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インデックス「わたしってそんなに魅力のない女の子かな?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/02(水) 19:07:39.06 ID:dkT38/osO [1/15]
上条「は?なんだよいきなり」

インデックス「だってさぁ
とーまともう何ヶ月も一緒に住んでるけど変なことされたことないんだよ
とーまはわたしのこと嫌い?」

上条「そんなわけないだろ
それに手を出したくても俺まだ学生だしな
何かあったら責任とれないし」


インデックス「じゃあわたしのこと好き?」

上条「そ、そんなこと真顔で訊くんじゃねぇよ
恥ずかしいだろ」

インデックス「わたしは・・・とーまのこと好きなんだよ?」

上条「・・・」

インデックス「じゃなかったら好きでもない男の人と一緒に住んだりしないんだよ」

上条「てっきりタダ飯にありつけるから居るんだとばかり思っt」
インデックス「なにか言った?」

上条「い、いえ・・・」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/02(水) 19:16:15.50 ID:dkT38/osO
インデックス「とーまいつも気を使ってお風呂で寝てるけど
今日で終わりにしない?」

上条「ど、どういうことでせうか?」

インデックス「とーまがお風呂場でわたしがベッドなんて
普通に考えて変なんだよ」

上条「いや、そりゃあ異性だしな
別に気にすんなよ
風呂場も意外と寝心地いいし」

インデックス「気にしないわけにはいかないんだよ
異性だからって理由でとーまは一緒に寝ないの?
それって好きじゃないって言ってるのと同じことなんだよ?」

上条「妙な理屈だな・・・
俺もお年頃の男だしさ
何もやらないなんて保障なんてないんだぞ」

インデックス「とーまになら・・・いいんだよ?」

上条「」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/02(水) 19:25:46.43 ID:dkT38/osO

インデックス「とーま?鼻血出てるんだよ」

上条「うぐぐっ・・・・
い、いやこれは別に今後の成り行きをあれこれ妄想してたわけじゃないからな!」

インデックス「とーまのえっち」

上条「すいません」

インデックス「だから・・・ねっ?
わたしと一緒に寝よーよとーま」

上条「い、いやだからそれは・・・」

インデックス「うぅぅぅっ
わたしもこんなこと言うの恥ずかしいんだよ
なのになんでとーま嫌がるの?グスン・・・スン」

上条「・・・わ、悪かった
俺が悪かったから泣くなよ
一緒に寝てやるから」

インデックス「・・・うん」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/02(水) 19:32:34.96 ID:dkT38/osO

上条「なんでこんなことに・・・」

インデックス「えへへ
じゃあお風呂入ってくるんだよ」

上条「えっ
あ、ああ・・・」

インデックス「とーま!また鼻血出てるんだよ」

上条「て、ティッシュは・・・」

インデックス「とーまほんとにあれこれ妄想してるんだね
覗いたら許さないんだよ」

上条「上条さんはそういうフェアじゃない行為はしませんよ」

インデックス「おいでスフィンクス~」

スフィンクス「にゃー」

上条「どうりで浴槽に猫の毛が浮いてると思ったぜ・・・」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/02(水) 19:38:03.29 ID:dkT38/osO

ーー。

上条「・・・」

上条「くそっ インデックスの奴が変なこと言いやがるから落ち着かねぇな」

上条「いやいや、さすがに未成年のシスターに欲情するのはまずいだろ・・・」

上条「だが、何ヶ月も同棲してんだし
間違いが起こらないほうが変だ
それに
一緒に寝たいと言ってるのはインデックスだし」

上条「これは素直に釣られてみるべきか」

上条「なんだかんだいってもアイツは俺から見ても可愛い女の子だしな
いい匂いするし柔らかいし」

上条「性格は破綻してるけど
シスターのくせに・・・・
はぁ・・・・不幸だ」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/02(水) 19:44:01.96 ID:dkT38/osO

上条「何かあった時の為にいちおう用意しとかなきゃな」

上条「たしか土御門から貰った荒縄とコンドームが物置に」

ガチャガチャ

上条「縛っていたぶるような級プレイは俺には出来ないから縄は返すか・・・」

上条「・・・ゴムは一応枕の下に隠しといて」
インデックス「なにしてるのとーま?」

上条「のわああああ
ななななんでもない
なんでもないんだ」

インデックス「変なとーま
スフィンクス~乾かしてあげるからおいで」

スフィンクス「にゃん」

上条「ふぅ・・・」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/02(水) 19:46:37.87 ID:dkT38/osO
上条「・・・じ、じゃあ俺も風呂に入ってくるから」

インデックス「うん
待ってるから」

上条「・・・ままま待ってる・・・だと」

インデックス「とーま?今日三回目だよ鼻血」

上条「ははは・・・・」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/02(水) 19:52:36.88 ID:dkT38/osO

ーー。
カポーン

上条「・・・待ってる
待ってるってどう考えてもアレだよな
とうとう俺も童貞を・・・」

上条「ん?ほんとに俺童貞なのか
記憶無くなる前に卒業してるって可能性も」

上条「ま、まあ覚えてないのなら童貞と同じだな
ははは・・・・」

上条「さ、さぁーて
そろそろあがるとするか」

上条「ドキドキドキ・・・」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/02(水) 19:53:01.01 ID:dkT38/osO
ご飯食べてくるんだよ

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/02(水) 21:19:17.07 ID:dkT38/osO
上条「・・・あがったぞインデックス」

インデックス「うぅ・・・遅いんだよ
暇で眠くなっちゃったんだよ」

上条「そ、そうか
安眠の妨げになるといけないからやっぱ俺風呂場で寝r」
インデックス「はい、
とーまも早く布団に入って」

上条「あ、ああ・・・」
モゾモゾ
上条「し、失礼しまーす」

インデックス「とーまお風呂から出たばかりだから温かい」

上条「クンカクンカ」

インデックス「どうしたの?
そんなに見られると恥ずかしいんだよ」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/02(水) 21:24:12.40 ID:dkT38/osO
上条「なんでもない
慣れてないから落ち着かなくてな」

インデックス「とーまいい匂いなんだよ」
スリスリ

上条「うぐぐ・・・」

インデックス「あれ?
なにこの固い膨らみ」

上条「・・・」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/02(水) 21:31:24.10 ID:dkT38/osO

インデックス「これって・・・」

上条「い、い、い、インデックスっ!!」

ガバッ

インデックス「きゃっ
いきなりなにするのさ!
痛いんだよ離してってば」

上条「あっ わ、わるい」

インデックス「もう
とーまったら強引過ぎるんだよ
女の子は繊細なんだよ」

上条「インデックス・・・俺もう我慢が出来ないんだが」

インデックス「ちょっとぉ
とーまのこと好きだけどこういうのは順序ってものがあるって本に書いてあったんだよ」

上条「はぁはぁはぁはぁ」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/02(水) 23:41:07.45 ID:dkT38/osO
インデックス「ねぇとーま」

上条「なななんでせうか?!」

インデックス「責任とってくれる?」

上条「責任?」

インデックス「万が一の事態が起こるかもしれないんだよ?
もしもの時はわたしと修羅の道を歩んでくれる?」

上条「・・・責任はとってやる」

インデックス「そっか
えへへ
なんだか嬉しいんだよ
心がほんわかするんだよ」

上条「インデックスインデックスインデックス」

インデックス「きゃっ わかったから落ち着いてよとーま!
ムードの欠片もないんだよ」

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 00:18:51.13 ID:oPW+7tdUO [1/19]

上条「前から思ってたけど
寝間着姿も可愛いよなインデックス」
サワサワ

インデックス「んっ ・・・小萌から買ってもらったんだよ」

上条「中も見ていいか?はぁはぁ」

インデックス「うん」

上条「・・・はぁはぁはぁはぁ
陶器のように真っ白でそれでいて吸い尽くような肌だなぁ
なんの摩擦もない」

インデックス「く、くすぐったいんだよ
はあっ・・・んんっ」

上条「なんだ
敏感なんだな」

インデックス「んっ・・・はぁはぁ
とーまちょっと調子に乗りすぎかも・・・あん」

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 00:44:12.31 ID:oPW+7tdUO [2/19]
上条「下着穿いてないんだなインデックス」

インデックス「下着なんか穿いてたら動きにくくて仕方ないんだよ
シスターは下着穿かないんだよ」

上条「ノーパンで街中を徘徊してるのかよはぁはぁはぁはぁ」

インデックス「どしたの?とーま」

上条「これが・・・土御門が話してた女の子のまんまん・・・」

インデックス「や、やだ、そんなにジッと見ないでよとーま!」

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 00:46:27.08 ID:oPW+7tdUO [3/19]
携帯だからペース遅いけど多目にみてね

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 00:57:24.90 ID:oPW+7tdUO [4/19]
上条「へぇー
こうなってんのか」
クパァ クパァ

インデックス「あっやっ、んんっ
そこは女の子の大切なとこなんだよ
そんな開いちゃあああん」

上条「い、インデックス・・・
そろそろ俺のロンギヌスが苦しいって言ってるんだが」

インデックス「や、やだ・・・ねぇとーま
やっぱりやめよ?怖くなってきたんだよ
そんなおっきなの入らないんだよ・・・」

上条「インデックス
怖いと思ったら俺の目を見ろ」

インデックス「えっ・・」

上条「心配するな
怖い目になんて合わせないから」

インデックス「・・・う、うん」

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 01:01:10.19 ID:oPW+7tdUO [5/19]
わかった
悪かったよ
ベッドシーンがあると人格崩れるから
生々しいの飛ばすわ

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 01:10:30.32 ID:oPW+7tdUO [6/19]
インデックス「来て・・・とーま」

上条「力抜いてろよ?」

ズプズプ

インデックス「あっああっ・・・なんか入ってきたんだよ
お股に固いのが入ってきたぁああんっっ」

上条「くっうぅ
締まるなぁ
インデックス力抜けって
全部入らないだろ」

インデックス「んああ、だってぇ
ヘンな感じなんだもん
とーまとーまとーまぁ」

上条「インデックス!俺の目を見ろって言っただろ
はぁはぁはぁ・・・このまま動かないから落ち着け


インデックス「とーまぁ・・・」

100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 01:23:44.57 ID:oPW+7tdUO [7/19]

ふと感覚をロンギヌスの先端にやると膜状の物質が存在していることに気付く
上条「ああ、これが青ピが話してた処女膜か」
まだ初挿入の感覚になれないのか肩に爪を立てて荒い息をしているインデックスに優しく唇を落とすと
膣内にかかる負荷が僅かだが緩んだようだ
俺はその刹那を逃さずロンギヌスを激しく押し込む
途端に風船を指で突き破るような感覚が走る
インデックス「ふあああああああっああっ」
インデックスの最奥まで到達したオスとしての喜びと達成感に襲われるが瞬時に頭を切り替える
上条「大丈夫か?
奥まで入ったよインデックス」

108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 02:06:43.31 ID:oPW+7tdUO [8/19]
俺は何も言えなかった
インデックスは俺を束縛する腕にさらに力を込め
胸に顔をうずめた
呼吸が荒いな
無理もないか
俺はインデックスの汗ばんでまとわりついてくる長い髪ごと抱きしめてやった
インデックス「んんっ・・・んっ」
何分このままだっただろうか
膣内もロンギヌスに慣れてきたようだ
繋がったままインデックスを膝の上に乗せると
ピストンを始動した
その動きにつられたようにインデックスの喘ぎ声も大きくなる
上条「くっ もうヤバい
出ちまいそうだ」
背筋をジワジワと冷たいものがのぼっていく気がした
けれど俺は奥歯を噛みしめ襲いかかる射精感を抑制する
落ち着け、頭をひやしてしっかり状況を確認しろ
まだインデックスはイッてないぞ
先にイッてたまるか
ーと自分に言い聞かせる
ふたたびインデックスを正常位の体勢で押し倒し
腹に力をこめる
ロンギヌスが獰猛に膣内を駆け回る
インデックス「とーまぁ・・・」
不意にインデックスの笑顔が目に飛び込んできた
その美しさに感嘆の息をもらす
まるで強い日差しがいきなり目に飛び込んで
一瞬のうちに清涼な風に変わってしまったかのように
目を見張っていた時間はそれこそ瞬きをするような短い間だった

109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 02:09:05.44 ID:oPW+7tdUO [9/19]
眠い
頭が回らない

112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 02:24:34.96 ID:oPW+7tdUO [10/19]
心地良い快感に身を任せながら
ぼんやりといぶかしく思う
濃厚なまでに甘い香りと暖かい空気を感じている
しかし虚げな意識とは裏腹に射精感は限界に達している
上条「くっ・・・インデックス・・・中に出すぞ」
俺は再度インデックスを強く抱きしめるとロンギヌスを秘部の最奥に突き入れた
インデックス「うん・・・うん、とーまぁ
中に出して
とーまの熱いせぇし出して・・・」
上条「うおお!」
俺は柄にもなく吠えた
熱いのがこみあげてきやがった
ドピュドピュピュ ドクドクドク
溜まりに溜まった濃厚な白濁汁をインデックスの子宮に流しこむ
インデックス「かはっああっ
孕んでる
わたしいま孕んでるぅぅぅ
とーまぁぁ」


上条「・・・ふぅ」

115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 02:30:47.41 ID:oPW+7tdUO [11/19]
ーー。

インデックス「あっ
また溢れてきた
もう とーま出しすぎなんだよ」

上条「え?ああ
そうだな」

インデックス「妊娠するかもしれないんだよ
とーま責任とってよ?」

上条「ああ、わかったわかった」

インデックス「とーま?」

上条「俺風呂入ってくるわ」

インデックス「ど、どうしたのとーま・・・・」

上条「えっ
別にどうもしないけど」

インデックス「・・・」

117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 02:37:31.30 ID:oPW+7tdUO [12/19]
プルルルルル プルルルル

小萌『はいー?上条ちゃんですか
こんばんわなのです
こんな夜中にどうしたのですかぁ?』

インデックス「うわーん
こもえぇぇーー」

小萌『ひゃっ シスターちゃん?
どうしたんです?!』

インデックス「えっちしたらとーまが素っ気なくなっちゃったんだよ
いつものとーまじゃないんだよ
グスングスン スンスン」

小萌『えっ』

119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 02:45:40.80 ID:oPW+7tdUO [13/19]
小萌『いま何とおっしゃいましたか?』

インデックス「とーまとえっちしたら
とーまが素っ気なくなっちゃっt」

小萌『・・・上条ちゃんと代わってくださいシスターちゃん』

インデックス「とーまならいまお風呂に入ってるんだよ・・・グスン」

ガチャ

上条「ん?誰と電話してるんだインデックス」

インデックス「あっ・・・とーま
えっと・・・小萌と電話してたんだよ」

上条「こんな時間にか
ちょっと代わってくれ」

インデックス「う、うん」

上条「もしもし」

小萌『不潔!!不潔です上条ちゃん!!
先生は上条ちゃんのこと見損ないました
あれだけ未成年の不純異性交遊はダメだと言ってたのですよ!』

上条「・・・インデックス
お前なぁ」

121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 02:52:48.47 ID:oPW+7tdUO [14/19]

インデックス「ごめんなさい・・・」

上条「はぁ・・・・まあいい」

小萌『上条ちゃん!聞いてるのですか!』

上条「先生
俺は将来インデックスと添い遂げるつもりなんですよ」

小萌『ふぇ~!?
そそそ・・・添い遂げるなんて・・・
だ、だからってまだ上条ちゃん達には早すぎます!
上条ちゃんの年で女の子を妊娠させたらどれだけ困難かわからないんですかぁ?
いまのままでも生活がギリギリなのに
無理にきまってます!』

上条「いや、もう決めてしまったんですよ
半端な気持ちでやったわけじゃないんです」

インデックス「と、とうま・・・・」

123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 02:58:50.39 ID:oPW+7tdUO [15/19]
小萌『上条ちゃん・・・・』

上条「たぶん今後また迷惑かけるかもしれないんですけど
よかったら小萌先生に頼らせてください
別に金銭面ではなく
メンタル面で」

小萌『・・・わかりました
もうそこまで決意があるのでしたらこれ以上は何も言いません
どんなに問題児でも上条ちゃんはわたしの大切な生徒さんですから』

上条「あっ
出来ればクラスの奴には言わないでください
特にあの2人には」

124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 03:08:00.51 ID:oPW+7tdUO [16/19]
小萌『こういう話しって電話越しにすると現実味を帯びないですから
明日の放課後
先生のお家で焼肉パーティーしながらゆっくり話しましょうね上条ちゃん
あっ
もちろんシスターちゃんも連れてきてくださいねー』

上条「いや
そっちのほうが現実味帯びない雰囲気にならないですか」

姫神『・・・上条くん
明日来るの?』

上条「んっ 姫神か
まあそういう話しでまとまっちまった」

姫神『そう、
待ってる、から』

上条「いやいや
どうせ明日学校で顔合わせるだろ」

姫神『学校とプライベートは、違う、』

上条「はぁ・・・」

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 03:15:42.00 ID:oPW+7tdUO [17/19]
小萌『ではでは
先生も秋沙ちゃんも上条ちゃんも明日学校ですし
そろそろ切るのですよ
おやすみなさい』

姫神『上条くん、おやすみ』

上条「お、おやすみ・・・・」
プツッ

上条「はぁ・・・」

インデックス「・・・とーま
ありがとー
わたしさっきの嬉しかったんだよ」

上条「思い出させるなよ・・・
素でああいうこと言うのは苦手なんだから」

インデックス「ねーねーとーまぁ!」

上条「ん?」

インデックス「お腹へったんだよ」

126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 03:17:59.56 ID:oPW+7tdUO [18/19]
焼き肉まで書きたかったけど
ここで終了にしときます
どうもお疲れ様ですの

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 03:20:03.89 ID:UWrm77Wg0 [5/6]
>>126
せめて焼肉だけでもお願いします!!!
しまった…

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/03(木) 03:23:40.07 ID:oPW+7tdUO [19/19]
>>127
死にそうです・・・

コメント

No title

なんだろうこの不完全燃焼感は
姫神出てきたのは賞賛に値する

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