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男「実は女を腹ボテにする超能力に目覚めたww」2

男「実は女を腹ボテにする超能力に目覚めたww」

289 名前: ◆eOgBKkJG32 [] 投稿日:2010/08/16(月) 00:08:26.97 ID:QYwJumt7O [1/50]
男「よしまかせろー」

ぶじゅるるるっ

褐色女友達「んっがぁああぁあっああ!きたぁコレきたぁああ!!」

男「何が来たん?」

褐色女友達「まんこ、ま、まんこの奥に一杯きたのぉ!ンウッ、アァアウーーーーッ!!」

げつようびやべえw

290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 00:14:27.54 ID:QYwJumt7O [2/50]
褐色女友達「もっとお、もっとしてくれってばぁ!腹ボテにしてえ!」

男「へいへい、わっかりましたよww」

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ

褐色女友達「うはぁああ・・・・・・じわじわレイプされへるぅうっ・・・!」

どばびゅ!

褐色女友達「ゆ、ゆふっ、ゆっくり中らしされて、るっ、ううう!?
んぁああっあおおごぉーーーーーーーーっ!?ひぎ、ひっぎぃいやあぁ!!」

292 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 00:23:38.16 ID:QYwJumt7O [3/50]
褐色女友達「ぐひっ、お、お腹、でかくなっひゃああぁ・・・」

男「まだまだ入るさ」

どぴゅっどばどばどぴゅっ

褐色女友達「んぁあぎゃあああーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!
あーーーっあっあっがああぁ!無茶ひゅるなぁぁ!ヒィーーーッ!ヒヒィイイーーッ!!」

293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 00:29:58.53 ID:QYwJumt7O [4/50]
男「・・・今日はもう帰れ。
で、明日はこの姿のまま登校しろ」

褐色女友達「しょ、しょんなぁあ。こんなボテったお腹で、か、帰れひゃいよぉ」

男「安心しろ。奇異の視線を向けられたりエロい目で見られたりすることあっても、
深く追求はされないから。
これぞサイキック幻術」

褐色女友達「なんだと・・・」

295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 00:37:51.56 ID:QYwJumt7O [5/50]
モロモロモロ

男「もしもし」

褐色女友達「お前の言ってた通りだったよ。
親父たちはあたしの膨らんだ腹に疑問持ってたけど
あまり突っ込んだ話は、し、してこなかったぁ・・・あっ、また疼いてきたぁ・・・」

男「明日になったらもっと疼くぞww」

褐色女友達「ひ、ひどい男だね、お前っ」

男「ひどいほうが好きなんだろ?」

褐色女友達「・・・・・・・・・・・・・・・・・・バカ」

298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 00:50:00.34 ID:QYwJumt7O [6/50]
男「なんだか最近超能力レベルが上がってきた気がする。
エミュでマインドシーカーやってたからかな?
・・・・・・それはともかく、なんか眠れないな。夜の散歩でもするか」

ガチャ
すたすたすた

男「ここ確かお化けでるって有名な一軒家だよな。
除霊にきた霊媒師がいきなり倒れたとかなんだとか・・・」

すうっ

男「え、なにあれ、子供?女の子かっ?」

301 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 00:57:13.37 ID:QYwJumt7O [7/50]
てく、てく

男「うわ、なんか近づいてきてる。なんだよアレ、まじかよぉ・・・」

幽霊娘「ひひひ、捕まえるよおおぉおぉぉぉおぉ~~~~
鬼ごっこ楽しいよお~~~~~~」

男「や、やばいぞ。
・・・こうなれば、だっ、駄目元だ。ちぇいいい!」

どぴゅっ

幽霊娘「逃げないと捕まっまあああぁ!うぅっ、ああぁあぁ!
やめっろおごごうっ!!」

男「きいたw超能力すげえ」

304 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 01:05:35.24 ID:QYwJumt7O [8/50]
バタンッ
すたたたたたっ!

男「生まれて初めて幽霊見た。つーか超能力効くんだな、勉強なった」

モロモロモロ

男「なんだこれ、相手の番号に見覚えない・・・誰なんだ?」

ピッ

幽霊っ子「もしもし、わたしよ。幽霊っ子。今あなたの家に向かっうぐうっ!
い、家にいいぃ!向かっおごっぐおおぉ!!」

ピッ

男「なんか、いやらしいメリーさんみたいだなwww」

330 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 12:05:44.88 ID:QYwJumt7O [11/50]
モロモロモロ
ピッ

幽霊っ子「もしもし、私ぃい、ゆ、幽霊っ子なのぉ。
今、あなたの家が見えて、て、おほっ、おまんこ熱いのぉ・・・・・・!」

モロモロモロ
ピッ

幽霊っ子「・・・もしもしぃ、わ、わたし、んひひっ!わたしね、幽霊っ子お!おほおおっ!
あなたの家、み、見ながらあそこクチュクチュしゅるよぉ!」

モロモロモロ
ピッ

幽霊っ子「わはひぃ、あ、あなひゃの家の前で、ら、らめえ!イグッウウ!!
なっ何回イッてもぉお、んひひ、し、子宮のジワジワ止まらぬぁひひぃ!!」

331 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 12:11:06.81 ID:QYwJumt7O [12/50]
コンコンコン

幽霊っ子「あ、あけて、このドアあけて。でないとここで、オナッ、んんぁ!」

男「それはマジ勘弁」

ガチャ

幽霊っ子「あ、あなたっ、このお腹なんとかひて、あなたがやったんれひょ」

335 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 12:31:32.59 ID:QYwJumt7O [13/50]
幽霊っ子「の、呪われたくなひゃらぁ、早く何とか、んぁあああ!
あっあっんぁあああんっ!おっむぐぅううぎいぃ~~~~っ!!」

男「ナンマンダブナンマンダブ」

幽霊っ子「ねっ、念仏とかいいから早ひゅなんとかぁああ!
やっ、やぁああ、ゆっ指が勝手におまんこズボるのぉ!ぬほっ、ぬひょおおほぉーーーーー!!」

337 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 12:48:57.63 ID:QYwJumt7O [14/50]
男「とりあえず混ぜます」
(面白いからしばらく遊ぼう)

ぐぎゅるるっ

幽霊っ子「あぁあぁぁーーーーーーーーっ!!!
どうして混ぜぎゅわぁあああぁっあっええぇえ!!」

男「混ぜないと固まるから」

ぐぎゅるるっ
じゅごじゅごぶごっぶごっぎゅにゅっ

幽霊っ子「オォア、アァッハァアアアォ~~~~~~~!!ンオッオッアァ!
死ぬぅううぅ!死んでるけど死っじぬじにゅじぃぬうぅ~~~~っ!!」

339 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 12:53:29.64 ID:QYwJumt7O [15/50]
男「こんなもんでいいだろ。さ、出させてやる」

幽霊っ子「・・・んごっ、ぐぎゅううぅふぅ・・・は、はやくひてぇ・・・・・・」

男「ドエロお化けな幽霊っ子の雌穴からひりでるネバネバザーメン見て、
って言えwwwwwww」

幽霊っ子「ふぇえ!?」

342 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 12:59:25.21 ID:QYwJumt7O [16/50]
男「早く言えよドエロお化けwww」

ぶじゅるるるっ

幽霊っ子「だ、だれがドッ、ドエロよっ!
そんなこと言えるわひゅへぇ!?おっ、んおおぉお~~~~~~~!!
よ、よしてっ言うっいっいいいぃい言うからわかりまひたからぁあ!」

男「言え言えwww」

344 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 13:08:27.30 ID:QYwJumt7O [17/50]
幽霊っ子「ド、ドエロ、お化けな、なっ、幽霊っ子のぉおっ。
んう、あひっ、あ、あそこが熱すぎるよぉ・・・はぁうっ」

男「ちょい待ってくれ」

幽霊っ子「な、なにっ、どうしたのっ」

男「ドエロなんだから、そこのテーブルの上にウンコ座りして
両手でまんこくぱぁしながら言えよwwww」

351 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 13:54:21.57 ID:QYwJumt7O [19/50]
~ここまでのあらすじ~
遊び半分で幽霊屋敷に乗り込んだ超能力者の男はそこで少女の幽霊に遭遇した!
怪奇現象対超能力!果たして軍配はどちらにあがるのか!しかと刮目せよ!


幽霊っ子「こ、これでいいんでしょ、これでぇ!
あまり、み、見ないでよ、はううぅ・・・」

にちゅっ、くぱぁ・・・

男「可愛いまんまんだなww
こんな穴で今まで色んなちんこ食べてきたのかwww」

幽霊っ子「た、たっ、食べてないっ!」

354 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 14:01:05.30 ID:QYwJumt7O [20/50]
男「今更とぼけなくてもよかろうにwまあいい、ほら、さっきの言えwwwww」

ぐぎゅるるっ

幽霊っ子「ド、ドエロッ、ドエロなお化っげひぇぇえぇえええ!!?
やめっ、やめげえ!イッ、イヒッ、イッイイッグウ~~~~~~ッ!!」

355 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 14:08:59.01 ID:QYwJumt7O [21/50]
男「やめてやるから早く言え。でないとまたやるぞwwww」

幽霊っ子「あぁああぁ、やるっからぁあああ!もうしないでえぇ!
ドエロおっ、ドエロお化けの幽霊っ子のぉ!!め、めしゅっ、雌穴からっ!
ぐちょぐちょのエロい雌穴からブリュブリェッひりだすのおぉ!ザーメンびちびち出しゅだひゅううーーーっ!!」

ビクビクッ

男「言いながら興奮してイキやがったか・・・よし、それじゃ」

コトッ

男「このどんぶりの中に出させてやるw」

358 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 14:21:55.37 ID:QYwJumt7O [22/50]
幽霊っ子「すっ、する、すっるから、どんぶりでも何でもいいからぁ!」

男「よかろう・・・・・・・・・ふうぅーーっ・・・・・・・・・んっ!
破ぁあああっ!!」

ぶば、ぶっびびゅぶばっぶびびびびゅどばあ!!

幽霊っ子「あぁ、あ!あぁあっああぁあぁあああぁあぁあぁぁぁあぁぁああぁあ!!!
ぎゅああぁあお!ヒッイグッ!イクッ!んほッグウゥ!んひイギュアアッ!
どばっぼぼっでわたひイギュまひゅへへっひゅあああぁげぇあぁーーーーーーーーーーー!!」

359 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 14:28:25.77 ID:QYwJumt7O [23/50]
男「ぐわっ、どんぶりからこってり種汁が溢れてる。なんというメガ盛り」

幽霊っ子「んぉぼぇえええぁ、おほひっ、ひっ、ブリブリしゅごひいっ・・・」

男「呆けてるところ申し訳ないが、これの始末たのむぞw」

幽霊っ子「しまつ・・・・・・って、す、捨てるなりトイレに流すなり・・・」

男「飲め」

361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 14:36:02.58 ID:QYwJumt7O [24/50]
男「飲まないならまた中出しすんぞ」

幽霊っ子「そ、それはやらぁあ」

男「なら飲め。もしくはこのどんぶりの中身を胃袋に注ぎ込め」

幽霊っ子「どっちも同じじゃない」

362 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 14:41:37.52 ID:QYwJumt7O [25/50]
男「そーれ、いっき!いっき!いっき!いっき!」

幽霊っ子「こ、この、キチクううっ・・・
・・・・・・や、やればいいんでしょ、やればっ!
んぅ、ひ、ひどい臭いっ・・・・・・・・・ごくっ、じゅるじゅるっ!!ずびずびじゅるり!」

男「うわマジ飲みしてるwさすがドエロお化けwwwwwww」

幽霊っ子「んずっ、あ、あなたが飲めって、ごくごくっ!」

男「うまそうに飲めとは言ってないwww」

389 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 20:24:12.43 ID:QYwJumt7O [28/50]
幽霊っ子「・・・なんでか、よ、よくわからないけど、美味しいんだもの・・・」

男「なるほど、もしかしたら
これが俺の新たな能力、サイキック美味精液かもしれんな」

幽霊っ子「なんでもサイキックつけんな」

男「ムカッ」

どびゅぶぼるっ

幽霊っ子「んぎゅおおぉ~~~~~~!?イッ、イヒまくっててまだ敏感っあぎゃああ!
もう中で出しゅのやめっへげえぇええぇーーーーーーーーーーーー!!」

391 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 20:32:58.90 ID:QYwJumt7O [29/50]
男「ほらさっさと住み処に帰れ。罰として次までボテ腹はそのままだ」

幽霊っ子「む、むごいれしゅううっ。おひっ、ひあぁあぁっ・・・・・・」

テクテクテク・・・

男「除霊完了。
・・・もしかしたら俺はオーダー外道やゲド愛子みたいな
ぼろ儲け霊能者になれるんじゃないか?」

393 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 20:44:19.63 ID:QYwJumt7O [30/50]
~超霊能力者ルートが開きました~

チュンチュン

男「ああ、爽やかな朝だな。身体の奥まで陽光で清められてるみたいだ」

褐色女友達「お、おーい、起こしに来た、ぞっ。
は、早く仕度して学校行こうよ。は、はうっ、はやくぅ、学校でぶりゅぶりゅしたいいぃ」

男「まあ朝イチの一発飲んで落ち着けよ」

どぴゅっ

褐色女友達「きゃひぃい!
も、もう入れんなよお!昨日から入っへんだぞっ、んひひぃ・・・!」

395 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 20:49:41.74 ID:QYwJumt7O [31/50]
テクテクテクテク

褐色女友達「ねえ、き、聞いた?
最近、この辺りにある廃屋に少女の幽霊が出るって」

男「怖いな、まんじゅう並に怖い」

褐色女友達「でしょ?まあ、あ、あたしは見たことないけどさ・・・ふうっ、んっ。
って、何でまんじゅうが引き合いに出てく、くるのっ」

男「わからないんならいいよ」

400 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 21:00:55.63 ID:QYwJumt7O [32/50]
サド女先生「き、今日は96ページの続き、か、からっ進め、ますぅ・・・」

男「・・・・・・・・・」

~~~~~~

褐色女友達『あ、あはっ、あと、シスター姿の女性が、
あちこちで、ひっ、みひ、見かけらりぇてるってぇ・・・』

~~~~~~

男「何者なんだろ」

どぴゅっどぴゅっ

サド女先生「ですから、この数式はぁああぁ・・・!んっ、んぐっ、むぐううう!」

406 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 21:20:19.28 ID:QYwJumt7O [35/50]
キーンコーンカーンコーン

男「放課後がきたことだし、どれ、本格的に動くとしよう」

すたすたすた

褐色女友達「おい、男っ。も、もう、このお腹ぁなんとかひてぇ」

男「すまんが忙しいから今出せ。じゃあまた明日な」

ぶりゅどばばばっ!ぐびゅばびびばぼぼごばっ!

褐色女友達「ふんぎゃああぁああぁぁぁぁあああぁああぁぁあぁあああぁーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」

408 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 21:25:42.10 ID:QYwJumt7O [36/50]
褐色女友達「おほっ、ほほっほおぉごお!!んぎゅごへえっ!」

男「・・・そうだな、これといって狙いもないし、
ま、あてずっぽでブラブラしてみるか」

すたすたすた

褐色女友達「ふひぃ、はへぇえええ~~~~~っ・・・・・・」

409 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 21:36:45.93 ID:QYwJumt7O [37/50]
サムライ女「ん・・・・・・お、お前か」

男「あっ、サムライ女先輩じゃないすかwあれからまんこの具合どーすかwww」

サムライ女「う、うるさい、余計なこと聞くなっ!」

男「なんだとー」

どぴゅっどぴゅっ

サムライ女「ぐひゅうううう~~~~っ!!まっまたあああ!」

410 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 21:44:36.29 ID:QYwJumt7O [38/50]
サムライ女「かぁ、堪忍してくれええ、もう中出ししないでくれえっ」

男「わかればいいですw」

サムライ女「はぁはぁ、こんな濃厚な精液を注ぐなんて・・・・・・
しゅ、少しは、先輩を敬ったらどうだ・・・あううっ」

413 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 22:00:38.54 ID:QYwJumt7O [39/50]
サムライ女「や、やっぱりお前もシスター探しをしてるのか?
褐色女友達が『男のやつ、シスターの話にやけに食いついたんですよ』と言っていたぞ」

男「ええまあ、暇つぶしみたいなもんですけどww
・・・あれ、お前も、ということは、先輩も?」

サムライ女「・・・・・・・・・教えても、い、いいかな。
お前は変態だが、邪悪な能力者ではないようだし。
んっ、じ、実は私の家は、退魔師の一族なんだ」

男「京都神鳴流?」

サムライ女「ちがうちがう」

418 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 22:09:22.81 ID:QYwJumt7O [40/50]
サムライ女「私は修業もかねて、この街で起きる怪異を排除せねばならない。
も、もしっ、そのシスターがよこしまな存在なら、せ、成敗せねばっ」

男「はあ」

サムライ女「お前は私に手を貸して、く、くれっ、るかあぁっ?」

男「う~~~~~ん。
・・・・・・・・・先輩の腹をおもちゃにしていいならw」

サムライ女「い、いまさら、何を!」

男「先輩に言わせたいんでwww
私の恥知らずな子宮をチンポエキスで好きにしろって言わせたいんでwwwwwww」

419 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 22:20:08.37 ID:QYwJumt7O [41/50]
サムライ女「やだ!」

男「言わないなら交渉決裂ですけどいいですか?
もしかしたらそのシスターが悪者で、そいつと戦ってるときに
ついサイキック中出しをかましたり、サイキック腹中の精液まぜまぜするかも」

サムライ女「貴様ぁ・・・・・・・・・やはりこの場で成敗しておくべきか・・・・・・!」

男「ぼく、悪い超能力者じゃないよ」

421 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 22:26:50.70 ID:QYwJumt7O [42/50]
サムライ女「わ、わた、私の恥知らずな、ううう・・・・・・」

男「続き続きwwww」

サムライ女「し、子宮をチンポッ!チンポ、チンポエキスで蹂躙するがいいっ!!
私の腹を無茶苦茶にしてしまえっ!」

424 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 22:34:32.01 ID:QYwJumt7O [43/50]
ごばっ、ぶびびびっびゅ

サムライ女「ぐひっ!?ちょっ、な、なぜぇ!?
ヒャウウウゥウウゥゥーーーーーーッ!!」

男「ついテンション上がってw」

サムライ女「こ、こんな膨らんだ腹のままで探索など、れ、れきないぃ。
くひゅっ、や、やっぱり、あふぅ・・・・・・これ気持ちいいぃ・・・!」

425 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 22:41:26.16 ID:QYwJumt7O [44/50]
男「あてもなくフラフラするだけなら腹ボテでもいいでしょ」

サムライ女「し、しかしだな・・・」

男「他人に見せ付けたいのが本音なんですけどねw
俺はこんな凛々しい女性の子宮を支配してるっていうwwww」

サムライ女「へ、変態っ、超能力者じゃなくて超変態だ、お前はぁ・・・!」

429 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 22:52:34.70 ID:QYwJumt7O [45/50]
男「ほら、あの小学生たち、先輩のこと見てますよ。
あのお姉ちゃん、おっきなお腹が服を押しのけてる・・・とか言ってるんじゃないかな」

サムライ女「くううっ、言うなあぁ」

男「太ももを愛液垂らして濡らしながら言われてもwww」

サムライ女「馬鹿っ、もういじめないでくれえっ!」

433 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 23:00:49.46 ID:QYwJumt7O [46/50]
男「じゃあ、可愛がってあげようかなw」

ぐりゅぶぐりゅぶ

サムライ女「んひゅう!?はぅあ、ああっあっ!
おおお、おっ、お腹の中でいやらしくうごめいてるぅううぅうーー!!」

男「うはw後ろに腰突き出してプルプルしてるよw
路上でボテ腹の中をいじくられるのがそんなにいいんだww」

サムライ女「ひゃああぁあ、んにゃ、ひにゃああああああああ!!
言うな、これ以上辱めるにゃはぁあああ!んっ、んあっ!
イ、イクッイククウッ、ンンゥーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」

437 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 23:25:27.42 ID:QYwJumt7O [47/50]
サムライ女「く、くそおっ、こんな屈辱ううぅ~~~~!
し、死んでしまいたひぃいぃ!んっくひひぃ~~~!!」

男「ドMなくせにww死んでしまいそうなほどまんこ気持ちいいんだろwwww」

サムライ女「違うぅ、そんなことないいっ!」

男「あ、うちの女子生徒だ」

サムライ女「ひ、ひはっ!?んああぁあ!見るなやめてええ!
あっ、あぁう、イッヤァアアアァアァァァーーーーーーッッ!!!」

シャアアアア

男「やっぱ漏らしたかwwしかも見られたかもって推測だけでwww」

441 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 23:39:21.13 ID:QYwJumt7O [48/50]
サムライ女「あぅ~~~~、も、もう、お嫁にいけないっ。
一生独身退魔師やるしかないよおおお!!」

男「・・・そうなったら、俺が貰ってあげますよ」

サムライ女「・・・いいのか?」

男「いいっすよw」

サムライ女「・・・・・・・・・」

ちゅ

HAPPY END






シスター「あれ、わたくしの出番は?」

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