スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
唯「ムギちゃんのふとももって美味しそうだよねっ!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/04(金) 23:33:47.92 ID:8MC+65h00 [1/5]
唯「今度ゆっくり触らせてよー!」
紬「えっ?」
唯「だからね、私ムギちゃんも太もも舐めたいんだよ」
唯「今度ゆっくり触らせてよー!」
紬「えっ?」
唯「だからね、私ムギちゃんも太もも舐めたいんだよ」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/04(金) 23:39:55.72 ID:8MC+65h00 [2/5]
紬「えっとね、唯ちゃん?」
唯「なぁに?」
律「なんの話してるんだー?」
唯「あっ、律ちゃん!ムギちゃんの太ももが美味しそうだって話」
律「あははっ、まったく唯は食べ物のことばかりだなー」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/04(金) 23:46:10.61 ID:8MC+65h00
唯「そんなことないよー」ブー
律「次が終わったら部室でお茶しようぜっ」
律「今日も期待してるぞムギっ」
紬「えっ、うん、今日はチーズケーキなの」
律「やったー、待ち遠しいぜ」
唯「律ちゃんだって食いしん坊じゃん」
律「なにおー!お前が言うな、このこのー」キャッキャ
唯「勘弁しておくんなましー」キャッキャ
紬『…やっぱりいつもの唯ちゃんだ』
紬『さっきのは聞き間違いだったのかしら?』
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/04(金) 23:54:43.52 ID:8MC+65h00
部室!
唯「あずにゃーん」ダキッ
梓「にゃっ!急に抱きつかないで下さいよ!」
唯「えへへ、あずにゃん好い匂いー」
梓「いい加減離れてくださいっ!」
紬『やっぱりいつもの唯ちゃんだ』
紬『私の太もも美味しそうって言ったのは、お腹が空いてただけで』
紬『触りたいとか舐めたいとか言ったのは、唯ちゃんならではのスキンシップの事ね』
紬『突然だったからビックリしちゃったけど、私が勘違いしただけ…』
紬「みんなー、お茶入ったわよー」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 00:00:40.79 ID:8MC+65h00
唯「私ムギちゃんのとなりっ」
紬「あらあら」
律「澪ちゅわゃーん、一緒にすわろー」
澪「うっ、気色悪い声出すなっ」
律「なんだよー照れんなよぉー」
澪「誰が照れてるんだっ、さあ、お茶にするぞ///」
梓『…』
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 00:06:43.90 ID:SxFF+4Gh0 [1/26]
紬「たくさんあるからいっぱい食べてねっ」
澪「今日はチーズケーキか、美味しそうだな」
唯「ほんとだ!しっとりすべすべ、なめらかムッチリ」
紬「!?」
唯「舌触りも最高だろうねっ!」
紬「!!?」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 00:12:53.54 ID:SxFF+4Gh0 [2/26]
律「あれっ?どうしたんだムギ?」
紬「いや、なんでもないのっ!」
紬『さっきから唯ちゃん、私の足触ってる…』
唯「早く取り分けてよムギちゃんっ!」サワサワ
紬「ええ」
紬『立ち上がったら唯ちゃん、触るの止めてくれるかな?』
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 00:21:55.96 ID:SxFF+4Gh0 [3/26]
紬「きゃっ!」カチャリ
紬『唯ちゃん、お尻触ってるっ!!!』
唯「あーっ、ケーキ倒れちゃったね」ナデナデ
紬「ご、ゴメンなさい、これは私の分ね」
澪「そんな、いいんだよ、いつも何から何までやらせちゃって悪いな」
澪「今日は私が取り分けるよ」
紬「ありがとう、澪ちゃん…」
律「あーっ澪!さては自分が一番大きいのとる気だなーっ」
澪「うるさいっ」ゴチン
澪「倒れたケーキはお前のだ」
律「そんなーっ!」ジンジン
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 00:30:41.98 ID:SxFF+4Gh0 [4/26]
梓「それにしても、ムギ先輩なんだか顔赤いですよ?」
紬「えっ、そんなことないっ…」
律「それにさっきから異様にソワソワしてるよな」
唯「どうしちゃったのムギちゃん?」ナデナデ
紬「えっ、やっ、それは…っあのね」
律「なるほど、わかっぞーっ!!!」
紬「!!?」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 00:40:21.74 ID:SxFF+4Gh0 [5/26]
律「さてはムギ、トイレに行きたくなっちゃったんだろ?」
澪「そうか、お茶が始まっちゃったから言い出しづらかったんだな」
澪「流石にムギはお上品だな、でも私達の間じゃ気を使わなくていいぞ」
律「そうだぞー、気にせずバンバン行っちゃえよっ」
澪「お前はもう少し上品に振る舞えっ」
紬「そ、そうなのっ!言い出しづらくて…じゃあ行ってくるねっ!」
紬『これで一先ず唯ちゃんから逃れられる』
唯「まってよムギちゃん」
紬「!?」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 00:49:04.42 ID:SxFF+4Gh0 [6/26]
唯「実は私もトイレに行きたかったんだー」
紬「!?」
律「お前もかー、じゃあ二人で行って来いよっ」
澪「私達はお茶してるから」
紬「え、ええ…」
紬『いけない、今の唯ちゃんと二人っきりでトイレなんてっ!!!』
紬「あの、梓ちゃん?」
梓「はい?」
紬「梓ちゃんも一緒にお手洗い行かない?」
紬『お願い梓ちゃん、どうか着いてきてっ!!!』
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 00:57:53.07 ID:SxFF+4Gh0 [7/26]
梓「私はさっき行ったから、いいです」
紬『梓ちゃーんっ!!!』
唯「さ、ムギちゃん行こうっ!」
紬「うん…」
トイレ!
紬「ねえ、唯ちゃん」
唯「なぁに?ムギちゃん」
紬「私の足のことなんだけど」
唯「それがどうしたの?」
紬「触られたら困るの…」
唯「えーっ、なんで?」
紬「何でって…」
唯「こんなにプルプルで気持ちいいのにー?」サワッ
紬「きゃっ!!!」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 01:05:10.04 ID:SxFF+4Gh0 [8/26]
紬「とにかくそういうの好くないの」
紬「足やお尻を触るのは無し、ね?」
唯「むー、わかったよ、足やお尻は触らないよー」
紬「よかったぁ」ホッ
唯「じゃあおっぱいはいいんだねっ」ムンズ
紬「きゃあっ!!!」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 01:16:39.66 ID:SxFF+4Gh0 [9/26]
唯「ムギちゃんおっぱいもけっこう大きいよね」モミモミ
紬「あっ、だめよ唯ちゃんっ!そんなことっ!!!」バッ
唯「ムギちゃん…」
紬「唯ちゃんは友達同士のスキンシップのつもりだろうけど…」
紬「ちょっとやりすぎなの、抱きつくぐらいならいいけど、体を触ったらダメっ」
唯「…」
紬「ごめんね唯ちゃん、別に唯ちゃんが嫌いな訳じゃないの」
紬「ただ、友達としての一線があると思うの」
唯「あははっ、何いってんのムギちゃん?」
紬「!!?」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 01:25:47.88 ID:SxFF+4Gh0 [10/26]
唯「私、友達同士のスキンシップなんてムギちゃんとしたくないよ」
紬「えっ?」
唯「だから言ったじゃん、ムギちゃんの足が美味しそうだから触ったの」
唯「ムギちゃんの胸が気持ちよさそうだから揉んだの」
唯「本当はね、もっとムギちゃんのいろんな所触ってみたいんだ」
紬「そんなの、変よ…あっ」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 01:31:49.19 ID:SxFF+4Gh0 [11/26]
唯「」チュッ
紬『キスされちゃった…』
唯「ムギちゃんも私のこと嫌いじゃないんだよね」
紬「それは…」
唯「だったらさ、きっとすごく気持ちいいよっ」
唯「お互いにいろんなとこ触り合おうよっ」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 01:40:50.71 ID:SxFF+4Gh0 [12/26]
紬「み、みんな心配してるよ、もう部室に戻りましょう」ダッ
唯「だーめっ」バッ
紬「!!?」
唯「これなーんだ?」
紬「鍵?」
唯「体育用具室の鍵だよっ、今からムギちゃんは私と一緒にそこへ行くの」
紬「私、行かないわよっ」
唯「わかったよー、じゃあ、ここでしちゃう?」
紬「え!?」
唯「ここだといつ人が来るかわかんないし、ばれちゃうかもー」
唯「私達のしてるとこ、皆に見られちゃうね」
唯「ムギちゃんはそういう方が興奮しちゃうんだ?」
紬「私、別にそんなこと…」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 01:47:52.52 ID:SxFF+4Gh0 [13/26]
唯「私、今からムギちゃんにエッチなことするの」
紬『このままじゃダメ』
唯「それをここでするか、体育用具室でするか、それだけの違い」
紬『このまま唯ちゃんのペースに乗っていたら、本当に…』
唯「さあ、ムギちゃん、エッチなことしに行こうっ」
紬「…」コクリ
唯「ムギちゃんはやっぱりいい子だね」ダキッ
紬「あっ…」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 01:55:26.60 ID:SxFF+4Gh0 [14/26]
部室!
澪「二人とも遅いなー」
梓「私もう食べ終わっちゃいました」
律「こりゃ二人ともきっとうん…痛たっ」ゴチン
澪「もう、お前は一言多いんだよ」
梓「それにしても遅いですよ、二人で何かしてるんじゃないですか?」
律「じゃあ、様子を見に行くか?」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 02:10:03.38 ID:SxFF+4Gh0 [15/26]
体育用具室!
唯「来ちゃったねムギちゃん」
紬「うん…」
唯「ほらムギちゃん、マットもちゃんとあるし、ちょっと暗いけど電気も付くよっ」
紬「そうね…」
唯「さあムギちゃん、ここに横になって、後は私に任せてよっ」
紬「唯ちゃん、でも、よく考えたら、やっぱりこんな事…」
唯「もうムギちゃん、まだそんなこと言ってるの?
唯「ここまで来たんだからもうタダでは帰せないよっ」ペロッ
紬「やっ、太ももを舐めないでっ」
唯「やっぱり美味しいよムギちゃんっ!!!すごく、すごく美味しいよっ」ペロチュパッ
紬「ん、そんなっ、上の方まで舐めないでぇー」
唯「」ペロペロチュパチュパ
紬「んっ、ダメっ、立ってられないっ」ステン
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 02:16:26.33 ID:SxFF+4Gh0 [16/26]
部室!
澪「まあどうせ、和か憂ちゃんあたりにでも会って話し込んでるだけだろ」
梓「そうですね、先に練習しちゃいますか?」
澪「そうだな」
律『この感じ…まさか、な?』
澪「おーい律、練習始めるぞー」
律「え?あぁ、今行くーっ」
律『気のせいだといいのだが…』
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 02:23:30.88 ID:SxFF+4Gh0 [17/26]
唯「やっと私達ひとつになれるね」
紬「唯ちゃん…」
唯「じゃあするね、ムギちゃん」チュッ
紬「んっ」
唯「ムギちゃんってすごく敏感なんだね」
唯「いいなー、今からすごく気持ちよくなれるよっ」チュパッ
紬「あんっだめっ!」ビクビク
紬「でも唯ちゃん、なんで急にこんな事…」
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 02:31:49.91 ID:SxFF+4Gh0 [18/26]
唯「それはね、ムギちゃんがいけないんだよっ」サワッ
紬「あっ」
唯「ムギちゃんがこんなに美味しそうだから…」ナデッ
紬「んっ」
唯「ムギちゃんがこんなに好い匂いだからっ」チュパッ
紬「やっ」
唯「全部全部ムギちゃんのせいなんだからっ、もう許さないよっ」クチュクチュ
紬「はぁん、あ、あんっ」
唯「今日こそはムギちゃんを食べつくすまで、絶対に許さないんだからーっ!!!」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 02:41:16.89 ID:SxFF+4Gh0 [19/26]
唯「だから、ムギちゃんをこの包丁でバラバラにして、全部食べちゃう」ギラリ
紬「!!!?」
唯「内臓も脳みそも、全部全部食べてあげるんだからっ」
紬「えっ!!?」
唯「ここで食べきれない部分はちゃんとビニール袋に入れて持って帰るからね」
紬「ちょっと、唯ちゃん!!!?」
唯「じゃあまずは、ムギちゃんの可愛いおめめをくり抜いてしゃぶって」
唯「乳房を切り取って食べるからねっ」
紬「」ガクガク
紬『唯ちゃん、一体どうしちゃったの!!!?ダメ、怖くて声が出ないっ』
唯「じゃあ、しちゃうよ、ムギちゃん!」ギラリ
紬『もうダメ…っ』
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 02:49:07.00 ID:SxFF+4Gh0 [20/26]
???「ちょっと待ったー」
唯紬「!!?」
唯「お、お前は…」
紬「律ちゃんっ!!!」
律「待たせたな悪霊めっ!!!」
律「さあ、紬君は下がって!今唯君は悪霊に取り付かれているんだ」
律「そうだよな、餓鬼魔?」
餓鬼魔唯「ばれたからにはしょうがねえっ、二人とも死んでもらうぞっ!!!」
律「ふんっ身の程知らずがっ!!!死ぬのは貴様だっ、破ぁーーーーっ!!!!」ドギューン
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 02:56:06.29 ID:SxFF+4Gh0 [21/26]
餓鬼魔唯「ぐはーっぁぁぁぁあああああ!!!!!」ドカーン
律「大丈夫かい紬君?」
紬「律ちゃん、あなたは一体…」
律「寺生まれのTこと田井中律とは俺のことさ」
律「まさか、律ちゃん、あなたがあのっ!?」
律「今まで黙っててすまない」
唯「あれー、私どうしてこんな所に?あれっ?はだかんぼだ!?」
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 03:03:28.16 ID:SxFF+4Gh0 [22/26]
紬「唯ちゃん、よかったぁ」グスン
唯「あれ?ムギちゃんもはだかんぼだ、あはは、一緒だね」
紬「うふふ、そうねっ」
紬『やっぱりこれでこそ唯ちゃんよね』
律「まったく、二人とも風邪ひかない内に、早く着替えて戻って来いよ」
律「みんなには適当な言い訳しておいてやるから」
紬「ありがとう、律っちゃん」
紬『いいえ、地獄寺生まれ田井中律っちゃん!!!』
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 03:09:56.79 ID:SxFF+4Gh0 [23/26]
今回も事件を解決した地獄寺生まれ田井中律
だがその旅のいく先はまだ遠い
大邪鬼王を倒し、親友秋山澪を救うその日まで
地獄寺生まれ田井中律第三話
『ちょっと危ないティータイム』
終
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 03:08:11.88 ID:p8P6w3AhO [4/4]
これが「地獄先生さ~わ~」だったら伸びたろうに…
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 03:15:48.39 ID:SxFF+4Gh0 [24/26]
後半になると急に過疎ります
何故だかわかりません
>>75
いいですねそれ、そんなシリーズ書いている人いるんですか?
いないならその案いただきたいです
今日はじめてSSを書いてみました
けいおん!はまだ見たことありませんが
書く前に公式ホームページをチェックしたので
設定はあまり問題なかったと思います
遅くまで読んでくれた方、ありがとうございます
おやすみなさい
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 03:25:21.67 ID:SxFF+4Gh0 [25/26]
おかしいなぁ
主人公と悪霊が戦うシーンがメインで
一番盛り上がるはずなのに
やっぱりエロをもう少し押さえたほうがいいんですかね?
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 03:23:25.09 ID:MpWJ80/vO [3/4]
おつ
タイトルじゃわからんかったよ
四天王で一番弱いとかだったよな
憂の優しいやつと同じだよな
シリーズ化するのか、期待しとくよ
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 03:27:31.69 ID:SxFF+4Gh0 [26/26]
>>80
ごめんなさい
前回の>>23の続きと
今回の>>61の続きは
いつか必ず完結させますっ!!!
紬「えっとね、唯ちゃん?」
唯「なぁに?」
律「なんの話してるんだー?」
唯「あっ、律ちゃん!ムギちゃんの太ももが美味しそうだって話」
律「あははっ、まったく唯は食べ物のことばかりだなー」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/04(金) 23:46:10.61 ID:8MC+65h00
唯「そんなことないよー」ブー
律「次が終わったら部室でお茶しようぜっ」
律「今日も期待してるぞムギっ」
紬「えっ、うん、今日はチーズケーキなの」
律「やったー、待ち遠しいぜ」
唯「律ちゃんだって食いしん坊じゃん」
律「なにおー!お前が言うな、このこのー」キャッキャ
唯「勘弁しておくんなましー」キャッキャ
紬『…やっぱりいつもの唯ちゃんだ』
紬『さっきのは聞き間違いだったのかしら?』
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/04(金) 23:54:43.52 ID:8MC+65h00
部室!
唯「あずにゃーん」ダキッ
梓「にゃっ!急に抱きつかないで下さいよ!」
唯「えへへ、あずにゃん好い匂いー」
梓「いい加減離れてくださいっ!」
紬『やっぱりいつもの唯ちゃんだ』
紬『私の太もも美味しそうって言ったのは、お腹が空いてただけで』
紬『触りたいとか舐めたいとか言ったのは、唯ちゃんならではのスキンシップの事ね』
紬『突然だったからビックリしちゃったけど、私が勘違いしただけ…』
紬「みんなー、お茶入ったわよー」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 00:00:40.79 ID:8MC+65h00
唯「私ムギちゃんのとなりっ」
紬「あらあら」
律「澪ちゅわゃーん、一緒にすわろー」
澪「うっ、気色悪い声出すなっ」
律「なんだよー照れんなよぉー」
澪「誰が照れてるんだっ、さあ、お茶にするぞ///」
梓『…』
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 00:06:43.90 ID:SxFF+4Gh0 [1/26]
紬「たくさんあるからいっぱい食べてねっ」
澪「今日はチーズケーキか、美味しそうだな」
唯「ほんとだ!しっとりすべすべ、なめらかムッチリ」
紬「!?」
唯「舌触りも最高だろうねっ!」
紬「!!?」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 00:12:53.54 ID:SxFF+4Gh0 [2/26]
律「あれっ?どうしたんだムギ?」
紬「いや、なんでもないのっ!」
紬『さっきから唯ちゃん、私の足触ってる…』
唯「早く取り分けてよムギちゃんっ!」サワサワ
紬「ええ」
紬『立ち上がったら唯ちゃん、触るの止めてくれるかな?』
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 00:21:55.96 ID:SxFF+4Gh0 [3/26]
紬「きゃっ!」カチャリ
紬『唯ちゃん、お尻触ってるっ!!!』
唯「あーっ、ケーキ倒れちゃったね」ナデナデ
紬「ご、ゴメンなさい、これは私の分ね」
澪「そんな、いいんだよ、いつも何から何までやらせちゃって悪いな」
澪「今日は私が取り分けるよ」
紬「ありがとう、澪ちゃん…」
律「あーっ澪!さては自分が一番大きいのとる気だなーっ」
澪「うるさいっ」ゴチン
澪「倒れたケーキはお前のだ」
律「そんなーっ!」ジンジン
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 00:30:41.98 ID:SxFF+4Gh0 [4/26]
梓「それにしても、ムギ先輩なんだか顔赤いですよ?」
紬「えっ、そんなことないっ…」
律「それにさっきから異様にソワソワしてるよな」
唯「どうしちゃったのムギちゃん?」ナデナデ
紬「えっ、やっ、それは…っあのね」
律「なるほど、わかっぞーっ!!!」
紬「!!?」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 00:40:21.74 ID:SxFF+4Gh0 [5/26]
律「さてはムギ、トイレに行きたくなっちゃったんだろ?」
澪「そうか、お茶が始まっちゃったから言い出しづらかったんだな」
澪「流石にムギはお上品だな、でも私達の間じゃ気を使わなくていいぞ」
律「そうだぞー、気にせずバンバン行っちゃえよっ」
澪「お前はもう少し上品に振る舞えっ」
紬「そ、そうなのっ!言い出しづらくて…じゃあ行ってくるねっ!」
紬『これで一先ず唯ちゃんから逃れられる』
唯「まってよムギちゃん」
紬「!?」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 00:49:04.42 ID:SxFF+4Gh0 [6/26]
唯「実は私もトイレに行きたかったんだー」
紬「!?」
律「お前もかー、じゃあ二人で行って来いよっ」
澪「私達はお茶してるから」
紬「え、ええ…」
紬『いけない、今の唯ちゃんと二人っきりでトイレなんてっ!!!』
紬「あの、梓ちゃん?」
梓「はい?」
紬「梓ちゃんも一緒にお手洗い行かない?」
紬『お願い梓ちゃん、どうか着いてきてっ!!!』
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 00:57:53.07 ID:SxFF+4Gh0 [7/26]
梓「私はさっき行ったから、いいです」
紬『梓ちゃーんっ!!!』
唯「さ、ムギちゃん行こうっ!」
紬「うん…」
トイレ!
紬「ねえ、唯ちゃん」
唯「なぁに?ムギちゃん」
紬「私の足のことなんだけど」
唯「それがどうしたの?」
紬「触られたら困るの…」
唯「えーっ、なんで?」
紬「何でって…」
唯「こんなにプルプルで気持ちいいのにー?」サワッ
紬「きゃっ!!!」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 01:05:10.04 ID:SxFF+4Gh0 [8/26]
紬「とにかくそういうの好くないの」
紬「足やお尻を触るのは無し、ね?」
唯「むー、わかったよ、足やお尻は触らないよー」
紬「よかったぁ」ホッ
唯「じゃあおっぱいはいいんだねっ」ムンズ
紬「きゃあっ!!!」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 01:16:39.66 ID:SxFF+4Gh0 [9/26]
唯「ムギちゃんおっぱいもけっこう大きいよね」モミモミ
紬「あっ、だめよ唯ちゃんっ!そんなことっ!!!」バッ
唯「ムギちゃん…」
紬「唯ちゃんは友達同士のスキンシップのつもりだろうけど…」
紬「ちょっとやりすぎなの、抱きつくぐらいならいいけど、体を触ったらダメっ」
唯「…」
紬「ごめんね唯ちゃん、別に唯ちゃんが嫌いな訳じゃないの」
紬「ただ、友達としての一線があると思うの」
唯「あははっ、何いってんのムギちゃん?」
紬「!!?」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 01:25:47.88 ID:SxFF+4Gh0 [10/26]
唯「私、友達同士のスキンシップなんてムギちゃんとしたくないよ」
紬「えっ?」
唯「だから言ったじゃん、ムギちゃんの足が美味しそうだから触ったの」
唯「ムギちゃんの胸が気持ちよさそうだから揉んだの」
唯「本当はね、もっとムギちゃんのいろんな所触ってみたいんだ」
紬「そんなの、変よ…あっ」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 01:31:49.19 ID:SxFF+4Gh0 [11/26]
唯「」チュッ
紬『キスされちゃった…』
唯「ムギちゃんも私のこと嫌いじゃないんだよね」
紬「それは…」
唯「だったらさ、きっとすごく気持ちいいよっ」
唯「お互いにいろんなとこ触り合おうよっ」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 01:40:50.71 ID:SxFF+4Gh0 [12/26]
紬「み、みんな心配してるよ、もう部室に戻りましょう」ダッ
唯「だーめっ」バッ
紬「!!?」
唯「これなーんだ?」
紬「鍵?」
唯「体育用具室の鍵だよっ、今からムギちゃんは私と一緒にそこへ行くの」
紬「私、行かないわよっ」
唯「わかったよー、じゃあ、ここでしちゃう?」
紬「え!?」
唯「ここだといつ人が来るかわかんないし、ばれちゃうかもー」
唯「私達のしてるとこ、皆に見られちゃうね」
唯「ムギちゃんはそういう方が興奮しちゃうんだ?」
紬「私、別にそんなこと…」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 01:47:52.52 ID:SxFF+4Gh0 [13/26]
唯「私、今からムギちゃんにエッチなことするの」
紬『このままじゃダメ』
唯「それをここでするか、体育用具室でするか、それだけの違い」
紬『このまま唯ちゃんのペースに乗っていたら、本当に…』
唯「さあ、ムギちゃん、エッチなことしに行こうっ」
紬「…」コクリ
唯「ムギちゃんはやっぱりいい子だね」ダキッ
紬「あっ…」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 01:55:26.60 ID:SxFF+4Gh0 [14/26]
部室!
澪「二人とも遅いなー」
梓「私もう食べ終わっちゃいました」
律「こりゃ二人ともきっとうん…痛たっ」ゴチン
澪「もう、お前は一言多いんだよ」
梓「それにしても遅いですよ、二人で何かしてるんじゃないですか?」
律「じゃあ、様子を見に行くか?」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 02:10:03.38 ID:SxFF+4Gh0 [15/26]
体育用具室!
唯「来ちゃったねムギちゃん」
紬「うん…」
唯「ほらムギちゃん、マットもちゃんとあるし、ちょっと暗いけど電気も付くよっ」
紬「そうね…」
唯「さあムギちゃん、ここに横になって、後は私に任せてよっ」
紬「唯ちゃん、でも、よく考えたら、やっぱりこんな事…」
唯「もうムギちゃん、まだそんなこと言ってるの?
唯「ここまで来たんだからもうタダでは帰せないよっ」ペロッ
紬「やっ、太ももを舐めないでっ」
唯「やっぱり美味しいよムギちゃんっ!!!すごく、すごく美味しいよっ」ペロチュパッ
紬「ん、そんなっ、上の方まで舐めないでぇー」
唯「」ペロペロチュパチュパ
紬「んっ、ダメっ、立ってられないっ」ステン
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 02:16:26.33 ID:SxFF+4Gh0 [16/26]
部室!
澪「まあどうせ、和か憂ちゃんあたりにでも会って話し込んでるだけだろ」
梓「そうですね、先に練習しちゃいますか?」
澪「そうだな」
律『この感じ…まさか、な?』
澪「おーい律、練習始めるぞー」
律「え?あぁ、今行くーっ」
律『気のせいだといいのだが…』
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 02:23:30.88 ID:SxFF+4Gh0 [17/26]
唯「やっと私達ひとつになれるね」
紬「唯ちゃん…」
唯「じゃあするね、ムギちゃん」チュッ
紬「んっ」
唯「ムギちゃんってすごく敏感なんだね」
唯「いいなー、今からすごく気持ちよくなれるよっ」チュパッ
紬「あんっだめっ!」ビクビク
紬「でも唯ちゃん、なんで急にこんな事…」
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 02:31:49.91 ID:SxFF+4Gh0 [18/26]
唯「それはね、ムギちゃんがいけないんだよっ」サワッ
紬「あっ」
唯「ムギちゃんがこんなに美味しそうだから…」ナデッ
紬「んっ」
唯「ムギちゃんがこんなに好い匂いだからっ」チュパッ
紬「やっ」
唯「全部全部ムギちゃんのせいなんだからっ、もう許さないよっ」クチュクチュ
紬「はぁん、あ、あんっ」
唯「今日こそはムギちゃんを食べつくすまで、絶対に許さないんだからーっ!!!」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 02:41:16.89 ID:SxFF+4Gh0 [19/26]
唯「だから、ムギちゃんをこの包丁でバラバラにして、全部食べちゃう」ギラリ
紬「!!!?」
唯「内臓も脳みそも、全部全部食べてあげるんだからっ」
紬「えっ!!?」
唯「ここで食べきれない部分はちゃんとビニール袋に入れて持って帰るからね」
紬「ちょっと、唯ちゃん!!!?」
唯「じゃあまずは、ムギちゃんの可愛いおめめをくり抜いてしゃぶって」
唯「乳房を切り取って食べるからねっ」
紬「」ガクガク
紬『唯ちゃん、一体どうしちゃったの!!!?ダメ、怖くて声が出ないっ』
唯「じゃあ、しちゃうよ、ムギちゃん!」ギラリ
紬『もうダメ…っ』
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 02:49:07.00 ID:SxFF+4Gh0 [20/26]
???「ちょっと待ったー」
唯紬「!!?」
唯「お、お前は…」
紬「律ちゃんっ!!!」
律「待たせたな悪霊めっ!!!」
律「さあ、紬君は下がって!今唯君は悪霊に取り付かれているんだ」
律「そうだよな、餓鬼魔?」
餓鬼魔唯「ばれたからにはしょうがねえっ、二人とも死んでもらうぞっ!!!」
律「ふんっ身の程知らずがっ!!!死ぬのは貴様だっ、破ぁーーーーっ!!!!」ドギューン
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 02:56:06.29 ID:SxFF+4Gh0 [21/26]
餓鬼魔唯「ぐはーっぁぁぁぁあああああ!!!!!」ドカーン
律「大丈夫かい紬君?」
紬「律ちゃん、あなたは一体…」
律「寺生まれのTこと田井中律とは俺のことさ」
律「まさか、律ちゃん、あなたがあのっ!?」
律「今まで黙っててすまない」
唯「あれー、私どうしてこんな所に?あれっ?はだかんぼだ!?」
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 03:03:28.16 ID:SxFF+4Gh0 [22/26]
紬「唯ちゃん、よかったぁ」グスン
唯「あれ?ムギちゃんもはだかんぼだ、あはは、一緒だね」
紬「うふふ、そうねっ」
紬『やっぱりこれでこそ唯ちゃんよね』
律「まったく、二人とも風邪ひかない内に、早く着替えて戻って来いよ」
律「みんなには適当な言い訳しておいてやるから」
紬「ありがとう、律っちゃん」
紬『いいえ、地獄寺生まれ田井中律っちゃん!!!』
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 03:09:56.79 ID:SxFF+4Gh0 [23/26]
今回も事件を解決した地獄寺生まれ田井中律
だがその旅のいく先はまだ遠い
大邪鬼王を倒し、親友秋山澪を救うその日まで
地獄寺生まれ田井中律第三話
『ちょっと危ないティータイム』
終
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 03:08:11.88 ID:p8P6w3AhO [4/4]
これが「地獄先生さ~わ~」だったら伸びたろうに…
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 03:15:48.39 ID:SxFF+4Gh0 [24/26]
後半になると急に過疎ります
何故だかわかりません
>>75
いいですねそれ、そんなシリーズ書いている人いるんですか?
いないならその案いただきたいです
今日はじめてSSを書いてみました
けいおん!はまだ見たことありませんが
書く前に公式ホームページをチェックしたので
設定はあまり問題なかったと思います
遅くまで読んでくれた方、ありがとうございます
おやすみなさい
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 03:25:21.67 ID:SxFF+4Gh0 [25/26]
おかしいなぁ
主人公と悪霊が戦うシーンがメインで
一番盛り上がるはずなのに
やっぱりエロをもう少し押さえたほうがいいんですかね?
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 03:23:25.09 ID:MpWJ80/vO [3/4]
おつ
タイトルじゃわからんかったよ
四天王で一番弱いとかだったよな
憂の優しいやつと同じだよな
シリーズ化するのか、期待しとくよ
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 03:27:31.69 ID:SxFF+4Gh0 [26/26]
>>80
ごめんなさい
前回の>>23の続きと
今回の>>61の続きは
いつか必ず完結させますっ!!!
<<澪「律、大好きだ」 | ホーム | 憂「お兄ちゃーん」>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |