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866-869 アックア×浜面
866 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/10(火) 18:01:11.76 ID:Qf4d13.o [6/10]
7日だったな中国地方
何か177支部に御帰り下さいとか言われた気がするけど
アックア×浜面投下しますね ※R-18
即席なんで期待するなよー
7日だったな中国地方
何か177支部に御帰り下さいとか言われた気がするけど
アックア×浜面投下しますね ※R-18
即席なんで期待するなよー
867 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/08/10(火) 18:03:04.25 ID:Qf4d13.o [7/10]
追記: 「^^」の顔文字が非常に嫌い、見るのもいやだって方も注意。
ロシアの大地にピチャリ、と卑猥な水音が響く。
「うゎ…… おいっ、やめ……!」
押し倒された浜面仕上はロシアのその寒冷な気候と裏腹に、体を火照らせていた。
「ふむ、これだけすればよかろう……」
傭兵、後方のアックアが浜面の尻穴を丹念に舐めた。
その、決して細いとは言えない指を一本、そこへ差し込む。「ひっ」という小動物のような声をあげる浜面。
浜面の反応に満足したように目を細め、指をさらに奥へ突っ込み、かき回した。
「やめ……て……く……れよ……」
喘ぎたい訳じゃないのに声が勝手にビクン、と反応する度に出てしまう。
屈辱的で、涙が出てしまう。
あまりの出来事に混乱してるのか、ぼうっとする頭で浜面は必死に懇願する。
だが、傭兵はただその行為を続ける。
「俺には、惚れてる女が、いるんだ…… 俺は、俺は……うっ!」
思わず言葉が漏れる。
指が変な所にあたったせいか、何か普段とは違うモノが一気に体を駆け抜ける。
しかし、アックアはなおも浜面の中をぐちゅぐちゅとかき回す。
あくまで、浜面視点ではあるが、アックアの表情はまるで、
『彼女であるか^^ 知らないのである^^』といった何だかイラッとするようなにこやかな表情であった。
確信犯である。故意犯なのである。
であるとか言ってるけど別に地の文までアックアな訳ではないのである^^
868 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/08/10(火) 18:05:42.26 ID:Qf4d13.o [8/10]
浜面が我慢できなくなり、本格的に喘ぎはじめると、急にアックアは指を抜いた。
「………?」
火照る体と快感によりぼうっとする頭のせいで、何故抜いたのか分からない浜面は、
ただ次に何をするのか注目していたが、
アックアが自身の服を脱ぎ始めた所で、ようやく理解した。
「……おい、やめろよ……?」
信じられない、という様子でそれを見てしまった浜面。
逃げようとして立ち上がろうとするが、先の行為により体がガクガクと震えて二本足では立てない。
「俺は、 俺は、 う、うわあああああああああああああ!!!」
それでも浜面は襲い来るであろう現実から逃げるために、ひざと腕を使って四足で逃げ出す。
浜面は、アックアのそれなりに大きい陰茎を見た。
あんな大きな物を、自分の尻に入れられたらもう戻れない気がした。
ロシアのプライベートティアから守った村人達のいる世界へ。
何より、学園都市にいる仲間の絹旗、友人の半蔵、
―――そして、愛する滝壺のいる世界へ。(ノンケの世界に)
今ならまだ、まだ戻れる気がした。(ノンケの世界に)
だから浜面は必至に逃げる。
豪雪の中を、ひたすら。
が。
「それで逃げる、と言い張るのは少々無理があるのである。」
「ひっ!?」
「……ふむ、たまにはマグロ相手でもいいかもしれないのである。」
「マグロ……?」
その意味を理解するかしないか、浜面はそのまま首を絞め落とされ――
気付いた時には、もう、滝壺のいる世界には戻れなくなっていた。
End or To be continue?
869 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/10(火) 18:07:28.30 ID:Qf4d13.o [9/10]
わざわざこれの為にホモAVのサンプル見漁るとか哀しいな
この後 村人と3,4Pとかアックア×浜面本番とかあったけど自重したぜ
4レス失礼でした。
追記: 「^^」の顔文字が非常に嫌い、見るのもいやだって方も注意。
ロシアの大地にピチャリ、と卑猥な水音が響く。
「うゎ…… おいっ、やめ……!」
押し倒された浜面仕上はロシアのその寒冷な気候と裏腹に、体を火照らせていた。
「ふむ、これだけすればよかろう……」
傭兵、後方のアックアが浜面の尻穴を丹念に舐めた。
その、決して細いとは言えない指を一本、そこへ差し込む。「ひっ」という小動物のような声をあげる浜面。
浜面の反応に満足したように目を細め、指をさらに奥へ突っ込み、かき回した。
「やめ……て……く……れよ……」
喘ぎたい訳じゃないのに声が勝手にビクン、と反応する度に出てしまう。
屈辱的で、涙が出てしまう。
あまりの出来事に混乱してるのか、ぼうっとする頭で浜面は必死に懇願する。
だが、傭兵はただその行為を続ける。
「俺には、惚れてる女が、いるんだ…… 俺は、俺は……うっ!」
思わず言葉が漏れる。
指が変な所にあたったせいか、何か普段とは違うモノが一気に体を駆け抜ける。
しかし、アックアはなおも浜面の中をぐちゅぐちゅとかき回す。
あくまで、浜面視点ではあるが、アックアの表情はまるで、
『彼女であるか^^ 知らないのである^^』といった何だかイラッとするようなにこやかな表情であった。
確信犯である。故意犯なのである。
であるとか言ってるけど別に地の文までアックアな訳ではないのである^^
868 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/08/10(火) 18:05:42.26 ID:Qf4d13.o [8/10]
浜面が我慢できなくなり、本格的に喘ぎはじめると、急にアックアは指を抜いた。
「………?」
火照る体と快感によりぼうっとする頭のせいで、何故抜いたのか分からない浜面は、
ただ次に何をするのか注目していたが、
アックアが自身の服を脱ぎ始めた所で、ようやく理解した。
「……おい、やめろよ……?」
信じられない、という様子でそれを見てしまった浜面。
逃げようとして立ち上がろうとするが、先の行為により体がガクガクと震えて二本足では立てない。
「俺は、 俺は、 う、うわあああああああああああああ!!!」
それでも浜面は襲い来るであろう現実から逃げるために、ひざと腕を使って四足で逃げ出す。
浜面は、アックアのそれなりに大きい陰茎を見た。
あんな大きな物を、自分の尻に入れられたらもう戻れない気がした。
ロシアのプライベートティアから守った村人達のいる世界へ。
何より、学園都市にいる仲間の絹旗、友人の半蔵、
―――そして、愛する滝壺のいる世界へ。(ノンケの世界に)
今ならまだ、まだ戻れる気がした。(ノンケの世界に)
だから浜面は必至に逃げる。
豪雪の中を、ひたすら。
が。
「それで逃げる、と言い張るのは少々無理があるのである。」
「ひっ!?」
「……ふむ、たまにはマグロ相手でもいいかもしれないのである。」
「マグロ……?」
その意味を理解するかしないか、浜面はそのまま首を絞め落とされ――
気付いた時には、もう、滝壺のいる世界には戻れなくなっていた。
End or To be continue?
869 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/10(火) 18:07:28.30 ID:Qf4d13.o [9/10]
わざわざこれの為にホモAVのサンプル見漁るとか哀しいな
この後 村人と3,4Pとかアックア×浜面本番とかあったけど自重したぜ
4レス失礼でした。
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