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ゲンドウ「そうだ。久しぶりだなシンジ」シンジ「…長谷川さん?」実質3スレ目 8

595 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 00:37:17.28 ID:0RSa5wAO [1/23]
木村カエラさん結婚おめでとうございます再開します

596 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 00:38:34.65 ID:0RSa5wAO [2/23]
《葛城家・リビング》
ピーッピーッ

加持「…はい。……了解だ、直ぐに向かう」
ピッ

加持「さ、て……こっちももう一仕事しなきゃあな……よっ」

《ネルフ本部・独房前》

綾波「…赤木博士」

リツコ「シンジ君は無事なようね…何よりだわ」

シンジ「…ま、無事と言や無事ですよ…腹に2つばかり穴があいてますがね…」

銀時「…オイ誰だあのエロっぽいねーちゃん」ヒソヒソ

アスカ「加持さんが言ってたでしょ?赤木リツコ博士…エヴァの開発責任者よ」

長谷川(低音)「白衣と泣きボクロがなんともセクシーだな」

アスカ「ムダにいい声でセクハラすんのやめなさい」

リツコ「…!

あなたが長谷川さん、なのね?」

長谷川「お?ああ、まーな」

リツコ「…フフ、本当に司令に似てる。魅力的な人ね」フッ



綾波「…」
新八「…え?」
シンジ「…マジでか」

長谷川「ええ?いやぁ俺が魅力的とか……何か照れるなぁ…」

リツコ「研究材料としてとても興味深いわ」ニコ

長谷川「今なんか怖いこと言ったよこのネーチャン!?駄目だからね!?人のこと研究材料とか言ったら駄目だからね!?」

597 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 00:40:59.02 ID:0RSa5wAO
リツコ「そうだわ。忘れないうちにシンジ君、これを」

っ洞爺湖

シンジ「…これ…わざわざ回収してくれたんですか」

リツコ「…きっとあとで必要になるから」ボソッ

シンジ「…?」

リツコ「さ、ついて来て頂戴。あなた達を逃がす前に…見せたいものがあるの」

アスカ「見せたいもの?」

リツコ「…エヴァの真実よ」

シンジ「…?」
アスカ「エヴァの…真実?」
綾波「…」

アスカ「…あの地下の化け物と関係あること?」

リツコ「…。ターミナルドグマに入ったのね。
そうよ。チルドレンのあなた達三人には、知っておいてもらいたいの。
…レイ。あなたには辛い思いをさせてしまうかもしれない。でも…必要な事だから……お願い」

綾波「…」

598 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 00:41:43.75 ID:0RSa5wAO



コツコツコツコツ…

神楽「…ついてって大丈夫アルか?」

銀時「…ま、とりあえずはな。いざとなりゃ実力行使だ」

新八「…シンジ君、怪我の具合は大丈夫?」

シンジ「…ぶっちゃけ、歩くのもけっこうしんどいです」

神楽「定春ー、シン坊乗せてやるネ」

定春「ワンッ」

シンジ「あはは、定春…久しぶり」ナデナデ

定春「ワフ?」カプ

シンジ「…うん、再会を喜んでくれるのは嬉しいんだけどさ。シンちゃん割と死にかけてるから。甘噛みでも致命傷だから放して下さい定春君」

599 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 00:42:43.51 ID:0RSa5wAO
《セントラルドグマ・エレベーター前》

ミサト「っ…シンジ君っ…!」

シンジ「…あー、お久しぶりミサトさん」

ミサト「…」ウルッ

ギュム

ミサト「ごめんなさいシンジ君…私…!」

シンジ「…いだだ…。ミサトさんサービスはありがたいんですけど、腹の穴がふさがってからお願いしますよ…」

ミサト「あ、ゴメンね…」

リツコ「ミサト、再会を喜ぶのは後にして。ここから更に下に降りるわよ」

ミサト「…さっき言ってた『見せたいもの』?」

リツコ「ええ…。MAGIがセキュリティーを外している今しか機会がないの」

ミサト「…いいわ」

600 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 00:45:12.41 ID:0RSa5wAO
ブゥ……ンン

《エレベーター内》

リツコ「…」

シンジ「…」

アスカ「…」

綾波「…」

銀時「…」

新八「…」

神楽「…」

定春「…」

長谷川「…」

ミサト「…」

銀時「あんさ…

これエレベーター無理やり乗りすぎじゃね?」

ギチギチギチギチ

602 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 00:47:17.73 ID:0RSa5wAO
銀時「オイィィィ何でこんな狭いのに全員詰め込んでんだよ!?順番に何回かに分けて乗りゃいーじゃん!?」ギチギチ

定春「ワウウゥ…」ギチギチ

リツコ「急いでいるとはいえ焦りすぎたわね…」ギチギチ

銀時「焦りすぎにも程があるわ!定春入れて10人も乗ってんだぞこのクソ狭いエレベーターにぃぃ!?」

長谷川「よく止まらねーなこの人数で」ギチギチ

神楽「感心してる場合かヨ。…なんかクサいアル」ギチギチ

アスカ「ちょっどこ触ってんのよ!?今の誰!?」ギチギチ

シンジ「いやそーゆうテンプレ通りのお約束いらないから。
ちょ痛い痛い痛い。押さないでヤバい、何かLCL的なものが出る」ギチギチ

新八「いやそこは普通に血液でいいでしょ!?」ギチギチ

綾波「(…LCL的なもの?)」



綾波「駄目……そんなマーライオンみたいな碇君は駄目。四六時中口からそんなものを出されたら気を使ってしまうわ。
せっかく築き上げた関係がギクシャクしてしまうわ」

ミサト「…レイは何を想像したの?」

シンジ「綾波さーん、そのふざけた幻想はぶち壊しといて。
何で口からLCL垂れ流さなきゃならねーの」




603 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 00:49:34.49 ID:0RSa5wAO
《殺風景な部屋》

綾波「…ここは」

シンジ「何か…まるで綾波の部屋みたいな…」

リツコ「綾波レイの部屋よ」

シンジ「ここが!?」
リツコ「そう、生まれ育ったところよ。レイの深層心理にある光と水のイメージは、ここに記憶に影響されているのね」

アスカ「そうなのファースト?」

綾波「…」

ミサト「ねリツコ、見せたいものってこれじゃないでしょう?」

リツコ「わかっているわ、ミサト…」

604 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 00:52:11.61 ID:0RSa5wAO
《エヴァ素体廃棄場》

アスカ「これって…エヴァ?」

リツコ「最初のね。失敗作よ。10年前に破棄されたわ」

銀時「」ダラダラダラ

神楽「…銀ちゃんなんか顔色悪いネ。ウンコか?ウンコアルか?」

銀時「え、何?俺ァ最近は毎朝快便だよ?」

長谷川「いやウンコじゃなしに」

神楽「ひょっとして怖いアルか」

銀時「怖い?Why?何が?意味わかんないね怖い要素なんてなんもねーじゃん。
むしろ居心地良すぎてここに別荘建てたいぐれーだっつーの」

神楽「ならゆっくりロングバケーション楽しむといいネ。さよなら銀ちゃん」

銀時「待って神楽ちゃぁぁぁんん!!!?怖くはないけど待って!?」

ミサト「…」
新八「スイマセン、アレは気にしないで下さい」

シンジ「…エヴァの、墓場…」

リツコ「今となってはただのゴミ捨て場よ…」

606 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 00:55:42.01 ID:0RSa5wAO
リツコ「シンジ君のお母さんが消えた場所でもあるわ。
あなたは覚えていないかもしれないけど、あなたも目の当たりにしていたのよ……お母さんが消える瞬間を」

シンジ「…」

リツコ「それじゃ問題。消えたお母さんはどこに行ったでしょう?
天国?それともお墓の中?」

ミサト「ちょっとリツコッ!?」

リツコ「ミサト、黙っていて。どう?」


銀時「アレじゃね?千の風になってなんか…傍らに立つもの的な」

新八「オメーも黙ってろ」

607 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 00:57:28.31 ID:0RSa5wAO
シンジ「…」

リツコ「答えは…

『どこにも行っていない』」

アスカ「…どういう意味よ?」

リツコ「そのままの意味よ。
ユイさんは、エヴァ初号機の中にいるの」

!!!?

リツコ「アスカ、あなたのお母さん…キョウコさんも弐号機の中にね」

アスカ「…何を。…何言ってんのよ!?ママは…だって、ママは…!?」

リツコ「実験中の事故が原因で発狂、後に自殺してしまった?」

アスカ「…」

リツコ「違うわ。『弐号機の中に取り込まれた』の。発狂してしまったのは魂の一部を失って正気を保てなくなった為」

リツコ「エヴァには魂が…心があるの。あなた達のお母さんの」

銀時「…魂…」

608 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 00:59:52.08 ID:0RSa5wAO
リツコ「人は神様を拾ったので喜んで手に入れようとした。だから罰が当たった。それが15年前」

銀時「…イデ発動みてーなモンか?」

リツコ「せっかくの神様も消えてしまったわ。だから今度は人の手で神様を復活させようとした。それがアダム」

銀時「ガンダムみてーなモンか」

リツコ「それからアダムから神様を真似て人を作った。それがエヴァ」

銀時「ジムみてーなモンか」

ミサト「いちいち富野作品に例えないと理解できねーのかアンタ!?」


シンジ「…エヴァは人…人間なんですか」

リツコ「そうよ…本来魂のないエヴァには、サルベージされた人の魂が宿らせてあるの」

シンジ「そんな…。
…じゃ、綾波も!?零号機にも綾波のお母さんが…!?」

リツコ「いいえ…。
そうでは…ないのよ…」

609 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 01:01:55.49 ID:0RSa5wAO
《ダミーシステム開発所》

ミサト「ダミープラグの正体って…これ?」

リツコ「…真実を見せてあげるわ」

pi



ウフフフ……ウフフフフ……


アスカ「ひっ!?」
新八「うわっ!?」
神楽「何アルかこれっ!?」
定春「ガルルルル…!!」
長谷川「ななななな…!!!?」
銀時「こいつァ…!?」

綾波「…どう、して」

シンジ「…綾波…レイ!?」

ジッ

シンジ「っ!?」ビク

ウフフフ……ウフフフ……

610 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 01:04:01.33 ID:0RSa5wAO
リツコ「ダミーシステムのコアとなるもの、その生産工場……そしてレイの為の予備のパーツ」

ミサト「これ、が…ダミープラグの正体…!?」

綾波「…」フルフル

リツコ「過去にユイさんをサルベージしようとした際の産物…。
人類補完計画の依り代として…アダムからエヴァを作ったように、ユイさんの眠るエヴァ初号機とリリスから生まれた存在。
それが、綾波レイ」

……

シンジ「母さん、から…初号機から……

…綾波は……人間じゃ…ない…?」

レイ「…っ…」

シンジ「…あ、いや…」

リツコ「…シンジ君、人間というのは何を指すの?」

シンジ「…それは」

リツコ「人間などというカテゴリーは曖昧なものよ。
心があるのが人間?
人間から生まれるのが人間?
自分一人しかいないのが人間?」

シンジ「…」

611 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 01:05:27.39 ID:0RSa5wAO
リツコ「心配はいらないわ…今この場でレイは人間になる…。
予備なんてない…人間に」

pi

バツンッ

…!!!?

ゴボゴボゴボボボボボ………

ボロボロボロ……

綾波「!?」

ウフフフフフフ……

綾波「や…めて…!!やめて!?」

ミサト「リツコォッ!!!?アンタ何やってるかわかってんの!!!?」チャキッ

リツコ「ええ、わかっているわ…過去の清算よ」

612 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 01:08:02.45 ID:0RSa5wAO
リツコ「銃を下ろしてミサト。私はあなたに撃たれるわけにはいかないの」

ミサト「…!」

リツコ「見て、シンジ君……。母娘二代に渡って続いた狂気の結果がこれよ」

シンジ「…あ…」

リツコ「母も私も、あの人の愛人として利用され続けてきた。
人であることも止めた外道にいいようにされて、それでもあの人から離れられなかった。
そのツケを払う時が来たの」

リツコ「あなたの手で……私を罰して頂戴……そうして貰えるなら嬉しい……。

どうか…お好きに…」スッ

ミサト「…(土下座…!!)」

613 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 01:10:47.61 ID:0RSa5wAO
シンジ「………。リツコさん……アンタ……





それでも、まだ野郎に惚れてんですか…」

614 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 01:11:42.95 ID:0RSa5wAO
リツコ「…」

シンジ「野郎にいいようにされて、こんな無茶な真似して…僕みたいなガキ相手に、地べたに頭こすりつけて…。
それでもあのクソ野郎を恨みきれないんですか」

銀時「…自分が被れるだけ悪名ひっ被って、シンジに討たれようってのかよ」

615 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 01:13:58.40 ID:0RSa5wAO
リツコ「…私のことなんてどうでもよかった…。
あの人のことを考えるだけで、どんな目にあっても耐えられると……思ってた。
シンジ君がここに来るまでは…」

シンジ「…僕が?」

リツコ「真っ直ぐに生きて、真正面からあの人と戦ったあなたを見て…自分が恥ずかしくなった……。
あの人とユイさんの息子の、あなたに罰してもらわないと…許してもらえないって…」

…。

シンジ「…頭上げて下さいリツコさん。

あいにく僕ァ、泣いてる女にトドメ刺すような剣は教わっても持ち合わせてもないですよ」ボリボリ

リツコ「…」ポタッ ポタッ

シンジ「それに…お好きになんて色っぽいセリフ言われるにゃ…僕はまだガキすぎますから」ヘラッ

リツコ「待って…!?それじゃ私の気が!?」

ミサト「…リツコ…!アンタ、それこそバカよ…」ギュッ

リツコ「ミサ…ト」

長谷川「赤木さんよォ。いい女ってなァ幸せにならなきゃいけねーモンだ。
アンタまだ若いんだからよ、真っ直ぐに生きるなんざ難しくも何ともねーさ。
…シンジ君の心意気、無駄にしちゃいけねーよ」

リツコ「…。

うっ…うぅっ…ああっ…!」ポロポロ

616 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 01:17:44.64 ID:0RSa5wAO
シンジ「…。

…綾波…」

綾波「…」

シンジ「さっきは…その…」

綾波「碇君…私は」

シンジ「…」

銀時「なあシンジよ」

シンジ「…銀さん?」

銀時「話は難しすぎて半分もわかりゃしなかったがよォ…アレだろ?
オメーの母ちゃんから生まれたんなら、オメーにとってこいつは妹みてーなモンだろうよ」

シンジ「…」
綾波「…」

銀時「それでいんじゃね?」

シンジ「ッハハ…相変わらず単純ですね」

銀時「その方がわかりやすくていーだろが」

シンジ「…ええ、全くもってその通り」

617 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 01:26:28.03 ID:0RSa5wAO
シンジ「綾波、さっきは悪かった。
正直色々な事がありすぎて頭グチャグチャなまんまだけど…

でも、ま…綾波は、綾波だから」

綾波「…!」

シンジ「それでいんじゃね」ニッ

綾波「…」

綾波「」ガバッ

シンジ「っと…!?」ヨロ

綾波「私……碇君の…」

シンジ「…ああ。家族だ」

綾波「…碇君は…兄さん?」

シンジ「ハハ、今さら妹属性持たれても困るかねぇ」

綾波「…」ギュ

シンジ「…よしよし」ナデナデ

銀時「…」ニヤッ

新八「…うん、うん…」ジーン
神楽「…」ニッ
アスカ「…フン」フッ
定春「ワンッ!」

618 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/06/16(水) 01:30:40.97 ID:0RSa5wAO


シンジ「そういやリツコさん…肝心な事聞くの忘れてました」

リツコ「…なあに」

シンジ「野郎の目論見です」

リツコ「…」

シンジ「野郎は…碇ゲンドウは一体何をしようとしてるんです」



リツコ「…ネルフの職務も使徒との戦いも、目的の為の手段にすぎないわ。
彼の目的はたった一つ。もう一度ユイさんに」
ゲンドウ「そこまでだ、赤木博士」

!!!?

《市内某所》

加持「よう……遅かったじゃないか」



619 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/16(水) 01:35:10.84 ID:0RSa5wAO
はいそんなわけでね、テメーでこさえた締め切りぶっちぎりで破ったウンコですけども。
またエヴァ側に振り回されてるんだけどね。
マダオVSマダオ戦は次回におあずけになっちゃったね。つか本家でマダオ分裂とか噴出したからね。


これが必殺技《DOGEZA》だ…!!

マジすいませんっしたァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!

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