2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

唯「百合とか正直ないよね」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 03:37:12.07 ID:8nuGoeLp0 [1/24]
澪「えっ?」

律「えっ?」

紬「えっ?」

梓「えっ?」


唯「えっ何その反応」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 03:39:26.70 ID:8nuGoeLp0
唯「もしかして、みんなそういうのに興味あるの?」

一同「……」

唯「えっ何か言ってよ」

梓「…私はあります」

律澪紬「!!!」

唯「えっ」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 03:42:35.40 ID:8nuGoeLp0
唯「…嘘だよねあずにゃん?」

梓「嘘じゃない…です」

唯「えー…、もしかしてこの中に好きな人がいたりして」

唯「あははっ なーんてね」

梓「…います」

律澪紬「!!!」

唯「えっ」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 03:46:17.16 ID:8nuGoeLp0
唯「えっ えっ だれだれ? 誰なのそれって」

唯「…あっ! もしかしてわt」
梓「唯先輩ですっ!」

律達「!!!」

唯「…たしだったりしてー。あははー」

唯「…は?」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 03:49:12.82 ID:8nuGoeLp0
唯「…あずにゃん。それ、マジなの?」

梓「…はい。一目見た時からずっと好きでした」

唯「えー…えぇー…」

律達「……」

梓「…先輩方」クルッ

梓「早い者勝ち、ですよ?」ニコッ

律達「!!!!!!!!!!!!!!!!!」

唯「えっ」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 03:52:37.34 ID:8nuGoeLp0
唯「何それ、早い者勝ちってどういうこと?」

唯「じゃあまさか…りっちゃん達も?」

律「…唯、好きだ」

唯「えっ」

澪「わっ 私はもっと好きだ!」

唯「えっ」

紬「私はもっともっと好き!」

唯「えっ」

梓「残念でした。唯先輩はすでに私のものです」

唯「えっ いつから」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 03:58:17.92 ID:8nuGoeLp0
唯「ちょ、ちょっと待って。話を少し整理しようよ」

唯「みんなは私のことをいつから好きになったの?」

一同「一目見た時から」

唯「えぇー…」

律「唯、聞いてくれ! 何時だったかのお前の水着姿、
  最高にいやらしかったぜ!」

唯「えっ じゃありっちゃんは私と海で一緒に泳いでる時
  その…、いやらしい目で見てたんだ?」

律「おう!」

唯「えぇー…」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 04:03:30.45 ID:8nuGoeLp0
澪「唯、お前の為に詞を書いてきたんだ。聞いてくれないか」

唯「また随分と唐突だね」

澪「本当はさ、一年のうちに渡そうと思ってたんだけど…」

唯「2年前…」

澪「じゃあ聞いてくれ、『私の唯はホッチ☆kiss』」

唯「うわっ きんもー」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 04:07:25.36 ID:8nuGoeLp0
――詞 終――

澪「どうだった? やっぱりキモかったか…?」

唯「いや…、キモくないよ…凄くいい…と思う…」

澪「ほっ 本当か!?」

唯「う、うん」

澪「よかったぁ…!」パァッ

唯(いやーキモかった)

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 04:11:33.94 ID:8nuGoeLp0
紬「唯ちゃん!」

唯「今度はムギちゃん?」

紬「唯ちゃん…、私にはこれといった取り柄なんてないけれど…」

紬「でもっ! 唯ちゃんを好きな気持ちは誰にも負けないわ!」

唯「ムギちゃん…」

紬「だから唯ちゃん…、私と一つになりましょう?」

唯(うわーストレートだ今までで一番きつい)

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 04:15:49.09 ID:8nuGoeLp0
紬「唯ちゃんお願い…。私、この日の為に備えてきたのよ」

唯「何を?」

紬「見て」バッ

唯「!!??」

紬「…どう、凄いでしょ?」

唯「…えっ 何で穿いてないの?
  というかいつから?」

紬「唯ちゃんに初めて会った日から」

唯「 」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 04:20:30.43 ID:8nuGoeLp0
紬「さぁ唯ちゃん、触っていいのよ?」

唯「えっやめて下さいあと寄らないで下さい」

紬「もぅ唯ちゃんったらぁ…何を恥ずかしがってるのぉ?」

唯「恥ずかしがってるんじゃありません引いてるんです」

紬「うふふ、唯ちゃんったら赤くなっちゃって…」

紬「本当、可愛いわぁ…♪」

唯「赤くなってなんかいません青ざめてるんです」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 04:23:42.57 ID:8nuGoeLp0
梓「やめて下さい! 唯先輩が嫌がってるじゃないですか!」

唯「あっあずにゃん!」

紬「チッ…」

唯「ありがとうあずにゃん。助かったよってえぇぇぇ…」

唯「あずにゃん…それ…」

梓「さぁ、先輩も脱いでください」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 04:28:05.73 ID:8nuGoeLp0
唯「あずにゃん、何で裸なの?」

梓「ふふん、私決めたんです。
唯先輩に隠し事は一切しないって」

唯「そしてその答えが…」

梓「そう、生まれたままの姿になり全てを
唯先輩の前にさらけ出そうと」

梓「だってそれこそが愛ってものじゃないですか」

唯「いやいやいや、梓ちゃん色々とおかしいよ」

梓「っ!?」ビクッ

唯「こ、こんどはなに?」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 04:33:26.43 ID:8nuGoeLp0
梓「梓…ちゃん…?」

唯「梓ちゃん」

梓「そんな…、あずにゃんは…?いつものように呼んで下さいよぉ!」

唯「梓ちゃん」

梓「ッ!!」ビクッ

唯「梓ちゃん」

梓「いや…!いやぁ…!!」ビクンビクン

唯「梓ちゃん梓ちゃん梓ちゃん梓ちゃん
梓ちゃん梓ちゃん梓ちゃん梓ちゃん
  梓ちゃん梓ちゃん梓ちゃん梓ちゃん」

唯「梓ちゃん」

梓「ふわあぁぁぁああぁぁぁぁあん!!!!」ビクンビクンビクンビクンビクンッ!

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 04:36:17.56 ID:8nuGoeLp0
――校門。

唯「あっ! 和ちゃーん!」

和「あら、唯じゃない」

和「珍しいわね、こんな早い時間に下校なんて。部活は?」

唯「辞めた」

和「えっ?」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 04:40:13.42 ID:8nuGoeLp0
和「辞めたって…冗談でしょ?」

唯「冗談なんかでこんなこと言わないよ」

和「そう…。でもどうして急に?」

唯「んー…実はね」


~カクカクシカジカダイハツコンテ説明終了~


唯「…という訳なんだぁ」

和「そう…、そんなことがあったのね…」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 04:44:27.77 ID:8nuGoeLp0
和「でも唯は本当にそれでよかったの?」

唯「…あはは、和ちゃんには何でもお見通しだね。
  実は少し、後悔してる…かな?」

和「やっぱり…。今からでもまだ間に合うんじゃない?
  退部するのやめてみたら?」

唯「…いや、これでいいんだよきっと」

唯「だって、みんなとの思い出をこれ以上汚したくないもん」

和「…そう」

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 04:51:06.55 ID:8nuGoeLp0
唯「それにね…」

和「ん?」

唯「百合はやっぱりあり得ないもん」

和「ッ!」ビクッ

唯「女の子同士で愛し合うなんて…正直馬鹿みたい」

和「ンァッ!!」ビクビクッ

唯「あーあ、どうして私って女の子にモてて男には持てないのかなぁ。
  カッコいい彼氏ほしいなぁ」

唯「むしろ和ちゃんみたいなカッコいい人が彼氏にほしいな!」

和「ンアァァァッ!!!」ビクビクンッ!

和(唯…、あなた完璧…パーフェクトよ…!)ビクビクビクビクビクンッ!

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 05:00:20.13 ID:8nuGoeLp0
一方、平沢宅。

憂「ふんふふーん♪」

私は平沢憂。平沢家の二女です。

今はこうして愛すべきお姉ちゃんの帰りを待ちながら、
晩御飯の支度をしている最中です。

憂「さてと、鍋も煮立ったことだし…」

ぐつぐつと音を立てる鍋に、前もって切ってあった
野菜やお肉を次々と入れていきます。

今日のお肉はいつもと違う、少しいいお肉。

今からお姉ちゃんの喜ぶ顔が目に浮かびます。

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 05:06:44.27 ID:8nuGoeLp0
そして数十分後。

お肉や野菜に火が十分に通ったことを確認し、
次はこの料理の核となる材料を入れます。

それはカレーのルー。

そう、今日の晩御飯はお姉ちゃんの大好きなカレーです。

ポトポトとルーを入れた後、ゆっくりと鍋の中身をかき混ぜます。
そしてとろみがついてきた頃、我が家の特性カレーの隠し味となる、
ある特殊な材料を混ぜます。

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 05:11:50.31 ID:8nuGoeLp0
まず、私の左手首に包丁をつき立てます。

そしてうっすらと浮き出ている血管に対して、
スッと素早く切り込みを入れます。

するとどうでしょう。

私の手首から勢いよく血が吹き出ます。
それをカレーが真っ赤になるまで注ぎ込み、
更に数十分熱します。

これがまず第一の隠し調味料、『憂液』です。

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 05:20:41.13 ID:8nuGoeLp0
そしてカレーがまるで本物のマグマの様にボコボコと沸騰した頃。
次に第二の隠し調味料を入れます。

まず、台所の引き出しからキッチンバサミを取り出します。
次に鍋の中を覗き込みながら、さっき用意したキッチンバサミで
お姉ちゃんと同じ茶色の私の髪の毛をバッツバッツと切ります。

そしてカレー全体に私の髪の毛が絡まりきれば、
これで第二のステップは修了です。

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 05:26:27.01 ID:8nuGoeLp0
そして最後の大仕事。

これをするかしないかで、憂カレーの味は大きく変わってしまいます。

ではまず、衣類を全て脱ぎます。
勿論下着も。

そして、鍋に入ります。

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 05:40:07.96 ID:8nuGoeLp0
憂「あぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああぁぁぁぁッ!!!
  暑い熱いあついあついあついあついぃぃぃいいぃいいいいッ!!!!」

私の体全体にマグマのような憂カレーがドロドロと絡みつきます。
まるで私自身もドロドロに溶けてしまったかのような感覚。

でもこうすることでカレーに私の出汁が存分に広がり、
私の分身ともいえる、この『憂カレー』は本当の意味で完成するのです。

この料理を開発するのに何度命を落としかけたことか。
でももしそうなったとしても私は本望だと思います。

だって、もし私が死んでも憂カレーを食べたお姉ちゃんの中で
私は血となり肉となりお姉ちゃんとして生き続けることができるのだからああああああお姉ちゃんお姉ちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃん
おねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃん
おねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃん
おねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃん
おねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえち

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 05:46:13.12 ID:8nuGoeLp0
――その夜・平沢家

唯「んまぁーい!!」テレッテー

唯「うーん、やっぱり憂の作るカレーは美味しいなぁ」モグモグ

憂「えへへ…ありがとうお姉ちゃん」

唯「モグモグ…ねぇ憂、今日も怪我したの?」

憂「あっ うん。でも大した怪我じゃないから心配しないで」

唯「そう? ならいいけど」モグモク

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 05:51:47.00 ID:8nuGoeLp0
唯「そういえば憂って、カレーの日にはいつも包帯でぐるぐる巻きだよね?」モグモグ

憂「そうかなぁ? 気のせいだと思うよ」

唯「うーん…それになんだか憂、やせたよね」モグモグ

唯「なんていうか、肉が削げたって感じ」モグモグ

憂「えー? そんなことないよぅ!」

憂「ねぇねぇお姉ちゃん、そんなことよりさ…」

憂「今日のお肉美味しいと思わない?」

唯「モグモグ…うん!」

憂「えへへ♪ よかったぁ」



~お す ま い~

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 05:56:14.24 ID:8nuGoeLp0
――後日談。

梓「はぁ…」

憂「どうしたの梓ちゃん? ため息なんて吐いて」

梓「あっ 憂…」

梓「ねぇ憂…、唯先輩は元気? もう1週間も会ってないの…」

憂「……ふーん。元気だけど?」

梓「そうなんだ…」

梓「…はぁ、会いたいなぁ唯先輩」

憂「……」

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 05:58:51.30 ID:8nuGoeLp0
――校門。

梓「憂ー!」

憂「…梓ちゃん?」

梓「ねぇ憂、今日一緒に帰ろうよ」

憂「…いいけど梓ちゃん、部活は?」

梓「廃部したよ」

憂「えっ」

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 06:03:34.54 ID:8nuGoeLp0
梓「だってみんな、唯先輩がいたから集まってたんだもん。
  だから唯先輩が退部したから自然消滅しちゃった」

憂「へぇー…、そういえばあのカメは?」

梓「あぁ、トンちゃんのこと?」

梓「トンちゃんは部室に一人きりで残ってるよ。
  先輩方と相談して、交代で世話していこうって」

憂「へぇー…なんか可哀想だね」

梓「うん…」

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 06:06:05.46 ID:8nuGoeLp0
憂「……」

梓「……」

憂「……」

梓「…ねぇ、憂って唯先輩にそっくりだよね」

憂「…そうかな。ありがとう」

梓「……」

梓「…ねぇ憂。手繋いで…いい?」

憂「はっ?」

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 06:09:48.57 ID:8nuGoeLp0
梓「お願い憂…、私を慰めて…」

梓「寂しいの…お願い、憂…」

憂「……」

憂「いいよ。手ぐらいなら繋いであげる」

梓「!!!」

憂「ありがとう憂…。いや、唯先輩っ!!」

憂「……」イラッ

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 06:14:27.61 ID:8nuGoeLp0
梓「…ねぇ唯先輩」

憂「…何梓ちゃん」

梓「唯先輩の手…暖かいですね」ギュッ

憂「……」イライラ

梓「…ねぇねぇ先輩」

憂「…何かな梓ちゃん」

梓「…あの、前みたいにあずにゃんって呼んでほしいです」

憂「…あずにゃん」

梓「えへへ…♪」ギュッ

憂「……」イライライライラ

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 06:17:18.25 ID:8nuGoeLp0
梓「…ねぇ唯先輩」

憂「…なーにあずにゃん」

梓「その…あの日の続きをしませんか?」

憂「あの日の続き?」

梓「はい。お互い裸になるんです!」

憂「 」ブチッ

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 06:19:55.32 ID:8nuGoeLp0
――元部室

憂「おじゃましまーす」ガチャッ

憂「あ、いたいた」

憂「トンちゃん。美味しい餌を持ってきたよ」

憂「はいトンちゃん。いっぱい食べてね」


151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 06:24:05.61 ID:8nuGoeLp0
憂「ふふふ、いっぱい食べてる」

憂「どうトンちゃん、美味しい?」

憂「…そっかそっか、美味しいんだ。良かった」

憂「まだまだあるからいっぱい食べてね」

憂「このお肉」

憂「ふふふふふふふふふ」



―お す ま い―

153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 06:26:31.98 ID:8nuGoeLp0
もう寝るね

思いつきで書いたからオチも内容もかなり適当

ではおやすみ


コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)