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妹「話しかけないでくれる?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 07:40:45.78 ID:MR4R5jR90 [1/60]
妹「聞こえた? わかったら早く失せなさいよ」

兄「おい、待てよっ! そんな言い方はないだろ!」

妹「はぁ? なにそれ」

兄「だから! 目上に対する話し方じゃないだろ! 大体、まだ話は終わって・・・」

妹「あーもうしつこい!!」 バシッ

兄「・・・・・・っ!!」

妹「なに、文句あるの?」 ギロッ

兄「・・・・・・」

妹「ふんっ、根性なし」 スタスタ

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 07:43:28.17 ID:MR4R5jR90
兄「くそっ」

兄「昔は可愛かったのに」

兄「どうしてあんなに性格悪くなっちまったんだ」

兄「人の話も聞きやしない」

兄「いらいらする」

兄「くそ・・・・・・くそっ・・・・・・あいつ、ぼくのことバカにしてるんだ」

兄「絶対に許さないぞ・・・・・・」 シコシコ

兄「うっ」 ビュクビュク

兄「・・・・・・ふぅ」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 07:47:53.85 ID:MR4R5jR90
兄「あー、すっきりした」

兄「腹も減ったし、台所に行くか。・・・・・・あ、あれは」

妹「・・・・・・」

兄「よぉ」

妹「・・・・・・」

兄「・・・・・・? なんだよ、無視するなよ」

妹「近寄らないで」

兄「え?」

妹「イカ臭いのよ」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 07:51:40.42 ID:MR4R5jR90
兄「な、なに言ってるんだよ」

妹「わからないと思ってるの? オナニーしたんでしょ」

兄「な、ぼくはオナニーなんかしてない!!」

妹「そう。じゃ、それでいいわ。でも今度からは近づかないくれる?」

妹「いっつも鼻が曲がるくらい臭くて、迷惑なのよ。わかった?」

兄「・・・・・っ」

妹「聞こえないの? それとも返事もできないくらいバカなの? わかったか、って聞いてるのよ、私は」

兄「だから、ぼくはしてなっ・・・・・・」

妹「は?」 ギロッ

兄「うっ・・・・・・」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 08:00:02.20 ID:MR4R5jR90
妹「あんた、そんなに臭い匂いばら撒いてるのに自分でわかんないの? 
  頭だけじゃなくて鼻もバカなのね。イカ臭くて、豚みたいな匂いで私の鼻もおかしくなりそうだわ」

兄「そんな言い方ってないだろ・・・・・・」

妹「じゃ、豚。豚そのものね」

兄「うぅ・・・・・・」 ジワリ

妹「泣き声も豚みたいね。大体、妹に罵られただけで泣くなんて、恥ずかしくないの?」

兄「う、うわぁぁん!」 ドタドタ

妹「あーもう、本当に気持ち悪いわね、あの豚」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 08:03:40.08 ID:MR4R5jR90
兄「くそ!! くそ!! くそぅ!!」

兄「もう限界だ!! あいつ、今まで妹だからって許しやってたのに、もう絶対に許さないぞ!!」

兄「復讐だ、絶対に復讐してやるんだ」

兄「はは、そうだよ、ぼくの大好きなエロゲーだって妹をレ〇プしたりしてるんだ!」

兄「ぼくは正しいんだ、あいつを絶対に犯〇てやる!!」

兄「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・想像しただけでチン〇ンがまた大きくなってきた」 シコシコ

兄「やってやる、僕はやってやるんだぁぁぁあああ!!」 ビュクビュク

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 08:11:11.85 ID:MR4R5jR90
妹「また騒いでる」

妹「いつも部屋で叫んだり、壁叩いたり」

妹「昔はもう少しマシだった気がするけど、もうダメね」

妹「本当、身内の恥だわ。・・・・・・急に静かになったわね」

兄(気付かれないように後ろから近づいて・・・・・・)「えいっ!」

妹「! な、なにっ? ちょ、やめてよ!! 触らないでよ!!」

兄「うるさい、これは復讐なんだ!! 今までお前に傷つけられた分、やり返すんだ! ふひひ!! ボロボロになるまで犯してやぶひぃっ!?」 ゴスッ!!

妹「死ね!! 死ね!!! 死ね!!!!」 ゴッ!! ゴスッ!! ゴスッ!!

兄「ぶひっ!? やべっ!!? やべてぇっ!!!??」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 08:18:39.83 ID:MR4R5jR90
妹「うるさい、このクズ! あんた、今何しようとしたのよ、えっ? 私を犯す? ふざけんなよ!!」 ガスッ!! ガスッ!!! ガスンッ!!

兄「ごめっ、ごべんっ! ゆるびでうぶっ!?」 ボキッ

妹「あ」

兄「ぼ、ぼぐのはながぁ!」

妹「折れたわね」

兄「だに冷静ぎ言っでるんだよぉ! ぢが、ぢがどまらないよ!!」

妹「うるさいわね。逆に曲げれば治るでしょ」 ゴキリ

兄「いだっ!! このアホ、そんなので治るわけ・・・・・・あ、あれ?」

妹「治ったわね」

兄「ほ、本当だ。ありがと」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 08:28:29.58 ID:MR4R5jR90
妹「どういたしまし、て!」 ドンッ

兄「うげっ! ・・・・・・ひっ、こ、呼吸が、みぞおち、ひっ」

妹「はっ、良い気味よ。・・・・・・うふふっ、それにしても惨めね。あは、あははははっ!! なにあんた、面白いわっ!」

兄「うっ、うっ・・・・・・ぼ、ぼくが、こんなに、苦しんでるのに、どうして、笑うんだよっ、ぉ!」

妹「ふふっ、おなか押さえて芋虫みたいに這いずり回って、最高に惨めじゃないっ!! 笑わずにいられないわ!!」

兄「うぐぅ・・・・・・うっ、うっ」 ポロポロ

妹「え、嘘、あんた泣いてるの? ぷっ、あはははははははははははっ!!!」

兄「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああっ!!」

妹「あはははははははははははっ!!!」 ゴンッ!!! ゴンッ!!! ガスッ!!! ガスッ!!!

兄「いだっ! いだっい! やめ、やめてよぉっ、いだいよぉっ!!」

妹「あはは!! あは!!!」 ガスッ!!! ガスッ!!! ガスッ!!! ガスッ!!! ガスッ!!! ガスッ!!!

兄「いだ、いだい!! やめ、やめてって!! 痛い、痛いよぉっ!!」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 08:37:02.44 ID:MR4R5jR90
十分後

妹「はぁ、はぁ、はぁ」

兄「ぅ、うぅ・・・・・・」

妹「・・・・・・」

兄「・・・・・・・・・・・・?」

妹「ていっ」 ゴンッ!

兄「いだっ」

妹「ふふっ」 グリグリッ

兄「や、やめて。頭踏まないで」

妹「やだ」 グリグリッ

兄「う、うぅ」

妹(なにかしら、この気持ち。床に顔を押し付けられてるこいつを見てると、なんか・・・・・・こう) ゴンッ!

兄「いだっ!」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 08:41:48.62 ID:MR4R5jR90
妹「ふふっ」 グリグリッ

兄(いつまで踏まれてるんだろ。うぅ、もうやだ。ぼくが何したっていうんだ。蹴られすぎて体が痛いよ)

妹「・・・・・・ねぇ、許してほしい?」

兄「っ! う、うん!」

妹「ふーん。なんでもする?」

兄「うん!!」

妹「絶対に?」

兄「うん!!」

妹「永遠に?」

兄「うん!! ・・・・・・え?」

妹「そ。ならいいわ」 スッ

兄「あ、ありがとう」

妹「ふふ、いいわよ。でも、約束を破ったら警察に突き出すからね」 スタスタ

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 08:46:47.14 ID:MR4R5jR90
兄「助かった・・・・・」

兄(あー、もうついてないな)

兄(予定通りなら今頃あいつは僕の下でひぃひぃ言ってるはずなのに)

兄(エロゲなんて当てにならないよ、ほんと。もう二度とやらないからな)

兄(でも、あんな約束しちまったから、なにやらされるかわかんないな)

兄(うぅ・・・・・・ぼくの貯金が、あいつに盗られる。やだなぁ・・・・・・)

兄(もう一回やろうかな、でも、力じゃ勝てないし。・・・・・・頼めばお金だけは勘弁してくれるかな)

兄「よし、後で土下座して頼もう」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 09:03:50.99 ID:MR4R5jR90
妹「ん」 クチュッ

妹「やっぱり、濡れてる」

妹「なんで、あんな奴を蹴って、興奮してるんだろ」

妹「でも、ふふふっ。思い出すだけで、心の底から愉快な気分になるわ」

妹「オナニーって・・・・・・初めてするけど、こうよね」 クチュクチュッ

妹「ん・・・・・・んっ、あ。ん、んっ」

トントンッ

妹「っ! 誰っ!」

兄「あ、あの、ぼくです」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 09:11:19.65 ID:MR4R5jR90
妹「何の用よ?」

兄「その、少し話が」

妹(まさか復讐? 包丁とか持ってないわよね。ま、持っててもあいつなら何とかなるか)

妹「入っていいわよ」

兄「は、はい」 キィッ バタン

妹「で、何の用?」

兄「その、あの、さっき何でも言う事を聞くって言ってたけど」

妹「ああ、そうね」

兄「あの、それで」 妹「えい」ピンッ! 兄「ひっ! な、何すんだよ!?」

妹「鼻が歪んでたから何となく」

兄「デコピンすんなよバカ!! 痛いんだぞ!!」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 09:21:50.32 ID:MR4R5jR90
妹「はいはい。わかったから黙りなさい」

兄「おまっ」

妹「黙れって言ったの、聞こえなかった?」

兄「うっ」

妹「ま、いいわ。今日は少し疲れたし、もう寝たいの。用件があるなら早くしてくれる?」

兄「う、うん。その、なんでも言う事聞くって言ったけど、その・・・・・・お金だけは勘弁してくれない・・・・・・ですか」

妹「そうねぇ。別に、お金に困ってないけど、何でも言う事聞くって約束だし」

兄「そこをなんとか」

妹「あ、そうだ。こうしましょ。今度から私との約束を破るたびに、ちょっとした罰を与えるわ」

兄「罰?」

妹「そう、ちょっとした罰。罰の内容は私が決めるけど、そんなに酷い内容じゃないわ」

兄(罰、かぁ。でもお金が大事だし、ちょっとした罰らしいし、ま、いっか)

兄「うん、わかった。それでいいよ」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 09:25:40.55 ID:MR4R5jR90
妹「そう。じゃ、まず最初の約束。今度から私には敬語で話すこと」

兄「え、それは無理だろ。父さんや母さんの前で敬語とかむぃ」 バシンッ!

妹「一回目。ビンタ一発で許してあげる。次からはこんなものじゃ済まさないわよ」

兄「そ、そんなのひど・・・・・・酷いです」

妹「約束が守れないの? 別に私は、今すぐ警察に行って強姦未遂で訴えてもいいのよ?」

兄「勘弁してください」

妹「じゃ、早く出てって」

兄「はい・・・・・・」 スタスタ

妹「あ」

兄「は、はいぃ!」

妹「その鼻、病院行った方がいいわよ。っていうか行きなさい。ただでさえ不細工なのに、余計に不細工に見えるわ」

兄「わ、わかりました」 (意外と優しい、のか?)

妹(曲がった鼻じゃ折る楽しみがないわ。ふふふっ)

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 09:35:52.20 ID:MR4R5jR90
数日後

兄「一応、鼻も治ったな。しばらく放っておけば、ちゃんと骨もくっ付くだろ」

兄「しかし、どうしたもんかな。あれから特に何もされてないけど・・・・・・やっぱりやっちゃうか」

~~♪

兄「あ、メールだ。・・・・・あいつからか。嫌な予感がするな」

『今すぐ〇〇に来るように』

兄「どうしよう。行かないわけにはいかないけど、行きたくない。・・・・・・逃げようかな」

~~♪

兄「あれ、またあいつからだ」

『十分以内に来ないと罰』

兄「おいふざけんな、あそこまで十分ギリギリだろうが!! って、そんなこと行ってる場合じゃない!!」 ドタドタ

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 09:42:15.51 ID:MR4R5jR90
兄「はぁ、はぁ」

店員「いらっしゃいませー、お一人様でしょうか?」

兄「あ、いえ。先に連れが来てるはずなんですが・・・・・・あ、あいつです」

店員「かしこまりました。お席にご案内いたします」

兄「あ、大丈夫です。自分で向かいます。・・・・・・あれ、あいつ何呟いてるんだ?」

妹「・・・・・・5、4、3」

兄「え? おいちょ、待っ」

妹「0。・・・・・・あーあ、間に合わなかったわね」

兄「酷すぎる」

妹「えい」 ビシャ!

兄「うわ、おいっ! 何してんだよ、俺の服が濡れたじゃねぇか!!」

妹「敬語は?」

兄「あ、うっ、すいません」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 09:45:52.58 ID:MR4R5jR90
妹「拭いて」

兄「・・・・・・はい」 フキフキ

妹「もっとちゃんと」

兄「はいはい! これでいいですか!?」

妹「まだ濡れてる所があるんだけど」

兄「どこだ・・・・・・ですか?」

妹「下」

兄「下?」

妹「私の靴下が濡れたの」

兄「それで、どうしろと言いますか」

妹「脱がせて」

兄「はぁ!?」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 09:51:44.33 ID:MR4R5jR90
妹「いいから脱がせなさい」

兄「いや、周りに客がいっぱいいるし」

妹「テーブルの下は死角になるでしょ。それに、靴下を脱がせるだけじゃない」

兄「自分で脱げば・・・・・・」

妹「逆らうの?」

兄「そんなにっこり笑わないでください、やりますから」

妹「ええ、そうして」

兄「なんで俺がこんなこと」 ブツブツ

妹「早くして」

兄「わかった、りましたよ!」 スルリ

妹「ん。もう片方も」

兄「はいはい」 スルリ

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 09:59:25.24 ID:MR4R5jR90
兄(あ、この位置、パンツ丸見えだな。・・・・・・黒か。背伸びしたい年頃ですか?)

妹「何やってるの? 早くしてよ」

兄「え? 何言ってるんだ、ぼくはもぶっ!」 ゴンッ!

妹「敬語。それに私の話を聞いてなかった罰」

兄(・・・・・・くそぅ)

妹「ほら、早く・・・・・・舐めて」

兄「は? 何を?」

妹「私の足」

兄「え? はぁ!?」

妹「濡れたままじゃ汚いでしょ。早くしてよ」

兄「いや、お前何言ってるの? 頭おかしいの? 普通に拭けばいいだけじゃぶっ!!」 ガンッ!!

妹「それ、さっきテーブル拭いたのでしょ、汚い。・・・・・・はぁ、もういいから早くして」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 10:06:28.36 ID:MR4R5jR90
兄「冗談ですよね?」

妹「・・・・・・それ以上しつこいと、殺すわよ」 ドンッ!!

兄「ひっ! あ、危ないだろ!! ぼくの手がお前の靴裏で潰れるところだったぞ!!」

妹「・・・・・・」

兄(やばい、本当に殺される・・・・・・うっ、くそっ。なんで、ぼくがこんな目に) レロッ

妹「んっ・・・・・・もっと」

兄(うぅ・・・・・・) レロレロッ

妹「そう、ちゃんと舐め取って、もう片方の足も」

兄(こんなのってないよ・・・・・・人間の扱いじゃない・・・・・・) レロレロッ

妹「んっ、ん。指先も」

兄「え? それは、ちょっと」

妹「はぁ?」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 10:14:29.70 ID:MR4R5jR90
兄「いや、だって、きたなっ」 

妹「は?」 ドンッ!!

兄「・・・・・・くないです、はい」

兄(もうダメだ・・・・・・) チュプッ

妹「んんっ・・・・・・もっと、くわえて、なめて」

兄(しょっぱい。汗の味か? それに、少し甘くて、かすかに酸っぱい、ような) チュプッ

妹「そう、もっと、しっかりくわえて。指の間も・・・・・・」

兄「うん」 レロレロレロッ

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 10:21:55.41 ID:MR4R5jR90
妹「・・・・・・んっ!」

兄(なんか、やばい。この匂い、最初は臭いと思ったのに、ずっと嗅いでると) チュプチュプッ!!

妹「ん、あ、ちょっとっ!」

兄(クセになる。もっと舐めたい。もっと、もっと、もっと) チュプレロッ!! チュプレロッ!!

妹「んあっ! あ、ちょ・・・・・・いいかげんに、しろ!!」 ガンッ!!!

兄「ぶげぁっ!?」 ゴンッ!!

妹「はぁ、はぁ・・・・・・私の言う事を聞くって、約束したわよね? これはどういうこと?」

兄「えっ? あ、ちがっ、気付いたら吸ってただけで、約束を破る気は」

妹「は? ・・・・・・そのズボンの膨らみは何? まさかあんた、妹の足の指舐めて興奮してるの?」

兄「え、あ」

妹「・・・・・・気持ち悪い。最低のクズね」

兄「こ、これは足を舐めたからじゃない!! お前のパンツが見えてるからだ!!」

妹「死ね」 ゴンッ!!!

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 10:28:28.94 ID:MR4R5jR90
兄「うっ」 バタン

店員「お客様、何かございましたか?」

妹「いえ、兄が貧血で倒れたみたいで。少し横になれば起きると思います。手を貸してもらえますか?」

店員「あ、はい」

兄「うーん」

店員「何かございましたら」

妹「はい、大丈夫だとは思いますけど」

兄「うーん」

妹(・・・・・・下着が黒じゃなかったら、危なかったわ)

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 10:56:18.30 ID:MR4R5jR90
兄「また酷い目にあった」

妹「不幸な事故だったわね」

兄「何が事故だよ! 意識取り戻したら、一時間も経ってたよ!!」

妹「うるさいわね」 ゲシッ

兄「蹴るなよ! くそっ、なんでぼくがこんな目に」

妹「はぁ? 私に何しようとしたか、もう忘れたの? いくらバカでも許されないわよ」

兄「ぐっ! ち、ちくしょうっ!」

妹(はぁ。本当にどうしようもないわね、こいつ。何の役にも立たないクセに、どうしてこうプライドだけは高いのかしら)

兄「うぅ、くそ・・・・・・」

妹「何もたもたしてるのよ。早く歩きなさいよ。先に帰るわよ」

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 11:01:05.18 ID:MR4R5jR90
兄「勝手に帰れよ・・・・・・」

妹「何言ってるのよ。逆らう気?」

兄「知るか」

妹(本当に扱いづらいわ。適当に脅せば言う事は聞くだろうけど、変に追い詰めると何するかわからないし)

妹「そう」 スタスタ

兄「ふんっ」

妹(家に戻ったら、少し躾なきゃダメね。今度は何をしようかしら。ふふっ、今まで敬語を使わなかった回数だけ、濡れタオルで叩こうかしら) ドンッ

妹「きゃっ! ・・・・・・どこ見て歩いてるのよ!」

不良A「あ?」

不良B「おいなんだよこいつ?」

妹「なんだよじゃないわよ、人にぶつかったら謝りなさいよ!」

不良A「何? バカにされてる俺? なめられてる?」

不良B「マジなめられてね? やっちゃう? やっちゃう?」

妹(ダメだわこいつら。頭の中に何も入ってない)

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 11:06:38.44 ID:MR4R5jR90
不良A「もうマジやっちゃうか。結構良くね? 顔だけは良くね?」

不良B「だな。やるしかねーわ。あっちなら誰も来ねーし」

妹「ふざけんなよ。昆虫みたいなツラして何言ってるの? 交尾したいなら野原に行けよ」

不良A「おもしれー」

不良B「超おもしれー」 ガシッ

妹「触るなよ!」 ガンッ!

不良A「うわっ、殴られたわ。痛くねーけど」

不良B「あー、やばいよ。Aクン怒らせるとマジパねぇから」

妹「うるさい!!」 バシッ!

不良A「あはは、人殴るってのは、こうやんだよ!!」 ガンッ!!

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 11:11:31.01 ID:MR4R5jR90
兄「あー、どうするかな」

兄(家に戻っても、またあいつと顔合わせなきゃならないし、そしたら今度は何されるかわからないし)

兄「はぁ」

兄(謝るか。どうせ、ぼくはあいつに逆らえないし。なんか、今更、復讐って感じでもないし)

兄「あーあ。なんだかなぁ。とりあえず、追いかけるか」

兄「って、あれ。あいつ、だよな。なんかやばそうな雰囲気出てる二人組は、誰だ?」

兄「え、もしかして絡まれてる? おい、勘弁してくれよ・・・・・・DQN耐性ないんだよ、ぼく」

兄(あいつは、ぼくに気付いてないな。これなら、逃げてもいい、よな。どうせ間に入っても何もできないし)

兄「そうだよ。人を呼んだ方がいいよ、な。どうせぼくなんか役に立たないし」

兄「・・・・・・・・・・・・」

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 11:19:04.48 ID:MR4R5jR90
不良A「うがっ!」 バタリ

兄「逃げるぞ!」 ガシッ

妹「え、うっ、うん」 タッタッタッ

不良B「あ、おい、待てやこら!! っておい、Aクン、大丈夫かよ!」

タッタッタッタッタッ……

兄「もう、この辺で大丈夫だろ・・・・・・あー、死ぬかと思った」

妹「・・・・・・どうして、助けてくれたの?」

兄「どうして、って。助けなかったら、後で蹴られるだろ。それに、後味悪いし」

妹(ふぅん。照れてるのかしら。・・・・・・素直に誉めるのも、調子に乗りそうね)

妹「そう。じゃ、早く帰りましょ」

兄「あ、うん」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 11:23:56.32 ID:MR4R5jR90
コンッ コンッ

兄「あ、はい」

妹「私。ちょっといい?」

兄「え? う、うん」 ガチャ

妹「入るわね」 バタン

兄「ど、どうぞご自由に」

妹「言われなくても勝手にするわ。っていうか、なんでそんなに緊張してるの?」

兄「・・・・・・今度は、何をさせる気ですか」

妹「別に、何も。ただ話をしようと思っただけよ。・・・・・・座るわね」

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 11:27:28.15 ID:MR4R5jR90
兄「・・・・・・」

妹「・・・・・・」

兄「あの」

妹「何?」

兄「は、話って、何ですか?」

妹「その敬語」

兄「え?」

妹「気に入らないからやめてくれる?」

兄「いや、でも」

妹「やめて」 ドンッ!!

兄「・・・・・・うん」

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 11:31:49.18 ID:MR4R5jR90
妹「わかった?」

兄「・・・・・・うん、わかったよ」

妹「そう。じゃ、罰を与えます」

兄「え、どうして!?」

妹「さっきのお店を出た後、ずっと敬語、使ってなかった。今はもういいけど、あの時はまだ敬語を使わなきゃ罰の約束だったでしょ?」

兄「そ、そんなの横暴だよ!!」

妹「うるさい」 ギロッ

兄「うっ・・・・・・あっ・・・・・・」

妹「そこから、動かないで。私の正面に、座ったまま、じっとして」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 11:40:38.41 ID:MR4R5jR90
兄(何されるんだろう。また蹴られたりするのかな。うぅ、やだなぁ)

妹「そのままよ・・・・・・」 スルリ

兄「靴下? どうして靴下を脱ぐんだよ」

妹「いいから、黙ってなさい」 スゥッ

兄(黙れ、って言われても・・・・・・足なんか上げて、どうするんだ? まさか、僕のチン〇ンを潰す気か!?)

妹「動いちゃダメ」 スッ

兄(何だ? 僕のズボンのファスナーを・・・・・・足の指で掴んで・・・・・・っ!) ジーッ

妹「ふぅ。意外と疲れるわね」 スリスリッ

兄「お、おい。何やってんだよ!」

妹「見ればわかるでしょ? 股間を撫でてるのよ、足の裏で」 スリスリッ

兄「ぐっ、ま、待てって! 意味がわからないぞ!!」

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 11:49:24.08 ID:MR4R5jR90
妹「だから、罰よ。さっきも言ったでしょ?」 スリスリッ!

兄「ふ、うぅっ・・・・・・罰って、これのっ、どこが罰なんだよ!」

妹「はぁ? まさか、妹の足の裏で股間を撫でられて嬉しいの?」 スリスリ!! ククッ!

兄「そ、そんわけないだろっ!!」

妹「ふぅん。その割りには、さっきから無駄に大きな声で喋って、なんか誤魔化してない?」 スリスリ
!! キュキュッ!

兄「誤魔化してっ、なんか、ないっ! ・・・・・・く、ぅ!」

妹「じゃ、いいじゃない。足の裏でオチン〇ン擦られても気持ち良くないんでしょ? 屈辱的なだけなんでしょ? なら、これは罰。そうでしょ?」

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 11:57:44.60 ID:MR4R5jR90
兄「あ、あぁ」

妹「ふふふっ、そうよね。私の足の裏で硬くなってるのも、気持ち良いからじゃないのよねぇ?」 グリグリッ!

兄「うぐぅっ!! うっ、あぁっ!」

妹「ねぇ、オチン〇ンびくびくしてるよ。ねぇ、いっちゃうの? 妹にオチンチン擦られていっちゃうの?」 グニッ! グニッ!

兄「ま、待ってくれ、まっ・・・・・・?」 スゥ

妹「はい、待ってあげたわよ」

兄「え。あぁ、うん」

妹「残念そうね?」

兄「そんなわけないだろ。ぼくは、別に、気持ち良くなんかなかったし」

妹「そう。良かった。・・・・・・ふふっ」 ズルッ

兄「あ、おい!」 ズリッ

妹「何よ、別に気持ち良くなんかなかったんでしょ? それなら、ズボンがなくても、変わらないでしょ? ね?」

兄「でも」

妹「嫌なの?」

兄「嫌じゃ、ない、けど」

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 12:04:50.14 ID:MR4R5jR90
妹「じゃ、脱いで」

兄「・・・・・・うん」 ズルッ

妹「パンツも脱いで」

兄「う、うん!」 スルリッ

妹「くっ、あははっ! そんなにオチン〇ン勃起させて、気持ち良くなかったのぉ?」

兄「う、うるさい!!」

妹「ふふふっ、ま、いいわ。ほら、ちゃんと座って」 スゥ

兄(あの白い足の指が、僕のコレを・・・・・・う、うぅ) グンッ

妹「あ、また大きくなった。これじゃ、片足じゃ無理かなぁ。よいしょ」 ススゥ

兄(あ、足の裏が、両足の足の裏が僕のチン〇ンを! チンチンを挟んでる!!) ビクンッ!

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 12:21:39.60 ID:MR4R5jR90
妹「あ、今ビクンって跳ねた。ふふっ、面白い。ね、どうして欲しいの? ちゃんと口に出して、言って?」

兄「し、しごいてくれ!! 思いっきり!! 潰れるくらいに!!!」

妹「あははははっ!!! そんなに一生懸命に、妹の足裏でチン〇ンしごいて欲しいなんて、惨めだと思わないの!?」

兄「いい、惨めでも良いから、頼むよ!」

妹「いいよっ。でも、その前にこの臭い仮性包茎チンポを剥かなきゃね」 グニッ!

兄「うぎっ、あっ!!」

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 12:22:24.65 ID:MR4R5jR90
妹「痛かった? でも、すぐに気持ち良くしてあげる。ほら、ほら!」 ゴシュゴシュ!! グニュグニュ!! ゴシュゴシュ!! グニュグニュ!!

兄「くああっ!! うぁっ!! ああっ!! あっ、あぁぁ!!!」

妹「あはっ! すごい、チンチンの先っぽから透明なのがダラダラ垂れてる! ヌルヌルして、私の足の裏でエッチな音立ててる!!」 ニュッ!! ニュプッ!!

兄「うぅぁ、あっ!」

妹「何その顔!! 気持ち良いの? そんな切ない顔して、出そうなの? もう出ちゃうの? そんな早漏チンポで恥ずかしくないの?」 グニュ!! グニュ!!

兄「う、うぅ」

妹「返事は? 返事ができないなら、動くのやめちゃうよ?」 スッ

兄「き、きもちいいですっ! もう少し、もう少しでいけそうなんだよ! 頼むから、ぼくの早漏チンポをいかせてくれよぉ! お願いだよ!!」

妹「よくできました。ほら、いっていいよ? いかせてあげるから、ほら、もっと、もっとだらしない顔見せて!!」 ヌチャ! ヌチャ!! ヌチャア!!!

兄「ああっ、もう、いく、いっちまうっ!! うわ、あぁああああああっっ!!!」 ビュクビュクビュク!!! ビュク!!!! ビュクビュク!!!!!

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 12:32:59.58 ID:MR4R5jR90
妹「あはっ、すごい! すごい臭い、豚の汁が飛び散って、私の足に掛かってる!」

兄「は、ぁ、あ」 ビクン!! ビクン!!

妹「ほら、もっと出して! まだ出るでしょ、全部出して!」 グニュ!! グニュ!!

兄「ふっ、ぁあ!」 ビュク!! ビクン! ビュク!! ビクビク!!

妹「もう終わり? まだ頑張れるでしょ? ねぇ、もっと出しなさいよ」 シュ! シュ
!! シコ! シコ!!

兄「あぁ・・・・・・」 ビクン! ビクン!!

妹「うふふっ、白いの、いっぱい出たね」

兄「・・・・・・うん」

妹「気持ち良かった?」

兄「うん」

妹「またして欲しい?」

兄「うん」

妹「じゃ、綺麗にしてくれる?」

兄「うん・・・・・・え?」

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 12:41:45.27 ID:MR4R5jR90
妹「はい」 スゥ

兄「えっ?」

妹「早くしてよ」

兄「いや、えっ?」

妹「早く」

兄「だって、その、足に、ぼくの精液が」

妹「で?」

兄「無理だよ」

妹「・・・・・・できないの?」

兄「そんなの、できないって」

妹「ふぅん。・・・・・・じゃ、もういいわ。二度としてあげない」

兄「そ、そんな!」 

妹「だって、約束したのに、守れないんでしょ? この約束は守れないのに、他の約束は相手に守らせるなんて、できないわ」

兄「う、うぅ・・・・・・で、でも」

妹「・・・・・・」

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 12:49:03.03 ID:MR4R5jR90
兄(生臭い匂いのする、白い粘り気のある液体が、白い足に纏わり付いてる)

兄(僕の、精液。自分の精液。無理だ。絶対に無理だ)

兄(でも、これができなきゃ、あの気持ち良いのが、もうしてもらえない)

兄(う、うぅ。やらなきゃ、やらなきゃ、やらなきゃ、やらなきゃ) 

妹(兄さんが、私の足に、顔を近づけて)

兄(生臭い匂いがする。吐き気がする)

妹(足の甲に、唇が)

兄(えぐい味が、口に広がった)

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 12:56:16.15 ID:MR4R5jR90
兄「うげっ、無理! 絶対無理! これ全部舐め取るとか、無理!」 

妹「・・・・・・ふーん」

兄「あっ・・・・・・す、少し待ってくれよ! まだ、まだ時間をくれ!!」

妹「もういいわよ」

兄「ほ、本当に少しだけでいいから!! 頼むよ!!」

103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 12:57:27.56 ID:MR4R5jR90
妹「もういいから、普通に拭き取ってもらえる?」

兄「え?」

妹「最初から、綺麗にして、としか言ってないわよ?」

兄「えっ? えっ? えっ?」

妹「乾いちゃう前に、早くして。怒るわよ?」

兄「あ、うん」 フキフキ

妹(まさか本当にやるなんて思わなかったわ。これから、ゆっくり、たくさん遊んであげる)

兄「これでいい?」

妹「ええ。じゃ、私はお風呂に入るから」

兄「じゃ、僕も一緒に!」

妹「殺すわよ」

兄「ひっ」

妹「この精液塗れの床、片付けといてね」 スタスタ

兄「うぅ、ひ、ひどい」

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 13:05:24.35 ID:MR4R5jR90
兄「醤油取って」

妹「自分で取りなさいよ」

母「ほら、そのくらい取ってあげればいいじゃない」 ヒョイ

兄「ん、ありがとう」

母「珍しく素直ね」

兄「んっ、まぁ・・・・・・ね」

妹「頭おかしくなっちゃったんじゃない?」 スリスリッ!

母「こら、仲良くしなさい!」

兄「母さんっ! ・・・・・・その、妹を、怒らないで、くれる?」 

母「そう? 本当、珍しく妹に優しいわね」

兄「んっ、うん、まぁ・・・・・・ね」 

妹「嬉しくないわね」 コシュ!! コシュ!!!

兄「う、うぅ・・・・・・あぁっ!」 ビュクン!! ビュクン!!

母「? どうしたの?」

妹「さぁ? 答えられないみたいだし、放っておいてあげたら? ねっ?」

107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 13:07:02.31 ID:MR4R5jR90
END

っと、一応終了で
眠らず徹夜後にこんなスレやっちまったせいで、ちょっと頭がやばい
っていうか今日はバイトがあるのに寝てneeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 13:29:02.51 ID:MR4R5jR90 [59/60]
続けたきゃ、誰か続ければいんじゃね?
俺は眠いからやらないし、唾垂らしくらいしか、他にやりたいプレイがない
拘束プレイや放置プレイも描写できるならやりたいけど、俺には無理
まぁ、好きにして

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