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佐天「あらゆるものを振動させる能力、かぁ…」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/17(木) 23:18:27.42 ID:oKJSzeVg0 [1/4]
初春「ふわぁ~…ね、眠い…」
佐天「どうしたの?初春?」
初春「昨日、遅くまでパソコンやってて…眠いし、肩はこるし…」
佐天「肩がこるって…まだ中学生じゃん」
初春「うっ…そ、それは…」
佐天「まぁ、いいや、じゃあ私の能力で肩揉んで上げるよ」
初春「へー、佐天さんも能力者になれたんですか…でも、肩を揉む能力…なんですか?」
佐天「違うよ、ほら、実際にやってあげるから。背中こっち向けて」
初春「わかりました」
佐天「じゃあいくよー。私の手を振動させて、と…」ヴヴヴヴヴ…
初春「ひゃわっ!?な、なんですかっ!?さ、佐天さんの手が揺れて…あ、気持ちいいっ!」
初春「ふわぁ~…ね、眠い…」
佐天「どうしたの?初春?」
初春「昨日、遅くまでパソコンやってて…眠いし、肩はこるし…」
佐天「肩がこるって…まだ中学生じゃん」
初春「うっ…そ、それは…」
佐天「まぁ、いいや、じゃあ私の能力で肩揉んで上げるよ」
初春「へー、佐天さんも能力者になれたんですか…でも、肩を揉む能力…なんですか?」
佐天「違うよ、ほら、実際にやってあげるから。背中こっち向けて」
初春「わかりました」
佐天「じゃあいくよー。私の手を振動させて、と…」ヴヴヴヴヴ…
初春「ひゃわっ!?な、なんですかっ!?さ、佐天さんの手が揺れて…あ、気持ちいいっ!」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/17(木) 23:23:46.76 ID:oKJSzeVg0
初春「あー…天国ですよー…」
佐天「もっと強くする?」ヴヴヴヴヴッッッ…
初春「っ…あ、はぁ…き、効くぅ…」
佐天「…なんかすっごいこってるねぇ」ヴヴヴヴヴッッッ…
初春「そ、そうですかぁ?」
佐天「そうそう…あ、ついでにこっちも揉んでみようかな」ヴヴヴヴヴッ…
もにゅんっ
初春「うっひゃあっ!!?ちょ、さ、佐天さんっ!?いきなり何して…あ、あぁぅっ!!?」
佐天「どう?気持ちいいー?こうやって人差し指を乳首に…」ヴヴヴヴヴッッッ…
初春「あっ…ん、や、やだ、ま、待って、佐天さ…あ、ああっ!」ビクンッ
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/17(木) 23:32:20.63 ID:oKJSzeVg0
初春「ま、待ってくださいよっ!佐天さんっ!」バッ
佐天「あーあ、いいところだったのに…」
初春「いいところだったのに、じゃありませんよっ!なんてことするんですかぁっ!」
佐天「もっと強くしたほうがよかった?」
初春「そんなこと言ってませんよっ!…っていうか、佐天さんの能力ってなんなんですか?」
佐天「私の能力?えっとね、あらゆるものを振動させる能力、だよ」
初春「…あらゆるものを振動させるって…なんでも振動させられるんですか?」
佐天「うんそうだよ。例えば…ほらっ!」
ヴヴヴヴヴ…
初春「きゃあっ!?え、な、何っ!?ぱ、ぱんつが勝手に振動して…ま、まさか、佐天さんっ!?!」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/17(木) 23:38:54.82 ID:oKJSzeVg0
佐天「初春のぱんつを振動させてみました」
初春「みました、じゃなくてっ!ちょ、や、やめてくださいよぉっ!!」
佐天「え?もっと強くして欲しい?しょうがないなぁー」
初春「ま、待ってくださいよっ!言ってませんよっ!そんなことひゃあああっ!!?」
ヴヴヴヴヴッッッッッ…
初春「や、あぁ…っ!つ、強すぎます、よぉ…っ!」
佐天「え?ブラも振動させて欲しい?しょうがないなぁー」
初春「っ!?ま、待ってっ!ほ、本当に待ってくださひゃうぁっ!!?」ビクンッ
ヴヴヴヴヴヴッッッッッ…
佐天「あぁ、そうだ、ちょっとピンポイント攻撃を…」
初春「や、やだ、だ、だめっ!ダメですってばっ!!さ、佐天さ…あ、ああっ!…んっ!」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 00:30:42.50 ID:NpHGJMIg0 [3/7]
キーンコーンカーンコーン
佐天「っと、お昼休み終わりかー。ちぇっ、残念」
初春「はぁ……はぁ……」
佐天「ほらほら初春いつまでへばってるの?次体育だから早く準備しないと遅れちゃうよ?」
初春「も……もうっ!誰のせいだと思ってるんですかぁー!」
―――――。
教師「―――はい、今日はこれまで。それじゃあ今日の後片づけは……佐天か。ほれ、これが鍵だ。
終わったら職員室まで返しておけ。場所はわかるな?」
佐天「はーい」
教師「よし、解散っ」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 00:38:47.97 ID:NpHGJMIg0 [4/7]
初春「佐天さん、手伝いますよ」
佐天「おっ、初春は優しいねぇ。そんな初春にはご褒美です」
ヴィイイイイイイイイイイ
初春「ひぁっ!?ひっ、、ひゃ、さてんさんっ!!こんなところでひゃめてくらはいっ……!」
佐天「あははー可愛いねー初春は。もっとやりたいけど片づけ終わらないからこの辺でやめとくよ」
初春「ぅ……もー……」
―――――。
佐天「ふぅ、これで終わりかな。ありがとね、初春」
初春「いえ、これくらいどうってことないですよ」
佐天「そっかそっか」
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
初春「きゃうんっ!!ぁ、ぁぁっ……」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 00:42:30.72 ID:NpHGJMIg0 [5/7]
佐天「んふふー初春さぁー、体育の時間中ずっともじもじしてたよね?もしかしてぇーそういうことなのー?」ニヤニヤ
初春「……っ!だ、だってっ……さて、ん、さんがっ……お昼休みにぃ……あんなはぁうっ!!」ビクンッ
佐天「えー人のせいにするんだー?風紀委員がそんなことしていいのかなぁーお仕置きっ」
ヴインヴインヴインヴインヴインヴインヴインヴイン
初春「っっはぁぁぁああああんっ!!!」ビクンビクン
佐天「……wow、局部的に振動させるとどうなるのって思ったけど、これほどとは……」
初春「あっ、ああああっひゃめっ、ろめへくらはひいいいいいっ!!」ガクガクガク
佐天「うわぁ……涎垂らしてすっごいカオ……そんなに気持ちいーんだ?」
初春「ああああああああああぁぁぁんっ!!」ビクンッ ガクガクッ
初春「ひっ……ぁっ……ぁぁっ……」ビクンッ ビクンッ
佐天「ありゃ……もうイっちゃったんだ。どう?初春。気持ちよかった?」
初春「は……はふ……」ビクンッビクンッ ボーッ
佐天「駄目だ、聞こえてないや」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 00:45:31.10 ID:NpHGJMIg0 [6/7]
上条「そんな幻想ブチ殺す!!」
男「そげぶっ!」
上条「御坂に聞いてやってきたが……どうやら間に会ったみたいだな」
佐天「あ……あの、ありがとうございましたっ!」
上条「何、礼ならいらねぇさ。それよりさ、」
佐天「はい?」
上条「今からTENGA使うからよ、そいつを振動させてほしいんだ」
佐天「」
完
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 01:05:42.44 ID:NpHGJMIg0 [7/7]
oh...世の中にはクレイジーな奴がいたもんだ。修行してくる
初春「あー…天国ですよー…」
佐天「もっと強くする?」ヴヴヴヴヴッッッ…
初春「っ…あ、はぁ…き、効くぅ…」
佐天「…なんかすっごいこってるねぇ」ヴヴヴヴヴッッッ…
初春「そ、そうですかぁ?」
佐天「そうそう…あ、ついでにこっちも揉んでみようかな」ヴヴヴヴヴッ…
もにゅんっ
初春「うっひゃあっ!!?ちょ、さ、佐天さんっ!?いきなり何して…あ、あぁぅっ!!?」
佐天「どう?気持ちいいー?こうやって人差し指を乳首に…」ヴヴヴヴヴッッッ…
初春「あっ…ん、や、やだ、ま、待って、佐天さ…あ、ああっ!」ビクンッ
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/17(木) 23:32:20.63 ID:oKJSzeVg0
初春「ま、待ってくださいよっ!佐天さんっ!」バッ
佐天「あーあ、いいところだったのに…」
初春「いいところだったのに、じゃありませんよっ!なんてことするんですかぁっ!」
佐天「もっと強くしたほうがよかった?」
初春「そんなこと言ってませんよっ!…っていうか、佐天さんの能力ってなんなんですか?」
佐天「私の能力?えっとね、あらゆるものを振動させる能力、だよ」
初春「…あらゆるものを振動させるって…なんでも振動させられるんですか?」
佐天「うんそうだよ。例えば…ほらっ!」
ヴヴヴヴヴ…
初春「きゃあっ!?え、な、何っ!?ぱ、ぱんつが勝手に振動して…ま、まさか、佐天さんっ!?!」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/17(木) 23:38:54.82 ID:oKJSzeVg0
佐天「初春のぱんつを振動させてみました」
初春「みました、じゃなくてっ!ちょ、や、やめてくださいよぉっ!!」
佐天「え?もっと強くして欲しい?しょうがないなぁー」
初春「ま、待ってくださいよっ!言ってませんよっ!そんなことひゃあああっ!!?」
ヴヴヴヴヴッッッッッ…
初春「や、あぁ…っ!つ、強すぎます、よぉ…っ!」
佐天「え?ブラも振動させて欲しい?しょうがないなぁー」
初春「っ!?ま、待ってっ!ほ、本当に待ってくださひゃうぁっ!!?」ビクンッ
ヴヴヴヴヴヴッッッッッ…
佐天「あぁ、そうだ、ちょっとピンポイント攻撃を…」
初春「や、やだ、だ、だめっ!ダメですってばっ!!さ、佐天さ…あ、ああっ!…んっ!」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 00:30:42.50 ID:NpHGJMIg0 [3/7]
キーンコーンカーンコーン
佐天「っと、お昼休み終わりかー。ちぇっ、残念」
初春「はぁ……はぁ……」
佐天「ほらほら初春いつまでへばってるの?次体育だから早く準備しないと遅れちゃうよ?」
初春「も……もうっ!誰のせいだと思ってるんですかぁー!」
―――――。
教師「―――はい、今日はこれまで。それじゃあ今日の後片づけは……佐天か。ほれ、これが鍵だ。
終わったら職員室まで返しておけ。場所はわかるな?」
佐天「はーい」
教師「よし、解散っ」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 00:38:47.97 ID:NpHGJMIg0 [4/7]
初春「佐天さん、手伝いますよ」
佐天「おっ、初春は優しいねぇ。そんな初春にはご褒美です」
ヴィイイイイイイイイイイ
初春「ひぁっ!?ひっ、、ひゃ、さてんさんっ!!こんなところでひゃめてくらはいっ……!」
佐天「あははー可愛いねー初春は。もっとやりたいけど片づけ終わらないからこの辺でやめとくよ」
初春「ぅ……もー……」
―――――。
佐天「ふぅ、これで終わりかな。ありがとね、初春」
初春「いえ、これくらいどうってことないですよ」
佐天「そっかそっか」
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
初春「きゃうんっ!!ぁ、ぁぁっ……」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 00:42:30.72 ID:NpHGJMIg0 [5/7]
佐天「んふふー初春さぁー、体育の時間中ずっともじもじしてたよね?もしかしてぇーそういうことなのー?」ニヤニヤ
初春「……っ!だ、だってっ……さて、ん、さんがっ……お昼休みにぃ……あんなはぁうっ!!」ビクンッ
佐天「えー人のせいにするんだー?風紀委員がそんなことしていいのかなぁーお仕置きっ」
ヴインヴインヴインヴインヴインヴインヴインヴイン
初春「っっはぁぁぁああああんっ!!!」ビクンビクン
佐天「……wow、局部的に振動させるとどうなるのって思ったけど、これほどとは……」
初春「あっ、ああああっひゃめっ、ろめへくらはひいいいいいっ!!」ガクガクガク
佐天「うわぁ……涎垂らしてすっごいカオ……そんなに気持ちいーんだ?」
初春「ああああああああああぁぁぁんっ!!」ビクンッ ガクガクッ
初春「ひっ……ぁっ……ぁぁっ……」ビクンッ ビクンッ
佐天「ありゃ……もうイっちゃったんだ。どう?初春。気持ちよかった?」
初春「は……はふ……」ビクンッビクンッ ボーッ
佐天「駄目だ、聞こえてないや」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 00:45:31.10 ID:NpHGJMIg0 [6/7]
上条「そんな幻想ブチ殺す!!」
男「そげぶっ!」
上条「御坂に聞いてやってきたが……どうやら間に会ったみたいだな」
佐天「あ……あの、ありがとうございましたっ!」
上条「何、礼ならいらねぇさ。それよりさ、」
佐天「はい?」
上条「今からTENGA使うからよ、そいつを振動させてほしいんだ」
佐天「」
完
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 01:05:42.44 ID:NpHGJMIg0 [7/7]
oh...世の中にはクレイジーな奴がいたもんだ。修行してくる
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コメント
No title
これってグラグラの実じゃね?
No title
ほんま上条さんは性の飽くなき探求者やでぇ・・・
No title
学園都市一位のバイブレータか
超振動か。レベル5になったら破壊神になれそう。
あと剣とに使えばどんな物でも切断出来そうだな。
あと剣とに使えばどんな物でも切断出来そうだな。
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