スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
唯「あずにゃんのパンツ!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:13:03.78 ID:KvicJq620 [1/23]
梓「ぐう……すう……」
唯「ごくり……」
唯「もう後には引けないよね」
唯「それじゃあ、パンツいただきます!」
スルスル……
唯「わあ、これがあずにゃんのパンツかあ……」
唯「かわいいパンツ履いてるんだね、あずにゃん」
梓「むにゃむにゃ……」
梓「ぐう……すう……」
唯「ごくり……」
唯「もう後には引けないよね」
唯「それじゃあ、パンツいただきます!」
スルスル……
唯「わあ、これがあずにゃんのパンツかあ……」
唯「かわいいパンツ履いてるんだね、あずにゃん」
梓「むにゃむにゃ……」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:16:11.47 ID:KvicJq620
唯「まずは何をしようかな」
唯「とりあえず、匂いを嗅いでみよっか……」
唯「くんかくんか……すごいよ、おしっこの匂いがするよ……」
唯「すごく美味しそうな匂いだね。飲んでみたいよぉ……」
唯「……ん?この茶色いのって……うんち?」
唯「あずにゃん、パンツにうんちがこびりついてるよ。下痢なんだね……」
唯「くんくん……うわあ、臭いよあずにゃん。うんち臭いよ……」
唯「でも、あずにゃんのうんちも大好きだよ」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:19:06.74 ID:KvicJq620
唯「さて、匂いもたっぷり嗅いだし、次はかぶってみようかな」
唯「……よし!」
唯「変態仮面!!」
唯「えへへ、今私なんだかいけないことしてる気分だよ……」
唯「ああ、おしっことうんちの匂いが混ざって臭いよ」
唯「でもこの匂いも私は好きだよ、あずにゃん」
唯「ちょっと、舐めてみようかな」
唯「ぺろぺろ……しょっぱい。おしっこしょっぱいよ……」
唯「うんちも舐めてみよーっと……うあ、苦い。苦いよあずにゃん……」
唯「だけど、あずにゃんのだって思うと、すっごく美味しいよ」
唯「ぺろり、れろれろ……」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:22:10.83 ID:KvicJq620
唯「……なんだかエッチな気分になってきちゃった」
唯「服、脱ごうかな……」
ヌギヌギ……
唯「あずにゃんの目の前で服を脱ぐなんて、恥ずかしいよぉ……」
唯「ほら、ブラ外すよ……」
プチ
唯「パンツも、脱ぐよ……」
スルスル
唯「こんな格好、あずにゃんに見られたら変態だと思われちゃうね」
梓「すやすや……」
唯「せっかく服脱いだんだし、あずにゃんのパンツ履いてみようかな」
唯「う~ん、なんかきついけど、もうちょっと……」
唯「履けた!うわあ、あずにゃんのアソコと私のアソコが間接キスしてるよ~」
唯「でもちょっと苦しいから脱ごうかな……」
唯「ふぅ。ごちそうさまでした!」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:25:03.84 ID:KvicJq620
唯「ふふふ。あずにゃんの唇、色っぽいなぁ……」
唯「キス……したいな」
唯「眠ってるから、バレないよね」
唯「ん……ちゅぱ……」
唯「れろ……ちゅる……」
唯(あずにゃんの唾液、おいしいよ。生ぬるくて飲みやすいよ……)
梓「んぅ……」
唯(あずにゃんの口の中、全部吸い尽くしたいよ……)
唯「じゅるる……ちゅぷ……ぷはぁ」
梓「ん……あれ……?唯先輩……?」
唯「あ、起きちゃった?」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:28:11.49 ID:KvicJq620
梓「ここは……って、な、なんで裸なんですか!?」
唯「あずにゃんのパンツいじってたら、エッチな気分になって……」
梓「私のパンツ……?ひゃっ、私パンツ履いてない!?」
唯「あずにゃんのパンツ、おしっこのいい匂いがしたよ」
梓「か、嗅いだんですか……?」
唯「うん!」
梓「唯先輩、変態です!」
唯「変態……なのかな?」
梓「変態ですよ!なんで私のパンツの匂い嗅いでるんですか!」
唯「あずにゃんのことが好きだからだよ。好きな人のパンツの匂いを嗅ぐのなんて、普通だよ」
梓「全然普通じゃないです!」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:31:05.88 ID:KvicJq620
唯「じゃあ、変態な私のことは嫌い?」
梓「な、何言ってるんですか!?」
唯「私のこと、嫌いなの?」
梓「嫌いじゃ、ないですけど……」
唯「じゃあ、好き?」
梓「う……そんなことより、パンツ返してください!」
唯「えー、私にくれないのー?」
梓「当たり前です!」
唯「しょうがないなあ、はい」
梓「まったく、唯先輩は……あれ?なんか、湿ってる」
唯「私がさっき舐めたからね」
梓「汚っ!」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:34:09.31 ID:KvicJq620
唯「あずにゃんのパンツなら、汚くないよ」
梓「き、汚いですよ……」
唯「でも、美味しかったよ~」
梓「そう……ですか……?」
唯「あずにゃんのおしっこ、飲んでみたいなぁ」
梓「飲みたいんですか……?」
唯「うん」
梓「いやいや、飲ませられる訳ないです!」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:37:10.98 ID:KvicJq620
唯「そんな~。ぐすっ」
梓「な、なんで泣くんですか!」
唯「だって~」
梓「……仕方ないですね、特別ですよ?」
唯「飲ませてくれるの!?やったあ!」
梓「誰にも言わないでくださいね!絶対ですよ!」
唯「うん、わかったよ!」
梓「じゃあ……」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:40:03.57 ID:KvicJq620
唯「うほお、M字開脚だね!」
梓「ちゃんと、口開けててくださいね」
唯「了解です!あーん」
梓「いきますよ……?」
唯「どんと来いだよ!」
梓「んっ……」
シャアァァ……
唯「わあ、ごくっごくっ」
梓「うぅ……」
ジョボジョボ……
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:43:10.87 ID:KvicJq620
唯「ごくん、ごくん!」
梓「はあっ、はあ……」
チョロチョロ……
唯「ぷはー!しょっぱい!」
梓「どうでしたか……?美味しかったですか?」
唯「うん、最高だよ!毎日飲みたいくらいだよ!」
梓「本当ですか?」
唯「もちろんだよ!」
梓「じゃあ、明日から毎日ペットボトルに入れて、おしっこ持ってきます!」
唯「そんなのいらないよ」
梓「えっ……?」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:46:09.27 ID:KvicJq620
唯「あずにゃん。おしっこっていうのは、直飲みじゃないと意味ないんだよ!」
梓「そうなんですか……?」
唯「そうだよ!常識だよ!」
梓「す、すみません。勉強不足でした……」
唯「今度から気をつけてね!」
梓「はい……」
唯「ところであずにゃん」
梓「なんですか?」
唯「私のおしっこ、飲みたくない?」
梓「えっ、何言ってるんですか?」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:49:03.95 ID:KvicJq620
唯「飲んでほしいな、私のおしっこ」
梓「そんな……無理です!」
唯「そんなことないよ!あずにゃんなら飲めるよ!」
梓「その……」
唯「どうしたの?何か不安なの?」
梓「私、うまく直飲みできるかどうか……」
唯「じゃあ、カップに入れて飲んでみようか」
梓「でも、おしっこは直飲みが常識なんじゃ……」
唯「あずにゃんはまだ慣れてないからね。特別だよ」
梓「じゃあ、カップ持ってきますね!」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:52:33.12 ID:KvicJq620
梓「はい、このカップに唯先輩のおしっこを注いでください!」
唯「よ~し、いくよ~」
ジョロジョロ……
梓(私のカップに唯先輩のレモンティーが……)
唯「あ~出る~。出るよ~」
チョロチョロ……
梓「すごい……なんだか美味しそうです……」
唯「そうでしょ?さ、飲んでみて!」
梓「はい……!」
梓「ごく……ごく……」
唯「どう?おいしい?」
梓「やっぱりしょっぱいですけど、おいしいかもです!」
唯「よかった~。今度は直飲みでお願いね!」
梓「が、頑張ります!」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:55:11.10 ID:KvicJq620
唯「さてと、それじゃあそろそろ帰ろっか」
梓「そうですね。それじゃあ、服着てください」
唯「あずにゃん着させて~」
梓「もう、子供じゃないんですから自分で着てください!ほら、足通してください」
唯「明日もおしっこ飲ませてね」
梓「もう、唯先輩ったら……。わかりましたよ」
唯「あずにゃん大好き~」
梓「私も好きですよ、先輩のこと」
唯「えへへ~」
梓「うふふ……」
終
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:58:04.03 ID:KvicJq620
お粗末さまでした。
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 20:22:04.26 ID:KvicJq620
【うんち編】
唯「ねえ、あずにゃん」
梓「なんですか?唯先輩」
唯「今日はさ、うんち食べてほしいな」
梓「うん……ば、馬鹿な事言わないでください!無理ですよ!」
唯「大丈夫だよ!あずにゃんならきっと出来るよ!」
梓「ダメです!おしっこならまだしも、うんちなんて……」
唯「ちょっとだけでいいから!ね?お願い!」
梓「……食べなきゃ、ダメですか?」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 20:25:10.20 ID:KvicJq620
唯「食べなきゃダメです!」
梓「うう……。どうしても?」
唯「どうしても!」
梓「わかりました……」
唯「やったあ!あずにゃん大好きだよ~!」
梓「早くパンツ脱いでください」
唯「うん!」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 20:28:08.91 ID:KvicJq620
梓「よしっ……!いつでもきてください!」
唯「じゃあ、出すよー?」
梓「はいっ!」
唯「う~ん……」
プスッ
梓「うっ!唯先輩のオナラ、臭いです……」
唯「うんちするときは出ちゃうんだもん。しょうがないよ」
梓「早くうんちを……」
唯「今出すからね。ふんっ!」
ブリッ!ブブッ!
梓「わっ、出てきた!」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 20:31:16.08 ID:KvicJq620
唯「さあ、食べて!」
梓「は、はい……!あむっ」
唯「どう?おいしい?」
梓「うっぷ……。ぐうっ……」
唯「大丈夫?」
梓「もぐもぐ……ごくん……」
唯「あずにゃん?」
梓「ぷはっ……。の、飲み込めました!おえっ」
唯「あずにゃんよくがんばったね!さすがだよ!」
梓「唯先輩のうんちですから……食べられますよ!」
唯「あずにゃん……。ありがと~!」
チュッ!チュッ!
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 20:34:16.41 ID:KvicJq620
梓「ちょっ、やめてください!今うんち食べたばかりなんですよ!」
唯「あ、そっか。……なんだか口が苦いよ」
梓「うんちですからね……」
唯「うっ、吐きそう……」
梓「ここで吐かないでくださいよ!ちゃんとトイレに行ってください!」
唯「だめ!我慢できない!うぷっ……」
梓「唯先輩!こらえて!」
唯(出るっ……!)
唯「おえええぇえぇええっ!」
梓「ああー!」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 20:37:22.61 ID:KvicJq620
唯「ごめんね、あずにゃん」
梓「唯先輩が何も考えずにキスするからいけないんですよ?」
唯「反省してます……」
梓「さ、片付け終わりましたよ」
唯「ごめんね、ゲロ掃除なんかさせちゃって」
梓「今度から気をつけてくださいね」
唯「はい!あ、お詫びにあずにゃんのうんち食べてあげるよ!」
梓「また吐かれたら迷惑なのでやめてください!」
唯「え~……」
【うんち編・終】
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 20:40:27.69 ID:KvicJq620 [23/23]
スカトロはやっぱりおしっこまでがいいですね。
では改めて、お粗末さまでした。
唯「まずは何をしようかな」
唯「とりあえず、匂いを嗅いでみよっか……」
唯「くんかくんか……すごいよ、おしっこの匂いがするよ……」
唯「すごく美味しそうな匂いだね。飲んでみたいよぉ……」
唯「……ん?この茶色いのって……うんち?」
唯「あずにゃん、パンツにうんちがこびりついてるよ。下痢なんだね……」
唯「くんくん……うわあ、臭いよあずにゃん。うんち臭いよ……」
唯「でも、あずにゃんのうんちも大好きだよ」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:19:06.74 ID:KvicJq620
唯「さて、匂いもたっぷり嗅いだし、次はかぶってみようかな」
唯「……よし!」
唯「変態仮面!!」
唯「えへへ、今私なんだかいけないことしてる気分だよ……」
唯「ああ、おしっことうんちの匂いが混ざって臭いよ」
唯「でもこの匂いも私は好きだよ、あずにゃん」
唯「ちょっと、舐めてみようかな」
唯「ぺろぺろ……しょっぱい。おしっこしょっぱいよ……」
唯「うんちも舐めてみよーっと……うあ、苦い。苦いよあずにゃん……」
唯「だけど、あずにゃんのだって思うと、すっごく美味しいよ」
唯「ぺろり、れろれろ……」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:22:10.83 ID:KvicJq620
唯「……なんだかエッチな気分になってきちゃった」
唯「服、脱ごうかな……」
ヌギヌギ……
唯「あずにゃんの目の前で服を脱ぐなんて、恥ずかしいよぉ……」
唯「ほら、ブラ外すよ……」
プチ
唯「パンツも、脱ぐよ……」
スルスル
唯「こんな格好、あずにゃんに見られたら変態だと思われちゃうね」
梓「すやすや……」
唯「せっかく服脱いだんだし、あずにゃんのパンツ履いてみようかな」
唯「う~ん、なんかきついけど、もうちょっと……」
唯「履けた!うわあ、あずにゃんのアソコと私のアソコが間接キスしてるよ~」
唯「でもちょっと苦しいから脱ごうかな……」
唯「ふぅ。ごちそうさまでした!」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:25:03.84 ID:KvicJq620
唯「ふふふ。あずにゃんの唇、色っぽいなぁ……」
唯「キス……したいな」
唯「眠ってるから、バレないよね」
唯「ん……ちゅぱ……」
唯「れろ……ちゅる……」
唯(あずにゃんの唾液、おいしいよ。生ぬるくて飲みやすいよ……)
梓「んぅ……」
唯(あずにゃんの口の中、全部吸い尽くしたいよ……)
唯「じゅるる……ちゅぷ……ぷはぁ」
梓「ん……あれ……?唯先輩……?」
唯「あ、起きちゃった?」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:28:11.49 ID:KvicJq620
梓「ここは……って、な、なんで裸なんですか!?」
唯「あずにゃんのパンツいじってたら、エッチな気分になって……」
梓「私のパンツ……?ひゃっ、私パンツ履いてない!?」
唯「あずにゃんのパンツ、おしっこのいい匂いがしたよ」
梓「か、嗅いだんですか……?」
唯「うん!」
梓「唯先輩、変態です!」
唯「変態……なのかな?」
梓「変態ですよ!なんで私のパンツの匂い嗅いでるんですか!」
唯「あずにゃんのことが好きだからだよ。好きな人のパンツの匂いを嗅ぐのなんて、普通だよ」
梓「全然普通じゃないです!」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:31:05.88 ID:KvicJq620
唯「じゃあ、変態な私のことは嫌い?」
梓「な、何言ってるんですか!?」
唯「私のこと、嫌いなの?」
梓「嫌いじゃ、ないですけど……」
唯「じゃあ、好き?」
梓「う……そんなことより、パンツ返してください!」
唯「えー、私にくれないのー?」
梓「当たり前です!」
唯「しょうがないなあ、はい」
梓「まったく、唯先輩は……あれ?なんか、湿ってる」
唯「私がさっき舐めたからね」
梓「汚っ!」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:34:09.31 ID:KvicJq620
唯「あずにゃんのパンツなら、汚くないよ」
梓「き、汚いですよ……」
唯「でも、美味しかったよ~」
梓「そう……ですか……?」
唯「あずにゃんのおしっこ、飲んでみたいなぁ」
梓「飲みたいんですか……?」
唯「うん」
梓「いやいや、飲ませられる訳ないです!」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:37:10.98 ID:KvicJq620
唯「そんな~。ぐすっ」
梓「な、なんで泣くんですか!」
唯「だって~」
梓「……仕方ないですね、特別ですよ?」
唯「飲ませてくれるの!?やったあ!」
梓「誰にも言わないでくださいね!絶対ですよ!」
唯「うん、わかったよ!」
梓「じゃあ……」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:40:03.57 ID:KvicJq620
唯「うほお、M字開脚だね!」
梓「ちゃんと、口開けててくださいね」
唯「了解です!あーん」
梓「いきますよ……?」
唯「どんと来いだよ!」
梓「んっ……」
シャアァァ……
唯「わあ、ごくっごくっ」
梓「うぅ……」
ジョボジョボ……
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:43:10.87 ID:KvicJq620
唯「ごくん、ごくん!」
梓「はあっ、はあ……」
チョロチョロ……
唯「ぷはー!しょっぱい!」
梓「どうでしたか……?美味しかったですか?」
唯「うん、最高だよ!毎日飲みたいくらいだよ!」
梓「本当ですか?」
唯「もちろんだよ!」
梓「じゃあ、明日から毎日ペットボトルに入れて、おしっこ持ってきます!」
唯「そんなのいらないよ」
梓「えっ……?」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:46:09.27 ID:KvicJq620
唯「あずにゃん。おしっこっていうのは、直飲みじゃないと意味ないんだよ!」
梓「そうなんですか……?」
唯「そうだよ!常識だよ!」
梓「す、すみません。勉強不足でした……」
唯「今度から気をつけてね!」
梓「はい……」
唯「ところであずにゃん」
梓「なんですか?」
唯「私のおしっこ、飲みたくない?」
梓「えっ、何言ってるんですか?」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:49:03.95 ID:KvicJq620
唯「飲んでほしいな、私のおしっこ」
梓「そんな……無理です!」
唯「そんなことないよ!あずにゃんなら飲めるよ!」
梓「その……」
唯「どうしたの?何か不安なの?」
梓「私、うまく直飲みできるかどうか……」
唯「じゃあ、カップに入れて飲んでみようか」
梓「でも、おしっこは直飲みが常識なんじゃ……」
唯「あずにゃんはまだ慣れてないからね。特別だよ」
梓「じゃあ、カップ持ってきますね!」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:52:33.12 ID:KvicJq620
梓「はい、このカップに唯先輩のおしっこを注いでください!」
唯「よ~し、いくよ~」
ジョロジョロ……
梓(私のカップに唯先輩のレモンティーが……)
唯「あ~出る~。出るよ~」
チョロチョロ……
梓「すごい……なんだか美味しそうです……」
唯「そうでしょ?さ、飲んでみて!」
梓「はい……!」
梓「ごく……ごく……」
唯「どう?おいしい?」
梓「やっぱりしょっぱいですけど、おいしいかもです!」
唯「よかった~。今度は直飲みでお願いね!」
梓「が、頑張ります!」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:55:11.10 ID:KvicJq620
唯「さてと、それじゃあそろそろ帰ろっか」
梓「そうですね。それじゃあ、服着てください」
唯「あずにゃん着させて~」
梓「もう、子供じゃないんですから自分で着てください!ほら、足通してください」
唯「明日もおしっこ飲ませてね」
梓「もう、唯先輩ったら……。わかりましたよ」
唯「あずにゃん大好き~」
梓「私も好きですよ、先輩のこと」
唯「えへへ~」
梓「うふふ……」
終
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 19:58:04.03 ID:KvicJq620
お粗末さまでした。
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 20:22:04.26 ID:KvicJq620
【うんち編】
唯「ねえ、あずにゃん」
梓「なんですか?唯先輩」
唯「今日はさ、うんち食べてほしいな」
梓「うん……ば、馬鹿な事言わないでください!無理ですよ!」
唯「大丈夫だよ!あずにゃんならきっと出来るよ!」
梓「ダメです!おしっこならまだしも、うんちなんて……」
唯「ちょっとだけでいいから!ね?お願い!」
梓「……食べなきゃ、ダメですか?」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 20:25:10.20 ID:KvicJq620
唯「食べなきゃダメです!」
梓「うう……。どうしても?」
唯「どうしても!」
梓「わかりました……」
唯「やったあ!あずにゃん大好きだよ~!」
梓「早くパンツ脱いでください」
唯「うん!」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 20:28:08.91 ID:KvicJq620
梓「よしっ……!いつでもきてください!」
唯「じゃあ、出すよー?」
梓「はいっ!」
唯「う~ん……」
プスッ
梓「うっ!唯先輩のオナラ、臭いです……」
唯「うんちするときは出ちゃうんだもん。しょうがないよ」
梓「早くうんちを……」
唯「今出すからね。ふんっ!」
ブリッ!ブブッ!
梓「わっ、出てきた!」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 20:31:16.08 ID:KvicJq620
唯「さあ、食べて!」
梓「は、はい……!あむっ」
唯「どう?おいしい?」
梓「うっぷ……。ぐうっ……」
唯「大丈夫?」
梓「もぐもぐ……ごくん……」
唯「あずにゃん?」
梓「ぷはっ……。の、飲み込めました!おえっ」
唯「あずにゃんよくがんばったね!さすがだよ!」
梓「唯先輩のうんちですから……食べられますよ!」
唯「あずにゃん……。ありがと~!」
チュッ!チュッ!
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 20:34:16.41 ID:KvicJq620
梓「ちょっ、やめてください!今うんち食べたばかりなんですよ!」
唯「あ、そっか。……なんだか口が苦いよ」
梓「うんちですからね……」
唯「うっ、吐きそう……」
梓「ここで吐かないでくださいよ!ちゃんとトイレに行ってください!」
唯「だめ!我慢できない!うぷっ……」
梓「唯先輩!こらえて!」
唯(出るっ……!)
唯「おえええぇえぇええっ!」
梓「ああー!」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 20:37:22.61 ID:KvicJq620
唯「ごめんね、あずにゃん」
梓「唯先輩が何も考えずにキスするからいけないんですよ?」
唯「反省してます……」
梓「さ、片付け終わりましたよ」
唯「ごめんね、ゲロ掃除なんかさせちゃって」
梓「今度から気をつけてくださいね」
唯「はい!あ、お詫びにあずにゃんのうんち食べてあげるよ!」
梓「また吐かれたら迷惑なのでやめてください!」
唯「え~……」
【うんち編・終】
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/20(日) 20:40:27.69 ID:KvicJq620 [23/23]
スカトロはやっぱりおしっこまでがいいですね。
では改めて、お粗末さまでした。
<<ビリビリはお姉さんじゃないから却下(+お姉サンデー?) | ホーム | さわ子「ムラムラするわ…」>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |