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キョン「ハルヒ達三人が俺と古泉の目の前で昼寝をしている…と思う」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 00:03:03.15 ID:AiY3ZxCtO [1/39]
書き終えようと思ったら落ちてた
つづきから


キョン「ハルヒ達三人が俺と古泉の目の前で昼寝をしている…と思う」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 00:08:29.30 ID:AiY3ZxCtO [2/39]
朝倉「最初から変だったのよ。左手だけ貸してあげるなんて言い方」

朝倉「なんでそんな言い方したのかな?」

長門「……」

朝倉「言わないと、両手使ってあげないわよ?」

長門「あ……」

朝倉「ほら、言ってみなさいよ」

長門「あ、朝倉涼子が自分から……こすりつける姿を見たかったから……」

キョン「当然の思考だな」

古泉「当然ですね」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 00:14:58.22 ID:AiY3ZxCtO [3/39]
朝倉「ふ~ん……でも私は触るより触りたい気分なのよ」

古泉「舌、入れたいと言ってましたしね」

朝倉「だから、私の右手を貸してあげる」スッ

長門「……」

朝倉「好きな所、触っていいわよ?」

長門「ほ、本当に?」

朝倉「ええ、イヤらしい部分でもどこでも……」

長門「……」ゴクッ

キョン「……」

古泉「……」ゴクッ

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 00:19:23.78 ID:AiY3ZxCtO [4/39]
長門「じ、じゃあ……」スッ ピラッ

朝倉「いきなりスカートめくるの?」

長門「……」コスコス

朝倉「何か言わないと、手動かしちゃダメよ」バッ

長門「あ……」

古泉「責めますねぇ」

キョン「そりゃあ朝倉だからな」



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 00:24:12.53 ID:AiY3ZxCtO [5/39]
長門「下のが……気持ちいいから……」ソワソワ

朝倉「……」

キョン「内股な長門可愛い」

長門「も、もう動かしていい? 触っていい?」

朝倉「……」スッ

長門「……んっ」シュッ ヌル

朝倉「あら、ちょっと濡れてきた?」

長門「気持ちいい……」クリクリ

古泉「熱が入ってきましたね」

キョン「長門だからな」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 00:31:03.75 ID:AiY3ZxCtO [6/39]
長門「んんっ……はぁ……」シュッ シュッ

朝倉(必死でこすりつける長門さん可愛い……)

長門「指……入れたい……」フルフル

朝倉「入れれば?」

長門「指、真っ直ぐ伸ばしてほしい……」

朝倉「私にお願いするの?」

長門「お願い……」

朝倉「どうしようかな~」クチュクチュ

長門「あっ……動かしちゃ……」

朝倉「……何感じてるの? 許可無しで」

長門「……ごめんなさい」

キョン「長門、好きだ」


古泉「朝倉さん、段々冷たくなってません?」

キョン「あれは、ほら……愛情の裏返しだよ」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 00:36:46.69 ID:AiY3ZxCtO [7/39]
朝倉「まあ、指くらいなら……」ススッ

長門「感謝する……」クプッ

長門「あっ……」クチュ

朝倉(長門さんの中、入っちゃった……締め付けられる……)

長門「はぁ……はぁ……」クッ クプクプ

朝倉「ふふっ、勝手に動いて気持ちよくなってる。長門さんて、意外とエッチなのね」

長門「好き……」

朝倉「え……何が?」ドキッ

長門「触ってもらうのが……」

朝倉「……」

キョン「いい事だな」

古泉「朝倉さんの表情が……」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 00:44:32.08 ID:AiY3ZxCtO [8/39]
朝倉「私は……長門さんを触るのが好き……」

長門「え……?」

朝倉「い、今だって……長門さんにクスコ入れる前に、私の一部を入れたくて……」

長門「朝倉涼子……」

朝倉「長門さん……」

キョン「あ、あれ。なんかお互い、変なムードに……」

古泉「触ってる間に、気持ちが昂ったんでしょう」

長門「んっ……」チュッ

朝倉「ふっ……」チュッ チュッ

キョン「レズキス……」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 00:49:33.55 ID:AiY3ZxCtO [9/39]
キョン「ラブラブになっちゃあ、面白くないだろうがっ」

古泉「僕はこっちの方が好きですが」

長門「も、もっと触って……」ソワソワ

朝倉「うん……たくさん触ってチューってしちゃうから……」クチュ クチュ

長門「私も、お返し……」ペロッ

朝倉「ひゃん、耳……」

古泉「いいですよ、いいですよ」

キョン「……」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 00:55:37.17 ID:AiY3ZxCtO [10/39]
キョン「なあ二人とも、ちょっといいか?」

朝倉「な、なによ……」

長門「んっ、ふっ……」ペロッ ペロッ

キョン「おお、朝倉だけでも聞いてくれ。もう最初の、クスコを入れる前に長門の中に入る目的は達成したよな?」

朝倉「そ、そう……んっ……」ビクッ

長門「はふっ……はむ……」クチュクチュ チュゥゥ


キョン「じゃあ、ほら……二人で机の上に四つん這いになってだな……」

朝倉「んっ……」ピクン ピクン

長門「チュー……」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 01:03:30.85 ID:AiY3ZxCtO [11/39]
キョン「……ほら、朝倉、力抜いて」ヌプッ

朝倉「んんっ……!」ガタッ

古泉「長門さんも……はい」ズプッ

長門「っ……!

キョン「いやあ、ちゃんと人数分クスコを持ってるとは、でかしたぞ古泉」

古泉「ええ、任せといて下さい」

朝倉「っ……!」

長門「ふっ……」

キョン「ほら、ゆっくり、ゆっくり開くぞ」カクパァ

朝倉「あっ……何か、変な感じ……」

古泉「長門さんの中……ヒタヒタしてますね」

長門「ひ、開いてる……」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 01:11:35.13 ID:AiY3ZxCtO [12/39]
キョン「……ほら、せっかく向かい合ってるんだから唇離すなよ」

朝倉「ん……」チュッ

長門「……」チュゥ

キョン「いいな、古泉」

古泉「そうですね。女性同士キスをしながら、クスコを使われる……いいですよね」

長門「んっ、んっ……」チュッ ペロペロ

朝倉「ふ……あ……」クチュ クチュ

長門(恥ずかしいけど、気持ちがいい……)

朝倉(中、見られてる……クチュクチュなのに……)

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 01:19:54.13 ID:AiY3ZxCtO [13/39]
キョン「……しかし古泉や」カチャ クパッ

古泉「はい?」カチャカチャ

キョン「医学的な知識は無いが、美しいもんだな、中って」

古泉「そうですね」

朝倉「ん……ふっ……」チュッチュッチュッ

長門「はっ……はぁ……」ペロッ クチュチュッ

朝倉「ね、ねえキョン……」

キョン「ん?」

朝倉「キ、キスばっかじゃあ切ないよ……」プルプル

長門「わ、私も……」ブルッ

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 01:29:01.58 ID:AiY3ZxCtO [14/39]
キョン「確かに、もうクスコ周辺もグチャグチャだしな」

朝倉「じ、じゃあ……」フルフル

キョン「もう、終わりでいいか」スッ

古泉「そうですね」スルッ

長門「う……」ガクガク

古泉「長門さん、足がフラフラでグチョグチョですよ」

長門「……」ヒクヒク

朝倉「な、なんで終わるのよ。まだ気持ちよくなって……」

古泉「彼は、途中で終わる男なんですよ」

朝倉「そ、そんな事言われたって……」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 01:39:35.21 ID:AiY3ZxCtO [15/39]
キョン「欲求不満か?」

朝倉「そ、そりゃあ少しは……」

キョン「ちょっと我慢できるか?」

朝倉「……我慢?」

キョン「古泉。まだクスコ抜くな」

古泉「はい?」

朝倉「な、なにするのよ……」

キョン「クスコを入れたら、俺たちはもう触らない」

長門「……」

朝倉「な、なによ。まだ放置して楽しもうって言うの……」

キョン「放置はするが、どうなるかは……なあ?」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 01:45:01.00 ID:AiY3ZxCtO [16/39]
朝倉「もう……勝手にしてよ……」ヌチュ

長門「我慢……」クチュッ

キョン「じゃあ、足をこっちに向けて……」

朝倉「こ、こう?」スッ

キョン「ほら、お尻もっとあげろよ」ペシッ

朝倉「た、叩かないでよ、恥ずかしい……んっ……」クイッ

長門「丸見え……」ゾクゾク

キョン「長門も同じ格好だからな」

長門「……また?」ウズウズ

キョン「今度は、おもらししないでいいから」

長門「わかった……」

朝倉「長門さんの……見たい……」

キョン「はい、そのままの格好で待機」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 01:51:00.64 ID:AiY3ZxCtO [17/39]
朝倉「っ……」フルフル

長門「ん……」プルプル

古泉「眺めは素晴らしいですが、これからどうするんですか?」

キョン「待つ」

古泉「何をですか?」

キョン「……」

古泉「ふむ……」

長門「……」プルプル ジュン

朝倉(あ、あれ、この向きって……)ガクガク


23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 01:55:35.10 ID:AiY3ZxCtO [18/39]
……ガチャッ

ハルヒ「あら、もう誰か来てるの?」

みくる「こ、こんにちはぁ~」

朝倉(ドアの向き……)

長門(後ろから……二人に見られてる……)

ハルヒ「あら……」

みくる「まぁ……」

キョン「よう、来たか」

古泉「部室を開いてる一番に目が入るのが、二人の膣内とは……」

キョン「これからどうするかは、彼女達の反応自体だ」

みくる「……朝倉さんまで?」

ハルヒ「こんなとこで、何してるのかしら。そんな恥ずかしい格好で」

朝倉「うぅ……」フルフル

長門(……視線気持ちいい)

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 02:03:17.79 ID:AiY3ZxCtO [19/39]
キョン「素晴らしい、この反応」

古泉「やはり女性同士はいいですね」

ハルヒ「そんなもの刺して……見せたいの?」

朝倉「こ、これは……キョン君が見たいっていうから……」

みくる「じゃあ、なんでこっちにお尻向けてるんですかぁ?」ぺシンッ

朝倉「んっ……」フルフル

長門「……放置されている最中」

ハルヒ「有希まで……仲がいいのね?」

長門「……」

ハルヒ「あら、綺麗な中じゃない。グチョグチョでおもらししてるみたいだけど」

古泉「涼宮さんもガンガンですね」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 02:10:19.96 ID:AiY3ZxCtO [20/39]
朝倉「わ、私たちキョン君にいじめられて……ずっと我慢してる状態なの……」

ハルヒ「キョンが……」

朝倉「このまま帰ったら……すごいムズムズしそうで、だから涼宮さんに触ってほしくて……」

ハルヒ「私は、我慢したけどね。そのあとキョンに……たくさん出しちゃったけど」

長門「……出した側?」

ハルヒ「ええ、彼の顔にいっぱいね」

古泉「ほう……」

キョン「まあ、みんなやってる事だよ。ちょっと体液を顔にかけあうくらい」

古泉「」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 02:29:02.53 ID:AiY3ZxCtO [21/39]
朝倉「私は我慢したくないのよ……ここ、ウズウズしっぱなしで……」フルッ

長門「私は……出したい……」プルプル

ハルヒ「有希はともかく……朝倉さんはよく言うわよね。いきなり部室に上がり込んで……」

朝倉「さ、触って……? 涼宮さん……」ピクピク

ハルヒ「……」

古泉「彼女は、どうするんですかね?」

キョン「……あいつは結構Sだからな」

古泉「経験者は語る、ですか?」

キョン「クスコだけは用意しておけよ」

古泉「もちろん」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 02:37:55.60 ID:AiY3ZxCtO [22/39]
ハルヒ「触ってほしい?」

朝倉「う、うん……」

ハルヒ「そ。じゃあ触ってあげる」クイッ スッ

朝倉「んっ……なんか触り方くすぐったい……それに、なんか感触が違……」

ハルヒ「手だと汚れちゃうんだもん。足でクリトリス触ってあげてるんだから、感謝しなさいよ」

朝倉「あし……んっ……」プルプル

ハルヒ「ほら、気持ちいいでしょ。クスコがプルプル揺れてて……とてもエッチな感じよ朝倉さん」コス コス

朝倉「クリトリス……布でこすれて……」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 02:44:33.91 ID:AiY3ZxCtO [23/39]
キョン「足でする、征服感」

長門「……私も」クイッ クイッ

みくる「あら、長門さん……そんなにお尻ふって、どうしたんですかぁ?」

長門「さ、触って……」

みくる「ふふっ。私は涼宮さんと違って意地悪じゃありませんから……お願いされたら触ってあげますよ」

長門「うん……」フリ フリ

みくる「可愛い……んっ……」ペロクチュ

長門「あっ……」

みくる「んふぅ……ちょっとおしっこの味がしますぅ……」

長門「……おいしい?」

みくる「ひゃい……」ペロ ペロ

長門「たくさん……舐めて……っ」ピクン

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 02:52:46.00 ID:AiY3ZxCtO [24/39]
朝倉「んっ……んっ……」

ハルヒ(ちょっと……可愛いじゃない。お尻なんかピクピクさせちゃって)

長門「あっ、あ……」

みくる(ふふっ……気持ち良さそうですぅ……)

キョン「いい眺めになってきたな」

古泉「はい」

朝倉「んっ……」コスッ コスッ

ハルヒ「やっぱり、足だと物足りない? 腰なんて動かしちゃって……」

朝倉「た、足りない! もっとグリグリしてほしいの……!」


長門「……っ……あ……」プシャアアア カラン

みくる「……ふふっ、これ抜けちゃいましたよ? 私の顔におもらしまでして……」

長門「……」フルフル

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 03:03:31.30 ID:AiY3ZxCtO [25/39]
キョン「そろそろ挿す」

古泉「クスコですか?」

キョン「それが最終地点だからな」


朝倉「わ、私……涼宮さんの足でクシュクシュされちゃってる……! エッチなとこ、イジメられちゃってる……!」ビクン ビクン

ハルヒ「……もう、靴下ぐっしょり。舐めて綺麗にして?」グイッ

朝倉「んっ……はあっ……」クチュゥゥ

長門「あ、また……出そう……」

プシャア……プシュゥゥ……

みくる「もう、まだ漏らすんですか? 長門さん、本当におしっこ大好きですね」

長門「……好き」シャァァァ

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 03:10:37.79 ID:AiY3ZxCtO [26/39]
キョン「ハルヒ。朝倉の上に乗っかってくれ」

ハルヒ「ん……まだ舐めてる途中よ?」グイグイ

朝倉「ふぁあ……」チュ チュゥゥ

キョン「今度は、耳でも舐めてやってくれ」

ハルヒ「……わかったわよ」

キョン「朝比奈さんも、長門の上に……」

朝比奈「長門さん……キスしながら顔にかかったおしっこ……舐めて下さいね?」

長門「う、うん……いっぱいペロペロする……」

キョン「うむ」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 03:21:43.29 ID:AiY3ZxCtO [27/39]
ハルヒ「んっ……ふっ……」チュッ

朝倉「ふぁ……」クチュ チュウ

みくる「ふふっ……」ペロペロ チュウ

長門「……」ペロッ ペロッ

キョン「みんなの下半身が俺の方に向いている至福」

古泉「形も濡れ方も……様々ですね」

キョン「さ、クスコ挿していくか。一人づつ、ゆっくりと……」

みくる「んっ……」チュッ チュッ

キョン「朝比奈さんの中……」ググッ

みくる「ひうっ! つ、冷たいのがなんだか……入って……」

キョン「……」カパッ

みくる「っ……中……いやぁ……」

古泉「……薄いピンクの壁が」

キョン「閉じた女性中を見るって……いいよね」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 03:30:36.12 ID:AiY3ZxCtO [28/39]
古泉「長門さんも……もう一回挿しますよ」ズズッ

長門「ふぁっ……」プルプル

キョン「長門のは、さっき見たが……なんかピタピタしてるな」

古泉「水分のせいでしょうか?」

みくる「んっ……恥ずかしい中見られながら……」

長門「チュー……気持ちいい……」

キョン「……」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 03:36:46.28 ID:AiY3ZxCtO [29/39]
キョン「さ、次はハルヒと朝倉の……」

朝倉「んっ……耳……くすぐったい……」ピクピク

ハルヒ「私も、くすぐったい所だけ舐められてたんだもん……エッチな場所なんて触ってあげないから……」ペロッ クチュッ

朝倉「あ……あ……」

キョン「朝倉」ズズッ

朝倉「っ……また……それ………」

キョン「……」カチャ カチャ

朝倉「ち、ちょっとだけ気持ちいい……でも、もっと敏感な場所触って……?」

キョン「いやあ、可愛いな朝倉も。昨日のハルヒみたいだ」

ハルヒ「んっ……うるさい……」ペロペロ

朝倉「あんっ……」

キョン「まあ、昨日のハルヒと同じで触らないけど」

朝倉「や、やだっ……やだよ……」ビクン ビク

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 03:46:03.94 ID:AiY3ZxCtO [30/39]
キョン「ちなみに、昨日はハルヒと一緒に帰ってお泊まりしたからな」

朝倉「えっ……」

キョン「それも同じじゃあ、嫌か?」

朝倉「そ、それなら……ちょっと我慢する……」

キョン「いい子だな。じゃあ5秒だけ舐めて……」ペロペロ

朝倉「んっ……クリ……気持ちい……」ビクンビクン

キョン「終わり」ピタッ

朝倉「はあ……はぁ……一緒に帰るんだからね……?」

キョン「ああ。さて、最後はハルヒだな」

ハルヒ「んっ……」グチュグチュ

キョン「相変わらず、濡れやすいな」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 03:54:37.58 ID:AiY3ZxCtO [31/39]
ハルヒ「だ、だって……舐めてたら……」ジュンジュン

キョン「まあ、その方が都合がいい。いくぞ」ズプン

ハルヒ「っぅ……な、慣れない感じね……」

キョン「うむ。腫れもないし健康な中だぞハルヒ。テカテカしてるが」カパッ カチャ

ハルヒ「ん……よかった……」グチュグチュ

キョン「……傍観している古泉」

古泉「はい?」

キョン「……終わっちまった」

古泉「まあ、当初の目的は寝ている彼女たちにクスコを使いたい、そんな感じでしたからね」

キョン「……」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 03:59:37.99 ID:AiY3ZxCtO [32/39]
ハルヒ「あっ……んっ……」ペロペロ

朝倉「キョンと……お泊まり……」ビクッ

みくる「わ、私も出ちゃいそうかも……」

長門「……クスコ抜いちゃ、ダメ……」

みくる「んっ……」フルフル


キョン「この四つ並んだクスコ……何とかならないものか」

古泉「……」

キョン「……そうだ、射精すればいいんだ。中に」

古泉「そ、挿入ですか?」

キョン「違うクスコを通して……中に、ほら」

古泉「……ああ」

キョン「さて、誰に出すかな」

古泉「全員にはしないんですか?」

キョン「……量的に、ちょっと厳しい」

古泉「なるほど」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 04:05:24.98 ID:AiY3ZxCtO [33/39]
キョン「まず、ハルヒと朝倉は除外だな」

古泉「理由は?」

キョン「ハルヒは昨日出したし……朝倉は今日お泊まりするし」

古泉「という事は……」

キョン「長門か、朝比奈さんだな。さて、どうするかな……」

古泉「……」

キョン「うん、上にいる朝比奈にしよう」

古泉「理由は?」

キョン「上から下に垂れたら、朝比奈さんにも長門にもかける事が出来るから」

古泉「納得です」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 04:11:58.08 ID:AiY3ZxCtO [34/39]
キョン「……というわけで長門。手でしてくれないか」

長門「私?」

キョン「ああ。あと、長門はクスコ外してな……朝比奈さんから垂れたら、ちゃんと下で受け止めてな」

長門「うん……」シコシコ

キョン「おう……いいぞ長門……」

長門「気持ちいい?」シュッ シュッ

キョン「ああ。目の前に朝比奈さんの割れ目があるのが、さらに興奮する……」

朝比奈「たくさん、見て下さいね……」フルフル

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 04:15:16.33 ID:AiY3ZxCtO [35/39]
長門「……」シコシコ シコシコ

キョン「あ……出そうだ。長門、手を放して……」

長門「わかった」パッ

キョン「朝比奈さん、腰落として……クスコの中に入れます……うっ……」ピュッ ビュ

みくる「あ……お腹の中に……お尻にもかかって……」タラーッ

長門「……私にも、かかってる……精液……」

キョン「……ふぅ」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/28(月) 04:22:39.23 ID:AiY3ZxCtO [36/39]
キョン「これで、何もかも終わったな」

古泉「そうですね。思えば、変な光景でしたよ」

キョン「……まあ、いいんだよ古泉」

古泉「そうですね。彼女たちの中を見る事ができただけでも……」

キョン「なあ、俺はさ……変態とは言えないような普通の性癖かもしれない」

古泉「……」

キョン「でも、好きだから……いいんだ」

古泉「何となく、わかりますよ」

キョン「ああ、ありがとう」

古泉「では……」

キョン「ああ……」


今度こそ終

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