自分用まとめ

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5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 07:17:21.58 ID:yLW4XUtr0 [2/36]
憂「はい、できたよ」

唯「ありがとー憂」

憂「一人でつけられるように練習しようね」

唯「うー。それより憂、入れていい？」ﾌﾝｽ

憂「うん、いいよ」

唯「わーい。おじゃましまーす！」

ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

憂「あ…」

唯「ほおお…気持ち良いよー」ｶｸｶｸ

憂「あん、お姉ちゃんてば…」

8 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 07:22:40.00 ID:yLW4XUtr0
唯「あ、そうだ。私すごい技考えたんだー」

憂「技？」

唯「えへへ、いくよー？」

唯「うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

憂「きゃっ！お姉ちゃん激しすぎ…」

唯「うんたんうんたん！あうっ…」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

憂「あ…」

唯「あうう～」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

憂「あんなに速く動いたから…。お姉ちゃん、すぐ出ちゃうんだから気をつけないとだめだよ？」

唯「あうー」

10 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 07:28:25.68 ID:yLW4XUtr0
憂「あ、もうこんな時間だよ。そろそろ寝よっか」

唯「ええっもう終わり！？もっとしたいよー」

憂「でもここのところ毎日してるし、ちょっと多すぎだと思うよ」

唯「じゃああと1回！あと1回だけでいいからぁ。おーねーがーいー」ｽﾘｽﾘ

憂「もうお姉ちゃんてば…。1回だけからね？」

唯「わーい！」ｶｸｶｸ

憂「あっお姉ちゃん、ゴム付け替えなきゃだめだよ！破れちゃう！」

唯「大丈夫だって！ほっほっ！」

憂「あんっ、もう…」

11 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 07:36:27.46 ID:yLW4XUtr0
翌日

憂「…」ｿﾜｿﾜ

梓「どうしたの？なんか落ち着かないね」

憂「え、そうかな？」

梓「なんか歩き方変だよ？」

憂「えっ！？き、気のせいだよ」

『あーっ！』ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

梓（この声は！）

梓「にゃあっ！唯先輩こんな所でやめてください！」

唯「うい～！」ｶﾞﾊﾞﾁｮ

梓「…あれ？」

憂「きゃっ！お姉ちゃん危ないよー」

唯「うい～うい～」ｽﾘｽﾘ

梓「…」

13 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 07:43:03.22 ID:yLW4XUtr0
唯「憂ー、ムズムズするよぉ」

憂「えっ、ダメだよ！お家に帰るまで我慢して？」

唯「まてないよぉ～」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

梓「どうしたんですか？」

唯「あのね、ムラムラしたから憂とセック

憂「わあああああ！わかったから、お姉ちゃんあっち行こうね？」

唯「え、いいの！？わーい！」

梓「あ、ちょっと…」

梓（ムラムラって言ったような…何のことだろう）

18 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 07:49:01.74 ID:yLW4XUtr0
ｶｻｶｻｶｻ

梓「あそこは…トイレ？」

梓「こんな外れにあるトイレまで来るなんて…怪しい」

ｶｻｶｻｶｻ

梓（ドアが一つだけ閉まってる。ってことは…二人一緒に入ってるって事！？）

梓（いくら二人の仲が良いからっておかし…何か喋ってる）

24 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 08:29:09.02 ID:yLW4XUtr0
憂『お姉ちゃん、学校ではダメって言ったのに』

唯『だって我慢できなかったんだもん。おちんちんずっとピンってしてたらバレちゃうよ』

憂『早く元に戻さないと授業に遅れちゃうよ。えっちな事考えちゃだめだよ』

唯『それより気持ちよくなったほうが治るの早いよ！入れさせてー？』

憂『だ、ダメだよ！こんなとこじゃ絶対ダメ！』


梓（おちん…ちん？どういうこと？唯先輩におちんちんがついてるってこと！？）

梓（と、とにかく止めなきゃ！私の唯先輩が憂とえっちしちゃう！）

梓「ゴホン！」

唯憂『』ﾋﾞｸｯ

梓「ゴホゴホ！」ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

梓（隣のトイレに入ってやれば何もできないはず！）

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ
ﾀﾀﾀﾀ…

梓（2人とも逃げていったみたい…さてどうするか）

29 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 08:38:51.44 ID:yLW4XUtr0
放課後


唯「」ｺｿｺｿ

梓「唯先輩！」

唯「！」ﾋﾞｸｯ

梓「唯先輩、何帰ろうとしてるんですか？部活はどうしました？」

唯「えへへ～、ちょっと具合が悪いから早退しようかなーって…」

梓「ふーん…。確かに具合が悪そうですね。私が送ってってあげます」

唯「ええっ！？い、いいよぉ」

唯（あうう、早く帰って憂とセックスしたいのにー。邪魔しないでよお）

梓「病人なんだから言う事聞いてください。行きますよ」ｶﾞｼｯ

唯「ああっ、あずにゃーん…」

梓（よし！さりげなく唯先輩と手つなぎ成功！）

32 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 08:47:17.41 ID:yLW4XUtr0
唯の家

唯「あずにゃんありがと。それじゃまた明日ね」

梓「何言ってるんですか？具合の悪い唯先輩を一人にできるわけないでしょう」

唯「え。憂がいるからいいよ、大丈夫だよ」

梓「憂なら帰りは遅くなりますよ。先生に呼び出されてましたから」

梓「今頃先生を探して学校中をうろうろしてるんじゃないでしょうか（嘘だけど）」

唯「ええーっ！？そんなあ」

梓「私じゃダメですか…？」

唯「あ、そういうわけじゃないけどー…」

梓「よかったです。じゃあ上がりますね」ﾉｼﾉｼ

唯「あ、あずにゃん待ってよぉ」

34 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 08:53:49.34 ID:yLW4XUtr0
唯の部屋

梓「やっぱり寝るのが一番です。横になって安静にしてください」

唯「う、うん。わかった」

梓「…」ｼﾞｰ

唯「な、なにかな？」

梓「いえ、制服のまま寝るわけじゃないですよね？早く着替えてください」

唯「え？あっ」

梓「どうしました？女同士なんだから恥ずかしがらなくていいですよ」

唯（どうしよう、着替えたらおちんちんついてるのがバレちゃうよお）

梓「まさか着替えも億劫なほど具合が悪いんですか！？大変じゃないですか！」ｶﾞｼｯ

唯「だ、大丈夫だよ！自分でできるから！」

梓「ほら、暴れないでください！もう、唯先輩ってば本当に私がいなきゃだめなんだから…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

39 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 09:00:38.31 ID:yLW4XUtr0
梓「ほら、着替えた着替えた！」

ｽﾎﾟｰﾝｽﾎﾟｰﾝ！

唯「わわわ、あずにゃんやめてよ！」

梓「…あれ？」

唯「！」

梓「唯先輩のパンツ…なんだか膨らんでませんか？」ﾂﾝｯ

唯「あっ！さ、触っちゃダメ！」

ﾑｸﾑｸ

梓「きゃっ！な、なんですかコレっ！///（可愛い子アピールっと）」

唯「うう、これは…」

梓「おち…ちん？///」

唯「あ、あずにゃん…」

43 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 09:07:50.15 ID:yLW4XUtr0
梓「唯先輩って男の子だったんですか…？」

唯「ち、違うよ！私女の子だよ！」

梓「で、ですよね…って、何大きくしてるんですかっ！唯先輩のえっち！」

唯「はぅぅ、ごめんよぉ…」

梓「もしかして、具合が悪いんじゃなくて、コレが原因だったんですか？」

唯「うん…」

梓「こういう時って、普段どうしてるんですか？」

唯「どうしてるって？」

梓「だからその…一人でしたり…とか///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

唯（あ、照れてるあずにゃん可愛い…）

唯「内緒だよ？あのね、憂にしてもらってるんだ」

梓「憂に…（やっぱり）」

45 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 09:15:41.60 ID:yLW4XUtr0
梓「あ、あの（憂に遅れをとるわけにはいかないよ！）」

唯「ふぇ？」

梓「わ、私が…手伝いましょうか…？」ﾎﾞｿｯ

唯「ええっ！？い、いいのっ！？」

梓「か、勘違いしないでください！唯先輩が苦しそうだから手伝ってあげるだけです！」

唯「うんうん！あずにゃんありがと～！」ﾑｷﾞｭｳ

梓「にゃっ！や、やめてください～///（計画通り！）」

梓「ゴホン。それでどうすればいいんですか？手で触ればいいんですか？」

梓（憂はどこまでやってるかだけど…裸を見せるくらいか、手で扱いてあげるくらいだよね）

48 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 09:21:36.94 ID:yLW4XUtr0
唯「あ…えっとぉ」

梓「どうしました？普段どおりでいいんですよ？」

唯「普段はえっちしてるんだあ」

梓「え、はい。それはわかりますけど…」

唯「だから、えっちしてるんだよ」

梓「え？それって…」

唯「ほえ？セックスだよ？」

梓「セッ…えええ！？う、憂と、し、してるってことですか！？」

唯「でへへ///」

梓「でへへじゃないです！」

52 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 09:30:26.93 ID:yLW4XUtr0
唯「あのね、すごく気持ち良いんだよ～」

梓「何考えてるんですか！？妹と…最後までしちゃうなんてダメです！近親相姦って言うんですよ！」

梓（憂…唯先輩に抱いてもらってたなんて…！）

梓（きっと唯先輩に片思いしてる奥手な私を見て嘲笑ってたんだ！許せない！）ｷﾞﾘｷﾞﾘ

唯「でも、憂がコレつけるならいいよって言ったよ？」ｺﾞｿｺﾞｿ

梓「コンドーｍゴホン、な、なんですかそれは？」

唯「これはね、コンドームって言うんだよ！」ﾌﾝｽ

梓「そ、それがコンドームっていうんですね。初めて見ました///」

唯「これつければエッチしてもいいんだよ～」

梓「やってやるです！」ﾌﾝﾌﾝ！

唯「あ…でもあずにゃんとはしちゃだめだよ」

梓「え？」

55 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 09:36:25.27 ID:yLW4XUtr0
唯「憂が相手してくれるから、他の人としたがっちゃだめだよって言われてるんだー」

梓「そ、そんな…。別に私はいいんですよ？」

唯「あう…でも憂と約束してるし…」

梓（憂ぃぃぃぃ！）

梓「先輩、本当にいいんですか？辛そうですよ？」

梓「私、先輩が苦しんでる姿を見たくないです…」ｼｭﾝ

唯「あずにゃん…。で、でもぉ」

梓（唯先輩は絶対したがってるはず！押してやるです！）

梓「…そういえば、憂との時はそれ…つけてるんですよね？」

唯「あ、うん。いつもつけてるよ。そうしないとさせてくれないから」

梓「…それ、つけないでしてもいいですよ」

唯「えっ！？」

58 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 09:43:32.72 ID:yLW4XUtr0
梓「それをつけなきゃさせてくれないなんて、憂は唯先輩の事愛してないんです！」ﾋﾞｼｯ

唯「えっ…そうなの？」

梓「そうです！本当に好きな人相手ならつけないのが普通なんです。つまり憂の気持ちはその程度ってことです！」

梓「きっと憂は嫌々ながら唯先輩の相手をしてるんです…」

唯「…」ｼｮﾎﾞﾝ

梓（はっ、しまった！もしこれがきっかけで…）ﾓﾜﾝﾓﾜﾝ


憂『お姉ちゃん、今日はいいの？』

唯『うん、だって憂は本当は嫌だったんでしょ？』

憂『え…？どうしたの突然』

唯『本当に好きな人とはゴムつけないでするってあずにゃん言ってたもん』


梓（なんてことになったら…フォローしないと！）

59 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 09:48:28.17 ID:yLW4XUtr0
梓「と、というのは冗談で」

唯「え？」

梓「赤ちゃんができたら困るからでしょう、常識的に考えて」

唯「なーんだ！よかったあ」ﾎｯ

唯「あれ？それじゃあずにゃんとするときもつけなきゃだめじゃないの？」

梓（しまった…）

梓「…実は、私は生理来てないので平気なんです！中出しオッケーです！」

唯「ええっ！そうなの！？」

梓「はい！だから心配しないでください！」

唯「わーい！ゴム無しえっちだあ！」ﾌﾝﾌﾝ

梓（唯先輩ゲットです！）

61 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 09:55:29.87 ID:yLW4XUtr0
唯「じゃあ早速しようよ！早く早く！」ﾌﾝｽ

梓「もう、落ち着いてくださいよ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

梓（ハァハァ…興奮してうまく服が脱げないよ！）

ﾍﾟﾛﾝ

唯「おおっ！あずにゃんのおっぱ…」

唯（あずにゃんのぺったんこだ…憂と全然違うなあ）

梓「も、もう。あまり見ないでください///」

唯「あ、うん…」

梓「さ、さわりますか？///」

唯「じゃあちょっとだけ…」

ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

梓「んっ…///」

唯（揉むところないなあ）

64 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 10:02:53.87 ID:yLW4XUtr0
梓「セ、センパイ」ﾊｧﾊｧ

唯「んー？」

梓「手だけじゃなくていいんですよ？」

唯「あ、うん。じゃあ舐めるねー…」ｿｰｯ

唯「…」ﾋﾟﾀｯ

唯（なんか茶色くておいしくなさそう…）

梓「唯先輩？」

唯「あ、ごめんねー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「ふうんっ///」

唯「んっ、んっ…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

梓「唯先輩赤ちゃんみたいです…///」

68 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 10:09:05.70 ID:yLW4XUtr0
唯「ふう」ﾁｭﾎﾟﾝ

梓「もういいんですか？」

唯「うん。ありがとあずにゃん」ｿﾜｿﾜ

梓「あ…もしかして、早くしたいって思ってますか？」

唯「えへへ、バレたか」

梓「いいですよ、下触っても」

唯「よーし、任せて！」ｶﾞﾊﾞﾁｮ

唯「手っ取り早く濡らすね！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「ふにゃああ！そ、そんなとこ舐めたら汚いです！///」

梓（唯先輩が私のアソコを舐めてる…///）

唯（早く入れたいよー！）ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

唯「よし！もうベトベトだから入れるね！」ｲｿｲｿ

梓「え、もうですか！？」

75 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 10:15:38.27 ID:yLW4XUtr0
唯「あずにゃんの体がすごいから我慢できないんだよお」ｿﾜｿﾜ

梓「も、もう！変な事言わないでください！///」

唯「アソコなんかすごいよ！黒くて、ビラビラがはみ出てて、すっごくエッチだよ！」

梓「憂と私、どっちの体がいいですか？」

唯「全体的にあずにゃんの体の方がえっちだよ！大人みたい！（おっぱいの大きさ以外）」

梓「憂に悪いですよ、もう…///」

梓（ふふっ。唯先輩ってば完全に私の虜みたい。ごめんね憂）

唯「じゃ、じゃあ入れるね！行くよ～！？」ﾌﾝｽ

梓「唯先輩ってば、鼻息荒すぎですっ///」

唯「でへへ…。いくよー！」

ｽﾞﾌﾞｯ…

80 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 10:23:57.77 ID:yLW4XUtr0
唯「お、おお～っ」ｽﾞﾆｭﾆｭﾆｭ

唯（これが生の感触ってやつなんだ！）

梓「あんっ…」

唯「全部入ったよ！」

梓「ふふっ、どうですか？」

唯「あずにゃんすごいよ！なんだか温かいし、ヌメヌメしてる！」

梓「これが本当のエッチですよ。これを体験しちゃうと、もう憂とできなくなっちゃうかも」

唯「うんうん！そうかも！あずにゃんありがとー！」

梓「さあ、動いていいですよ。唯先輩の好きなようにしてください」

唯「うん！えへへ、腰をしっかり持って…いっくよー！」ｶﾞｼｯ

83 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 10:31:16.93 ID:yLW4XUtr0
唯「うん…たん…うん…たん…」ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝ

唯「うん、たん、うん、たん」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

梓「あっ、あっ…///」

唯「うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

梓「すごっ…！ゆ、唯先輩っ…！すごいですぅ///」

唯「ふっ、ふっ！」

梓「ど、どうですか？イイですか？」

唯「はぁ、はぁ…！な、なんかぁ…」

唯（中の感触はわかるけど…これ…）

梓「あん、あぅ…」

唯（なんていうか…緩い…？）ｶｸｶｸ

87 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 10:39:13.22 ID:yLW4XUtr0
唯（温かくて、ヌルヌルしてるのはいいんだけど…刺激が足りないっていうか…）

唯（憂のあそこみたいにおちんちんギューってしてほしいなあ）

唯「はあ、はあ」ｶｸｶｸ

唯（つ、疲れてきちゃったよぉ…）

梓（ふふっ。唯先輩ってば、苦しそうな顔して我慢しちゃって）

梓「唯先輩、我慢しないでイっていいんですよ？」

唯「う、うん。あっ」

梓「？」

唯（な、なんだかおちんちんが柔らかくなってきちゃったよぉ！）

90 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 10:48:58.55 ID:yLW4XUtr0
唯（せっかくの生エッチなのに勿体無いよ！なんとかしなきゃ！）

唯（そうだ！目を瞑って…集中して…）

梓（唯先輩、目を閉じて快感に耐えてる…一人エッチしてあそこを開発した甲斐があったね！）

唯（憂とエッチ憂とエッチ…憂とゴム無しエッチ中…）

唯「…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

唯（あ…なんか気持ちよくなってきた…）

唯「はぁ…はぁ…（憂、気持ちいいよー）」

唯「はぁ、はぁ、はぁ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

92 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 10:53:29.87 ID:yLW4XUtr0
唯「う、あ…。い、イク…」

梓「！いいですよ、いつでもイってください…///」

唯「う…ぃ…！いくっ…！」

ﾄﾞﾋﾟｭｰ

梓「あ…出てます…唯先輩の…//」

梓（憂に勝った！）

唯「だ、出して…うぃ…に…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

梓（ﾄﾞｩﾌﾌﾌｗ）




96 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 11:04:02.56 ID:yLW4XUtr0
>>61以降の歴史をなかったことにするか

>>59から

梓「と、というのは冗談で」

唯「え？」

梓「赤ちゃんができたら困るからでしょう、常識的に考えて」

唯「なーんだ！よかったあ」ﾎｯ

唯「あれ？それじゃあずにゃんとするときもつけなきゃだめじゃないの？」

梓（しまった…）

梓「…実は、私は生理来てないので平気なんです！中出しオッケーです！」

唯「ええっ！そうなの！？」

梓「はい！だから心配しないでください！」

唯「わーい！ゴム無しえっちだあ！」ﾌﾝﾌﾝ

梓（唯先輩ゲットです！）

99 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 11:09:08.28 ID:yLW4XUtr0
『ただいまー』

梓（帰ってきた！？）

唯「あ、憂だ！憂～！」ｶﾞﾁｬ　ﾀﾀﾀﾀ…

梓「ちょ…待つです！」ｶｻｻｻ


唯「憂～おかえり～！」ｷﾞｭｰ

憂「きゃっお姉ちゃんってば！あれ？梓ちゃん来てたんだ」

梓「う、うん。お邪魔してます（なんでこんなに早く…）」

憂「あ、梓ちゃん。先生の所行ったけど、呼んでないって言ってたよ？」

梓「あ、あれ？勘違いだったかも…ごめんね」

憂「うん、いいよ」

100 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 11:14:28.30 ID:yLW4XUtr0
梓「じゃあ私は帰ろうかな…」ｺｿｺｿ

憂「えっもう帰っちゃうの？ご飯食べてって！」

唯「あっそうだよ！あずにゃん生でしてくれるんでしょ！？」

憂「生？」

梓「な、何でもないから！唯先輩、その話はまた今度！それじゃ！」ﾋﾟｭｰｯ

唯「あー行っちゃったあ」

憂「どうしたの？」

唯「えへへ、実はね…」

105 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 11:21:07.27 ID:yLW4XUtr0
唯の部屋

憂「お姉ちゃん、めっ！」

唯「はうぅ…」ｼｮﾎﾞﾝ

憂「他の女の子にバレないようにって言ったでしょ？それにえっちしようとしてたなんて…」

唯「だってぇ…」

憂「だってじゃないの。しかもな、生って…そんなの絶対ダメだよ！お姉ちゃん責任とれるの？」

唯「ごめんよぉ…」

憂「…」

唯「ういー…ごめんー…」

107 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 11:30:16.69 ID:yLW4XUtr0
憂「そんなにエッチしたかったの？」

唯「…」ｼｭﾝ

憂（でもおちんちんがあるんだから、そういう気分になっちゃうのは仕方ないのかな…）

憂（本能的な物でもあるんだし、あまり責めたら可哀想だよね）

憂「いいよ」

唯「ふぇ？」

憂「私がゴム無しでしてあげるから、もうこんな事しないでね？」

唯「え…ホント！？」ｷﾗｷﾗ

憂「約束してくれる？」

唯「するする！するよ！」ﾌﾝｽ

108 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 11:39:22.18 ID:yLW4XUtr0
憂「じゃあ…」

唯「憂っ！」ｶﾞﾊﾞｯ

憂「きゃあ！お姉ちゃん、待て！」

唯「あうっ」ﾋﾟﾀｯ

憂「ただし、ゴム無しでするのは安全日だけね。あと中で出すのもダメだよ」

唯「ええ～っ！？」

憂「えーじゃないの。本当はコレだけじゃとっても危ないんだからね？」

唯「あう…じゃあ約束する」

憂（…）

憂「じゃあ、また後でね」ﾆｺ

唯「えっ？」

憂「だ、だから…今日は大丈夫だから…///」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

唯「…！う、ういぃ！」ｶﾞﾊﾞｯ

憂「きゃっ…！お姉ちゃん、ちゃんとお話聞いて！」


終了

113 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/25(水) 11:59:52.80 ID:yLW4XUtr0
エピローグ


唯「ふわぁ…。憂、いいよぉ…///」ｶｸｶｸ

憂「お姉ちゃん、ちゃんと、外に出してね…？んっ…」

唯「あ、あっ！出ちゃ…！あうっ！」ﾌﾞﾙｯ

ﾄﾞﾋﾟｭｰ

憂「え…？」

唯「ほへぇ…。気持ち良いよー…。あっ」

憂「お、お姉ちゃん！外にって言ったでしょ！」

唯「ごめんごめん、つい…えへへ」

憂「お姉ちゃん、めっ！」

唯「はうっ」


完全に終