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梓「ゆっこ先輩」 唯「あんずにゃん!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 16:57:23.44 ID:R434KZWzP [1/36]
みーこ

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 17:02:57.73 ID:R434KZWzP [2/36]
唯「おはようございまーす!」

梓「おはようございます」

澪「おはよ」

唯「あれ、あずにゃんと澪ちゃんがいる。今日のって私のピンだったような」

梓「そうですよ。今日は唯先輩のみです。私達はオーディオコメンタリー要員です」

澪「っていうかキャラコメかな? まあそういうことだ」

唯「ふうん、じゃあ私だけなんだ」

梓「はい。唯先輩のみ1本です」

梓「唯先輩のみ1本なんです」

澪「あ、監督が唯の事呼んでるぞ」

唯「よーっしじゃあちょっくらやってくるね~」

梓「いってらっしゃい」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 17:11:00.08 ID:R434KZWzP
唯「おはようございます」

八月某日都内某所、ここはとあるビルの一室。
私服のゆっこ先輩が入ってきました。
いつもより大人しめでアンニュイな感じがします。

「おはようございます」

スタッフさんが挨拶を返した後、今回の衣装をゆい……じゃなかったゆっこ先輩に渡します。

唯「どうも。……え、ここで? えぇ~」

恥ずかしいのを笑ってごまかす唯先輩。
両手で衣装を胸に抱いてもじもじしてます。
それでもスタッフさんが合図すると衣装をテーブルに置いて、ちらちらと目線をカメラに向けながら着替えを始めます。
上下の服を脱いでブラとショーツのみになった時、スタッフさんから更なる指示が。

唯「……全部って……これも? こっちも?」

そうです。下着は付けないで下さいね。

唯「……もぅ」

衣装に下着がない時点で察して下さい。

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 17:20:17.70 ID:R434KZWzP
ここで唯先輩の……あっ、ゆっこ先輩の衣装を見てみましょう。
上は黒のノースリーブTシャツ……というよりタンクトップかな。その上に白いTシャツを重ね着しています。当然ブラ無しです。
下は濃い目のタイトジーンズでパンツはいてません。
分かりやすく言うと下着を着けていないListen唯です。

さて、唯先輩がおずおずと下着を脱いで一糸纏わぬ姿になりました。
はにかみながら片腕でおっぱいを隠してそそくさと黒のタンクトップと白Tを着て、ジーンズを穿こうとした時に動きが止まりました。
気が付いたみたいですね。
実はこのジーンズって特製穴開きジーンズなんですよ。
丁度唯先輩のお……ぉま○んこのあたりに楕円形の穴が開いてます。
つまりノーパンでジーンズを穿いたら唯先輩のおみゃんこがばっちり見えるわけです。

唯「ええ~。これは……えっちいよ」

なんて言いながらもばっちり着こなしてます。

唯「あれ? なんでここで着替える必要があったの?」

またまた気が付きましたね。
ここはとあるビルの一室です。まあビル内にはスタジオやら控え室はあるにはありますが今は使いません。

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 17:30:11.85 ID:R434KZWzP
「今日はまずそれを着て外で撮りまーす」

唯「ええ~っ!」

流石に驚いてますね。でも外で本番はないので安心してください。

唯「は、恥ずかしいよ。それに……見えちゃう」

普通に歩いていればきっと分かりませんよ。
というわけで頑張ってロケに繰り出してくださいね、唯先輩。

唯「あうう……」

そんなこんなで早速ビルから出ました。
唯先輩とそれを撮影するカメラマンさん。
この規模ならばれないですね。多分ですけど。
でも唯先輩はしきりに周囲を見回しています。
それから内股でやけに背筋が伸びていますね。あと顔がちょっと赤いです。

唯「だ、大丈夫かなぁ。見えてないよね?」

自分に言い聞かせているんでしょうか。

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 17:40:17.16 ID:R434KZWzP
ここでもう一度確認しておきましょう。
唯先輩の格好はListen唯+ノーパンノーブラ+アソコに穴の開いたジーンズです。

唯「もぉ……どこまで行けばいいの? それに今日すっごく暑いよ……」

軽く涙目になってますね。
唯先輩頑張って慣れて下さい。
暑いのは……8月の真夏日で炎天下なので仕方ありません。
頑張って汗をかいて蒸れて下さい。それもこのロケの目的です。

唯先輩が最初に向かう場所は……近所のスーパーです。
適当に買い物してもらいましょう。
あ、好きなものを買ってもいいというお達しが出たみたいですね。

唯「えっ!」

途端に元気になりました。現金な人。
買い物かごを手に持ってまず向かったのはお菓子売り場。
スーパーで真っ先にお菓子売り場に行くなんて子供か大きなお友達くらいですよまったく。
あー……もうお菓子選びに夢中です。
穴開きジーンズ穿いてる事忘れちゃってますね。
中腰になったりしゃがんだり……なんて無防備な。

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 17:51:17.94 ID:R434KZWzP
すかさずカメラマンさんが唯先輩の穴に接近します。
唯先輩が中腰になったところをローアングルから。
あ、ああ……ばっちり秘所が見えてますね。
タイトなジーンズから性器がはみ出してます。

次いでしゃがみ込んだところを前方から。カメラマンさん頑張りますね。
うわ……ぁ……しゃがみ込んでるからお肉がぷっくりと……。
ちょっとドキドキしてきた。
そんな事は露知らず唯先輩はニコニコしながらお菓子をかごに入れてます。

唯「あとは~やっぱりアイスかなっ」

ですよね~。

唯「いや~ロケも悪くないね」

満足してくれて何よりです。こちらも割と満足です。

唯「次はどこへ行くの?」

次は……河原ですね。

唯「じゃあそこでアイス食べよっと」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 18:06:16.94 ID:R434KZWzP
夏の河原は青々とした木と空のコントラストが綺麗です。それから川の流れる音が心地いいですよね。
木陰なら多少涼しいかもしれませんが企画のために炎天下で頑張ってください。

唯「あ゛づー……早くアイス……え?」

ここで指示が出たみたいですね。
えっと、なんだっけ……。

唯「えっと……」

あ、唯先輩がアイス食べ始めちゃった。

唯「ん……じゅるっ……ちゅぽっ」

ん?

唯「んじゅ、ちゅぱ、れる、れろ……すじゅう」

ああ、こういう事みたいですね。
唯先輩がアイスを卑猥な感じで食べるというか舐めるというかしゃぶってます。

唯「あむ……ちゅ、ちゅ、お……む、じゅるる、ちゅ……こくん……んはぁ」

口の中いっぱいにアイスを突っ込んで、わざと音を立てて吸って。溶けたアイスが口元から滴って。

唯「お……あ、んっ、じゅちゅ、ずじゅうううううう…………ん!」

唯「ふいふぎたあアイフはへはっは。……んん~ふえはふへおいひー!」

吸い過ぎたらアイス欠けちゃった。……んん~つめたくておいしー。

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 18:19:02.92 ID:R434KZWzP
アイスが欠けちゃったので普通に食べ出しました。
カメラの事忘れてますね。
短時間でアイスを食べた唯先輩は川付近のコンクリートの階段へ。
そこに座ってえっちなポーズを……

唯「よいしょ……あっつ!?」

唯先輩がアソコを抑えて飛び跳ねてます。
ああ……炎天下のコンクリートに直ですもんね……大丈夫かなぁ。

唯「うぅ~……もう帰っていーい?」

ぐずる唯先輩をなだめつつ木陰のベンチへ。これは仕方ないですね。
ていうか今日のゆ……ゆっこせんぱ……もういいや、唯先輩はListen仕様の大人っぽくてかっこいい感じのコンセプトのはずなんだけどなあ。後に期待しよう。

木陰のベンチに慎重に座ろうとする唯先輩。
アソコがベンチに触れないように尾てい骨で座ってます。
すかさずカメラマンさんが秘部に向かってカメラを向けると唯先輩は慌てて足を閉じました。頻繁に忘れてるくせに思い出すと恥ずかしいみたいです。

でもここからが本番なので唯先輩にはもうちょっと頑張ってもらいましょう。
とりあえず足を開かせます。

唯「あぅ」

周りを気にしながらゆっくりとご開帳。

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 18:30:13.80 ID:R434KZWzP
ぱっくりと足を広げました。
相変わらず唯先輩は人が来るのを恐れています。
んん……もうちょっとしっかり見たいですね。というわけで唯先輩にはベンチの上でM字開脚をしてもらうことになりました。カメラ目線で。

唯「うええっ!? ~~~~!」

あははは。せーんぱい、頑張ってくださいっ。
観念して唯先輩が足をベンチに乗っけます。
それから少しずつ足をずらしていって……。
あ、恥ずかしさで目線下げちゃいましたね。
そのかわり唯先輩の肉壺が露になりました。
唯先輩のは形がいいと言うか、綺麗なんですよね。あと、ちょっと赤いのはやけど未遂のせいかな? それとも……。

唯「も、もういーい?」

だめですもうちょっと。

唯「んっ……」

顔真っ赤。
幸いにも人は……あ、後ろの方に歩いてる人が見えますね。
人が来ない確立はゼロじゃありません。
繰り返します、人が来ない確立はゼロじゃありません。
……まあ来たとしても数センチの穴なんて分からないでしょう。
あれ? 唯先輩ちょっと濡れ……あぁ、足閉じちゃった。

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 18:41:50.40 ID:R434KZWzP
唯「もぉ~恥ずかしかったよ」

ベンチで足を閉じて縮こまってます。

唯「なんか余計に汗かいちゃった」

やりました。それはいいことです。
外でのロケと汗をかくという二つの目的を達成したのでとあるビルに帰還します。
ちなみに帰りの唯先輩は暑さでダレまくってました。どう見てもいつもの唯先輩です。

それはさておき。

唯「はぁーただいま。この後はどうすれば?」

この後はスタジオへ行くことになってます。

唯「じゃあ一旦控え室に……」

いいえ、このままです。

唯「このまま? でも汗かいてベトベトだし」

それでいいんです。さっそくスタジオに行ってみましょう。

唯「えぇー……」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 18:58:28.82 ID:R434KZWzP
そんなわけでスタジオにやってきました。
そこには部屋を模したセットがあって、フローリングの床に大き目のベッドがあります。

「ゆっこさん。お疲れ様です」

唯「お疲れ様です。それで、私この衣装のままなんですか?」

「はい」

唯「汗とか……」

「いいんです」

唯「……はぁい」

唯先輩が促されてベッドに腰掛けました。
汗で額に張り付いた前髪とか脇汗を気にしているみたいです。
そうこうしているうちにボクサーパンツ一丁の男の人がやってきました。
男の人が唯先輩の隣に腰掛けて言葉をかけます。
唯先輩は汗を気にしつつもそれに答えてます。
会話がえっちな内容になってきたところで男の人が唯先輩の肩に手を回しました。

唯「あ……」

男の人が唯先輩に顔を近づけて、それに気付いた唯先輩は目を閉じて顔を上げました。
この目を閉じる瞬間の表情にドキッとさせられますね……。

唯「ん……っ」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 19:08:18.71 ID:R434KZWzP
最初は軽く触れる感じで。
それから唇をついばんで、舌を唯先輩の中に侵入させて、少しずつ濃厚になっていきます。

唯「ん……んっ……ふぁ」

一旦離れました。
暫くされるがままだった唯先輩が目を開くと……さっきまでの雰囲気とは違って見えます。
女の表情というかコケティッシュな感じというか。
とにかく今のキスでスイッチが入ったみたいです。
今度は唯先輩が身を乗り出しました。

唯「ちゅ……ん、ん、ちゅぱ……はむ」

相手の唇に押し付けて、離して、今度は口を開けて舌を伸ばして相手の舌と絡めあって、その舌に吸い付いて自分の口の中に入れました。

唯「はあっ、は、ちゅ、ちゅう……ん……れろ、れろ、ぢゅぅ……んっ」

気持ち良さそうですね。
ちなみに唯先輩は上歯茎を舌で愛撫されるのが好きなんですよ。

唯「っ! んぁ……んふ……っ」

ほらね。顔に気持ちいいって書いてあります。
されるがままになってて……なんだか耳掻きされてる子供みたい。

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 19:24:28.09 ID:R434KZWzP
男の人が悦に浸っている唯先輩のおっぱいに手を添えました。

唯「あっ……んむっ……んん~……!」

くぐもった声を上げています。が、キスされっぱなしなので何が言いたいのかわかりません。
それと唯先輩は引き続きノーブラですからね。
服の上からおっぱいの外側を優しく撫でてます。ちなみに唯先輩はおっぱいの外側をなぞられるのも好物です。
外側の次は全体を包み込むようにさわさわと、指で乳首も撫でてますね。
唯先輩がピクピクしてます。

唯「……っ……ぁ……ぷぁ……はぁ、はぁ」

長いキスを終えて二人はベッドの中央に移動しました。
そこでまたキスと胸への愛撫を再開。
今度は両手でそれぞれの胸を撫でたり押したり揉んだり。
そうしていると二枚のシャツ越しからでも分かるくらい唯先輩の突起が主張し始めました。
男の人がそれを指でそっと摘みます。

唯「ん、んっ! ……ちゅぱっ……あ、いやぁ」

いやよいやよもなんとやら。
唯先輩のチューンナップされた身体は感度良好でオーバークロックでお急ぎ便です。
わき腹への愛撫だって感じちゃいます。
それに……そろそろかな。

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 19:36:04.84 ID:R434KZWzP
唯「チュッ……ぷはっ……あ、あぁ……あんっ……いぁ、あ、あ」

唯先輩は両方の乳首を親指でこねくり回されて、尚且つ残った指でおっぱいの外側をなぞられて。

唯「あはぁっ、ん、ん、ちゅぶ、っふ、うぁ……ふむぅ、ぴちゅ……~~っ!」

いつしか口と舌は一方的に嬲られてて。
身体がピクッ、ピクッってなって……あっ。

唯「っ! ……ぁ……ぁ……ふぅぅぅ、ふぅぅ……はぁ……」

今唯先輩軽くイキましたね。
私には分かります。唯先輩はイキました。
キスと胸への愛撫でイッちゃってます。キスと胸だけで……。
……はぁ、はぁ。

あ……と、次のステップに進むみたいですね。
キスをし終えた男の人が唯先輩の額に張り付いた髪を払ってます。
それから唯先輩の白Tシャツを脱がせました。
これで唯先輩の上半身は黒のタンクトップのみですね。
開いた襟から見える胸元と脇から覗く横乳がたまりません。

男の人がおもむろに唯先輩の右側へ移動します。
それから唯先輩の右腕を持ち上げました。
唯先輩ちょっと恥ずかしがってますね。やっぱり汗の事を気にしてます。
確かに汗かいてますねえ。炎天下の散歩の後にこんなことしてておまけにクーラーつけてませんからね。
でも……唯先輩の腋、綺麗だなあ。

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 19:52:11.43 ID:R434KZWzP
唯「ぇ、えーと……」

ちょっと困ってる唯先輩が可愛いです。
さあ、もっと困らせてやってください。いっちゃってください。

「……じゅるっ」

唯「ひあっ!?」

いったああっ。
男の人が唯先輩の蒸れた腋にむしゃぶりつきました。
唯先輩がびっくりしてます。
まずは腋の中心部に吸い付いて、それから雫となってたれている汗を舐めるために腋の下のあばら骨辺りから二の腕までを舌で舐め上げました。
唯先輩の汗って何味なんだろう。しょっぱい……? それとも甘かったりして。

「ちゅっ、ずちゅ、ちゅるっ…………れろーーーーーー」

唯「あっ、だめっ汗かいてきたないからっ……いやぁぁ……舐められたぁ」

とか言いつつしっかり反応してます。
唯先輩は腋の下も性感帯です。

一通り汗を舐め尽くすと今度は自らの唾液を唯先輩の腋に塗りつけ始めました。

唯「あっ、うっ……いひゃっ……んも~」

困った声を出しつつも顔は綻んでます。
唯先輩の腋はどんどんベトベトになっていきます。

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 20:04:22.61 ID:R434KZWzP
唯「はぁ……はぁ……はあっ! いあぁ……んっく」

男の人が腋だけでは飽き足らず二の腕までベトベトにしたところで一旦離れました。
腋を舐められて感じている唯先輩はすごくえっちな顔だったな。

ここで男の人が立ち上がり唯先輩の正面で仁王立ちしました。
もっこりしてます……。それも前方だけじゃなくて股の間も。
これは……袋ですね。袋が異常に大きいんです。

少し惚けた後、唯先輩は上目遣いで男の人を見やると膨らんだボクサーパンツに手を伸ばします。
窓に付いているボタンを外して、男の人のおち……ちんを手で引っ張り出しました。うぅ……。
つ、つまり……ふぇらです。
後、皮を被ってます。

唯「…………ちゅ」

暫く見つめたり指で弄ったりした後、唯先輩がに、肉棒にキスをしました。皮の先端に。
それから舌なめずりをして自身の唇に唾液をたっぷりつけて肉棒へのキスを再開します。
亀頭や竿の部分を皮の上から何度も何度もキスしたり舌で唾液を塗りつけたり。

唯「ぷちゅ……ぺろ……れろ……んちゅ、んぷぁ」

陰茎を舐め終えると今度は竿の裏側に舌を這わせて根元の方へ。
ああ……先輩の顔におちん○……ちんが乗っかってる……。
根元の次は袋を入念に舐めていきます。
袋のしわを指でそっと伸ばしながら舌で撫でるように。

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 20:22:05.33 ID:R434KZWzP
一通り舐め終わると改めてほーけいおち○んぽと向き合う唯先輩。
このおち○んぽは……何と言いますか、全体を皮で覆われているわけですがカリの部分は少し盛り上がっているので分かりますね。
それで先端に皮が寄って、こう、もにょもにょってなってます。伝えるのがむずかしいなぁ。

唯「いただきまぁはむっ」

……。そんなこと言わなくていいです。
とりあえず唯先輩は竿を握って皮を先端に寄せてその部分を口に含みました。
そして唇に挟まれた皮の先端を舌でつついたり擦ったりしてます。というかしてたそうです。
舌先でチロチロしながらも上目遣いを忘れない唯先輩。
見下ろすアングルがそそります。
皮にじんわりとした快感が広がってきました。…………って書いてあるんですよ?

続いて唯先輩は唾液を溜めて皮の中に送り込み始めました。
亀頭と皮の間に唾液が流し込まれて、届かないカリの裏には舌を使って塗りこみます。
それから暫く皮の中に舌を突っ込んで舐め回していますけど……気に入ったんでしょうか。
舌を亀頭の上でクルクルと回したり、唇で皮の先端をつまんで引っ張ったりしています。

唯「んふふ。ん、あえー……れろれろ、ぴちゃ、ペロ、はぁむ……んぢゅ、ちゅわぅぃ」

入念過ぎるほど皮の先端と亀頭だけを舐めてます。
確かに気持ちいいけどこれだけじゃあ単調ですよね。
男の人が唯先輩の頭を優しく撫でました。
それで漸く我に返って久しぶりに上目遣いでこちらを見る唯先輩。
目でゴメンと訴えてますね。私には分かります。

唯「ん……ちゅぽ」

一旦マラを口から離します。

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 20:38:34.76 ID:R434KZWzP
唯先輩は片手でカリの辺りを掴んで根元の方へとスライドさせます。
すると今まで皮を被っていて見えなかった亀頭が現れました。

唯「それじゃあ」

そう言って目を瞑って口を開ける唯先輩。
頭を近づけてゆっくりと男根を飲み込んでいきます。

唯「ん……お……ふふ」

男根の中程まで口に含んでから今度はカリの手前まで引き抜きます。
両手は肉棒の根元において、口をすぼめて、頭を前後に動かし始めました。

唯「んっ、じゅ……お……む、う……じゅぷ、んっ……じゅる」

くぽくぽくぽくぽ。
飲み込んで、引き抜いて、飲み込んで、引き抜いて。
時たま上目遣いを忘れないように。
段々と調子の出てきた唯先輩は首を傾けたり緩急をつけたりと艶かしい動きで肉竿にしゃぶりつきます。
口に含んでいない竿の部分を扱くのも忘れていません。

唯「んおっ、じゅ、じゅるっ、んぷ、えふ、んふ、お、おっ、じゅるるっ、ちゅううぅ」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 20:47:59.76 ID:R434KZWzP
唯先輩の献身的な奉仕を見てると……こう……胸の奥になんていうか……。
唯先輩を撫でていた男の人の手はいつしか頭を掴んでいます。
そして辛抱堪らなくなったようで、両手で唯先輩の頭をがっちりと掴んで強引にムスタングをねじ込み始めました。

唯「お゛っ!? んぶっ! あ、おっ! おえっ、えぷっ、ん、んんーっ!」

驚いて目を見開く唯先輩。
それからはぎゅっと目を瞑って必死に耐えてて。
目尻に涙が浮かんでます。
うわぁ……辛そう……でも何だか唯先輩を見てるとハートがどきどきします。はあはあ。

唯「んぶ、おぼっ、おる、んごっ…………じゅぽっ! おえっ! お……げほっげほっ! おえぇ……う、おげっ、げほげほ」

ああー唯先輩が解放されちゃいました。……いやいや。
漸く解放された唯先輩は嘔吐はしなかったものの、喉の異物感と戦いながら咳き込んでいます。

唯「げほげほ……う、酷いよもう」

流石に恨み言も言いたくなりますよね。でも唯先輩にはまだ頑張ってもらいたいんです。

唯「けほ…………え、私からやるの?」

はい。今度は自主的にお願いします。

唯「う……うん」

無言の圧力に屈した唯先輩が今度は自分からイラマチオに挑戦です。
イラマチオ、又はディープスロートですね。喉で締め付けて……っていう奴です。

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 21:05:50.11 ID:R434KZWzP
意を決した唯先輩が男の人の臀部に両手を回して飲み込む準備を始めます。
そしておずおずと亀頭と竿の中程までを口に含みました。
おそらくこれが唯先輩の口の限界ですね。
ここから先はおち○んちんを飲み込まなければいけません。
ゆっくりと喉に異物を入れていきます。

唯「お゛……お゛えっ……お……ご……おぶ」

おお、流石唯先輩。嗜みはあるんですよね。
みるみると肉槍を根元まで飲み込んでいきます。

唯「おごっぷ……」

根元が見えなくなりました。
これは……すごいです。まるまる飲み込んでいます。
こうなると自動的に嘔吐感がこみ上げてきますからね……唯先輩は既に涙を流しています。
さて、唯先輩にはここから小刻みに動いてもらうわけですが、色々と気をつけてください。

唯「お、お゛え゛っ、ごぶ……げぼ……んぶ、ごっ、げぼっ、んも゛っ……ぁお゛」

嘔吐感を必死にこらえて泣き顔で奉仕……表情もさることながら喉の締め付けがヤバイです。
それにディープスロート特有の大量に出てくるネバネバした唾液が口からどろっと零れ落ちてて……。
唯先輩がげえげえ言ってるのに私なんでこんなに興奮してるんだろう。
あ、またネバネバが零れた。

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 21:20:18.19 ID:R434KZWzP
…………。
はっ、いけない。
え、ええと……あっ、男の人はもうかなりきてるみたいです。

「あっ……ぁぁぁあああっ、そろそろ出るよっ、出るよっ、ああああ……おぁぁぁぁぁ……っ!」

男の人が唯先輩の頭をがっちりと手で固定しました。
えっ、もしかしてこのまま?
……うあっ。ゾクっときた。

唯「ん゛お、おっ、えぼっ…………っ!? ごぼっ! お゛る゛ぉぉお゛っ、っ! っ!!」

唯「ん゛っげぼっ! かはっ、おえっ! げっほ! げほっげほっ! うっぷ、おげぇ、う……ぐ、んぐっ」

唯「げほっ……はあ……はあ……うぷ……はあ、ぁん……っく」

唯先輩が耐え切れなくなって必死に肉棒と精液を吐き出しました。
肉棒は先輩の喉でかなり射精したにも関わらず未だに精を放っています。
びゅーー、びゅーーって。
巨大な精子タンクから止め処なく出続けているため、唯先輩の顔にも大量にかけられて……って。
こんなに酷い事させられたのに……なんで唯先輩あんなに気持ち良さそうな顔してるの。
それにガクガク震えて……えっ、もしかして唯先輩イって……? 口も顔も汚されてるのに、あんなかお、し、て……っっ!
……っ、ぁ……は、あ……んっ!
…………ぁ……あ、えと……それで、ゆいせんぱいは……肩で息をしながら顔にかけられた精子を指でぬぐってます。
唯先輩の顔は精子と唾液と涙でぐちゃぐちゃで……。

唯「はあ……んぷっ、う……はぁ、はぁ、……こく……こくん……ふぅ……」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 21:35:40.36 ID:R434KZWzP
少し落ち着いたみたいです。
唯先輩が顔を拭いてそれで……まだ終わりませんね。

男の人が再び唯先輩の右側へ行って手を持ち上げて、先程舐め回した腋を再び攻めるみたいです。
今度は男の人が立ってますね。それで唯先輩の右手を持ち上げて……ペ、ペニスを腋に擦りつけ始めました。
それから唯先輩の右腕を伸ばして、指先を口に含みました。

「ちゅぶっ、ちゅぽちゅぽ、ペロペロ、ずちゅううう」

指と腋の同時攻め……って言うのかな。
とにかく亀頭で腋を突いてます。
最初に男の人が舐めた唾液と、唯先輩のネバネバの唾液と、零れ落ちた精液が混ざり合ってにちゃにちゃいってます。
あぁ……唯先輩のくちまん○この次は腋を犯されてる。それから指も。二の腕も。

唯「ん……んっ……あっ、ちょっとくすぐったい……でもぬるぬるしてて……」

唯「ねえ……腋、気持ちいい?」

そんな状態なのに唯先輩は据わった目で真横の肉棒を眺めてる。
これは……さっきのイラマチオで変なスイッチまで入っちゃったのかも。
腋を擦られる度、にちっ、にちっ、っていう液体が擦れる音がして、それに唯先輩の声が重なって……。
なんだか耳から脳を犯されてる感じがする。

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 21:45:45.62 ID:R434KZWzP
男の人が唯先輩の右手を離して、今度は後ろに回りこみます。

唯「? ……ふあっ」

そして閉じた右腋に肉棒を挿入しました。
おちん○ちんの方が長いので前から亀頭がこんにちわしてます。

唯「腋から生えてきた……」

余談ですけど子供の頃に肘を曲げて『おしり』を作ったりしたことありますよね。
唯先輩の閉じた腋がなんだか……アソコに見えちゃいました。
そこに挿入してる事がすごくえっちな事のように思えてきます。
ヌルヌルしてるから余計に……あ、男の人が動き出しました。

唯「んっ……にちゃにちゃいってて、亀頭が出たり潜ったりしてて変な感じ……」

男の人は次第にピストンの速度を速めていきます。
腰を唯先輩の肩に何度も打ち付けてます。
唯先輩の二の腕がぷるぷる揺れてておち○んこがとっても気持ち良さそう。
それにタンクトップ越しに揺れている形の良いおっぱいがまたなんとも。

唯「う、いっ……へぁ、はふ……ひゃぁん…………ん、あ、む、ちゅぷっ」

唯先輩に腋を閉めてもらっているので男の人の両手が空いています。
男の人は早速右手の指を唯先輩の口の中へ。
それをおいしそうにしゃぶってます。

唯「んー、ちゅ、んぼっ、じゅるるぅ……ぺろ、ぺろ、んぬ、チュパァ」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 21:55:10.57 ID:R434KZWzP
残った左手は唯先輩の左胸を揉みしだきます。
Tシャツを一枚脱いだことで先程よりも唯先輩の胸と突起の形が浮き出てますね。
手の平で胸を押し込むと乳首が勃起しているのがよく分かります。
腋と口と胸……これも三所責め……なんでしょうか。
まあ唯先輩が気持ち良さそうだから何でもいいや。

唯「んっぷ、ぷぇ、はぁ、はぁ、んああっ、ひん、あぁぁぁ……んむぅちゅば、ちゅっぴちゃ」

そうこうしているうちに男の人がラストスパートに入ったみたいです。
乱暴にペニスを出し入れしてます。
愛撫している手にも力が入ってるみたいで唯先輩の表情が少し歪んでます。

「おおおおお……あああああ……ぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛っっ!」

男の人が叫んでからギリギリまでイチモツを引き抜いた後、それを脇のくぼみに向かって突き上げました。

唯「ひゃんっ!」

そのまま唯先輩の腋の中でザーメン射精しちゃいました。腋内密封射精です。
ぶぴゅっぶぴゅっていうやらしい音が聞こえてきそうです。
この人は袋が大きいだけあって精液の量が多いし射精してる時間も長いですね。
……ん?
唯先輩また……。

唯「ひあっ――――あ、あー……あぁ……熱いのがどくどくって……身体が震えてるよ?」

唯先輩の脳はアルファ波が出てますね。それで頭がぼーっとしてるはずです。
私の予想ですけど三所責めと腋への射精、それに射精した時のビクンビクンしてる動きで唯先輩まで高まっちゃたんでしょう。

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 22:06:29.02 ID:R434KZWzP
そんな唯先輩を他所に射精はまだ終わりません。
腋だけでは飽き足らずに今度は腋の間から亀頭を出して唯先輩の横乳に擦り付けてます。
そのままタンクトップの中に亀頭を突っ込んで中でありったけの白いベタベタを吐き出し続けました。
タンクトップの袖(?)がら流し込むなんて……うわぁ、中から染み出してきて唯先輩の胸のあたりがテラテラしてる。
その様子を恍惚とした表情で見つめる唯先輩はプレイを重ねるたびにえっちになってる気がします。

射精が終わって欲棒が引き抜かれた後、唯先輩は自身の胸の辺りをタンクトップ越しに触っています。
普通に考えると気持ち悪いんでしょうけど今の唯先輩はその感触も楽しんでいるように見えますね……。

唯「うわぁ……べとべと……えへ」

ええと、この後が最後のプレイかな。
肝心の穴開きジーンズに手を出してないもんね。

唯先輩が自分の胸をねちゃねちゃしていると男の人が唯先輩を促して立たせました。

「ちょっとだけ足を開いて」

唯「うん……はい」

既に潤いまくっている唯先輩のヴァギナ。
中は、中はどうなっているんでしょうかっ。
早く確かめてください。
男の人が手の平をおま……いえ、太ももでした。
両手で唯先輩の太ももを揉みしだいています。

唯「ひゃあっ、んん……んやぁ……は……あ……」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 22:16:45.93 ID:R434KZWzP
張りがあって程よい肉付き、さらにジーンズによって引き締まった太ももです。
それをいやらしい手つきで……いいなあ……。
あっ。そういえば唯先輩は太ももも性感帯です。特に足の付け根の内側あたり。
男の人がひとしきり揉み終わった後、いよいよジーンズの穴に指を這わせます。

唯「あっ!」

ビクンと腰が動く唯先輩。
見た感じもうびちょびちょでジーパンの穴の周りは色が濃くなってます。
これなら中も濡れてそうですね。
おお……いきなり二本の指を唯先輩の蜜壺にあてがいました。
それをゆっくりと埋めていきます。

唯「ひやっ……ん、あ、やぁ……あぁぁぁああ」

あっさり咥え込みました。
男の人は音がなるように指をくちゅくちゅし始めます。

唯「やあぁぁぁぁぁ……!」

足を震わせてます。
それから手を男の人の肩に置きました。立ってられないんでしょうか。
ていうか蜜がどんどんたれてきてますね。

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 22:25:48.45 ID:R434KZWzP
唯「あっあん、や、あ、ひっ! んあっ、んあああぁあ! っはあっ……はあ……あふ……」

おま○んこから引き抜かれた指はびしょびしょです。
男の人はそれを唯先輩のジーンズになすりつけてから顔を唯先輩の花弁に近づけます。

唯「あっやっ、汗が……」

今さらですね。
それに穴が開いてたからあんまり蒸れてないかもしれませんよ?
太もものあたりは良い感じに蒸れてそうですけど。

「ずじゅううううううう」

唯「んひゃあぁぁぁぁあっ!」

やっぱり吸われる感覚は違いますよね。
男の人が唯先輩の肉穴に口をつけて愛液を吸い出します。
根こそぎバキュームしそうな勢いです。

唯「ひゃめれっ、ぁ、え、へ、あ、っ、っひぃぃぃぃ!」

やめてとか言いながら気持ちよくよがってます。
おまけに唯先輩が男の人の顔を太ももで挟んで固定しちゃってますもんね。

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 22:34:45.34 ID:R434KZWzP
やっと唯先輩に解放された男の人が今度は何かを取り出しました。
えーっと、電マです。電マを取り出しました。
スイッチを入れると耳が痒くなりそうな音が辺りに響きます。
そしてそれををを……唯先輩の花芯にあてがいました。

唯「かはっ……! っ! ……ぁ! きゃあぁあっぁああぁぁぁ!」

カクカクしてます。主に腰が。
顔からも必死さが伝わってきますねー。目を閉じて刺激に耐えてます。あ、よだれたれた。
もっと押し付けちゃえ。

唯「やあああぁぁぁ! んにゃんっ、ひはっ、んふっ、んっ、ふ、ふ、ふっ、んんんんんん……!」

口を閉じてもくぐもった声が漏れてきてますね。
左手で電マを押しのけようとしてるけど全然力が入ってないです。
いっぱいいっぱいな唯先輩可愛いな。

唯「う、あ、もやめぇ……でそう……らからぁ……んんっ、あっだめっ、でちゃ……漏れちゃう……!」

そう言った次の瞬間、唯先輩の股間から大量の液体が噴き出してきました。
しょわあああああ。

唯「あっ、出ちゃっ……た……ぃやあぁぁ……あぐっ、ふううぅ……」

ジーンズはどんどん濃い色になっていって、大量に撒き散らして、電マと男の人の指を伝って液体が零れていきます。
唯先輩の潮吹きでベッドに染みが出来ていきます。
あ……これ潮じゃなくておしっ……いえ、なんでもないです。
漸く液体が収まった時、唯先輩はその場にへたり込んでしまいました。

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 22:53:12.73 ID:R434KZWzP
息を整える唯先輩。
でも今がチャンスです。畳み込んじゃいましょう。
男の人がベッドに仰向けに寝て唯先輩を呼びます。あ、いつの間にか近藤さんが付いてますね。
それに答える唯先輩は目がトロンとしていて、何ていうか快感を貪ろうとする雰囲気です。
この流れで騎乗位になるわけですけど四つんばいで這い寄る先輩が艶かしい。
そして男の人に跨る姿も艶かしい……。
今男根を掴んでジーンズの穴にあてがいました。
亀頭が少し触れただけでぶるっっと震えています。
いけっ、一気にいっちゃって下さい。

唯「はあ……んっ、んんっ……んほぉ、おぉぉ……ひぐっ!」

ゆっくり腰を落としてましたけど後半は一気にいきました。
足腰が持たなかったのかな。

唯「ひぎぃ……! あ……かはっ……! あ! ……っ! んっ――!」

口をパクパクして、腰をビクッ、ビクッてしてます。
唯先輩……入れただけでイっちゃったんだ。
カメラ目線でイキ顔を見せちゃってます。
普通の顔になるように努めているみたいですけど無駄です。
ちゃんとイってるって分かっちゃってますから。

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 23:03:50.44 ID:R434KZWzP
唯「あ、はあ、ふう……んふ」

妖艶な笑みを浮かべてます……促してるんでしょうか。
それを見た男の人が早速腰を揺すり始めました。

唯「んひゃぁ……んっ、いっ……ああっ、はあ……んひっ」

ところでこの男の人目線の見上げるアングルいいですね。
ジーンズの切れ目と結合部分がちらちら見えて。さらに唯先輩の表情もばっちり見えます。
ここで男の人が秘密道具その二を取り出しました。
ずばりローションです。ちなみに色は透明です。
それを唯先輩の太もものジーンズにたっぷりとかけていきます。
両手でジーンズ越しに太ももを愛撫してローションを伸ばしていますね。
ぬるぬるしたジーンズって独特の触り心地みたいですよ。

唯「うぁ、ひんやりしててきもちい……ん、あんっ」

ローションと汗が混じって太ももはぐちゃぐちゃになってますね。
ジーンズの中を想像すると……ふわぁぁ……。

唯「はあん……ふぅ……んんっ、んにゅ、あ、あふ……」

騎乗位で股を開かせて太ももの愛撫。
唯先輩の好きな内ももと足の付け根も入念にローションを擦り込まれてて気持ちいいんでしょうね。
あのジーンズ越しの太もも……私も触ってみたくなります。

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 23:13:13.26 ID:R434KZWzP
あ、唯先輩も調子が出てきたのか自分から腰を振り始めましたね。
前後にグラインドする動きがいちいちやらしいです。

唯「んんっ……あぁ……ふぅ……ん、ふ……んああぁ……きもちぃ……んっ」

一人で気持ちよくなってます。
それでもいいんですけど、ここはやっぱり下から突き上げてもらいましょう。

唯「えっ? ひぐっ! あっ、んっ、んっ、んふ、ふ、ふぁ、は、はっ……!」

ずちずちずちずち。
液体が擦れる音がとってもえっちです。
男の人がどんどんピストンを早めていきます。高速ピストンです。
これ、実を言うと私は痛くて苦手なんですけど唯先輩は嫌いじゃないそうです。
いったい唯先輩はどんな功夫を積んでいるんでしょうか。今度教えてもらおうかな。

一通り唯先輩をよがらせた後、そろそろお……おちん○ぽみるくをどぴゅどぴゅーってするのかなって思ったら……違うみたいですね。
ここで雌穴からおち○んこを引き抜きました。ついでにおちん○こに付けてたコンドームも投げ捨てました。
……残念そうな顔してる人が一名。多分もうすぐイけそうだったんでしょう。
と、ここで秘密道具その三が登場します。ローターです。
唯先輩に腰を上げてもらって早速挿入。スイッチオン。振動MAXです。
とたんにあられもない声をあげる唯先輩。最早何でもOKな雰囲気。

なんでわざわざこんな事をしているかというと、フィニッシュは騎乗位ジーンズ素股と決まっているからです。
腰を降ろした唯先輩の太ももで肉棒を挟み込んでもらいます。

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 23:23:17.48 ID:R434KZWzP
女の子座りっぽい感じですね。
唯先輩の股間から亀頭がはみ出してます。
そこに秘密道具その二のローションをたらして完成。
ローターを挿入された唯先輩がジーンズ越しに素股するっていう展開ですね。
それでは唯先輩、動いて下さい。

唯「あ、あああっぁぁぁぁ……ひゃぁあぁん……うまく……うごけにゃい……」

頑張って唯先輩。
一方男の人は再びローションまみれの太ももの感触を両手で味わっています。
ざらざらの感触とぬるぬるの感触のコラボレーション……だそうですけど。
ここに来てタイトジーンズの利点が生きてきますね。
左右の太ももと恥丘のふくらみがよく分かります。

唯「フ、う、んしょ……ど、どう? んっ……んっアッ! ああん……」

腰を動かすと膣内のローターがいい感じに仕事をするみたいですね。
唯先輩も空いた手で亀頭をいじってあげたら……

唯「ちゅ……じゅる……よだれたらすね。あぇ……」

と思ったら唯先輩が俯いておち○んちんに唾液をたらし始めました。
うわぁ……粘度のある唾液が糸を引いておちん○ちんにかけられてます。
その後指先を使って亀頭にまぶし始めました。
鈴口を親指の腹で優しく撫でた後、カリと皮の間に親指と人差し指を入れて軽く擦るように刺激しています。
男の人は息子と腰をビクつかせて反応してます。すごく気持ちいいみたいですね。

唯「えへ、これいいんだ……びくびくしてきたよ?」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 23:33:17.33 ID:R434KZWzP
唯「もうすぐイキそう? ……私も、っ、だよ……ンッ」

元々唯先輩は挿入されてたときからイキそうでしたからね。
それにおちん○ちんもぱんぱんになってます。
ここで男の人がラストスパートに入ります。
二人が激しく揺れ動き出しました。

唯「んひゃっ! アッ! 中がっ……んうぅぅう……!」

中がどうしたんですか。

唯「にゃぁ! んぎゅ、ん、かひゅ、あひっ! あ、あ、あっ、す、ご……!」

……どうやら中のローターがうまい具合に唯先輩のツボを圧迫しているようです。
あまりの気持ち良さに背筋が伸びてきてます。
追い討ちをかけるように男の人の手が唯先輩の腰を掴みます。
そこから少しずつ上にいってわき腹を撫で始めました。

唯「……ンック、はぁぁぁ……はっあ! んはっ、うっ、く、アンッ、ん、あっ!」

わき腹の愛撫でも感じちゃってます。
もうどこを愛撫しても感じるんじゃないかな。
あ、男の人がタンクトップの裾を捲り上げて唯先輩の乳房を剥き出しにしました。
今日始めての生おっぱい、生乳首ですよ。
さっきの大量射精のおかげでまだベトベトしてますね。
なんだか母乳が出てるみたい。

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 23:44:02.26 ID:R434KZWzP
そんな母乳漏らしちゃってる乳房を力を込めて愛撫です。

唯「ゃぁああああっ! あっだめ、やめっ、ん――っ! っはあ、もっ……いくっ!」

更に漏れ出た母乳を押し戻すような勢いで赤い突起を指圧し始めました。
両乳首が陥没しそう。

唯「かはっ……! あ、あぐううううう! んっ、も、いく、いくっ……いあああああっ!」

もうちょっと耐えて! 男の人ももうすぐ出そうだから。
ほら、唯先輩が浮き上がりそうなほど腰を打ち付けてる!
亀頭も真っ赤になって……あ、もうイクみたい!

「はあああああっー、はあああっ! あ゛あ゛あ゛っっっっっ!!!」

唯「あんっ! い、く、ぅ、あ、ぁ、アッ、あああああぁぁぁああっ! いッ――――!!!」

唯「ック――――! か……は……ッ!! っが、あ……はっ、はっ、はっ、はあ゛っ――――!!」

わ……ぁ……仰け反ってがくがく震えて……それで終わったかと思ったらまた……何回イってるの……?
おち○んぽからは白濁液がビュッビュッってすごい勢いで噴出してる……!
それが唯先輩の顔や喉にまでかかっちゃっててヤバイ。
黒のタンクトップも精液を吸収し切れなくて白い斑点が出来て。
ぬるぬるのジーンズもみるくが上乗せされて余計に興奮する。
悦楽の表情を浮かべている唯先輩は最後まで余韻を味わおうとしてます。
先輩の股間を見るとザーメンが溜まってて甘酒を注いだみたいで……おち○んぽのさきっちょが見え隠れして……っっ!

唯「…………っ、はぁ……はぁ……ぺろ、んぷ、身体がべとべとだぁ……おわ、精子溜まってる」

唯「ふふ……ねえ、気持ちよかった? 私は……言わなくても分かるでしょ♪」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/26(木) 23:53:18.94 ID:R434KZWzP
梓「あ――――……っ、はぁ……はぁ……」

澪「あんず」

梓「あぇ……? みおせんぱい?」

澪「ちょ、私はみーこだって。とりあえずお疲れ。どうだった?」

梓「ゴ、ゴホン。どうも何も……恥ずかしい言葉が多すぎますよ。おち……○んぽみるくってなんですか」

澪「そんなこと言って楽しそうに喋ってたじゃないか」

梓「そんなこと……ないです」

澪「どれどれ」ピラッ

梓「あっだめ!」

澪「パンツびしょ濡れじゃないか……ヤバッ」

梓「え?」

澪「あんずの見てたら……クリ剥けた」



END

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