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唯「あれ?ドアノブがおちんぽになってる」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 18:44:14.31 ID:EsxTKLCx0 [1/60]
唯「…なんで?」
「ぴくぴく」
唯「なんかうごいてるし」 つんつん
「びくん!」
唯「わっ!びっくりした」
「ぴくんぴくん」
唯「うーん、ドアノブがないと部室に入れないよ」
唯「…なんで?」
「ぴくぴく」
唯「なんかうごいてるし」 つんつん
「びくん!」
唯「わっ!びっくりした」
「ぴくんぴくん」
唯「うーん、ドアノブがないと部室に入れないよ」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 18:47:47.32 ID:EsxTKLCx0
唯「うーん……どうすればいいんだろう」 つんつん
「むくむく」
唯「わっ、おっきくなってきた」
唯「へぇー、ぷにぷにしてるー。ちょっとかたい」 ぷにぷに
「びくんびくん」
唯「なるほど、これをドアノブの代わりにすればいいんだね」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 18:50:08.78 ID:EsxTKLCx0
唯「えい」 ぎゅっ
「びくん!」
唯「わ、なんかどっくんどっくんいってる。すごいすごい!」
唯「よーし、これをドアノブみたいに……ん?」
唯「おちんぽに何か書いてある。…文字?」
唯「えーと……"ひねっちゃだめです。血がでます"」
唯「うわっ!いたそう!!」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 18:54:20.91 ID:EsxTKLCx0
唯「うーん、でもひねらないと扉があかないよー。」
唯「どうすればいいの?これー」 にぎにぎ
「びくんびくん!」
唯「むー。もう、このっこのっ」 ぎゅっぎゅっ
「びくん!びくん!」
唯「どなたか、おちんぽの扱いに詳しいかたはいませんかー」 にぎにぎ
「びくん!ぴゅくん」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 18:57:50.56 ID:EsxTKLCx0
唯「ほんとにこれ、どうすれば……」
「ぴゅく、びゅくん!」
唯「わっ、なに!?なにこれ、なんか出た!出てるっ!!」
「びゅるっ、どぴゅるっ!!」
唯「わああ!なにこれ、なにこれええ!!」 あたふた
「びりゅっ、ぴゅっ、ぴゅ」
唯「お、おさまったぁ。うわあ、手ぇベトベトだぁ……」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:02:58.57 ID:EsxTKLCx0
テク トコ トコ
律「おーっす、唯おまたせー……って、なにやってんだ?」
紬「まあ、ベトベトじゃない」
唯「りっちゃあああん……」 グスグス
かくかくしかじか
紬「なるほど、ドアノブがおちんぽになってたのね」
律「ばかだなあ、おちんぽをにぎったら射精するのは当たり前じゃないか」
唯「うー、りっちゃんにばかにされたー」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:05:41.42 ID:EsxTKLCx0
唯「じゃあ、りっちゃんだったらどうするのさー」 ぷんすか
律「…といわれても、あたしも始めての経験だしなあ。こういうのは」
紬「私もドアノブがおちんぽになるだなんて、初めて聞いたわ」
唯「結局わからないんじゃん」 ぷんす
律「まあまあ、ふくれるなって。元はドアノブなんだから、まずはこうやってだな……」 もみもみ
「むくむく」
唯「あ、また大きくなった!」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:09:28.09 ID:EsxTKLCx0
紬「大きくしたのはいいとして、それからどうするの?」
唯「あ、ほらほら!ここに書いてあるの、ひねると血が出ますって」
律「なるほど、小さい時には文字が潰れて見えない仕掛けか」
紬「文字が………あっ」 ピコーン
紬「そういう仕掛けが、他にもあるんじゃないかしら!」
唯「なるほど!ムギちゃんするどい!!」
律「よーし、探せー!」 もみもみ
唯「おー!!」もみもみくちゃくちゃ
「びくんびくん」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:16:17.00 ID:EsxTKLCx0
唯「うーん、ぱっと見た感じじゃどこにもないよ」 もみもみくいっくいっ
律「あー、ほら!そんなあっちこっちにやると見づらいだろー」
唯「あ、ごめんごめん」
「びくんびくん!」
律「でも、確かに見当たらないなあ。」
紬「へんねえ……」
唯「……あっ!まだ探してない所があるよ!」
律「おっ、どこだどこだ?」
「びくん!びくん!」
唯「私たちずっと上から見てるから、こうやってしゃがんで」 シャガミ
「びくん!!」
唯「おちんぽを上に上げれば、きっと裏に何か」 ぐいっ
『びくん!!!』
紬「唯ちゃん危ない!だめえええっ!」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:22:36.39 ID:EsxTKLCx0
「びゅくんッッッッッッ!」
唯「ひゃあああっ!?!?」 こてん
唯「……」
唯「…あれ?」
紬「……ッ」
「びゅく びゅ ぴゅ」
唯「ムギちゃん!!」
紬「ゆ、唯ちゃん……大丈夫?」
唯「う、うん…でも、でもムギちゃんの手が!手が!!」
紬「これくらいですむなら………うっ」
唯「ムギちゃん!」
紬「くさい……」
唯「ムギちゃん……」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:27:09.24 ID:EsxTKLCx0
紬「お手洗いにいってくるわね」
唯「いってらっしゃい!」
律「いや、唯も行って洗ってこいよ」
唯「いってきます!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
唯「ただいま!」
紬「まぁ♪」
律「おかえりぃ。…さて、と」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:27:50.77 ID:EsxTKLCx0
「ぴくんぴくん」
唯「あ、また大きくしたの?」
律「おう。要するに元はドアノブなんだからさ。こうやって固くして、玉ごとつかんで」 ぎゅり
「びくん!!」
律「おるぁ!!」 ぎゅりゅっ!!
「ぴぎぃ!!!!!」 がちゃり
律「ほら、開いたじゃん」
唯「うわぁ…いたそう」
「ぴく…びく…」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:31:34.54 ID:EsxTKLCx0
紬「だ、大丈夫かしら…」
律「パッと見で血も出てないし、大丈夫だろ」
唯「でも注意書きにはひねっちゃだめって書いてあったんだよ?」
律「それはあれ。わなだ」
唯「なんだわなか」
真紅「わなはいいから紅茶を入れて頂戴」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:34:34.45 ID:EsxTKLCx0
紬「うふふ、お待たせしちゃったみたいね。すぐに入れるわ」
真紅「まったく、扉の前でどたばたと…何をやっていたの?」
唯「何もかにも!たいへんだったんだよ!?」
律「扉のドアノブがおちんぽにかわってたんだぜ!?」
真紅「ドアノブが……おちんぽに、ですって?」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:35:42.69 ID:EsxTKLCx0
唯「そうだよ!もしかしてこれがアリスゲームなの!?」
真紅「ちがうわ」
唯「なんだちがうのか」
紬「お茶が入ったわよー」
唯律紅「わーい♪」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:38:21.35 ID:EsxTKLCx0
律「でもびっくりしたなー。いきなりドアノブがおちんぽに変わるなんて」
唯「ほら、今年は寒さが長引いて花粉が少ないっていうから、そのせいかも」
律「そっかー。花粉が飛ばないから代わりにおちんぽが…っておい」
真紅「あなたたちは、せっかくのティータイムにおちんぽおちんぽと……」
紬「あらあらうふふ♪」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:44:04.43 ID:EsxTKLCx0
真紅(…こんな節操無しにどこにでもおちんぽを生やすような子は、翠星石以外に知らないのだわ)
律「でも実際どうすんだ?あの扉」
紬「こっち側のノブはそのままだから、帰りは大丈夫だと思うけど……」
唯「放課後のたびにおちんぽと格闘するのはちょっとー」
『キャアアアアアアアッ!!』
唯「わっ!なになに!?」
真紅「悲鳴なのだわ!」
律「澪っ!?」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:47:38.46 ID:EsxTKLCx0
澪『な、なんだこれ!なんでこんなところに、おっ……お!』
梓『落ち着いてください澪先輩!別に口に出さなくてもいいです!!』
澪『だ、だってこんな!おペニスとか、生で見るのはじめ…いや違う!』
梓『初めてじゃないんですか!?』
澪『違う!違うのが違うっ!!』
律「……べつにたいしたことないみたいだ」
唯「開けてあげよう」
紬「まあまあ」 ガシッ
唯「む、ムギちゃん?」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:52:28.71 ID:EsxTKLCx0
澪「で、でもこんな……こんなにビクンビクンってなってちゃ、入らないよ……」 チラチラ
梓「落ち着いてください澪先輩。日本語は正確に。」
澪「どっ、どうしよう、梓」
梓「そりゃあ、ど、ドアノブなんですから…にぎって、ひねれば」
澪「にぎっ!?ひ、ひねっ!?」 ぷしゅー
梓「ああっ、澪先輩!しっかりしてくださいっ!!」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 20:00:32.19 ID:EsxTKLCx0
澪「すーはー、すーはー。こほん」
梓「大丈夫ですか?澪先輩」
澪「ああ。ほんとうはそんなことしたくないんだけど、かわいい後輩にそんなことはさせられないから」
梓「?」
澪「ほんとにイヤだよ?イヤだけどね?でもそれ以外に選択肢がないならやむを得ずその道を行くのが人生じゃないか。いや私はイヤだよ?本当にイヤだよ?でもね、人生にはイヤなことでも、避けられない、仕方のないこともあるんだ。仕方ない。うん、仕方ない仕方ない。」
梓「……澪先輩?」
澪「しょうがないよな。うん、これはやむをえない選択なんだよ。にぎって…私が、この、おペニスを、にぎって……」 ドキドキドキドキ
ガチャ
律「おっす、二人とも。遅かったじゃん」
澪「」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/21(金) 20:08:29.23 ID:EsxTKLCx0
ちょっとご飯とか用事とか。9時ごろ戻ってきます
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/21(金) 20:58:29.15 ID:EsxTKLCx0
澪「いや本当にホッとしてるよあんな得体の知れないもの触らずに済んでホッとしてるから帰りにちょっと触っていこうとか思ってないから」 ぶつぶつぶつ
梓「澪先輩、あの、お茶入りましたよ?冷めちゃいますよ?」
澪「ありがとう……」 ずーん
律「いやー、澪がそこまでおちんぽに興味しんしんだとは思わなかったなー」 ニヤニヤ
澪「きょ、興味ないから!!」
律「またまたー。」
澪「興味ないから!!!」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/21(金) 21:04:55.24 ID:EsxTKLCx0
澪「だいたいなんであんなところに男の人のおペニスが生えてるんだよ!!」
律「そこなんだよなー」
梓「まさか!これがアリスゲ」
真紅「…あなたたちはアリスゲームをなんだと思ってるの」 ゴゴゴゴ
梓「ご、ごめんなさい」
唯「まあまあー、えへへへ」 なでなですりすり
真紅「ちょ、ユイ!紅茶が飲みにくいのだわ!!」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:10:26.69 ID:EsxTKLCx0
唯「かわええのうかわええのう」 すりすり
真紅「ちょ、ツムギ!これをなんとかするのだわ!」
紬「あらあらうふふふふふふ」
真紅「……!リツ、アズサ!」
律「にやにや」
梓(いいなあ……)
澪(おペニス……)
真紅「だめだこいつら…なのだわ」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:15:16.99 ID:EsxTKLCx0
唯「まあまあ赤ちゃん、よしよしだよー」 なでなで
真紅「!」
ビシッ
唯「あたっ」
真紅「その呼び名だけは我慢ならないのだわ!!」
唯「そんな殺生なぁー」
テクテク
トントン
澪「ふえっ?」
真紅「ぼさっとしてないで抱くのだわ」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:19:45.71 ID:EsxTKLCx0
澪「こんな感じ?」
真紅「ええ。やはり貴方なら落ちつけるわ。紅茶のお代わりをお願い」
紬「ええ♪」
唯「ぶー。じゃあかわりにあずにゃんでいいや」
梓「いやちょっとやめてください」 ぐぐぐぐぐ
唯「もがががが」
唯「うえーん、冷静におしのけられたーっ」
律「おおよしよし」
梓(かわりにっていうのは何かすごく嫌です)
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:24:01.84 ID:EsxTKLCx0
梓「そんなことよりもドアノブですよドアノブ。どうするんですかアレ」
律「部室に入るたびに男のアレをひねるってのは、さすがになぁ」
澪「わ、私は別にもう少し…もう少しくらいなら……」 ぶつぶつ
唯「うーん」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:30:51.76 ID:EsxTKLCx0
紬「はい、どうぞ」 カチャ
唯「あ、ありがとうムギちゃん」
紬「私ね、こういう時は発想の転換が必要だと思うの」
澪「発想の…」
梓「転換ですか?」
紬「ええ」
唯「たとえば、どんな?」
紬「みんなはあのおちんぽを、男の人の男の人のって言ってるけど」
紬「そもそもあのおちんぽが、男の人のおちんぽである、という確証もないでしょう?」
唯「えっ」
律「おまえはなにをいってるんだ」
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:37:49.13 ID:EsxTKLCx0
紬「私はあくまで可能性として挙げているの。もしあのおちんぽがふた……」
紬「……」
唯「ムギちゃん?」
律「どったの?」
紬(どうしよう。いざ口に出してふたなりおちんぽとか言おうとするとものすごく恥ずかしい)
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:40:42.02 ID:EsxTKLCx0
唯「ムギちゃん?」
律「……よくわからん。一体何の話なんだよ」
紬「え、ええと…… //// 」
唯「ねえ、おしえてよムギちゃーん」
紬「ええと…ね?その……」
真紅「ふたなりおちんぽ」
紬「!」
真紅「ふたなりおちんぽと……言いたいんでしょう?」
紬「真紅ちゃん……!」 ジーン
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:47:12.93 ID:EsxTKLCx0
梓「ふたなりおちんぽ……?」
真紅「女性に生えたおちんぽのことをそう呼ぶのだわ。もしくはおちんぽを持って生まれた女性のことね」
紬「その通りよ!」 ムフーッ
唯「ふええー」
律「でも聞いたことないしそんなの。そんな人めったにいないんだろ?」
真紅「どうかしら。ある著名な作家はこう記しているのだわ。
『ちんぽのついてない女は女じゃねえ』
ぐら乳頭 著 「低俗」より
唯「ガーン!大変だよ律ちゃん!私実は男の子だったんだ!!」
律「まてまて」
唯「だって私おちんぽついてないもん!どうしようどうしよう!」
律「おちつけ」
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:53:34.14 ID:EsxTKLCx0
ピロリロリン
憂「ん?あ、お姉ちゃんからだ!ふふっ、なにかな♪」
『私じつは男の子だったみたい!!』
憂「………」
憂「……おちつけ私。おちつけ私。いつものお姉ちゃんの冗談だから期待するな妄想するな準備するな」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:59:09.44 ID:EsxTKLCx0
紬「つまり、女性はおちんぽを持って初めて完璧な女性となるのよ!」
唯「そうだったんだ!」
梓「知らなかったです……!」
澪(早く帰るふりしておペニスを触るのがいいか、遅く部屋を出てこっそり戻って触るのがいいか……) モンモン
律「おいおい……」
真紅「やれやれだわね」
律「引き金引いたのはお前だろ」
真紅「なんのことかしら」
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:02:12.38 ID:EsxTKLCx0
唯「真紅ちゃん!私もおちんぽがほしい!」
真紅「…なぜ私に言うのかしら」
唯「いや、なんとかしてくれるかなーと思って」
真紅「あいにく私にはそんな魔法は使えないのだわ」
唯「ちぇー」
律「でもそうなるとさ、やっぱりドアノブをおちんぽにしたのは誰かって話に戻るんだよな」
梓「確かに……」
唯「だからー、今年は花粉が少ないから」
律「それはいいから」
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:04:50.23 ID:EsxTKLCx0
澪(用事がある…って自然に切り出して…自然に自然に) ブツブツ
真紅「?どうしたのミオ」
澪「あ、いや」
アン..... アッ
澪「ヒィッ!?」 ビクッ
律「わっ」
梓「どうしたんですか、澪先輩?」
澪「な、なんか声!声が聞こえた!!」
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:07:34.51 ID:EsxTKLCx0
アン.... アン アン
梓「確かに……聞こえます……」
唯「女の人の、うめき声」
澪「ヒイッ!!」 ブルブル
アクゥ ンウゥ オゥ ハファァ
律「いや、でもこれって」
紬「うめき声というよりは……」
真紅「喘ぎ声なのだわ」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:10:37.91 ID:EsxTKLCx0
アン ンヒ ヒウウッ
梓「向こうからです……」
唯「近いね……」
『アン!オッ!オホオッ!ンヒイイイっ!』
律「扉の向こうから聞こえるな……」
唯「大変だよ!助けないと!!」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:17:00.56 ID:EsxTKLCx0
『ンホオオオッ!コレぇ!しゅごぃ、しゅごいのほぉっ!おうっ、本気出しちゃう、これ私本気出しちゃうぅんっ!!』
ガタン ガタン
唯「すごいドアが揺れてる!助けを求めてるんだよ!!」
律「いや……助けていいものかどうか」
唯「なに言ってるの!救命救急はスピードが命って保険でやってたよ!!」
がしっ
ガチャ
『アヒイィィィィィッ!?ねじれゅううううっ!??』
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:17:14.90 ID:EsxTKLCx0
唯「えいっ!」 ギイイイイ
ずるっぽん
『おほおおおおおおおおおおおおおおおおぅっ!!!!』
唯「だいじょうぶですかっ!?」
さわ子「」 ピク ピク
唯「さわちゃん先生!りっちゃん大変だよ!」
律「あ、ああ。こりゃあ、大変だあ……」
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:21:58.93 ID:EsxTKLCx0
さわ子「ご、ごほん」
律「……」
紬「……」
澪「……」
梓「……」
唯「生きててよかったね、さわちゃん!」
さわ子「え、ええ。ありがとう…」
さわ子「……」
さわ子「ごほん」
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:25:33.28 ID:EsxTKLCx0
さわ子「あ、あれはどういうこと?」
律(こっちのセリフだよ……)
さわ子「いたずらにしてもタチが悪いわ!」
梓「それはまあ、同感です」
さわ子「まったく、なんていう…なんていうイタズラを仕掛けてくれたのよ…!」 ポロポロ
律「さ、さわちゃん?」
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:30:22.04 ID:EsxTKLCx0
さわ子「ここんところずっとご無沙汰だったところに、これ見よがしにあんなものがぶら下げるなんて!」
さわ子「そりゃ使うわよ!仕方ないじゃない!!使わない選択肢がないわよ!!!」
律「さ…さわちゃーん?」
さわ子「しかもあの形といい!弾力といい肌触りといい!いかにも私のおまんこにジャストフィットしますって感じで!!」
梓「う、うわあ……」
澪「聞きたくない聞きたくない……」
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:34:04.33 ID:EsxTKLCx0
さわ子「しかもホクロの位置とかも!前の前の彼氏と同じで!まさに私にハメられるためにあるような
真紅「なんですって?」 ムクッ
さわ子「え ぎゃあああああ!!人形が動いたああ!」
真紅「ハイテクよ」
さわ子「は、ハイテク?」
律「さ、さわちゃん知らないの?おくれてるーぅ」
さわ子「し、知ってるわよ!!アイボのスゴイ版でしょ!?」
梓「アイボってなんですか?」
さわ子「えっ」
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:42:48.27 ID:EsxTKLCx0
真紅「そんなことはどうでもいいのだわ。それよりも」
真紅「謎は、全て…解けたのだわ!」 ビシッ
唯「ええっ」
律「本当かい真紅!」
真紅「ええ。そもそもこの事件は最初からおかしい所だらけだったのだわ」
真紅「あれやこれやがこれこれこうしてこれとそれとどれがうんぬんかんぬん」
真紅「つまり、全てはさわ子の欲求不満が具現化してかくかくしかじかだったのだわ!!」
真紅「ドアノブにおちんぽを仕掛けたのは、他でもない…貴方だわ、さわ子!」
さわ子「そんな!」 ガガーン
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:49:38.97 ID:EsxTKLCx0
律「そうだったのか……」
唯「さわちゃんかわいそう……」
さわ子「ちょ、ちょっと!そんな哀れみの目で見ないでちょうだい!!」
梓「そんなに辛いものなんですか…」
さわ子「うぅ……ああ、もう!えー!もう!この辛さがわからないってことは幸せよねー!」
紬「先生落ちついて……」
澪「だ、大丈夫ですよ、先生ならすぐに新しい出会いが…」
さわ子「へっ、ぴちぴちの女子高生に言われてもイヤミにしか聞こえんわあああ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴ
真紅「…まずいのだわ!力が暴走してる!」
澪「ええっ!?」
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:49:42.82 ID:EsxTKLCx0
さわ子「みんな…みんな…私よりもちょっとだけ不幸になればいいんだあああっ!!」
唯「えっ、なにこれ…光が」
紬「みんな!逃げてぇ!!」
律「うわあああああああああああああああっ!!」
キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:55:15.19 ID:EsxTKLCx0
イイイイイイイイイイイイイイィィィィィィ……
律「お、おさ…まった」
紬「みんな、大丈夫?」
澪「う、うん……」
梓「部室も私たちも無事です。特に変わったところも………あれ?なんか」
唯「ムズムズする」
さわ子「ふ、ふふ……ふ」
真紅「…やってくれたのだわ」
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:57:24.97 ID:EsxTKLCx0
もぞもぞ
律「うわあああああ!なんだこれ!!」
梓「お、おち…ぽが生えてますっ!!」
唯「うわあああああ!
さわ子「あはははは!そうよ!ぴちぴちの女子高生と私!そのくらいのハンデがあって」
唯「うわああああ!さわちゃん先生ありがとおおおおお!!!」
さわ子「えっ」
紬「私、先生が顧問で……いえ、先生に出会えたこと、その奇跡に感謝です!!」
さわ子「えっ、いや、あ、どうも……」
律「どうすんだこれ…」
澪「こんなのついちゃったら……きょ、きょうは早く帰らないと…」ドキドキ
梓「澪先輩……」
真紅「これにて一件落着なのだわ」
HAPPY END
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:10:31.67 ID:EsxTKLCx0
ここでこのつたない物語はひとまず完結と相成りまして、
この先はおそらく、どこにでもあるようなふたなりエロスが繰り広げられることでしょう。
その辺りは皆々様で適当な物語を想像して補完していただければと思う次第です。
私も思いついた端から適当に書いて詰まったら布団にこもって考えるふりをしようかと思ってます。
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:13:06.65 ID:EsxTKLCx0
ガチャ
唯「ただいまー」
憂「おねえちゃん、おかえりなさーい」
唯「憂!聞いて聞いて!私ね!」
憂「うん、なあに?おねえちゃん」 ニコニコ
唯「女の子になったんだよ!!」
憂「……」
憂「えっ」
108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:14:42.89 ID:EsxTKLCx0
憂「えーっ、と…」
唯「見て見て、ほらっ」 がばっ
憂「わっ」
唯「ちょっとまってね、タイツ脱ぐから」 もさもさ
憂「え、なに?なに?おねえちゃんがタイツ脱いでる」 ドキドキ
109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:18:07.12 ID:EsxTKLCx0
憂(なに?なにが起こるの?)
唯「わっとと、まだ見ちゃだめだよー。えへへ」 トトト
憂(パンツ脱いでる!おねえちゃんが、パンツを!私の前で、パンツを!!)
唯「よーっし、いいよ、こっちむいてー!」
憂「う、うん」
唯「へへー、じゃーん!!」 がばちょ
憂「わっ……わあああ!?お、おねえちゃん、本当に男の子にっ!?」
唯「女の子になったんだよ!」
憂「男の子だよ!?」
唯「女の子だよ!!」
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:20:58.75 ID:EsxTKLCx0
かくかく しかじか
憂「そんなことが……」
唯「たいへんだったんだから」 ふんす
憂「で、でも、そのおかげでおねえちゃんにおちんぽが」ふんす
唯「いいでしょー」 ふふん
憂「いいなあ、すごくいいなあ……」
唯「えへへー」
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:28:18.29 ID:EsxTKLCx0
唯『じゃあ、ご飯の時間まで部屋にいるからー いるからー からー からー... 』
憂「なんていってたけど、やっぱり心配だよおねえちゃん!」 むふー
憂「ここはやっぱり妹として…妹として、様子を見に行かないと…」
そろり そろり
憂「おねえ…ちゃーん?」
ンッ.... ンンッ.......
憂「ビンゴォっ!?」
114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:31:10.29 ID:EsxTKLCx0
憂「ベッドから扉を資格にしてくれてありがとう設計士の人ッ!」
チャ..... キ.... スス....
唯「ん、はぅ…なにこれ、なにこれぇ…とまんないよぅ…」 サス サス
憂(おねえッ…チャーン!!) ムハーッ
116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:36:10.09 ID:EsxTKLCx0
唯「んっ、ううん…あっ、はあっ………りっちゃん…」 サスサス
憂(なんですとッ!?)
唯「あっ、ああっ……くぅんっ」 サスサスサス
憂(聞き間違い?じゃない…律さん?なんで律さん…)
唯「どうしよう、どうしよう、止まらないよ、怖いよ………憂…」
憂「はいな!」 スパターン!!
唯「わあっ!」
憂(……しまった)
117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:38:47.37 ID:EsxTKLCx0
憂「お、オネエチャンッタラ、トビラ シメワスレテ タンダモン!」
唯「えっ!?ほ、ほんと!?」
憂「ウンウン」
唯「やぁ…… //// 」
憂(ああん、恥ずかしがるおねえちゃんキュート!ごめんなさい!私最低!!)
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:44:14.93 ID:EsxTKLCx0
憂「もう、おねえちゃんったら一人でそんなことして」
唯「ご、ごめんね?だって……」
憂「梓ちゃんにもついたっていうし、私一人だけ仲間はずれなんだから」
にぎ
唯「あっ!」
憂「ひとりじめは…だめだよ?」
唯「う、憂……っ」
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:51:46.97 ID:EsxTKLCx0
憂「おちんぽのことはよくわからないから、教えてね?おねえちゃん」 なでなで
唯「さ、さするの!さするときもちいいのお!」 ハァハァ
憂「ふふっ、こう?」 スリスリ
唯「も、もっと強く!つよくう!!」
憂「こうかな、どう?おねえちゃん」 シコシコ
唯「んぃっ!そ、それ!それすごいぃっ!!」
憂「わかったよ、おねえちゃん!こう?こうだよね!」 シコシコシコシコ
唯「ひいぃぃぃっ!憂、だめ!それだめぇ!!」 ビクン ビクン
124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:56:01.74 ID:EsxTKLCx0
憂「なんでダメなの?気持ちよくない?」 シコシコシコ
唯「違うのぉっ!気持ちよすぎて……怖いのぉ」
憂「ふふっ、じゃあ……隣に座ってあげるね」
唯「憂ぃ、ういぃーっ」 ぎゅう
憂「これでもう怖くないよね?」 シコシコ
唯「あっ!うん!うんんっ!!」 ピクン
125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:04:10.35 ID:jp+uYtzm0 [1/56]
唯「はっ、ああっ、憂、憂ぃ……」
憂「おねえちゃん、おねえちゃん……」 シコシコ
唯「憂、ねぇっ、ちゅー、ちゅーしてぇ」
憂「!!」
憂(お、おねえちゃんから!おねえちゃんからチューをせがまれたッ!!)
憂(キス魔兼ギュー魔のおねえちゃんに抱きつかれることは数知れず!しかし!)
憂(おねえちゃんからキスをせがまれるのは、恥ずかしながら初☆体☆験ッ!)
憂「いただきます!ええもぉいただきますとも遠慮なくッ!!」 シココココココココココ
唯「んはわああああっ!?う、憂っ?はげ、しぃいいいょおっ!!」
127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:07:34.11 ID:jp+uYtzm0 [2/56]
憂「おねえちゃん……」
唯「んっ……」
憂「ん…む」 シコシコ
唯「んんっ!んぅー」
憂「んはぁ…はぁ」
唯「はぅ…憂…」
憂「おねえちゃん、ごめん。限界」
唯「えっ?」
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:09:55.21 ID:jp+uYtzm0 [3/56]
憂「はぁ、はぁ……っ」 すとん
唯「え、なに?なにっ?そんな顔近づけたら危ないよ」
憂「おねえちゃん……」
唯「う…憂?」
憂「ぱくっ」
唯「ひっ!?」
憂「じゅじゅじゅるるるる」
唯「ひあああああああああああっ!?!???」
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:13:31.06 ID:jp+uYtzm0 [4/56]
憂(おねえちゃんの味っvv 味っvvvv)
唯「んにょおおおおおっ!??りゃめ、食べちゃらゃめへぇぇぇえええええっ!!」
憂「んっ、んっv ずじょりゅりゅりゅりゅっ」
唯「おっv おほおおおおおおおっ!!!だめ、これだめほんとだめえええっ!!」
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:18:41.98 ID:jp+uYtzm0 [5/56]
憂「んぽんっv はぁ」
唯「だめ、ほんとだめ、もうだめぇ……」 ピクピク
憂「あは、もうだめなの?ぴゅるぴゅる出ちゃうの?」
唯「うん、出す…多分出ると思う、あれ出ちゃうぅ」
憂「飲みたいな、おねえちゃんの…」
唯「えっ」
憂「飲ませて、私に……じゅぶっ」
唯「んひいっ!」
唯(の、飲む?なに?私の?私の精液……憂が飲むのっ!?)
134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:29:40.57 ID:jp+uYtzm0 [6/56]
憂「んちゅっv ちゅるるるるるっ」
唯「くううっ!あっ、憂、憂ぃぃぃっ」
憂「むもぉう、むむっ、じゅるるるっ」
唯「ぃはああっ!だめ、あっ、きた、きたあっ」
憂「むじゅぽっ、じゅぶ、じゅるっ」
唯「あっ、だめ!それ出る!それしたら出ちゃううううっ!!」
憂「じゅじゅじゅじゅじゅじゅ!」
唯「ひいいいいいいいいっ!!あっ」
ぴゅ
憂「!」
135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:29:48.58 ID:jp+uYtzm0 [7/56]
びゅる びゅううううううっ どびゅうっ
憂「ごもっ!もっ」
唯「ひあ、出る!出て、ふあああああっ」
憂「もぷ、ぺあぁっ、げふ、えふっ」
ぴゅっ ぴゅ びゅるっ
唯「ふあ、はぁ、はぁ……っ」
憂「けふっ、はぅ、ふぁ……っ」
137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:33:01.79 ID:jp+uYtzm0 [8/56]
唯「あ……うい…うい……」
憂「ぇふ、おねえちゃん、いまダメ、汚いから」
ぎゅっ
唯「うい、ごめんね…ありがとう、ありがとう……」 グスッ
憂「おねえちゃん……」 ウル
唯「うい、だいすき…」 ぎゅっ
憂「はうっ」 ポン
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:44:16.84 ID:jp+uYtzm0 [9/56]
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ガチャ
唯「普通のドアノブになってたね」
律「その代わりにあたしたちにノブがついたけどなぁ」
紬「うふふふふ」
澪「やれやれ…あれ?」
唯「あれ…?赤ちゃんがいない……」
141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:46:14.48 ID:jp+uYtzm0 [10/56]
唯「おーい」
律「おーい」 ガサゴソ
紬「真紅ちゃーん?」
ガチャ
梓「あれ?なにやってるんですか?」
142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:48:31.06 ID:jp+uYtzm0 [11/56]
梓「置物じゃないんだから、どこかに行ったんじゃないですか?」
澪「うん、何か用事があったとか」
唯「そんなー」
律「唯、ミーディアムなんだから何かわからないのか?」
唯「え?私ミーディアムじゃないよ?」
律「えっ?」
143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:53:55.62 ID:jp+uYtzm0 [12/56]
澪「じゃあ誰がミーディアムなんだ?」
紬「私じゃないわよ?」
梓「私でもないです」
律「えっ」
唯「あれー?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
風子「ただいまー…あれ、今日は学校いかなかったんだ」
真紅「あそこはすでにエロス空間なのだわ」
風子「なにそれ」
真紅「しばらくはあなたの紅茶で我慢してあげる」
風子「なにその言われよう」
真紅「今度ツムギにお茶の入れ方を教えてもらいなさい。穴と引き換えに」
風子「穴ってなに。穴って」
144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:57:27.72 ID:jp+uYtzm0 [13/56]
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
唯「~~~で、~~がさ」
梓「あははっ」
律「はい、ここでちゅうもーく」
紬「あら?」
澪「なんだなんだ」
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 01:00:12.48 ID:jp+uYtzm0 [14/56]
律「はい、みなさんは正直者です」
唯「いやあ、それほどでも」 テレテレ
澪「なんなんだ…」
律「昨日、おちんぽを使った人は正直に手をあげてください」
澪梓「なっ!」
唯「はい」
紬「まぁ!」
澪梓「なななっ!!」
紬「はーい」
澪「えええっ!?」
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 01:02:48.83 ID:jp+uYtzm0 [15/56]
梓「……」 チラチラ
澪「……」 チラチラ
唯「あずにゃんは使ったの?」
梓「ええっ!?わ、わわ私は、その……はい…」
澪「あっ」
唯「澪ちゃんは?」
澪「…………わ、わたし…も //// 」
唯「そか!じゃあムギちゃんは?」
紬「私はお家の人に知られると大変だから、なかなか……」
律「そっかー。ムギも大変だなぁ」
150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 01:10:30.48 ID:jp+uYtzm0 [16/56]
唯「じゃあ、今日はみんなでムギちゃんのおちんぽを使ってあげようよ!」
梓「えっ」
紬「射精のお手伝いか…なるほど」 キラリン
梓「律先輩まで!」
澪「ムギだけお射精できないのは、その、かわいそうだしな…」 ドキドキ
梓「澪先輩まで!!」
紬「みんな……ありがとうっ!」 ウルリ
152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 01:14:32.09 ID:jp+uYtzm0 [17/56]
唯「じゃあ、ムギちゃんおちんぽ出して!」
紬「え、ええ。はずかしいけど……」 ぼろり
律「わっ!」
澪「あ、改めて間近で見ると……迫力あるな」
梓「ほ、ほんとにやるんですか?ムギ先輩の……」
律「んー?なんだ、梓はおこちゃまだなー?別に嫌なら」
梓「い、いやじゃないですよ!やってやるですっ!」 むぎゅ
紬「あんっ!」
153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 01:18:31.69 ID:jp+uYtzm0 [18/56]
紬「あ、梓ちゃんの手が……」 ピクピク
梓「わぁ……」
梓(ムギ先輩の……脈打って…私がにぎるたびピクンピクンって……)
梓「かわいい……」
律「えっ」
梓「……はっ!」
紬「梓ちゃん //// 」
梓「ち、違います!いまのは、その、河井!河井って言ったんですっ!」
澪「いや、河井って……」
梓「今日からムギ先輩のおちんちんの名前は河井さんですっ!!!」
紬「そんな!」 ガーン
155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 01:23:17.14 ID:jp+uYtzm0 [19/56]
律「どれどれ、河井さんはご機嫌いかがかなー?」 ナデナデ
紬「あっ!りっちゃんったら……」
梓「ムギ先輩の河井さん、律先輩に撫でられた途端にピクピクしてきましたよ」
紬「梓ちゃん…!あんっ」
唯「あー!ずるいよ、私もムギちゃんの河井さん触りたいーっ」
澪「私にも触らせて?ムギの河井さん……」
紬「ああ…、みんなが、みんなが私の河井さんに群がって……!」 ビクンビクン
157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[そろそろ睡魔に負けそう] 投稿日:2010/05/22(土) 01:37:20.74 ID:jp+uYtzm0 [20/56]
梓「私が一人でした時は、ここが気持ちよかったんです」 クリッ
紬「あっ!そう、河井さんの頭の……そう、そこぉ!たまらないのぉ!!」
唯「わぁ、憂もうまかったけど、あずにゃんもすごいねぇ。」
紬「えっ」 ビクン
梓「わっ」
唯「あはは、昨日は憂にみつかっちゃって。してもらったんだ」
紬「詳しく聞かせて!唯ちゃん!!」 ビクンビクン
梓「な、なに…?この手の中に収まりきれない、跳ね回るような力強い反応はッ!!」
158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 01:38:58.03 ID:jp+uYtzm0 [21/56]
唯「部屋にいたらりっちゃんからメールがきてね、おちんぽ触ってみろって……」
紬「ふんふん!」 ビクビク
梓「わっ、わっ」
澪「律……」
律「いや、まあ、いたづら心といいますか」
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[のんびりと] 投稿日:2010/05/22(土) 10:09:19.41 ID:jp+uYtzm0 [22/56]
唯「それでね、憂がいきなり……」
紬「ふんふん!」 ビクンビクン
梓「しゃ、しゃぶ!?しゃぶ……るんですか?これ」
紬「梓ちゃん…… //// 」 ビックンビックン
梓(な、なんか期待されてる……跳ねてるし)
178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 10:15:51.83 ID:jp+uYtzm0 [23/56]
梓「おっくきてお口に入りませんよ、こんな……ん、ぺろ…」
紬「あっ!」
梓「な、舐める……くらいなら」 カァ....
紬「あぁ…!」 パァァァ
179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 10:16:01.97 ID:jp+uYtzm0 [24/56]
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j::.::.::.::.::.: V⌒ヽ ノ /笊´ /Y /:.::.::.::.:ノ
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ヽ :::::ゝ、::.::.::.:.::.::.::. /::.|::::|::.0::.:/:::人::.::.::.:.::.::.::.::.:∨〉:::/
180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 10:23:35.27 ID:jp+uYtzm0 [25/56]
梓「ぺろ……れろ…」
紬「ああっ、梓ちゃんの舌が……私の河井さんをっ」
梓「れろ…んちゅ……………ぺろれろえろれろれろれろれろれろれろ」 ピュチチチチ
紬「ひゃあっ!?さ、先っぽばっかりそんなにしちゃだめえっ!」
梓「えへ、やっぱりここが弱いんですね。」 ペロペロ
紬「あっ、そんな、そんなあっ」 ビクンッ
梓「ひゃっ!もう、跳ねまわさないでください、ムギ先輩」 ぷんす
紬「だって、だってぇ… //// 」
182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 11:04:35.42 ID:jp+uYtzm0 [26/56]
ぎゅっ
紬「はぁんっ」
唯「おさえててあげるね。いっしょにぺろぺろしよっ、あずにゃん」
梓「ええっ?」
紬「ああっ、唯ちゃん…私のにぎ、にぎって…」
唯「んぺろ、れろちゅ」
梓「ぺろ、れろえろ」
梓(ゆ、唯先輩とキスしちゃいそう…… /// )
184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 11:06:50.09 ID:jp+uYtzm0 [27/56]
アンアン アハン
律「おー、やっとるなぁ」
ぎゅっ
律「ほえっ?」
澪「り、りつぅーっ」
律「み、澪……」
すりすり
律「や、ちょっ!こすりつけるな、腰!腰をっ!!」
澪「だって、だってぇーっ」 スリスリ
律「だってじゃなくてーっ!」
188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 11:26:20.90 ID:jp+uYtzm0 [28/56]
澪「お願い、先っぽだけ、先っぽだけだから!んちゅっ、ちゅっ」
律「それ絶対先っぽだけで済ます気ないよな!?ていうかなにしてるんだよお前っ」
澪「ん…律のおデコ…ちゅ、ちゅっ」
律「違わね!?それ欲情するとこ違わね!?」
澪「律のデコ汁、おいしい……」 ペロペロ
律「ないから!そんなの分泌してねーからぁ!!」
189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 11:28:36.65 ID:jp+uYtzm0 [29/56]
澪「ぺろぺろ」
律「ちょっと助けて!このベーシスト変なんですっ!」
紬「あらあらまあまあ!」 ムフーッ
梓「わあっ!」
唯「手でおさえてたのにおヘソのとこまでそりかえったーっ!」
梓「こ、このおちんぽ制御不能ですっ!!」
195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 13:13:35.59 ID:jp+uYtzm0 [30/56]
澪「先っぽ!先っぽだけだから!痛くないから!」
律「そういう問題じゃねえっ!」
澪「じゃあお尻!ゆっくり拡張すれば痛くないからっ!」
律「だから痛いとか痛くないとか、そういう問題じゃ…」
澪「でこ!でこまんこに挿れさせてええ!!」
律「いや死ぬよね!?それ仮に入れれたとしてもあたし死ぬよね!?」
紬「あらあらドュゥフフフ」 ビクンビクン
唯「澪ちゃん……」
196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 13:20:16.64 ID:jp+uYtzm0 [31/56]
唯「よっし、澪ちゃん!私のおまんこ貸してあげるよっ」 ふんす
紬「えっ」
澪「ほんと!?」 パアァ
律「お、おい唯!お前本気かっ?」
紬「そ、そうよ!見たいけど、見たいけど見たいけどだめよ唯ちゃん!」
唯「えぇー」
198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 13:36:58.99 ID:jp+uYtzm0 [32/56]
紬「唯ちゃんは、唯ちゃんには、いつか運命の人が見つかるまで、清い体でいてほしいの……」
唯「ムギちゃん……」
紬「みんなもそうよ。たった一枚の膜でも、軽く捨てていいものではないの。それはとても重いもの……」
律「ムギ……」
梓「ムギ先輩……」
澪「ハァハァ……」
紬「……だから…」
ぎゅっ
澪「ほうっ!」
紬「澪ちゃんのおちんぽは、私のおまんこで責任をもって…」 ハァハァ
律「いやちょっとまて何かがおかしい」
200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 13:40:18.55 ID:jp+uYtzm0 [33/56]
紬「わ、私はみんなと違って、運命の人とか、ほら、それほど大切じゃないから!」 もみもみ
澪「む、ムギっ、そんな乱暴に揉んじゃ、あんっ」
ぼろりゅりゃっ
律「でかっ!」
唯「ムギちゃんのよりも大きいよ!!」
紬「あ、あら…ぁ」
澪「ムギ…ムギぃ……」 ハァハァ
紬「え、えーっと……」
204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 13:46:23.89 ID:jp+uYtzm0 [34/56]
澪「ムギ…ムギぃ」 ハァハァ
紬(どう…しましょう)
梓「だ、だめですよ澪先輩っ!初めてなのに、そんな大きいの入れたら壊れちゃいますっ」
澪「ええっ、でも、でもおっ」
梓「血がどばーって出ちゃいますよ!歩くとぴちゃぴちゃ音がするくらい!!」
澪「………」 サアァーッ
律「あ、しぼんだ」
紬「梓ちゃん、ありがとう…助かったわ」
梓「だから最初は私のサイズくらいから始めると、ちょうどいいと思うんです」
紬「えっ」
208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[梓<<律<唯<<紬≦澪] 投稿日:2010/05/22(土) 13:57:24.22 ID:jp+uYtzm0 [35/56]
ぽろんっ
紬「あら♪」
唯「わっ、あずにゃんのかわいい!」
梓「あっ!く、くにくにしちゃだめです、唯先輩っ」
紬「ふふっ、じゃあ、その……してみる? //// 」
梓「はいっ!」 キラキラ
紬唯(あはぁーん) ポワポワポワ
211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[145の挙手は紬じゃなく律ね] 投稿日:2010/05/22(土) 14:05:45.90 ID:jp+uYtzm0 [36/56]
紬「うふふ、もうぴんぴんね」 つんつん
梓「あっ!だって、ムギ先輩の見てたら……もう」
唯「私も私も!ねね、あずにゃんの次、いいでしょ?」
紬「うーん……とりあえず、梓ちゃんとしてから考えてもいい?私も初めてだから、ちょっと怖くて…」
唯「う、うん…わかったよ。がんばって、ムギちゃん!」
紬「唯ちゃん…ありがとう」
律「………あたしだって」
212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[150にも紬が……] 投稿日:2010/05/22(土) 14:18:03.35 ID:jp+uYtzm0 [37/56]
紬「じゃ、じゃあ…入れて……いいよ?」 コロン ※
梓「はいっ!」 ムフームフー
唯「わ、ムギちゃんのおまんこ、きれい……」
梓「すごい、とろとろです…おちんぽ触られて感じたんですか?」
紬「や……そ、そんなこといわないで //// 」 ジュン
唯「わ、また溢れてきたよ。すごいすごい!」
梓「ムギ先輩……」
紬「や、やぁ…… //// 」
※軽音部の机はセックスするのにちょうど良い高さなのだ!
ttp://bbs.2ch2.net/freedom_uploader/img/1220879743/0010.jpg
215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 14:41:59.36 ID:jp+uYtzm0 [38/56]
梓「ムギ先輩、入れますね……あ」 ぴとっ
紬「あっ!」
梓「あっ、にゅって…すごい、ムギ先輩の、やわらかぃ……ですぅ」
紬「あぁ、梓ちゃん……私の入り口で、くにくにって…… /// 」
梓「ムギ先輩、ムギ先輩……っ」
紬「梓ちゃん、大丈夫だから、もっと……奥に…ね」
梓「は、はいっ!」
218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 14:49:32.30 ID:jp+uYtzm0 [39/56]
梓「いきますよ、んん…っ」 ズズッ
紬「はあっ!……っ!くぅ……っ」
梓「む、ムギ先輩っ!」
紬「だ、大丈夫…大丈夫……だからっ」 ハァッ ハァ
梓「先輩っ……」
紬「で、でも……」
ぎゅっ
梓「あっ」
紬「少しだけ…こう、させて……おねがい」 ハァ ハァ
梓「……はいっ」 ぎゅう
219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 14:55:13.61 ID:jp+uYtzm0 [40/56]
紬「梓ちゃん……」 ぎゅっぎゅ
梓「ムギ先輩……」 どきどき
唯「セクシングあずにゃんだっこ!そういうのもあるのか」
律「いや、そんなロマンシングサガみたいに言われても」
澪「ロストバージンハグ……いい詩が書けそう」
律「うわ復活した!」
澪「人を怪物みたいに言うな」
220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 15:00:41.06 ID:jp+uYtzm0 [41/56]
梓「……」 もじもじ どきどき もじもじ
紬「あら…? …!」 ピーン
紬「ね、梓ちゃん。キスしても…いい?」
梓「……は、はいっ!」 パアァ
紬「うふふ♪」
どたん ばたん
律「ちょ、目が覚めてまともになったと思ったらこれだよ!」
澪「いいじゃないかデコズリくらい!極めて冷静で現実的な提案だろ!!」
律「だからなんでデコなんだよ!手とか口とかいろいろあるだろおおっ!!」
225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 15:37:20.06 ID:jp+uYtzm0 [42/56]
スリスリ
澪「ああっ、律のおでこ…たまんないよぉっ!!」
律「ああ、もう。なんだこれ。なんだこれ」
澪「律!りつぅっ!んおっ、おでこがあっ!ぬほおっ!!」
律「な、なあ唯ー、たす」
唯「えへへ」 ぼろん
律「何でお前も脱いでんだよっ!」
唯「だって澪ちゃん気持ち良さそうなんだもん。私もいれてー♪」 ズリッ
律「あっ、こらっ!そんな固いのおでこに無理やり……」
唯「あっ…りっちゃんのおでこ、いいかも……」 ズリズリ
澪「なっ?」 ハァハァ
唯「うん……」 ハァハァ
律「……だれかたすけて」 グスン
229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ノープランだから時間かかるよ] 投稿日:2010/05/22(土) 15:50:25.77 ID:jp+uYtzm0 [43/56]
梓「ムギ先輩ぃ」 もぞもぞ
紬「あっ、そうよ、少しずつ動かして……あはっ」
梓「だ、だめですぅ…加減できませんっ、ムギ先輩の気持ちよすぎてっ」
紬「もう、梓ちゃんったら……しょうがないわね」 なで
梓「ムギ先輩……」 うるうる
紬「いいわよ……梓ちゃんの、好きに動いて」 ニコ
紬「梓ちゃんのためなら、少しくらい痛くても…我慢できるから」
梓「先輩っ…」 ジーン
律「………」
澪「デコっ、デコおっ!孕んでぇ!おデコで孕んでえっ!!」 ズリズリズリ
唯「ああんっ、りっちゃんのおでこ最高だよ、これおちんぽ擦りつけるためにあるおでこだよおっ!」 ズリズリ
律「なにこの差」
231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ごめん、んほぉ系はジャスティス] 投稿日:2010/05/22(土) 15:56:54.74 ID:jp+uYtzm0 [44/56]
梓「先輩、先輩ぃっ」 ズッズッ
紬「あっ、ああっ!」
梓「だ、大丈夫ですか?」
紬「うん…なんか変な感じだけど、大丈夫だから……」
梓「ムギ先輩……」
紬「好きにして、いいよ?」
梓「はうっ」 ズキューン!
澪「やんや」
唯「やんや!」
律「……ああ、なんだろう。世界が遠い」
233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 16:10:53.70 ID:jp+uYtzm0 [45/56]
梓「ムギ先輩っ!ああもうそんなこと言われたら止まらないですっ!」 パンパンパン
紬「あっ、はうっ!梓ちゃん、そうっ!いいのよ、いいのおっ!」
梓「ムギ先輩、ムギ先輩ぃっ」
紬「ああっ、梓ちゃん、気持ちいいっ?私の体、きもち、いいっ?」
梓「はいっ、はいいっ、止まらないです、おちんちんとまらないですうううっ!」
紬「あっ、あはああああっ!!」
234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 16:18:00.52 ID:jp+uYtzm0 [46/56]
梓「あっ、だめ出っ、出ちゃいます、これもう、あっ……」
紬「んっ、いいのよ梓ちゃん、出して……」
梓「だめです、まだっ、まだムギ先輩の膣内、味わっていたいのにいぃ」
梓「腰が、腰が止まんないよおおっ!」 パンパンパパパン
紬「あっ、梓ちゃん!あっ、ああっ!!」
梓「だめえ!出る、出ちゃううっ!!」
紬「梓ちゃん、出して!出してえ!私の中に、梓ちゃんのぉっ!」
梓「ああっ、あああああっ!!」 ピュ
ビュクリンドピュッドビュッシー
紬「んはあああああああああっ!!」 ビクンビクン
236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 16:26:37.91 ID:jp+uYtzm0 [47/56]
梓「はぁ、はぁ……っ、ふう」
紬「ふふっ、梓ちゃん……」 なでなで
唯「むこう終わったみたいだね」 ズリズリ
律「あ、あたし!次あたしだからっ!」 ダッ
澪「あっ、こらっ!」
唯「おでこがにげたーっ!!」
237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 16:34:33.81 ID:jp+uYtzm0 [48/56]
梓「ふぅ」
律「むぎぃーっ」 だっ
紬「あら」
梓「わっ、どうしたんですか律先輩」
律「かくまってぇー」 うるうる
梓「かくまってっていわれても……?」
澪『でーこ!』唯『でーこ!』澪唯『でーこ!!』
梓「あぁ……なんとなく事情は飲み込めました」
紬「あらあら…モテモテね、りっちゃん」
律「うーっ」 グスン
238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 16:40:44.69 ID:jp+uYtzm0 [49/56]
梓「もうおでこべちょべちょじゃないですか」
律「ぐすん、これ以上おでこに変なことされたら、あたしもう……」
紬「大丈夫よ、りっちゃん」 なでなで
律「ムギぃ……」 うるうる
紬「梓ちゃん、悪いけどりっちゃんの代わりに」
梓「しょうがないですね。ガツンと言ってやります」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
唯「ツインテズリ!ツインテズリ!!」
澪「ああーん!すべすべぇー!」
梓「みぎゃああ!むりむりむり、やっぱり無理ですっ!律先輩かわってええ!!」
紬「あらあらうふふふふふふ」 ツヤツヤ
律「悪いな…梓」 キラリン
239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 16:53:19.60 ID:jp+uYtzm0 [50/56]
ずぷぷっ
紬「んおおっ!?」 ビクビクン
律「あ、ごめんな。でもほら、せっかくだからさ」
紬「も、もうっ、いきなり入れるなんて……♪」
律「ごめん、……あっ、すごい…これがムギの……」
紬「あっ、りっちゃん…すごいわ、わかるの、入ってるのがぁ…っ」
律「ムギっ……ん…」 ぐぐっ
紬「りっちゃんっ……ん」 ぐいっ
律「えっ」
紬「ちゅっ♪」 デコチュー
律「」
242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 17:24:15.54 ID:jp+uYtzm0 [51/56]
律「おまえもか!おまえもデコなのかあああ!」 ずんずんぱんぱん
紬「んひいいっ!?りっちゃん、んほおおっ!しゅごぉ、おおおっ!!」
唯「あずにゃん、あずにゃん……」 シュルシュル
澪「すごい…梓の髪、気持ちいいよ……」 シュコシュコ
梓「うううう、私の髪の毛に変なことしないでぇぇ……」 グスングスン
245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 17:52:40.71 ID:jp+uYtzm0 [52/56]
梓「いいかげんにしてくださいっ!」 ばっ
唯「わっ」
澪「あ、梓っ?」
梓「なんで普通にセックスしようとしないんですか!こんなんじゃだめですっ!!」
澪「だ、だって…なぁ」
唯「あずにゃんのツインテール気持ちいいし……」
梓「先輩たちは…先輩たちは、おまんこが嫌いなんですかっ!?」
唯「えっ」
澪「おまんこ…おまんこか……」
246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 17:52:47.06 ID:jp+uYtzm0 [53/56]
梓「お口でちゅぽじゅぼされたいとか、手コキでゴシゴシしごかれたいとか思わないんですか!?」
澪「お口でじゅぼじゅぼ…手コキでゴシゴシ…ああ、忘れてたなぁ……そんな直接的な刺激」
唯「あずにゃん…ありがとう!わたし目が覚めたよ!」
梓「唯先輩……よかっ」
がしっ
唯「あずにゃーんっ♪」 じゅぼ
梓「もがっ!?うももももおぉっ!?!?!!」 じゅぶじゅぼ
澪「ああっ!唯、ずるいぞっ!!」
248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 18:10:45.55 ID:jp+uYtzm0 [54/56]
律「このっ、このおっ!!」
紬「おおおっ!ほぉおうっ!」
唯「あずにゃん!あずにゃん!」
梓「んみゅっ、ぷはっ、ちょっ唯せんぴゃごもぉっ!?」
澪「……あぶれた…」
253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 19:38:28.06 ID:jp+uYtzm0 [55/56]
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
憂「で、その後はどうなったの?」
唯「さわちゃんが来て澪ちゃんがさわちゃんを犯したの」
憂「それで?」
唯「ムギちゃんがコンドームとローション持ってたから私はさわちゃんのアナルに入れたの」
憂「うん」
唯「私たちが終わったらムギちゃんもさわちゃんとえっちして射精したの」
憂「へえ」
唯「きもちいかったよ!」
憂「よかったね、おねえちゃん!」
HAPPY END
256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 19:52:30.97 ID:jp+uYtzm0 [56/56]
濡れ場……むずい。
あんあんいわせときゃいいんだから適当に書けるさ、って
軽い見込みでオマケを書き出したのが間違いだった。
引き出しもあらかた開ききったので、この辺りでリタイアです。
唯「うーん……どうすればいいんだろう」 つんつん
「むくむく」
唯「わっ、おっきくなってきた」
唯「へぇー、ぷにぷにしてるー。ちょっとかたい」 ぷにぷに
「びくんびくん」
唯「なるほど、これをドアノブの代わりにすればいいんだね」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 18:50:08.78 ID:EsxTKLCx0
唯「えい」 ぎゅっ
「びくん!」
唯「わ、なんかどっくんどっくんいってる。すごいすごい!」
唯「よーし、これをドアノブみたいに……ん?」
唯「おちんぽに何か書いてある。…文字?」
唯「えーと……"ひねっちゃだめです。血がでます"」
唯「うわっ!いたそう!!」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 18:54:20.91 ID:EsxTKLCx0
唯「うーん、でもひねらないと扉があかないよー。」
唯「どうすればいいの?これー」 にぎにぎ
「びくんびくん!」
唯「むー。もう、このっこのっ」 ぎゅっぎゅっ
「びくん!びくん!」
唯「どなたか、おちんぽの扱いに詳しいかたはいませんかー」 にぎにぎ
「びくん!ぴゅくん」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 18:57:50.56 ID:EsxTKLCx0
唯「ほんとにこれ、どうすれば……」
「ぴゅく、びゅくん!」
唯「わっ、なに!?なにこれ、なんか出た!出てるっ!!」
「びゅるっ、どぴゅるっ!!」
唯「わああ!なにこれ、なにこれええ!!」 あたふた
「びりゅっ、ぴゅっ、ぴゅ」
唯「お、おさまったぁ。うわあ、手ぇベトベトだぁ……」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:02:58.57 ID:EsxTKLCx0
テク トコ トコ
律「おーっす、唯おまたせー……って、なにやってんだ?」
紬「まあ、ベトベトじゃない」
唯「りっちゃあああん……」 グスグス
かくかくしかじか
紬「なるほど、ドアノブがおちんぽになってたのね」
律「ばかだなあ、おちんぽをにぎったら射精するのは当たり前じゃないか」
唯「うー、りっちゃんにばかにされたー」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:05:41.42 ID:EsxTKLCx0
唯「じゃあ、りっちゃんだったらどうするのさー」 ぷんすか
律「…といわれても、あたしも始めての経験だしなあ。こういうのは」
紬「私もドアノブがおちんぽになるだなんて、初めて聞いたわ」
唯「結局わからないんじゃん」 ぷんす
律「まあまあ、ふくれるなって。元はドアノブなんだから、まずはこうやってだな……」 もみもみ
「むくむく」
唯「あ、また大きくなった!」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:09:28.09 ID:EsxTKLCx0
紬「大きくしたのはいいとして、それからどうするの?」
唯「あ、ほらほら!ここに書いてあるの、ひねると血が出ますって」
律「なるほど、小さい時には文字が潰れて見えない仕掛けか」
紬「文字が………あっ」 ピコーン
紬「そういう仕掛けが、他にもあるんじゃないかしら!」
唯「なるほど!ムギちゃんするどい!!」
律「よーし、探せー!」 もみもみ
唯「おー!!」もみもみくちゃくちゃ
「びくんびくん」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:16:17.00 ID:EsxTKLCx0
唯「うーん、ぱっと見た感じじゃどこにもないよ」 もみもみくいっくいっ
律「あー、ほら!そんなあっちこっちにやると見づらいだろー」
唯「あ、ごめんごめん」
「びくんびくん!」
律「でも、確かに見当たらないなあ。」
紬「へんねえ……」
唯「……あっ!まだ探してない所があるよ!」
律「おっ、どこだどこだ?」
「びくん!びくん!」
唯「私たちずっと上から見てるから、こうやってしゃがんで」 シャガミ
「びくん!!」
唯「おちんぽを上に上げれば、きっと裏に何か」 ぐいっ
『びくん!!!』
紬「唯ちゃん危ない!だめえええっ!」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:22:36.39 ID:EsxTKLCx0
「びゅくんッッッッッッ!」
唯「ひゃあああっ!?!?」 こてん
唯「……」
唯「…あれ?」
紬「……ッ」
「びゅく びゅ ぴゅ」
唯「ムギちゃん!!」
紬「ゆ、唯ちゃん……大丈夫?」
唯「う、うん…でも、でもムギちゃんの手が!手が!!」
紬「これくらいですむなら………うっ」
唯「ムギちゃん!」
紬「くさい……」
唯「ムギちゃん……」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:27:09.24 ID:EsxTKLCx0
紬「お手洗いにいってくるわね」
唯「いってらっしゃい!」
律「いや、唯も行って洗ってこいよ」
唯「いってきます!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
唯「ただいま!」
紬「まぁ♪」
律「おかえりぃ。…さて、と」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:27:50.77 ID:EsxTKLCx0
「ぴくんぴくん」
唯「あ、また大きくしたの?」
律「おう。要するに元はドアノブなんだからさ。こうやって固くして、玉ごとつかんで」 ぎゅり
「びくん!!」
律「おるぁ!!」 ぎゅりゅっ!!
「ぴぎぃ!!!!!」 がちゃり
律「ほら、開いたじゃん」
唯「うわぁ…いたそう」
「ぴく…びく…」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:31:34.54 ID:EsxTKLCx0
紬「だ、大丈夫かしら…」
律「パッと見で血も出てないし、大丈夫だろ」
唯「でも注意書きにはひねっちゃだめって書いてあったんだよ?」
律「それはあれ。わなだ」
唯「なんだわなか」
真紅「わなはいいから紅茶を入れて頂戴」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:34:34.45 ID:EsxTKLCx0
紬「うふふ、お待たせしちゃったみたいね。すぐに入れるわ」
真紅「まったく、扉の前でどたばたと…何をやっていたの?」
唯「何もかにも!たいへんだったんだよ!?」
律「扉のドアノブがおちんぽにかわってたんだぜ!?」
真紅「ドアノブが……おちんぽに、ですって?」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:35:42.69 ID:EsxTKLCx0
唯「そうだよ!もしかしてこれがアリスゲームなの!?」
真紅「ちがうわ」
唯「なんだちがうのか」
紬「お茶が入ったわよー」
唯律紅「わーい♪」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:38:21.35 ID:EsxTKLCx0
律「でもびっくりしたなー。いきなりドアノブがおちんぽに変わるなんて」
唯「ほら、今年は寒さが長引いて花粉が少ないっていうから、そのせいかも」
律「そっかー。花粉が飛ばないから代わりにおちんぽが…っておい」
真紅「あなたたちは、せっかくのティータイムにおちんぽおちんぽと……」
紬「あらあらうふふ♪」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:44:04.43 ID:EsxTKLCx0
真紅(…こんな節操無しにどこにでもおちんぽを生やすような子は、翠星石以外に知らないのだわ)
律「でも実際どうすんだ?あの扉」
紬「こっち側のノブはそのままだから、帰りは大丈夫だと思うけど……」
唯「放課後のたびにおちんぽと格闘するのはちょっとー」
『キャアアアアアアアッ!!』
唯「わっ!なになに!?」
真紅「悲鳴なのだわ!」
律「澪っ!?」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:47:38.46 ID:EsxTKLCx0
澪『な、なんだこれ!なんでこんなところに、おっ……お!』
梓『落ち着いてください澪先輩!別に口に出さなくてもいいです!!』
澪『だ、だってこんな!おペニスとか、生で見るのはじめ…いや違う!』
梓『初めてじゃないんですか!?』
澪『違う!違うのが違うっ!!』
律「……べつにたいしたことないみたいだ」
唯「開けてあげよう」
紬「まあまあ」 ガシッ
唯「む、ムギちゃん?」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 19:52:28.71 ID:EsxTKLCx0
澪「で、でもこんな……こんなにビクンビクンってなってちゃ、入らないよ……」 チラチラ
梓「落ち着いてください澪先輩。日本語は正確に。」
澪「どっ、どうしよう、梓」
梓「そりゃあ、ど、ドアノブなんですから…にぎって、ひねれば」
澪「にぎっ!?ひ、ひねっ!?」 ぷしゅー
梓「ああっ、澪先輩!しっかりしてくださいっ!!」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 20:00:32.19 ID:EsxTKLCx0
澪「すーはー、すーはー。こほん」
梓「大丈夫ですか?澪先輩」
澪「ああ。ほんとうはそんなことしたくないんだけど、かわいい後輩にそんなことはさせられないから」
梓「?」
澪「ほんとにイヤだよ?イヤだけどね?でもそれ以外に選択肢がないならやむを得ずその道を行くのが人生じゃないか。いや私はイヤだよ?本当にイヤだよ?でもね、人生にはイヤなことでも、避けられない、仕方のないこともあるんだ。仕方ない。うん、仕方ない仕方ない。」
梓「……澪先輩?」
澪「しょうがないよな。うん、これはやむをえない選択なんだよ。にぎって…私が、この、おペニスを、にぎって……」 ドキドキドキドキ
ガチャ
律「おっす、二人とも。遅かったじゃん」
澪「」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/21(金) 20:08:29.23 ID:EsxTKLCx0
ちょっとご飯とか用事とか。9時ごろ戻ってきます
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/21(金) 20:58:29.15 ID:EsxTKLCx0
澪「いや本当にホッとしてるよあんな得体の知れないもの触らずに済んでホッとしてるから帰りにちょっと触っていこうとか思ってないから」 ぶつぶつぶつ
梓「澪先輩、あの、お茶入りましたよ?冷めちゃいますよ?」
澪「ありがとう……」 ずーん
律「いやー、澪がそこまでおちんぽに興味しんしんだとは思わなかったなー」 ニヤニヤ
澪「きょ、興味ないから!!」
律「またまたー。」
澪「興味ないから!!!」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/21(金) 21:04:55.24 ID:EsxTKLCx0
澪「だいたいなんであんなところに男の人のおペニスが生えてるんだよ!!」
律「そこなんだよなー」
梓「まさか!これがアリスゲ」
真紅「…あなたたちはアリスゲームをなんだと思ってるの」 ゴゴゴゴ
梓「ご、ごめんなさい」
唯「まあまあー、えへへへ」 なでなですりすり
真紅「ちょ、ユイ!紅茶が飲みにくいのだわ!!」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:10:26.69 ID:EsxTKLCx0
唯「かわええのうかわええのう」 すりすり
真紅「ちょ、ツムギ!これをなんとかするのだわ!」
紬「あらあらうふふふふふふ」
真紅「……!リツ、アズサ!」
律「にやにや」
梓(いいなあ……)
澪(おペニス……)
真紅「だめだこいつら…なのだわ」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:15:16.99 ID:EsxTKLCx0
唯「まあまあ赤ちゃん、よしよしだよー」 なでなで
真紅「!」
ビシッ
唯「あたっ」
真紅「その呼び名だけは我慢ならないのだわ!!」
唯「そんな殺生なぁー」
テクテク
トントン
澪「ふえっ?」
真紅「ぼさっとしてないで抱くのだわ」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:19:45.71 ID:EsxTKLCx0
澪「こんな感じ?」
真紅「ええ。やはり貴方なら落ちつけるわ。紅茶のお代わりをお願い」
紬「ええ♪」
唯「ぶー。じゃあかわりにあずにゃんでいいや」
梓「いやちょっとやめてください」 ぐぐぐぐぐ
唯「もがががが」
唯「うえーん、冷静におしのけられたーっ」
律「おおよしよし」
梓(かわりにっていうのは何かすごく嫌です)
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:24:01.84 ID:EsxTKLCx0
梓「そんなことよりもドアノブですよドアノブ。どうするんですかアレ」
律「部室に入るたびに男のアレをひねるってのは、さすがになぁ」
澪「わ、私は別にもう少し…もう少しくらいなら……」 ぶつぶつ
唯「うーん」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:30:51.76 ID:EsxTKLCx0
紬「はい、どうぞ」 カチャ
唯「あ、ありがとうムギちゃん」
紬「私ね、こういう時は発想の転換が必要だと思うの」
澪「発想の…」
梓「転換ですか?」
紬「ええ」
唯「たとえば、どんな?」
紬「みんなはあのおちんぽを、男の人の男の人のって言ってるけど」
紬「そもそもあのおちんぽが、男の人のおちんぽである、という確証もないでしょう?」
唯「えっ」
律「おまえはなにをいってるんだ」
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:37:49.13 ID:EsxTKLCx0
紬「私はあくまで可能性として挙げているの。もしあのおちんぽがふた……」
紬「……」
唯「ムギちゃん?」
律「どったの?」
紬(どうしよう。いざ口に出してふたなりおちんぽとか言おうとするとものすごく恥ずかしい)
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:40:42.02 ID:EsxTKLCx0
唯「ムギちゃん?」
律「……よくわからん。一体何の話なんだよ」
紬「え、ええと…… //// 」
唯「ねえ、おしえてよムギちゃーん」
紬「ええと…ね?その……」
真紅「ふたなりおちんぽ」
紬「!」
真紅「ふたなりおちんぽと……言いたいんでしょう?」
紬「真紅ちゃん……!」 ジーン
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:47:12.93 ID:EsxTKLCx0
梓「ふたなりおちんぽ……?」
真紅「女性に生えたおちんぽのことをそう呼ぶのだわ。もしくはおちんぽを持って生まれた女性のことね」
紬「その通りよ!」 ムフーッ
唯「ふええー」
律「でも聞いたことないしそんなの。そんな人めったにいないんだろ?」
真紅「どうかしら。ある著名な作家はこう記しているのだわ。
『ちんぽのついてない女は女じゃねえ』
ぐら乳頭 著 「低俗」より
唯「ガーン!大変だよ律ちゃん!私実は男の子だったんだ!!」
律「まてまて」
唯「だって私おちんぽついてないもん!どうしようどうしよう!」
律「おちつけ」
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:53:34.14 ID:EsxTKLCx0
ピロリロリン
憂「ん?あ、お姉ちゃんからだ!ふふっ、なにかな♪」
『私じつは男の子だったみたい!!』
憂「………」
憂「……おちつけ私。おちつけ私。いつものお姉ちゃんの冗談だから期待するな妄想するな準備するな」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 21:59:09.44 ID:EsxTKLCx0
紬「つまり、女性はおちんぽを持って初めて完璧な女性となるのよ!」
唯「そうだったんだ!」
梓「知らなかったです……!」
澪(早く帰るふりしておペニスを触るのがいいか、遅く部屋を出てこっそり戻って触るのがいいか……) モンモン
律「おいおい……」
真紅「やれやれだわね」
律「引き金引いたのはお前だろ」
真紅「なんのことかしら」
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:02:12.38 ID:EsxTKLCx0
唯「真紅ちゃん!私もおちんぽがほしい!」
真紅「…なぜ私に言うのかしら」
唯「いや、なんとかしてくれるかなーと思って」
真紅「あいにく私にはそんな魔法は使えないのだわ」
唯「ちぇー」
律「でもそうなるとさ、やっぱりドアノブをおちんぽにしたのは誰かって話に戻るんだよな」
梓「確かに……」
唯「だからー、今年は花粉が少ないから」
律「それはいいから」
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:04:50.23 ID:EsxTKLCx0
澪(用事がある…って自然に切り出して…自然に自然に) ブツブツ
真紅「?どうしたのミオ」
澪「あ、いや」
アン..... アッ
澪「ヒィッ!?」 ビクッ
律「わっ」
梓「どうしたんですか、澪先輩?」
澪「な、なんか声!声が聞こえた!!」
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:07:34.51 ID:EsxTKLCx0
アン.... アン アン
梓「確かに……聞こえます……」
唯「女の人の、うめき声」
澪「ヒイッ!!」 ブルブル
アクゥ ンウゥ オゥ ハファァ
律「いや、でもこれって」
紬「うめき声というよりは……」
真紅「喘ぎ声なのだわ」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:10:37.91 ID:EsxTKLCx0
アン ンヒ ヒウウッ
梓「向こうからです……」
唯「近いね……」
『アン!オッ!オホオッ!ンヒイイイっ!』
律「扉の向こうから聞こえるな……」
唯「大変だよ!助けないと!!」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:17:00.56 ID:EsxTKLCx0
『ンホオオオッ!コレぇ!しゅごぃ、しゅごいのほぉっ!おうっ、本気出しちゃう、これ私本気出しちゃうぅんっ!!』
ガタン ガタン
唯「すごいドアが揺れてる!助けを求めてるんだよ!!」
律「いや……助けていいものかどうか」
唯「なに言ってるの!救命救急はスピードが命って保険でやってたよ!!」
がしっ
ガチャ
『アヒイィィィィィッ!?ねじれゅううううっ!??』
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:17:14.90 ID:EsxTKLCx0
唯「えいっ!」 ギイイイイ
ずるっぽん
『おほおおおおおおおおおおおおおおおおぅっ!!!!』
唯「だいじょうぶですかっ!?」
さわ子「」 ピク ピク
唯「さわちゃん先生!りっちゃん大変だよ!」
律「あ、ああ。こりゃあ、大変だあ……」
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:21:58.93 ID:EsxTKLCx0
さわ子「ご、ごほん」
律「……」
紬「……」
澪「……」
梓「……」
唯「生きててよかったね、さわちゃん!」
さわ子「え、ええ。ありがとう…」
さわ子「……」
さわ子「ごほん」
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:25:33.28 ID:EsxTKLCx0
さわ子「あ、あれはどういうこと?」
律(こっちのセリフだよ……)
さわ子「いたずらにしてもタチが悪いわ!」
梓「それはまあ、同感です」
さわ子「まったく、なんていう…なんていうイタズラを仕掛けてくれたのよ…!」 ポロポロ
律「さ、さわちゃん?」
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:30:22.04 ID:EsxTKLCx0
さわ子「ここんところずっとご無沙汰だったところに、これ見よがしにあんなものがぶら下げるなんて!」
さわ子「そりゃ使うわよ!仕方ないじゃない!!使わない選択肢がないわよ!!!」
律「さ…さわちゃーん?」
さわ子「しかもあの形といい!弾力といい肌触りといい!いかにも私のおまんこにジャストフィットしますって感じで!!」
梓「う、うわあ……」
澪「聞きたくない聞きたくない……」
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:34:04.33 ID:EsxTKLCx0
さわ子「しかもホクロの位置とかも!前の前の彼氏と同じで!まさに私にハメられるためにあるような
真紅「なんですって?」 ムクッ
さわ子「え ぎゃあああああ!!人形が動いたああ!」
真紅「ハイテクよ」
さわ子「は、ハイテク?」
律「さ、さわちゃん知らないの?おくれてるーぅ」
さわ子「し、知ってるわよ!!アイボのスゴイ版でしょ!?」
梓「アイボってなんですか?」
さわ子「えっ」
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:42:48.27 ID:EsxTKLCx0
真紅「そんなことはどうでもいいのだわ。それよりも」
真紅「謎は、全て…解けたのだわ!」 ビシッ
唯「ええっ」
律「本当かい真紅!」
真紅「ええ。そもそもこの事件は最初からおかしい所だらけだったのだわ」
真紅「あれやこれやがこれこれこうしてこれとそれとどれがうんぬんかんぬん」
真紅「つまり、全てはさわ子の欲求不満が具現化してかくかくしかじかだったのだわ!!」
真紅「ドアノブにおちんぽを仕掛けたのは、他でもない…貴方だわ、さわ子!」
さわ子「そんな!」 ガガーン
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:49:38.97 ID:EsxTKLCx0
律「そうだったのか……」
唯「さわちゃんかわいそう……」
さわ子「ちょ、ちょっと!そんな哀れみの目で見ないでちょうだい!!」
梓「そんなに辛いものなんですか…」
さわ子「うぅ……ああ、もう!えー!もう!この辛さがわからないってことは幸せよねー!」
紬「先生落ちついて……」
澪「だ、大丈夫ですよ、先生ならすぐに新しい出会いが…」
さわ子「へっ、ぴちぴちの女子高生に言われてもイヤミにしか聞こえんわあああ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴ
真紅「…まずいのだわ!力が暴走してる!」
澪「ええっ!?」
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:49:42.82 ID:EsxTKLCx0
さわ子「みんな…みんな…私よりもちょっとだけ不幸になればいいんだあああっ!!」
唯「えっ、なにこれ…光が」
紬「みんな!逃げてぇ!!」
律「うわあああああああああああああああっ!!」
キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:55:15.19 ID:EsxTKLCx0
イイイイイイイイイイイイイイィィィィィィ……
律「お、おさ…まった」
紬「みんな、大丈夫?」
澪「う、うん……」
梓「部室も私たちも無事です。特に変わったところも………あれ?なんか」
唯「ムズムズする」
さわ子「ふ、ふふ……ふ」
真紅「…やってくれたのだわ」
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:57:24.97 ID:EsxTKLCx0
もぞもぞ
律「うわあああああ!なんだこれ!!」
梓「お、おち…ぽが生えてますっ!!」
唯「うわあああああ!
さわ子「あはははは!そうよ!ぴちぴちの女子高生と私!そのくらいのハンデがあって」
唯「うわああああ!さわちゃん先生ありがとおおおおお!!!」
さわ子「えっ」
紬「私、先生が顧問で……いえ、先生に出会えたこと、その奇跡に感謝です!!」
さわ子「えっ、いや、あ、どうも……」
律「どうすんだこれ…」
澪「こんなのついちゃったら……きょ、きょうは早く帰らないと…」ドキドキ
梓「澪先輩……」
真紅「これにて一件落着なのだわ」
HAPPY END
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:10:31.67 ID:EsxTKLCx0
ここでこのつたない物語はひとまず完結と相成りまして、
この先はおそらく、どこにでもあるようなふたなりエロスが繰り広げられることでしょう。
その辺りは皆々様で適当な物語を想像して補完していただければと思う次第です。
私も思いついた端から適当に書いて詰まったら布団にこもって考えるふりをしようかと思ってます。
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:13:06.65 ID:EsxTKLCx0
ガチャ
唯「ただいまー」
憂「おねえちゃん、おかえりなさーい」
唯「憂!聞いて聞いて!私ね!」
憂「うん、なあに?おねえちゃん」 ニコニコ
唯「女の子になったんだよ!!」
憂「……」
憂「えっ」
108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:14:42.89 ID:EsxTKLCx0
憂「えーっ、と…」
唯「見て見て、ほらっ」 がばっ
憂「わっ」
唯「ちょっとまってね、タイツ脱ぐから」 もさもさ
憂「え、なに?なに?おねえちゃんがタイツ脱いでる」 ドキドキ
109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:18:07.12 ID:EsxTKLCx0
憂(なに?なにが起こるの?)
唯「わっとと、まだ見ちゃだめだよー。えへへ」 トトト
憂(パンツ脱いでる!おねえちゃんが、パンツを!私の前で、パンツを!!)
唯「よーっし、いいよ、こっちむいてー!」
憂「う、うん」
唯「へへー、じゃーん!!」 がばちょ
憂「わっ……わあああ!?お、おねえちゃん、本当に男の子にっ!?」
唯「女の子になったんだよ!」
憂「男の子だよ!?」
唯「女の子だよ!!」
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:20:58.75 ID:EsxTKLCx0
かくかく しかじか
憂「そんなことが……」
唯「たいへんだったんだから」 ふんす
憂「で、でも、そのおかげでおねえちゃんにおちんぽが」ふんす
唯「いいでしょー」 ふふん
憂「いいなあ、すごくいいなあ……」
唯「えへへー」
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:28:18.29 ID:EsxTKLCx0
唯『じゃあ、ご飯の時間まで部屋にいるからー いるからー からー からー... 』
憂「なんていってたけど、やっぱり心配だよおねえちゃん!」 むふー
憂「ここはやっぱり妹として…妹として、様子を見に行かないと…」
そろり そろり
憂「おねえ…ちゃーん?」
ンッ.... ンンッ.......
憂「ビンゴォっ!?」
114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:31:10.29 ID:EsxTKLCx0
憂「ベッドから扉を資格にしてくれてありがとう設計士の人ッ!」
チャ..... キ.... スス....
唯「ん、はぅ…なにこれ、なにこれぇ…とまんないよぅ…」 サス サス
憂(おねえッ…チャーン!!) ムハーッ
116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:36:10.09 ID:EsxTKLCx0
唯「んっ、ううん…あっ、はあっ………りっちゃん…」 サスサス
憂(なんですとッ!?)
唯「あっ、ああっ……くぅんっ」 サスサスサス
憂(聞き間違い?じゃない…律さん?なんで律さん…)
唯「どうしよう、どうしよう、止まらないよ、怖いよ………憂…」
憂「はいな!」 スパターン!!
唯「わあっ!」
憂(……しまった)
117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:38:47.37 ID:EsxTKLCx0
憂「お、オネエチャンッタラ、トビラ シメワスレテ タンダモン!」
唯「えっ!?ほ、ほんと!?」
憂「ウンウン」
唯「やぁ…… //// 」
憂(ああん、恥ずかしがるおねえちゃんキュート!ごめんなさい!私最低!!)
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:44:14.93 ID:EsxTKLCx0
憂「もう、おねえちゃんったら一人でそんなことして」
唯「ご、ごめんね?だって……」
憂「梓ちゃんにもついたっていうし、私一人だけ仲間はずれなんだから」
にぎ
唯「あっ!」
憂「ひとりじめは…だめだよ?」
唯「う、憂……っ」
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:51:46.97 ID:EsxTKLCx0
憂「おちんぽのことはよくわからないから、教えてね?おねえちゃん」 なでなで
唯「さ、さするの!さするときもちいいのお!」 ハァハァ
憂「ふふっ、こう?」 スリスリ
唯「も、もっと強く!つよくう!!」
憂「こうかな、どう?おねえちゃん」 シコシコ
唯「んぃっ!そ、それ!それすごいぃっ!!」
憂「わかったよ、おねえちゃん!こう?こうだよね!」 シコシコシコシコ
唯「ひいぃぃぃっ!憂、だめ!それだめぇ!!」 ビクン ビクン
124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/21(金) 23:56:01.74 ID:EsxTKLCx0
憂「なんでダメなの?気持ちよくない?」 シコシコシコ
唯「違うのぉっ!気持ちよすぎて……怖いのぉ」
憂「ふふっ、じゃあ……隣に座ってあげるね」
唯「憂ぃ、ういぃーっ」 ぎゅう
憂「これでもう怖くないよね?」 シコシコ
唯「あっ!うん!うんんっ!!」 ピクン
125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:04:10.35 ID:jp+uYtzm0 [1/56]
唯「はっ、ああっ、憂、憂ぃ……」
憂「おねえちゃん、おねえちゃん……」 シコシコ
唯「憂、ねぇっ、ちゅー、ちゅーしてぇ」
憂「!!」
憂(お、おねえちゃんから!おねえちゃんからチューをせがまれたッ!!)
憂(キス魔兼ギュー魔のおねえちゃんに抱きつかれることは数知れず!しかし!)
憂(おねえちゃんからキスをせがまれるのは、恥ずかしながら初☆体☆験ッ!)
憂「いただきます!ええもぉいただきますとも遠慮なくッ!!」 シココココココココココ
唯「んはわああああっ!?う、憂っ?はげ、しぃいいいょおっ!!」
127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:07:34.11 ID:jp+uYtzm0 [2/56]
憂「おねえちゃん……」
唯「んっ……」
憂「ん…む」 シコシコ
唯「んんっ!んぅー」
憂「んはぁ…はぁ」
唯「はぅ…憂…」
憂「おねえちゃん、ごめん。限界」
唯「えっ?」
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:09:55.21 ID:jp+uYtzm0 [3/56]
憂「はぁ、はぁ……っ」 すとん
唯「え、なに?なにっ?そんな顔近づけたら危ないよ」
憂「おねえちゃん……」
唯「う…憂?」
憂「ぱくっ」
唯「ひっ!?」
憂「じゅじゅじゅるるるる」
唯「ひあああああああああああっ!?!???」
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:13:31.06 ID:jp+uYtzm0 [4/56]
憂(おねえちゃんの味っvv 味っvvvv)
唯「んにょおおおおおっ!??りゃめ、食べちゃらゃめへぇぇぇえええええっ!!」
憂「んっ、んっv ずじょりゅりゅりゅりゅっ」
唯「おっv おほおおおおおおおっ!!!だめ、これだめほんとだめえええっ!!」
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:18:41.98 ID:jp+uYtzm0 [5/56]
憂「んぽんっv はぁ」
唯「だめ、ほんとだめ、もうだめぇ……」 ピクピク
憂「あは、もうだめなの?ぴゅるぴゅる出ちゃうの?」
唯「うん、出す…多分出ると思う、あれ出ちゃうぅ」
憂「飲みたいな、おねえちゃんの…」
唯「えっ」
憂「飲ませて、私に……じゅぶっ」
唯「んひいっ!」
唯(の、飲む?なに?私の?私の精液……憂が飲むのっ!?)
134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:29:40.57 ID:jp+uYtzm0 [6/56]
憂「んちゅっv ちゅるるるるるっ」
唯「くううっ!あっ、憂、憂ぃぃぃっ」
憂「むもぉう、むむっ、じゅるるるっ」
唯「ぃはああっ!だめ、あっ、きた、きたあっ」
憂「むじゅぽっ、じゅぶ、じゅるっ」
唯「あっ、だめ!それ出る!それしたら出ちゃううううっ!!」
憂「じゅじゅじゅじゅじゅじゅ!」
唯「ひいいいいいいいいっ!!あっ」
ぴゅ
憂「!」
135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:29:48.58 ID:jp+uYtzm0 [7/56]
びゅる びゅううううううっ どびゅうっ
憂「ごもっ!もっ」
唯「ひあ、出る!出て、ふあああああっ」
憂「もぷ、ぺあぁっ、げふ、えふっ」
ぴゅっ ぴゅ びゅるっ
唯「ふあ、はぁ、はぁ……っ」
憂「けふっ、はぅ、ふぁ……っ」
137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:33:01.79 ID:jp+uYtzm0 [8/56]
唯「あ……うい…うい……」
憂「ぇふ、おねえちゃん、いまダメ、汚いから」
ぎゅっ
唯「うい、ごめんね…ありがとう、ありがとう……」 グスッ
憂「おねえちゃん……」 ウル
唯「うい、だいすき…」 ぎゅっ
憂「はうっ」 ポン
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:44:16.84 ID:jp+uYtzm0 [9/56]
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ガチャ
唯「普通のドアノブになってたね」
律「その代わりにあたしたちにノブがついたけどなぁ」
紬「うふふふふ」
澪「やれやれ…あれ?」
唯「あれ…?赤ちゃんがいない……」
141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:46:14.48 ID:jp+uYtzm0 [10/56]
唯「おーい」
律「おーい」 ガサゴソ
紬「真紅ちゃーん?」
ガチャ
梓「あれ?なにやってるんですか?」
142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:48:31.06 ID:jp+uYtzm0 [11/56]
梓「置物じゃないんだから、どこかに行ったんじゃないですか?」
澪「うん、何か用事があったとか」
唯「そんなー」
律「唯、ミーディアムなんだから何かわからないのか?」
唯「え?私ミーディアムじゃないよ?」
律「えっ?」
143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:53:55.62 ID:jp+uYtzm0 [12/56]
澪「じゃあ誰がミーディアムなんだ?」
紬「私じゃないわよ?」
梓「私でもないです」
律「えっ」
唯「あれー?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
風子「ただいまー…あれ、今日は学校いかなかったんだ」
真紅「あそこはすでにエロス空間なのだわ」
風子「なにそれ」
真紅「しばらくはあなたの紅茶で我慢してあげる」
風子「なにその言われよう」
真紅「今度ツムギにお茶の入れ方を教えてもらいなさい。穴と引き換えに」
風子「穴ってなに。穴って」
144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 00:57:27.72 ID:jp+uYtzm0 [13/56]
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
唯「~~~で、~~がさ」
梓「あははっ」
律「はい、ここでちゅうもーく」
紬「あら?」
澪「なんだなんだ」
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 01:00:12.48 ID:jp+uYtzm0 [14/56]
律「はい、みなさんは正直者です」
唯「いやあ、それほどでも」 テレテレ
澪「なんなんだ…」
律「昨日、おちんぽを使った人は正直に手をあげてください」
澪梓「なっ!」
唯「はい」
紬「まぁ!」
澪梓「なななっ!!」
紬「はーい」
澪「えええっ!?」
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 01:02:48.83 ID:jp+uYtzm0 [15/56]
梓「……」 チラチラ
澪「……」 チラチラ
唯「あずにゃんは使ったの?」
梓「ええっ!?わ、わわ私は、その……はい…」
澪「あっ」
唯「澪ちゃんは?」
澪「…………わ、わたし…も //// 」
唯「そか!じゃあムギちゃんは?」
紬「私はお家の人に知られると大変だから、なかなか……」
律「そっかー。ムギも大変だなぁ」
150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 01:10:30.48 ID:jp+uYtzm0 [16/56]
唯「じゃあ、今日はみんなでムギちゃんのおちんぽを使ってあげようよ!」
梓「えっ」
紬「射精のお手伝いか…なるほど」 キラリン
梓「律先輩まで!」
澪「ムギだけお射精できないのは、その、かわいそうだしな…」 ドキドキ
梓「澪先輩まで!!」
紬「みんな……ありがとうっ!」 ウルリ
152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 01:14:32.09 ID:jp+uYtzm0 [17/56]
唯「じゃあ、ムギちゃんおちんぽ出して!」
紬「え、ええ。はずかしいけど……」 ぼろり
律「わっ!」
澪「あ、改めて間近で見ると……迫力あるな」
梓「ほ、ほんとにやるんですか?ムギ先輩の……」
律「んー?なんだ、梓はおこちゃまだなー?別に嫌なら」
梓「い、いやじゃないですよ!やってやるですっ!」 むぎゅ
紬「あんっ!」
153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 01:18:31.69 ID:jp+uYtzm0 [18/56]
紬「あ、梓ちゃんの手が……」 ピクピク
梓「わぁ……」
梓(ムギ先輩の……脈打って…私がにぎるたびピクンピクンって……)
梓「かわいい……」
律「えっ」
梓「……はっ!」
紬「梓ちゃん //// 」
梓「ち、違います!いまのは、その、河井!河井って言ったんですっ!」
澪「いや、河井って……」
梓「今日からムギ先輩のおちんちんの名前は河井さんですっ!!!」
紬「そんな!」 ガーン
155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 01:23:17.14 ID:jp+uYtzm0 [19/56]
律「どれどれ、河井さんはご機嫌いかがかなー?」 ナデナデ
紬「あっ!りっちゃんったら……」
梓「ムギ先輩の河井さん、律先輩に撫でられた途端にピクピクしてきましたよ」
紬「梓ちゃん…!あんっ」
唯「あー!ずるいよ、私もムギちゃんの河井さん触りたいーっ」
澪「私にも触らせて?ムギの河井さん……」
紬「ああ…、みんなが、みんなが私の河井さんに群がって……!」 ビクンビクン
157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[そろそろ睡魔に負けそう] 投稿日:2010/05/22(土) 01:37:20.74 ID:jp+uYtzm0 [20/56]
梓「私が一人でした時は、ここが気持ちよかったんです」 クリッ
紬「あっ!そう、河井さんの頭の……そう、そこぉ!たまらないのぉ!!」
唯「わぁ、憂もうまかったけど、あずにゃんもすごいねぇ。」
紬「えっ」 ビクン
梓「わっ」
唯「あはは、昨日は憂にみつかっちゃって。してもらったんだ」
紬「詳しく聞かせて!唯ちゃん!!」 ビクンビクン
梓「な、なに…?この手の中に収まりきれない、跳ね回るような力強い反応はッ!!」
158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 01:38:58.03 ID:jp+uYtzm0 [21/56]
唯「部屋にいたらりっちゃんからメールがきてね、おちんぽ触ってみろって……」
紬「ふんふん!」 ビクビク
梓「わっ、わっ」
澪「律……」
律「いや、まあ、いたづら心といいますか」
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[のんびりと] 投稿日:2010/05/22(土) 10:09:19.41 ID:jp+uYtzm0 [22/56]
唯「それでね、憂がいきなり……」
紬「ふんふん!」 ビクンビクン
梓「しゃ、しゃぶ!?しゃぶ……るんですか?これ」
紬「梓ちゃん…… //// 」 ビックンビックン
梓(な、なんか期待されてる……跳ねてるし)
178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 10:15:51.83 ID:jp+uYtzm0 [23/56]
梓「おっくきてお口に入りませんよ、こんな……ん、ぺろ…」
紬「あっ!」
梓「な、舐める……くらいなら」 カァ....
紬「あぁ…!」 パァァァ
179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 10:16:01.97 ID:jp+uYtzm0 [24/56]
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八|.::/八弋Yソ r人)i}}:::::::/ ,′
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/ ノ ::::| { { ' 、、、 r'f゙} | j/
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/::.::.::.:八 ::ハ マ丶、 _ ィ/ ' /_:|
{::.::.::.::.::.:∨ハ. Y >‐ァ7::/ /::.::`ヽ
j::.::.::.::.::.: V⌒ヽ ノ /笊´ /Y /:.::.::.::.:ノ
/〉::.::.::.::.∨::.::.::.:∨V ハハ∨:人_/⌒V::.::∧
/ ::(:.::.::.::.::./:.::.::.::.::. ∨し}{J V::/.::.::.::.::∨〈:八
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ヽ :::::ゝ、::.::.::.:.::.::.::. /::.|::::|::.0::.:/:::人::.::.::.:.::.::.::.::.:∨〉:::/
180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 10:23:35.27 ID:jp+uYtzm0 [25/56]
梓「ぺろ……れろ…」
紬「ああっ、梓ちゃんの舌が……私の河井さんをっ」
梓「れろ…んちゅ……………ぺろれろえろれろれろれろれろれろれろ」 ピュチチチチ
紬「ひゃあっ!?さ、先っぽばっかりそんなにしちゃだめえっ!」
梓「えへ、やっぱりここが弱いんですね。」 ペロペロ
紬「あっ、そんな、そんなあっ」 ビクンッ
梓「ひゃっ!もう、跳ねまわさないでください、ムギ先輩」 ぷんす
紬「だって、だってぇ… //// 」
182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 11:04:35.42 ID:jp+uYtzm0 [26/56]
ぎゅっ
紬「はぁんっ」
唯「おさえててあげるね。いっしょにぺろぺろしよっ、あずにゃん」
梓「ええっ?」
紬「ああっ、唯ちゃん…私のにぎ、にぎって…」
唯「んぺろ、れろちゅ」
梓「ぺろ、れろえろ」
梓(ゆ、唯先輩とキスしちゃいそう…… /// )
184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 11:06:50.09 ID:jp+uYtzm0 [27/56]
アンアン アハン
律「おー、やっとるなぁ」
ぎゅっ
律「ほえっ?」
澪「り、りつぅーっ」
律「み、澪……」
すりすり
律「や、ちょっ!こすりつけるな、腰!腰をっ!!」
澪「だって、だってぇーっ」 スリスリ
律「だってじゃなくてーっ!」
188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 11:26:20.90 ID:jp+uYtzm0 [28/56]
澪「お願い、先っぽだけ、先っぽだけだから!んちゅっ、ちゅっ」
律「それ絶対先っぽだけで済ます気ないよな!?ていうかなにしてるんだよお前っ」
澪「ん…律のおデコ…ちゅ、ちゅっ」
律「違わね!?それ欲情するとこ違わね!?」
澪「律のデコ汁、おいしい……」 ペロペロ
律「ないから!そんなの分泌してねーからぁ!!」
189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 11:28:36.65 ID:jp+uYtzm0 [29/56]
澪「ぺろぺろ」
律「ちょっと助けて!このベーシスト変なんですっ!」
紬「あらあらまあまあ!」 ムフーッ
梓「わあっ!」
唯「手でおさえてたのにおヘソのとこまでそりかえったーっ!」
梓「こ、このおちんぽ制御不能ですっ!!」
195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 13:13:35.59 ID:jp+uYtzm0 [30/56]
澪「先っぽ!先っぽだけだから!痛くないから!」
律「そういう問題じゃねえっ!」
澪「じゃあお尻!ゆっくり拡張すれば痛くないからっ!」
律「だから痛いとか痛くないとか、そういう問題じゃ…」
澪「でこ!でこまんこに挿れさせてええ!!」
律「いや死ぬよね!?それ仮に入れれたとしてもあたし死ぬよね!?」
紬「あらあらドュゥフフフ」 ビクンビクン
唯「澪ちゃん……」
196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 13:20:16.64 ID:jp+uYtzm0 [31/56]
唯「よっし、澪ちゃん!私のおまんこ貸してあげるよっ」 ふんす
紬「えっ」
澪「ほんと!?」 パアァ
律「お、おい唯!お前本気かっ?」
紬「そ、そうよ!見たいけど、見たいけど見たいけどだめよ唯ちゃん!」
唯「えぇー」
198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 13:36:58.99 ID:jp+uYtzm0 [32/56]
紬「唯ちゃんは、唯ちゃんには、いつか運命の人が見つかるまで、清い体でいてほしいの……」
唯「ムギちゃん……」
紬「みんなもそうよ。たった一枚の膜でも、軽く捨てていいものではないの。それはとても重いもの……」
律「ムギ……」
梓「ムギ先輩……」
澪「ハァハァ……」
紬「……だから…」
ぎゅっ
澪「ほうっ!」
紬「澪ちゃんのおちんぽは、私のおまんこで責任をもって…」 ハァハァ
律「いやちょっとまて何かがおかしい」
200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 13:40:18.55 ID:jp+uYtzm0 [33/56]
紬「わ、私はみんなと違って、運命の人とか、ほら、それほど大切じゃないから!」 もみもみ
澪「む、ムギっ、そんな乱暴に揉んじゃ、あんっ」
ぼろりゅりゃっ
律「でかっ!」
唯「ムギちゃんのよりも大きいよ!!」
紬「あ、あら…ぁ」
澪「ムギ…ムギぃ……」 ハァハァ
紬「え、えーっと……」
204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 13:46:23.89 ID:jp+uYtzm0 [34/56]
澪「ムギ…ムギぃ」 ハァハァ
紬(どう…しましょう)
梓「だ、だめですよ澪先輩っ!初めてなのに、そんな大きいの入れたら壊れちゃいますっ」
澪「ええっ、でも、でもおっ」
梓「血がどばーって出ちゃいますよ!歩くとぴちゃぴちゃ音がするくらい!!」
澪「………」 サアァーッ
律「あ、しぼんだ」
紬「梓ちゃん、ありがとう…助かったわ」
梓「だから最初は私のサイズくらいから始めると、ちょうどいいと思うんです」
紬「えっ」
208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[梓<<律<唯<<紬≦澪] 投稿日:2010/05/22(土) 13:57:24.22 ID:jp+uYtzm0 [35/56]
ぽろんっ
紬「あら♪」
唯「わっ、あずにゃんのかわいい!」
梓「あっ!く、くにくにしちゃだめです、唯先輩っ」
紬「ふふっ、じゃあ、その……してみる? //// 」
梓「はいっ!」 キラキラ
紬唯(あはぁーん) ポワポワポワ
211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[145の挙手は紬じゃなく律ね] 投稿日:2010/05/22(土) 14:05:45.90 ID:jp+uYtzm0 [36/56]
紬「うふふ、もうぴんぴんね」 つんつん
梓「あっ!だって、ムギ先輩の見てたら……もう」
唯「私も私も!ねね、あずにゃんの次、いいでしょ?」
紬「うーん……とりあえず、梓ちゃんとしてから考えてもいい?私も初めてだから、ちょっと怖くて…」
唯「う、うん…わかったよ。がんばって、ムギちゃん!」
紬「唯ちゃん…ありがとう」
律「………あたしだって」
212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[150にも紬が……] 投稿日:2010/05/22(土) 14:18:03.35 ID:jp+uYtzm0 [37/56]
紬「じゃ、じゃあ…入れて……いいよ?」 コロン ※
梓「はいっ!」 ムフームフー
唯「わ、ムギちゃんのおまんこ、きれい……」
梓「すごい、とろとろです…おちんぽ触られて感じたんですか?」
紬「や……そ、そんなこといわないで //// 」 ジュン
唯「わ、また溢れてきたよ。すごいすごい!」
梓「ムギ先輩……」
紬「や、やぁ…… //// 」
※軽音部の机はセックスするのにちょうど良い高さなのだ!
ttp://bbs.2ch2.net/freedom_uploader/img/1220879743/0010.jpg
215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 14:41:59.36 ID:jp+uYtzm0 [38/56]
梓「ムギ先輩、入れますね……あ」 ぴとっ
紬「あっ!」
梓「あっ、にゅって…すごい、ムギ先輩の、やわらかぃ……ですぅ」
紬「あぁ、梓ちゃん……私の入り口で、くにくにって…… /// 」
梓「ムギ先輩、ムギ先輩……っ」
紬「梓ちゃん、大丈夫だから、もっと……奥に…ね」
梓「は、はいっ!」
218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 14:49:32.30 ID:jp+uYtzm0 [39/56]
梓「いきますよ、んん…っ」 ズズッ
紬「はあっ!……っ!くぅ……っ」
梓「む、ムギ先輩っ!」
紬「だ、大丈夫…大丈夫……だからっ」 ハァッ ハァ
梓「先輩っ……」
紬「で、でも……」
ぎゅっ
梓「あっ」
紬「少しだけ…こう、させて……おねがい」 ハァ ハァ
梓「……はいっ」 ぎゅう
219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 14:55:13.61 ID:jp+uYtzm0 [40/56]
紬「梓ちゃん……」 ぎゅっぎゅ
梓「ムギ先輩……」 どきどき
唯「セクシングあずにゃんだっこ!そういうのもあるのか」
律「いや、そんなロマンシングサガみたいに言われても」
澪「ロストバージンハグ……いい詩が書けそう」
律「うわ復活した!」
澪「人を怪物みたいに言うな」
220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 15:00:41.06 ID:jp+uYtzm0 [41/56]
梓「……」 もじもじ どきどき もじもじ
紬「あら…? …!」 ピーン
紬「ね、梓ちゃん。キスしても…いい?」
梓「……は、はいっ!」 パアァ
紬「うふふ♪」
どたん ばたん
律「ちょ、目が覚めてまともになったと思ったらこれだよ!」
澪「いいじゃないかデコズリくらい!極めて冷静で現実的な提案だろ!!」
律「だからなんでデコなんだよ!手とか口とかいろいろあるだろおおっ!!」
225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 15:37:20.06 ID:jp+uYtzm0 [42/56]
スリスリ
澪「ああっ、律のおでこ…たまんないよぉっ!!」
律「ああ、もう。なんだこれ。なんだこれ」
澪「律!りつぅっ!んおっ、おでこがあっ!ぬほおっ!!」
律「な、なあ唯ー、たす」
唯「えへへ」 ぼろん
律「何でお前も脱いでんだよっ!」
唯「だって澪ちゃん気持ち良さそうなんだもん。私もいれてー♪」 ズリッ
律「あっ、こらっ!そんな固いのおでこに無理やり……」
唯「あっ…りっちゃんのおでこ、いいかも……」 ズリズリ
澪「なっ?」 ハァハァ
唯「うん……」 ハァハァ
律「……だれかたすけて」 グスン
229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ノープランだから時間かかるよ] 投稿日:2010/05/22(土) 15:50:25.77 ID:jp+uYtzm0 [43/56]
梓「ムギ先輩ぃ」 もぞもぞ
紬「あっ、そうよ、少しずつ動かして……あはっ」
梓「だ、だめですぅ…加減できませんっ、ムギ先輩の気持ちよすぎてっ」
紬「もう、梓ちゃんったら……しょうがないわね」 なで
梓「ムギ先輩……」 うるうる
紬「いいわよ……梓ちゃんの、好きに動いて」 ニコ
紬「梓ちゃんのためなら、少しくらい痛くても…我慢できるから」
梓「先輩っ…」 ジーン
律「………」
澪「デコっ、デコおっ!孕んでぇ!おデコで孕んでえっ!!」 ズリズリズリ
唯「ああんっ、りっちゃんのおでこ最高だよ、これおちんぽ擦りつけるためにあるおでこだよおっ!」 ズリズリ
律「なにこの差」
231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ごめん、んほぉ系はジャスティス] 投稿日:2010/05/22(土) 15:56:54.74 ID:jp+uYtzm0 [44/56]
梓「先輩、先輩ぃっ」 ズッズッ
紬「あっ、ああっ!」
梓「だ、大丈夫ですか?」
紬「うん…なんか変な感じだけど、大丈夫だから……」
梓「ムギ先輩……」
紬「好きにして、いいよ?」
梓「はうっ」 ズキューン!
澪「やんや」
唯「やんや!」
律「……ああ、なんだろう。世界が遠い」
233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 16:10:53.70 ID:jp+uYtzm0 [45/56]
梓「ムギ先輩っ!ああもうそんなこと言われたら止まらないですっ!」 パンパンパン
紬「あっ、はうっ!梓ちゃん、そうっ!いいのよ、いいのおっ!」
梓「ムギ先輩、ムギ先輩ぃっ」
紬「ああっ、梓ちゃん、気持ちいいっ?私の体、きもち、いいっ?」
梓「はいっ、はいいっ、止まらないです、おちんちんとまらないですうううっ!」
紬「あっ、あはああああっ!!」
234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 16:18:00.52 ID:jp+uYtzm0 [46/56]
梓「あっ、だめ出っ、出ちゃいます、これもう、あっ……」
紬「んっ、いいのよ梓ちゃん、出して……」
梓「だめです、まだっ、まだムギ先輩の膣内、味わっていたいのにいぃ」
梓「腰が、腰が止まんないよおおっ!」 パンパンパパパン
紬「あっ、梓ちゃん!あっ、ああっ!!」
梓「だめえ!出る、出ちゃううっ!!」
紬「梓ちゃん、出して!出してえ!私の中に、梓ちゃんのぉっ!」
梓「ああっ、あああああっ!!」 ピュ
ビュクリンドピュッドビュッシー
紬「んはあああああああああっ!!」 ビクンビクン
236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 16:26:37.91 ID:jp+uYtzm0 [47/56]
梓「はぁ、はぁ……っ、ふう」
紬「ふふっ、梓ちゃん……」 なでなで
唯「むこう終わったみたいだね」 ズリズリ
律「あ、あたし!次あたしだからっ!」 ダッ
澪「あっ、こらっ!」
唯「おでこがにげたーっ!!」
237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 16:34:33.81 ID:jp+uYtzm0 [48/56]
梓「ふぅ」
律「むぎぃーっ」 だっ
紬「あら」
梓「わっ、どうしたんですか律先輩」
律「かくまってぇー」 うるうる
梓「かくまってっていわれても……?」
澪『でーこ!』唯『でーこ!』澪唯『でーこ!!』
梓「あぁ……なんとなく事情は飲み込めました」
紬「あらあら…モテモテね、りっちゃん」
律「うーっ」 グスン
238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 16:40:44.69 ID:jp+uYtzm0 [49/56]
梓「もうおでこべちょべちょじゃないですか」
律「ぐすん、これ以上おでこに変なことされたら、あたしもう……」
紬「大丈夫よ、りっちゃん」 なでなで
律「ムギぃ……」 うるうる
紬「梓ちゃん、悪いけどりっちゃんの代わりに」
梓「しょうがないですね。ガツンと言ってやります」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
唯「ツインテズリ!ツインテズリ!!」
澪「ああーん!すべすべぇー!」
梓「みぎゃああ!むりむりむり、やっぱり無理ですっ!律先輩かわってええ!!」
紬「あらあらうふふふふふふ」 ツヤツヤ
律「悪いな…梓」 キラリン
239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 16:53:19.60 ID:jp+uYtzm0 [50/56]
ずぷぷっ
紬「んおおっ!?」 ビクビクン
律「あ、ごめんな。でもほら、せっかくだからさ」
紬「も、もうっ、いきなり入れるなんて……♪」
律「ごめん、……あっ、すごい…これがムギの……」
紬「あっ、りっちゃん…すごいわ、わかるの、入ってるのがぁ…っ」
律「ムギっ……ん…」 ぐぐっ
紬「りっちゃんっ……ん」 ぐいっ
律「えっ」
紬「ちゅっ♪」 デコチュー
律「」
242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 17:24:15.54 ID:jp+uYtzm0 [51/56]
律「おまえもか!おまえもデコなのかあああ!」 ずんずんぱんぱん
紬「んひいいっ!?りっちゃん、んほおおっ!しゅごぉ、おおおっ!!」
唯「あずにゃん、あずにゃん……」 シュルシュル
澪「すごい…梓の髪、気持ちいいよ……」 シュコシュコ
梓「うううう、私の髪の毛に変なことしないでぇぇ……」 グスングスン
245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 17:52:40.71 ID:jp+uYtzm0 [52/56]
梓「いいかげんにしてくださいっ!」 ばっ
唯「わっ」
澪「あ、梓っ?」
梓「なんで普通にセックスしようとしないんですか!こんなんじゃだめですっ!!」
澪「だ、だって…なぁ」
唯「あずにゃんのツインテール気持ちいいし……」
梓「先輩たちは…先輩たちは、おまんこが嫌いなんですかっ!?」
唯「えっ」
澪「おまんこ…おまんこか……」
246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 17:52:47.06 ID:jp+uYtzm0 [53/56]
梓「お口でちゅぽじゅぼされたいとか、手コキでゴシゴシしごかれたいとか思わないんですか!?」
澪「お口でじゅぼじゅぼ…手コキでゴシゴシ…ああ、忘れてたなぁ……そんな直接的な刺激」
唯「あずにゃん…ありがとう!わたし目が覚めたよ!」
梓「唯先輩……よかっ」
がしっ
唯「あずにゃーんっ♪」 じゅぼ
梓「もがっ!?うももももおぉっ!?!?!!」 じゅぶじゅぼ
澪「ああっ!唯、ずるいぞっ!!」
248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 18:10:45.55 ID:jp+uYtzm0 [54/56]
律「このっ、このおっ!!」
紬「おおおっ!ほぉおうっ!」
唯「あずにゃん!あずにゃん!」
梓「んみゅっ、ぷはっ、ちょっ唯せんぴゃごもぉっ!?」
澪「……あぶれた…」
253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 19:38:28.06 ID:jp+uYtzm0 [55/56]
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憂「で、その後はどうなったの?」
唯「さわちゃんが来て澪ちゃんがさわちゃんを犯したの」
憂「それで?」
唯「ムギちゃんがコンドームとローション持ってたから私はさわちゃんのアナルに入れたの」
憂「うん」
唯「私たちが終わったらムギちゃんもさわちゃんとえっちして射精したの」
憂「へえ」
唯「きもちいかったよ!」
憂「よかったね、おねえちゃん!」
HAPPY END
256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/22(土) 19:52:30.97 ID:jp+uYtzm0 [56/56]
濡れ場……むずい。
あんあんいわせときゃいいんだから適当に書けるさ、って
軽い見込みでオマケを書き出したのが間違いだった。
引き出しもあらかた開ききったので、この辺りでリタイアです。
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