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アウレオルスのアトリエ~家族がふえるよ!
242 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/07/30(金) 22:41:03.69 ID:CIGgmYo0 [1/5]
で、またかよって思われそうだけど、ヘタ錬工房書いたよー
書いてる途中に漫画とかこのスレのやつとかみてたらいつの間にか10時半、ふしぎ!
2レス使って投下しまーす
で、またかよって思われそうだけど、ヘタ錬工房書いたよー
書いてる途中に漫画とかこのスレのやつとかみてたらいつの間にか10時半、ふしぎ!
2レス使って投下しまーす
243 名前:アウレオルスのアトリエ~家族がふえるよ!~1/2[sage saga] 投稿日:2010/07/30(金) 22:43:48.55 ID:CIGgmYo0 [2/5]
アウ「…インデックちゅ、判然、今の私はなんと見える?」
ミサカ「ばーぶー」
インデックちゅ「…忌憚ない意見を言わちぇてもらえば、JCに赤ちゃんプレイをちゃちぇている変態にちか見えないんだよ…」
アウ「フフ、フフフ、それもコレも、全然、あの『絶対進化能力実験』とやらのせいだ、まったく…。
2万人の『妹達』による新たな形態の発電所を作るとかなんとか言っていたから依頼を受けたというのに…。
連中は捕まったが、おかげで共犯を疑われ、警備員にパクられかける羽目になってしまった…、おーよしよし」
ミサカ「あばー」
インデックちゅ「今回は、依頼内容が依頼内容だったのに、相手を疑わずに依頼を受けたアウレオルちゅも悪いんだよ!」
アウ「う…、だ、だって果然、嫌われ者エンド、いやだったんだもん…」
インデックちゅ「まったく…、まあ、あの状況になったおかげで、その子も今こうしていられるわけだち、悪いことばっかりじゃないんだよ。
まあ、どんな依頼でも、こっちが原因で依頼主の仕事をはちゃめちゃにちちゃった訳だち、仕事としては最悪だけどね。
ほら~、べろべろば~」
ミサカ「きゃっきゃ♪」
アウ「うう…、ま、まあしかし、必然、その通りだな…。私としても、己の娘のような存在があのような実験に使われるのは我慢ならん。
ほら、たかいたかーい、…ぐう、ちょっと重い」
ミサカ「うーぶー」
アウ「当然、黄泉川先生に、『男なら責任取るじゃんよ!』と言われたように、今後、この子の面倒を見るのは全く問題ない。
…しかし、このままではいかん、恟然、ご近所さんにでも見られたら、また評判が落ちる。色んな意味で」
インデックちゅ「最初、あいほの誤解をとくのも大変だったんだよ…、マジで」
アウ「ということで必然、あまり気は進まんのだが、この子のためにも私のためにも、黄金錬成で原作のミサカ連中と同じ人格を植えつけようと思う。」
ミサカ「うー?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
244 名前:アウレオルスのアトリエ~やったねアウレオルス!~2/2[sage saga] 投稿日:2010/07/30(金) 22:44:55.83 ID:CIGgmYo0 [3/5]
アウ「さて、歓然、無事に終わったわけだが、…ミサカ、私がわかるか?」
インデックちゅ「わたちもわかる?」
ミサカ「はい、ミサカの創造主にてお父さん、アウレオルス=イザード、そしてインデックちゅですね、とミサカは素直に応答してみます」
アウ「…お父さん?」
ミサカ「はい、先程、ミサカのことを、『娘のような存在』と言っておりましたので、お父さんと判別しました、とミサカは脳内での決定事項を打ち明けます」
アウ「…むう、隠然、少々気恥ずかしいな、お父さん、か」
インデックちゅ「ということは、わたちがお母ちゃんだね!」
アウ「いや、現然、お前はどちらかと言えば…、ペット?」
インデックちゅ「うるちゃいんだよ!このヘタ錬!」
ヘタ錬「ヘ、ヘ、ヘ、ヘ、ヘタ錬ちゃうわ!」
ミサカ「ううむ、DNA的には御坂美琴お姉さまがお母さんということになるのでしょうか、とミサカはお父さんの醜態を見物しつつひとりごちます」
アウ「…愕然、それはやめてくれ、倫理的にも対外的にもガチでまずすぎる、原作でもJCをお母様と呼ばせるわけにはいかんかったんだろう」
ミサカ「まあそんなことはどうでもいいとして、今後とも宜しくお願いします、とミサカは強引にまとめに入ります。」
インデックちゅ「無理矢理過ぎるんだよ!」
ミサカ「仕方ありません、ミサカの存在自体が、前回の逮捕オチのために無理矢理用意されたようなものなのですから…、とミサカは世の無常を嘆いてみます」
アウ「…惨然、そんな悲しいことを言わないでおくれ娘よ!!」ギュ
ミサカ「…うう、ヒック、おとうさーん!!」ギュウ
インデックちゅ「イイハナシナンダヨー」
ガチャ
姫神「アウレオルス、魔法のステッキ二刀流、してみたい、もう一本つくっt…」
アウ「」
ミサカ「うぇ、ヒック、うぇぇぇん!!」
姫神「ごめん、邪魔した」バタン
アウ「…茫然、結局またこういうオチなのかぁぁぁ!!」
245 名前:アウレオルスのアトリエ[sage saga] 投稿日:2010/07/30(金) 22:48:03.35 ID:CIGgmYo0 [4/5]
終わり
ヘタ錬!ミサカ!テメエら口調めんどくさすぎんだよ!かまちーマジ尊敬するわもう…。
病気ネタと採集ネタはもうちょいまってください…。
病気ネタはできてるんです…。採集は…、どうしよう。
253 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/07/30(金) 23:47:15.52 ID:CIGgmYo0 [5/5]
皆様、乙ありです、そして白頭巾のかた乙
ツンデレで名高い闇咲さんがでとるな、しれっと
>>244
一個訂正というか蛇足補足
一応ミサカはアトリエにおけるホムンクルスポジです。
つかもともと設定に無理があるから今更どうでもいいけど。
あ、今後はタイトル出来る限り統一します。
アウ「…インデックちゅ、判然、今の私はなんと見える?」
ミサカ「ばーぶー」
インデックちゅ「…忌憚ない意見を言わちぇてもらえば、JCに赤ちゃんプレイをちゃちぇている変態にちか見えないんだよ…」
アウ「フフ、フフフ、それもコレも、全然、あの『絶対進化能力実験』とやらのせいだ、まったく…。
2万人の『妹達』による新たな形態の発電所を作るとかなんとか言っていたから依頼を受けたというのに…。
連中は捕まったが、おかげで共犯を疑われ、警備員にパクられかける羽目になってしまった…、おーよしよし」
ミサカ「あばー」
インデックちゅ「今回は、依頼内容が依頼内容だったのに、相手を疑わずに依頼を受けたアウレオルちゅも悪いんだよ!」
アウ「う…、だ、だって果然、嫌われ者エンド、いやだったんだもん…」
インデックちゅ「まったく…、まあ、あの状況になったおかげで、その子も今こうしていられるわけだち、悪いことばっかりじゃないんだよ。
まあ、どんな依頼でも、こっちが原因で依頼主の仕事をはちゃめちゃにちちゃった訳だち、仕事としては最悪だけどね。
ほら~、べろべろば~」
ミサカ「きゃっきゃ♪」
アウ「うう…、ま、まあしかし、必然、その通りだな…。私としても、己の娘のような存在があのような実験に使われるのは我慢ならん。
ほら、たかいたかーい、…ぐう、ちょっと重い」
ミサカ「うーぶー」
アウ「当然、黄泉川先生に、『男なら責任取るじゃんよ!』と言われたように、今後、この子の面倒を見るのは全く問題ない。
…しかし、このままではいかん、恟然、ご近所さんにでも見られたら、また評判が落ちる。色んな意味で」
インデックちゅ「最初、あいほの誤解をとくのも大変だったんだよ…、マジで」
アウ「ということで必然、あまり気は進まんのだが、この子のためにも私のためにも、黄金錬成で原作のミサカ連中と同じ人格を植えつけようと思う。」
ミサカ「うー?」
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244 名前:アウレオルスのアトリエ~やったねアウレオルス!~2/2[sage saga] 投稿日:2010/07/30(金) 22:44:55.83 ID:CIGgmYo0 [3/5]
アウ「さて、歓然、無事に終わったわけだが、…ミサカ、私がわかるか?」
インデックちゅ「わたちもわかる?」
ミサカ「はい、ミサカの創造主にてお父さん、アウレオルス=イザード、そしてインデックちゅですね、とミサカは素直に応答してみます」
アウ「…お父さん?」
ミサカ「はい、先程、ミサカのことを、『娘のような存在』と言っておりましたので、お父さんと判別しました、とミサカは脳内での決定事項を打ち明けます」
アウ「…むう、隠然、少々気恥ずかしいな、お父さん、か」
インデックちゅ「ということは、わたちがお母ちゃんだね!」
アウ「いや、現然、お前はどちらかと言えば…、ペット?」
インデックちゅ「うるちゃいんだよ!このヘタ錬!」
ヘタ錬「ヘ、ヘ、ヘ、ヘ、ヘタ錬ちゃうわ!」
ミサカ「ううむ、DNA的には御坂美琴お姉さまがお母さんということになるのでしょうか、とミサカはお父さんの醜態を見物しつつひとりごちます」
アウ「…愕然、それはやめてくれ、倫理的にも対外的にもガチでまずすぎる、原作でもJCをお母様と呼ばせるわけにはいかんかったんだろう」
ミサカ「まあそんなことはどうでもいいとして、今後とも宜しくお願いします、とミサカは強引にまとめに入ります。」
インデックちゅ「無理矢理過ぎるんだよ!」
ミサカ「仕方ありません、ミサカの存在自体が、前回の逮捕オチのために無理矢理用意されたようなものなのですから…、とミサカは世の無常を嘆いてみます」
アウ「…惨然、そんな悲しいことを言わないでおくれ娘よ!!」ギュ
ミサカ「…うう、ヒック、おとうさーん!!」ギュウ
インデックちゅ「イイハナシナンダヨー」
ガチャ
姫神「アウレオルス、魔法のステッキ二刀流、してみたい、もう一本つくっt…」
アウ「」
ミサカ「うぇ、ヒック、うぇぇぇん!!」
姫神「ごめん、邪魔した」バタン
アウ「…茫然、結局またこういうオチなのかぁぁぁ!!」
245 名前:アウレオルスのアトリエ[sage saga] 投稿日:2010/07/30(金) 22:48:03.35 ID:CIGgmYo0 [4/5]
終わり
ヘタ錬!ミサカ!テメエら口調めんどくさすぎんだよ!かまちーマジ尊敬するわもう…。
病気ネタと採集ネタはもうちょいまってください…。
病気ネタはできてるんです…。採集は…、どうしよう。
253 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/07/30(金) 23:47:15.52 ID:CIGgmYo0 [5/5]
皆様、乙ありです、そして白頭巾のかた乙
ツンデレで名高い闇咲さんがでとるな、しれっと
>>244
一個訂正というか蛇足補足
一応ミサカはアトリエにおけるホムンクルスポジです。
つかもともと設定に無理があるから今更どうでもいいけど。
あ、今後はタイトル出来る限り統一します。
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