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澪「鼻クソがだいぶ溜まってきたな」
澪「律」
律「ん?」
澪「ほじってくれ」
律「!?」
律「いや、なに言ってるのかさっぱり」
澪「私の、鼻の穴に、指を、突っ込んで、鼻クソを、ほじり出して、くれ」
律「いやいや、文節を区切って分かりやすくしてもらってもさっぱり」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 21:06:38.26 ID:tRRwCcO60
紬「りっちゃん!どうしてそんなひどいこと!」
律「え?ひどい?」
澪「あー!あー!そうかー!律はほじってくれないのかー!」
澪「じゃあ自分で奥までグボッとほじっちゃおうかなー!!」
律「うん、是非そうして欲しい」
澪「でもなぁー!この鼻クソの溜まり具合はかなりすごいからなぁー!」
澪「あやまって指の間接を痛めちゃうかもしれないなぁぁぁあー!!!!」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 21:10:35.71 ID:tRRwCcO60
紬「りっちゃん!ベーシストにとって指は命なの!」
澪「あぁー!困ったなぁぁぁぁ!――再起不能(リタイア)の指間接脱臼をしちゃうかもしれないなぁー!!」
律「」
梓「あずにゃんの日記 今日もいつも通りまともな練習は行われませんでした まる」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 21:15:28.78 ID:tRRwCcO60
律「そうだ、唯にやってもらうのはどうだ?唯なら平気だろ、こういう汚れ事」
梓「上司にしたくない人間ナンバーワン的な発言ですね」
唯「んん?私は平気だよー、いつも憂のをほじってるから」
唯「それどころか憂のオマンコも毎晩ほじってるよー」
律「うわ、さらっとすごいこと言った、食いつけムギ」
紬「ごめんなさい、今は口述のオマンコよりも肉眼でリアルな鼻穴インなの」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 21:18:53.78 ID:tRRwCcO60
澪「うっ…うう……ひどいよ律……」
澪「わたしは律以外の人間には挿入れさせたくないのに……」
梓「あずにゃん豆知識、『挿入れる』と書いて『いれる』と読むんだにゃん」
唯「あはははぁーためになるねぇー、さっすがあずにゃん」
紬「ひどいわりっちゃん!澪ちゃんの心を弄ぶの!でも私はそれはそれで濡れるわ!」
律「なにこれ基地外しかいねぇ」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 21:22:27.81 ID:tRRwCcO60
律「あぁもう!分かったよ!……ほじればいいんだろ…ほじれば…」
紬「そうよ、据え膳食わぬは男の恥」
梓「さすがは前世にうっかりチンポを忘れてきた女と言われるだけありますね」
律「だれが言ってんのそれ?申請書忘れてたってレベルじゃねーぞ」
澪「…律…私はもう準備万端だぞ…あんまりじらすなよぅ……」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 21:28:00.03 ID:tRRwCcO60
律「潤んだ眼で見るな……じゃあ挿入れるぞ」
澪「…うん…来て…」
グッ ズプゥッ
澪「あふっ…くぅ・・・ン…」
紬「律澪!初IN!キマシタワー!」
梓「あずにゃんの解説だよ、挿入れてる所はあくまでも鼻の穴なんだにゃん」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 21:32:45.60 ID:tRRwCcO60
唯「あははははぁーすごいねぇー写真撮ろう写真!」
紬「遅いわ唯ちゃん!『撮る』と思ったなら行動は終わってるの!『撮った』なら使ってもいいッ!」
カシャッ カシャァ!
梓「これはブルーレイのパッケージに使っても良いくらいな軽音部の愉快な日常ワンシーンですね」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 21:37:35.65 ID:tRRwCcO60
ズプププッ ヌプッ
澪「…いいよ律…あっ…そこ…」
律「おいムギ、その写真まさか公開とかしないだろな」
澪「私は一向にかまわん」
紬「友達の痴態を意図的にキンタマウイルスで流出させるのが夢だったのー」
唯「あはhhはhぁあAあーーー鼻毛バーガーだねぇー」
紬「大丈夫、結合部にモザイクは入れておくから」
律「いや、鼻よりも眼を隠せよ、黒塗りで」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 21:42:49.86 ID:tRRwCcO60
澪「だめぇ…律…手が止まってるよ……ちゃんと集中して…」
梓「発言はエロチックなんだけど、顔は鼻穴に指突っ込まれたブサイク面ですよ」
グッポ ヌッポ
律「おい、なんだか穴の中が濡れてきたぞ・・・」
澪「いま潤滑液として鼻水を必死に生産してるから」
律「あ・・・キュッって締まった・・・」
澪「鼻筋を使ったんだ」
梓「そんな筋肉ありましたっけ?」
紬「愛だわ!愛の力だわ!」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 21:46:53.23 ID:tRRwCcO60
澪「…そこ…鼻の軟骨にこびりついてるのもしっかり取って…」
律「こうか?」
カリカリ
澪「あ…だめ…そこ弱いから…優しく…」
律「こいつめんどくせぇ」
梓「見事なマグロ女ですね」
紬「シーシェパードも保護対象か迷うんじゃないかしら」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 21:52:19.56 ID:tRRwCcO60
律「あ」
紬「どうしたのりっちゃん!イッちゃったの!?初めてなら三こすり半も仕方ないわ!」
律「ムギ黙れ、大きな固まりがあったんだけど、奥に入って行っちゃった」
唯「あぁはっはっはぁーなかなか取れないよそれ」
澪「鬼畜だよ、律……初めてだったのに奥に異物混入させるなんて……」
律「いや異物ってお前の鼻クソだろ」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 21:58:23.33 ID:tRRwCcO60
梓「これはトイレのスッポンの要領で取るしかありませんね」
唯「どういうこと?トイレのゴキブリのようなあずにゃん?」
ズボォッ!
唯「アファゥッ!」
律「うわ。唯のオマンコに中指突っ込んだ」
ズボズボズボズボズボ
梓「こうして激しく指を出し入れすることで内部に真空を作り出し、それで頑固な鼻クソを引っ張り出すんです」
唯「あぁぁぁあぁあ!子宮が!子宮が!オマンコから引っ張り出されて生まれちゃうよぉー!」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 22:03:01.79 ID:tRRwCcO60
律「おいムギ、指マンしてるぞ、食いつかないのか?」
紬「ええ、私、子宮とか内臓系はちょっとコースを外れたボール球だから」
律「ああそう」
紬「膣内断面図にもあんまり興奮できないの」
ズボズボズボズボ
梓「ほらほら唯先輩、妊娠もしてないのに赤ちゃんの出来る所がコンニチワしちゃいますよ」
唯「あぁぁぁ赤ちゃん!こんにちわ赤ちゃんんん!わたしぃがぁマァマァよぉー!!」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 22:06:31.02 ID:tRRwCcO60
澪「律…はやくぅ…わたしもあんなすごいのが欲しぃ・・・」
律「あまりの展開にこいつの鼻穴に指を突っ込んでることを忘れておりました」
紬「そうねりっちゃん、口直しにやっちゃって」
ズボズボズボズボ
梓「どっちがいいですか?憂と私、どっちがいいですか?」
唯「あぁぁぁぁあずにゃん!あずにゃんがいいですぅぅぅ!」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 22:10:28.16 ID:tRRwCcO60
律「いくぞ…澪」
澪「うん…」
ズボズボズボズボズボズボズボ
澪「フガフガフガフガフガフガフガフガ」
紬「すごいわりっちゃん!見事なハイテンポ16ビート!そして澪ちゃん!すっごいブサイク!」
ズボズボズボズボズボズボズボ
梓「ゴキブリって言いましたね?唯先輩はいまゴキブリに犯されてるんですよ?」
唯「卵生まれちゃうっ!引っ張り出された子宮にゴキブリの卵を着床されちゃうっ!」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 22:15:43.08 ID:tRRwCcO60
ズボズボズボズボズボズボズボ
律「くっ……(指が疲れてきたから)限界だ…(もう指が)駄目だ……」
澪「フガフガフガフガフガフガ(うん私も息がしづらい意味でもう限界)」
紬「フィニッシュ?フィニッシュなの?アーユーカミンッグ!?アンドゴー!?」
ズボズボズボズボズボズボズボ
梓「唯先輩、弦が弾けるように鳴いて下さい、いい音色で」
唯「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあずにゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 22:19:07.07 ID:tRRwCcO60
一同「ファァァァァァーラウェェェェェェェェェーイ!」
※意訳
彼奴は来た 私の内から そして私を連れ去る あの遥か彼方へ
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 22:23:53.07 ID:tRRwCcO60
ヌポッ
澪「ひゃぁ…ひゃぁ…ひゅごかったよぉ……りつぅ…」
紬「抜かれた指に愛液が糸引いているのがたまりませぬ」
律「鼻水だろ…うわでっかい鼻クソが指先についてる」
ヌポッ
梓「唯先輩はとても良い名器ですね。二重の意味で」
唯「あずにゃん…わたし孕んじゃった…あずにゃんに孕まされちゃったよぉ」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 22:26:18.89 ID:tRRwCcO60
律「これで満足か?ティッシュどこだ、この鼻クソをティッシュで拭かないと」
澪「え?」
紬「え?」
梓「最低ですね、このデコ」
唯「うん、ひどいね」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 22:30:44.88 ID:tRRwCcO60
澪「……食べてくれないのか」
律「はぁ?」
澪「私の鼻クソ!食べてくれないのか!」
紬「りっちゃん!それは二人の愛のプレイから生まれた結晶なのよ!」
澪「うわぁぁああー!弄ばれたぁー!あぁーあ!私の心と体を弄ばれちゃったぁー!」
紬「あらあらまぁまぁ、泣かないで澪ちゃん」
澪「ううっ…律は遊びでも…私は真剣だったんだよ……ひどいよ…」
律「もう死にたい」
梓「……律先輩!あの時に語ってくれた夢を忘れたんですかぁ!」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 22:35:38.68 ID:tRRwCcO60
かいそう!
律「梓…わたし夢があるんだけど、笑わないで聞いてくれるか?」
梓「プッ、律先輩みたいな低能が夢?はい笑いません、聞かせて下さい」
律「まずは武道館のステージだろ、これが夢の第一歩」
梓「そうですね。私のバックバンドとしてならいいですよ」
律「その後に打ち上げするじゃん、笑笑あたりで」
梓「武道館ライブが出来る身分で笑笑、律先輩って本当に慎ましいんですね嘲笑」
律「その打ち上げで澪の鼻クソを食べる…これが私の本当の夢なんだ」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 22:40:33.61 ID:tRRwCcO60
律「普通に食べるんじゃないんだ、まずは唐揚げを注文するだろ」
梓「居酒屋→唐揚げ、その単純思考はどうにかなりませんか?」
律「ところがそこでサプライズ!唐揚げだと思ってた皿に盛られていたのは、澪が日々集めた鼻クソなんだよ!」
梓「即日営業停止ですね、そのお店」
律「私が澪の鼻クソをどうしても食べたいと、HTTのメンバーは知ってたんだよ、やっぱり仲間だよ!」
梓「はい、基地外の集まりとしか思えません」
律「でも唯がそこでやらかすんだ!皿についてたレモンを澪の鼻クソにかけちゃうんだよ」
梓「唯先輩はいつまでも空気読めないんですね、私ならテーブル引っくり返します」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 22:45:33.39 ID:tRRwCcO60
律「私は怒る、『そんなことしたら澪の鼻クソの繊細な味が楽しめないだろ』と」
梓「鼻クソに繊細もクソもなさそうですが、鼻クソだけに」
澪「そこで澪が言うんだよ『しょうがないな、私が今ここでフレッシュな鼻クソをほじりだしてやるよ』ってね!」
梓「私一人だけ、ホテルのパーティー会場で打ち上げしていいですか?」
律「澪の指先についた鼻クソ…想像するだけで体に震えが来るよ」
梓「シャブでもキメ過ぎちゃったんですか?その震えは?」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 22:50:23.86 ID:tRRwCcO60
律「指先の鼻クソ、それを私はパックンチョ!」
梓「森永!」
律「これが……これが…私の本当の夢なんだ!聞いてくれてありがとう」
梓「人生で一番無駄な時間でした」
かいそう!おわり!
梓「そう言ってたじゃないですか!律先輩!」
律「なにこの過去捏造、ひどい」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 22:54:36.32 ID:tRRwCcO60
紬「私も確かにその夢を聞いた覚えがあるの」
唯「あははぁーわたしもぉー」
澪「じゃあ私もだ」
梓「はい、律先輩、HTTのリズム隊としてテンポを崩さない流れ的には?」
律「…え?え?じゃあ…私も?」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 22:56:57.88 ID:tRRwCcO60
紬「私なら絶対に食べるもの」
唯「私も憂のを食べるよぉー」
澪「じゃあ私も食べる」
梓「はい、律先輩、流れ的には?」
律「…え?…食べる?」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 22:58:41.83 ID:tRRwCcO60
紬「はいパックンチョ」
唯「パックンチョ」
澪「パックンチョ」
梓「パックンチョ」
律「パックンチョ、ゴックン」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 23:01:28.86 ID:tRRwCcO60
律(うわ……食べた…ノリで澪の鼻クソ食べちゃった…)
律(……あれ?)
律「おいしい」
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 23:05:36.84 ID:tRRwCcO60
澪「律、当然だろ」
澪「私のその鼻クソはどうやって作られたと思うんだ?」
律「どうやってって……」
澪「律の寝息だよ」
澪「私は毎晩毎晩と律の家に侵入して律の部屋に忍び込み律の寝息をこの鼻に吸い込み続けて来た
その時間はおよそ夜の11時から翌朝の5時毎日欠かさずだよその寝息でもう律の行動すら理解できるようになったな
あ、こいつ寝る前にチョコレート食べたなとか今日は寝る前に歯を磨かなかったなとか
それだけ毎日欠かさず律の寝息を吸い込んで肺に満たす行為を行ってきたんだあぁもう習慣だよ
一日の約四分の一吸い込む空気が律の寝息なんだからそれはもう私の鼻クソの四分の一は律の寝息で出来ていると言っても過言じゃない
今日私の鼻をほじらせて食べさせたのは思いを巡らせたかったからなんだよ
私が律への思いをもって寝息を吸い込みそこから出来た鼻クソを律が食べる
思いがあればそれはおいしいに決まってるそうだよね律どうかな受け取ってもらえたかな私の思いを」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 23:31:11.29 ID:Kx+dEfi10 [1/3]
紬「澪ちゃん…私は涙が止まらないの…巡る思い…流れる水は決して澱まず…素晴らしいわ…」
梓「どんな神曲よりも感動物です」
唯「あははぁーこんな長文読めないやぁー」
律「……澪……そこまでわたしのことを」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 23:33:26.88 ID:Kx+dEfi10 [2/3]
紬「…! 澪ちゃん見て、りっちゃんの指を」
澪「…え…これって」
律「…あ!……無意識にだけど…左手の薬指でほじってたんだ…」
梓「鼻水と鼻クソのカスが円環状にこびりついて、まるでエンゲージリングです!」
唯「あはははははははぁー洗ったら落ちちゃうねぇー」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 23:35:14.63 ID:Kx+dEfi10 [3/3]
澪「…律」
律「…澪」
――あの約束の教会で、鐘の音が鳴り響く
おわり
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