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メタモン「へっへっへ今日も変身してヤりまくるぜwww」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 19:35:16.70 ID:ZgxrEEgm0 [1/79]
メタモン「世界中にはびこる穴という穴を犯し尽くしてやる」

メタモン「草むらにヒトカゲ発見!」

ヒトカゲ「あ、こんにちはメタモンさん」

メタモン「いただきまああああああああああ」(ドロォ

ヒトカゲ「!?」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 19:37:43.89 ID:ZgxrEEgm0 [2/79]
メタモン「ふぅ・・・なかなか良かったぞヒトカゲ」

メタモン「おっ、あっちにも何かいるぞ」

ミニスカート「あ!メタモンだ!」

メタモン「チッ・・・人間かよ」

ミニスカート「かわいーv」

メタモン「人間とかきめえwwww」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 19:40:17.54 ID:ZgxrEEgm0
メタモン「でも人間にしてはいい体つきだな・・・」

メタモン「一応犯しといてやるか」(ドロォ

ミニスカート「きゃあああああああ!」

アンアン

メタモン「おお…これはなかなか…」

警官「何してるんだ貴様!」

メタモン「!」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 19:44:21.96 ID:ZgxrEEgm0
メタモン「見逃してくれませんかねぇ」

警官「駄目だ」

メタモン「ちょっと魔が差しただけなんですよ」

警官「黙って歩け!」

メタモン「ちっ・・・話のわからねえ奴だな」

メタモン「屈強な男に変身して犯してやるぜ」(ドロォ

警官「うわっ!」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 19:47:52.77 ID:ZgxrEEgm0
~ 事後 ~

警官「うぅ・・・グスッ・・・」

メタモン「ハァハァ・・・思い知ったか」

警官2「そこまでだ!」

警官3「両手を頭の上に置けっ!」

メタモン「チッ・・・」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 19:49:47.33 ID:ZgxrEEgm0
警官2「大丈夫かっ」

警官「コイツ、メタモンです!」

警官3「な、なんだと!?」

メタモン「・・・ばれちゃあ仕方ねえな」

警官2「人間に化けて強姦するとは・・・恐ろしいポケモンだ」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 19:53:40.55 ID:ZgxrEEgm0
警官3「どうする?ここで撃ち殺しておくか?」

メタモン「え…?」

警官2「そうだな、野放しにはできん」

メタモン「ちょっ、冗談だろ?」

警官「死ねっ」

トレーナー「ちょっと待ったあああ」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 19:57:16.79 ID:ZgxrEEgm0
警官2「なんだ貴様は」

トレーナー「このメタモン、俺のポケモンです」

警官3「なに?」

メタモン(何だコイツ…)

トレーナー「見逃してやってくれませんか?」

警官「あ!この人オーキド博士の孫ですよ!」

警官2「あのオーキド先生の?」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 20:01:45.84 ID:ZgxrEEgm0
トレーナー「見逃してもらえて良かったな」

メタモン「・・・」

トレーナー「じゃあ、もうやっちゃダメだぞ」

メタモン「待てよ」

トレーナー「ん?」

メタモン「あんたは命の恩人だ。礼をさせてくれ」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 20:04:06.28 ID:ZgxrEEgm0
メタモン「ほら、裸の人間のメスに変身してやったぜ」

トレーナー「ちょ、何してんだ///やめろって///」

メタモン「へへへ、嫌がっても下半身は正直じゃねえか」

トレーナー「いいから、もとにもどれって!」

メタモン「ちっ シャイなやつだなぁ」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 20:08:52.57 ID:ZgxrEEgm0
オーキド「この子が例のメタモンか」

トレーナー「はい博士」

メタモン「このジジイ誰だよ」

オーキド「すばらしい…人語まで使えるとは」

メタモン「おい」

トレーナー「ゴメンな、ちょっとだけ博士の研究に手を貸してあげてくれ」

メタモン「…しょーがねーなあ」

オーキド「それではメタモン、ちょっとあっちの部屋にいこうか」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 20:11:07.94 ID:ZgxrEEgm0
メタモン「何だこの部屋・・・寝室?」

ガチャ…

メタモン「おい、何でカギ閉めるんだ?」

オーキド「・・・」

メタモン「おい」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 20:14:46.45 ID:ZgxrEEgm0
ギシギシ

オーキド「はあ…はあ…すごいぞ、穴の中まで人間そっくりだ」

メタモン「くっ、この…外道がっ」

オーキド「おんや?いいのかそんな事言って」

メタモン「・・・!」

オーキド「強姦ポケモンとして警察に突き出してもいいんだぞ」

メタモン「うぅ…それだけは」

オーキド「ならば大人しく犯されることじゃな」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 20:18:09.17 ID:ZgxrEEgm0
メタモン「はぁ はぁ」

オーキド「ふぅ・・・次はキクコにでも変身してもらおうかの」

メタモン(このジジイ…調子に乗りやがって…!)

コン コン

研究員「博士、ちょっとお話が」

オーキド「・・・いいところで邪魔が入りおったわ」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 20:21:29.52 ID:ZgxrEEgm0
トレーナー「メタモン、最近元気ないな」

メタモン「・・・」

トレーナー「何か嫌なことでもあったのか」

メタモン「・・・うん・・・」

トレーナー「んー、そうか。じゃあ今日は、2人でどこかに遊びにいくか」

メタモン「えっ」

トレーナー「嫌なことは、おもいっきり遊んで忘れよう!」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 20:24:21.75 ID:ZgxrEEgm0
ある日

オーキド「さあメタモン、今日も交尾の時間じゃ」

メタモン「…もう嫌だ」

オーキド「なに?」

メタモン「もうババアに変身するのも、犯されるのもたくさんだ」

オーキド「まだ分からないのかね?君に拒否する権利はないのじゃよ」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 20:27:01.66 ID:ZgxrEEgm0
メタモン「今なら誰にも見られてない・・・」

オーキド「!?」

メタモン「凶暴なポケモンに変身してぶっ殺してやる」

オーキド「ま、待て、落ち着くんじゃ」

メタモン「だまれ」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 20:29:53.03 ID:ZgxrEEgm0
警官「傷跡からして、何か大きなポケモンに引き裂かれたのでしょう」

研究員「そうですか…ここでは気性の荒いポケモンも飼育しているので、もしかしたら…」

トレーナー「うっ…グスッ…まさか博士が亡くなるなんて」

メタモン(ケッ、人間の分際で調子にのるからだ)

トレーナー「うぅ…博士ぇ…」

メタモン「・・・」

トレーナー「うわぁぁぁぁん」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 20:32:21.87 ID:ZgxrEEgm0
メタモン「まあ、元気出せよ」

トレーナー「・・・」

メタモン「くよくよすんなって」

トレーナー「・・・」

メタモン(俺のご主人を悲しませてしまうとは・・・失態だ)

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 20:36:22.06 ID:ZgxrEEgm0
メタモン「お前さ、ポケモンマスターになるんだろ?」

トレーナー「・・・うん」

メタモン「俺も連れて行ってくれよ」

トレーナー「え?」

メタモン「俺は絶対に役に立つぜ」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 20:39:11.90 ID:ZgxrEEgm0
メタモン「ポケモンはな、同じ種類でも固体によって能力の伸びが違うんだ」

トレーナー「へー」

メタモン「そこに育て屋があるだろ?あそこに俺を預けてくれ」

トレーナー「育て屋さんに?」

メタモン「おれの子孫なら、きっと優秀な子が産まれるぜ」

トレーナー「でも・・・いいの?」

メタモン「いいっていいって」

メタモン(へへへ…これで合法的にポケモンとヤりまくれるぜ)

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 20:43:43.46 ID:ZgxrEEgm0
育て屋

トレーナー「じゃあピカチュウ、しばらくメタモンと仲良くやるんだぞ」

ピカチュウ♀「ぴかっ」

メタモン「ひひひ…よろしくな」


その夜

ピカチュウ♀「ぴかあぁぁぁぁぁぁ!」

ギシアン

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 20:47:22.61 ID:ZgxrEEgm0
後日

トレーナー「ありがとうメタモン。おかげで強いピチューが産まれたよ」

メタモン「お安いご用だぜご主人」

トレーナー「じゃあ次はこのポケモンを頼むよ」

ゴーリキー「うっほおおおおおおおおお」

メタモン「!?」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 20:50:07.88 ID:ZgxrEEgm0
ゴーリキー「俺はロリコンなんでな、ワンリキー♀に化けてくれ」

メタモン「こ、断るっ」

ゴーリキー「なんだと、てめえ空手チョップくらいてえのか」

メタモン「ひっ・・・わ、わかった、変身するから乱暴しないで」

ゴーリキー「胸は小さめにな」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 20:55:11.25 ID:ZgxrEEgm0
ある日

メタモン「ばあさん、頼むよ、俺のご主人に連絡して引き取りに来てもらってくれ」

ばあさん「どうしたんじゃい急に」

メタモン「昨日もあのゴリラに5回も中出しされて・・・妊娠しちゃうよ」

ばあさん「ひっひっひ、そうかい」

メタモン「頼む、解放してくれよぉ」

ばあさん「ダメじゃ。うちの庭でポケモンが犯されるのを見るのが老後の楽しみでの」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 20:58:46.42 ID:ZgxrEEgm0
メタモン「・・・」

メタモン「なんか・・・お腹がぷっくりしてきたぞ」

メタモン「まさか・・・」

ゴーリキー「うほっ 今日もセックスするぞメタモン」

メタモン「ま、待ってくれ、妊娠したみたいなんだ」

ゴーリキー「…そうか、でもセックスはできるだろう」

メタモン「お腹の子に響くじゃねえか!」

ゴーリキー「いいから股開けよ」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 21:01:39.95 ID:ZgxrEEgm0
メタモン「うぇ…つわりで気持ちわりぃ」

ばあさん「大変そうじゃのう」

メタモン「ババア・・・てめえ」

ばあさん「私の願いをきいてくれたら解放してやってもいいぞ」

メタモン「なんだと」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 21:03:57.20 ID:ZgxrEEgm0


ギシギシ

ばあさん「うおおおおおおおお!!キェエエエエエエエエエエ」

メタモン「はぁ…はぁ…なんつう喘ぎ声だ」

ばあさん「40年ぶりの男根じゃ!今夜は寝かせんぞいッ」

メタモン(う…早く終わってくれ…!!)

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 21:06:58.54 ID:ZgxrEEgm0
トレーナー「こんにちわー」

ばあさん「おお、あんたか。メタモンとゴーリキーなら仲良くやってるよ」

トレーナー「そうですか、良かった」

ばあさん「ほれ、メタモンが卵を持っておったぞ」

トレーナー「うわあ・・・大きな卵ですね」

ばあさん「きっと元気な子が産まれるぞい ひっひ」

ばあさん「それと、メタモンがここを出たいそうだ」

トレーナー「えっ」

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 21:10:24.22 ID:ZgxrEEgm0
トレーナー「ごめんなメタモン、そんなに苦労してるなんて思わなかった」

メタモン「いいんだ、それよりこれからはご主人の旅にお供できるぜ」

トレーナー「・・・・」

メタモン「どうした?」

トレーナー「メタモン、トレーナーが連れて行けるポケモンの限界は6体までなんだ」

メタモン「えっ」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 21:13:33.14 ID:ZgxrEEgm0
トレーナー「一緒に行きたがってるポケモンは他にもたくさんいるんだ」

メタモン「・・・」

トレーナー「君だけ特別にってわけにはいかない」

メタモン「・・・そうだよな。ご主人、ポケモンマスターになるんだもんな」

トレーナー「うん…ごめん」

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 21:21:07.06 ID:ZgxrEEgm0


メタモン(たしかに、俺は戦闘では使えねえ
     弱いポケモンを犯すことはできても
     ジムで鍛えられたポケモンに勝てるわけがない)

ピカチュウ「ぴかっ」

メタモン (ご主人のそばにいられないなら、いっそ出て行こう)

ピカチュウ「ぴかあっ!」

メタモン「ん?」

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 21:23:26.74 ID:ZgxrEEgm0
メタモン「なんだピカチュウ、また俺とヤりたいのか?」

ピカチュウ「ぴかぴかっ!」

メタモン「・・・! スピアーの群れが近づいてるだと!?」

ピカチュウ「ぴかっ」

メタモン「マジか ご主人を守るぞっ」

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 21:28:43.04 ID:ZgxrEEgm0
スピアー「ぶぅぅぅぅぅぅん」

トレーナー「うわああああ」

メタモン「ご主人!」

トレーナー「メタモンっ、来ちゃダメだ」

スピアー「ぶぅぅぅぅぅぅん」

メタモン(…そうだ!ここで活躍すればご主人が見直してくれるかも…)

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 21:30:59.95 ID:ZgxrEEgm0
メタモン「変身ッ」(ドロォ

メタモン「うおおおおおおおお」

スピアー「ぶぅぅぅぅぅぅん」

ちくっ

メタモン「あうっ」

トレーナー「メタモンっ!」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 21:34:53.13 ID:ZgxrEEgm0
トレーナー「いけっケーシィ、メタモンを守るんだ!」

ケーシィ「クェっ」

メタモン「待ってくれっ 俺に戦わせ…」

トレーナー「ケーシィ、念力だ!」

ケーシィ「キュピィィィィィィン」

ぼとぼとっ

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 21:38:45.47 ID:ZgxrEEgm0
スピアー「ぶ……ぶ…」

トレーナー「よくやったなっ ケーシィ」

ケーシィ「♪」

メタモン(く…てめえ、俺のご主人とイチャつくんじゃねえ…!)

トレーナー「メタモンも、ありがとう」

メタモン(うぅ…俺は何の役にもたってねーぞ)

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 21:42:18.52 ID:ZgxrEEgm0
メタモン「ご主人…」

トレーナー「ん?」

メタモン「俺、今夜出て行くよ」

トレーナー「え…?」

メタモン「家族のところにさ、帰ろうと思うんだ」

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 21:46:13.05 ID:ZgxrEEgm0
トレーナー「そうか、家族か…」

メタモン「うん…」

トレーナー「お母さんもお父さんも、きっと心配してるよ」

メタモン「うん…(ホントは家族なんていないけどな)」

トレーナー「…メタモン、今日でサヨナラだとしても、思い出は永遠だ」

メタモン「・・・」

トレーナー「俺たちの思い出はずっと心の中で生き続ける」

メタモン「…うん」

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 21:47:57.53 ID:ZgxrEEgm0
トレーナー「さあ、ケーシィおいで、ご飯だぞ」

ケーシィ「クェっ」

メタモン「・・・」

メタモン(くそお…お前なんかより俺のほうがずっとご主人のことを…)

スピアー「…ぶ……」

メタモン「ん…?」

メタモン(瀕死のスピアー…たしかコイツの針には毒があったな…)

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 21:50:54.97 ID:ZgxrEEgm0
メタモン「ケーシィ、ちょっと来てくれ」

ケーシィ「くぇ?」

メタモン「うるぁあ!」

ケーシィ「!?」

プスッ

どさっ

メタモン「へへへ…悪いな」

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 21:53:56.55 ID:ZgxrEEgm0
翌朝

ピカチュウ「ぴかっ!」

トレーナー「ん…どうしたピカチュウ…こんな朝早くに」

ケーシィ「…くぇ…」

トレーナー「!? どうしたんだケーシィ!」

トレーナー「…毒にやられてる…すぐにポケモンセンターに連れて行かないと」

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 21:57:42.70 ID:ZgxrEEgm0
ポケモンセンター

獣医「スピアーの毒ですね…かなり体力を奪われていました」

獣医「でもご安心ください。命に別状はありませんよ」

トレーナー「本当ですか!?よかった…」

獣医「今は眠っていますが、目を覚ましたら連れて行って構いません」

トレーナー「はい、ありがとうございます!」

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 21:59:59.36 ID:ZgxrEEgm0
ポケモンセンター ロビー

トレーナー「ケーシィが無事でよかったな」

ピカチュウ「ぴかっ」

トレーナー「…ん?」

ケーシィ「くぇ!」

トレーナー「ケーシィ!もう起きて大丈夫なのか?」

ケーシィ「くぇ!」

トレーナー「うん、元気そうだな」

ピカチュウ「…ぴ?」

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 22:02:20.03 ID:ZgxrEEgm0
メタモン(…ピカチュウのやつ、俺がケーシィに化けてることに感づいてるのか?)

トレーナー「さあ、行こうか。今日はタマムシのジムリーダーに挑戦するぞ」

メタモン(まあいい、これでしばらくはご主人のそばにいられるぜ)

トレーナー「ケーシィ?」

メタモン「!! く、くぇっ」

ピカチュウ「・・・」

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 22:07:15.02 ID:ZgxrEEgm0
タマムシジム

エリカ「あら、かわいい挑戦者ですわね」

トレーナー「バッジをかけて俺と勝負だ!」

エリカ「いいですわ。あなたが勝ったら、このバッジを差し上げましょう」

エリカ「そのかわり…」

トレーナー「?」

エリカ「私が勝ったら、今夜は私と寝てもらいますわ」

トレーナー「え゛っ」

メタモン(なんだと……このド変態めがっ…!)

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 22:11:40.71 ID:ZgxrEEgm0
トレーナー「とにかく勝てばいいんだ。頼むぞ、ピカチュウ」

ピカチュウ「ぴかっ!」

エリカ「ウツボットでお相手してさしあげますわっ」

トレーナー「ピカチュウ、電気ショックだ!」

バチバチッ

ウツボット「キエエエエエエエエ」

エリカ「よく鍛錬されたピカチュウですわね」

メタモン(でも駄目だご主人…草タイプに電気技は効かないぞ)

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 22:15:16.29 ID:ZgxrEEgm0
エリカ「ウツボット、溶解液っ」

じゅわあああああ

ピカチュウ「ぴかぁああああああ」

トレーナー「あっ!」

エリカ「酸で体が溶けてますわよ。交換した方が賢明ですわ」

メタモン(これがジム戦か…おそろしい…)

トレーナー「くそっ、ケーシィ!ピカチュウと交代だ!」

メタモン「えっ」

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 22:19:18.09 ID:ZgxrEEgm0
メタモン(こんな化け物と戦えっていうのか…!?)

エリカ「ウツボット、その子も溶かしてしまいなさいっ」

メタモン「ひっ」

トレーナー「ケーシィ、テレポートで距離をとるんだ!」

メタモン「! そうか!」

シュピンっ

エリカ「・・・!」

99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 22:22:44.57 ID:ZgxrEEgm0
メタモン(あ…危なかった)

エリカ「逃げても無駄ですわよ」

メタモン(くぅ…劣化テレポートじゃせいぜい1回が限度だ…
      これ以上は体がもたねえ)

エリカ「トレーナーさんの筆おろしは私がいただきますわ」

メタモン(黙れっ…お前みたいな淫乱ビッチにご主人を渡せるか!)

メタモン「うぉおおおおおおお!」

100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 22:25:29.42 ID:ZgxrEEgm0
ウツボット「キエエエエエエ!」

トレーナー「な、何だ?ウツボットが苦しんでる」

ウツボット「キィヤアアアアアアア!!」

ブチッ ブチブチッ

エリカ(ウツボットが引きちぎられていく…!)

エリカ「ま、待って!私の負けですわっ だからもうお止めになって!」

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 22:28:08.24 ID:ZgxrEEgm0
メタモン「はあ…はあ…」

トレーナー「ケーシィ、すごいじゃないか、こんな力があったなんて」

メタモン(がむしゃらに念力を出しただけだが…上手くいった…のか?)

エリカ「見くびっていましたわ…」

エリカ「…仕方ありません、負けを認めますわ。このバッジは差し上げます」

103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 22:32:45.80 ID:ZgxrEEgm0
翌日

メタモン「おい…」

エリカ「あら、あなたは…?」

メタモン「昨日はご主人が童貞を賭けたっていうのに、
     お前はほぼノーリスクの勝負だったな」

エリカ「…な、何を言ってますの?」

メタモン「敗者はただ大人しく犯される、それがポケモンバトルだ」 (ドロォ

エリカ「!?」

メタモン「さあ、服を脱げ」


105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 22:37:48.22 ID:ZgxrEEgm0
 ~ 事後 ~

トレーナー「あ!ケーシィ、どこ行ってたんだ」

メタモン「くぇっ」

トレーナー「急にいなくなって、心配したんだぞ」

メタモン「くぇっ」

ピカチュウ「……ぴーか(呆」

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 22:42:11.56 ID:ZgxrEEgm0
ピカチュウ「ぴかぴかっ!」

メタモン「何だピカチュウ…?本物のケーシィはどうしたのかって?」

ピカチュウ「ぴかっ」

メタモン「安心しろ、無事だ。ある場所に閉じ込めてきた」

ピカチュウ「ぴかぴぃかっ」

メタモン「閉じ込めた場所?教えるわけねえだろうがこのネズミっ」

ピカチュウ「ちゅぅうう(沈」

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 22:46:52.45 ID:ZgxrEEgm0
トレーナー「そういえばクチバシティのジムはまだ挑戦してなかったな」

メタモン(クチバのジム…たしか外人が仕切ってる電気タイプ専門の…)

トレーナー「よーし、今日もジムに挑戦だ!」

ピカチュウ「ぴかっ」

メタモン(ご主人…地面タイプのポケモンは持っているのか…?)

114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 22:50:09.20 ID:ZgxrEEgm0
クチバジム

ガサガサ

トレーナー「中はゴミばっかりだ」

メタモン(どうやらゴミ箱の中のスイッチが扉と連動してるようだな)

トレーナー「しかもカピカピになったティッシュばかり入ってる」

ピカチュウ「ぴぃぃぃ(臭」

メタモン(…嫌な予感がするぜ)

117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 22:54:32.95 ID:ZgxrEEgm0
2時間後

トレーナー「分からーん!このジムは諦めるか」

メタモン(頭は弱いんだな、ご主人)

???「ヘイBOY!」

トレーナー「!?」

118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 22:57:01.49 ID:ZgxrEEgm0
マチス「あんまり遅いんで迎えに来てやりましたよ」

トレーナー「あなたが、ここのジムリーダー?」

マチス「イエース…ちなみに」

ガサガサ

マチス「ここと…ここのスイッチを押すと奥の部屋の扉が開きマース」

トレーナー「へー」

マチス「もっとも、同時に出口の扉は閉まってしまうんですがネ」

メタモン(なんだと…!?)

122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 23:02:51.57 ID:ZgxrEEgm0
マチス「これでもう逃げることはできませーン」

マチス「YOUが勝ったら、ジムバッジを渡しましょう」

トレーナー「…こっちが負けたら?」

マチス「その時は、私の言うことを一つだけ聞いてもらいマース」

トレーナー「よーしわかった、さっそく勝負だ!」

メタモン「・・・」

124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 23:05:54.03 ID:ZgxrEEgm0
マチス「ルールは2対2、ポケモンが2体とも死ぬか戦闘不能になったら
    その時点で負け…いいですネ」

トレーナー「よし、先発はお前だっ」

ぽんっ

アーボ「シャーーー!」

マチス「GO!ライチュウ!」

ぽんっ

ライチュウ「らいっ!」

126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 23:08:52.72 ID:ZgxrEEgm0
マチス「ライチュウ、高速移動だ」

ひゅんっ

トレーナー「なっ、消えた!?」

メタモン(この速度は人間の目では追いきれんな)

トレーナー「どこから来るか分からないっ アーボ、気をつけろ!」

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 23:11:30.47 ID:ZgxrEEgm0
マチス「電光石火、GO!」

ライチュウ「ちゅうっ!!」

バチッ

アーボ「!?」

トレーナー「怯むなアーボ、毒針で反撃だっ」

アーボ「キシャァアアアアアア」

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 23:14:12.98 ID:ZgxrEEgm0
メタモン(アーボの毒針は致死性の猛毒…一撃でも入れば勝負は決まるが…)

トレーナー「駄目だっ…当たらないっ」

マチス「HAHAHAHA!電気ショックで止めをさしなさい」

ライチュウ「らぁぁぁあいヂュぅウウウウ!!!」

アーボ「シャアアアアアッ…!」

129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 23:17:35.23 ID:ZgxrEEgm0
トレーナー「アーボ!大丈夫かっ!」

マチス「ライチュウの電撃は数万ボルトにおよびマース、即死でしょう」

トレーナー「アーボ……」

メタモン(化け物め…)

マチス「HAHAHA!さあどうしマスか?ここで降参という選択もありますが」

トレーナー「…俺たちは誇りを賭けて戦っているんだ、降参なんてしないッ!」

トレーナー「そうだろ、ケーシィ」

メタモン「えっ」

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 23:22:14.15 ID:ZgxrEEgm0
トレーナー「次はこのケーシィが相手だ!」

メタモン「えっ」

マチス「…ケーシィ?」

マチス「ケーシィとは…もしかしてそこで怯えてる臆病そうなポケモンですか?」

メタモン「あ?」

マチス「そんな弱そうなポケモンじゃ何の役にも立ちませんよ。HAHAHAHA」

メタモン「何だと、この白豚っ!」

トレーナー「!?」

マチス「!?」

132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 23:24:56.21 ID:ZgxrEEgm0
トレーナー「ケーシィ…?」

メタモン(はっ!)

メタモン「く、くえっ!」

トレーナー(気のせいかな…?今おもいっきり喋った気が…)

マチス「…まあいいでしょう、そのポケモンで戦うのデスね」

トレーナー「戦うっ」

メタモン(く…こうなったらやるしかねえ)

133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 23:27:18.86 ID:ZgxrEEgm0
メタモン「ピカチュウ…耳を貸せ(ボソッ」

ピカチュウ「ぴ?」

メタモン「俺はあのライチュウには絶対勝てねえ」

メタモン「お前に「本物の」ケーシィの居場所を教える…」

マチス「HEEEEEEY!何をしているのですか?」

マチス「ケーシィ、早く前に出なさい、ハリーハリー!」

ライチュウ「ラーイラーイ!」

メタモン(さて、やるか)

134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 23:30:19.00 ID:ZgxrEEgm0
数分後

トレーナー「ケーシィ!大丈夫かっ!?」

メタモン「ぐ…ぅ…」

マチス「HAHAHA、まあ頑張った方でしょう」

トレーナー「ケーシィ…!」

マチス「このまま殺してあげてもいいのデスが…」

メタモン「・・・」

マチス「戦意喪失…ということでいいでしょう、殺す価値もありまセーン」

135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 23:32:48.11 ID:ZgxrEEgm0
マチス「さーて、約束は守ってもらいマスよ」

トレーナー「・・・」

マチス「ライチュウ、そのBOYを後で私の部屋に連れて来なさい」

ライチュウ「らいっ」

メタモン(ご主人…)

136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 23:35:23.85 ID:ZgxrEEgm0
マチスの自室

トレーナー「放せっ、放せよぉ!」

マチス「おうじょう際が悪いデスね…あなたに逆らう権利はないのですよ」

トレーナー「くっ・・・!」

マチス「さて、ではさっそく服を脱いでもらいましょう」

トレーナー「!?」

139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 23:38:12.79 ID:ZgxrEEgm0
トレーナー「・・・」

マチス「どうしたのですか、早く脱ぎなさい、ハリーハリー!」

トレーナー「・・・クククク、どうせそんな事だろうと思ったぜ」

マチス「!?」

トレーナー「残念だったな!」(ドロォ

マチス「なっ……メタモン…だと!?」

メタモン「いまさら気づいたか、マヌケ」

141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 23:43:27.58 ID:ZgxrEEgm0
メタモン「オーキドといいエリカといい、人間ってのは醜いもんだな」

マチス「一体…どうなっている…!」

メタモン「俺がケーシィに化けてたんだよ
     ご主人なら、ライチュウが見ていない隙にテレポートで飛ばしたぜ」

マチス「なんだと…」

メタモン「それと同時に俺がご主人に変身したのさ」

マチス「ファック…!クズがっ…」

143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 23:45:35.88 ID:ZgxrEEgm0
マチス「ヘイ!あなたはなぜか知っていたようですね
    わたしがBOYをレイープしようとしている事を…」

メタモン「ああ、俺もお前と同類だからな」

マチス「同類?」

メタモン「弱いものを力で抑えつけて、犯したくてたまらねえって目をしてる」

マチス「・・・」

メタモン「お前が言うように俺はクズだが、お前も負けず劣らず、ク・ズ・だっ」

マチス(ピキッ…

144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 23:48:39.45 ID:ZgxrEEgm0
マチス「わかりませんねぇ…あなたもテレポートで逃げればよかったものを…」

メタモン「あいにく俺の劣化テレポートじゃ一人運ぶのが限界でな…」

マチス「ますます分かりまセンね」

マチス「なぜ自分を犠牲にしてまであのBOYを守るのデス?」

メタモン「・・・」

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 23:51:09.44 ID:ZgxrEEgm0
メタモン「ご主人はな、他の人間共と違って綺麗なんだよ」

マチス「キレイ?」

メタモン「俺はあいつに会って、生まれて初めて誰かに優しくされた」

メタモン「こんな俺を、好きになってくれた。仲間だと言ってくれた」

メタモン「だから、お前なんかにご主人を汚させはしない」

マチス「OH~…」

146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 23:53:47.04 ID:ZgxrEEgm0
マチス「ポケモンの分際で語りますネ…」

マチス「HEY!カモーン、ライチュウ」

ライチュウ「らいっ」

マチス「こいつを殺せ」

メタモン「…殺せるもんなら殺してみろ」

メタモン「俺は生き続けるんだ。ご主人の心の中で、永遠にっ」

 
                           おしまい

153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/01(水) 23:57:02.15 ID:ZgxrEEgm0 [79/79]
終わりそうになかったんで無理やり閉めた
正直すまんかったwww

コメント

No title

打ち切りにも程があるだろうが・・・

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