっごくいいよ!!」ズゴズゴ
梓「んっ!あっ!ああっ!」ズゴズゴ
唯「いくよ!あずにゃんイクよ!!
あっあっあああぁぁぁあ!!」ブジョバァアァビュクッビクンビクン
唯「はぁはぁ、気持ちよかった~」
梓「……ひどいです先輩」
唯「ごめんね~あずにゃん見てたらにムラムラしちゃって」
梓「もうっ!先輩のオナホ係は嫌っていたじゃないですかぁ!!」
唯「えへへ~、ごめんごめん」
梓「もう先輩なんて知りません!!もう入れさせませんから!」スタスタ
唯「そんなぁ~まってよ~あずにゃ~ん」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:13:35.69 ID:SqvHuFZP0
てりれりれりれりてりれりれいれりりーん
けいおォン!!
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:14:24.29 ID:SqvHuFZP0
律「梓がオナホ係を辞めたい!?」
唯「そうなんだよりっちゃん!酷いよね!」
梓「酷くないです!いきなり所かまわず突っ込んでくる唯先輩の神経がおかしいんです!」
澪「そうだぞ、唯。オナニーはこっそりやるもんだぞ」
唯「えぇ~澪ちゃんまで~。あずにゃんだって気持ち良さそうにしてたじゃん!」
梓「そ、それはっ!そうですけど……けどっ!私が気持ちよければいいって言う問題じゃないです!!」
紬「そうよ唯ちゃん、もっと梓ちゃんの気持ちになって考えてあげて!
道ばたでいきなり、その、突っ込まれたら嫌でしょ?」
唯「そうかなぁ~?でも私はムラムラしたらすぐ射精したいもん!」フンス
律「猿並だな」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:15:29.70 ID:SqvHuFZP0
梓「とりあえず、しばらくは使わせませんから」
唯「ええ~……」ショボン
紬「じゃあ話も一段落したことだし、お茶にしましょう」
唯「お茶!お菓子!」
澪「切り替え早っ!?」
律「基本的に三大欲求に従順なのな」
梓「……」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:17:42.65 ID:SqvHuFZP0
律「だいたいオナホ係ってなんなんだよ」モグモグ
唯「え?オナニーをする道具のことだよ、あずにゃんがオナホだよ」モグモグ
律「そうじゃなくて、なんで梓がオナホ係なんだよ!」
澪「私はオナホ係って言葉が通じてることが怖い」モグモグ
紬「私は百合でふたなりってのは邪道だとおもうの」
唯「なんでだっけ?そこに穴があるから?あずにゃん」
梓「それは唯先輩のスキンシップがだんだん過激になってきて……」モヤモヤ
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:19:31.10 ID:SqvHuFZP0
~回想~
唯「あ、あずにゃんだ!」
梓「唯先輩、おはようご……」
唯「あずにゃんっ!!はぁっ!あずにゃんっ!!」ペロペロ
梓「ひぃい!な、なめないでっんっ……ああっ!
先輩なんか固いものがお尻にあたってますっ……」ビクン
唯「おちんぽ、立っちゃたよ……」ムクムク
梓「ちょっと何たたせてるん」
ニュポッ!
唯「おちんぽ、入っちゃったよ……」ズコズコ
梓「あ゛あ゛ぁっ!!」ビクビク
唯「気持ちいぃよう、決めたっ!これからあずにゃんは私の専用オナホね!」
~回想終わり~
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:22:14.17 ID:SqvHuFZP0
梓「という感じです、思い出したら何かムカムカしてきました」
律「そっか、そんなことが梓も災難だな」
澪「それは酷いな」
唯「ふう、お腹いっぱいになったしムラムラしてきちゃった。
ねぇ……あずにゃんちょっと入れさせてよ」
梓「だめです」
唯「いいじゃん先っぽだけ!」
梓「嫌です、自分でしごいてください」
唯「はぁ、しかたないなぁ~自分でやるよ」シコッシコッビュクッビュクッジュワッビグンビグン
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:25:41.23 ID:SqvHuFZP0
唯「……ふう、練習しよう」ケンジャッ
梓「ていうか、オナ禁してくださいよ……」
澪「練習するぞー」
練習時の唯先輩は酷いものだった。
一曲終わるごとに一回オナニーをし始めた。
練習が終盤に差し掛かる頃には、ギターでしごきながら演奏をする始末だった。
梓「うう、イカ臭いです……」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:30:51.48 ID:SqvHuFZP0
梓「ここ最近の唯先輩の性欲は異常です」
律「たしかに、前はせいぜい練習後に一回ぐらいだったのに」
澪「ここ2、3日はほぼずっとしごいてるもんな」
紬「愛液のにおいはいいけど精液スメルはちょっと……」
梓「私なんて唯先輩にあうたびに使われてるんですよ!!」
律「これは何か対策をしないといけないな……!」
唯「んっほぉおお!」ビュクッビュクッジュワッビグンビグン
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:37:32.90 ID:SqvHuFZP0
梓「やっぱりオナ禁ですよオナ禁」
律「オナ禁?ほんとに効果あるのかな、あれ」
澪「私たちにはついてないし、ちょっとわかんなよな。
律、ちょっと聡にきいてみろよ。聡、思春期だし、きっと毎日オナってるだろ」
律「嫌だよっ!どんなプレイだよそれ!」
紬「薬は?薬はどうかしら!薬で性欲を減衰させるの」
律「ムギが持ってくる薬はなんかヤバそうだから却下!」
梓「じゃあオナ禁できまりですね!」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:40:40.40 ID:SqvHuFZP0
澪「でも、あの性欲だぞ、どうやって……?」
律「唯のことだし、なにかご褒美的なものが必要かもな」
梓「じゃあ、2週間オナニーしなかったら……好きなだけ私を使わせてあげるとか……」
澪「じゃあそれで」
律「じゃあそれで」
紬「じゃあ私そういう部屋用意しておくから」
梓「なんか投げやりですね」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:47:24.23 ID:SqvHuFZP0
そして2週間のときが流れた。
唯「はぁ…はぁ…もうしごきたくてたまんないよ!!でもしごけない!!」
梓「すごい効果ですね!ムギ先輩の貞操帯」
紬「うふふ、ベルギー王室で使われていたものと同じなのー」
律「そんなんあるならはじめから使っとけよ!」
澪「2週間我慢できたんだし、梓、どうするんだ?」
梓「オナ禁は長ければ長いほど性欲が減るって言うし、もう少し様子を見ましょう」
唯「そんな!!?いままでの私の苦労はいったい!?私の息子も大変なことに!」マイサン!!
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:52:34.43 ID:SqvHuFZP0
そしてまた数日後!
唯「もう入れさせてよ!!穴だったら何でもいいから!もうこの際、ドーナツでもドーナツでもいい!!」
律「おい梓、これ逆効果じゃないのか……」
梓「そんなはずは、ネットでは確かに」
澪「まあネットだからなぁ」
紬「どうするの?もう貞操帯外してあげる?」
梓「……でもこれ外したら私大変なことになるんじゃないでしょうか?」
唯「ちくわでも!!ちくわでもいいから!穴!穴!」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 22:00:24.50 ID:SqvHuFZP0
また数日後!
唯「……」
澪「目が空ろだ……」
梓「きっと性欲がなくなったんですよ」
律「それだといいんだが、何かヤバそうな目つきだぞ」
紬「いいのね?外して良いのね?」
梓「そろそろ大丈夫なんじゃないでしょうか……?」
律「じゃあ外すぞ、梓一応約束は覚えているんだよな」
梓「ええ、まあ今あの唯先輩にその性欲があるとは思えませんが」
紬「校庭に唯ちゃんと梓ちゃんがゆっくりプレイできるように小部屋をつくってるから、そこを利用してね」
梓「できれば利用したくないです」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 22:05:58.14 ID:SqvHuFZP0
梓「じゃあいいですかー?唯先輩貞操帯はずしますよー?」
唯「……」
律「ごくりっ」ナマツバッ
唯「……」ニヘラッ
澪「!!」
澪「だめだ!梓!!唯はまだっ!!」
(性犯罪で逮捕される前のパパと同じ目をしているーー!!)
梓「え?」
ガチャリ
紬「はずれたわっ!」
唯「ほひぃぃぃぃぃぃ!!」ビュルルルッビュルルルルッル
梓「きゃぁぁぁっ!!目に!目に大量の精液がぁ!!!」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 22:16:21.88 ID:SqvHuFZP0
紬「あれはっ!性技(せいぎ)!」
律「性技!?」
紬「戦争で捕虜になり、手足を縛られた軍人があみだしたとされる格闘技よ!
旧対戦では日本軍が使う性技にアメリカ軍も手こずったそうよ!」
澪「そんなものをなぜ唯が」
唯「精煙幕だよ……ムギちゃん」ドヤッ
梓「ああああああああ!!」バタバタ
唯「私もただ黙ってオナニーしてるだけの猿じゃないってことだよ」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 22:20:25.55 ID:SqvHuFZP0
律「くそっなんて臭い(スメル)だっ」
紬「かいじゃだめよ!りっちゃん!精煙幕の匂いは相手を淫乱にするの」
澪「早く、部室の外へ!!」
ドタドタ
唯「はははは、あずにゃんはもらったよ!」ガッ
梓「あっ!」
紬「し、しまった!」
律「くそっ私たちが油断したばっかりに!」
澪「すまん、梓っ!お前のことは忘れないからな!」
梓「ドア越しに言うのやめません……?」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 22:24:36.55 ID:SqvHuFZP0
律「しかしよく考えれば」
梓『じゃあ、2週間オナニーしなかったら……好きなだけ私を使わせてあげるとか……』
律「って言ってたし、別にいいんじゃないのか?」
澪「おおっ!それはそうだな!じゃあ帰ろう」ソウカエロ-
紬「じゃあ、私小部屋のビデオをチェックしてるわ」
澪「そんなものも用意していたのか」
律「それは興味あるな」
紬「いっしょに見てく?部室にモニターを用意したの」
律「じゃあ今日は徹夜で唯の獣(けだもの)オナニー鑑賞会だな!」
澪「お、おー!?」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 22:30:12.11 ID:SqvHuFZP0
唯「じゃあ私オナニーしにいくから」バビュルルルルル
梓「ちょっとっ見てないでたすけてくだぁぁぁ」
律「おお、精液を推進力に飛んでいった」
澪「これが射精か」
紬「よし、と。準備できたわ。りっちゃん澪ちゃん」
澪「これが小部屋かってビニールプールにローションためてるだけじゃん!!」
律「でかっ!ビニールプールでかっ!」
紬「ベルギー王室御用達よ!」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 22:36:21.20 ID:SqvHuFZP0
紬「そして、ローションには大量の媚薬が!!」
律「だめじゃん!火に油じゃん!」
紬「わたしみんなをアヘアヘさせることが夢だったのー」
澪「趣旨変わってるぞ!!」
律「まさか、最近唯にチンポが生えたのも、オナニー狂いになったのも」
紬「うふふ」
律「全部ムギの仕業だったのか!?」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 22:42:16.87 ID:SqvHuFZP0
紬「いや、それは違うわ……でも次にアヘアヘを見るなら澪ちゃんがいいわ」
澪「」
律「そっか、じゃあいいや」
澪「ならいったい誰が」
紬「これは憶測でしかないんだけど……」
律「なにか心当たりが?」
唯「おうっ!!おおおうう!!」パンパンパパンパンパパン
梓「あああ゛あ゛あ゛っー!!」ビグンビグン
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 22:50:13.64 ID:SqvHuFZP0
紬「最近の唯ちゃんのお弁当、何だったかわかる?」
律「んー?なんだったかなぁ、卵焼きの記憶しか」
澪「ここ一ヶ月くらい、毎日お菓子を食べていたような……」
紬「そう!よく気がついたわね!」
律「そのお菓子が原因(げんいん)なのか!?」
紬「まだ確証はないわ、ただ唯ちゃん、最近は毎日そのお菓子
『うなぎパイ』を食べているの!!」
梓「イグぅ!!もういぐウぅ!!」ビグッグ
唯「ふひぃーひいいいうほう!!」パンパンパパンパンパパン
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 23:01:19.81 ID:SqvHuFZP0
紬「つまり、毎日お弁当を作っている人があやしいってことになるわ」
澪「ということは」
律「憂ちゃんか!!」
憂「はい、私ですっ」
「「うおおぉう!憂ちゃんいつの間に!!?」」
憂「あずにゃん発見!のところから」
律「最初じゃん!最初からいるじゃん!」
紬「なぜ、こんなことを……
見て梓ちゃんを。唯ちゃんの底なしの性欲にやられて大変なことに
しかも、校庭に、ビニールプール!みんなから見られまくっているわ!」
律「ビニールプールなのはムギのせいだけどな」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 23:08:30.21 ID:SqvHuFZP0
憂「はい、ちょっと前なんですけど、いいともの夏休み企画にでたんですよ」
澪「ああ、そういえば出てたな、『そっくり兄弟』とかだっけ?」
憂「そしたら入賞しちゃって、大量のうなぎパイをもらってしまって」
律「それでか」
紬「うなぎパイ……死にそうなおじいさんも食べれば即ビンビンという恐ろしいお菓子……
ベルギーでは禁止されているわ……」
憂「おねえちゃんったら『甘いものは別腹だよ~』って
その日のうちに一箱平らげてしまって、そしておちんちんが……」
澪「生えたのか」
梓「あ゛ー……あ゛ー……」ビクッ
唯「ほっひぃぃぃぃぃ!!」ビュグッビュグッジュワァアァオカアサ-ン
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 23:16:45.59 ID:SqvHuFZP0
憂「私は止めたんですっ!でも、おねえちゃん聞いてくれなくてっ!!」ウワーン
紬「よしよし、つらかったね」ナデナデ
憂「毎日股間にテント張っててっ!いつか犯罪を起こすんじゃないかって心配で心配でっ!」ウワーン
澪「犯罪起こさなくてよかったなー、いろいろ大変だったってパパいってたもんなー」
律「おこしてるよっ!?現在進行形で!!
もうローションプールどころか精液プールになるくらい放精てしてるよ!!」
唯「お゛っおおう……」ビョクビョク
梓「」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 23:21:49.76 ID:SqvHuFZP0
ドア「ウィーン」ガチャ
唯「ふうすっきりした」
憂「おねぇちゃーん!!」ダキ
唯「ごめんね、憂心配かけたね……でも、もう大丈夫だよ」
紬「!!」
澪「ペニスが!」
律「なくなっているっ!!」
唯「えへへ、あれだけだしたからねぇ……」
梓「」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 23:26:10.01 ID:SqvHuFZP0
ーーそして数日後、
あれだけイカスメル(匂い)を放っていたけいおん部も
落ち着きを取り戻し、平和ないつもの日が戻ってきた。
ドア「ガチャッ」ウィーン
ドア「!!」
梓「おーーす!!」ドタドタ
澪「おお梓!!生きてたのか!」
律「3日lくらい学校こなかったからな心配したんだぞ」
唯「先日はお世話になりました」ペコリ
紬「あらあら」
梓「えへへ、実は先輩方にお知らせしたいことがありまして!」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 23:29:39.01 ID:SqvHuFZP0
梓「私っ!テレビに出ることになったんです!!」
唯「おおっ!」
律「おおっ!」
澪「おおっ!」
紬「それはめでたいわね!お茶にする?」
梓「はいっ!私、『いいとも』に出ることになったんですっ!!」
唯律澪「「「」」」
紬「澪ちゃん……」ポン
澪「ひぃぃぃ!!いやぁーーーーーーーー!!!!」
梓「?」
おわり
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 23:51:20.76 ID:fl0aHqQd0
最初の絵はなんだったんだ
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 23:55:51.87 ID:SqvHuFZP0 [30/30]
>>45
本当は要所要所で入れようとしてましたが力つきました
唯「いいよ!あずにゃんの膣内(なか)すっごくいいよ!!」ズゴズゴ
梓「んっ!あっ!ああっ!」ズゴズゴ
唯「いくよ!あずにゃんイクよ!!
あっあっあああぁぁぁあ!!」ブジョバァアァビュクッビクンビクン
唯「はぁはぁ、気持ちよかった~」
梓「……ひどいです先輩」
唯「ごめんね~あずにゃん見てたらにムラムラしちゃって」
梓「もうっ!先輩のオナホ係は嫌っていたじゃないですかぁ!!」
唯「えへへ~、ごめんごめん」
梓「もう先輩なんて知りません!!もう入れさせませんから!」スタスタ
唯「そんなぁ~まってよ~あずにゃ~ん」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:13:35.69 ID:SqvHuFZP0
てりれりれりれりてりれりれいれりりーん
けいおォン!!
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:14:24.29 ID:SqvHuFZP0
律「梓がオナホ係を辞めたい!?」
唯「そうなんだよりっちゃん!酷いよね!」
梓「酷くないです!いきなり所かまわず突っ込んでくる唯先輩の神経がおかしいんです!」
澪「そうだぞ、唯。オナニーはこっそりやるもんだぞ」
唯「えぇ~澪ちゃんまで~。あずにゃんだって気持ち良さそうにしてたじゃん!」
梓「そ、それはっ!そうですけど……けどっ!私が気持ちよければいいって言う問題じゃないです!!」
紬「そうよ唯ちゃん、もっと梓ちゃんの気持ちになって考えてあげて!
道ばたでいきなり、その、突っ込まれたら嫌でしょ?」
唯「そうかなぁ~?でも私はムラムラしたらすぐ射精したいもん!」フンス
律「猿並だな」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:15:29.70 ID:SqvHuFZP0
梓「とりあえず、しばらくは使わせませんから」
唯「ええ~……」ショボン
紬「じゃあ話も一段落したことだし、お茶にしましょう」
唯「お茶!お菓子!」
澪「切り替え早っ!?」
律「基本的に三大欲求に従順なのな」
梓「……」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:17:42.65 ID:SqvHuFZP0
律「だいたいオナホ係ってなんなんだよ」モグモグ
唯「え?オナニーをする道具のことだよ、あずにゃんがオナホだよ」モグモグ
律「そうじゃなくて、なんで梓がオナホ係なんだよ!」
澪「私はオナホ係って言葉が通じてることが怖い」モグモグ
紬「私は百合でふたなりってのは邪道だとおもうの」
唯「なんでだっけ?そこに穴があるから?あずにゃん」
梓「それは唯先輩のスキンシップがだんだん過激になってきて……」モヤモヤ
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:19:31.10 ID:SqvHuFZP0
~回想~
唯「あ、あずにゃんだ!」
梓「唯先輩、おはようご……」
唯「あずにゃんっ!!はぁっ!あずにゃんっ!!」ペロペロ
梓「ひぃい!な、なめないでっんっ……ああっ!
先輩なんか固いものがお尻にあたってますっ……」ビクン
唯「おちんぽ、立っちゃたよ……」ムクムク
梓「ちょっと何たたせてるん」
ニュポッ!
唯「おちんぽ、入っちゃったよ……」ズコズコ
梓「あ゛あ゛ぁっ!!」ビクビク
唯「気持ちいぃよう、決めたっ!これからあずにゃんは私の専用オナホね!」
~回想終わり~
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:22:14.17 ID:SqvHuFZP0
梓「という感じです、思い出したら何かムカムカしてきました」
律「そっか、そんなことが梓も災難だな」
澪「それは酷いな」
唯「ふう、お腹いっぱいになったしムラムラしてきちゃった。
ねぇ……あずにゃんちょっと入れさせてよ」
梓「だめです」
唯「いいじゃん先っぽだけ!」
梓「嫌です、自分でしごいてください」
唯「はぁ、しかたないなぁ~自分でやるよ」シコッシコッビュクッビュクッジュワッビグンビグン
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:25:41.23 ID:SqvHuFZP0
唯「……ふう、練習しよう」ケンジャッ
梓「ていうか、オナ禁してくださいよ……」
澪「練習するぞー」
練習時の唯先輩は酷いものだった。
一曲終わるごとに一回オナニーをし始めた。
練習が終盤に差し掛かる頃には、ギターでしごきながら演奏をする始末だった。
梓「うう、イカ臭いです……」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:30:51.48 ID:SqvHuFZP0
梓「ここ最近の唯先輩の性欲は異常です」
律「たしかに、前はせいぜい練習後に一回ぐらいだったのに」
澪「ここ2、3日はほぼずっとしごいてるもんな」
紬「愛液のにおいはいいけど精液スメルはちょっと……」
梓「私なんて唯先輩にあうたびに使われてるんですよ!!」
律「これは何か対策をしないといけないな……!」
唯「んっほぉおお!」ビュクッビュクッジュワッビグンビグン
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:37:32.90 ID:SqvHuFZP0
梓「やっぱりオナ禁ですよオナ禁」
律「オナ禁?ほんとに効果あるのかな、あれ」
澪「私たちにはついてないし、ちょっとわかんなよな。
律、ちょっと聡にきいてみろよ。聡、思春期だし、きっと毎日オナってるだろ」
律「嫌だよっ!どんなプレイだよそれ!」
紬「薬は?薬はどうかしら!薬で性欲を減衰させるの」
律「ムギが持ってくる薬はなんかヤバそうだから却下!」
梓「じゃあオナ禁できまりですね!」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:40:40.40 ID:SqvHuFZP0
澪「でも、あの性欲だぞ、どうやって……?」
律「唯のことだし、なにかご褒美的なものが必要かもな」
梓「じゃあ、2週間オナニーしなかったら……好きなだけ私を使わせてあげるとか……」
澪「じゃあそれで」
律「じゃあそれで」
紬「じゃあ私そういう部屋用意しておくから」
梓「なんか投げやりですね」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:47:24.23 ID:SqvHuFZP0
そして2週間のときが流れた。
唯「はぁ…はぁ…もうしごきたくてたまんないよ!!でもしごけない!!」
梓「すごい効果ですね!ムギ先輩の貞操帯」
紬「うふふ、ベルギー王室で使われていたものと同じなのー」
律「そんなんあるならはじめから使っとけよ!」
澪「2週間我慢できたんだし、梓、どうするんだ?」
梓「オナ禁は長ければ長いほど性欲が減るって言うし、もう少し様子を見ましょう」
唯「そんな!!?いままでの私の苦労はいったい!?私の息子も大変なことに!」マイサン!!
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:52:34.43 ID:SqvHuFZP0
そしてまた数日後!
唯「もう入れさせてよ!!穴だったら何でもいいから!もうこの際、ドーナツでもドーナツでもいい!!」
律「おい梓、これ逆効果じゃないのか……」
梓「そんなはずは、ネットでは確かに」
澪「まあネットだからなぁ」
紬「どうするの?もう貞操帯外してあげる?」
梓「……でもこれ外したら私大変なことになるんじゃないでしょうか?」
唯「ちくわでも!!ちくわでもいいから!穴!穴!」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 22:00:24.50 ID:SqvHuFZP0
また数日後!
唯「……」
澪「目が空ろだ……」
梓「きっと性欲がなくなったんですよ」
律「それだといいんだが、何かヤバそうな目つきだぞ」
紬「いいのね?外して良いのね?」
梓「そろそろ大丈夫なんじゃないでしょうか……?」
律「じゃあ外すぞ、梓一応約束は覚えているんだよな」
梓「ええ、まあ今あの唯先輩にその性欲があるとは思えませんが」
紬「校庭に唯ちゃんと梓ちゃんがゆっくりプレイできるように小部屋をつくってるから、そこを利用してね」
梓「できれば利用したくないです」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 22:05:58.14 ID:SqvHuFZP0
梓「じゃあいいですかー?唯先輩貞操帯はずしますよー?」
唯「……」
律「ごくりっ」ナマツバッ
唯「……」ニヘラッ
澪「!!」
澪「だめだ!梓!!唯はまだっ!!」
(性犯罪で逮捕される前のパパと同じ目をしているーー!!)
梓「え?」
ガチャリ
紬「はずれたわっ!」
唯「ほひぃぃぃぃぃぃ!!」ビュルルルッビュルルルルッル
梓「きゃぁぁぁっ!!目に!目に大量の精液がぁ!!!」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 22:16:21.88 ID:SqvHuFZP0
紬「あれはっ!性技(せいぎ)!」
律「性技!?」
紬「戦争で捕虜になり、手足を縛られた軍人があみだしたとされる格闘技よ!
旧対戦では日本軍が使う性技にアメリカ軍も手こずったそうよ!」
澪「そんなものをなぜ唯が」
唯「精煙幕だよ……ムギちゃん」ドヤッ
梓「ああああああああ!!」バタバタ
唯「私もただ黙ってオナニーしてるだけの猿じゃないってことだよ」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 22:20:25.55 ID:SqvHuFZP0
律「くそっなんて臭い(スメル)だっ」
紬「かいじゃだめよ!りっちゃん!精煙幕の匂いは相手を淫乱にするの」
澪「早く、部室の外へ!!」
ドタドタ
唯「はははは、あずにゃんはもらったよ!」ガッ
梓「あっ!」
紬「し、しまった!」
律「くそっ私たちが油断したばっかりに!」
澪「すまん、梓っ!お前のことは忘れないからな!」
梓「ドア越しに言うのやめません……?」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 22:24:36.55 ID:SqvHuFZP0
律「しかしよく考えれば」
梓『じゃあ、2週間オナニーしなかったら……好きなだけ私を使わせてあげるとか……』
律「って言ってたし、別にいいんじゃないのか?」
澪「おおっ!それはそうだな!じゃあ帰ろう」ソウカエロ-
紬「じゃあ、私小部屋のビデオをチェックしてるわ」
澪「そんなものも用意していたのか」
律「それは興味あるな」
紬「いっしょに見てく?部室にモニターを用意したの」
律「じゃあ今日は徹夜で唯の獣(けだもの)オナニー鑑賞会だな!」
澪「お、おー!?」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 22:30:12.11 ID:SqvHuFZP0
唯「じゃあ私オナニーしにいくから」バビュルルルルル
梓「ちょっとっ見てないでたすけてくだぁぁぁ」
律「おお、精液を推進力に飛んでいった」
澪「これが射精か」
紬「よし、と。準備できたわ。りっちゃん澪ちゃん」
澪「これが小部屋かってビニールプールにローションためてるだけじゃん!!」
律「でかっ!ビニールプールでかっ!」
紬「ベルギー王室御用達よ!」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 22:36:21.20 ID:SqvHuFZP0
紬「そして、ローションには大量の媚薬が!!」
律「だめじゃん!火に油じゃん!」
紬「わたしみんなをアヘアヘさせることが夢だったのー」
澪「趣旨変わってるぞ!!」
律「まさか、最近唯にチンポが生えたのも、オナニー狂いになったのも」
紬「うふふ」
律「全部ムギの仕業だったのか!?」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 22:42:16.87 ID:SqvHuFZP0
紬「いや、それは違うわ……でも次にアヘアヘを見るなら澪ちゃんがいいわ」
澪「」
律「そっか、じゃあいいや」
澪「ならいったい誰が」
紬「これは憶測でしかないんだけど……」
律「なにか心当たりが?」
唯「おうっ!!おおおうう!!」パンパンパパンパンパパン
梓「あああ゛あ゛あ゛っー!!」ビグンビグン
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 22:50:13.64 ID:SqvHuFZP0
紬「最近の唯ちゃんのお弁当、何だったかわかる?」
律「んー?なんだったかなぁ、卵焼きの記憶しか」
澪「ここ一ヶ月くらい、毎日お菓子を食べていたような……」
紬「そう!よく気がついたわね!」
律「そのお菓子が原因(げんいん)なのか!?」
紬「まだ確証はないわ、ただ唯ちゃん、最近は毎日そのお菓子
『うなぎパイ』を食べているの!!」
梓「イグぅ!!もういぐウぅ!!」ビグッグ
唯「ふひぃーひいいいうほう!!」パンパンパパンパンパパン
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 23:01:19.81 ID:SqvHuFZP0
紬「つまり、毎日お弁当を作っている人があやしいってことになるわ」
澪「ということは」
律「憂ちゃんか!!」
憂「はい、私ですっ」
「「うおおぉう!憂ちゃんいつの間に!!?」」
憂「あずにゃん発見!のところから」
律「最初じゃん!最初からいるじゃん!」
紬「なぜ、こんなことを……
見て梓ちゃんを。唯ちゃんの底なしの性欲にやられて大変なことに
しかも、校庭に、ビニールプール!みんなから見られまくっているわ!」
律「ビニールプールなのはムギのせいだけどな」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 23:08:30.21 ID:SqvHuFZP0
憂「はい、ちょっと前なんですけど、いいともの夏休み企画にでたんですよ」
澪「ああ、そういえば出てたな、『そっくり兄弟』とかだっけ?」
憂「そしたら入賞しちゃって、大量のうなぎパイをもらってしまって」
律「それでか」
紬「うなぎパイ……死にそうなおじいさんも食べれば即ビンビンという恐ろしいお菓子……
ベルギーでは禁止されているわ……」
憂「おねえちゃんったら『甘いものは別腹だよ~』って
その日のうちに一箱平らげてしまって、そしておちんちんが……」
澪「生えたのか」
梓「あ゛ー……あ゛ー……」ビクッ
唯「ほっひぃぃぃぃぃ!!」ビュグッビュグッジュワァアァオカアサ-ン
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 23:16:45.59 ID:SqvHuFZP0
憂「私は止めたんですっ!でも、おねえちゃん聞いてくれなくてっ!!」ウワーン
紬「よしよし、つらかったね」ナデナデ
憂「毎日股間にテント張っててっ!いつか犯罪を起こすんじゃないかって心配で心配でっ!」ウワーン
澪「犯罪起こさなくてよかったなー、いろいろ大変だったってパパいってたもんなー」
律「おこしてるよっ!?現在進行形で!!
もうローションプールどころか精液プールになるくらい放精てしてるよ!!」
唯「お゛っおおう……」ビョクビョク
梓「」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 23:21:49.76 ID:SqvHuFZP0
ドア「ウィーン」ガチャ
唯「ふうすっきりした」
憂「おねぇちゃーん!!」ダキ
唯「ごめんね、憂心配かけたね……でも、もう大丈夫だよ」
紬「!!」
澪「ペニスが!」
律「なくなっているっ!!」
唯「えへへ、あれだけだしたからねぇ……」
梓「」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 23:26:10.01 ID:SqvHuFZP0
ーーそして数日後、
あれだけイカスメル(匂い)を放っていたけいおん部も
落ち着きを取り戻し、平和ないつもの日が戻ってきた。
ドア「ガチャッ」ウィーン
ドア「!!」
梓「おーーす!!」ドタドタ
澪「おお梓!!生きてたのか!」
律「3日lくらい学校こなかったからな心配したんだぞ」
唯「先日はお世話になりました」ペコリ
紬「あらあら」
梓「えへへ、実は先輩方にお知らせしたいことがありまして!」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 23:29:39.01 ID:SqvHuFZP0
梓「私っ!テレビに出ることになったんです!!」
唯「おおっ!」
律「おおっ!」
澪「おおっ!」
紬「それはめでたいわね!お茶にする?」
梓「はいっ!私、『いいとも』に出ることになったんですっ!!」
唯律澪「「「」」」
紬「澪ちゃん……」ポン
澪「ひぃぃぃ!!いやぁーーーーーーーー!!!!」
梓「?」
おわり
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 23:51:20.76 ID:fl0aHqQd0
最初の絵はなんだったんだ
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 23:55:51.87 ID:SqvHuFZP0 [30/30]
>>45
本当は要所要所で入れようとしてましたが力つきました
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