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浜田「はい放課後ティータイムー!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 10:13:38.70 ID:DH5rG/560 [1/20]
HTT「お願いしまーす」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 10:14:32.93 ID:DH5rG/560 [2/20]
松本、紬、澪、唯、梓、律、浜田の順で立っている

浜「じゃあこっちから自己紹介してもらいましょうか」
律「ドラムの田井中律だ!よろしくう!」
松「君はあれ、そのヘアバンドは江口洋介意識なの?」
律「江口洋介ってカチューシャしてんのか?」
唯「これはヘアバンドじゃなくてカチューシャです!」
浜「なんでお前が喋んねん、どっちでもええわ」
松「まあ江口洋介は無視されましたけど」
浜「若いから知らんのやろ、はい次、あなた」
梓「えと、中野梓です。ギター担当です。」
浜「中野さんだけ年が違うんやってね」
唯「浜田さん、浜田さん!」
浜「まーた君か、なんやねんな」
唯「あずにゃん、って呼んでください。中野さんじゃなくて、あずにゃん」
梓「ゆ、唯先輩・・・」
浜「なんっでやねん、うるさいなーさっきからー」
唯「あずにゃんはあずにゃんじゃなきゃ、ダメなんです!ね、あずにゃん」
梓「いや、あの・・・」
松「遠まわしに嫌がらせですね」
浜「別に嫌がらせちゃうやろ、分かった分かったもうー、話進まんから」
唯「あずにゃん、です!」
浜「あずにゃん」
唯「おっけー!」
松「まあ浜田さんえらい棒読みなんですけどね」


4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 10:15:19.33 ID:DH5rG/560
浜「もう何の話か忘れたわ・・・あー中n、あずにゃんは君一人だけ年下なんやってね?」
梓「はい・・・」
松「本人あずにゃん呼ばれてひいてますやん」
浜「なんか上手くいってんの?先輩達の中で」
梓「みんな優しくって・・・時々大丈夫かな、って思うこともあるんですけど」
松「十中八九あの人だなーって見当つきますね」
梓「いや、誰とかじゃなくて」
浜「正直言うてみぃ、正直。こいつあっかんなーいうヤツ指さして」
梓「え、そんな」
浜「ええから指させー!」
梓「わー!は、はい!」
右手で唯、左手で律を指す梓
唯「えーっ?!」
律「私もかよ?!」
浜「こっちのもかいな」
松「足りてる?あずにゃん人差し指足りてへんのとちゃう?足らないんなら俺の人差し指貸すであずにゃん?それでも足りんかったらそっちのおっさんの指も使うてええで、あずにゃん。あずにゃんんん」
浜「うるさいねん!あずにゃん言いたいだけやん。」


6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 10:16:05.00 ID:DH5rG/560
唯「あずにゃんんん」
律「あずにゃああん」
浜「ええっ加減せえよお前ら!うるさいねん」
笑いながら唯律をはたく浜田
唯「いたああい!」
律「浜ちゃんに叩かれたぜ!やったー!」
浜「浜ちゃん言うな(笑)」
松「まあここはせめて浜にゃんですよね」
浜「やめろや、こいつら絶対呼ぶで」
律「浜にゃ・・・プックククク」
唯「浜にゃんって可愛い~そう呼んでいいですか~浜にゃ~ん」
澪「くっ・・・・」
浜「隣めっちゃツボってるやん」
澪「すいませ・・・くうっ」
浜「あなた変なところツボるね?」
律「許してやってくださーい!浜にゃん」
澪「っ、律!やめろっ!も、もう大丈夫なんで、進めてください・・・」
浜「はい、いいですかー次、あなたー」
唯「はい!平沢唯、ギターです!」
浜「君はあれ、勘違いして軽音部に入ったの?」
唯「はい!軽音って、軽い音って書くじゃないですか!だから口笛とか、軽い音楽かと思って」
松「まあ君は軽く病気ですけどね、頭が軽く病気ですよね?」
浜「あんまり言うなや(笑)、ギターできんの?」
唯「はい!練習して、ちょっとは上手くなりました」
浜「同じギターとしてどうなの?君、えーあずにゃんは」
梓「はい、だいぶ上手くなったと思います!」
唯「やったー」


9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 10:17:36.89 ID:DH5rG/560
浜「おーすごいやん。で、その隣は?」
澪「あ、秋山澪、ベースです。よろしくお願いします・・・」
松「うわ、声ちっさ」
紬「澪は恥ずかしがり屋なので許してください」
浜「初めて喋ったね君」
松「君は秋山さんの通訳か何かなの?」
紬「(笑)」
浜「ちょっと聞こえなかったからもう一回お願いしますか?」
澪「秋山澪!ベースをやっています!」
松「今度声でかっ」
澪「すいません・・・」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 10:18:19.39 ID:DH5rG/560
浜「君らの中、普通の人っていないの?ヘアバンとかあずにゃんとか何やねんもうー」
松「まず楽器の前に人間のチューニング合わせてから来てほしいですね、もう張り詰めてるか緩々しかいないですやん。」
唯「張り詰めてるって、そんな緊張してませんよー」
松「ほらもービンビンですやん、あなた特に」
浜「まあ秋山さん、自信持って話して」
澪「はい」
浜「えー秋山さんは、田井中さんと幼馴染なんや」
澪「はい、小さい頃から一緒です」
浜「二人の幼稚園の写真があるそうです、こちら」
唯「え?どこどこ」
梓「モニターですよ先輩」
唯「わっ、可愛いー!」
梓「なかなか幼馴染っていないですよね・・・」
松「まあねえ、僕たち小学校から一緒ですけどね」
澪「そうなんですか」
松「浜にゃん松にゃんの仲でしたわ」
澪「ぶっ」
浜「誰がやねん、またツボ入ってしもてるやん。二人はこの中でも特に仲いいんや?」
律「はい、たぶんこれからもずーっと。なっ、澪!」
澪「恥ずかしいだろ、やめろおっ」
松「俺たちもやな?浜にゃん」
澪「くっ」
浜「気持ち悪いねんやめろ!浜にゃん言うのやめろ!」
律「恥ずかしがるなよ浜にゃーん!」
澪「あはははは」
浜「あ、ダメやあかん、こりゃ止まらんで」
澪「だ、大丈夫です早く次、いってください・・・」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 10:19:19.43 ID:DH5rG/560
浜「はい最後ー、あなた」
紬「はい、琴吹紬です。ピアノの担当をしています」
松「君はまろにゃんやんね」
紬「え?」
浜「君がよく部室に食いもん飲みもん支給してるらしいね?」
紬「はい、ケーキやお茶を」
唯「これがおいしいんですとっても!」
律「たまんねーよなー」
松「だから放課後ティータイムなんやね」
澪「はい」
浜「お前、金持ちか」
紬「そんなことないですよ」
浜「まったあー正直持ってんのちゃう?これ(指で丸を作る)、なあ?」
紬「(笑)」
松「やらしい大人ですねー」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 10:20:00.26 ID:DH5rG/560
浜「で君ら、ボーカルは誰やの?言うてないよな」
律「澪と唯です」
浜「二人歌うの?」
唯「どっちかが歌ってます!」
松「曲ごとに変わるんや?」
澪「はい」
浜「珍しいなあー、で、今回披露してもらう、『ぴゅあぴゅあはーと』?なんやねんなもうー。これはどっちが歌うんですか?」
澪「私です」
松「君大丈夫なん?不安ですよこちらとしては」
紬「歌うときは大丈夫だと思います、今は、ね、緊張してるから・・・」
松「君通訳なん?」


15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 10:20:41.82 ID:DH5rG/560
浜「はい、じゃー曲紹介してもらいましょう!」
唯「せーのっ」
HTT「ほぴうかごゅあはーと%&*@」
浜「ちゃんとせー!」
松「カンペも読めないってどういうことですか」
浜「今間違えたの君と君やな、二人以外の三人でもう一回、はい」
澪「え、え?」
紬「せーのっ」
梓澪紬「放課後ティータイムで、ぴゅあぴゅあはーと」
律「聞いてくださーい!」
唯「買ってくださーい!」
浜「お前ら喋るなー!」

おわり

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 10:23:17.30 ID:DH5rG/560
松本むずかしいです

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 10:30:03.30 ID:DH5rG/560
いま次書いてます

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 11:25:38.12 ID:DH5rG/560
さ「今日は新人さんが5名、多いなー自己紹介お願いしましょうか。まずは平沢さん」
唯「はい!平沢唯20歳です!」
さ「平沢さんはフリーターなの・・・何してるの?」
唯「から騒ぎに出ています!」
さ「いやいやちゃうやん。今どういう仕事してるのって聞いたんや」
唯「あ、今は鶏の皮についた毛をピンセットで毟るアルバイトしてます」
さ「鶏の毛をピンセットで毟ってんの?!見かけによらず、やりまんなあって何やそれ。平沢さんはあのーその頭のピンで毛ぇ毟ってんの?」
唯「え?あ、これはヘアピンです」
さ「分かってんねん!えー。最初からえらい人ですけども・・・。じゃ琴吹さん」
紬「はい」
さ「琴吹紬さんね、君も20歳かー・・・あなたは何してるの?」
紬「大学に通っています」
さ「はー。大学生ね、えーじゃあ秋山さん」
澪「はは、はい、秋山澪です」
さ「秋山さん、はー・・・秋山さんも大学生。20歳ね。」
澪「はい。」


62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 11:26:18.98 ID:DH5rG/560
さ「えー。お隣の田井中さん」
律「はい!田井中律!20歳です!無職です!」
さ「うわっ出た、ハイパーニートや!お前ハイパーな。いや違う違う。無職かい」
律「ニートじゃないです!浪・人・生!」
さ「なんやー最初からそう言えや。ハイパーはふかわりょう目指してんのそれは?(手でカチューシャを模して)」
律「だからニートじゃないです!ふかわでもなーい!」
さ「うわっ、ごめんなさい!」
律「分かればよろしい」
さ「分かればよろしいか(笑)そうかー。えー最後、中野さん。えーっと」
梓「ここです!」
さ「あー君ね。よろしくお願いしますー。中野さんは何してるの?」
梓「か、から騒ぎに出てます(ボケて気に入られるぞー)」
さ「お前も一緒かー。職業は何してらっしゃるんですか?」
梓「えと、大学1年生になりました」
さ「あー。大学生ばっかりやね。えらいメンバーの平均年齢が下がりました。」
さ「ではさっそく今日のテーマ」


63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 11:26:59.38 ID:DH5rG/560
テーマ『嫌いな男の行動』

さ「あー色々言いますからね、女性は。」

『やたらデコレーションメールを送ってくる男』

さ「デコメってやつね。俺送るけどなー。はいこれ誰ー?」
澪「はい」
さ「秋山さんか。何で嫌やの?」
澪「メールって、必要事項を送る手段じゃないですか。私もデコメは使いますけど、こっちが何もつけずに送ってるのに相手からすごい装飾だらけのメールが来ると嫌です。」
さ「あー。君はあっさりした女の人か。絵文字も使わへんの?」
澪「絵文字も、デコメもたまには使います。でも男の人からは嫌なんです」
さ「俺気分ええ時はくまさんがハート持ったデコレーションつけるけどなあ。嫌?」
澪「えっ・・・」
唯「さんまさんキモーい!」
さ「きも、え、アカンの?結構女の子食いつきよるで」
澪「さんまさんだから許されるんだと思います・・・。」
さ「そっかー。何や、人によるのかやっぱりーこういうのもー。」
澪「人によるっていうか・・・さんまさんは面白いからふざけて送ってるって分かりますけど」
さ「ふざけてないわ。誰がふざけてハート抱えたくまさん送るねん。本気や本気ー!本気のハート抱えさしてますこっちはー」
唯「やだー」
さ「ピンセットさっきからうるさいねんお前ー。」
唯「いやー!ピンセットじゃないもん!」

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 11:27:39.91 ID:DH5rG/560
さ「お前もさっきから、嫌なんかデコメは」
唯「んー。好きな人からならいいと思います」
紬「最初のうちだけよ(ボソッ)」
唯「確かにー!慣れてくるとウザいだけかもー!」
さ「いや加減が分からんわー・・・次行きましょう。」

『おしぼりで顔男』

さ「どういうこと。はい、これ誰ー?」
梓「はい」
さ「中野さん、どういうことやねん顔男って。」
梓「はい。中年の、30歳くらいの人にお食事連れて行ってもらったんですけどー」
さ「ちゅうねん?!君にとっては30は中年か」
梓「あ、すいません」
さ「中年かー。俺は?」
梓「さんまさんですか?え・・・おじ、さん?」
さ「ええよええよ、もう50過ぎてるからね。で?どうしたの」
梓「最初におしぼりが出てきますよね。あれって手を拭くための物じゃないですか。なのに店員さんから受け取った瞬間にゴシゴシ顔を拭き始めて・・・。恥ずかしかったです。帰りたかった。」
さ「あー。おしぼりで顔拭くの嫌なんだー。分かってるんやけどやってしまうんよなー。気持ち良いねんもん」
梓「でも最低限のマナーです」
律「楊枝で歯ぁシーシーするやつも嫌だよな!終わってる」
唯「あっ、それいやー!」
さ「お前ら色々言うけどなしゃあないねん、おっさんなんやからー。分かったれやー。大体30でそんなおっさんおらんやろ?今時」
唯「30はおっさんだよね・・・」
梓「う、はい・・・」

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 11:28:20.79 ID:DH5rG/560
さ「お前らアカン!そんなんじゃ結婚した後疲れるで。許せないことばっかりになる」
唯「男の人が直してくれればいいんですよー!」
律「そうだそうだー」
さ「その二人やっかましいなー。お前らみたいのが一番結婚遅いで!」
唯「ひどーい!」
さ「ハイパーお前は勉強よりも婚活せえ婚活。」
律「や、必要ないから!」
さ「なんやお前、彼氏おるんか」
律「いるもーん!」
さ「いっちょ前に・・・そんなことしてるから浪人すんねん!」
律「・・・」
さ「あら図星なのねっ、いや反論せーよそこはー何やねん今まで散々・・・」
律「・・・」


67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 11:29:08.74 ID:DH5rG/560
さ「お前らアカン!そんなんじゃ結婚した後疲れるで。許せないことばっかりになる」
唯「男の人が直してくれればいいんですよー!」
律「そうだそうだー」
さ「その二人やっかましいなー。お前らみたいのが一番結婚遅いで!」
唯「ひどーい!」
さ「ハイパーお前は勉強よりも婚活せえ婚活。」
律「や、必要ないから!」
さ「なんやお前、彼氏おるんか」
律「いるもーん!」
さ「いっちょ前に・・・そんなことしてるから浪人すんねん!」
律「・・・」
さ「あら図星なのねっ、いや反論せーよそこはー何やねん今まで散々・・・」
律「・・・」
さ「あ、ごめん!ごめんね!」
唯「あーさんまさん泣かせたー」
さ「泣いてへんやろ!やめろ人聞き悪いこと言うのー」
紬「本当デリカシーない人ね」
澪「おい、律・・・?」


68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 11:29:49.31 ID:DH5rG/560
律「うわー!絶対見返してやるんだからー!彼氏と別れて勉強する!」
さ「いやお前もうここにいる時点で半分終わってるけどな。お前の浪人生活、半分終わってる」
律「むっかつくー!」
さ「あ、ごめんね!この通り!さんまちゃん!許してっ!」
律「もー・・・許す」
さ「ヒャ(笑)許してもろた。さー長くなってしまったので今日はここまで。今日の説教部屋行きは・・・」

さ「ハイパー!」
律「えー!!」
さ「とばしすぎや」

CMへ


69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 11:30:29.80 ID:DH5rG/560
『さんま愛の説教部屋』

律「こえー何だここ」
さ「今日は、もってねぇ~、ヨイショ~!」
律「うわー」
さ「勉強せえよ」バシッ
律「いったーい!いてーチクショー!」
さ「お前はなんやねん。人の話に茶々入れすぎや」
律「喋りたいんだからいいだろー」
さ「他の新メンバーが喋られへんかったやろ」バシッ
律「うえー・・・」
さ「お前、なんで2浪しとんねん」
律「最初は高校生活満喫しまくって勉強してなくてー」
さ「おう、まあそれはええわ」
律「次は彼氏が出来t」バシッ「いったー!」
さ「やっぱりそうなんやないか。アホ、彼氏に勉強集中します、言え」
律「カメラどれ・・・」
さ「あれやあれ、ちゃんと見て」
律「べ、勉強に集中します・・・」
さ「なんで番組応募してんねん・・・」

おわり

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 11:41:14.48 ID:DH5rG/560 [20/20]
そして誰も居なくなった・・・

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