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亮子「おちんちん固くなってるよ……」 男「あっ……!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 16:15:32.14 ID:wYiFsJyc0 [1/14]
需要あるなら書きます

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 16:23:30.91 ID:wYiFsJyc0 [2/14]
ニートだった僕が父親の紹介で亮子さんの私設秘書になったのは、先日の事である。
亮子さんは国民的人気を誇る柔道の金メダリストであり、参議院議員だ。
そんな雲の上のような人が隣に座っているなんて、緊張で心臓がバクバクする。

亮子「緊張してるの?」

男「はい……まあ」

亮子さんの香水と加齢臭が混じったむせ返るような匂い。
僕は彼女に"女"を感じられずにはいられなかった。


26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 16:28:11.88 ID:wYiFsJyc0
亮子「私も政治家は新米のぺーぺーだから、君と同じだよ。ほら、こんなに緊張してる」

男「えっ……」

亮子さんは僕の手を取り、豊満な胸に押し付けた。
鍛えあげられた肉体だというのに、乳房はこんなに柔らかいなんて。

亮子「ね?」

男「……」

亮子さんの大胆な行動に、女性慣れしていない僕はどぎまぎした。
胸なんて触ったら、勃起してしまうではないか……。

亮子「興奮したの?」

男「ええと、その……はい」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 16:33:58.97 ID:wYiFsJyc0
子供のように恥ずかしがる僕に、亮子さんが微笑みながらゆっくり顔を近づける。
そのまま僕の唇にしわしわのものが触れた。鼻腔を刺激する――腐敗臭。

男「あっ……」

亮子「キスしちゃった♪」

車の中でこんなことをしてていいんだろうか。運転手は見ていないふりをしている。

亮子「キスは初めて?」

男「はい……んっ……!」

もう一度唇を重ねられる。ニラ、ニンニク、歯周病、腐敗した食べ物の滓。
様々な物体の入り交じった味が口の中に広がる。

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 16:39:14.72 ID:wYiFsJyc0
舌を蹂躙されるような激しいキスのあとは、異臭を放つ唾液が糸を引いていた。

亮子「おちんちん固くなってるよ……」

男「あっ……!」

亮子さんは僕の股間に触れ、ゆっくりと愛撫しながら手馴れた動作でジッパーを下ろす。

亮子「窮屈そうだから出してあげないとね」

男「あっ……あっ……」

亮子さんの猛禽類のような手が僕のペニスに触れた。
世界の強豪柔道家たちを絞め殺してきたガサついた手で、優しくカリ首をこする。

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 16:44:08.48 ID:wYiFsJyc0
亮子「私のも……触って……」

男「は、はい……」

亮子さんが股を開くと、ツン、と刺激臭。
加齢臭と汗と愛液が絡み合った"大人のオンナ"の匂いに、僕は卒倒しそうになった。

亮子「ほら……見て」

男「う……」

亮子さんがパンティに手を掛け下ろすと、刺激臭はいっそう強くなった。
車内に充満するその殺人ガスに、運転手がたまらず咳き込む。



63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 16:48:40.94 ID:wYiFsJyc0
亮子「もうこんなにビショビショなの……」

男「はぁ……はぁ……」

ドス黒く変色し、大きくはみ出したビラビラ。
真夏に常温放置した貝類のようなその物体は、早く食べてといわんばかりに
粘性の"おつゆ"をダラダラと噴出させていた。

亮子「めしあがれ……」

男「はい……い、いただきます……」

亮子さんのそこはまるで東京湾の香り。
口に含むと、赤潮のような不快な味が口内に広がった。

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 16:56:15.56 ID:wYiFsJyc0
亮子「あっ! あっ! いいよ! 大漁よ!!」

男「うっ……うっぷ……うう……」

悪寒を堪えながら舌を膣内に這わせると、大量のカスのような異物が舌先に触れる。
老廃物や誰かのスペルマの残骸であろうそれがぶちゅっと割れると、耐え難い猛烈な悪臭を放った。

男「うっ、お、おええええっ!!」

亮子「ぜんぶ! ぜんぶ吸いだして!! もっと吸ってえええ!!」

運転手がたまらずビニール袋に吐き出す。
車内の空気が黄色く色づいてきた。

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 17:02:08.02 ID:wYiFsJyc0
亮子「挿れてちょうだい! カモン!! カモンナッ!!」

男「お、おえっ……おおおおおえええっ!! は、は、はい……」

亮子さんは上着を脱ぎ捨てて、生まれたままの姿となる。
六つに割れた逞しい腹筋、乳房を乗せたピクピクと蠢く大胸筋、
性交を拒否すれば一瞬で僕を絞め殺すであろう丸太のような上腕二頭筋――。
これが金メダリストの肉体。人を殺せる肉体。ゾっとする僕のペニスを
猛禽類の手が掴み、ビラビラにたぐりよせる。

男「あひっ……!」

亮子「あんっ……おちんちん……おちんちん入ってくるよおおお!!」

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 17:09:25.99 ID:wYiFsJyc0
ズブリ、と膣内に侵入するペニス。生暖かくて柔らかいその感触に、
不覚にも快感を感じる自分に自殺念慮が湧き上がる。

男「うっ……あっ……ああっ……」

亮子「あああん! おちんちんいいの! いいの!!」

超一流アスリートの超一流の肉壷は、締め付けも超一流だった。
そうか、あの野球選手もこれにやられたのか、と思った。

亮子「おうっ! おっふ!! おうおうおうおうおう!! おおおおおおおああああ!!」

野獣のような咆哮。亮子さんはもはやヒトではなかった。
人類のリミットを超えた猿人のような顔と動きに、異種姦を行う自分への背徳感を覚える。

137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 17:19:37.21 ID:wYiFsJyc0
亮子「ぶおっ!! おっ! おおっ!! ほっ! ほっ! ほあああああ!!」

狂獣の交尾は、車体が激しく揺らす。車が壊れる、いやその前に僕が壊れてしまう――
だが、もはやあがらう事はできない。この快楽と恐怖。死と隣り合わせの性行為は
深層心理ののエロスとタナトスを呼び覚まし、射精感を高まらせていく。

亮子「中に!! 中にぶるぁああああっ!! ぶるぁあああああ!!」

もはや言葉を忘れ完全に動物と化した亮子さんの締め付けがますます強くなり、
僕は思い切りドス黒い壺の中に射精した。もし受精したら人間と獣の子が生まれてしまう。
その時は彼女に絞め殺してもらおう。そんなことを考えながら――

亮子「あぶううううううううう!! あぶうええええええええ!! ぎょおおおおおおおおお!!」

男「ああああ!! イクうううう!! イキますううう!!」

人間には聞き取れないような咆哮と共に、僕は果てた。

154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 17:25:34.20 ID:wYiFsJyc0
男「はぁ……はぁ……」

やってしまった……亮子さんとしてしまった。
我に帰ると、車内に立ち込める凄まじい悪臭を再び感じだす。

男「うっぷ……おえええええっ!!」

亮子「すごく良かったよ……♪」

顔を紅潮させた獣人が僕に唇を重ね、舌を入れてくる。

亮子「んっ……ごくっ……おいし……」

男「うおぇええええ!! おぶっ、あえらえあytsっきfぐyt¥@う」「」

僕の吐瀉物を飲み干す亮子さん。
僕の意識が遠くなっていく。
発狂して事切れた運転手の屍が視界に入ったが、もはやどうでもよかった――


170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 17:30:20.79 ID:wYiFsJyc0

あれから一ヶ月――僕は精神病院に入れられていた。
時折フラッシュバックするあの時の光景。その度に暴れだしす僕はベッドに拘束されている。

ある時読んだゴシップ誌の記事。ラブホテルから出てくる小川一郎総理と、亮子さんの記事だった。
何故か嫉妬を感じた僕は、泣きながらオナニーした。


僕は――亮子さんを愛してしまっていた。







糸冬。

177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 17:31:42.19 ID:wYiFsJyc0 [14/14]
※この物語はフィクションであり、実在する人物とは一切関係がありません。
ありません!!!!!マジで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

コメント

No title

きたねえ内容なのに文章うまいから笑えるwwwwwwww

ちんこがびくともしねぇ

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