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唯「穴にはまった」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 01:27:41.58 ID:/S47gMYw0 [1/36]

唯「どうしよ……」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 01:31:18.96 ID:/S47gMYw0 [2/36]

唯「抜けないや」

唯「おーい」

唯「誰かいるー」

唯「たーすーけーてー」

誰も通らなかった。唯は道路の真中で助けを求めて叫んでいた

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 01:33:32.95 ID:/S47gMYw0 [3/36]

唯「このまま抜けなかったら……」

唯「ご飯もアイスも食べれなくて」

唯「どんどん痩せて」

唯「骨と皮だけになって」

唯「最後には骨がむき出てガイコツさんになっちゃうのかな」

唯「それはイヤ!」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 01:35:32.26 ID:/S47gMYw0

臍から下が穴にすっぽり入っていた。唯は腕の力を使って、体を持ち上げるように穴から出ようとした

でも、穴の下から足を引っ張られでもしているかのように、唯は穴から抜けられなかった。

唯「筋トレしとけばよかった……」

唯「たーすーけーてー」

唯「うーん…えいっ…はあ、はあ。」

唯「だめだこりゃ。抜けないや」

唯「たーすーけーてー」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 01:38:08.60 ID:/S47gMYw0

唯「お腹すいたよ……」

唯「なんで誰も近くを通らないんだろ……」

唯「気づいてよ……憂…みんな…」

日差しがギンギン、地面を照りつけた。

アスファルトはゆでられ、鉄板のようだった。唯の体もどんどん熱されていった。

汗が制服をどろっと濡らした。

唯「ふぅー、はぁ、はぁ」

空気が熱くて、唯は息をするのも絶え絶えになってきた。

唯「喉乾いた……アイス食べたいよ」

唯「ういー」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 01:40:41.03 ID:/S47gMYw0

唯の顔は真っ赤になり、まるで茹でダコだった。

視点がさだまらなくなり、だんだんと唯はうわ言をいうようになってきた。

唯「あ…ギー太…助けに来てくれたんだ…ありがと」

唯「ういースイカバーおいしいよー」

唯「ふわふわたあいむ……お気に入りのくまちゃん…」

唯「さいんこさいんたんんばりん…おええ」

唯「たーすーけーてー」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 01:42:34.95 ID:/S47gMYw0

「あら、唯ちゃん」

唯「ほえ」

唯は目を細めて、上を見上げた。紬が目の前に立っていた

唯「むぎちゃーん。助けてー」

紬「ぶざまね」

唯「へ?」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 01:44:39.10 ID:/S47gMYw0

紬「何でもないわ♪」

唯「……」

唯「手を引っ張ってもらっていい?」

紬「うん」

唯は両腕をあげた。紬はそれを掴んだ

掴んだ場所は唯の両の人差し指だった

紬「えーい」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 01:47:12.65 ID:/S47gMYw0

唯「痛い痛い!むぎちゃん、痛いよー」

体を固定された状態で、指を思いっきり引っ張られたらどうなるだろうか?

指の関節がぎりぎりと引き伸ばされ、とても不安な痛みが唯をおそった

紬「うんとこしょ、どっこいしょ♪」

唯の人差し指がびろんと伸びたら、紬は中指をつまんで同じように引っ張り始めた

唯「やめて!」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 01:49:56.89 ID:/S47gMYw0

唯は腕を上下にぶんぶん振って、なんとか紬のを指から引き離した。

人差し指はぶらんと伸びたままで、じんじんした痛みが唯を襲ってきた

唯「……むぎちゃん、どういうつもり?」

紬「うふふー」

唯「……」

紬「もう一回、引っ張ってあげる?」

唯「もういいよ」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 01:53:38.47 ID:/S47gMYw0

紬「あ!あの雲見て、唯ちゃん」

紬は穴にはまった唯の隣で体育座りをしていた。

唯は紬に対して疑心暗鬼になっていた。何せ、ひどいいたずらをされたのだから。

紬は無邪気に家々の屋根の向こう側の青い空を指さした。

唯はゆっくりとその指が指す方を見た

もくもくと巨大な入道雲が街の向こうにそびえ、頭に傘をかぶっていた

紬「お相撲さんみたいねー。どすこい」

唯「……」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 01:56:55.07 ID:/S47gMYw0

紬「どすこいどすこいどすこい」

唯「……」

紬「どすこいどすこいどすこい」

唯「……」

紬「どすこいどすこいどすこい」

唯「……」

唯(雨が降るのかな…)

どっしりとした白い雲の塊をみて、唯はそんな事を考えていた。

紬はいつの間にかいなくなっていた

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 01:59:24.68 ID:/S47gMYw0

ぽつぽつ。そんな忍足のような雨の足音が最初にアスファルトから聞こえてきたけれども、すぐにそれは象の大群の行進する足音のようになった。

夏の雨は容赦なく唯の頭に打ち付けた。

唯「水だー」

唯は顔を天にあげて、口を開き、雨を飲んだ。久しぶりの水だった。

雨は日差しで火照った空気を冷やし、唯の体の熱も冷ましてくれた

唯「気持ちいいー恵みの雨だよー」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:03:11.91 ID:/S47gMYw0

ぴか。雨で薄暗くなった街が、白くまたたいた。

ごろろろ。遠くで雷鳴が響いた。

唯「ひっ」

唯「こわいよー。ういー」

穴の上で、腕で頭を隠して、唯はできるだけ縮こまっていた

雨は容赦なく唯を打ち続けた。

髪はべとべとに濡れ、雨で濡れた制服はずっしりと重くなり、不快だった

唯「もう雨はいいよ……」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:07:47.44 ID:/S47gMYw0

「あ。唯か」

可愛らしい傘をさした澪が唯に近づいてきた

唯「澪ちゃん」

澪は唯の目の前でしゃがんだ

けれども、傘は自分を雨から守るだけで、唯の頭上にはかざしてくれなかった。

それどころか、澪の傘を伝ってさらに多い雨水が唯を濡らした

唯「ひどいよ…」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:11:04.35 ID:/S47gMYw0

澪は雨で濡れる唯を無表情で見つめていた。

ずーっと、ずーっと、黒い瞳で唯を見つめていた。

唯はぐすんと鼻水をすすり、泣き出しそうになるのをこらえた

じっと見つめる澪は、とってもクールビューティーだった!

唯「澪ちゃん……助けて……」

唯「傘、ささなくていいから、誰かに連絡して……憂とか……」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:15:01.17 ID:/S47gMYw0

どれくらいたっただろうか。雨があがってきた。

雲間から光の階段が差し込み、雨雲は遠くの街へ流れていった。

アスファルトは明るく照らされた。

唯は濡れた髪をしぼり、頭を振って、水を飛ばそうとした

澪はいなくなっていた

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:17:42.51 ID:/S47gMYw0

「あれ。唯じゃんか」

今度は律がやってきた。手に大きな黒いビニール袋を持っていた。

唯「りっちゃん……澪ちゃんからきたの?」

律「なんだそれ?」

唯「助けて……」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:20:53.14 ID:/S47gMYw0

律「ところで唯。お腹空いてないか?」

唯「うん…空いてるけど、まずこの穴から……」

律「よぉーし。ご飯持ってきてやったぞ」

唯「りっちゃん!まずこの穴から出してよ!」

唯は大声をあげたけれども、律は全く取り合わなかった。

律は大きな黒いビニール袋を地面に置き、しばられた口を開けた

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:23:32.02 ID:/S47gMYw0

唯「何……それ……」

律が袋から取り出したのは、ぐずぐずに腐った人間の?腕だった。

ひどく腐敗していて、断面は赤黒く、どろどろだった。

指が何本か欠けていた。また、指の長さや腕の細さから、その腕は女性のものと推測された。

唯は顔を背けた。

律「お腹空いてんだろ?食べろよ」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:27:01.24 ID:/S47gMYw0

律はそう言って、その腕を唯の鼻先につきだした。

卵の腐った匂いと同時に、生ごみの匂いもして、いや、それ以上につーんと鼻につくすっぱい匂いがひどかった

唯「ふざけないで!りっちゃん」

唯はそれを手の甲ではらった。ぼとんと腐った腕は地面におちた

律は悲しそうな顔をして、いなくなった

唯の目の前には腐った腕と黒い袋が残された

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:30:18.13 ID:/S47gMYw0

唯「わたし、なんか悪いことしたのかな……」

唯「みんないじわるだし……」

唯「昔のけいおん部は楽しかったのに」

唯「どうしてこんなことになっちゃったんだろ」

その時、黒い袋が『かさっ』と動いた気がした。

唯はこの腕が誰の腕だかとっても気になった。

けど、それは自分にとってすごく大切な人の腕のような気がして、考えるのをやめた。

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:32:08.91 ID:/S47gMYw0

唯(!また動いた……)

黒い袋はまた揺れた。

唯(何が入ってるんだろ……普通に考えたらこの腕の人の他の部分だよね)

唯は息を殺して袋の様子をうかがった

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:35:44.61 ID:/S47gMYw0

唯「アリさんだ……」

袋の口から小さい蟻が隊列を組んで出てきた。

よく見ると、その蟻はアゴが大きくて、色は茶色くて、この国にいないような蟻だった

そんな蟻が袋からうじゃうじゃ出てきて、唯の目の前に置いてある腐った腕に集まり始めた。

腐った腕は茶色いつぶつぶに覆われた

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:37:10.23 ID:/S47gMYw0

唯(あー。昔こんなのテレビ番組で見たー)

唯(お砂糖を置いとくと、アリさんが集まって持ってくんだよねー)

唯(なんのありだろ?)

腕はがくんと傾いた。蟻はどんどんその腕を食いちぎっていた。

和「これは軍隊蟻ね」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:39:54.50 ID:/S47gMYw0
唯「和ちゃん!」

和「どうしたの、唯」

唯「穴にはまって抜けないの!助けて和ちゃん!」

和「いやよ」

唯「ひどい……和ちゃんのケチー」

和「そうね」

唯「助けてよ……お願い……します」

和「だからいやよ」

唯「なんで……」

和「そんなことよりよく見て」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:41:28.73 ID:/S47gMYw0

目の前に置かれた腐った腕は、蟻に食いちぎられて、骨だけになっていた。

唯「すごい食欲だね、和ちゃん」

和「そうね」

唯「とっても気持ち悪いね」

和「そうかしら」

唯「あれ?軍隊アリってたしかこの前バラエティ番組に出てたよ!」

唯「確か、絶対に遭遇したくない動物ランキングベスト10入りしてた気が……」

唯「あれ?もしかしてわたし……」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:43:33.23 ID:/S47gMYw0

和「わたしも危ないからそろそろおいとまするわ。じゃあね。唯」

唯「待ってよ!」

唯「和ちゃん!助けて!助けてー助けてー」

唯「ああああああああありがー。わたしの方に来るよー」

唯「ひぃぃぃぃぃ」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:45:02.29 ID:/S47gMYw0

蟻はどんどん唯の体を登ってきた。

まず、制服の袖から入ってきて、唯はまず、むず痒い感覚を覚えた。

蟻たちは腕や胸をチロチロ歩いていた。時々大きなアゴで噛むものもいて、それはとても痛く唯は悶絶しそうになったけれども、皮膚は意外と丈夫だったのでそこから体を食い破られるという事はなかった。

唯は体を振り回し、手で首に登ってくる蟻を払った。

しかし、大河のように唯に襲いかかる蟻たちの進行を食い止めることは出来なかった。

とうとう蟻は唯の顔に登ってきた。

ある蟻は、口から唯の体へ侵入を試みた。唯は口を閉じてそれを防いだ

しかし、別の蟻は唯の鼻の穴から体への侵入を試みた。それは防ぎきれなかった。また、耳の穴から入ってくる蟻もいた。

唯の穴は蟻たちに蹂躙された。

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:49:58.99 ID:/S47gMYw0

唯はあまりの痛みに失神していた

それに体が穴から抜けないから、蟻から逃げるすべは唯にはなかった

鼻と耳と口から侵入した蟻たちは、粘膜を食い破り始めた。

それらの穴から血がどばどば流れた。

そのうちに指の爪の間も食い破られはじめた。

唯の乳首も、噛み切られた

蟻の数はあまりにも多かった。唯の体はどんどん肉を食い取られていく

―ガイコツさんになっちゃうのかな―

唯の予想は的中した

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:52:24.74 ID:/S47gMYw0

眼球を支える6つの筋肉が全て食いちぎられて、唯の右目がぽろっと地面に落ちた。

口や鼻から侵入した蟻たちは、消化器系の粘膜をどんどん食い破って、唯の体に穴をあけた。

内側から肉がちぎられ、皮膚に穴が開き、唯の腹を蟻のトンネルが貫通した。

そこからますます蟻たちは唯の体の中に侵入し続けた。

外からは制服がのせいで見えないけれども、だんだん皮膚がちぎられて、腹膜が破られ、色とりどりの唯の臓器は露出してしまった。

それらの臓器も全て、蟻に覆われ、むしゃむしゃ食べられていった。

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:56:18.08 ID:/S47gMYw0

蟻たちの晩餐は続いた。

唯の顔の皮膚はほとんど食い破られて、もう元の面影はなかった。

というのも、筋肉や腱も食いちぎられ、頬がだらんと伸び、顔に張りがなくなっていたからだった。

鼻から白くてどろっとしたものが流れでた。

ご存知だろうか?

鼻の奥と脳は薄い骨一枚で仕切られているだけということを。蟻たちはそこにトンネルを貫通させた

脳まで蟻に侵された。脳まで蟻に犯された!

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:59:32.98 ID:/S47gMYw0

―唯先輩!唯センパイ!

鼓膜はとうに破れたはずだ。右目もちぎれ堕ちて、左目も視神経を食いちぎられたはずだ。なのに、唯は誰かが近づいてきたのがわかった。

脳すら食べられ、脊髄もちぎられ、体が動かせなくなって唯は死んだのに、唯はまだ考えることができた。

唯(暖かい…これは誰?)

―ひどい……唯先輩がどうしてこんな目に……

その人は唯のことをとっても心配していた。

そして蟻に食われ、ぼろぼろになった唯の体を優しく抱きしめた

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 03:02:48.72 ID:/S47gMYw0

唯「……わたしに近づいたら、蟻さんに襲われちゃうよ」

―いいんです。かわいそうな唯先輩―

唯「あずにゃん」

唯「どうしてこんなになったわたしを抱きしめるの?」

唯「穴からも抜け出せない、間抜けだよ」

―そんなことより、月を見てください。とっても綺麗ですよ―

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 03:04:58.19 ID:/S47gMYw0

唯「おめめがないからお月様もあずにゃんも見られないよ」

唯「意地悪するの?どうしてそんな事いうの?」

唯はもっときつく抱きしめられ、ほっぺにキスをされた。

梓「好きってことですよ。唯先輩のバカ」

おわります





68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 03:08:14.08 ID:/S47gMYw0

あずにゃああああああああああああんんん

うおーーーーーーー好きだー

ゆいあずこそ至高!究極のメニュウーだぞぉぉ!フル勃起だぜええええ


いや、あずにゃんと唯の素晴らしさを伝えるためだけのオナニーでした


確かに、澪や律、ムギも素晴らしい!

澪の黒髪!律のおでこ!ムギの可愛らしさ!和ちゃんのクールっぷり!

でも残念ながらあずにゃんにははるか及ばないのさ!

むらむらしたから一気に書いた

あずにゃああああああああああああんんん!!!

そしてゆいあず万歳!万歳!バンザーイ!

ふひー。おやすみ。

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