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律「ドラムやめる」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:21:37.14 ID:9rsyC0nH0 [1/38]
律「ドラムは後ろだからヤダ。今流行りのこれにする。」
澪「律、こんなのどこで買ってきたんだ?」
律「澪は知らないかもしれないけど、これ世界中で流行ってるんだぜ?」
律「ドラムは後ろだからヤダ。今流行りのこれにする。」
澪「律、こんなのどこで買ってきたんだ?」
律「澪は知らないかもしれないけど、これ世界中で流行ってるんだぜ?」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:24:58.76 ID:9rsyC0nH0 [2/38]
紬「今日は、シュークリームにしてみたの~♪」
唯「うぁあ、クリームがいっぱいだぁ!!」
澪「これ、滅多に手に入らないVIP堂のシュークリームだよな?」
律「ぶぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉ」
紬「お客さんにもらったんだけど、食べきれなくて。もったいないから持ってきたの。」
唯「うーーーおいひいーーー」
紬「唯ちゃん、紅茶もどうぞ~♪」
澪「こら、唯、一人で先に食べるなよ。」
律「ぶぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉぉ」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:27:34.67 ID:9rsyC0nH0
梓「…律先輩…それって…」
律「ぶぉぉぉぉ? ぶぶぉおお?」
澪「せめて会話ぐらいしろよ。」
唯「それ、しってるー。ブブゼラっていうんでしょ?」
梓「唯先輩、よく知ってますね。」
唯「昨日サッカー見てたら、憂がおしえてくれたんだー。」
律「ぶぉぉぉぉぉぉ」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:29:38.82 ID:9rsyC0nH0
澪「律、もしかして、それ、輝けりっちゃん計画の再来か?」
唯「おお、りっちゃん、輝いてるよ!」
律「ぶぉぉおおお!?!?」
紬「あ、いま、『本当に?』って言ったわね! ブブゼラも喋ってる!!」
梓「ちょっとムギ先輩は黙って置いてください。」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:31:58.42 ID:9rsyC0nH0
梓「そもそも、ブブゼラは一族が集まってちょっとした集会を行うときに使うもので、
何万人も集まって使うものじゃないんですよ。」
律「ぶぉぉぉ ぶお ぶぉぉおおぉ」
紬「『だから、私は一人でやってるんだぜ。』って言ったのね!」
澪「なんでわかるんだよ…。」
唯「りっちゃん、もうブブゼラはりっちゃんの為にある楽器だよ!」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:32:38.95 ID:9rsyC0nH0
>>11
そのネタはお前が100万人目だ。
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:34:30.63 ID:9rsyC0nH0
澪「ところで、なんでよりよってブブゼラなんだよ?」
律「だって、目立つじゃん。ドラムは目立たないもん。」
唯「おお、今度は私にも何を喋ってるか聞こえたよ!!」
梓「今のは普通に喋ったからです。」
紬「でも、ドラムがいなくなると困らないかしら。」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:36:21.86 ID:9rsyC0nH0
唯「じゃぁ、私がドラムやるよ! りっちゃん、スティック貸して!」
律「ぶぉ」
唯「ありがと!」
紬「じゃあ、早速合わしてみましょう!」
澪「まぁ、ギターは梓がいるから心配ないし、やってみるか?」
梓「やるだけやってみましょう。」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:38:17.43 ID:9rsyC0nH0
律「ぶぉ ぶぉ ぶぉ ぶぉ」
紬「~~~♪」
澪「??? なんだ?」
唯「もぉ、澪ちゃんったら、今のはふわふわ時間の最初の合図じゃない!」
梓「…なんでわかるんですか? ムギ先輩、普通に弾き始めたし…。」
唯「もう一回行くよ!」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:40:21.86 ID:9rsyC0nH0
澪「君を見てから いつもハートドキドキ♪」
律「ぶぉおお ぶぉ ぶぉ ぶぉーおー」
紬「~~~♪」
梓「……」
澪「ふわふわ時間~~♪」
律「ぶぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:41:51.05 ID:9rsyC0nH0
澪「……」
梓「……なんか、意外とイケてたような気がしますね。。」
唯「ドラムって、思ったより簡単だったね!」
紬「もっと、ブブゼラのやかましさを前面に出したらどうかしら?」
律「ぶぉぉぉぉぉぉ」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:44:29.81 ID:9rsyC0nH0
ーーー
紬「と言うわけで、南アフリカからブブゼラを人数分空輸してもらったわ。」
澪「南アフリカって地球の反対側だろ? 空輸にしても早くないか?」
紬「ちょうど、退役したコンコルドを1機買っておいたの! 役に立って良かったわ!」
唯「おお~、本物のブブゼラだよ~ りっちゃん!!」
律「ぶぉぉぉぉぉ・・・・」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:46:31.85 ID:9rsyC0nH0
唯「あれ、りっちゃんどうしたの?」
紬「りっちゃんの分もあるのよ?」
律「ぶぉぉぉぉ・・・・」
澪「そうか、律はそのブブゼラが良いんだな…」
梓「えっ、その中華プラスチック製より、こっちの伝統工芸の方がずっと良いですよ。」
律「ぶぉぉぉぉぉ・・・・」
澪「律には、あのブブゼラしかないんだよ。」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:49:12.66 ID:9rsyC0nH0
さわ子「なぁに、さっきから、ぶおぶおうるさいって苦情が来てるわよ?」
律「ぶぉ!」
唯「あ、さわちゃんだ! 見て~ これブブゼラなんだよ~」
さわ子「はぁ、ブブゼラって、あのテレビでさえうるさくてどうしようもない笛ね。」
澪「さわちゃん、最近寝不足だと思ったら、全試合観てたのか…。」
さわ子「当然でしょ! それにしても、どうしてブブゼラなんか買ってきたの?」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:51:03.88 ID:9rsyC0nH0
唯「輝けりっちゃん計画だよ! さわちゃん!!」
さわ子「はぁ? また訳のわからない事言ってないで、ちゃんと練習しなさい。じゃ、私は帰るわね。」
唯「はーい!」
紬「というわけで、今日からHTTはブブゼラバンドになります~!」
澪「おい、ちょっと待て、そんな話聞いてないぞ!
梓「ムギ先輩まで何を言い出すんですか!?」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:53:08.84 ID:9rsyC0nH0
律「……ブブゼラ、辞めた。」
紬「えええ! せっかく買ったのに~」
律「だって、みんながやったら、私が目立たないだろ? 意味無いもん。」
澪「また、律の気まぐれが始まった…」
唯「え~~楽しそうじゃん、やってみようよ~~」
律「やだ。」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:57:11.18 ID:9rsyC0nH0
律「だって、これ楽器じゃねぇし。」
澪「って、律が最初に持ってきたんじゃないか!」
梓「確かに、これは楽器と言うより、他人の演奏を邪魔する道具ですよね。」
唯「えっ、そうなの?」
梓「唯先輩は、自分が演奏しているときに、これを鳴らされたらどう思います?」
唯「233Hzのチューニングに使う!」
梓「…もういいです。とにかく、これが楽器じゃないというのには賛成です。」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:00:19.91 ID:9rsyC0nH0
紬「……でも、困ったなぁ……。」
澪「あ、これ、高かったのか?」
紬「ううん、実はこれ、頂き物なの。
今日ね、南アフリカから父の会社の関係の人が来てて、
これを持ってきてくれたの。それで、私、つい、
学校でブブゼラバンドをやってるって言っちゃったら、
是非演奏を聴かせて欲しい、と言われちゃって…」
梓「え、それ、いつですか?」
紬「実は、今日、そろそろ迎えが来る頃なの……。」
澪「今日!? それは随分急な話だな…。」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:02:18.07 ID:9rsyC0nH0
紬「でも、りっちゃんもああ言ってるし、父には謝るわ。」
律「ぶぉぉぉぉぉぉぉおおお」
澪「律…」
律「ぶぉぉぉぉぉおおおおおお!!!」
唯「わかった! 私達、今日だけ、放課後ブブゼラタイムだよ!!」
梓「私も協力します!」
紬「みんな…、ありがとう!」
澪(私はまだ何も言ってないんだけど、仕方ないな。)
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:04:43.20 ID:9rsyC0nH0
ーーー 琴吹家
南ア支社長「今日はお招きいただきありがとうございます。」
紬父「こちらこそ、遠路はるばるご苦労様。」
ぶぉぉぉぉぉ・・・・
支社長「この音は?」
紬父「ん?」
紬「支社長様、お父様、お聞き下さい! HVTのぶおぶお時間!!」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:05:59.70 ID:9rsyC0nH0
澪「ぶぉおおおおお ぶおおおお おお ぶぉおおお~~」
梓「ぶぉおおおおお ぶぉおおお ぶぉおおお」
ぶおおおおお ぶおおおおおお
ぶおおおおお ぶおおおおおおぶおおおおお ぶおおおおおお
ぶおおおおお ぶおおおおおお
ぶおおおおお ぶおおおおおお
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:07:20.22 ID:9rsyC0nH0
支社長「うるさい!!」
紬父「紬、これは何の真似だ!?」
ぶおおおおお ぶおおおおおお ぶおおおおお ぶおおおおおお
ぶおおおおお ぶおおおおおお ぶおおおおお ぶおおおおおお
紬父「全く聞こえてない」
斉藤「はっ!! お嬢様! 紬お嬢様!!!」
紬「ぶぉぉぉおおおおお!!!! 斉藤!?」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:09:44.02 ID:9rsyC0nH0
澪「ぶぉぉおおおお…・・・ あれ?」
唯「ぶすぅぅぅぅぅ ぷすぅうううう これうまく鳴らない…」
紬父「これはとんだ失礼を…。斉藤、紬達を部屋へ連れて行きなさい。」
斉藤「お嬢様、皆様、ひとまずお部屋の方へ…さぁ」
紬「……」
唯「あれ、みんなどこ行くの?」
梓「唯先輩、静かに着いてきて下さい…」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:12:38.16 ID:9rsyC0nH0
紬「…どうしよう、私、お客様を怒らせてしまったのかしら?」
斉藤「お嬢様の心のこもった演奏は伝わったと思います。
ただ、室内向きではなかったかもしれません。」
紬「……しゅん……」
澪「……ムギ、私達もちょっとやり過ぎたな……。」
律「あー、いや、すまん、ムギ、元はと言えば私がこんなモノ持ってきたから。」
唯「ぷすぅぅぅぅ うーやっぱりうまく鳴らない。」
梓(この人、状況が全くわかってない…)
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:15:51.16 ID:9rsyC0nH0
紬父「先ほどはとんだ失礼を。娘がなにやら聞かせたいと言ったもので、
つい許してしまいました。」
支社長「いえ、この煩さこそがブブゼラの本領。まさかこの値で本物のブブゼラが聞けるとは!」
支社長「これからも、琴吹グループの一員として、アフリカ事業を引っ張って参ります。」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:17:50.71 ID:9rsyC0nH0
ーーー 翌日
紬「というわけで、なんとかうまくいったみたいなの~♪」
澪「良かったな!」
梓「一時はどうなることかと思いましたよ。」
唯「ぷすぅぅぅぅぅ ぶぉぷぅうぅぅ あ、今音が出たよね!?」
律「おい、唯、お前それまだ持ってるのか?」
唯「だって、本物のブブゼラだよ~ 憂にも見せたいよ~」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:19:12.83 ID:9rsyC0nH0
てか、スレタイしか考えてませんでした。落ちはありません。
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:22:54.68 ID:9rsyC0nH0
和「失礼します。唯、いる?」
唯「あ、和ちゃん! どうしたの?」
和「その、ブブゼラって、随分流行ってるのね。今度生徒会で生徒全員分を買って
合唱コンクールの代わりにブブゼラコンクールをすることになったから、
軽音部の人たちに、指導役を頼めないかと思って。」
澪「え、本気か? これ、そんなに流行ってないぞ?」
和「廊下を見てご覧なさいよ」
生徒「ぶぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉおおおお」
梓「……いつの間にか大ブームに……」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:25:30.19 ID:9rsyC0nH0
その後、桜高に端を発したブブゼラブームは、
アキバ系ブブゼラ演奏アイドル AKV48 によって全国に広がった。
2022年、日本はサッカーワールドカップ開催地に落選するも、
ブブゼラワールドカップを開催、全国12の会場で騒音を撒き散らし、
決勝戦でカメルーンを破り、初代チャンピオンとして世界に君臨した。
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:28:27.93 ID:9rsyC0nH0
唯「いやー、ついに世界チャンピオンだねー」
澪「ああ、やったな。楽器は違うけど、世界を極めたな。」
梓「ムギ先輩も参加できると良かったんですけどねー」
律「ムギは世界のブブゼラシェアの9割を占める、
琴吹ブブゼラの社長だぜ、さすがに無理だろ。」
和「その分、私が来たから良いじゃない。」
梓「そうですけど…」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:30:18.62 ID:9rsyC0nH0
紬「あ、みんなー、おつかれ & おめでとう!!」
唯「ムギちゃん! どうしたの??」
紬「実は、ブブゼラの売り上げが、このところさっぱりで…」
澪「…まぁ、明らかに一時のブームって感じがしてたよな…最初から」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:31:31.55 ID:9rsyC0nH0
紬「それでね、もう一度南アフリカに行って、考えてたら、これ見つけたの!」
和「笛、かしら?」
紬「あたり!! さすが和ちゃん! これ隣国ジンバブエの民族楽器でね、
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:32:26.26 ID:CWo6DeIQ0 [3/4]
ジンバ笛、なんちゃって
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:33:03.92 ID:9rsyC0nH0
紬「ジ ン バ 笛 って言うの!!!!」
和「……」
唯「????」
澪「……」
律「へぇーー」
梓「……」
紬「というわけで、明日から、放課後ジンバ笛タイム、頑張りましょう!!」
おしまい
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:33:58.76 ID:9rsyC0nH0
>>50
お前のことは一生許さない
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:35:22.03 ID:+//Xbo3EO
>>50
GJwwwwwwww
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:37:25.28 ID:9rsyC0nH0
>>54
GJ過ぎる。最後の最後、30秒規制で書けなかったんだよ。ちくしょう。
そもそも >>1 だけ書きたかっただけだったんだよ。
ブブゼラ吹いてるりっちゃん可愛いだろ?
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:35:55.78 ID:CWo6DeIQ0 [4/4]
なんかすまんかった…
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:39:53.25 ID:9rsyC0nH0
>>55
いや、気にせんでくれ。すまんかった。
ブブゼラまじうざい。どうにかならんかね。
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:43:28.28 ID:aH7xunwQ0 [1/3]
>>46
眉毛が消えて和が入るとかマジで最高だな
アニメ版もそうすべき
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:49:34.08 ID:9rsyC0nH0 [38/38]
>>62
2期の紬の可愛さは、異常だろ。
修学旅行は神回だった。
わちゃんもかわいいけどね。
紬「今日は、シュークリームにしてみたの~♪」
唯「うぁあ、クリームがいっぱいだぁ!!」
澪「これ、滅多に手に入らないVIP堂のシュークリームだよな?」
律「ぶぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉ」
紬「お客さんにもらったんだけど、食べきれなくて。もったいないから持ってきたの。」
唯「うーーーおいひいーーー」
紬「唯ちゃん、紅茶もどうぞ~♪」
澪「こら、唯、一人で先に食べるなよ。」
律「ぶぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉぉ」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:27:34.67 ID:9rsyC0nH0
梓「…律先輩…それって…」
律「ぶぉぉぉぉ? ぶぶぉおお?」
澪「せめて会話ぐらいしろよ。」
唯「それ、しってるー。ブブゼラっていうんでしょ?」
梓「唯先輩、よく知ってますね。」
唯「昨日サッカー見てたら、憂がおしえてくれたんだー。」
律「ぶぉぉぉぉぉぉ」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:29:38.82 ID:9rsyC0nH0
澪「律、もしかして、それ、輝けりっちゃん計画の再来か?」
唯「おお、りっちゃん、輝いてるよ!」
律「ぶぉぉおおお!?!?」
紬「あ、いま、『本当に?』って言ったわね! ブブゼラも喋ってる!!」
梓「ちょっとムギ先輩は黙って置いてください。」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:31:58.42 ID:9rsyC0nH0
梓「そもそも、ブブゼラは一族が集まってちょっとした集会を行うときに使うもので、
何万人も集まって使うものじゃないんですよ。」
律「ぶぉぉぉ ぶお ぶぉぉおおぉ」
紬「『だから、私は一人でやってるんだぜ。』って言ったのね!」
澪「なんでわかるんだよ…。」
唯「りっちゃん、もうブブゼラはりっちゃんの為にある楽器だよ!」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:32:38.95 ID:9rsyC0nH0
>>11
そのネタはお前が100万人目だ。
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:34:30.63 ID:9rsyC0nH0
澪「ところで、なんでよりよってブブゼラなんだよ?」
律「だって、目立つじゃん。ドラムは目立たないもん。」
唯「おお、今度は私にも何を喋ってるか聞こえたよ!!」
梓「今のは普通に喋ったからです。」
紬「でも、ドラムがいなくなると困らないかしら。」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:36:21.86 ID:9rsyC0nH0
唯「じゃぁ、私がドラムやるよ! りっちゃん、スティック貸して!」
律「ぶぉ」
唯「ありがと!」
紬「じゃあ、早速合わしてみましょう!」
澪「まぁ、ギターは梓がいるから心配ないし、やってみるか?」
梓「やるだけやってみましょう。」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:38:17.43 ID:9rsyC0nH0
律「ぶぉ ぶぉ ぶぉ ぶぉ」
紬「~~~♪」
澪「??? なんだ?」
唯「もぉ、澪ちゃんったら、今のはふわふわ時間の最初の合図じゃない!」
梓「…なんでわかるんですか? ムギ先輩、普通に弾き始めたし…。」
唯「もう一回行くよ!」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:40:21.86 ID:9rsyC0nH0
澪「君を見てから いつもハートドキドキ♪」
律「ぶぉおお ぶぉ ぶぉ ぶぉーおー」
紬「~~~♪」
梓「……」
澪「ふわふわ時間~~♪」
律「ぶぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:41:51.05 ID:9rsyC0nH0
澪「……」
梓「……なんか、意外とイケてたような気がしますね。。」
唯「ドラムって、思ったより簡単だったね!」
紬「もっと、ブブゼラのやかましさを前面に出したらどうかしら?」
律「ぶぉぉぉぉぉぉ」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:44:29.81 ID:9rsyC0nH0
ーーー
紬「と言うわけで、南アフリカからブブゼラを人数分空輸してもらったわ。」
澪「南アフリカって地球の反対側だろ? 空輸にしても早くないか?」
紬「ちょうど、退役したコンコルドを1機買っておいたの! 役に立って良かったわ!」
唯「おお~、本物のブブゼラだよ~ りっちゃん!!」
律「ぶぉぉぉぉぉ・・・・」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:46:31.85 ID:9rsyC0nH0
唯「あれ、りっちゃんどうしたの?」
紬「りっちゃんの分もあるのよ?」
律「ぶぉぉぉぉ・・・・」
澪「そうか、律はそのブブゼラが良いんだな…」
梓「えっ、その中華プラスチック製より、こっちの伝統工芸の方がずっと良いですよ。」
律「ぶぉぉぉぉぉ・・・・」
澪「律には、あのブブゼラしかないんだよ。」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:49:12.66 ID:9rsyC0nH0
さわ子「なぁに、さっきから、ぶおぶおうるさいって苦情が来てるわよ?」
律「ぶぉ!」
唯「あ、さわちゃんだ! 見て~ これブブゼラなんだよ~」
さわ子「はぁ、ブブゼラって、あのテレビでさえうるさくてどうしようもない笛ね。」
澪「さわちゃん、最近寝不足だと思ったら、全試合観てたのか…。」
さわ子「当然でしょ! それにしても、どうしてブブゼラなんか買ってきたの?」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:51:03.88 ID:9rsyC0nH0
唯「輝けりっちゃん計画だよ! さわちゃん!!」
さわ子「はぁ? また訳のわからない事言ってないで、ちゃんと練習しなさい。じゃ、私は帰るわね。」
唯「はーい!」
紬「というわけで、今日からHTTはブブゼラバンドになります~!」
澪「おい、ちょっと待て、そんな話聞いてないぞ!
梓「ムギ先輩まで何を言い出すんですか!?」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:53:08.84 ID:9rsyC0nH0
律「……ブブゼラ、辞めた。」
紬「えええ! せっかく買ったのに~」
律「だって、みんながやったら、私が目立たないだろ? 意味無いもん。」
澪「また、律の気まぐれが始まった…」
唯「え~~楽しそうじゃん、やってみようよ~~」
律「やだ。」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 03:57:11.18 ID:9rsyC0nH0
律「だって、これ楽器じゃねぇし。」
澪「って、律が最初に持ってきたんじゃないか!」
梓「確かに、これは楽器と言うより、他人の演奏を邪魔する道具ですよね。」
唯「えっ、そうなの?」
梓「唯先輩は、自分が演奏しているときに、これを鳴らされたらどう思います?」
唯「233Hzのチューニングに使う!」
梓「…もういいです。とにかく、これが楽器じゃないというのには賛成です。」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:00:19.91 ID:9rsyC0nH0
紬「……でも、困ったなぁ……。」
澪「あ、これ、高かったのか?」
紬「ううん、実はこれ、頂き物なの。
今日ね、南アフリカから父の会社の関係の人が来てて、
これを持ってきてくれたの。それで、私、つい、
学校でブブゼラバンドをやってるって言っちゃったら、
是非演奏を聴かせて欲しい、と言われちゃって…」
梓「え、それ、いつですか?」
紬「実は、今日、そろそろ迎えが来る頃なの……。」
澪「今日!? それは随分急な話だな…。」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:02:18.07 ID:9rsyC0nH0
紬「でも、りっちゃんもああ言ってるし、父には謝るわ。」
律「ぶぉぉぉぉぉぉぉおおお」
澪「律…」
律「ぶぉぉぉぉぉおおおおおお!!!」
唯「わかった! 私達、今日だけ、放課後ブブゼラタイムだよ!!」
梓「私も協力します!」
紬「みんな…、ありがとう!」
澪(私はまだ何も言ってないんだけど、仕方ないな。)
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:04:43.20 ID:9rsyC0nH0
ーーー 琴吹家
南ア支社長「今日はお招きいただきありがとうございます。」
紬父「こちらこそ、遠路はるばるご苦労様。」
ぶぉぉぉぉぉ・・・・
支社長「この音は?」
紬父「ん?」
紬「支社長様、お父様、お聞き下さい! HVTのぶおぶお時間!!」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:05:59.70 ID:9rsyC0nH0
澪「ぶぉおおおおお ぶおおおお おお ぶぉおおお~~」
梓「ぶぉおおおおお ぶぉおおお ぶぉおおお」
ぶおおおおお ぶおおおおおお
ぶおおおおお ぶおおおおおおぶおおおおお ぶおおおおおお
ぶおおおおお ぶおおおおおお
ぶおおおおお ぶおおおおおお
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:07:20.22 ID:9rsyC0nH0
支社長「うるさい!!」
紬父「紬、これは何の真似だ!?」
ぶおおおおお ぶおおおおおお ぶおおおおお ぶおおおおおお
ぶおおおおお ぶおおおおおお ぶおおおおお ぶおおおおおお
紬父「全く聞こえてない」
斉藤「はっ!! お嬢様! 紬お嬢様!!!」
紬「ぶぉぉぉおおおおお!!!! 斉藤!?」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:09:44.02 ID:9rsyC0nH0
澪「ぶぉぉおおおお…・・・ あれ?」
唯「ぶすぅぅぅぅぅ ぷすぅうううう これうまく鳴らない…」
紬父「これはとんだ失礼を…。斉藤、紬達を部屋へ連れて行きなさい。」
斉藤「お嬢様、皆様、ひとまずお部屋の方へ…さぁ」
紬「……」
唯「あれ、みんなどこ行くの?」
梓「唯先輩、静かに着いてきて下さい…」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:12:38.16 ID:9rsyC0nH0
紬「…どうしよう、私、お客様を怒らせてしまったのかしら?」
斉藤「お嬢様の心のこもった演奏は伝わったと思います。
ただ、室内向きではなかったかもしれません。」
紬「……しゅん……」
澪「……ムギ、私達もちょっとやり過ぎたな……。」
律「あー、いや、すまん、ムギ、元はと言えば私がこんなモノ持ってきたから。」
唯「ぷすぅぅぅぅ うーやっぱりうまく鳴らない。」
梓(この人、状況が全くわかってない…)
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:15:51.16 ID:9rsyC0nH0
紬父「先ほどはとんだ失礼を。娘がなにやら聞かせたいと言ったもので、
つい許してしまいました。」
支社長「いえ、この煩さこそがブブゼラの本領。まさかこの値で本物のブブゼラが聞けるとは!」
支社長「これからも、琴吹グループの一員として、アフリカ事業を引っ張って参ります。」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:17:50.71 ID:9rsyC0nH0
ーーー 翌日
紬「というわけで、なんとかうまくいったみたいなの~♪」
澪「良かったな!」
梓「一時はどうなることかと思いましたよ。」
唯「ぷすぅぅぅぅぅ ぶぉぷぅうぅぅ あ、今音が出たよね!?」
律「おい、唯、お前それまだ持ってるのか?」
唯「だって、本物のブブゼラだよ~ 憂にも見せたいよ~」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:19:12.83 ID:9rsyC0nH0
てか、スレタイしか考えてませんでした。落ちはありません。
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:22:54.68 ID:9rsyC0nH0
和「失礼します。唯、いる?」
唯「あ、和ちゃん! どうしたの?」
和「その、ブブゼラって、随分流行ってるのね。今度生徒会で生徒全員分を買って
合唱コンクールの代わりにブブゼラコンクールをすることになったから、
軽音部の人たちに、指導役を頼めないかと思って。」
澪「え、本気か? これ、そんなに流行ってないぞ?」
和「廊下を見てご覧なさいよ」
生徒「ぶぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉおおおお」
梓「……いつの間にか大ブームに……」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:25:30.19 ID:9rsyC0nH0
その後、桜高に端を発したブブゼラブームは、
アキバ系ブブゼラ演奏アイドル AKV48 によって全国に広がった。
2022年、日本はサッカーワールドカップ開催地に落選するも、
ブブゼラワールドカップを開催、全国12の会場で騒音を撒き散らし、
決勝戦でカメルーンを破り、初代チャンピオンとして世界に君臨した。
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:28:27.93 ID:9rsyC0nH0
唯「いやー、ついに世界チャンピオンだねー」
澪「ああ、やったな。楽器は違うけど、世界を極めたな。」
梓「ムギ先輩も参加できると良かったんですけどねー」
律「ムギは世界のブブゼラシェアの9割を占める、
琴吹ブブゼラの社長だぜ、さすがに無理だろ。」
和「その分、私が来たから良いじゃない。」
梓「そうですけど…」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:30:18.62 ID:9rsyC0nH0
紬「あ、みんなー、おつかれ & おめでとう!!」
唯「ムギちゃん! どうしたの??」
紬「実は、ブブゼラの売り上げが、このところさっぱりで…」
澪「…まぁ、明らかに一時のブームって感じがしてたよな…最初から」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:31:31.55 ID:9rsyC0nH0
紬「それでね、もう一度南アフリカに行って、考えてたら、これ見つけたの!」
和「笛、かしら?」
紬「あたり!! さすが和ちゃん! これ隣国ジンバブエの民族楽器でね、
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:32:26.26 ID:CWo6DeIQ0 [3/4]
ジンバ笛、なんちゃって
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:33:03.92 ID:9rsyC0nH0
紬「ジ ン バ 笛 って言うの!!!!」
和「……」
唯「????」
澪「……」
律「へぇーー」
梓「……」
紬「というわけで、明日から、放課後ジンバ笛タイム、頑張りましょう!!」
おしまい
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:33:58.76 ID:9rsyC0nH0
>>50
お前のことは一生許さない
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:35:22.03 ID:+//Xbo3EO
>>50
GJwwwwwwww
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:37:25.28 ID:9rsyC0nH0
>>54
GJ過ぎる。最後の最後、30秒規制で書けなかったんだよ。ちくしょう。
そもそも >>1 だけ書きたかっただけだったんだよ。
ブブゼラ吹いてるりっちゃん可愛いだろ?
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:35:55.78 ID:CWo6DeIQ0 [4/4]
なんかすまんかった…
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:39:53.25 ID:9rsyC0nH0
>>55
いや、気にせんでくれ。すまんかった。
ブブゼラまじうざい。どうにかならんかね。
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:43:28.28 ID:aH7xunwQ0 [1/3]
>>46
眉毛が消えて和が入るとかマジで最高だな
アニメ版もそうすべき
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/19(土) 04:49:34.08 ID:9rsyC0nH0 [38/38]
>>62
2期の紬の可愛さは、異常だろ。
修学旅行は神回だった。
わちゃんもかわいいけどね。
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