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妹「おにいちゃんみーつけた☆」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 00:16:21.48 ID:9jJ6K5x30 [1/64]
ガラッ
兄「い、妹?!」
妹「何してるの~?」
兄「な、ななななんにもしてないよ?!なんにもしてないって!」
妹「ふーん。じゃあそれなーにー?」
兄「それ?」
妹「ズボンの前からぶら下がってるやつ」
兄「?!こここここここっこ、これはだな、その、あの、」
妹「ねー触ってもいい?」
兄「 」
ガラッ
兄「い、妹?!」
妹「何してるの~?」
兄「な、ななななんにもしてないよ?!なんにもしてないって!」
妹「ふーん。じゃあそれなーにー?」
兄「それ?」
妹「ズボンの前からぶら下がってるやつ」
兄「?!こここここここっこ、これはだな、その、あの、」
妹「ねー触ってもいい?」
兄「 」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 00:22:06.23 ID:9jJ6K5x30 [2/64]
妹「ねーいいでしょー返事してよー」
兄「お前・・・これがなにか知っているのか・・・」
妹「ふぇ?」
兄「知っているのかと聞いている!」
ダンッ!
妹「お、おにいちゃん怖いよ・・・?どうしたの・・・?」
兄「そうかそうか・・・あくまで知らないふりか・・・」
妹「あたし嘘なんてついてないよ?!どうしてそんな怖い顔してるの・・・」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 00:26:04.35 ID:9jJ6K5x30
兄「これはな・・・世界の運命を左右する大切なものなんだ」
妹「せかいのうんめい?」
兄「ああ・・・だからこそ誰にも見られたらいけないものなんだ」
妹「(よくわからないけど)あたし誰にも言わないよ☆おにいちゃんに何かあったら困るもん」
兄「そうか・・・ありがとう妹・・・グスッ」
妹「おにいちゃん・・・よしよし☆」
兄「いm」
母「ご飯よー」
妹「はーい☆」
兄「 」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 00:31:08.38 ID:9jJ6K5x30
母「おかわりいる?」
妹「いるー☆」
兄「いらないわ」
母「妹、このごろよく食べるわねーすぐに大きくなるぞー!」
妹「だって泣いててもおとーさん帰ってこないからあたしは元気にいつも笑ってるの!」
母「妹・・・」
妹「そしたらおかーさんも笑えるでしょ?それが天国のおとーさんとの約束なんだ!」
母「そうなの・・・ありがとうね妹」
兄(イイハナシダナー)
妹「そういえばさおかーさん」
母「なーに、妹?」
妹「ふくじょーしってなに?」
母「 」
兄「ブッ!!!!!」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 00:39:42.91 ID:9jJ6K5x30
妹「?」
母「どこで聞いたの?そんな言葉?」
妹「お寺の人が来たときにいつもリンゴくれるおじさんとおばさんが話してたの」
母「どんな話?」
妹「おとーさんはふくじょーしだった、って☆だからあいつはほんもーだったろう、って☆」
母「どんな意味か聞いたの」
妹「ううん、眠かったからそのあとすぐに寝ちゃったー。おかーさんどーしたの?顔が恐いよ」
母「・・・あの愚弟め今度あった時はピーの皮を噛みちぎってやるわ・・・」
兄(怖いです・・・アソコがきゅっとしたじゃねーかまったく)
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 00:40:41.32 ID:9jJ6K5x30
妹「おにいちゃん、おかーさんどーしたの?」
兄「ん?あ、ああすぐにいつものおかーさんになるよ」
妹「よかった☆そういえばおにいちゃん」
兄「なに?」
妹「さっきズボンの前にぶらさがってた大切なものはどこにしまったの?」
兄「?!」
母「?!」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 00:45:34.43 ID:9jJ6K5x30
妹「たいせつなんでしょ?だったらおかあさんにも知らせなきゃ☆」
兄「誰にも言わないって・・・言ったのに・・・」
母「Qさい相手に口止めってあんた・・・しかも嘘までついて・・・」
妹「駄目だよおかーさん!」
母「?」
妹「せかいのうんめーがさゆうするんだってよ!だからおこっちゃ駄目!」
兄「妹よ・・・」
母「こんな小さいこにそんな変なこと吹き込んで・・・」
母(しかも言葉遣いおかしいし・・・)
妹「触ってみたかったのになー」
兄「妹?!」
母「 」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 00:49:51.38 ID:9jJ6K5x30
妹「なんかねーぶらんぶらんしてふにゃふにゃだったからきもちよさそーだったの☆」
兄「いもうt」
母「妹、もう食べ終わったでしょー?お皿片付けてお部屋で本よんでてー」
妹「えー」
母「あとでおかーさんも一緒に読んであげるから、ね?」
妹「ほんとー?やったー☆じゃあ待ってるからねー?」
トトトト、カチャカチャ、トトト、パタン
兄「片付けできるなんていい子に育ってるねー?」
母「・・・さて」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 00:53:15.71 ID:9jJ6K5x30
兄「あ、おおお俺用事があったんだやっべ遅刻するわそれじゃまたあt」
母「座りなさい」
兄「いやでもそれじゃあちこk」
母「次はない、座れ」
兄「・・・はい」
母「とりあえず状況を説明しなさい包み隠さず」
兄「・・・ももし、もし偽ったりしたら・・・?」
母「・・・」
ニコッ☆
兄「・・・説明します」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 00:59:00.25 ID:9jJ6K5x30
説明しよう!
兄は久々に気持ちよく昇天してしまったために、
賢者タイムになっても後片付けがなかなか進まなかったのだ
そして夢見心地のまま放心していたところを妹にぱぱらっちされた!
兄「・・・ということです」
母「 」
兄「あの・・・」
母「まさかとは思うけど・・・」
兄「・・・?」
母「ギンギンにおったてたもんとかカルピスでデコってるもんみせてないわよね?」
兄「そそそ、それだけは誓えます神にでも悪魔にでもゴッドにもで誓います!」
母「神が二人いたわね・・・ってそんなことはいいのよ!」
兄(逆ギレだが俺にも非がある以上強くでれないっ)
母「そういえば」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:03:02.32 ID:9jJ6K5x30
兄「?」
母「あんた息子さんどうなのよ?」
兄「ど、どどど、どどうとはどういうことでしょうか?!」
母「昔一緒にお風呂はいってたときに将来絶望的だなーと思ってたのよ」
兄「な?!何を根拠に?!」
母「だってどんなに剥いてもメガネ外したのび○の目にしかならないんだもん」
兄「・・・もういっその事殺してくれよ・・・」
母「え?」
兄「息子のこといじめて楽しいかよ!」
母「どっちの?w」
兄「 」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:06:57.06 ID:9jJ6K5x30
母「まーそういうことだからおかーさんが健康診断してあげるわ!」
兄「誰の?」
母「息子の」
兄「どっちの?!」
母「あら天丼・・・ってもちろんぶら下がってる方に決まってるじゃない」
兄「あんたには恥じらいってもんがないのか!」
母「どっかに忘れたわよそんなもんーさあ、とりあえず下全部脱いでそこにたちなさい」
兄「断る!」
母「おかーさんの言う事がきけないの?」
兄「ふつーの母親は20にもなる息子の息子みようとしねーよ!!!」
母「息子ってどっちn」
兄「もういいから!」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:11:10.93 ID:9jJ6K5x30
母「ってことで捕まえたー!」
兄「めんどくさい描写省いたなおい!」
母「さーてどうやって調理しようかしら・・・」
兄「頼むよ・・・正気になってくれよ・・・あいつに新しい兄弟できちまうだろ・・・」
母「その心配はないわよ?」
兄「なんで?」
母「母親相手に欲情する息子なんて切り落としちゃうもん☆」
兄「☆つけても恐ろしさは軽減されないから!頼むから勘弁してくれ!」
母「いいじゃなーい別にーいくらあんたのでも一回ぐらい女の子に包まれてるでしょ?w」
兄「 」
母「え?あ、あんたもしかして」
兄「それ以上いうな」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:15:12.33 ID:9jJ6K5x30
展開が収拾つかんもうちょいまて
母「そう・・・まあそれはそれでー☆」
兄「人の人生を軽く片付けるなよ・・・」
母「そんなーwたかだがギシアンの一回ぐらいで騒がないのー」
兄「あなたのギシアンから俺は生まれたんですよ?生命の神秘ですよ?!」
母「・・・じゃあその昨日が正常か調べないとね?」
兄「どうしてそうなる」
母「じゃあいくわよー?」
兄「やめろー!」
母「せーっn」
妹「あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
母「?!」
兄「?!」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:20:31.82 ID:9jJ6K5x30
妹「おかーさん何してるの?!おにーちゃんのその辺にはせかいをおどろかすものがついてるんだよ?!」
兄(そんなすげーもんついてねーよw)
母「ああ、こ、これはね」
妹「ほんとはさー?」
母「?」
妹「おにーちゃんについてるそれ、やっぱり気持ちいいんでしょー?」
兄母(あながち間違いでもない・・・)
妹「だから私に隠しておかーさん独り占めしようとしたんだ!ずるい!」
母「ち、違うのよ妹・・・これはね、そう、検査なの!」
妹「けんさ?」
母「そうよ、妹だって具合悪いときはお医者さんいくでしょー?」
妹「うん・・・」
母「で、おにいちゃんにぶら下がってるのはどこの家でもおかーさんがみてあげるものなの」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:25:03.85 ID:9jJ6K5x30
妹「そうなの?おにいちゃん?」
兄「あ、ああそうだとも!調子が悪いと世界が救えないからな!」
妹「・・・そっかー邪魔してごめんなさいおかーさん」
兄(いやいやgj妹!)
母「おかーさんもちゃんと説明しないでごめんね・・・」
妹「ううんもういいの☆」
母「そっか!じゃあ続きがあるからまたお部屋に行っててね?」
妹「わかった!今度は邪魔しないよー!」
母「ちゃんといい子に待ってたらアイスもっていくからねー」
妹「あいす?わーいあたしいい子にしてるー☆じゃあまってるねー」
トトトト、カチャ、
兄(い、いくなー妹ー!)
バタン
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:29:16.65 ID:9jJ6K5x30
母「さて・・・」
兄「ごくり」
母「あなたに選択肢を2つあげるわ」
兄「選択肢?」
母「そうよーまず一つ目はこのまま身体検査切り落としオプション付きの続行」
兄「・・・もうひとつは?」
母「・・・前から欲しかったバッグがあるのよねー?」
兄「・・・たかりかよ・・・」
母「ん?よく聞こえなかったな?このまま切り落とし?」
兄「だああまて、早まるな、話せばわかる!話せば分る!」
母「問答無y」
兄「ああああああああああああああああああああああああああああああああ」
母「まだ、何もしてないわよ」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:34:02.34 ID:9jJ6K5x30
兄「ああああああああああああああああああああああああああ」
母「うるさいわねー」
ジャキン!
兄「 」
母「ズボンしか切れなかったか・・・」
兄「・・・ちなみに」
母「?」
兄「高いんでしょう?そのバッグ」
母「んーこのぐらい」
カキカキ
兄「人の顔に油性ペンで書いても読めねーだろうが!」
ジャキン!
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:36:17.35 ID:9jJ6K5x30
母「あっれー外したわー」
兄「申し訳ありませんでした鏡をお願いできますでしょうか」
母「はい」
兄「?!これって0の数が」
母「間違ってないわよ」
兄「こんな額ニートが払えるわk」
母「この前通帳みてけどあんた稼いでるわねーアフリエイトってやつ?」
兄「・・・この家に俺のプライバシーはないのか!」
母「あると思ってるの?」
兄「 」
母「さあ、選びなさいー?」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:39:36.73 ID:9jJ6K5x30
兄「じゃあ、って選択肢ねーだろ!バッグ買うしかねーだろ!」
母「なんでー?もうひとつ選択肢あるじゃないー?」
兄「あってないようなもんだろうが!」
母「まあいいわーじゃあ今度請求書渡すから、よろしくーw」
兄「・・・ちくしょう」
母「♪」
兄(こうなったら部屋に戻ってもっかい抜くしかない!)
トボトボ、ガチャ、バタン!
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:45:51.90 ID:9jJ6K5x30
兄「さて、っと仕方ない今回は特別にやつを使うか」
ゴソゴソ、ゴソゴソ
兄「あ、あったあった、前に尼で注文した東名さんー☆」
兄「えっとぺぺはどこだったかなー」
兄「よしみっけ。あとはPCの隠しフォルダから秘蔵を開いてっと」
兄「ふおおおおおおおおおおおお」
兄「瑞々しい肌!はじける笑顔!(21)最高だぜ!」
兄「東名にぺぺを注ぎまして」
兄「息子にぺぺを塗りたくりまして」
兄「いざゆかん!桃源郷h」
がちゃ
妹「おにいちゃん?」
ズボッ
兄「~~~~~~~~」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:51:42.67 ID:9jJ6K5x30
もうちょいで予定してた落ちが使えそうな展開だぜ
ぺぺ=ローション、東名=ぐぐれ
妹「だいじょうb・・・あーーーー!」
兄「お、落ち着け妹!おかーさんが来ちゃうから!」
妹「!・・・しー、だよ☆」
兄「よしよし。どうした?おかーさんとアイス食うんじゃなかったのか?」
妹「それがねーなかなか来てくれないから様子見に行ったら一人でぱそこん見ながらニヤニヤしてるの」
兄「 」
妹「それでたまに、これいいなーあでもこっちもーとかずーといいってるの・・・」
兄「おかーさんひどいなあ、あとで駄目だよ言っておくからさ」
妹「ありがと☆でね、おにいちゃん、もういっこお願いがあるんだけど・・・?」
兄「なに?」
妹「その上向いてるピンクのふにゃふにゃ・・・触ってもいい?」
兄「?!」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:58:09.90 ID:9jJ6K5x30
妹「さっきはおかーさんに駄目って言われたけど今いないし、さ☆」
兄「で、っでもこれは・・・ささささっっささっき言っただろ?世界がかかってるんだよこれには」
妹「で、でもー・・・ちょっとだけでいいか・・・お願い☆」
兄(ぐはあ、り、理性がマケソウダ、ゼ)
兄「お、オカーサントノヤクソクハイイノ?」
妹「う、そ、っそれは二人の秘密にしよ?」
兄「フタリノ・・・ヒミツ・・・?」
妹「そう!ふたりだけの秘密☆だからお願い!」
兄(モウダメダー)
天使(だめだ負けるな!)
悪魔(うるせーこんなチャンス滅多にないぞ!)
天使(それでもだな、兄弟d)
悪魔(よく考えろ!)
天使(?!)
悪魔(あいつは明日誕生日だ)
天使(つまり・・・どういうことだってばよ?)
悪魔(Qさいのあいつとこんな事できるのは今日が最後ってことなんだよおおおおおおおおお)
天使(ぐはあ)
兄「じゃあ・・・ちょっとだけだぞ?」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:02:06.08 ID:9jJ6K5x30
妹「うん!おにいちゃんありがとう☆」
兄「そしたら・・・ひとつだけ約束がある」
妹「なに?」
兄「おにいちゃんとこのピンクのふにゃふにゃはつながってるから大切に扱うんだぞ?」
妹「うん、わかった」
兄「いいこいいこー」
妹「ねえ、わかったから早く触らせてよー?」
兄「よし・・・じゃまず指でつんつんしてみな」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:06:16.57 ID:9jJ6K5x30
妹「う、うん・・・ドキドキするなー・・・ツn」
ビクンッ
兄「ふわぁ」
妹「きゃ☆」
妹「も、もしかして痛かった?」
兄「だ、大丈夫だよ、ちょっとびっくりしただけだから」
妹「じゃあもうちょっとツンツンするよ・・・?」
兄「ああ、いいよ」
妹「いくぞーツンツン、ツンツン」
兄(くっ、さっき昇天したばかりだというのに・・・なんという破壊力)
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:09:42.97 ID:9jJ6K5x30
ってかマニアックな展開でごめんなさい
兄「どう、だい?」
妹「なんかすごくぷにぷにするー☆気持ちいーよ?」
兄「そうかー、も、もう満足か?」
妹「やだ!もう少しだけ!ね?もう少しでいいから!」
兄「そ、ソンナニイウナラシカタナイナー、じゃあ・・・優しく握ってみて」
妹「優しく、だよね・・・にぎゅ」
兄(qうぇぴhがsぽrhtぱおが)
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:16:49.19 ID:9jJ6K5x30
妹「お、おにいちゃん顔が大変なことになってるけどだいじょーぶ?」
兄「顔が大変なのはデフォさ・・・」
妹「?よくわかんないやーにぎゅにぎゅ」
兄(ち、小さい手で東名をにぎゅっとすると中のイボが複雑な動きをしてっ・・・!)
妹「あははー☆気持ちいーしおにいちゃんの顔もおもしろーい☆にぎゅぎゅにぎゅにぎゅにぎゅ」
兄(ら、らんだむだと?!こいつ・・・できる・・・!)
妹「さっきからしゃべらないけど大丈夫?おにいちゃん☆にっぎゅ」
兄「だ、大丈夫だから心配しないで、んふ!」
妹「変な声ー☆さーてと、ツンツンもにぎゅにぎゅもしたしもういいかなー」
兄「?!」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:21:01.73 ID:9jJ6K5x30
兄(こ、このままではせっかくのQさいとのふれ合いが台無しになる!)
兄「い、いいのかなーほんとに」
妹「?」
兄「まだ妹はあれをやってないのにいいのかなー」
妹「え?なになに?教えてー☆」
兄「でもこれにはひとつルールがあるんだよなー」
妹「ルール守るから!教えて、お願い!」
兄(うっしゃあああああああこれでイケる!)
兄「ルールやぶったら二人とも死んじゃうからな?ほんとにいいんだな?」
妹「・・・うん」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:25:47.05 ID:9jJ6K5x30
兄「そのあれっていうのはね、うーん説明しづらいな、ちょっと言う通りにしてみて」
妹「わかったー」
兄「まずピンクのを両手でにぎゅってしてー?」
妹「うん・・・にぎゅ」
兄「そ、そしたらそれをゆっくり持ち上げてみて・・・あストップっていうまで、っく、だよ」
妹「こうかな・・・にゅるるる」
兄「すとっプ!」
妹「声裏返ってるけど平気?死んじゃったら嫌だよ・・・?」
兄「心配しないで、そう簡単には死なないからさ」
妹「ほんと・・・?」
兄「ほんとだって!さあ・・・続きしよっか」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:29:49.95 ID:9jJ6K5x30
妹「持ち上げたままだとつらいよ・・・」
兄「そしたらね、合図したらそれを一気に下におろすんだ、ま、まだだぞ?合図してからだぞ?」
妹「わかってるけど・・・腕が限界だから早く・・・」
兄「わかったじゃあいちにのさんで下ろすんだぞ?そのとき今倒れてるふにょふにょがどうなるかみててみな」
妹「わかったから・・・早く・・・!」
兄(俺も下っ腹に力入れて・・・)
兄「いち、にの、さん!」
妹「えい!にゅぽん!」
兄(qうぇっrちゅdfgさjkh)
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:33:40.85 ID:9jJ6K5x30
妹「うわー☆ふにゃふにゃがぷるぷるしながらたったー☆」
兄(か、かろうじて耐えたぜ・・・)
兄「ど、どうだった?」
妹「すごいよおにいちゃん!あたしぴっくりしちゃった☆」
兄「そっかーそういえばルールまだいってなかったね」
妹「そ、そうだった・・・死んじゃうのは嫌だからどんなルールでもあたしやるよ?」
兄「じゃあふたりで乗り越えような、妹」
妹「うん☆」
兄「ルールっていうのは簡単だよ、俺が終わりっていうまでにゅるるる、にゅぽん!って繰り返すだけだからさ」
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:36:53.68 ID:9jJ6K5x30
妹「それだけー?なんだかんたーん☆」
兄「甘く見るな!」
ビクッ
にゅるる
兄「んふぁあ・・・妹、合図するまでふにゃふにゃは動かすな」
妹「わ、わかったけど大声出さないでよ・・・」
兄「ほんとにわかったのか?死ぬかもしれないんだぞ?」
兄(妹をだますのは心が痛むが・・・肉体的快楽の方が上だ!)
妹「・・・はんせいしてまーす」
兄「 」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:42:30.71 ID:9jJ6K5x30
兄「・・・じゃあ始めるか・・・いいか、疲れても休んじゃ駄目だからな?」
妹「うん・・・あたし頑張るもん!」
兄「頼むぞ・・・それじゃあ・・・はじめ!」
妹「いっくぞー!にゅるるる、にゅぽん!にゅるるる、にゅぽん!」
兄「そ、その調、ふぁあ、子だ」
妹「にゅるるる、にゅぽん!にゅるるる、にゅぽん!」
妹(なんか面白い事ないかなー飽きてきてたな・・・)
妹(そうだ!ちょっと速さをかえてみよっと!別に休まなければいいよね・・・?)
妹「にゅるるるるるるる・・・」
兄「?どうした妹まだはじまっt」
妹「にゅぽん!」
兄「はうんっ」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:46:00.63 ID:9jJ6K5x30
妹(おにいちゃんもおこらないししばらくこんな感じでいこっと)
妹「にゅるるるるるるる・・・」
兄「はうあ、あ、んん!」
妹「にゅぽん!」
兄「くぁあ・・・」
妹「にゅるるるるるるるるるるるるるるる・・・」
兄(この長さは、あふ、やばいんじゃ、あ、ないかおい、んふ・・・)
妹「にゅぽん!」
兄(ビクンビクン!)
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:49:28.74 ID:9jJ6K5x30
妹「お、おにいちゃん大丈夫?!なんかしびれたの?」
兄「いや、だ、大丈夫だから続けて」
兄(あっぶねー、発射なしで昇天する所だった・・・)
妹「にゅるるるるる・・・」
妹「にゅぽん!」
兄(ビクビクビク!)
兄「い、妹・・・もう少し速くしてもらえるか?」
妹「や、やってみる!」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:52:48.79 ID:9jJ6K5x30
妹「にゅるん!」
兄「はう!」
妹「にゅぽん!」
兄「ほわ!」
妹「にゅるんにゅぽんにゅぽんにゅぽん」
兄「はうほわはうほわはうほわ」
妹「にゅるん!にゅぽーん!」
兄(ビクン!そ、そろそろ昇天に向けてスパートを)
兄「妹!もう少しだから一番速く動かすんだ!」
妹「わかった!」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:58:33.07 ID:9jJ6K5x30
妹「にゅっぽん!にゅっぽん!にゅっぽん!にゅっぽん!」
兄「あ!ん!く!はぁ!」
妹「にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ」
兄「あああああああ、イク!イクよ妹おおおおおおおおお」
妹「にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ」
兄(ビクンッ!)
妹(おにいちゃんがえびみたいにそって魚みたいにはねた?!どうしたのおにいちゃん?!)
妹「にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ」
兄「・・・妹・・・お・・・にしてくれ」
妹(え?なに聞こえないよ?!)
妹「にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ」
兄(今敏感だからそんなに激しくしちゃらめぇえええええええ)
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:04:06.98 ID:9jJ6K5x30
妹(どうしよう?!おにいちゃんが口ぱくぱくしてる?!もっとはやく動かさなきゃ!)
妹「にゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ」
兄「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
兄(じぬう!じんじゃぶ!ぼうやべでえええええええええええええ!)
妹「にゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷにゅぽん!」
兄「あふぁあ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
妹「嫌だよ・・・?」
兄「?」
妹「おにいちゃん死んじゃ嫌だああああああああああああああああああああああ!!!」
兄「馬鹿!声がでかい!」
ダダダダダダダダ、バンッ!
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:07:56.07 ID:9jJ6K5x30
母「はぁ、はぁ・・・どうしたのいも・・・うと・・・」
妹「おかあさん!あのね!おにいちゃんも私も死んじゃうの!」
母「・・・はい?」
妹「おにいちゃんとルール決めたのにやぶちゃったの!だから二人ともしんじゃうの!」
母「・・・兄」
兄「だ、大丈夫だよ、妹、ちゃんと約束を守ったから」
妹「え?・・・で、でもだって!」
兄「妹の動きが止まる前に終わりって言ってたんだよ?」
妹「そう・・・なの?」
兄「そうだよーなのにやめないから、それこそ死ぬかとおもったよー」
妹「よかった・・・」
母「・・・いいかな」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:12:46.63 ID:9jJ6K5x30
兄「は、はい・・・」
妹「おにいちゃんをおこらないであげて!」
兄「妹ェ・・・」
妹「あたしが無理にお願いして大切なものに触らしてもらったの!だからおにいちゃんは悪くないの!」
母「・・・わかった、じゃあおにいちゃんのことは怒らない」
兄「?!」
妹「ほんと?!」
母「ほんと☆でもね、大事な話はおにいちゃんとしなきゃいけないんだー」
妹「そんなこといって・・・ほんとは怒るきでしょ?」
兄(妹マジgjだぞ!)
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:16:03.94 ID:9jJ6K5x30
母「うーん・・・じゃあこうしよう」
妹「なに?」
兄(gkbr)
母「妹は部屋の外にいる、すぐそばならどなったり怒ったりしたらすぐわかるでしょ?」
妹「でも、おかーさん小さい声で怒るかも」
母「・・・おかあさん、妹に嘘ついた事、ある?」
妹「・・・よ」
母「?」
妹「一回だけあるよ・・・」
母「何?」
妹「家族4人ずっと一緒って言ったもん」
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:19:27.05 ID:9jJ6K5x30
母「それは・・・」
妹「ほら!やっぱり嘘つくことあるじゃん!」
母「あれはね・・・そういう意味じゃないのよ」
妹「じゃあどうい」
母「妹に、新しい兄弟が、できるってこと」
母(チラッ)
兄「?!」
妹「ほんとー・・・なの?」
母「もちろん絶対じゃないよ?」
妹「それじゃあy」
母「でも人生は絶対じゃないの」
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:21:31.82 ID:9jJ6K5x30
妹「・・・」
母「まだ難しいかもしれないけど、そのうちわかるわ」
兄(いや俺もわからん)
母「だから、今日は、信じて?」
妹「 」
母「ね?」
兄(うなずいちゃだめだうなずいちゃだめだうなずいちゃだめだ!)
妹「わかった・・・信じる」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:25:26.35 ID:9jJ6K5x30
母「ありがとう・・・妹」
兄(妹よ・・・)
母「じゃあ外出ててもらえる?」
妹「その前に、聞いてもいい?」
母「なに?」
妹「おにいちゃんのズボンから突き出てるやつなに?」
母「?!」
兄「?!」
妹「さきっちょの方がちょっと黒っぽい赤でーてかてかぬるぬるしててーすこし白いとろとろしたのがついてるやつーあれなに?」
母「あれは・・・ね」
兄「これは・・・ね」
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:29:39.25 ID:9jJ6K5x30
妹「なんかにおうし・・・これわかるまであたし部屋でないから!」
母「え、えっとね妹、あれはね・・・」
母(なんとかしなさいよあんた!)
兄「うーんと、その、これはね・・・」
兄(どーしろっていうんだこれを!)
妹「二人とも教えてくれないなら自分で調べるからいいもん!」
母兄「?」
妹「・・・好きあり!ぎゅ☆」
兄(yjあshといあhsがうえhgj)
母「・・・え?」
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:35:07.48 ID:9jJ6K5x30
妹「なんか熱くてびくびくしてるーおもしろーい☆」
母「ちゃ、ちょ、わ、ははは離しなさい!」
兄(Qさいの手Qさいの手Qさいの手)
妹「教えてくれなきゃやだ!・・・でもぬめぬめしてるなー」
母「わわわ、わわ、わかった!教えるから!教えるから先に離して!」
兄(離すな離すな離すな離すな離すな離すな離すな離すな離すな離すな離すな離すな離すな)
妹「教えるのが先!・・・においはぬめぬめじゃなくてこの白いとろとろからなんだなー」
妹(この白いの、きになる)
母「それはね、そのね、あれなのよ、あれ!」
妹「あれじゃわかんないよー?・・・みててもよくわかんないし・・・ぱっくんちょ☆」
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:40:19.27 ID:9jJ6K5x30
兄(Qさいの口Qさいの口Qさいの口)
母「ななな、た、頼むからそれを口から出して!お願いだから!」
妹「うぉひへるふぉふぁはひ」
兄(くっ!し、しゃべるのは反則だ・・・!)
母「・・・ぼそ・・・だしたら切り落とすから・・・」
兄「?!」
妹(あれ?ちっちゃくなってく?!)
妹「おかーさんどーしよう?!どんどん小さくなっていくの!大丈夫なのかな?!」
母「大丈夫よ、ね?」
兄「う、うんそうだよ心配しないで平気」
妹「よかった・・・でも変な味だね白いの、あれ何?」
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:43:14.91 ID:9jJ6K5x30
母「すごく教えたいんだけど、今はほら、おにいちゃんの検査があるから今後ね」
妹「そっか・・・約束だからね?」
母「うん、約束☆」
妹「じゃああたし部屋のそとにいるからー怪しいと思ったら飛び込んできちゃうからね☆」
兄(ああ、行かないでくれ、妹おおおおおおおおおおおおお)
ギイイイイィ、バタン
母「 」
兄「 」
母「・・・なにか言い残す事はあるか?」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:46:27.45 ID:9jJ6K5x30
兄「え、あの弁解の余地h」
母「何 か 言 い 残 す 事 は あ る か」
兄「・・・一度ぐらい可愛い幼なじみとにゃんにゃんしたかったです」
母「・・・ぷぷw」
兄「・・・はい?」
母「いやーw童貞って悲しいねーうんうんw」
兄「・・・ははは」
母「まぁ死を目前にして欲望に忠実だったんだ、嘘はつかんだろう・・・」
兄「 」
母「さあ、なにがあったか包み隠さず話せ」
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:52:53.14 ID:9jJ6K5x30
説明しよう!再び
母の理不尽な選択肢の提示により
0が7個ある支払いをする事になった兄
むしゃくしゃを振り払うために
尼で買っておいた東名とぺぺとPCの隠しフォルダの秘蔵ロリ画像を準備!
いざ挿入しようとしたその瞬間!
開く扉、現れる妹、包まれる息子
とっさのことで反応できず東名を妹にみつかるがそれを逆手に取り
だましだまして妹にオナホコキをさせて発射しましたとさ
兄「・・・ということです」
母「うん死のうか」
兄「・・・ごめんなさい」
母「ごめんですめば風俗いらねーよ!」
兄「意味わかんねーよ!」
キラーン☆
兄「!」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:56:58.16 ID:9jJ6K5x30
母「ここにハサミがありまーす、いまあなたの息子はなににも守られていませーん、あ皮g」
兄「そ れ に は 触 れ な い で く だ さ い お 願 い し ま す」
母「・・・ということであんたの息子の生死は私が握っている」
兄「・・・はい」
母「どうしようか・・・警察に突き出すのが手っ取り早いのだが・・・」
兄「?!そ、そんなことしたらあんたが襲ってきた事とか脅した事とかm」
母「・・・証拠ないよね?」
兄「そ、そんな・・・」
母「つまりお前はまた選択肢から選ぶしかないのさ」
兄「またかよ!」
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:01:47.36 ID:9jJ6K5x30
母「ほんとはさっきの選択肢使いたいけどもう十分に観察したしなー」
兄「・・・変態」
母「妹にオナホコキさせたあげく直接にぎにぎとぱっくんちょさせたやつがなにを抜かす」
兄「 」
母「ま、使う事はないだろうけど一応機能してるみたいだしいいとして選択肢その1ー」
兄「なんだよ?また買い物か?」
母「違うに決まってるでしょーその1はこの場でほーけー手術をすること」
兄「えっ」
母「わかりやすくいうとーこのハサミでー余ってる皮をー、ちょきん☆」
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:04:57.77 ID:9jJ6K5x30
アフリエイトは月500万とか稼ぐらしいからそれ参考にした
兄「 」
母「えふぇふぇーどーおー?」
兄「 」
母「・・・気絶してるし、んーどーすればいいかなー水は部屋の中にないしー」
母「水の代わりにローションかけるか?・・・いやきもいな息子がローションまみれとか」
母「やっぱこれかな・・・」
シャキン☆
兄「?!」
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:08:03.91 ID:9jJ6K5x30
母「ああ、気がついたみたいね」
兄「ここはどこ・・・?わたしは・・・?」
母「ずいぶんと古典的ねー」
兄「・・・それでほかの選択肢は?」
母「選択肢その2は貞操帯の装着かなー簡単でしょ?」
兄「・・・ちなみに鍵h」
母「もちろん捨てるわよーだって使わないでしょ?」
兄「いやでも自家発電があるから・・・」
母「・・・今回の件の再発防止って名目なら反論できないわよね?」
兄「 」
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:10:58.88 ID:9jJ6K5x30
母「大丈夫よー後ろの穴は許してあげるから」
兄「どういうことなの?!」
母「エネマグラ使えば触らなくてもきもちよくなれるわよー?」
兄「あなたは息子をどうするおつもりですか・・・」
母「あら?プラグの方がお好み?それともビーズとかm」
兄「いや根本的に違う事にきづいてくださいよ!」
母「ごめんそれ無理☆」
兄「でも・・・わるくないかもね・・・後ろも」
母「えっ」
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:14:05.24 ID:9jJ6K5x30
兄「で、このふたつから選ぶんだっけ?」
母「いや今回はもうひとつあるわよ?」
兄「どーせこれまでのに負けず劣らずひどいんだろ?」
母「そんなことないわよーただオナ禁するだけだから」
兄「それだけ?」
母「ただし、溜まったときにどうやって処理するか・・・」
兄「まさか物理的にとりだすとか言わないよな・・・?」
母「そんなに外道じゃないわよーひどいわね、ただおかーさんで処理すればいいだけよ」
兄「 」
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:17:16.83 ID:9jJ6K5x30
肩こってきた
母「なによーなんか文句あるのー?」
兄「いや倫理的にいろいろと」
母「妹で性欲処理したあんたにとやかくいう資格はない」
兄「だいたい完全に私利私欲のためじゃねーか」
母「いいじゃない別に」
兄「開き直った?」
母「それってあんた、わたしが人妻系の出会い系であった男と寝てもいいっていうの?」
兄「いやあんた今人妻じゃねーし」
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:20:05.75 ID:9jJ6K5x30
母「細かい事はいいのよ?それより男と寝ることはどうなのよ?」
兄「俺はいいけど・・・でも妹がかわいそうだよなー」
母「兄のおたまじゃくしがたいないで泳いで?」
兄「なんで体内ってひらがななんだよ誤解されんだろうが!」
母「んでどうするの?」
兄「 」
母「あと10秒以内にきめなかったらその1にする」
兄「まじかよ!」
母「10ー、9-、」
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:22:47.77 ID:9jJ6K5x30
母「87654321」
兄「決めた!決めたからストップ!」
母「なんだーつまんないの」
兄「つまんなくねーよ!ってかどう考えてもはえーだろ!」
母「ちっちぇえなぁ」
兄「どこみていってるんだよ!一応平均・・・前後だぞ?」
母「ぷぷ・・・で、なにに決めたの?」
兄「・・・その」
母「あ、その前に」
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:27:23.29 ID:9jJ6K5x30
兄「人の一大決心を遮るなよ!性格悪いだろ!」
母「あんた妹に、世界の運命がかかってる!とかいったでしょ?あれなんで?」
兄「ああ、あれか・・・だって魔法が使えたらそれぐらいスケールでかいことになんだろ?」
母「なんであんたが魔法使えんのよー?」
兄「知らないの?20で童貞だと魔法使いになれるんだよ!」
母「あんた・・・かっこよく決めたつもりかもしれないけどさ・・・」
兄「なんだよ?ほれたか?え?どうだすげーだろ!」
母「30まで童貞で初めて魔法使いになれるんだよ・・・」
兄「 」
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:29:52.76 ID:9jJ6K5x30
どうもおつかれさまでした
初めてなのに書きためないとか無茶しやがって・・・
あ、この設定とっておいてその1~3全パターン書きますから!
文章で俺ってわかっておくれーコテとか酉とかは・・・ね?
感想は次回の原動力&クオリティの向上につながるからぜひ!
では乙でしたー
ノシ
妹「ねーいいでしょー返事してよー」
兄「お前・・・これがなにか知っているのか・・・」
妹「ふぇ?」
兄「知っているのかと聞いている!」
ダンッ!
妹「お、おにいちゃん怖いよ・・・?どうしたの・・・?」
兄「そうかそうか・・・あくまで知らないふりか・・・」
妹「あたし嘘なんてついてないよ?!どうしてそんな怖い顔してるの・・・」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 00:26:04.35 ID:9jJ6K5x30
兄「これはな・・・世界の運命を左右する大切なものなんだ」
妹「せかいのうんめい?」
兄「ああ・・・だからこそ誰にも見られたらいけないものなんだ」
妹「(よくわからないけど)あたし誰にも言わないよ☆おにいちゃんに何かあったら困るもん」
兄「そうか・・・ありがとう妹・・・グスッ」
妹「おにいちゃん・・・よしよし☆」
兄「いm」
母「ご飯よー」
妹「はーい☆」
兄「 」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 00:31:08.38 ID:9jJ6K5x30
母「おかわりいる?」
妹「いるー☆」
兄「いらないわ」
母「妹、このごろよく食べるわねーすぐに大きくなるぞー!」
妹「だって泣いててもおとーさん帰ってこないからあたしは元気にいつも笑ってるの!」
母「妹・・・」
妹「そしたらおかーさんも笑えるでしょ?それが天国のおとーさんとの約束なんだ!」
母「そうなの・・・ありがとうね妹」
兄(イイハナシダナー)
妹「そういえばさおかーさん」
母「なーに、妹?」
妹「ふくじょーしってなに?」
母「 」
兄「ブッ!!!!!」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 00:39:42.91 ID:9jJ6K5x30
妹「?」
母「どこで聞いたの?そんな言葉?」
妹「お寺の人が来たときにいつもリンゴくれるおじさんとおばさんが話してたの」
母「どんな話?」
妹「おとーさんはふくじょーしだった、って☆だからあいつはほんもーだったろう、って☆」
母「どんな意味か聞いたの」
妹「ううん、眠かったからそのあとすぐに寝ちゃったー。おかーさんどーしたの?顔が恐いよ」
母「・・・あの愚弟め今度あった時はピーの皮を噛みちぎってやるわ・・・」
兄(怖いです・・・アソコがきゅっとしたじゃねーかまったく)
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 00:40:41.32 ID:9jJ6K5x30
妹「おにいちゃん、おかーさんどーしたの?」
兄「ん?あ、ああすぐにいつものおかーさんになるよ」
妹「よかった☆そういえばおにいちゃん」
兄「なに?」
妹「さっきズボンの前にぶらさがってた大切なものはどこにしまったの?」
兄「?!」
母「?!」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 00:45:34.43 ID:9jJ6K5x30
妹「たいせつなんでしょ?だったらおかあさんにも知らせなきゃ☆」
兄「誰にも言わないって・・・言ったのに・・・」
母「Qさい相手に口止めってあんた・・・しかも嘘までついて・・・」
妹「駄目だよおかーさん!」
母「?」
妹「せかいのうんめーがさゆうするんだってよ!だからおこっちゃ駄目!」
兄「妹よ・・・」
母「こんな小さいこにそんな変なこと吹き込んで・・・」
母(しかも言葉遣いおかしいし・・・)
妹「触ってみたかったのになー」
兄「妹?!」
母「 」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 00:49:51.38 ID:9jJ6K5x30
妹「なんかねーぶらんぶらんしてふにゃふにゃだったからきもちよさそーだったの☆」
兄「いもうt」
母「妹、もう食べ終わったでしょー?お皿片付けてお部屋で本よんでてー」
妹「えー」
母「あとでおかーさんも一緒に読んであげるから、ね?」
妹「ほんとー?やったー☆じゃあ待ってるからねー?」
トトトト、カチャカチャ、トトト、パタン
兄「片付けできるなんていい子に育ってるねー?」
母「・・・さて」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 00:53:15.71 ID:9jJ6K5x30
兄「あ、おおお俺用事があったんだやっべ遅刻するわそれじゃまたあt」
母「座りなさい」
兄「いやでもそれじゃあちこk」
母「次はない、座れ」
兄「・・・はい」
母「とりあえず状況を説明しなさい包み隠さず」
兄「・・・ももし、もし偽ったりしたら・・・?」
母「・・・」
ニコッ☆
兄「・・・説明します」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 00:59:00.25 ID:9jJ6K5x30
説明しよう!
兄は久々に気持ちよく昇天してしまったために、
賢者タイムになっても後片付けがなかなか進まなかったのだ
そして夢見心地のまま放心していたところを妹にぱぱらっちされた!
兄「・・・ということです」
母「 」
兄「あの・・・」
母「まさかとは思うけど・・・」
兄「・・・?」
母「ギンギンにおったてたもんとかカルピスでデコってるもんみせてないわよね?」
兄「そそそ、それだけは誓えます神にでも悪魔にでもゴッドにもで誓います!」
母「神が二人いたわね・・・ってそんなことはいいのよ!」
兄(逆ギレだが俺にも非がある以上強くでれないっ)
母「そういえば」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:03:02.32 ID:9jJ6K5x30
兄「?」
母「あんた息子さんどうなのよ?」
兄「ど、どどど、どどうとはどういうことでしょうか?!」
母「昔一緒にお風呂はいってたときに将来絶望的だなーと思ってたのよ」
兄「な?!何を根拠に?!」
母「だってどんなに剥いてもメガネ外したのび○の目にしかならないんだもん」
兄「・・・もういっその事殺してくれよ・・・」
母「え?」
兄「息子のこといじめて楽しいかよ!」
母「どっちの?w」
兄「 」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:06:57.06 ID:9jJ6K5x30
母「まーそういうことだからおかーさんが健康診断してあげるわ!」
兄「誰の?」
母「息子の」
兄「どっちの?!」
母「あら天丼・・・ってもちろんぶら下がってる方に決まってるじゃない」
兄「あんたには恥じらいってもんがないのか!」
母「どっかに忘れたわよそんなもんーさあ、とりあえず下全部脱いでそこにたちなさい」
兄「断る!」
母「おかーさんの言う事がきけないの?」
兄「ふつーの母親は20にもなる息子の息子みようとしねーよ!!!」
母「息子ってどっちn」
兄「もういいから!」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:11:10.93 ID:9jJ6K5x30
母「ってことで捕まえたー!」
兄「めんどくさい描写省いたなおい!」
母「さーてどうやって調理しようかしら・・・」
兄「頼むよ・・・正気になってくれよ・・・あいつに新しい兄弟できちまうだろ・・・」
母「その心配はないわよ?」
兄「なんで?」
母「母親相手に欲情する息子なんて切り落としちゃうもん☆」
兄「☆つけても恐ろしさは軽減されないから!頼むから勘弁してくれ!」
母「いいじゃなーい別にーいくらあんたのでも一回ぐらい女の子に包まれてるでしょ?w」
兄「 」
母「え?あ、あんたもしかして」
兄「それ以上いうな」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:15:12.33 ID:9jJ6K5x30
展開が収拾つかんもうちょいまて
母「そう・・・まあそれはそれでー☆」
兄「人の人生を軽く片付けるなよ・・・」
母「そんなーwたかだがギシアンの一回ぐらいで騒がないのー」
兄「あなたのギシアンから俺は生まれたんですよ?生命の神秘ですよ?!」
母「・・・じゃあその昨日が正常か調べないとね?」
兄「どうしてそうなる」
母「じゃあいくわよー?」
兄「やめろー!」
母「せーっn」
妹「あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
母「?!」
兄「?!」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:20:31.82 ID:9jJ6K5x30
妹「おかーさん何してるの?!おにーちゃんのその辺にはせかいをおどろかすものがついてるんだよ?!」
兄(そんなすげーもんついてねーよw)
母「ああ、こ、これはね」
妹「ほんとはさー?」
母「?」
妹「おにーちゃんについてるそれ、やっぱり気持ちいいんでしょー?」
兄母(あながち間違いでもない・・・)
妹「だから私に隠しておかーさん独り占めしようとしたんだ!ずるい!」
母「ち、違うのよ妹・・・これはね、そう、検査なの!」
妹「けんさ?」
母「そうよ、妹だって具合悪いときはお医者さんいくでしょー?」
妹「うん・・・」
母「で、おにいちゃんにぶら下がってるのはどこの家でもおかーさんがみてあげるものなの」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:25:03.85 ID:9jJ6K5x30
妹「そうなの?おにいちゃん?」
兄「あ、ああそうだとも!調子が悪いと世界が救えないからな!」
妹「・・・そっかー邪魔してごめんなさいおかーさん」
兄(いやいやgj妹!)
母「おかーさんもちゃんと説明しないでごめんね・・・」
妹「ううんもういいの☆」
母「そっか!じゃあ続きがあるからまたお部屋に行っててね?」
妹「わかった!今度は邪魔しないよー!」
母「ちゃんといい子に待ってたらアイスもっていくからねー」
妹「あいす?わーいあたしいい子にしてるー☆じゃあまってるねー」
トトトト、カチャ、
兄(い、いくなー妹ー!)
バタン
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:29:16.65 ID:9jJ6K5x30
母「さて・・・」
兄「ごくり」
母「あなたに選択肢を2つあげるわ」
兄「選択肢?」
母「そうよーまず一つ目はこのまま身体検査切り落としオプション付きの続行」
兄「・・・もうひとつは?」
母「・・・前から欲しかったバッグがあるのよねー?」
兄「・・・たかりかよ・・・」
母「ん?よく聞こえなかったな?このまま切り落とし?」
兄「だああまて、早まるな、話せばわかる!話せば分る!」
母「問答無y」
兄「ああああああああああああああああああああああああああああああああ」
母「まだ、何もしてないわよ」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:34:02.34 ID:9jJ6K5x30
兄「ああああああああああああああああああああああああああ」
母「うるさいわねー」
ジャキン!
兄「 」
母「ズボンしか切れなかったか・・・」
兄「・・・ちなみに」
母「?」
兄「高いんでしょう?そのバッグ」
母「んーこのぐらい」
カキカキ
兄「人の顔に油性ペンで書いても読めねーだろうが!」
ジャキン!
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:36:17.35 ID:9jJ6K5x30
母「あっれー外したわー」
兄「申し訳ありませんでした鏡をお願いできますでしょうか」
母「はい」
兄「?!これって0の数が」
母「間違ってないわよ」
兄「こんな額ニートが払えるわk」
母「この前通帳みてけどあんた稼いでるわねーアフリエイトってやつ?」
兄「・・・この家に俺のプライバシーはないのか!」
母「あると思ってるの?」
兄「 」
母「さあ、選びなさいー?」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:39:36.73 ID:9jJ6K5x30
兄「じゃあ、って選択肢ねーだろ!バッグ買うしかねーだろ!」
母「なんでー?もうひとつ選択肢あるじゃないー?」
兄「あってないようなもんだろうが!」
母「まあいいわーじゃあ今度請求書渡すから、よろしくーw」
兄「・・・ちくしょう」
母「♪」
兄(こうなったら部屋に戻ってもっかい抜くしかない!)
トボトボ、ガチャ、バタン!
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:45:51.90 ID:9jJ6K5x30
兄「さて、っと仕方ない今回は特別にやつを使うか」
ゴソゴソ、ゴソゴソ
兄「あ、あったあった、前に尼で注文した東名さんー☆」
兄「えっとぺぺはどこだったかなー」
兄「よしみっけ。あとはPCの隠しフォルダから秘蔵を開いてっと」
兄「ふおおおおおおおおおおおお」
兄「瑞々しい肌!はじける笑顔!(21)最高だぜ!」
兄「東名にぺぺを注ぎまして」
兄「息子にぺぺを塗りたくりまして」
兄「いざゆかん!桃源郷h」
がちゃ
妹「おにいちゃん?」
ズボッ
兄「~~~~~~~~」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:51:42.67 ID:9jJ6K5x30
もうちょいで予定してた落ちが使えそうな展開だぜ
ぺぺ=ローション、東名=ぐぐれ
妹「だいじょうb・・・あーーーー!」
兄「お、落ち着け妹!おかーさんが来ちゃうから!」
妹「!・・・しー、だよ☆」
兄「よしよし。どうした?おかーさんとアイス食うんじゃなかったのか?」
妹「それがねーなかなか来てくれないから様子見に行ったら一人でぱそこん見ながらニヤニヤしてるの」
兄「 」
妹「それでたまに、これいいなーあでもこっちもーとかずーといいってるの・・・」
兄「おかーさんひどいなあ、あとで駄目だよ言っておくからさ」
妹「ありがと☆でね、おにいちゃん、もういっこお願いがあるんだけど・・・?」
兄「なに?」
妹「その上向いてるピンクのふにゃふにゃ・・・触ってもいい?」
兄「?!」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 01:58:09.90 ID:9jJ6K5x30
妹「さっきはおかーさんに駄目って言われたけど今いないし、さ☆」
兄「で、っでもこれは・・・ささささっっささっき言っただろ?世界がかかってるんだよこれには」
妹「で、でもー・・・ちょっとだけでいいか・・・お願い☆」
兄(ぐはあ、り、理性がマケソウダ、ゼ)
兄「お、オカーサントノヤクソクハイイノ?」
妹「う、そ、っそれは二人の秘密にしよ?」
兄「フタリノ・・・ヒミツ・・・?」
妹「そう!ふたりだけの秘密☆だからお願い!」
兄(モウダメダー)
天使(だめだ負けるな!)
悪魔(うるせーこんなチャンス滅多にないぞ!)
天使(それでもだな、兄弟d)
悪魔(よく考えろ!)
天使(?!)
悪魔(あいつは明日誕生日だ)
天使(つまり・・・どういうことだってばよ?)
悪魔(Qさいのあいつとこんな事できるのは今日が最後ってことなんだよおおおおおおおおお)
天使(ぐはあ)
兄「じゃあ・・・ちょっとだけだぞ?」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:02:06.08 ID:9jJ6K5x30
妹「うん!おにいちゃんありがとう☆」
兄「そしたら・・・ひとつだけ約束がある」
妹「なに?」
兄「おにいちゃんとこのピンクのふにゃふにゃはつながってるから大切に扱うんだぞ?」
妹「うん、わかった」
兄「いいこいいこー」
妹「ねえ、わかったから早く触らせてよー?」
兄「よし・・・じゃまず指でつんつんしてみな」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:06:16.57 ID:9jJ6K5x30
妹「う、うん・・・ドキドキするなー・・・ツn」
ビクンッ
兄「ふわぁ」
妹「きゃ☆」
妹「も、もしかして痛かった?」
兄「だ、大丈夫だよ、ちょっとびっくりしただけだから」
妹「じゃあもうちょっとツンツンするよ・・・?」
兄「ああ、いいよ」
妹「いくぞーツンツン、ツンツン」
兄(くっ、さっき昇天したばかりだというのに・・・なんという破壊力)
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:09:42.97 ID:9jJ6K5x30
ってかマニアックな展開でごめんなさい
兄「どう、だい?」
妹「なんかすごくぷにぷにするー☆気持ちいーよ?」
兄「そうかー、も、もう満足か?」
妹「やだ!もう少しだけ!ね?もう少しでいいから!」
兄「そ、ソンナニイウナラシカタナイナー、じゃあ・・・優しく握ってみて」
妹「優しく、だよね・・・にぎゅ」
兄(qうぇぴhがsぽrhtぱおが)
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:16:49.19 ID:9jJ6K5x30
妹「お、おにいちゃん顔が大変なことになってるけどだいじょーぶ?」
兄「顔が大変なのはデフォさ・・・」
妹「?よくわかんないやーにぎゅにぎゅ」
兄(ち、小さい手で東名をにぎゅっとすると中のイボが複雑な動きをしてっ・・・!)
妹「あははー☆気持ちいーしおにいちゃんの顔もおもしろーい☆にぎゅぎゅにぎゅにぎゅにぎゅ」
兄(ら、らんだむだと?!こいつ・・・できる・・・!)
妹「さっきからしゃべらないけど大丈夫?おにいちゃん☆にっぎゅ」
兄「だ、大丈夫だから心配しないで、んふ!」
妹「変な声ー☆さーてと、ツンツンもにぎゅにぎゅもしたしもういいかなー」
兄「?!」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:21:01.73 ID:9jJ6K5x30
兄(こ、このままではせっかくのQさいとのふれ合いが台無しになる!)
兄「い、いいのかなーほんとに」
妹「?」
兄「まだ妹はあれをやってないのにいいのかなー」
妹「え?なになに?教えてー☆」
兄「でもこれにはひとつルールがあるんだよなー」
妹「ルール守るから!教えて、お願い!」
兄(うっしゃあああああああこれでイケる!)
兄「ルールやぶったら二人とも死んじゃうからな?ほんとにいいんだな?」
妹「・・・うん」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:25:47.05 ID:9jJ6K5x30
兄「そのあれっていうのはね、うーん説明しづらいな、ちょっと言う通りにしてみて」
妹「わかったー」
兄「まずピンクのを両手でにぎゅってしてー?」
妹「うん・・・にぎゅ」
兄「そ、そしたらそれをゆっくり持ち上げてみて・・・あストップっていうまで、っく、だよ」
妹「こうかな・・・にゅるるる」
兄「すとっプ!」
妹「声裏返ってるけど平気?死んじゃったら嫌だよ・・・?」
兄「心配しないで、そう簡単には死なないからさ」
妹「ほんと・・・?」
兄「ほんとだって!さあ・・・続きしよっか」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:29:49.95 ID:9jJ6K5x30
妹「持ち上げたままだとつらいよ・・・」
兄「そしたらね、合図したらそれを一気に下におろすんだ、ま、まだだぞ?合図してからだぞ?」
妹「わかってるけど・・・腕が限界だから早く・・・」
兄「わかったじゃあいちにのさんで下ろすんだぞ?そのとき今倒れてるふにょふにょがどうなるかみててみな」
妹「わかったから・・・早く・・・!」
兄(俺も下っ腹に力入れて・・・)
兄「いち、にの、さん!」
妹「えい!にゅぽん!」
兄(qうぇっrちゅdfgさjkh)
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:33:40.85 ID:9jJ6K5x30
妹「うわー☆ふにゃふにゃがぷるぷるしながらたったー☆」
兄(か、かろうじて耐えたぜ・・・)
兄「ど、どうだった?」
妹「すごいよおにいちゃん!あたしぴっくりしちゃった☆」
兄「そっかーそういえばルールまだいってなかったね」
妹「そ、そうだった・・・死んじゃうのは嫌だからどんなルールでもあたしやるよ?」
兄「じゃあふたりで乗り越えような、妹」
妹「うん☆」
兄「ルールっていうのは簡単だよ、俺が終わりっていうまでにゅるるる、にゅぽん!って繰り返すだけだからさ」
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:36:53.68 ID:9jJ6K5x30
妹「それだけー?なんだかんたーん☆」
兄「甘く見るな!」
ビクッ
にゅるる
兄「んふぁあ・・・妹、合図するまでふにゃふにゃは動かすな」
妹「わ、わかったけど大声出さないでよ・・・」
兄「ほんとにわかったのか?死ぬかもしれないんだぞ?」
兄(妹をだますのは心が痛むが・・・肉体的快楽の方が上だ!)
妹「・・・はんせいしてまーす」
兄「 」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:42:30.71 ID:9jJ6K5x30
兄「・・・じゃあ始めるか・・・いいか、疲れても休んじゃ駄目だからな?」
妹「うん・・・あたし頑張るもん!」
兄「頼むぞ・・・それじゃあ・・・はじめ!」
妹「いっくぞー!にゅるるる、にゅぽん!にゅるるる、にゅぽん!」
兄「そ、その調、ふぁあ、子だ」
妹「にゅるるる、にゅぽん!にゅるるる、にゅぽん!」
妹(なんか面白い事ないかなー飽きてきてたな・・・)
妹(そうだ!ちょっと速さをかえてみよっと!別に休まなければいいよね・・・?)
妹「にゅるるるるるるる・・・」
兄「?どうした妹まだはじまっt」
妹「にゅぽん!」
兄「はうんっ」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:46:00.63 ID:9jJ6K5x30
妹(おにいちゃんもおこらないししばらくこんな感じでいこっと)
妹「にゅるるるるるるる・・・」
兄「はうあ、あ、んん!」
妹「にゅぽん!」
兄「くぁあ・・・」
妹「にゅるるるるるるるるるるるるるるる・・・」
兄(この長さは、あふ、やばいんじゃ、あ、ないかおい、んふ・・・)
妹「にゅぽん!」
兄(ビクンビクン!)
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:49:28.74 ID:9jJ6K5x30
妹「お、おにいちゃん大丈夫?!なんかしびれたの?」
兄「いや、だ、大丈夫だから続けて」
兄(あっぶねー、発射なしで昇天する所だった・・・)
妹「にゅるるるるる・・・」
妹「にゅぽん!」
兄(ビクビクビク!)
兄「い、妹・・・もう少し速くしてもらえるか?」
妹「や、やってみる!」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:52:48.79 ID:9jJ6K5x30
妹「にゅるん!」
兄「はう!」
妹「にゅぽん!」
兄「ほわ!」
妹「にゅるんにゅぽんにゅぽんにゅぽん」
兄「はうほわはうほわはうほわ」
妹「にゅるん!にゅぽーん!」
兄(ビクン!そ、そろそろ昇天に向けてスパートを)
兄「妹!もう少しだから一番速く動かすんだ!」
妹「わかった!」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 02:58:33.07 ID:9jJ6K5x30
妹「にゅっぽん!にゅっぽん!にゅっぽん!にゅっぽん!」
兄「あ!ん!く!はぁ!」
妹「にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ」
兄「あああああああ、イク!イクよ妹おおおおおおおおお」
妹「にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ」
兄(ビクンッ!)
妹(おにいちゃんがえびみたいにそって魚みたいにはねた?!どうしたのおにいちゃん?!)
妹「にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ」
兄「・・・妹・・・お・・・にしてくれ」
妹(え?なに聞こえないよ?!)
妹「にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ」
兄(今敏感だからそんなに激しくしちゃらめぇえええええええ)
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:04:06.98 ID:9jJ6K5x30
妹(どうしよう?!おにいちゃんが口ぱくぱくしてる?!もっとはやく動かさなきゃ!)
妹「にゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ」
兄「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
兄(じぬう!じんじゃぶ!ぼうやべでえええええええええええええ!)
妹「にゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷにゅぽん!」
兄「あふぁあ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
妹「嫌だよ・・・?」
兄「?」
妹「おにいちゃん死んじゃ嫌だああああああああああああああああああああああ!!!」
兄「馬鹿!声がでかい!」
ダダダダダダダダ、バンッ!
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:07:56.07 ID:9jJ6K5x30
母「はぁ、はぁ・・・どうしたのいも・・・うと・・・」
妹「おかあさん!あのね!おにいちゃんも私も死んじゃうの!」
母「・・・はい?」
妹「おにいちゃんとルール決めたのにやぶちゃったの!だから二人ともしんじゃうの!」
母「・・・兄」
兄「だ、大丈夫だよ、妹、ちゃんと約束を守ったから」
妹「え?・・・で、でもだって!」
兄「妹の動きが止まる前に終わりって言ってたんだよ?」
妹「そう・・・なの?」
兄「そうだよーなのにやめないから、それこそ死ぬかとおもったよー」
妹「よかった・・・」
母「・・・いいかな」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:12:46.63 ID:9jJ6K5x30
兄「は、はい・・・」
妹「おにいちゃんをおこらないであげて!」
兄「妹ェ・・・」
妹「あたしが無理にお願いして大切なものに触らしてもらったの!だからおにいちゃんは悪くないの!」
母「・・・わかった、じゃあおにいちゃんのことは怒らない」
兄「?!」
妹「ほんと?!」
母「ほんと☆でもね、大事な話はおにいちゃんとしなきゃいけないんだー」
妹「そんなこといって・・・ほんとは怒るきでしょ?」
兄(妹マジgjだぞ!)
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:16:03.94 ID:9jJ6K5x30
母「うーん・・・じゃあこうしよう」
妹「なに?」
兄(gkbr)
母「妹は部屋の外にいる、すぐそばならどなったり怒ったりしたらすぐわかるでしょ?」
妹「でも、おかーさん小さい声で怒るかも」
母「・・・おかあさん、妹に嘘ついた事、ある?」
妹「・・・よ」
母「?」
妹「一回だけあるよ・・・」
母「何?」
妹「家族4人ずっと一緒って言ったもん」
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:19:27.05 ID:9jJ6K5x30
母「それは・・・」
妹「ほら!やっぱり嘘つくことあるじゃん!」
母「あれはね・・・そういう意味じゃないのよ」
妹「じゃあどうい」
母「妹に、新しい兄弟が、できるってこと」
母(チラッ)
兄「?!」
妹「ほんとー・・・なの?」
母「もちろん絶対じゃないよ?」
妹「それじゃあy」
母「でも人生は絶対じゃないの」
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:21:31.82 ID:9jJ6K5x30
妹「・・・」
母「まだ難しいかもしれないけど、そのうちわかるわ」
兄(いや俺もわからん)
母「だから、今日は、信じて?」
妹「 」
母「ね?」
兄(うなずいちゃだめだうなずいちゃだめだうなずいちゃだめだ!)
妹「わかった・・・信じる」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:25:26.35 ID:9jJ6K5x30
母「ありがとう・・・妹」
兄(妹よ・・・)
母「じゃあ外出ててもらえる?」
妹「その前に、聞いてもいい?」
母「なに?」
妹「おにいちゃんのズボンから突き出てるやつなに?」
母「?!」
兄「?!」
妹「さきっちょの方がちょっと黒っぽい赤でーてかてかぬるぬるしててーすこし白いとろとろしたのがついてるやつーあれなに?」
母「あれは・・・ね」
兄「これは・・・ね」
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:29:39.25 ID:9jJ6K5x30
妹「なんかにおうし・・・これわかるまであたし部屋でないから!」
母「え、えっとね妹、あれはね・・・」
母(なんとかしなさいよあんた!)
兄「うーんと、その、これはね・・・」
兄(どーしろっていうんだこれを!)
妹「二人とも教えてくれないなら自分で調べるからいいもん!」
母兄「?」
妹「・・・好きあり!ぎゅ☆」
兄(yjあshといあhsがうえhgj)
母「・・・え?」
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:35:07.48 ID:9jJ6K5x30
妹「なんか熱くてびくびくしてるーおもしろーい☆」
母「ちゃ、ちょ、わ、ははは離しなさい!」
兄(Qさいの手Qさいの手Qさいの手)
妹「教えてくれなきゃやだ!・・・でもぬめぬめしてるなー」
母「わわわ、わわ、わかった!教えるから!教えるから先に離して!」
兄(離すな離すな離すな離すな離すな離すな離すな離すな離すな離すな離すな離すな離すな)
妹「教えるのが先!・・・においはぬめぬめじゃなくてこの白いとろとろからなんだなー」
妹(この白いの、きになる)
母「それはね、そのね、あれなのよ、あれ!」
妹「あれじゃわかんないよー?・・・みててもよくわかんないし・・・ぱっくんちょ☆」
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:40:19.27 ID:9jJ6K5x30
兄(Qさいの口Qさいの口Qさいの口)
母「ななな、た、頼むからそれを口から出して!お願いだから!」
妹「うぉひへるふぉふぁはひ」
兄(くっ!し、しゃべるのは反則だ・・・!)
母「・・・ぼそ・・・だしたら切り落とすから・・・」
兄「?!」
妹(あれ?ちっちゃくなってく?!)
妹「おかーさんどーしよう?!どんどん小さくなっていくの!大丈夫なのかな?!」
母「大丈夫よ、ね?」
兄「う、うんそうだよ心配しないで平気」
妹「よかった・・・でも変な味だね白いの、あれ何?」
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:43:14.91 ID:9jJ6K5x30
母「すごく教えたいんだけど、今はほら、おにいちゃんの検査があるから今後ね」
妹「そっか・・・約束だからね?」
母「うん、約束☆」
妹「じゃああたし部屋のそとにいるからー怪しいと思ったら飛び込んできちゃうからね☆」
兄(ああ、行かないでくれ、妹おおおおおおおおおおおおお)
ギイイイイィ、バタン
母「 」
兄「 」
母「・・・なにか言い残す事はあるか?」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:46:27.45 ID:9jJ6K5x30
兄「え、あの弁解の余地h」
母「何 か 言 い 残 す 事 は あ る か」
兄「・・・一度ぐらい可愛い幼なじみとにゃんにゃんしたかったです」
母「・・・ぷぷw」
兄「・・・はい?」
母「いやーw童貞って悲しいねーうんうんw」
兄「・・・ははは」
母「まぁ死を目前にして欲望に忠実だったんだ、嘘はつかんだろう・・・」
兄「 」
母「さあ、なにがあったか包み隠さず話せ」
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:52:53.14 ID:9jJ6K5x30
説明しよう!再び
母の理不尽な選択肢の提示により
0が7個ある支払いをする事になった兄
むしゃくしゃを振り払うために
尼で買っておいた東名とぺぺとPCの隠しフォルダの秘蔵ロリ画像を準備!
いざ挿入しようとしたその瞬間!
開く扉、現れる妹、包まれる息子
とっさのことで反応できず東名を妹にみつかるがそれを逆手に取り
だましだまして妹にオナホコキをさせて発射しましたとさ
兄「・・・ということです」
母「うん死のうか」
兄「・・・ごめんなさい」
母「ごめんですめば風俗いらねーよ!」
兄「意味わかんねーよ!」
キラーン☆
兄「!」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 03:56:58.16 ID:9jJ6K5x30
母「ここにハサミがありまーす、いまあなたの息子はなににも守られていませーん、あ皮g」
兄「そ れ に は 触 れ な い で く だ さ い お 願 い し ま す」
母「・・・ということであんたの息子の生死は私が握っている」
兄「・・・はい」
母「どうしようか・・・警察に突き出すのが手っ取り早いのだが・・・」
兄「?!そ、そんなことしたらあんたが襲ってきた事とか脅した事とかm」
母「・・・証拠ないよね?」
兄「そ、そんな・・・」
母「つまりお前はまた選択肢から選ぶしかないのさ」
兄「またかよ!」
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:01:47.36 ID:9jJ6K5x30
母「ほんとはさっきの選択肢使いたいけどもう十分に観察したしなー」
兄「・・・変態」
母「妹にオナホコキさせたあげく直接にぎにぎとぱっくんちょさせたやつがなにを抜かす」
兄「 」
母「ま、使う事はないだろうけど一応機能してるみたいだしいいとして選択肢その1ー」
兄「なんだよ?また買い物か?」
母「違うに決まってるでしょーその1はこの場でほーけー手術をすること」
兄「えっ」
母「わかりやすくいうとーこのハサミでー余ってる皮をー、ちょきん☆」
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:04:57.77 ID:9jJ6K5x30
アフリエイトは月500万とか稼ぐらしいからそれ参考にした
兄「 」
母「えふぇふぇーどーおー?」
兄「 」
母「・・・気絶してるし、んーどーすればいいかなー水は部屋の中にないしー」
母「水の代わりにローションかけるか?・・・いやきもいな息子がローションまみれとか」
母「やっぱこれかな・・・」
シャキン☆
兄「?!」
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:08:03.91 ID:9jJ6K5x30
母「ああ、気がついたみたいね」
兄「ここはどこ・・・?わたしは・・・?」
母「ずいぶんと古典的ねー」
兄「・・・それでほかの選択肢は?」
母「選択肢その2は貞操帯の装着かなー簡単でしょ?」
兄「・・・ちなみに鍵h」
母「もちろん捨てるわよーだって使わないでしょ?」
兄「いやでも自家発電があるから・・・」
母「・・・今回の件の再発防止って名目なら反論できないわよね?」
兄「 」
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:10:58.88 ID:9jJ6K5x30
母「大丈夫よー後ろの穴は許してあげるから」
兄「どういうことなの?!」
母「エネマグラ使えば触らなくてもきもちよくなれるわよー?」
兄「あなたは息子をどうするおつもりですか・・・」
母「あら?プラグの方がお好み?それともビーズとかm」
兄「いや根本的に違う事にきづいてくださいよ!」
母「ごめんそれ無理☆」
兄「でも・・・わるくないかもね・・・後ろも」
母「えっ」
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:14:05.24 ID:9jJ6K5x30
兄「で、このふたつから選ぶんだっけ?」
母「いや今回はもうひとつあるわよ?」
兄「どーせこれまでのに負けず劣らずひどいんだろ?」
母「そんなことないわよーただオナ禁するだけだから」
兄「それだけ?」
母「ただし、溜まったときにどうやって処理するか・・・」
兄「まさか物理的にとりだすとか言わないよな・・・?」
母「そんなに外道じゃないわよーひどいわね、ただおかーさんで処理すればいいだけよ」
兄「 」
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:17:16.83 ID:9jJ6K5x30
肩こってきた
母「なによーなんか文句あるのー?」
兄「いや倫理的にいろいろと」
母「妹で性欲処理したあんたにとやかくいう資格はない」
兄「だいたい完全に私利私欲のためじゃねーか」
母「いいじゃない別に」
兄「開き直った?」
母「それってあんた、わたしが人妻系の出会い系であった男と寝てもいいっていうの?」
兄「いやあんた今人妻じゃねーし」
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:20:05.75 ID:9jJ6K5x30
母「細かい事はいいのよ?それより男と寝ることはどうなのよ?」
兄「俺はいいけど・・・でも妹がかわいそうだよなー」
母「兄のおたまじゃくしがたいないで泳いで?」
兄「なんで体内ってひらがななんだよ誤解されんだろうが!」
母「んでどうするの?」
兄「 」
母「あと10秒以内にきめなかったらその1にする」
兄「まじかよ!」
母「10ー、9-、」
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:22:47.77 ID:9jJ6K5x30
母「87654321」
兄「決めた!決めたからストップ!」
母「なんだーつまんないの」
兄「つまんなくねーよ!ってかどう考えてもはえーだろ!」
母「ちっちぇえなぁ」
兄「どこみていってるんだよ!一応平均・・・前後だぞ?」
母「ぷぷ・・・で、なにに決めたの?」
兄「・・・その」
母「あ、その前に」
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:27:23.29 ID:9jJ6K5x30
兄「人の一大決心を遮るなよ!性格悪いだろ!」
母「あんた妹に、世界の運命がかかってる!とかいったでしょ?あれなんで?」
兄「ああ、あれか・・・だって魔法が使えたらそれぐらいスケールでかいことになんだろ?」
母「なんであんたが魔法使えんのよー?」
兄「知らないの?20で童貞だと魔法使いになれるんだよ!」
母「あんた・・・かっこよく決めたつもりかもしれないけどさ・・・」
兄「なんだよ?ほれたか?え?どうだすげーだろ!」
母「30まで童貞で初めて魔法使いになれるんだよ・・・」
兄「 」
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/16(金) 04:29:52.76 ID:9jJ6K5x30
どうもおつかれさまでした
初めてなのに書きためないとか無茶しやがって・・・
あ、この設定とっておいてその1~3全パターン書きますから!
文章で俺ってわかっておくれーコテとか酉とかは・・・ね?
感想は次回の原動力&クオリティの向上につながるからぜひ!
では乙でしたー
ノシ
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