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唯「純ちゃんが妹だったらよかったのに」憂「え…?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/28(金) 13:50:01.55 ID:qQNrd8Hr0 [1/4]
憂「ど…どうしたのお姉ちゃん?」
唯「あずにゃんでも良いけど~」
憂「お姉ちゃん?」
唯「二人とも可愛いもんね~」
憂「お…お姉ちゃん…?私は…?」ウルウル
唯「(不安がる憂可愛いよ…ハァハァ)」
憂「ねえ私は…?私が妹じゃ駄目なの…?」グス
憂「ど…どうしたのお姉ちゃん?」
唯「あずにゃんでも良いけど~」
憂「お姉ちゃん?」
唯「二人とも可愛いもんね~」
憂「お…お姉ちゃん…?私は…?」ウルウル
唯「(不安がる憂可愛いよ…ハァハァ)」
憂「ねえ私は…?私が妹じゃ駄目なの…?」グス
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/28(金) 13:56:49.98 ID:qQNrd8Hr0
唯「憂、今度二人連れてきてよ~」
憂「わ…わかったよ…でもお姉ちゃんが私のことを認めてくれなきゃいや…かも…」
唯「えぇ~…じゃあいいや」ブー
憂「うぅ…うぇえ~ん…グシュ…何で…?何でそんなにいじわるなのぉ…?グス…」
唯「(あぁ~良いよその表情…!その声!そろそろ良いかな…)」
唯「冗談だよ憂~」ぎゅ~
憂「きゃ…お姉ちゃん…///」
唯「憂、泣いちゃったの?」
憂「だってぇ…お姉ちゃんがぁ…グス…」
唯「可愛いなぁ…(憂の涙と鼻水おいしい…)」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/28(金) 14:03:23.33 ID:qQNrd8Hr0
翌日
純「おじゃましまー」
憂「いらっしゃい純ちゃん」
唯「純ちゃんだ~!可愛いなぁ相変らず…チラ」
憂「…」プルプル
唯「(嫉妬してる憂可愛すぎるぜ…ふぅ)」
純「何ですか急に~」
唯「いやいや~ホントのことだよ~」
純「そんなに褒めても何も出ませんよ~も~」
憂「(純ちゃんェ…)」
唯「(早くあずにゃん来ないかな~)」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/28(金) 14:16:25.82 ID:qQNrd8Hr0
梓「おじゃましまーす」
唯「あずにゃ~ん!!」ダキ
梓「も…も~…皆の前なんだからやめてくださいよぉ//」
憂「(皆のいないところなら良いのか梓…?)」ゴゴゴゴ
唯「(あずにゃん今のセリフは満点だよ)」スリスリ
憂「じゃあお部屋行こっか」
唯「私も行く~」
梓「えぇ~…何で唯先輩まで」
唯「良いじゃん~暇なんだから~」ダキ
梓「わ…わかりましたよぉ…//」
憂「ちっ」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/28(金) 21:42:01.35 ID:lUamvW9R0 [1/4]
唯「2人とも今日は泊まっていきなよ♪」
梓「そんな急に言われても…それに着替えが…。」
純「いいんですか?」
唯「大丈夫だよ、うち広いし…それに憂と二人じゃ寂しいから…下着も一日ぐらい大丈夫だよ。」
梓「憂はいいの?」
憂「えっ、あ…うん。私は大丈夫だよ。ご飯の用意も二人分ぐらいなら直ぐだし…。」
唯「じゃあ決定!!」
さて鬼畜平沢姉妹√か唯憂√かどっちが良い?
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/28(金) 22:05:46.76 ID:lUamvW9R0 [2/4]
憂「じゃ、私夕ご飯の準備してくるから。」
唯「は~い、じゃっ、私達はご飯できる迄お話していよっか?」
梓「良いんですか?」
唯「良いの良いの、いつもの事だから。」
純「じゃあお言葉に甘えて…。この前…」
梓「それは純が…。」
唯「2人とも可愛いなあ…2人が私の妹だったら良いのに」
梓「唯先輩には憂がいるじゃないですか。」
憂「お姉ちゃんご飯…。」
唯「憂は妹って感じしないもん、あー憂じゃなくて2人が私の妹だったら良いのに。」
憂「…やっぱりお姉ちゃん、私の事…」
唯「あ…憂。」
ところで唯におちんちん生えたって話どうなったの?おちんちん唯で唯憂やろうとしたのに…。
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/28(金) 22:13:52.36 ID:lUamvW9R0 [3/4]
唯「憂…違うの、これはそういう事じゃなくて…」
憂「言い訳なんて聞きたくない!!どうせお姉ちゃんは私なんかいらないんでしょ!!そこの2人の方が良いんでしょ!!」 バタバタ
唯「え…あっ…ちょ待って憂!!」
梓「2人とも走って外行っちゃった。」
純「どうしよう私達。」
梓「家の鍵…はどこにあるか分からないね。」
純「2人が帰ってくる迄待つ?」
梓「そうしよっか。」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/28(金) 22:26:26.83 ID:lUamvW9R0 [4/4]
唯「憂~?、いない。どこ行ったんだろ?」
梓「この洗濯前の下着憂と唯先輩の…。ちょっとぐらいなら…被ってもいいよね。」
純「なにしてるの梓?」
梓「あ、ちょっと被る物見つけちゃってちょっと被ってみようかなって。」
純「それってパンツじゃないの?」
梓「え、ああ!!そうだったこれは被り物じゃなくてパンツだった、おかしいなあさっき迄はパンツじゃなかったのに…アハハ」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 00:52:08.32 ID:fqN6oVf50 [1/26]
憂「お姉ちゃん私の事嫌いになっちゃったのかな…。和ちゃんの所にいこうかな…」
純「これ、憂と唯先輩のブラだよね…クンカクンカまだ洗ってない。ちょっと被ってみようかな…。」
梓「純なにしてるの?」
純「えっ、ブラ被ろうとしてるだけだけど?」
梓「ブラ被るってまさか純変態?」
純「まさか~。」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 01:01:53.53 ID:fqN6oVf50 [2/26]
唯「憂!!」
憂「…お姉ちゃん。どうせお姉ちゃんは私みたいな妹は要らないんでしょ。」
唯「憂!!違うの、話を聞いて」
憂「じゃあお姉ちゃんどうしてあんな事言ったの?」
唯「それは…。」
梓「純、私、純に言いたい事があるんだけど…。これ言ったら純私の事軽蔑しちゃうかもしれないけど純なら分かってくれると思って…。」
純「実は私も梓に言いたい事があったんだ…。」
梓純「実は私…変態でして…」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 01:36:28.10 ID:fqN6oVf50 [4/26]
憂「やっぱりお姉ちゃんは私の事嫌いなんだ…。そうだよね、シスコンの妹なんて嫌いだよね。」
唯「」
憂「ごめんね、お姉ちゃんこんな妹で。でももうお姉ちゃんの前からいなくなるから…。」
唯「憂!!」パンッ
梓純「えっ、純(梓)も変態だったの?」
梓「もしかして純も平沢姉妹でクンカクンカ?」
純「憂たちとは中学時代からの付き合いだよ、当然じゃん。」
梓「この前のお泊りの時に憂のベッドで寝たのは…」
純「憂の匂いを堪能するためだけど?」
梓「ですよねー!!ねえ純、これから一緒に憂のベッドをクンカクンカしに行かない?」
純「ちょっと待って梓。クンカクンカしてる時にもし2人が帰ってきたら私達変態扱いされるかもしれないよ。」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 01:52:38.80 ID:fqN6oVf50 [5/26]
唯「いなくなるなんてそんな悲しい事言わないで、大好きな憂がいなくなるなんて嫌だよ。」
憂「お姉ちゃん…じゃあなんで…。」
唯「私ね、ずっと昔から憂の事好きだったの。でも憂は妹だから、憂好きになるなんておかしいよね、だから憂が妹じゃなければいいって言っちゃったの。」
梓「紳士で通ってる私達がそんな誤解を受ける訳にはいかない…。そうだ家の鍵掛けておこうよ?」
純「でもそれだったら2人が帰ってこれないよ。」
梓「好都合じゃん。それに純、今何時だと思ってるの?」
純「1時半。」
梓「2人が帰ってくるのをずっと待ってたけど眠くて眠っちゃった、危ないから就寝前に鍵は掛けておいた…。」
純「完璧なアリバイだわ。梓、貴方天才。ファーストクンカは梓に譲るわ。」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/29(土) 02:19:31.93 ID:fqN6oVf50 [6/26]
唯「憂が妹じゃなかったら良いって言って憂を傷つけちゃってごめんなさい。でも私は憂には妹じゃなくて恋人になって欲しいの。」
憂「お姉ちゃん…私も…エグッ…お姉ぢゃんの事…大好ぎ…。」
唯「ゔ~い~」ボロボロ
憂「お"姉ぢゃ~ん~」
梓「鍵掛けた?」
純「うん。雨戸も閉めておいたよ。じゃあさっき言った通りファーストクンカは梓に譲るよ」
梓「純、一緒にクンカクンカしない?私達、親友でしょ?後も先も無いよ、一緒にやろうよ。」
純「梓…。」
梓「でもファーストペロペロだけは譲れないよ♪」
純「梓ペロペロ好きそうだもんね。じゃ、クンカクンカしよう。せーのっ。」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 02:18:52.00 ID:hNJ62A0c0
ファーストクンカってなんだよwおっかねぇ
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 02:26:07.91 ID:fqN6oVf50 [7/26]
>>56
ファーストクンカ…クンカクンカ時に元々の持ち主の匂いを100%堪能できる。紳士界ではファーストクンカを獲得する事はクンカクンカ派に取っては最高の栄誉。ペロリストはファーストペロペロをより重視する傾向にある。
社会常識だろ?
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 02:49:02.02 ID:fqN6oVf50 [8/26]
唯「憂落ち着いた?」
憂「うん。」ニコニコ
唯「憂、嬉しそうだね。」
憂「だって嫌われてると思ったらそうじゃなくて相思相愛だったんだよ。嬉しくって」
唯「えへへ~それもそうだね。でも憂、本当に私みたいなのでいいの?」
憂「…お姉ちゃんしつこい…チュッ…これでもまだ言うの?」
唯「ん~ん、もう言わない。あ、でも憂がもっとキスしてくれるならまだまだ言うかも。」
憂「もうっ。じゃ、私はお姉ちゃんがそんな事言わなくなる迄いっぱいキスしよっと♪」チュッ
唯「う~い~」チュッ
憂「お姉ちゃ~ん」イチャイチャ
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 02:54:16.08 ID:fqN6oVf50 [9/26]
唯「クシュンッ!!」
憂「冷えてきたね、そろそろお家帰ろっか。」
唯「うん。」
憂「お姉ちゃん、手繋いでいい?」
唯「うん。でもその繋ぎ方じゃなくてこっちの方がいいな。こっちの方があったかいし。」
憂「なんかちょっと恥ずかしい…。」
唯「もう二時、草木も眠る丑三つ時だし、誰も見てる人なんていないよ。」
憂「そだね、お姉ちゃんこっち向いて」
唯「えっ」
チュッ
憂「えへへ、誰もいないからお姉ちゃんにキスしちゃった♪」
唯「もうっ。」
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 10:32:17.13 ID:fqN6oVf50 [10/26]
唯「家、鍵掛かってる…。」
憂「雨戸も…。2人とも寝ちゃったのかな…。」
唯「もう三時だしね。さて、憂どうしよう…。」
憂「和ちゃんも寝てるだろうし…。そうだお姉ちゃん…。」
唯「うん…。」
憂「…ホテル…行こっか…///。」
寝ておりました。
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 11:04:03.01 ID:fqN6oVf50 [11/26]
憂「…きちゃったね…///。」
唯「うん…///。でも憂よくお財布持ってたね。」
憂「家出しようと思ったから玄関にあったお財布を持って出ちゃって…。」
唯「用意良すぎ…。」
憂「ま、まあ財布あったから今ここに入れる訳だし、別に良いよね?」
唯「うん…。」
憂「…。」
唯「…。」
憂「…。」
唯「…。」
憂「そうだ、お姉ちゃんお風呂入ろうよ。用意するからお姉ちゃん先に入って良いよ。」
唯「憂…折角だし…一緒に入ろ?」
憂「うん…。」
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/29(土) 14:57:00.44 ID:fqN6oVf50 [12/26]
唯「姉妹でもいざ一緒にお風呂となると緊張する…。」
憂「うん…。」
唯「あの…。」
憂「なに?」
唯「…憂のおっぱい触っていい?」
憂「うん。」
唯「では失礼して…。」
唯「えへへー、憂のおっぱいおっきぃー。」モミモミ
憂「お姉ちゃんくすぐったいよー。」
唯「だってもみごたえがあって…。」
憂「お姉ちゃんがおっぱい星人だなんて思ってもなかったよ(笑)」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 14:59:26.03 ID:fqN6oVf50 [13/26]
唯「私はおっぱい星人じゃなくて憂のおっぱいが好きなの!!でも妹がおっぱい大きいのはちょっとムカつくかな(笑)」
憂「本当?でもお姉ちゃんのおっぱいもすごい形良いよ。」
唯「あー、憂じゃなくてあずにゃんが妹だったら妹の胸の事で悩まなくても良いのに。」
憂「でも梓ちゃんだったらこんなにおっぱいは堪能できないよ…板だし…。」
唯「う~、あ、あずにゃんには猫耳があるもん!!」
憂「お姉ちゃんがしたいなら私も猫耳つけよっか?」
唯「…今の言葉忘れないから!!ういにゃんかぁ」
憂「あ…ちょっと待ってお姉ちゃん、今の無し!!」
唯「やーだよー♪」
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 15:22:39.82 ID:fqN6oVf50 [14/26]
憂「お姉ちゃん、そろそろお風呂入ろうか?」
唯「うん、すっかり遊んじゃったね。」
憂「お姉ちゃん身体洗ったげるね。」ゴシゴシ
唯「おねがいしまーす♪」
憂「お姉ちゃんのお肌すごい綺麗…ハムッ」
唯「う、憂、な、なにするの?」
憂「ちょ、ちょっとお姉ちゃんの肌がアイスみたいで美味しそうに見えて…。」
唯「憂…変態だったんだ…。」
憂「ち、違うよー。」
唯「憂みたいな変態はこうしてやるー♪」
憂「あ…や…お姉ちゃん…くすぐるのはやめて…おおおっぱいも舐めないでぇ!!」
唯「憂、反省した?」
憂「反省しました。」
唯「なら宜しい。」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 15:28:29.10 ID:fqN6oVf50 [15/26]
憂「お姉ちゃん、そろそろ身体流すよー。」
唯「ちょっと待って。」ピトッ
唯「あわあわー。こうすれば憂も一緒に洗えるよ♪」
憂「やん…くすぐったい。お姉ちゃん、私も動くね。」ヌルヌル
唯「くすぐったいー。」
憂「あっ、お姉ちゃんのここも洗わないと…」チュッ
唯「憂~♪」チュッ
憂「じゃ、今度こそ流すよ~♪」
唯「は~い。」ザバーッ
憂「じゃ、お風呂入ろっか?」
唯「湯船おっきぃ~♪」
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 19:59:55.79 ID:fqN6oVf50 [16/26]
唯「いいお風呂だね~。」
憂「うん。」
唯「うちのお風呂もこれぐらいあればいいのにね~。」
憂「そだね。でも今みたいに横に並んで入るのは無理だけど、うちのお風呂も2人で入る事は出来そうじゃない?」
唯「う~ん、お家帰ったら試してみよっか?」
憂「うん♪」
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 20:14:34.06 ID:fqN6oVf50 [17/26]
唯「良いお風呂だったぁ。」
憂「うん。あっ、お姉ちゃんバスローブあったよ。2つあったから着よ?」
唯「おぉ~。でもバスローブ着ちゃったら憂の裸見れなくなるから、裸のままの方がいいな~。」
憂「ダメだよ。裸のままじゃ風邪ひいちゃうよ。それに私、バスローブ着てるお姉ちゃんが見たいな。」
唯「私、バスローブ着るから!!」フンス!!
憂「はい、これ。ピンクで可愛いね。」
唯「よく考えればこれ、ペアルックだね…///。」
憂「そうだね…///。」
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 20:39:39.36 ID:fqN6oVf50 [18/26]
憂「大きいベッドだね。」
唯「うん。」
憂「枕元にボタンいっぱいある…。これ押してみよう。」ポチッ
唯「おお~!!灯りがなんかムーディに。私はこれ押してみよっと♪」ポチッ
アンアン、ミオー、ワタシモウ…。
唯「…テレビはいいよね。憂消しちゃうよ?」
憂「え、あ、うん。」ポチッ
唯「じゃあ憂、もう寝よう。」
憂「うん。お姉ちゃんおやすみ♪」チュッ
唯「おやすみ、憂♪」チュッ
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/29(土) 22:07:37.05 ID:fqN6oVf50 [19/26]
唯「…。」
憂「…。」
憂「…お姉ちゃん、起きてる?」
唯「うん…。」
憂「良い?」
唯「…うん。」
憂「ん…ちゅ…。」
唯「憂ぃ…ちゅ。」
憂「お姉ちゃん…ローブ、脱がすね。」
唯「うん…憂のも脱がすよ…。」
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 22:10:41.67 ID:fqN6oVf50 [20/26]
憂「お姉ちゃんのおっぱい…んちゅ…ちゅう…。」
唯「あ…憂のうなじ…。」ペロペロ
憂「や…ん…お姉ちゃん…。」
唯「憂…ちゅっ…えへへ首筋にキスマークつけちゃった♪これで憂は私のものだね。」
憂「…そんな事しなくても…私はお姉ちゃんのだよ…私もつけちゃお…。」
唯「吸われてるってなんか変な感じ…。」
憂「…目立つ所につけちゃった♪」
唯「もう、憂ったら。皆に見られたらどうするの?」
憂「見せつけちゃえば…いいよ。」
唯「えへへ、実は私もそのつもり…。」
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 22:39:40.94 ID:fqN6oVf50 [21/26]
唯「憂…舐めて良い?」
憂「パンツ脱ぐね…。」
唯「憂の…すごく綺麗…。」
憂「そんなにじっくり見ないで…恥ずかしいよ、お姉ちゃん…。お姉ちゃんのも見せて…。」
唯「うん…。私のこれで見えるかな?」
憂「お姉ちゃんの…すごい綺麗それにじっとり濡れてて…。」
唯「や…言わないで…。」
憂「美味しそう…」パクッ
唯「あ…ん、んん~!!!ハァハァ…私ばっかりじゃ悪いから…憂のも…触らせて…。」
憂「じゃあ…これで良い?」
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 22:47:38.32 ID:fqN6oVf50 [22/26]
唯「うん…これで憂のがよく見えるよ…ハムッ」
憂「あ…や…」
唯「憂、もっとして良い?」
憂「……うん。」
唯「お姉ちゃんの舌気持ち良い?」ハァハァ
憂「うん…私の舌は?」ピチャピチャ
唯「ん…ふ…すごく良い…。」
憂「ねえ…お姉ちゃん、キス…していい?」
唯「うん。ちゅ…。」
憂「ん…あ…ちゅ…。」ハァハァ
唯「…もっと…キス…しながらしたい。」
憂「私も…。」
108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 22:48:50.52 ID:fqN6oVf50 [23/26]
梓「ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ、ん"~気持ぢいい~!!!」
ビリビリ
純「クンカクンカクンカクンカ。最高~!!」
ビリビリ
梓「あっ、ペロペロしすぎて…憂の下着が…。」
純「私も唯先輩の…やっちゃった。」
梓「どうしよう…。」
純「隠し…貰っちゃおうっか?」
梓「それだ!!」
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 22:55:20.66 ID:fqN6oVf50 [24/26]
梓「そろそろ眠くなってきたね。憂のベッドは…駄目だペロペロとクンカクンカで原形を留めてない…。」
純「唯先輩のベッドがあるじゃん。」
梓「純、一緒に寝よっか?」
純「うん。」
111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 23:01:55.76 ID:fqN6oVf50 [25/26]
梓「純、私寝る時は憂か唯先輩のパンツを被って寝る派なんだけど純は?」
純「私は、断然ブラ!!」
梓「純とは同じ変態だけど趣向が競合しないから最高のペアになれそう!!」
純「私もそう思ってた!!それにパンツ被ってる梓すごく綺麗…。」
梓「ブラ着けてる純も綺麗だよ。」
純「梓。」
梓「純。」
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/30(日) 03:59:58.39 ID:fAS6lmr60 [1/16]
唯「憂…指で…しても良い?」
憂「うん…。私も…良い?」
唯「指…痛くない?」
憂「大丈夫…お姉ちゃんの方は?」
唯「私も…憂、ちょっと動かしてみて。」
憂「うん…どう?」
唯「ん…気持ち良い…かも…憂のも動かして良い?」
憂「もちろん。あ…痛!!」
唯「ごめん憂。すぐに抜くね!!」
憂「ダメ!!お姉ちゃん…続けて!!」
唯「憂、痛いんじゃ?」
憂「少し痛いけど…お姉ちゃんと出来て嬉しい。イくまで…続けて。」
唯「憂…出来るだけ浅い所触るようにするけど痛かったらすぐに言って!!」
憂「お姉ちゃん…。」チュッ
唯「ん……ん……ぷはぁ。憂……。」チュッ
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 11:08:03.05 ID:fAS6lmr60 [2/16]
憂「お姉ちゃん…んちゅ…そろそろ奥の方迄やっても良いよ」
唯「ん…憂。痛くないの?」
憂「そろそろ慣れてきたみたい…。お姉ちゃんの方は大丈夫?」クチュクチュ
唯「憂が…優しくしてくれてるから…痛くないよ。んちゅ…」
憂「お姉ちゃん…。」
唯「憂…。」
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 11:18:55.23 ID:fAS6lmr60 [3/16]
憂「お姉ちゃん…私もう…」
唯「憂、私も…」
憂「キスしながらで…良い?」
唯「うん。キスしながらが良い。んちゅ…」
憂「ん…ん…お姉ちゃん…ん…あ…。」
唯「憂…ん…憂…やん…あ…あ…あ…あ、!!。」
憂「!!」
唯「ハァハァ…憂。」
憂「…お姉ちゃん。」ハァハァ
唯「憂…」チュッ
憂「お姉ちゃ…ん…。」
唯「憂…大丈夫?」チュッ
憂「…うん。」チュッ
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 11:38:14.00 ID:fAS6lmr60 [4/16]
唯「指…速く動かすね。」
憂「うん。あ…や…!!」
唯「憂?」
憂「……。お姉ちゃん、これ…凄い。」
唯「ほんと?」
憂「ほら…。」
唯「えっ………!!!」
憂「ね…。」
唯「うん、これ…凄い。」ハァハァ
憂「凄いよね。お姉ちゃん…ちゅ…」
唯「憂…ちゅ…。」
憂「お姉ちゃん。」
唯「憂。」
131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 11:44:51.52 ID:fAS6lmr60 [5/16]
憂「指…ふやけちゃったね。」
唯「うん…中指が凄いことになってる…指に憂のが…」ペロリ
憂「…舐めないでよ!!恥ずかしい…///」
唯「えへへ…憂の…美味しい。」
憂「私も…舐めてみよっと」
唯「憂、汚いよ!!」
憂「お姉ちゃんのだから大丈夫。お姉ちゃんも舐めてたじゃない…。」
唯「それは…憂のだから…」
憂「…お姉ちゃんの味がする…。美味しい。」
唯「憂…」
憂「お姉ちゃん…」
唯「もっとしていい?」
憂「うん。もっとしよ♪」
唯「憂…」
憂「…お姉ちゃん」
132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 12:16:15.98 ID:fAS6lmr60 [6/16]
唯「ベッドが凄いことになってるね…。」
憂「うん。」
唯「これでも寝れる…かな?」
憂「端の方は綺麗だけど…。」
唯「憂と離れて寝るのは嫌!」
憂「私も…下にバスタオル敷いてみる?」
唯「うん。」
憂「これでどうかな?二人ならギリギリ入ると思うけど」
唯「憂凄い…。」
憂「でも抱き合わないと厳しいかな。」
唯「ハグしながらの方が良いな。憂あったか~い。」
憂「お姉ちゃんもあったかい。」
唯「これからは憂を布団の代わりにしようかな?」
憂「駄目だよお姉ちゃん。私が布団だったらお姉ちゃん寝不足になっちゃう!!」
唯「そだね。でもこれからは一緒に寝ていい?」
133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 12:20:32.19 ID:fAS6lmr60 [7/16]
憂「うん。そうなると私たちのベッドじゃちょっと狭いね。」
唯「お父さんとお母さんのベッドみたいなのが要るね…。」
憂「今度カタログでも見てみるね。」
唯「ムギちゃんに相談したら良いの見つかるかも…そういえばお父さん達のベッドの下にあるのも要るのかな?」
憂「あれは…。」
唯「憂なに考えてたの?」
憂「えっと…。」
唯「…憂のえっち。」
憂「お姉ちゃん!!」プイッ
唯「冗談だよ、憂。ごめん。」
憂「うん、許す。」
唯「そろそろ眠くなってきたね。」
憂「そうだね。」
唯「じゃ、憂、おやすみ」チュッ
憂「うん、お姉ちゃんおやすみ」チュッ
135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 12:30:01.11 ID:fAS6lmr60 [8/16]
憂「お姉ちゃん、そろそろ起きて。」
唯「あっ、憂おはよう♪」
憂「朝ご飯あるから食べよ?」
唯「どうしたのこれ?」
憂「モーニングサービス無料ってあったから頼んじゃった。」
唯「憂さすが。いただきまーす。」
憂「いただきます。」
唯「結構美味しいね。憂の料理の方が美味しいけど」
憂「無料にしてはまあまあだね。」
唯「そういえばチェックアウトはいつ?」
憂「10時だからあと一時間かな?」
唯「食べて、軽くシャワー浴びて用意すればちょうどだね。」
憂「そだね。あっご馳走様。」
唯「ご馳走様。お風呂入ろっか?」
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 12:34:16.71 ID:fAS6lmr60 [9/16]
憂「バスタオルは…お姉ちゃん大変!!全部使っちゃってる!!」
唯「え…ほんとだ。」
憂「どうしよう?」
唯「お風呂諦めて…家帰ったらすぐ入ろっか?」
憂「うん。」
唯「あと…パンツどこかな?」
憂「それが…。昨日のでびちゃびちゃで…。」
唯「あちゃー、これは履けないね。家近いし、無しで行く?」
憂「そうするしか…無いよね。」
唯「じゃっ、着替えて出る準備しよっか?」
憂「うん。」
唯「…とその前に憂、おはようのチューは?」
憂「あっ、はい」チューッ
137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 12:37:46.52 ID:fAS6lmr60 [10/16]
唯「チェックアウトは…この精算機使うんだって」
憂「へ~、幾らかな?えっ100円??」
唯「…壊れてるのかな?とりあえず憂100円入れてみよ?」
憂「うん。あっ領収書出てきた。」
唯「やっぱり100円だったのかな?」
憂「どうなんだろ?」
唯「まっ、お得だったから良いじゃん。」
憂「そうだね。」
138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 12:44:40.33 ID:fAS6lmr60 [11/16]
唯「エレベーター来た。」
チーン、ガチャッ
律「澪ー。」チュッチュ
澪「りーつー。」チュッチュ
唯憂「…。」
ガシャン
唯「…エレベーター、来ないね。」
憂「…うん。」
唯「あっ来たよ。」
憂「結構待たされたね。」
唯「憂…りっちゃん達みたいな事したい?」
憂「聞かないでよ…。」
唯「私はしたいな。」
憂「もぅ…。」チュッチュ
唯「憂もしたかったの?」
憂「もちろん。」
139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 12:54:11.11 ID:fAS6lmr60 [12/16]
唯「ようやく家に帰ってこれたね。」
憂「梓ちゃん達もう起きてるかな?」
ピンポーン
純「おかえり、憂。」
憂「ごめんね、純ちゃん。迷惑かけて。二人は何してたの?」
純「と、とくには…。あっ、今はいつも憂にお世話になってるから憂たちのお家の掃除してるよ。」
憂「そんな、純ちゃん。私もするよ。」
純「いいから良いから。たまには掃除も楽しいの。梓と掃除するのも良いもんだよ。」
憂「純ちゃん…。」
純「いま、掃除してるから二人はリビングで待ってて。」
唯「お風呂使って良い?」
純「ちょっと待って。梓ー??」
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 12:57:02.84 ID:fAS6lmr60 [13/16]
梓「ハァハァ…これが唯先輩たちの使ってる便器…ペロペロしていいかな?…うん、ペロペロしちゃおう。では…」
アズサー!!
梓「良い所だったのに…。どうしたの純?」
純「お風呂洗ってる?」
梓「うん。ペロペロしたから大丈…舐めれるぐらい綺麗にしたから大丈夫だよ。」
純「大丈夫だそうです。」
唯「じゃ、私と憂はお風呂入るね。」
純「その頃には掃除も終わってる筈です。」
憂「純ちゃんごめんね。」
純「良いの良いの、私たちが汚しちゃったようなモノだから。」
憂「お昼ご飯、ご馳走するね。外食だけど。」
純「お気になさらず…あっ、憂には言わなくちゃいけないことあるんだ。お風呂あがったら言うね。」
141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 13:06:56.95 ID:fAS6lmr60 [14/16]
唯「ふぅ、お風呂入って落ち着いた。」
憂「キスマーク、残っちゃったね。」
唯「えへへ。」
憂「で、純ちゃんの話ってなんなんだろ。」
純「ごめん、憂。昨日梓と遊んでたら憂のベッド壊しちゃって…弁償は二人で絶対するから!!」
梓「憂、本当にごめん!!」
憂「え…。純ちゃんほんと?壊してくれて…ありがとう。ちょうど古くなって買い替えどきだったんだ!!」
唯「そうだ、ご飯食べたら憂のベッド見に行こうよ♪」
142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 13:08:24.24 ID:fAS6lmr60 [15/16]
憂「そうだね。」
梓「私たちも行きたいです」
純「お金は私たちが出すから!!」
憂「お金は…いいよ…お家の掃除もしてくれたし…。」
純「せめてクッションだけでも!!」
憂「じゃあクッションは純ちゃん達にお願いしようかな。」
梓「私、良いお店知ってます。」
唯「みんなで探せば良いのがみつかりそうだね。でもまずはご飯…」
憂「そうだね、どこ行こう?」
おしまい
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 13:49:48.85 ID:fAS6lmr60 [16/16]
俺は乗っ取りだったけど>>1の続きがみたかった。
唯「憂、今度二人連れてきてよ~」
憂「わ…わかったよ…でもお姉ちゃんが私のことを認めてくれなきゃいや…かも…」
唯「えぇ~…じゃあいいや」ブー
憂「うぅ…うぇえ~ん…グシュ…何で…?何でそんなにいじわるなのぉ…?グス…」
唯「(あぁ~良いよその表情…!その声!そろそろ良いかな…)」
唯「冗談だよ憂~」ぎゅ~
憂「きゃ…お姉ちゃん…///」
唯「憂、泣いちゃったの?」
憂「だってぇ…お姉ちゃんがぁ…グス…」
唯「可愛いなぁ…(憂の涙と鼻水おいしい…)」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/28(金) 14:03:23.33 ID:qQNrd8Hr0
翌日
純「おじゃましまー」
憂「いらっしゃい純ちゃん」
唯「純ちゃんだ~!可愛いなぁ相変らず…チラ」
憂「…」プルプル
唯「(嫉妬してる憂可愛すぎるぜ…ふぅ)」
純「何ですか急に~」
唯「いやいや~ホントのことだよ~」
純「そんなに褒めても何も出ませんよ~も~」
憂「(純ちゃんェ…)」
唯「(早くあずにゃん来ないかな~)」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/28(金) 14:16:25.82 ID:qQNrd8Hr0
梓「おじゃましまーす」
唯「あずにゃ~ん!!」ダキ
梓「も…も~…皆の前なんだからやめてくださいよぉ//」
憂「(皆のいないところなら良いのか梓…?)」ゴゴゴゴ
唯「(あずにゃん今のセリフは満点だよ)」スリスリ
憂「じゃあお部屋行こっか」
唯「私も行く~」
梓「えぇ~…何で唯先輩まで」
唯「良いじゃん~暇なんだから~」ダキ
梓「わ…わかりましたよぉ…//」
憂「ちっ」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/28(金) 21:42:01.35 ID:lUamvW9R0 [1/4]
唯「2人とも今日は泊まっていきなよ♪」
梓「そんな急に言われても…それに着替えが…。」
純「いいんですか?」
唯「大丈夫だよ、うち広いし…それに憂と二人じゃ寂しいから…下着も一日ぐらい大丈夫だよ。」
梓「憂はいいの?」
憂「えっ、あ…うん。私は大丈夫だよ。ご飯の用意も二人分ぐらいなら直ぐだし…。」
唯「じゃあ決定!!」
さて鬼畜平沢姉妹√か唯憂√かどっちが良い?
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/28(金) 22:05:46.76 ID:lUamvW9R0 [2/4]
憂「じゃ、私夕ご飯の準備してくるから。」
唯「は~い、じゃっ、私達はご飯できる迄お話していよっか?」
梓「良いんですか?」
唯「良いの良いの、いつもの事だから。」
純「じゃあお言葉に甘えて…。この前…」
梓「それは純が…。」
唯「2人とも可愛いなあ…2人が私の妹だったら良いのに」
梓「唯先輩には憂がいるじゃないですか。」
憂「お姉ちゃんご飯…。」
唯「憂は妹って感じしないもん、あー憂じゃなくて2人が私の妹だったら良いのに。」
憂「…やっぱりお姉ちゃん、私の事…」
唯「あ…憂。」
ところで唯におちんちん生えたって話どうなったの?おちんちん唯で唯憂やろうとしたのに…。
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/28(金) 22:13:52.36 ID:lUamvW9R0 [3/4]
唯「憂…違うの、これはそういう事じゃなくて…」
憂「言い訳なんて聞きたくない!!どうせお姉ちゃんは私なんかいらないんでしょ!!そこの2人の方が良いんでしょ!!」 バタバタ
唯「え…あっ…ちょ待って憂!!」
梓「2人とも走って外行っちゃった。」
純「どうしよう私達。」
梓「家の鍵…はどこにあるか分からないね。」
純「2人が帰ってくる迄待つ?」
梓「そうしよっか。」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/28(金) 22:26:26.83 ID:lUamvW9R0 [4/4]
唯「憂~?、いない。どこ行ったんだろ?」
梓「この洗濯前の下着憂と唯先輩の…。ちょっとぐらいなら…被ってもいいよね。」
純「なにしてるの梓?」
梓「あ、ちょっと被る物見つけちゃってちょっと被ってみようかなって。」
純「それってパンツじゃないの?」
梓「え、ああ!!そうだったこれは被り物じゃなくてパンツだった、おかしいなあさっき迄はパンツじゃなかったのに…アハハ」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 00:52:08.32 ID:fqN6oVf50 [1/26]
憂「お姉ちゃん私の事嫌いになっちゃったのかな…。和ちゃんの所にいこうかな…」
純「これ、憂と唯先輩のブラだよね…クンカクンカまだ洗ってない。ちょっと被ってみようかな…。」
梓「純なにしてるの?」
純「えっ、ブラ被ろうとしてるだけだけど?」
梓「ブラ被るってまさか純変態?」
純「まさか~。」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 01:01:53.53 ID:fqN6oVf50 [2/26]
唯「憂!!」
憂「…お姉ちゃん。どうせお姉ちゃんは私みたいな妹は要らないんでしょ。」
唯「憂!!違うの、話を聞いて」
憂「じゃあお姉ちゃんどうしてあんな事言ったの?」
唯「それは…。」
梓「純、私、純に言いたい事があるんだけど…。これ言ったら純私の事軽蔑しちゃうかもしれないけど純なら分かってくれると思って…。」
純「実は私も梓に言いたい事があったんだ…。」
梓純「実は私…変態でして…」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 01:36:28.10 ID:fqN6oVf50 [4/26]
憂「やっぱりお姉ちゃんは私の事嫌いなんだ…。そうだよね、シスコンの妹なんて嫌いだよね。」
唯「」
憂「ごめんね、お姉ちゃんこんな妹で。でももうお姉ちゃんの前からいなくなるから…。」
唯「憂!!」パンッ
梓純「えっ、純(梓)も変態だったの?」
梓「もしかして純も平沢姉妹でクンカクンカ?」
純「憂たちとは中学時代からの付き合いだよ、当然じゃん。」
梓「この前のお泊りの時に憂のベッドで寝たのは…」
純「憂の匂いを堪能するためだけど?」
梓「ですよねー!!ねえ純、これから一緒に憂のベッドをクンカクンカしに行かない?」
純「ちょっと待って梓。クンカクンカしてる時にもし2人が帰ってきたら私達変態扱いされるかもしれないよ。」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 01:52:38.80 ID:fqN6oVf50 [5/26]
唯「いなくなるなんてそんな悲しい事言わないで、大好きな憂がいなくなるなんて嫌だよ。」
憂「お姉ちゃん…じゃあなんで…。」
唯「私ね、ずっと昔から憂の事好きだったの。でも憂は妹だから、憂好きになるなんておかしいよね、だから憂が妹じゃなければいいって言っちゃったの。」
梓「紳士で通ってる私達がそんな誤解を受ける訳にはいかない…。そうだ家の鍵掛けておこうよ?」
純「でもそれだったら2人が帰ってこれないよ。」
梓「好都合じゃん。それに純、今何時だと思ってるの?」
純「1時半。」
梓「2人が帰ってくるのをずっと待ってたけど眠くて眠っちゃった、危ないから就寝前に鍵は掛けておいた…。」
純「完璧なアリバイだわ。梓、貴方天才。ファーストクンカは梓に譲るわ。」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/29(土) 02:19:31.93 ID:fqN6oVf50 [6/26]
唯「憂が妹じゃなかったら良いって言って憂を傷つけちゃってごめんなさい。でも私は憂には妹じゃなくて恋人になって欲しいの。」
憂「お姉ちゃん…私も…エグッ…お姉ぢゃんの事…大好ぎ…。」
唯「ゔ~い~」ボロボロ
憂「お"姉ぢゃ~ん~」
梓「鍵掛けた?」
純「うん。雨戸も閉めておいたよ。じゃあさっき言った通りファーストクンカは梓に譲るよ」
梓「純、一緒にクンカクンカしない?私達、親友でしょ?後も先も無いよ、一緒にやろうよ。」
純「梓…。」
梓「でもファーストペロペロだけは譲れないよ♪」
純「梓ペロペロ好きそうだもんね。じゃ、クンカクンカしよう。せーのっ。」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 02:18:52.00 ID:hNJ62A0c0
ファーストクンカってなんだよwおっかねぇ
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 02:26:07.91 ID:fqN6oVf50 [7/26]
>>56
ファーストクンカ…クンカクンカ時に元々の持ち主の匂いを100%堪能できる。紳士界ではファーストクンカを獲得する事はクンカクンカ派に取っては最高の栄誉。ペロリストはファーストペロペロをより重視する傾向にある。
社会常識だろ?
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 02:49:02.02 ID:fqN6oVf50 [8/26]
唯「憂落ち着いた?」
憂「うん。」ニコニコ
唯「憂、嬉しそうだね。」
憂「だって嫌われてると思ったらそうじゃなくて相思相愛だったんだよ。嬉しくって」
唯「えへへ~それもそうだね。でも憂、本当に私みたいなのでいいの?」
憂「…お姉ちゃんしつこい…チュッ…これでもまだ言うの?」
唯「ん~ん、もう言わない。あ、でも憂がもっとキスしてくれるならまだまだ言うかも。」
憂「もうっ。じゃ、私はお姉ちゃんがそんな事言わなくなる迄いっぱいキスしよっと♪」チュッ
唯「う~い~」チュッ
憂「お姉ちゃ~ん」イチャイチャ
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 02:54:16.08 ID:fqN6oVf50 [9/26]
唯「クシュンッ!!」
憂「冷えてきたね、そろそろお家帰ろっか。」
唯「うん。」
憂「お姉ちゃん、手繋いでいい?」
唯「うん。でもその繋ぎ方じゃなくてこっちの方がいいな。こっちの方があったかいし。」
憂「なんかちょっと恥ずかしい…。」
唯「もう二時、草木も眠る丑三つ時だし、誰も見てる人なんていないよ。」
憂「そだね、お姉ちゃんこっち向いて」
唯「えっ」
チュッ
憂「えへへ、誰もいないからお姉ちゃんにキスしちゃった♪」
唯「もうっ。」
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 10:32:17.13 ID:fqN6oVf50 [10/26]
唯「家、鍵掛かってる…。」
憂「雨戸も…。2人とも寝ちゃったのかな…。」
唯「もう三時だしね。さて、憂どうしよう…。」
憂「和ちゃんも寝てるだろうし…。そうだお姉ちゃん…。」
唯「うん…。」
憂「…ホテル…行こっか…///。」
寝ておりました。
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 11:04:03.01 ID:fqN6oVf50 [11/26]
憂「…きちゃったね…///。」
唯「うん…///。でも憂よくお財布持ってたね。」
憂「家出しようと思ったから玄関にあったお財布を持って出ちゃって…。」
唯「用意良すぎ…。」
憂「ま、まあ財布あったから今ここに入れる訳だし、別に良いよね?」
唯「うん…。」
憂「…。」
唯「…。」
憂「…。」
唯「…。」
憂「そうだ、お姉ちゃんお風呂入ろうよ。用意するからお姉ちゃん先に入って良いよ。」
唯「憂…折角だし…一緒に入ろ?」
憂「うん…。」
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/29(土) 14:57:00.44 ID:fqN6oVf50 [12/26]
唯「姉妹でもいざ一緒にお風呂となると緊張する…。」
憂「うん…。」
唯「あの…。」
憂「なに?」
唯「…憂のおっぱい触っていい?」
憂「うん。」
唯「では失礼して…。」
唯「えへへー、憂のおっぱいおっきぃー。」モミモミ
憂「お姉ちゃんくすぐったいよー。」
唯「だってもみごたえがあって…。」
憂「お姉ちゃんがおっぱい星人だなんて思ってもなかったよ(笑)」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 14:59:26.03 ID:fqN6oVf50 [13/26]
唯「私はおっぱい星人じゃなくて憂のおっぱいが好きなの!!でも妹がおっぱい大きいのはちょっとムカつくかな(笑)」
憂「本当?でもお姉ちゃんのおっぱいもすごい形良いよ。」
唯「あー、憂じゃなくてあずにゃんが妹だったら妹の胸の事で悩まなくても良いのに。」
憂「でも梓ちゃんだったらこんなにおっぱいは堪能できないよ…板だし…。」
唯「う~、あ、あずにゃんには猫耳があるもん!!」
憂「お姉ちゃんがしたいなら私も猫耳つけよっか?」
唯「…今の言葉忘れないから!!ういにゃんかぁ」
憂「あ…ちょっと待ってお姉ちゃん、今の無し!!」
唯「やーだよー♪」
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 15:22:39.82 ID:fqN6oVf50 [14/26]
憂「お姉ちゃん、そろそろお風呂入ろうか?」
唯「うん、すっかり遊んじゃったね。」
憂「お姉ちゃん身体洗ったげるね。」ゴシゴシ
唯「おねがいしまーす♪」
憂「お姉ちゃんのお肌すごい綺麗…ハムッ」
唯「う、憂、な、なにするの?」
憂「ちょ、ちょっとお姉ちゃんの肌がアイスみたいで美味しそうに見えて…。」
唯「憂…変態だったんだ…。」
憂「ち、違うよー。」
唯「憂みたいな変態はこうしてやるー♪」
憂「あ…や…お姉ちゃん…くすぐるのはやめて…おおおっぱいも舐めないでぇ!!」
唯「憂、反省した?」
憂「反省しました。」
唯「なら宜しい。」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 15:28:29.10 ID:fqN6oVf50 [15/26]
憂「お姉ちゃん、そろそろ身体流すよー。」
唯「ちょっと待って。」ピトッ
唯「あわあわー。こうすれば憂も一緒に洗えるよ♪」
憂「やん…くすぐったい。お姉ちゃん、私も動くね。」ヌルヌル
唯「くすぐったいー。」
憂「あっ、お姉ちゃんのここも洗わないと…」チュッ
唯「憂~♪」チュッ
憂「じゃ、今度こそ流すよ~♪」
唯「は~い。」ザバーッ
憂「じゃ、お風呂入ろっか?」
唯「湯船おっきぃ~♪」
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 19:59:55.79 ID:fqN6oVf50 [16/26]
唯「いいお風呂だね~。」
憂「うん。」
唯「うちのお風呂もこれぐらいあればいいのにね~。」
憂「そだね。でも今みたいに横に並んで入るのは無理だけど、うちのお風呂も2人で入る事は出来そうじゃない?」
唯「う~ん、お家帰ったら試してみよっか?」
憂「うん♪」
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 20:14:34.06 ID:fqN6oVf50 [17/26]
唯「良いお風呂だったぁ。」
憂「うん。あっ、お姉ちゃんバスローブあったよ。2つあったから着よ?」
唯「おぉ~。でもバスローブ着ちゃったら憂の裸見れなくなるから、裸のままの方がいいな~。」
憂「ダメだよ。裸のままじゃ風邪ひいちゃうよ。それに私、バスローブ着てるお姉ちゃんが見たいな。」
唯「私、バスローブ着るから!!」フンス!!
憂「はい、これ。ピンクで可愛いね。」
唯「よく考えればこれ、ペアルックだね…///。」
憂「そうだね…///。」
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 20:39:39.36 ID:fqN6oVf50 [18/26]
憂「大きいベッドだね。」
唯「うん。」
憂「枕元にボタンいっぱいある…。これ押してみよう。」ポチッ
唯「おお~!!灯りがなんかムーディに。私はこれ押してみよっと♪」ポチッ
アンアン、ミオー、ワタシモウ…。
唯「…テレビはいいよね。憂消しちゃうよ?」
憂「え、あ、うん。」ポチッ
唯「じゃあ憂、もう寝よう。」
憂「うん。お姉ちゃんおやすみ♪」チュッ
唯「おやすみ、憂♪」チュッ
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/29(土) 22:07:37.05 ID:fqN6oVf50 [19/26]
唯「…。」
憂「…。」
憂「…お姉ちゃん、起きてる?」
唯「うん…。」
憂「良い?」
唯「…うん。」
憂「ん…ちゅ…。」
唯「憂ぃ…ちゅ。」
憂「お姉ちゃん…ローブ、脱がすね。」
唯「うん…憂のも脱がすよ…。」
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 22:10:41.67 ID:fqN6oVf50 [20/26]
憂「お姉ちゃんのおっぱい…んちゅ…ちゅう…。」
唯「あ…憂のうなじ…。」ペロペロ
憂「や…ん…お姉ちゃん…。」
唯「憂…ちゅっ…えへへ首筋にキスマークつけちゃった♪これで憂は私のものだね。」
憂「…そんな事しなくても…私はお姉ちゃんのだよ…私もつけちゃお…。」
唯「吸われてるってなんか変な感じ…。」
憂「…目立つ所につけちゃった♪」
唯「もう、憂ったら。皆に見られたらどうするの?」
憂「見せつけちゃえば…いいよ。」
唯「えへへ、実は私もそのつもり…。」
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 22:39:40.94 ID:fqN6oVf50 [21/26]
唯「憂…舐めて良い?」
憂「パンツ脱ぐね…。」
唯「憂の…すごく綺麗…。」
憂「そんなにじっくり見ないで…恥ずかしいよ、お姉ちゃん…。お姉ちゃんのも見せて…。」
唯「うん…。私のこれで見えるかな?」
憂「お姉ちゃんの…すごい綺麗それにじっとり濡れてて…。」
唯「や…言わないで…。」
憂「美味しそう…」パクッ
唯「あ…ん、んん~!!!ハァハァ…私ばっかりじゃ悪いから…憂のも…触らせて…。」
憂「じゃあ…これで良い?」
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 22:47:38.32 ID:fqN6oVf50 [22/26]
唯「うん…これで憂のがよく見えるよ…ハムッ」
憂「あ…や…」
唯「憂、もっとして良い?」
憂「……うん。」
唯「お姉ちゃんの舌気持ち良い?」ハァハァ
憂「うん…私の舌は?」ピチャピチャ
唯「ん…ふ…すごく良い…。」
憂「ねえ…お姉ちゃん、キス…していい?」
唯「うん。ちゅ…。」
憂「ん…あ…ちゅ…。」ハァハァ
唯「…もっと…キス…しながらしたい。」
憂「私も…。」
108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 22:48:50.52 ID:fqN6oVf50 [23/26]
梓「ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ、ん"~気持ぢいい~!!!」
ビリビリ
純「クンカクンカクンカクンカ。最高~!!」
ビリビリ
梓「あっ、ペロペロしすぎて…憂の下着が…。」
純「私も唯先輩の…やっちゃった。」
梓「どうしよう…。」
純「隠し…貰っちゃおうっか?」
梓「それだ!!」
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 22:55:20.66 ID:fqN6oVf50 [24/26]
梓「そろそろ眠くなってきたね。憂のベッドは…駄目だペロペロとクンカクンカで原形を留めてない…。」
純「唯先輩のベッドがあるじゃん。」
梓「純、一緒に寝よっか?」
純「うん。」
111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/29(土) 23:01:55.76 ID:fqN6oVf50 [25/26]
梓「純、私寝る時は憂か唯先輩のパンツを被って寝る派なんだけど純は?」
純「私は、断然ブラ!!」
梓「純とは同じ変態だけど趣向が競合しないから最高のペアになれそう!!」
純「私もそう思ってた!!それにパンツ被ってる梓すごく綺麗…。」
梓「ブラ着けてる純も綺麗だよ。」
純「梓。」
梓「純。」
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/30(日) 03:59:58.39 ID:fAS6lmr60 [1/16]
唯「憂…指で…しても良い?」
憂「うん…。私も…良い?」
唯「指…痛くない?」
憂「大丈夫…お姉ちゃんの方は?」
唯「私も…憂、ちょっと動かしてみて。」
憂「うん…どう?」
唯「ん…気持ち良い…かも…憂のも動かして良い?」
憂「もちろん。あ…痛!!」
唯「ごめん憂。すぐに抜くね!!」
憂「ダメ!!お姉ちゃん…続けて!!」
唯「憂、痛いんじゃ?」
憂「少し痛いけど…お姉ちゃんと出来て嬉しい。イくまで…続けて。」
唯「憂…出来るだけ浅い所触るようにするけど痛かったらすぐに言って!!」
憂「お姉ちゃん…。」チュッ
唯「ん……ん……ぷはぁ。憂……。」チュッ
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 11:08:03.05 ID:fAS6lmr60 [2/16]
憂「お姉ちゃん…んちゅ…そろそろ奥の方迄やっても良いよ」
唯「ん…憂。痛くないの?」
憂「そろそろ慣れてきたみたい…。お姉ちゃんの方は大丈夫?」クチュクチュ
唯「憂が…優しくしてくれてるから…痛くないよ。んちゅ…」
憂「お姉ちゃん…。」
唯「憂…。」
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 11:18:55.23 ID:fAS6lmr60 [3/16]
憂「お姉ちゃん…私もう…」
唯「憂、私も…」
憂「キスしながらで…良い?」
唯「うん。キスしながらが良い。んちゅ…」
憂「ん…ん…お姉ちゃん…ん…あ…。」
唯「憂…ん…憂…やん…あ…あ…あ…あ、!!。」
憂「!!」
唯「ハァハァ…憂。」
憂「…お姉ちゃん。」ハァハァ
唯「憂…」チュッ
憂「お姉ちゃ…ん…。」
唯「憂…大丈夫?」チュッ
憂「…うん。」チュッ
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 11:38:14.00 ID:fAS6lmr60 [4/16]
唯「指…速く動かすね。」
憂「うん。あ…や…!!」
唯「憂?」
憂「……。お姉ちゃん、これ…凄い。」
唯「ほんと?」
憂「ほら…。」
唯「えっ………!!!」
憂「ね…。」
唯「うん、これ…凄い。」ハァハァ
憂「凄いよね。お姉ちゃん…ちゅ…」
唯「憂…ちゅ…。」
憂「お姉ちゃん。」
唯「憂。」
131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 11:44:51.52 ID:fAS6lmr60 [5/16]
憂「指…ふやけちゃったね。」
唯「うん…中指が凄いことになってる…指に憂のが…」ペロリ
憂「…舐めないでよ!!恥ずかしい…///」
唯「えへへ…憂の…美味しい。」
憂「私も…舐めてみよっと」
唯「憂、汚いよ!!」
憂「お姉ちゃんのだから大丈夫。お姉ちゃんも舐めてたじゃない…。」
唯「それは…憂のだから…」
憂「…お姉ちゃんの味がする…。美味しい。」
唯「憂…」
憂「お姉ちゃん…」
唯「もっとしていい?」
憂「うん。もっとしよ♪」
唯「憂…」
憂「…お姉ちゃん」
132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 12:16:15.98 ID:fAS6lmr60 [6/16]
唯「ベッドが凄いことになってるね…。」
憂「うん。」
唯「これでも寝れる…かな?」
憂「端の方は綺麗だけど…。」
唯「憂と離れて寝るのは嫌!」
憂「私も…下にバスタオル敷いてみる?」
唯「うん。」
憂「これでどうかな?二人ならギリギリ入ると思うけど」
唯「憂凄い…。」
憂「でも抱き合わないと厳しいかな。」
唯「ハグしながらの方が良いな。憂あったか~い。」
憂「お姉ちゃんもあったかい。」
唯「これからは憂を布団の代わりにしようかな?」
憂「駄目だよお姉ちゃん。私が布団だったらお姉ちゃん寝不足になっちゃう!!」
唯「そだね。でもこれからは一緒に寝ていい?」
133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 12:20:32.19 ID:fAS6lmr60 [7/16]
憂「うん。そうなると私たちのベッドじゃちょっと狭いね。」
唯「お父さんとお母さんのベッドみたいなのが要るね…。」
憂「今度カタログでも見てみるね。」
唯「ムギちゃんに相談したら良いの見つかるかも…そういえばお父さん達のベッドの下にあるのも要るのかな?」
憂「あれは…。」
唯「憂なに考えてたの?」
憂「えっと…。」
唯「…憂のえっち。」
憂「お姉ちゃん!!」プイッ
唯「冗談だよ、憂。ごめん。」
憂「うん、許す。」
唯「そろそろ眠くなってきたね。」
憂「そうだね。」
唯「じゃ、憂、おやすみ」チュッ
憂「うん、お姉ちゃんおやすみ」チュッ
135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 12:30:01.11 ID:fAS6lmr60 [8/16]
憂「お姉ちゃん、そろそろ起きて。」
唯「あっ、憂おはよう♪」
憂「朝ご飯あるから食べよ?」
唯「どうしたのこれ?」
憂「モーニングサービス無料ってあったから頼んじゃった。」
唯「憂さすが。いただきまーす。」
憂「いただきます。」
唯「結構美味しいね。憂の料理の方が美味しいけど」
憂「無料にしてはまあまあだね。」
唯「そういえばチェックアウトはいつ?」
憂「10時だからあと一時間かな?」
唯「食べて、軽くシャワー浴びて用意すればちょうどだね。」
憂「そだね。あっご馳走様。」
唯「ご馳走様。お風呂入ろっか?」
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 12:34:16.71 ID:fAS6lmr60 [9/16]
憂「バスタオルは…お姉ちゃん大変!!全部使っちゃってる!!」
唯「え…ほんとだ。」
憂「どうしよう?」
唯「お風呂諦めて…家帰ったらすぐ入ろっか?」
憂「うん。」
唯「あと…パンツどこかな?」
憂「それが…。昨日のでびちゃびちゃで…。」
唯「あちゃー、これは履けないね。家近いし、無しで行く?」
憂「そうするしか…無いよね。」
唯「じゃっ、着替えて出る準備しよっか?」
憂「うん。」
唯「…とその前に憂、おはようのチューは?」
憂「あっ、はい」チューッ
137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 12:37:46.52 ID:fAS6lmr60 [10/16]
唯「チェックアウトは…この精算機使うんだって」
憂「へ~、幾らかな?えっ100円??」
唯「…壊れてるのかな?とりあえず憂100円入れてみよ?」
憂「うん。あっ領収書出てきた。」
唯「やっぱり100円だったのかな?」
憂「どうなんだろ?」
唯「まっ、お得だったから良いじゃん。」
憂「そうだね。」
138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 12:44:40.33 ID:fAS6lmr60 [11/16]
唯「エレベーター来た。」
チーン、ガチャッ
律「澪ー。」チュッチュ
澪「りーつー。」チュッチュ
唯憂「…。」
ガシャン
唯「…エレベーター、来ないね。」
憂「…うん。」
唯「あっ来たよ。」
憂「結構待たされたね。」
唯「憂…りっちゃん達みたいな事したい?」
憂「聞かないでよ…。」
唯「私はしたいな。」
憂「もぅ…。」チュッチュ
唯「憂もしたかったの?」
憂「もちろん。」
139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 12:54:11.11 ID:fAS6lmr60 [12/16]
唯「ようやく家に帰ってこれたね。」
憂「梓ちゃん達もう起きてるかな?」
ピンポーン
純「おかえり、憂。」
憂「ごめんね、純ちゃん。迷惑かけて。二人は何してたの?」
純「と、とくには…。あっ、今はいつも憂にお世話になってるから憂たちのお家の掃除してるよ。」
憂「そんな、純ちゃん。私もするよ。」
純「いいから良いから。たまには掃除も楽しいの。梓と掃除するのも良いもんだよ。」
憂「純ちゃん…。」
純「いま、掃除してるから二人はリビングで待ってて。」
唯「お風呂使って良い?」
純「ちょっと待って。梓ー??」
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 12:57:02.84 ID:fAS6lmr60 [13/16]
梓「ハァハァ…これが唯先輩たちの使ってる便器…ペロペロしていいかな?…うん、ペロペロしちゃおう。では…」
アズサー!!
梓「良い所だったのに…。どうしたの純?」
純「お風呂洗ってる?」
梓「うん。ペロペロしたから大丈…舐めれるぐらい綺麗にしたから大丈夫だよ。」
純「大丈夫だそうです。」
唯「じゃ、私と憂はお風呂入るね。」
純「その頃には掃除も終わってる筈です。」
憂「純ちゃんごめんね。」
純「良いの良いの、私たちが汚しちゃったようなモノだから。」
憂「お昼ご飯、ご馳走するね。外食だけど。」
純「お気になさらず…あっ、憂には言わなくちゃいけないことあるんだ。お風呂あがったら言うね。」
141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 13:06:56.95 ID:fAS6lmr60 [14/16]
唯「ふぅ、お風呂入って落ち着いた。」
憂「キスマーク、残っちゃったね。」
唯「えへへ。」
憂「で、純ちゃんの話ってなんなんだろ。」
純「ごめん、憂。昨日梓と遊んでたら憂のベッド壊しちゃって…弁償は二人で絶対するから!!」
梓「憂、本当にごめん!!」
憂「え…。純ちゃんほんと?壊してくれて…ありがとう。ちょうど古くなって買い替えどきだったんだ!!」
唯「そうだ、ご飯食べたら憂のベッド見に行こうよ♪」
142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 13:08:24.24 ID:fAS6lmr60 [15/16]
憂「そうだね。」
梓「私たちも行きたいです」
純「お金は私たちが出すから!!」
憂「お金は…いいよ…お家の掃除もしてくれたし…。」
純「せめてクッションだけでも!!」
憂「じゃあクッションは純ちゃん達にお願いしようかな。」
梓「私、良いお店知ってます。」
唯「みんなで探せば良いのがみつかりそうだね。でもまずはご飯…」
憂「そうだね、どこ行こう?」
おしまい
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/30(日) 13:49:48.85 ID:fAS6lmr60 [16/16]
俺は乗っ取りだったけど>>1の続きがみたかった。
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