スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
神の右席ネタ
448 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/22(木) 17:56:41.67 ID:3YE6t.AO [1/2]
テッラ……お前の事誤解してた。原作読んでる内に気付いたんだ。
お前をショタに脳内変換すればいいって……そしたら素晴らしい結果になった
つまりアックアはテッラをアッークアしたのか……
ちょっとアックア殺しに行ってく
451 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/22(木) 18:29:50.51 ID:0/NKtUAO [2/7]
>>448
・゜・(つД`)・゜・
とか書きつつ
テッラ(ショタ)「へへへっ! 実験にはあいつら使うんだもんねー」
アックア「1つだけやっておく事がある」
え? という鼻にかかった様な甘い声をテッラは口に出せなかった。
轟!! という凄まじい棒と共に。ショターのテッラのすぼまりが、今度こそ本当に滅茶苦茶に蹂躙されたからだ。
テッラ……お前の事誤解してた。原作読んでる内に気付いたんだ。
お前をショタに脳内変換すればいいって……そしたら素晴らしい結果になった
つまりアックアはテッラをアッークアしたのか……
ちょっとアックア殺しに行ってく
451 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/22(木) 18:29:50.51 ID:0/NKtUAO [2/7]
>>448
・゜・(つД`)・゜・
とか書きつつ
テッラ(ショタ)「へへへっ! 実験にはあいつら使うんだもんねー」
アックア「1つだけやっておく事がある」
え? という鼻にかかった様な甘い声をテッラは口に出せなかった。
轟!! という凄まじい棒と共に。ショターのテッラのすぼまりが、今度こそ本当に滅茶苦茶に蹂躙されたからだ。
454 名前:ヴェントは家庭的おねぇちゃん[sage] 投稿日:2010/07/22(木) 19:57:23.95 ID:t2/JJIAO [1/3]
ショタテッラ「やっとボクの出番が来たようだね。だって『ぷれすて』は3人であそべないゲームだもんっ!」トコトコ
アックア「……テッラ」
ショタテッラ「なに、アックア?」ピタッ
アックア「その様子だと、宿題は終わったようだな」
ショタテッラ「んー。まだだよ」シレッ
ヴェント「なにアンタ、わかんないトコでもあったの?」ジー
ショタテッラ「おやおや。僕の魔術を忘れちゃったのかい?」ハーヤレヤレ
ヴェント「?」
ショタテッラ「――へへっ。ゲームをじょういに優先した!」ドンッ!!
ヴェント「」
アックア「」
ショタテッラ「?」ニヤニヤ
アックア「……ヴェント」ボソッ
ヴェント「……ええ」ボソッ
ショタテッラ「? どうしたのー?」クビカシゲ
ヴェント「アンタ……夕飯抜きね」
ショタテッラ「」
455 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/22(木) 20:05:06.50 ID:q1K57Kgo [2/4]
フィアンマはひきこもりお兄ちゃんか……?
いいねェいいねェ最高だねェ!
神の右席とか俺得だからもっと!
457 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/22(木) 20:45:39.92 ID:/dJspoSO [2/4]
>>455
フィアンマ「おーい、一緒にスマブラしようぜー」ガチャ
ショタテッラ「ルイージが! リンクが! 緑がボクを呼んでいるッ!!」
フィアンマ「俺マリオー」
ヴェント「ピカピカチューチュー、ピカチューチュー♪」
アックア「ファゥコッパァン!! ファゥコッパァン!!」
フィアンマ「青と黄色、お前らは部屋入んな。お呼びじゃない」バタン
ヴェント「(´・ω・)」
アックア「(´・ω・)」
こんな感じか?
459 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/22(木) 20:53:37.61 ID:3YE6t.AO [2/2]
少し書いてみたがショタテッラが可愛すぎて生きるのつらい。てかやばい。単純にミニマム化だと、テッラの顔面だけそのままなショタが一瞬頭を過ぎった。誰かショタテッラをぉおああああ
ショタテッラ「はぁー……」グビグビ
アックア「……テッラ。何を飲んでいるであるか!」
ショタテッラ「ん? ああ、これは大地の恵みを……」
アックア「酒であるか? 没収だ!」
ショタテッラ「あ、何をするんですか。私にはそれが必要でしてねー?」
アックア「テッラ、お前はこれで十分であろう」
ショタテッラ「…………果汁100%ジュース」
アックア「こんな安酒を飲んでいると背が伸びなくなるである」
ショタテッラ「なら、高級酒ならいいんですねー」ガサ
アックア「ぬっ?」
ショタテッラ「ゴクゴク……ぷはー……あー、私には味なんか分かりませんが、上等……れすねぇ」フラフラ
アックア「酔っ払ったであるか……全く、しょうがない奴だ」
461 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/22(木) 21:14:34.20 ID:q1K57Kgo [4/4]
ショタテッラにひっきーフィアンマに家庭的なお姉ちゃんにお父さんか……
1レス借り。
フィアンマ「彼女連れてきた」デーン
ヴェント「『奥』(部屋)にひきこもっていたあんたがッ……!?」マサカ
ショタッラ「へー どんな人か見てみたいですねー」ゴソゴソ
フィアンマ「お前にはまだ早い」グイ
ショタッラ「あーうー いいじゃないですかぁー」
フィアンマ「ダメだ、俺様の彼女はなぁ……ちょっと過激なんで、目に毒だ」
アックア「一体誰をつれてきたのであるか……・!?」
フィアンマ「そこ、劇画調になるなよ。お前だって12歳ぐらい離れた奴にプロポーズしたくせに」
アックア「ふむぅううううううううううううう!? な、何故それを知っているのであるか!?」
フィアンマ「騎士団長」
アックア「」ポカーン
ショタッラ「えー、不倫って奴ですねー!?」
アックア「!? そ、その言葉をどこで覚えたであるかッ!?」
ショタッラ「結標っていうおっぱい丸出しの人が言ってたんですよねー」
アックア「!?」
フィアンマ「何……だと……?」
ヴェント「むすじめって、あの伝説の……!? 『少年狩りの女王』(ショタケンティウス)の事!?」ガシッ
ショタッラ「あぅ? 苦しいですよ―?」
ヴェント「……よかった、あの人とあって無事に帰ってこれたなんて……!」ギュウ……
ショタッラ「うー、 何で皆泣いてるんですかー?」
ヴェント「よかった…… 本当によかった! 後で大好物のピザハッ●、食べに行こうね……」
ショタッラ「よくわからないけどうれしいですよー!」
ミーシャ(第一の質問ですが、いつになったら家に入れるのですか……)ハァ……
464 名前:アックアは生真面目だけど優しいおにいちゃん[sage] 投稿日:2010/07/22(木) 22:05:07.09 ID:t2/JJIAO [2/3]
アックア「また飲んでいるのか、テッラ」
ショタテッラ「ええー? 飲んでらいよー?」ヒック
アックア「……だったらそれは何であるか」
ショタテッラ「えへー。たらのじゅーすらよー」ニコニコ
アックア「……本当か?」
ショタテッラ「うん!」ニコッ
アックア「……なら、結構である」トコトコ
ショタテッラ「えへへー」ゴクゴク
――
ヴェント「――で、何も言えず帰ってきたのね」ジトー
アックア「ああ。すまない」
ヴェント「まったく。アンタってホント不器用よね」ハーヤレヤレ
アックア「……」
ヴェント「いいわ、見てなさい。私が止めさせてあげる」
アックア「出来るのか?」
ヴェント「この私に否定形はない。別のアプローチもあるってことよ」キリッ
――
ショタテッラ「あるぇー? ヴェントおねぇちゃんらー」ゴクゴク
ヴェント「テッラ、今すぐ飲むのやめなさい」ビシッ
ショタテッラ「ぅえー、やららよー」ヒック
ヴェント「……夕飯、あげないわよ?」ボソッ
ショタテッラ「ごめんなさい……」ショボーン
アックア「無理矢理じゃねーか」
477 名前:451[sage] 投稿日:2010/07/22(木) 23:48:49.37 ID:0/NKtUAO [3/7]
>>453のためだけに書きました。
完全18禁、完全キャラ崩壊のアックア×ショタテッラ。
読みたい人だけ自己責任でお願いします。4レス程。
一応>>451の続きになってます。
初めて書くエロSSがこういうきっかけで生まれるとは、人生判らない物です。
478 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/22(木) 23:49:39.47 ID:0/NKtUAO [4/7]
ショターのテッラは自分の身に起きた現象を正しく認識する事ができなかった。
「………っ…!…?、?」
身体の後ろが。排泄の為だけに存在するはずの部位が。ありえない程の圧迫を受けている。
「 ぁ」
言葉が出てこない。洩れる『音』しか。口から発する事が。
(からだ……僕の体……壊れたの?)
対するアックアは顔をしかめる。サイズが合わないのだ。猛々しい肉棒は、狭い肉壁をもろともせず『中』に押し入る事ができたが、それは彼の硬さと腕の力あればこその芸当だった。
これは『罰』。そう彼は認識していた。淫らな行いを楽しむつもりは一切無く。
テッラ、お前が『人と平等』の認識を悔い改め、正しい道を歩いていける様にするための欠かせない過程なのであると。
しかし彼は気付いていない。自分の雄である部分が、なぜすぐ機能する程に張り出したのか。かつてない程に、その寸と幅を際立たせたのか。
そしてそれは童子に伝わる事は無く。
「ア…アック、ア」
やっとの事で絞り出した一言。その短い一言に、どれだけの思いが込められていることか。
「アックア…」
続く事の許された呼称。
「……っ!」
しかしすぐにその儚い心余(こころあま)りも、アックアの次の行動によって握り潰される。
腰を掴む両の巨手が男児の柔腹に食い込み、埋まっている異物が静かに活動を始めたのだった。
479 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/22(木) 23:50:15.01 ID:0/NKtUAO [5/7]
「!……!っ …ぁ…っ」
「……あ!あ!あぁぁああ!!」
目一杯に広がる肛内。言葉も出せなかった圧倒的な侵略、圧迫感。そこに、悲鳴を上げざるを得ない力が加わり始めた。
チュ クチャッ「あっ」
チュッ「んっ!」…チュッチュッチュッチュッ
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!!」
アックアは、テッラへ必要以上の痛みを与えるつもりは無かった。挿入物には潤滑油を塗り込ませ、抜き差しも穏やかに始めている。
それでもテッラには十分を超えた感覚が襲いかかる。一つは人並み外れたアックアの大きさの為。二つにはテッラの成長したとも呼べない幼い体躯。
「んっんっんっんっ…!」
チュッチャッチュッチュッ
「ふ、む…うっ」
アックアは既に男児との性行為しか考える事ができていない。彼程の男が『夢中』にいた。その狭さ、締め付け、……甘い鳴き声。
テッラは肛内に加わる小刻みな満ち引きの度に、蠱惑的な声を出す事を自らの身体に命令されていた。
肉棒の尖端が広がりを増す。それはアックアの昂りを表し、テッラの更なる強感の取得を表す。
ジュッチュッチュッチュ
「あ、あ、あっあっんっあっ」
アックアはテッラの体内と、衣服から覗く丸い艶を帯びた臀部と白い背中、柔らかく揺れる金髪しか認識する事が出来ず。
480 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/22(木) 23:51:05.04 ID:0/NKtUAO [6/7]
「んっんっんっあ!……あんぅう!? あっ! んっんっあっあっ」
テッラは体内で暴れる棒の確かな感覚と、眼前の白い大理石による建造、微かに入り混じり始めた痺れる性感を呆けた眼と脳で認識する事しか赦されず。
二人と居場所しか存在を許さない空間は今を忘れ当初の目的さえ忘れ、淫騰の限りを貪った。
「くっ……むううぅ…」
終わりが近づく。最初から緩急を付けて長引かせるつもりも無かったアックアだが、仮にその算段であってもその目論みを達成できていただろうか。
「むっうっ、終わらせるぞテッラ……」
「んっ…うっ……」
テッラは既にまともな受け答えをする知覚を携えていない。
揺すられ、擦られ続けた身体は、体力と気力を失いかけていた。
「ふっうっうっうっんっんっんっんっ」
「む……む…ぐ」
「んっんっうっぐすッくうっううっ!」
アックアが両の手に力を込め、テッラの身体を引き寄せる。散々と肛内で透明な液を吐き出し、その活動の糧としていた太まりが更に硬さを増し、これまで侵入を果たさなかった奥へと突入を始めた。
481 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/22(木) 23:52:11.93 ID:0/NKtUAO [7/7]
「んぐっ」
馴らされていない深部へ突き進んだペニスに、男児は声を上げて驚きと抵抗を表す。しかし、それは何の効果も果たせない。
「むうう……ぐっっっ!!」
肉棒が膨らみ、粘液を先端へ送り込み、そして。
「ふううっううっ……」
永い永い脈動。白く濁った粘液は鈴割れから続々と姿を現し、味わった事の無い快楽をペニスと脳に与え続け。
「は、ぁ、ぁ………」
男児には終わりと絶望を告げた。
ググッ
「ん」
ズルッ
「アッ」
やや硬さを失った肉棒が引き抜かれ、小さいながらに受け入れ弛んだ穴から、忌まわしい白液が一しずく、二しずくと流れ落ちる。
テッラは意識を闇に落とし、以降全ての認識の拒否を試みた。
僅かに我を取り戻したアックアは、少年を介抱し、休ませようとうつ伏せに崩れ落ちた幼躯を表に向ける。
そこで彼の目に映った物は。
少しばかり大きさを改め、桃色の先端に透明な液を馴染ませた少年のペニスであった。
THE END?
Only two people understand it.
ショタテッラ「やっとボクの出番が来たようだね。だって『ぷれすて』は3人であそべないゲームだもんっ!」トコトコ
アックア「……テッラ」
ショタテッラ「なに、アックア?」ピタッ
アックア「その様子だと、宿題は終わったようだな」
ショタテッラ「んー。まだだよ」シレッ
ヴェント「なにアンタ、わかんないトコでもあったの?」ジー
ショタテッラ「おやおや。僕の魔術を忘れちゃったのかい?」ハーヤレヤレ
ヴェント「?」
ショタテッラ「――へへっ。ゲームをじょういに優先した!」ドンッ!!
ヴェント「」
アックア「」
ショタテッラ「?」ニヤニヤ
アックア「……ヴェント」ボソッ
ヴェント「……ええ」ボソッ
ショタテッラ「? どうしたのー?」クビカシゲ
ヴェント「アンタ……夕飯抜きね」
ショタテッラ「」
455 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/22(木) 20:05:06.50 ID:q1K57Kgo [2/4]
フィアンマはひきこもりお兄ちゃんか……?
いいねェいいねェ最高だねェ!
神の右席とか俺得だからもっと!
457 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/22(木) 20:45:39.92 ID:/dJspoSO [2/4]
>>455
フィアンマ「おーい、一緒にスマブラしようぜー」ガチャ
ショタテッラ「ルイージが! リンクが! 緑がボクを呼んでいるッ!!」
フィアンマ「俺マリオー」
ヴェント「ピカピカチューチュー、ピカチューチュー♪」
アックア「ファゥコッパァン!! ファゥコッパァン!!」
フィアンマ「青と黄色、お前らは部屋入んな。お呼びじゃない」バタン
ヴェント「(´・ω・)」
アックア「(´・ω・)」
こんな感じか?
459 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/22(木) 20:53:37.61 ID:3YE6t.AO [2/2]
少し書いてみたがショタテッラが可愛すぎて生きるのつらい。てかやばい。単純にミニマム化だと、テッラの顔面だけそのままなショタが一瞬頭を過ぎった。誰かショタテッラをぉおああああ
ショタテッラ「はぁー……」グビグビ
アックア「……テッラ。何を飲んでいるであるか!」
ショタテッラ「ん? ああ、これは大地の恵みを……」
アックア「酒であるか? 没収だ!」
ショタテッラ「あ、何をするんですか。私にはそれが必要でしてねー?」
アックア「テッラ、お前はこれで十分であろう」
ショタテッラ「…………果汁100%ジュース」
アックア「こんな安酒を飲んでいると背が伸びなくなるである」
ショタテッラ「なら、高級酒ならいいんですねー」ガサ
アックア「ぬっ?」
ショタテッラ「ゴクゴク……ぷはー……あー、私には味なんか分かりませんが、上等……れすねぇ」フラフラ
アックア「酔っ払ったであるか……全く、しょうがない奴だ」
461 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/22(木) 21:14:34.20 ID:q1K57Kgo [4/4]
ショタテッラにひっきーフィアンマに家庭的なお姉ちゃんにお父さんか……
1レス借り。
フィアンマ「彼女連れてきた」デーン
ヴェント「『奥』(部屋)にひきこもっていたあんたがッ……!?」マサカ
ショタッラ「へー どんな人か見てみたいですねー」ゴソゴソ
フィアンマ「お前にはまだ早い」グイ
ショタッラ「あーうー いいじゃないですかぁー」
フィアンマ「ダメだ、俺様の彼女はなぁ……ちょっと過激なんで、目に毒だ」
アックア「一体誰をつれてきたのであるか……・!?」
フィアンマ「そこ、劇画調になるなよ。お前だって12歳ぐらい離れた奴にプロポーズしたくせに」
アックア「ふむぅううううううううううううう!? な、何故それを知っているのであるか!?」
フィアンマ「騎士団長」
アックア「」ポカーン
ショタッラ「えー、不倫って奴ですねー!?」
アックア「!? そ、その言葉をどこで覚えたであるかッ!?」
ショタッラ「結標っていうおっぱい丸出しの人が言ってたんですよねー」
アックア「!?」
フィアンマ「何……だと……?」
ヴェント「むすじめって、あの伝説の……!? 『少年狩りの女王』(ショタケンティウス)の事!?」ガシッ
ショタッラ「あぅ? 苦しいですよ―?」
ヴェント「……よかった、あの人とあって無事に帰ってこれたなんて……!」ギュウ……
ショタッラ「うー、 何で皆泣いてるんですかー?」
ヴェント「よかった…… 本当によかった! 後で大好物のピザハッ●、食べに行こうね……」
ショタッラ「よくわからないけどうれしいですよー!」
ミーシャ(第一の質問ですが、いつになったら家に入れるのですか……)ハァ……
464 名前:アックアは生真面目だけど優しいおにいちゃん[sage] 投稿日:2010/07/22(木) 22:05:07.09 ID:t2/JJIAO [2/3]
アックア「また飲んでいるのか、テッラ」
ショタテッラ「ええー? 飲んでらいよー?」ヒック
アックア「……だったらそれは何であるか」
ショタテッラ「えへー。たらのじゅーすらよー」ニコニコ
アックア「……本当か?」
ショタテッラ「うん!」ニコッ
アックア「……なら、結構である」トコトコ
ショタテッラ「えへへー」ゴクゴク
――
ヴェント「――で、何も言えず帰ってきたのね」ジトー
アックア「ああ。すまない」
ヴェント「まったく。アンタってホント不器用よね」ハーヤレヤレ
アックア「……」
ヴェント「いいわ、見てなさい。私が止めさせてあげる」
アックア「出来るのか?」
ヴェント「この私に否定形はない。別のアプローチもあるってことよ」キリッ
――
ショタテッラ「あるぇー? ヴェントおねぇちゃんらー」ゴクゴク
ヴェント「テッラ、今すぐ飲むのやめなさい」ビシッ
ショタテッラ「ぅえー、やららよー」ヒック
ヴェント「……夕飯、あげないわよ?」ボソッ
ショタテッラ「ごめんなさい……」ショボーン
アックア「無理矢理じゃねーか」
477 名前:451[sage] 投稿日:2010/07/22(木) 23:48:49.37 ID:0/NKtUAO [3/7]
>>453のためだけに書きました。
完全18禁、完全キャラ崩壊のアックア×ショタテッラ。
読みたい人だけ自己責任でお願いします。4レス程。
一応>>451の続きになってます。
初めて書くエロSSがこういうきっかけで生まれるとは、人生判らない物です。
478 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/22(木) 23:49:39.47 ID:0/NKtUAO [4/7]
ショターのテッラは自分の身に起きた現象を正しく認識する事ができなかった。
「………っ…!…?、?」
身体の後ろが。排泄の為だけに存在するはずの部位が。ありえない程の圧迫を受けている。
「 ぁ」
言葉が出てこない。洩れる『音』しか。口から発する事が。
(からだ……僕の体……壊れたの?)
対するアックアは顔をしかめる。サイズが合わないのだ。猛々しい肉棒は、狭い肉壁をもろともせず『中』に押し入る事ができたが、それは彼の硬さと腕の力あればこその芸当だった。
これは『罰』。そう彼は認識していた。淫らな行いを楽しむつもりは一切無く。
テッラ、お前が『人と平等』の認識を悔い改め、正しい道を歩いていける様にするための欠かせない過程なのであると。
しかし彼は気付いていない。自分の雄である部分が、なぜすぐ機能する程に張り出したのか。かつてない程に、その寸と幅を際立たせたのか。
そしてそれは童子に伝わる事は無く。
「ア…アック、ア」
やっとの事で絞り出した一言。その短い一言に、どれだけの思いが込められていることか。
「アックア…」
続く事の許された呼称。
「……っ!」
しかしすぐにその儚い心余(こころあま)りも、アックアの次の行動によって握り潰される。
腰を掴む両の巨手が男児の柔腹に食い込み、埋まっている異物が静かに活動を始めたのだった。
479 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/22(木) 23:50:15.01 ID:0/NKtUAO [5/7]
「!……!っ …ぁ…っ」
「……あ!あ!あぁぁああ!!」
目一杯に広がる肛内。言葉も出せなかった圧倒的な侵略、圧迫感。そこに、悲鳴を上げざるを得ない力が加わり始めた。
チュ クチャッ「あっ」
チュッ「んっ!」…チュッチュッチュッチュッ
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!!」
アックアは、テッラへ必要以上の痛みを与えるつもりは無かった。挿入物には潤滑油を塗り込ませ、抜き差しも穏やかに始めている。
それでもテッラには十分を超えた感覚が襲いかかる。一つは人並み外れたアックアの大きさの為。二つにはテッラの成長したとも呼べない幼い体躯。
「んっんっんっんっ…!」
チュッチャッチュッチュッ
「ふ、む…うっ」
アックアは既に男児との性行為しか考える事ができていない。彼程の男が『夢中』にいた。その狭さ、締め付け、……甘い鳴き声。
テッラは肛内に加わる小刻みな満ち引きの度に、蠱惑的な声を出す事を自らの身体に命令されていた。
肉棒の尖端が広がりを増す。それはアックアの昂りを表し、テッラの更なる強感の取得を表す。
ジュッチュッチュッチュ
「あ、あ、あっあっんっあっ」
アックアはテッラの体内と、衣服から覗く丸い艶を帯びた臀部と白い背中、柔らかく揺れる金髪しか認識する事が出来ず。
480 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/22(木) 23:51:05.04 ID:0/NKtUAO [6/7]
「んっんっんっあ!……あんぅう!? あっ! んっんっあっあっ」
テッラは体内で暴れる棒の確かな感覚と、眼前の白い大理石による建造、微かに入り混じり始めた痺れる性感を呆けた眼と脳で認識する事しか赦されず。
二人と居場所しか存在を許さない空間は今を忘れ当初の目的さえ忘れ、淫騰の限りを貪った。
「くっ……むううぅ…」
終わりが近づく。最初から緩急を付けて長引かせるつもりも無かったアックアだが、仮にその算段であってもその目論みを達成できていただろうか。
「むっうっ、終わらせるぞテッラ……」
「んっ…うっ……」
テッラは既にまともな受け答えをする知覚を携えていない。
揺すられ、擦られ続けた身体は、体力と気力を失いかけていた。
「ふっうっうっうっんっんっんっんっ」
「む……む…ぐ」
「んっんっうっぐすッくうっううっ!」
アックアが両の手に力を込め、テッラの身体を引き寄せる。散々と肛内で透明な液を吐き出し、その活動の糧としていた太まりが更に硬さを増し、これまで侵入を果たさなかった奥へと突入を始めた。
481 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/22(木) 23:52:11.93 ID:0/NKtUAO [7/7]
「んぐっ」
馴らされていない深部へ突き進んだペニスに、男児は声を上げて驚きと抵抗を表す。しかし、それは何の効果も果たせない。
「むうう……ぐっっっ!!」
肉棒が膨らみ、粘液を先端へ送り込み、そして。
「ふううっううっ……」
永い永い脈動。白く濁った粘液は鈴割れから続々と姿を現し、味わった事の無い快楽をペニスと脳に与え続け。
「は、ぁ、ぁ………」
男児には終わりと絶望を告げた。
ググッ
「ん」
ズルッ
「アッ」
やや硬さを失った肉棒が引き抜かれ、小さいながらに受け入れ弛んだ穴から、忌まわしい白液が一しずく、二しずくと流れ落ちる。
テッラは意識を闇に落とし、以降全ての認識の拒否を試みた。
僅かに我を取り戻したアックアは、少年を介抱し、休ませようとうつ伏せに崩れ落ちた幼躯を表に向ける。
そこで彼の目に映った物は。
少しばかり大きさを改め、桃色の先端に透明な液を馴染ませた少年のペニスであった。
THE END?
Only two people understand it.
Tag : とあるSS総合スレ
<<とある空気の読めないバカップル | ホーム | 夫婦の日>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |