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上条「インデックチュたんかわいいよゲロのみたいお」

時代を先取った複数の書き手さんから成り立ってます

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 16:14:59.65 ID:X8wqIOJH0

上条「うへへ…インデックチュたん…インデックチュたん…」

上条「インデックチュたんの使ったおーはーしー♪」

上条「これをー……綺麗に洗いましょーっ!」ピョーン

上条「なわけないじゃあぁぁぁん」ゴロゴロ

上条「ガバッ」

上条「おはし…おはし……」

上条「ゴクリ」

上条「………」

上条「……ペロ」

上条「ジュポ…ジュル…ペロペロ…チュパ…ベチョヌリュヌリュ…ベチョチュパ」

上条「イン…デックチュたん…チュパペロジュボボボボボ…インデッ…ベチョヌチョ…クチュたん…!」ジュポッジュポッ

禁書「とーまー」ガチャ

上条「……」ジャー ジャバジャバ

禁書「あ、食器洗ってるの? 手伝おうか?」

上条「いや…いいさ。 テレビでも見てろよ、俺がやっとくから」ニコ

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 16:20:12.04 ID:X8wqIOJH0

────

ガラッ

禁書「とーまー、お風呂上がったよー」ホカホカ

上条「お、風呂空いたか…」スクッ

禁書「えへへ、いいお湯だったんだよ」ニコッ

上条「そっか…じゃあ、ちょっくら俺も入ってくるわ」スクッ

スタスタ

ガラッ

パタン

上条「うおっひょおおおーーーーーーーい風呂上がりインデックチュたん萌ええええええっっ!!」

上条「『えへへ、いいお湯だったんだよ』(裏声)」

上条「えへへってなんですかエヘヘってええええぇぇえぇ萌え殺す気かーーーーーい!」

ガチャ

禁書「とーまー、パジャマどこー?」

上条「ベッドの上じゃないか?」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 16:29:26.74 ID:X8wqIOJH0

───

上条「………」ヌギヌギ

上条「ん?」

上条「これは……」ヒョイ

上条「インデックスめ…シスター服脱ぎ散らかしやがって…」

上条「ったく…ちゃんと洗濯機に入れろっての…」ポイポイ

上条「はぁ…さて、風呂入るか……」

上条「………」

上条「入るのはお風呂じゃありませぇぇぇーーーーーーーーん!!」

上条「レッツゴートゥギャザァせんたっきーーーーーーー!!」ピョーン

ズボッ

上条「洗濯機にはまったっ!が、しかしっ!目の前にはっ…!」

上条「…インデックチュたんの服……」

上条「……」スーハスーハー

上条「幸福だ……」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 16:35:57.05 ID:X8wqIOJH0

上条「あと少しっ!あと少しっ!入れっ!」グリグリ

上条「俺の体ーーーーーーーーー!!スマートアイフォーーン!!」

上条「届いたっ!やったっ!ご対面だね服ちゃん!やったね服ちゃん!」

上条「ほぉ~~らおじさんが顔をグリグリしてあげようほほほほほほほ」グリグリグリ

上条「ん?何やら臭いよ?ちょっと汗臭いよ?ねぇ、キミ、これ何かな?汗?これ、インデックチュたんの?汗?」

上条「いけない子だなキミは全く…そんな子は……」

上条「ハムハムペロペロの刑だーーーーーーーーっっっ!」

上条「裁判ちょおおおおおおおぉぉぉぉぉ執行はワタクシめがああああああぁぁぁ」

上条「許可する」

上条「ハムッハムッ…ハミハミハミハミかみかみムフー…ムフー……ペロペログチョペロかみかみ」

上条「おい…ひいっ…おいしいのぉぉぉ、インデックチュたんの汗の味がするのほほぉぉぉぉ」

上条「…鼻孔を抜ける仄かな香りが、僕の嗅覚を愉しませる。あの夏の思い出を彷彿とさせるような…優しい海の香り…。」

上条「しょっぺえええぇぇえええええええっしょっぱうまあああっうまっしょっぱうまああああああぁぁっ!!」

上条「ペロペロチュパヌチョペロヌチョチュパチュチュチュ」

上条「うがああああああああああああああああ」バタバタバタバタ

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 16:38:45.09 ID:X8wqIOJH0

上条「おひょひょひょひょひょぉぉぉぉぉぉーーーーーーー」バタバタバタ

ピッ

上条「ん?」

ガタ…ガタ…ウィーン

上条「しまったっ!暴れて洗濯機のスイッチ入れちまった!!!!」

ガタガタガタガタ

上条「うぽおおおおおおおおおおおお」ギュインギュイン

上条「私っ回ってるっインデックチュたんの汗臭い服とメリーゴーランドッ」

上条「らめぇぇぇぇええええそんなに掻き回されたらアタイ…アタイィィィィィ!!!」

上条「しーーーーーあーーーーーーーーわーーーーーーーせーーーーーーーーーーー」

ガチャ

禁書「とーまー、タオル忘れてるよ…って」

上条「グルグルグルグルグルグル」

禁書「とーまっ!?!?!?!?」


18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 16:44:24.47 ID:X8wqIOJH0

───

上条「ありがと…助かったよ」

禁書「…もぉ…洗濯機回そうとして入っちゃうなんて…とーまおっちょこちょいなんだよ」

上条「…いや、申し訳ない」ポリポリ

禁書「…とーま、最近疲れてるんじゃない?」

上条「え?」

禁書「何だか様子が変だよ?」

上条「そんなことはないが…」

禁書「…無理しちゃ、だめだよ?」ナデナデ

上条「………」

禁書「?」

上条「………」スクッ

禁書「とーま?」

上条「トイレ」  ダッ

禁書「あ……」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 16:48:48.65 ID:X8wqIOJH0

バタバタ
 ガチャ
   バタン

上条「…………」

上条「………」ブツブツ

上条「……?……!」ブツブツ

上条「……、…ナデナデ……。…?……!?」

上条「……!…・っ……!………ーーーーーーーーー!!」

上条「……。」ハハッ

上条「…っ…っ…っ…っ……にょ……」ブツブツ

上条「ふぅ」

ガチャ バタン スタスタ

禁書「あ、だいじょぶ?お腹壊したの?」

上条「いや、ちょっとな」ニコ

禁書「とーま、お腹痛いの?」スリスリ

上条「………トイレ」 ダッ

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 16:53:59.92 ID:X8wqIOJH0
──── 通学路
上条「ふわぁ…昨日も良く眠れなかったな…」

美琴「あ、」

上条「お、ビリビリ」

美琴「はぁ…朝っぱらからあんたに会うなんてツイてないわ」

上条「へーへー、そりゃすいませんでした。じゃ、すぐ消えますよー」

美琴「ふん、挨拶も無しに行くわけ?サイテーね」

上条「あーもー…オハヨーゴザイマス御坂サン」

美琴「よろしい」

上条「…ったく…」パタパタ

美琴「……」

美琴「やっだばあああああああああああああああああぁぁぁぁ!!!!」

美琴「今日で176回目のとーまキュンからの挨拶いただいちゃいましたああああぁぁぁあああ!!」

美琴「きーねーんーびー!176回目のプロポージュっっ!!アニバーサルスタディオジャペエエエエァァァアアン!!」

黒子「あらお姉様、おはようございます」

美琴「おはよう、今日もいい天気ね」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 17:00:49.26 ID:X8wqIOJH0

美琴「あれ?黒子、リボン曲がってるわよ」ツイ

黒子「あら、ありがとうございます…あ、ちょっと忘れ物が」タタタ

黒子「にょほぉぉぉぉっぉぉぉぉおぉお姉様のぉぉぉっぉほほほぉぉぉいいいい」

初春「あれ、黒子さん、珍しいですね。朝会うなんて」

黒子「おはようございますわ、初春」ニコ

初春「あ、もうこんな時間…私、これで失礼しますね」タタタ

初春「黒子しゃんがっっっえが、おっスマイル0円で私のハートはハッピーセットォオォォオォっっ!!!!」

佐天「あれ、初春じゃない…あんた今日日直でしょ?急がなくていいの?」

初春「あうぅ…そうでしたぁ…急ぎますねっ」ダッ

佐天「あうぅぅって何よぉぉぉほほほほーーーーーーーーーい初春テャンのな、き、が、お、星みっつっっっいただきましたぁぁんっっ!!」



インデックス「しゅごいっにょほほっ妊娠確実っっっアンタとワタシの恋酒場やっっ!!」 



おやすみ

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 17:22:17.62 ID:vzxvnLL40

禁書「ふわぁ~…あ…もうとうまが帰ってくる時間だ…ん?つめたい?」ピチャ

禁書「あ、あわ、あわわわわ…!オシッコ…も、もらし…」

上条「ただいま~っと」ガチャ

禁書「わ、わー!は、はいっちゃだめー!」

上条「って言われましてもここ私の部屋なんですけど…とりあえずベッドからでなさいっ!」バサッ

上条禁書「「あ」」

-------------------------

禁書「ヒグッ…ヒック…!ごめ゛ん…な゛ざい…!」

上条「いいって、拭いてやるからもう泣くな(うっほおおおお!!インデックチュのおしっこおおおおおお!!
                     拭いたティッシュしゃぶりてええええええあああ!!)

こんな感じですか?わかりません><

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 20:45:42.45 ID:vzxvnLL40

上条「(ジュルッジュルッジュル!!)ハァハァハァ…も、もうほとんど吸っちゃって水分がほとんどないな」

上条「残ってるのは匂いだけだ…スーー!ハァァァ!!うっはあああううううううんん!!インデックチュたんのオチッコのにおひいいいい!」

上条「白いシーツをこんなに黄色くしてっ!いけない子だなぁあああんはスハスハスハスハ!!!」

上条「ああっ!ここにもオチッコがまだ残ってる!ジュルジュルジュル!ペロペロペロペロ!!!」

カチャッ…
禁書「とうま…。シャワー浴びてきた…」ホカホカ

上条「ああ、ちょうど全部拭き終わったところだ」


59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 21:13:45.07 ID:vzxvnLL40

禁書「ごめんね…とうま…いつも迷惑かけて…」

上条「ったく、気にすんなって…」

禁書「でも、でも…お漏らしして…とうまのお部屋汚くして…ヒック…グスッ…!」

上条「インデックty・・・ス・・・」

禁書「ごめ゛んね…ごめんな゛ざい…だがら…グズッ…嫌いにならなぃでぇ…!」

上条「(ポフッ ナデナデ)馬鹿だな、嫌いになるわけないだろ?いつだって頼ってくれりゃあいいんだから」ニコ

禁書「…とうま゛ぁ~!ありがどうぅぅ~…!」

上条「とりあえずシーツ洗濯するから、その間にちゃんと泣き止めよ」

禁書「グスッ…うん!」ニコ

ガチャッ
バタン


上条「(うっほおおおおあああ!!泣き顔+上目遣い死ぬぅぅああああ!)」
    
上条「(しかも俺のワイシャツ着てちっちゃいのに胸元を両手で隠してるところがああぁぁぁ!!!)」

上条「(とりあえずあと5分はシーツくんかくんかしとかないとな!)」
クンカクンカクンカ!!!トゥヒヒヒヒヒヒ!!!スゥゥゥゥハァァァァァァ!!!!


79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 22:16:35.00 ID:vzxvnLL40

黒子「おねえさまぁ~ん!今日も黒子と素敵な夜をすごしましょう~!」タタタ

美琴「(ゲシッ)変態っ!しかも今日もってなによ!あんたと変なことした覚えないわよ!…ハァ…もう電気消すわよ…」

黒子「もう…おねえさまのいけずぅ~…」

カチッ
美琴「(さて…布団の中に入れておいた…アイツが落としたハンカチを…)」

美琴「(スンスン…あいつの匂いが…)」


黒子「(ふふふ…寝てますわよね…お姉さま、わたくしの変態っぷりをなめてはいけませんわ…)」

黒子「(いくらお姉さまに引かれようとも諦めませんわ!…では今からお姉さまのベッドに侵入させていただきますわ…くふふふっ!)」


美琴「とうまとうまとうまぁぁぁぁああ!スーハースーハースーハー!!とうまのためなら何でもするよぉぉぉ!スハスハスハスハスハ!!
   とうまにならこの中学生の未発達な体ムチャクチャにしていいんだよっ!ハァハァハァ!あいしてるあいしてるあいしてる!!!
   クンカクンカクンカクンカクンカ…!!とうまとうまとうまとうまとーまとーまとーまとーまとーまとーま……」

黒子「うっわ…」


94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 22:53:26.48 ID:vzxvnLL40

黒子「昨日のお姉さまはいったい…い、いえ!きっと夢ですわ!お姉さまがあんなおかしくなるはずが…ん?」

黒子「お姉さまの机の上に見慣れない本が…『みことのにっき』…?こ、これは!」

黒子「ふふふ…ちょうどお姉さまもいないことですし…お姉さまのプライベートチェックさせてもらいますわああああ!」

ペラッ

○月×日
今日も当麻と会った!嬉しい!でも恥ずかしくてつい電撃浴びせちゃった…そんなことしたくないのに…
だけど最近本当によく会うのよね!もしかしてこれ…運命…?ううん!絶対運命よ!キャーーー!ニヤニヤが止まらないよおお!
って思ったら当麻が「わりぃ、ちょっと漏れそうだから!んじゃ!」と言って走りさっていってしまった…
当麻のバカ…当麻のオシッコだったら飲むのに!むしろ飲みたい!!
毎日当麻のオシッコで喉を潤おしたい!!オシッコは直飲みだったら大丈夫って聞くし!
あっ!でももし当麻が直飲みじゃなくてもコップとかに入れたのを飲んで欲しいって言うんだったら喜んで飲むわ!
そして口の中を当麻の匂いでいっぱいにするためにオシッコでうがいしてグジュグジュって1分くらいゆすいでから飲むの!
いつかは当麻の家のトイレになってお口をあけて待ってるの!はぁぁぁ~!当麻のオシッコ飲みたいのみたいのみたいノミタイノミタイノミタイ…



黒子「これはひどい」

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:16:48.08 ID:vzxvnLL40

ガチャ
美琴「まったくあの寮監ったら急に呼び出して…ってあんた!何勝手に人の日記読んでんのよ!!か、返して!(バッ)」

黒子「お、お姉さま…その…殿方の…」

美琴「……そ、そうよ…!私はアイツの事が好きなのよ!悪い!?好きで好きでしょうがないのよ!
   いつも夢で見ちゃうし、夢の中ではアイツの肉便器になって3時のオヤツにはキンタマしゃぶしゃぶさせてもらったり!
   露出プレイでがに股でオシッコさせられてそんな私を『かわいいよ美琴』って言いながらキスしてくれて!
   でもなかなか処女を奪ってくれなくて!処女膜を一日1時間視姦されて!『バイブで処女奪っちまうか』って私のアソコにあてがって、
   私が『いや!処女だけは当麻に奪って欲しいの!お願いだからそれだけはやめてください!』って泣き叫んで鼻水ながしながらお願いしたり!
   それで当麻が『嘘だよ、いつかちゃんと俺ので奪ってやるから』って耳元で囁いてくれて、嬉しくて嬉しくて抱きしめあってずううううっとキスをしたり!
   そんな普通の女の子が見るような夢を私だって見るんだから!!!恋なんかして悪いの!?…く…黒子の…ばかあああああああ!!/////」

バタン!タッタッタッタッタ…


黒子「はやくなんとかしないと」

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:22:06.07 ID:vzxvnLL40
勢いで負けてる…
控えておこうか

141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:38:49.13 ID:vzxvnLL40

黒子「お姉さま いったい どうな て」

黒子「あら?お姉さまの机の上に紙が…さっきの日記帳の切れ端ですの?」

黒子「なんか書いてありますわね」


   みことのおおおぉー、当麻にもらいたい誕生日プレゼントベストスリーーーーー!

   第3位!   当麻のど・う・て・い!キャッ
   
   第2位!   当麻の3日分のオシッコ!←これは絶対にもらう、ぜったいに


   第1位!          当麻のチンカス


黒子「ておくれですの」

162 名前:終わってる[] 投稿日:2010/02/15(月) 00:07:52.44 ID:YBt30fW30

ガチャ
美琴「ごめん黒子さっきは変な事言っちゃって…ってちょっ…!?」

黒子「おね゛え゛ざまあああ!わたくしは!わたくしはああぁぁ!」

美琴「あ、あんた何で私のパンツ食ってんのよ!?」

黒子「わたくしは好きな人のためならこんなことだって出来ますのよ!負けませんわ!お姉さまのためならこんなキチガイにだってなれますわ!」モグモグ

美琴「黒子なにいってんの!?もし私が当麻のパンツが手に入ったら、とりあえず三日は嗅ぐことに専念して
   あ、その前に匂いがなくならないように真空パックに保存するわよ!
   そして匂いがなくなるころにしゃぶり始めるの!当麻のパンツが私の唾液だけでぐちょぐちょになるまでね!
   そのあとは簡単よ!パンツを一口サイズに切って1ヶ月分くらいの数にしたら一日ひとつ口の中にいれて朝から寝るまでずっと噛みつづけるの!
   食事のときはいったん真空パックに入れて、食べ終わったらまた取り出して噛み続けるわけ!
   寝るときになったら目を閉じて胸に両手をあてて『当麻…今日も当麻の味をたくさん堪能できました…ありがとう愛してる…』って言いながらゴクンッって飲むのよ!
   まぁ…でも少なくなってきたらズルしてさらに細かくしちゃうかもしんないけどね。で、でもこういうズルはみんな隠してるだけで本当はほとんどの人がやってることでしょ!?
   だったらいいじゃない!ほら、もう寝るわよ!明日早いんだから!」

黒子「まいった」

165 名前:終わってる[] 投稿日:2010/02/15(月) 00:09:53.01 ID:YBt30fW30
>>162↑ID変わってるけどvzxvnLL40です
ウヒヒ

179 名前:終わってる[] 投稿日:2010/02/15(月) 00:33:08.25 ID:YBt30fW30

美琴「休日だってのにやることないわねー」

黒子「そうですわね…(あの日から殿方の話がないかぎりでは、いつものお姉さまと違いがないですわ…もしかして戻った…?)

美琴「暇よね~…あれ?あそこのベンチに座ってるのって…ア、ア、ア、アアアンタ!ここでなにしてんの!?」

上条「…ん…おぉ~、ビリビリかぁ…うぃーっす…うっぷ…」

美琴「え、あ…ど、どうしたの?顔色相当悪いわよ…?」

上条「あぁ…実は昨日悪友に無理やり酒飲まされてな…二日酔いで外に出れば気分転換になると思ったんだが…うっ…」

美琴「だ、大丈夫!?会ったときすごく濡れたのに、その顔みたらそれどころじゃないわっ…!」

黒子「いまなんて?」

美琴「と、とりあえず肩貸すから…とりあえず立とう?」

上条「わ、わるいな…うっ…立つと余計に…すまんがゆっくり頼む…」(ガシッ)

美琴「黒子、悪いけどスーハー先戻っててクンカクンカ、こいつの面倒見てスゥゥゥゥハァァァおくから、大丈夫よ、ちゃああああスウウウウウウウウハアアアアアアんと門限には帰るクンカら」

黒子「わかりましたですの(明日日記で何があったか見ないと)」

193 名前:終わってる[] 投稿日:2010/02/15(月) 01:00:53.50 ID:YBt30fW30

翌日
黒子「お姉さまの日記の場所は把握しましたの。ここですわね」

黒子「さて…昨日いったい何があったのか…」


○月×日
今日は休みの日なのに当麻と会えた!神様ありがとう!
そして…そして…ついに…ついに当麻とキスしちゃったああああああああ!パッヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥム!!!チョコレイトディスコォォォォォ!!
ウエデヤミソーギノシュラバァ!シンリロンギピィィス!ムネンナンマンネンフッビィィィン!!ボォォォランンンセェェェェ!!!
               しばらく解読不能

でも…会ったとき当麻すごく苦しそうな顔してて…心配で心配で…当麻の匂いを嗅ぎたいって気持ちより助けてあげたいって気持ちが上回っちゃって…
黒子には帰ってもらって当麻の家についてってあげようとしたら当麻が『もう吐きそう…』って言うから私アセッちゃって…
とりあえず近くの公衆トイレに行ったんだけど途中で当麻が『もうだめだ…御坂、離れて…」って言いながら横の小さな茂みで吐こうとしたから
私は『バカ!何もったいないことしてんの!」って大声あげて当麻の両肩をがしっとつかんで私のほうを向かせたの。
大きい声出しちゃったから小さい声で『ごめんね』って言ったあとに…あとに…け、決意をきめたの!当麻のゲロを飲んであげようって!
それで全部飲んであげたいから…思いきって、チュウウウウウしたのおおお!!!キャアァァァァ!ハズカチイイイイィィ!!
当麻はすっごくビックリしてたけどすぐに『うっ』っていいながらものすごい量のゲロをしたの。
でも負けないようにペットボトルの飲み物を一気に飲むようにゴクゴクゴクゴク♪って飲みまくったわ。
すごく…当麻の味がした…。もうこんなこと新婚さんがすることだよね…?/////
それでも当麻のためならって思うとあっという間に全部飲み干しちゃった!当麻は『え?え?』ってなっててちょっとかわいかった///
唇を離したらおもわずケフッってゲップが出ちゃったけど…き、聞こえてないよね…?ゲップなんて汚い音聞かれたら嫌われちゃうかもしんないし…うぅ…
最後にちゃんと『おいしかったわ!ごちそうさま!ありがとね!』ってお礼も言ったし!
うふふふふふ!もう今日からずうううううううううっと歯は磨かないでおこう!そう決めた一日でしたっ♪


黒子「終わってる」

194 名前:終わってる[] 投稿日:2010/02/15(月) 01:01:47.89 ID:YBt30fW30
そして終わりたい

199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 01:08:10.71 ID:5EDv9xwPO
ガチで基地外じみてる

200 名前:終わってる[] 投稿日:2010/02/15(月) 01:08:56.25 ID:YBt30fW30
>>199
ありがとう最高のほめ言葉だ
そして寝る

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 18:25:37.33 ID:TPflr0OO0
上条 「ほら、シャワーでも浴びてこい」

禁書 「…………」コクン

禁書 「………………」 トトト・・・クルリ

禁書 「……とうま、ごめんね」 タタタ・・・

上条 「!!!!!(上目遣いで若干の恥ずかしさをかもし出した申し訳なさそうなインデックスたんのお顔!)」

上条 (可愛すぎだろちくしょう! あああのプニプニほっぺをベロベロなめ回して俺の唾液まみれにしてぇ……!)

上条 「……いやいや、ちょっと待て」 ゴクリ 「……まずはこの、ベッドに染みたインデックスたんのおしっこを……」

バフン ビチャッ

上条 「ぬあああああああああっっインデックスたんのおしっこインデックスたんのおちっこ!!!」

上条 「アンモニアアンモニアああああああああんかぐわしいよぉぉおおお!!」

上条 「ジュジュジュジュジュジュジュ……イッツソウスウィート!!」グッ

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 21:47:11.67 ID:TPflr0OO0
---------

禁書 「とうまは優しいな……」

禁書 「………………」チラッ

禁書 「だいじょーぶだよね。とうま、来ないよね……」

ササササッ

禁書 「クンカクンカクンカクンカクンカスーハースーハー!!!!!」

禁書 「とうまとうまとうまきゅんとうまきゅんの座ってた床のニオイクンカクンカクンカ」

禁書 「とうまのお尻があった床クンカクンカ良い匂いだよぉ……」

禁書 「ベロベロベロベロ……とうまのお尻直接なめ回したいよベロベロベロ」

禁書 「ごめんね! とうまがシーツ洗濯してる間に床を舐め回るような変態でごめんねとうま!」

ガラッ

上条 「マットレスも干しといたから、今日は床に毛布敷いて寝てくれるか?」

禁書 「うん、そうするんだよ。ごめんね、とうま」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 21:55:05.85 ID:TPflr0OO0
>>1は無罪だろ
スレ立てただけなんだから

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:11:51.85 ID:TPflr0OO0
上条 「それじゃあ学校行ってくるな」

上条 「外出するときはちゃんと鍵かけろよー?」

禁書 「そんなこといちいち言わなくても大丈夫なんだよ! いってらっしゃい、とうま」

上条 「へいへい。じゃなー」バタン テクテクテク……

禁書 「………いってらっしゃーい!ノシ ………」

禁書 「えへへ……えへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ」

禁書 「とうま、行っちゃった……行っちゃったんだよ!」タタタタタ

ガラッ!!

禁書 「押し入れの中から取り出したるは!!!」

禁書 「とうまの鼻血ティッシュコレクション!!」

禁書 「へへへ……クンカクンカクンカ……とうまの血の香り……ヘモグロビンのかほり……」

禁書 「赤血球のニオイ……とうまの遺伝子の芳醇な匂い……クンカクンカクンカ」

ガラッ ササッ

上条 「やべぇやべぇ、危うく昨日やった宿題忘れるとこだった」

禁書 「もう、とうまったら、気をつけなきゃダメだよ」

138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:33:52.10 ID:TPflr0OO0
一通 「あン? ありゃァクソガキのパンツじゃねェか……」

一通 「………………」キョロキョロ

一通 「黄泉川も芳川もいねェな……」タタタッ パシッ

一通 「花柄幼女おパンチュ! ラストオーダーたんの花柄おパンチュだよぉぉぉおおっっほーーーーい!!!!」

一通 「幼女の香りがするよぅ……ラストオーダーたんのかぐわしい香りがするよぅ……ん……? !!!!!」

一通 「こッ……これはッ……」

一通 「おしっこの染み……だとッッッ!!!?」

一通 「ラストオーダーたんのおちっこ!!! ラストオーダーたんのおちっこ!」シャブシャブシャブシャブ

一通 「ラストオーダーたんのおちっこおパンチュ!! ラストオーダーたんのおちっこおパンチュ!!!」

ガラッ ゴックン

打ち止め 「? あれ? ねぇあなた、わたしのパンツ知らない? ってミサカはミサカは尋ねてみたり」

一通 「……さァ? 知らねェな」

一通 (ラストオーダーたんのおパンチュ美味しいです)

148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:49:25.38 ID:TPflr0OO0
禁書 「…………むぅ」モゾッ「まだ2時……けど目が冴えちゃって眠れないんだよ」

禁書 「えへへっ……こういう時はぁ……♪」

禁書 「とうまの寝顔観察~~~~!!!!」ソーッ

禁書 「さぁやって参りました、とうまの寝室、別名浴室です」

禁書 「……むぅ、やっぱり今日も鍵がかかってるんだよ」

禁書 「でも心配ご無用! こんなときは、『もとはるから貰ったこじ開けキット~~~~♪』」ペカーッ

禁書 「よいしょっ……と」ガチャガチャガチャ……カチッ「鍵が開いたんだよ!」ガチャッ

上条 「………………」

禁書 「とうまの寝顔拝見~~~……えへへ……えへへへへへへへへ……グレイトゥ!!」グッ

上条 「……うーん…………」

禁書 「……!」ビグゥッ

上条 「…………喉、乾いたぁ……」

禁書 「…………ふぅ。寝ぼけてただけだったんだね……。ん……? 喉が渇いた……?」

ニヤリ

153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:57:58.19 ID:TPflr0OO0
----------

ヌギヌギヌギ

禁書 「…………」ソーッ

禁書 「とうまー? どう? インデックスの、未使用(多分)ツルペタマンマンなんだよー?」ピトッ

上条 「………………」

禁書 「ひゃうっ……とうまの鼻息が直に当たるよぅ……」ジワッ「へへへ……とうま、濡れてきちゃったよ」ペタペタ

禁書 「とうま、喉乾いたんだよね?」

禁書 「これから、インデックスの美味しい美味しい、黄金ジュースを飲ませてあげるからね」

上条 「………………」

禁書 「わうぅぅ……とうまの鼻息がクリちゃんに当たって……もう、限界なんだよおおおぉおぉぉおおおお!!」

ジワッ

禁書 「飲んで! 飲んで! とうま! インデックスの甘くて美味しいおちっこジュースを飲んでぇぇぇええええええっ!!」

ジュワッ……ジョボボボボボボボ……

禁書 「はふぅ……。もうっ、とうまったら沢山こぼしちゃって……ちょっとしか飲めてないよ」

上条 (……インデックスのおちっこジュース美味しいです)

105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:16:36.58 ID:Pus3K7YB0
───
上条(…インデックチュたんのことを考えると胸が苦しい……)

上条「はぁ……」

禁書「…?…どうしたの?とーま、溜め息なんかついて……」

上条「いや…なんでもないよ」ニコ

禁書「とーま…元気出してくれなきゃ…やだよ?」ウル

上条「ああ…ありがとな」ナデナデ

禁書「うんっ」ニコー

上条「…あ、俺、トイレ…」

禁書「? うん」

───

163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 00:09:21.94 ID:wWLYLVr/0
>>156
禁書 「いいよ……きて」

禁書 「……もうっ、優しいんだね、あなたは」

禁書 「私なら大丈夫だから……もう、あなたにあげるって決めたから」

禁書 「インデックスの初めてを、あなたにあげるって決めたから」

禁書 「だから躊躇う必要はないんだよ?」

禁書 「ね? だから、早くあなたのパンパンに膨らんだズル剥けチンポをわたしの中にちょうだい?」

禁書 「インデックスのツルペタマンマンは」クパァ ムワァ「あっ……//// 恥ずかしいけど、もう準備万端なんだよ」

禁書 「子宮の奥まで、あなたの極太剛直ティンポを……くださいっ!」


スフィンクス 「ふしゃーーーーーっ!!!!」 パンパンパンパンパンパン!!!!

禁書 「ああん!//// そんな、いきなり奥まで……っ////」

禁書 「気持ちいいよぉぉぉぉおぉおおおっほおぅぅぅ!!!!」

禁書 「スフィンクスのイガイガネコチンポ気持ちいいよぉぉぉおおおおおおおおお!!!!」


上条 「………………」ハァハァハァシコシコシコ

166 名前:準・終わってる[] 投稿日:2010/02/15(月) 00:11:25.51 ID:wWLYLVr/0
>>163
ID変わってるけどID:TPflr0OO0です。
ニヒヒ

180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 00:33:54.56 ID:wWLYLVr/0
小萌 「上条ちゃーん? 今日も今日とて補習なのですよー」

小萌 「ちゃんと放課後、教室に残っててくださいねー?」

上条 「げっ……今日もですか?」

小萌 「あれぇ~? 上条ちゃん、先生に口答えしていいと思ってるんですかー?」

上条 「……いえ。もちろん、喜んで補習を受けさせていただきます」

小萌 「よろしいのですー」

青髪 「……なぁなぁカミやん、最近なんか補習多ないか?」

上条 「い、いや、べつに……そんなことはないぞ」アセアセ

青髪 「?」


小萌 「……ふふー、きちんと待っててくれたんですねー、上条ちゃん」

上条 「………………」

小萌 「ふふふのふー……何をするかは、もう分かってますよねー?」

上条 「……」コクン

183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 00:38:00.93 ID:wWLYLVr/0
上条 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!! もっと鳴けよこのメス豚ぁぁぁああ!!!」パンパンパン

小萌 「あっひいいぃぃぃいいいい……!! き、気持ちいいのれすーー!! 上条様の極太チンポ、美味しいのれすぅぅぅ!!!」

上条 「ああん!!? おいコラロリ豚! 豚が何で喋ってんだよぉぉぉおおお!!!」ペシン!!

小萌 「!!!! ぶ、ぶひーっ!! ぶひひひひっ! ぶひーーーーーん!!!」

上条 「はははははははっ!! コイツ本当に豚の鳴き真似してやがる! どうしたんですかー、小萌せんせーい?」パンパン

上条 「教師の威厳とかはなくなっちゃったんですかーーーっ!!?」バシーン!!!

小萌 「あっっっひいいぃぃぃ!!! 痛い! 痛いのれすぅぅ……上条様ぁぁあああ……」

上条 「とか言う割にはさっきから叩かれる度にマン汁が溢れてくるんだよこの淫乱ロリメス豚!!!」バッッチーーーン!!!

小萌 「うっっっっっふうふうううっふ……!!!」

上条 「ははっ……俺のせいで大分ゆるゆるになっちまった使い捨てマンコだが、それでもなかなかだな」パンパンパン

小萌 「あ、ありがとうございます、なのですよー……」

上条 「出すぞ」パンパンパンパン

小萌 「!!! か、上条様? い、今何と……?」

上条 「出すって言ったんだよ聞いてろ豚!」ズボッ

小萌 「お、お尻ぃぃぃぃぃぃっっひひひいいいいいいいいいい!!!」

188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 00:49:20.57 ID:wWLYLVr/0
上条 「出すぞ……出すぞ……疑似ロリ教師マンコに、たっぷり精液中だしするからなぁ……」パンパンパンパンパンパン

小萌 「だ、ダメなのれすー!! 中にだけは……中にだけは出しちゃダメなのですよーーーー!!」

小萌 「先生、赤ちゃんができてしまうのですよーー!!」

上条 「イク! イク! イク!!! 出すぞ!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

小萌 「らめぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええっっ!!!」

ドピュッビュルルルルッルルルッルルルルルルッルルッルルルルルッ!!!!

小萌 「あっ……!! で、出てるぅ……上条様の熱い精液……先生のロリマンマンにたっぷり中だしされてるぅ……」

上条 「ッ……!!!」……パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

小萌 「あっっふふふふぅぅぅぅうううううううう!!! か、上条様ぁ!!?」

小萌 「ら、らめぇぇぇぇえええ! 中に出しながら突いたららめぇぇぇええええええ!!!」

ジュボッズボッジュボボボボオボボボッ

小萌 「先生のロリロリマンマンから、上条様の精液が押し出されて……あっっふううううう!! お股が熱いのれすぅぅぅぅううううう!!!」

上条 「出すぞ……出すぞ!!! もういっちょ、今度は……」ヌポオオオッ!!

上条 「疑似幼女教師ケツマンコだぁぁぁぁぁあああああああっっ!!!!」ズッッッボオオオォオオオオオッ!!!!

小萌 「アッッッッッナルゥゥゥゥウゥーーーーーーー!!!!!」ドッピューーーーーーッッッッ!!!!

195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 01:02:28.52 ID:wWLYLVr/0
----------

小萌 「っていう夢をみたのですよー」ニヘラァ

小萌 「えっ? おかしいって……そんな言い方ないじゃないですかー」プクゥ

小萌 「見てくださいなのですよー。ほら、その夢のせいで朝からパンツが濡れ通しなのですよ」ムワァァ

小萌 「先生、授業中もずっと興奮し通しだったのですよー」

小萌 「……えっ? ちょっと臭ってくる気がした、ですって?」

小萌 「もうっ! バカバカ! そんな意地悪言う子には、ご褒美あげないのですよ?」

小萌 「…………」ニヘラ「もちろん冗談ですよー。そんな顔しないでくださいなー」

小萌 「はい、小萌先生の一週間穿き通しの蒸れムレロリパンチュなのですよー」ファサックンカクンカクンカ!!!

小萌 「ふふふのふー。そんなので喜んじゃうなんて、あなたは本当に変態さんですねー」

小萌 「さ、パンチュを口の中に含んだまま……」ピトッ「先生のマンカスだらけのマンマンをお口で綺麗にしてください」


小萌 「吹寄ちゃん♪」


上条 「………………」ハァハァハァハァシコシコシコシコ

197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 01:05:15.11 ID:wWLYLVr/0
すまん っていうか俺に「終わってる師匠」と
同等のクオリティを期待しないでくれ あの人は別格だ

というか明日テストなのに、俺なにやってんだろ……

203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 01:11:32.26 ID:wWLYLVr/0
最後にスレ汚しをしてしまってすまん
俺も寝るよ


107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:17:17.59 ID:Pus3K7YB0

ガチャ
 ギィ
  バタン

上条「…………」

上条「びゃああああああああぁあぁぁぁぁwwwwwwww」

上条「げwwwwんwwwwきwwwだwwしwwwてwwねwww」

上条「とーま」キリッ

上条「らめっ出るっ出ちゃうっっ元気といっしょに色々出ちゃうのぉぉぉほほほぉぉにょにょにょにょ」

上条「馬鹿…インデックスを汚してどうすんだ」

上条「あいつはシスター…聖女だぞ」

上条「純粋無垢な…穢れの無い少女だ」

上条「………」

上条「たまらんですなぁwwwwwwwwwwwwwwwwww」

上条「たまらんちんwwwwおまんちんwwwwwwww」

上条「ぼきゅのミクルビームがでちゃいましゅのwwwwでしゅのwwwwwwwwぴゅっぴゅ」

上条「……ふぅ」

108 名前:>>107続き[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:18:02.47 ID:Pus3K7YB0

───

禁書「とーま…大丈夫かな……」

禁書「溜め息なんかついちゃって…」

禁書「………」

禁書「たまらんですたいwwwwwwwwwクリちゃんぼっきんきんwwwwww」

禁書「なwwwでwwなwwwでwwwさwwwれwwwwwたwwwwww」

禁書「みwwwなwwwぎwwwwwっwwwてwwwきwwたwwww」

禁書「ありがとな」キリッ

禁書「らめぇぇぇ股間が熱いよぉぉとーまの溜め息で子宮口膨らませて破裂させてえええぇぇ」

禁書「らめぇどこ触ってんのそこ膵臓よダメ逝っちゃうよぉぉぉ腎臓をちんぽで貫いてぇぇえええ」

禁書「はーっはーっとーまの溜め息どの辺?どの辺?この辺かな?このあたり?」スーハースーハー

禁書「うあぁおいしっすごっっ空気おいしっっっフンゴーッフンゴーッ」ヌルビチョベチョ

ガチャ

上条「待たせたな」

禁書「全然ー」

110 名前:>>108続き[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:18:43.26 ID:Pus3K7YB0

コンコン ガチャ

美琴「遊びに来たわよー」

上条「よう、ビリビリ」

禁書「あ、短髪ー」

美琴「あら?ご飯中だった?」

上条「いんや、今食べ終わったとこだ」

美琴「あ、じゃあ私片付けてあげるわよ」

上条「いや、そこまでしなくていいって」

美琴「いーの、任せなさい」ガチャガチャ

トコトコ

上条「あいつ、意外といい奴だな」

禁書「だねー、家庭的なんだよ」


111 名前:>>110続き[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:19:24.23 ID:Pus3K7YB0

美琴「さーて、えーと、こっちが当麻のでこっちがシスターちゃんの、と」

美琴「………」

美琴「ベロベロベロベロベロwwwwwwww」

美琴「うまっwww何これうんまーっ星三つっやったね巨匠ベロベロチュオアネリョグチョwwww」

美琴「当麻の食べかけがっっ余りのソースがっゴキュゴキュゴキュ」

美琴「ぷっはーwww喉越しツルツルwwww武田鉄也もびっくりwwww」

美琴「ベロベロチュパレロレロレロwwwどんな汚れもwwwちょちょいのちょいやでwww」

美琴「はい、当麻の食器完了、と」

美琴「………」ジャバー ガチャガチャ

美琴「………」ジャバー ガチャガチャ

美琴「………」ジャバー ガチャガチャ

美琴「………」ジャバー ガチャガチャ

美琴「………」ジャバー ガチャガチャ

美琴「………」ジャバー ガチャガチャ


113 名前:>>111続き[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:20:05.42 ID:Pus3K7YB0

美琴「終わったわよー」フキフキ

上条「おーサンキュな」

禁書「とーまー暇だよぅ」

上条「そうだなぁ…つっても何すりゃいいか」

美琴「ま、テレビでものんびり見ましょうよ」

上条「あ、じゃあここ座れよ 狭くてすまないが」グイ

美琴「……」

上条「……?」ギュ…

美琴「……」

美琴「顔、洗ってくる」ダッ

上条「??」



114 名前:>>113続き[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:20:53.92 ID:Pus3K7YB0
ガチャ バタン

美琴「手握られたらwwwどうすりゃええねんwwww」

美琴「ほんまやめてほしいわ死んでまうやん何やってくれてんのあの子wwwwwww」

美琴「変な汁いっぱい出るやんwwwレールガン出るやんwww一回ド頭ぶち抜いたろかwwww」

美琴「馬鹿…当麻を傷つけてどうすんのよ…」

美琴「はぁ…この…握られた手……」ジッ

美琴「………」

美琴「ジュパレロチュパチュパズゾゾゾゾゾ」

美琴「はむっはむっやっべー何これ私の手やばくてマン汁とまんねーよ馬鹿野郎」ビチャビチャ

美琴「テンション上がるわ何やってくれとんのやあのガキもーたまらんわー」

美琴「ジュボッジュポッズゾゾゾレロレロチュパレログチョビチャ」

───

上条「…あいつ遅いな……」

上条「様子見に行ってみるか……」


115 名前:>>114[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:21:35.82 ID:Pus3K7YB0

…ッ…ッ

上条「……?何か変な声が聴こえるな…」

ソッ

カチャ…

上条「そーっと……」



美琴「じゃんじゃんじゃがいもサっツマっイモ~~♪」ドスンドスン

美琴「あんちゃーんあんちゃーんwwwお手手が熱いよー熱いよーwww」

美琴「よっしゃあんちゃんのマンマンの中に入れればいいんじゃwww」グチョグチョ

美琴「あんちゃんなんじゃこれ気持ちよすぎじゃろwwwわしのピカドンが暴発しそうじゃwww」グチョグチョグチョ


上条「……」パタン

上条「………」

上条「………」カチャ


美琴「さらばーーーー子宮よーーー!!クパァ 飛びだーーす汁はーーー!!!」プシャァァァ!

117 名前:>>115[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:22:21.77 ID:Pus3K7YB0

ガチャ

上条「美琴……」

美琴「なぁに?」 ジャー ゴシゴシ

上条「……見てたぞ」

美琴「え?」

上条「見てた」

美琴「は?」

上条「全部見てた」

美琴「……」

上条「……」

美琴「……」


120 名前:>>117[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:23:01.66 ID:Pus3K7YB0

上条「………」

美琴「………」

上条「大丈夫だ」

美琴「え?」

上条「……これ」

美琴「スリッパ?」

上条「インデックスが履いてたスリッパだ」

美琴「うん」

上条「………」


上条「にょほおおおぉぉぉぉぉイン!デッ!クチュ!たん!のっスリッパのっのっ!!!お宅探訪っっ!!」

上条「うーん、奥の方から何やらかぐわしい香りがただよってきますねぇ。何やらツンとするような」

上条「あっぶらっ!あしっ!ハイ!あっぶらっあしっ!High!」


121 名前:>>120[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:23:50.17 ID:Pus3K7YB0

上条「Say-匂いに追いかけ美味しくいただくチェケラBOY (Say-YO!)」

上条「スリッパッスリッパッ……貴様…インデックスに素足で踏まれ続けたな?物の分際で…」

上条「うーーーらーーーやーーまーしーーーぃーーーこのこのこのこのこの」ベチンベチンベチンベチン

上条「僕を踏んでっ僕の口の中に足突っ込んでっ!!!喉チンコを指で挟んで引きちぎってっ!!」

上条「はぁぁぁあああああんそのまま突き破ってタマキン潰しておにんにんスプラーーーーッシュ!!!」ビュルビュル

上条「ふぅ」

美琴「……」ベトベト

上条「…美琴、恥じることはない」

美琴「……」

上条「俺たちが、正義だ」ニコ

美琴「……うん!」ニコ


124 名前:>>121[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:24:36.87 ID:Pus3K7YB0

ガチャ ドタドタ

禁書「あ、二人とも」

上条「イーンーたんっ!あっそびーましょーーーお医者さんごっこであーそびーましょーー!!」

上条「ほらボキュのマグナム触診してはぁぁぁぁぁん見ないでぇぇぇぇ!!」ビュルビュル

禁書「とーま、全裸でどうしたの」ベトベト

美琴「ここから始まるレジェンドボーーーーーイッ!!!!はいドドシコシコシコドドシコシコシコ!」

美琴「とーまの靴下はっけーん!! ハムカミベチョズリュカミカミカミグチュグチュグチュ ゴックン」

禁書「短髪……?」

禁書「………」





禁書「らめぇぇぇクリちゃんセルフフェラで天元突破しちゃうのぉぉほほほあよよよよよ」プシャァァァ






126 名前:>>121[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:25:18.60 ID:Pus3K7YB0

初春「……」トコトコ

上条「ズッズッダン♪」

初春「あ、上条さん」

美琴「ズッズッダン♪」

初春「あれ?御坂さん」

禁書「ズッズッダダンダン♪」

初春「インポちゃん」

上条美琴禁書「………」

初春「?」

上条美琴禁書「自分を…」

初春「……?」

上条美琴禁書「解き放て!」

初春「……!!」


初春「あっひょwwwwwあおへへへwwww外にはサッと塗れりゅのよぽぽぽぽwwww」


127 名前:>>126[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:25:58.20 ID:Pus3K7YB0

上条「イーンーデックーーチューのっ髪の毛でっアルデンテ食べたいよぉぉぉぉぉほほぉぉお」

禁書「あー子宮かいーな畜生誰か孫の手持ってね」

美琴「のーめっのーめっわったしーの鼻汁のーめっのーめっ」

初春「ゴキュゴキュ」

佐天「かーらーのっハイッわーたーしのアナ●ルに口移しっハイッ!!」ドボボボボ







上条禁書美琴初春佐天土御門青ピ小萌その他「おひょよひゃにょみゅぶひゅwwwwwwww」



  完

142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:41:37.25 ID:Pus3K7YB0
手遅れすぎるwww

149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:49:48.94 ID:Pus3K7YB0
ID:vzxvnLL40終わってる…
チンカスはねーよ…

コメント

No title

Oh・・・

No title

なんかすごいものを見てしまった

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