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姉「弟~!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 19:33:02.61 ID:E+Z9vS+E0 [1/28]
弟「…姉ちゃん…」
姉「ん?なに?」
ソファに座ってる人の頭にいきなり胸を押し付けてくる姉がどこにいるんだ…
姉「なになに~?」
頭の上でグリグリと胸を押し付けられる感触が生々しく伝わってくる
痛いわけじゃないんだよ姉ちゃん…そんなこと分かるだろ…
姉「なんで黙ってるの?なんか言いなさいよ~」
弟「…姉ちゃん」
姉「おっ…なになに~?フフッ♪」
明らかに楽しんでる。弄ばれてるな…
弟「…勉強…しなくていいの?」
姉「えっ」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 19:36:04.35 ID:E+Z9vS+E0
姉「っくぁ~!分かんない!駄目だ!お手上げ!」
弟「駄目。あと1週間後なんだからこれだけでも対策しとかないと」
定期テストを控えた姉は数学の総復習に手を焼いているらしく、丁度俺が詳しく教えられる範囲だったのでこうして教えてやっている
文系の姉は数学がこの有様で、見かねた俺がこうしてタイマンで教えてるのだ
弟「ほら、後これだけだから」
姉「無理~」
弟「一緒に考えながらやろうって。これ、そんなに難しくないよ」
なんとかここまでいったんだ。これだけでもクリアして欲しい
その願いが伝わったのか姉は体を起こし一言、
姉「終わったら弟がなんかしてくれるならいいよ」
弟「分かったよ、分かったから早くこれ」
俺だってこれだけ終わらして早く寝たいんだ
ニヤリ、と不適な笑みを浮かべた姉が言った
姉「言ったね。言ったね。分かった。じゃあやる」
…あれ…?
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 19:40:41.53 ID:E+Z9vS+E0
その後、1時間ほどの時間とかなりの精神を使い何とか姉は問題を解くことができた
姉「終わった…これであってるはず…!」
弟「うん、正解。よくがんばりました」
姉「やったぁ~!」
弟「んじゃおやすみ」
駄目だ。もう眠い
早々に部屋を立ち去ろうとした直後、
ガシッ
案の定腕を掴まれた
姉「どこ行くの?」
弟「おやすみ」
姉「なんか忘れてない?」
弟「…おやすみなさい…」
グイッ!
弟「ちょ!」
そのまま勢いよく腕を引っ張られた俺は倒れこんだ
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 19:42:45.75 ID:E+Z9vS+E0
姉「な~に逃げようとしてんの~?」
倒れこんだのち、姉に抱きつかれた
胸が…顔に…
弟「ね、姉ちゃん…強く抱きしめすぎ…」
姉「だってこうしないと弟逃げるんだもん」
胸がそれなりにあるもんだから苦しくてしょうがない
柔らかい…胸は柔らかいが…そんなことを感じてる暇は…
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 19:46:04.54 ID:E+Z9vS+E0
弟「…っはぁ!…はぁ…はぁ…」
姉「逃げない?」
弟「…逃げられない」
姉「おっけー!」
弟「ぐふっ…」
今度は頭を包み込むように抱かれた
胸と腹が…あたる…
姉「なんか…今までにないくらいムラムラしちゃって…自分でもよく分かんないんだけど…」
風呂上りなもんでノーブラ&薄着の格好だ
くそ…こんなこと長時間されたらどうなるか…
あ~いい匂い
って、そうじゃねぇ!
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 19:48:45.98 ID:E+Z9vS+E0
姉「~♪」
弟「っ!」
抱かれたままの状態で姉は俺の手を動かし自分の胸にあてた
柔らかい。かなり柔らかい
たゆん、たゆんという擬音すら聞こえてきそうだ
姉「…ふっ…くっ…」
のわぁあ!
弟「ね、姉ちゃん!」
さらに姉は俺の手に自分の手を重ね、胸を揉んでいた
おいおい!
姉「っ…な…なぁに…?」
弟「や、やめ!なにじゃなくて、やめ!」
俺は無理やりにでも手を引張った、が
ググッ…
相手も腕を放そうとしない
姉「弟ぉ~?私、ちゃんと約束守ったんだからねぇ~?少し大人しくしてないと…」
はんぱねぇ怖さ
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 19:50:22.02 ID:E+Z9vS+E0
モミモミ
相変わらず俺の手は胸を揉まされている
小さくは無い胸を揉むのは…興奮…しないと言えば嘘になる
ノーブラだから感触がかなりリアルだし
…弟なのになんてことを考えてんだ…俺は…
弟「姉ちゃん、ちょっと…もう…」
ムギュッ
弟「うぉ!?」
ぐぉ…ナニかを…ナニかを掴まれたぐぁあ…
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 19:52:06.57 ID:E+Z9vS+E0
姉「えへへ~」ニヤニヤ
バサリと下半身にだけ姉は毛布を被せた
俺の胸揉み動作を中断した姉の手は、毛布の中に入っていった
すると
姉「ん!!」
呆気に取られた俺に対し、姉は鬼気迫る顔でにらみ付けた
弟「な、なに…?」
姉「手、止まってる」
弟「あ…」
俺の手は胸を掴んだまま、静止していた
揉み続けろということか
首を横に振りたくなったが、姉にはどうしても逆らえないのが俺の性分だ
かなり怖くなることがあるから…な…!?
姉の手が明らかにおかしい動きをしている
…なに人のズボン降ろしてんだ!
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 19:55:53.44 ID:E+Z9vS+E0
姉「うわぁ…熱いねぇ…」
毛布で隠れちゃいるが…下半身がとんでもないことになってる…
シコシコ…
てか姉ちゃん、その…いつのまにかパンツとズボンが放り投げられてるんだけ…ど!?
弟「!?」
姉「ほら…じっとしてて…」
じ、じっとしててって言われても!
なんと姉は俺のムスコを握り股の間に挟んだのだ
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 19:57:20.14 ID:E+Z9vS+E0
体勢はずっと横向きで向かい合っている
下半身だけが毛布で隠されているが、その中は俺のムスコが姉の股の間に挟まっているという大変な状況になっている
そして俺の両手は絶えず胸を揉み続けている
傍から見れば恋人同士の前戯にしか見えないだろう
姉「はぁあ…あつ…」
目を瞑った…顔面真っ赤な姉が俺にそのまま抱きつく
しかし、しっかりと俺の股間を握りながら股を動かしている
弟「姉ちゃん、…結構薄い…?」
姉「そ、そんなことはいいから…弟も動いて…よぉ…」
う…
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:00:41.12 ID:E+Z9vS+E0
機械的な動きの音が部屋に響き渡っていた
姉「はっ!はっ!…ぅく!す、すれるぅ…!」
弟「はぁっ!はぁっ!」
しかしこれは…
こんなことをする姉弟がどこにいるのやら
弟「ね、姉ちゃんさぁなんでいきなりこんな…」
胸を押し付けてくる程度のことはあったが今みたいな本格的にヤバい行為は初めてだ
姉「だからぁ…私にもよく分かんないんだってばぁ…」
弟「よく分かんなくても…こ、これ…はぁ!」
や、やばい!
弟「やばい姉ちゃん!出る!ちょ、ちょっとマジ!」
姉「んっ…!いいよぉ…だしな…いーっぱい」
よ、汚れる!いや、それ以前の問題な気もするが…!
姉「私も…弟と一緒にイキたいなぁ…!ん!」クチュ
余った手でクリトリスを刺激し始めた。姉ちゃんの額に汗が流れる
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:02:36.74 ID:E+Z9vS+E0
弟「だ、駄目だ!もう…俺…!」
体の奥からジワジワと快感の波がたってくる
俺の体は勝手に動いていた
姉「…一緒に気持ちよくなろう…ね…はぁ…あぁ…!」
顔を紅潮させた姉は言った
こんな顔の姉を見るのは初めてだ
正直、かなり可愛かった
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:03:59.46 ID:E+Z9vS+E0
姉「弟…!弟!私もう…!ひゃ!ひゃあん!」
俺の腰の動きが一段と早くなった
もうやめられなかった。生物の本能なのだからしょうがない
姉「え、ちょ!?待って!まっ、あっ!うぁっ!んっ!ま、待ってやばい!やばい!あああ…イク…!ほんとに…!ああああ!」
いきなり俺がこんなに動いたから驚いたのか、先ほどまでは姉が自ら腰を動かしていたから不意を突かれたのからなのか分からないが涙目になりながら訴えられた
弟「散々自分でやっといて…今さら待ってだなんてずるいよ姉ちゃんっ…!」
もはや俺の片手は胸ではない他の部位を刺激し続けていた
姉「ああああ!うぁああ!」ガクガク
弟「ね、姉ちゃん!」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:05:03.59 ID:E+Z9vS+E0
駄目だ。もう我慢の限界だ
俺は腰の動きをピタリと止めた
姉「!?」
当然姉は困惑の顔を浮かべる
困惑というよりは…泣きそうになっている
姉「ちょ…ちょっとぉ…!なんでやめるのぉ?
ねぇ!弟ぉ!」
スリスリ、と太ももで俺のブツを挟んで動かしている姉に対して俺は言った
弟「姉ちゃん!お、俺だってなぁ!一番盛ってる高校生なんだよ!」
もう俺の理性はどこかへ吹き飛んでいた
勝手に体が動いていた
姉「え!ちょ!?ま、まって!」
弟「待たない!」
毛布をそこらへんにぶんなげ、俺は思い切り姉を抱きしめた
姉「お、弟…そ、そんなことしなぁ!?」
俺は黙って姉の胸を愛撫していた
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:06:10.53 ID:E+Z9vS+E0
カツ丼食ってくる
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:26:10.93 ID:E+Z9vS+E0
チュパ…チュ…
AVでよく聞く音が流れる
姉「だ、だめ。胸は胸はお姉ちゃん弱いの…おねえひゃ!?」
乳首をレロレロと舐め、それから吸い上げる
姉は体をそらしやめて、などと言ってはいるが俺の頭を胸に押し付けていた
姉「ああぁあ!ひぃい…!」
音はだんだん激しくなり、それに比例するかのように姉息も荒くなっていく
姉の反応を見るのが楽しくなってきた俺はさらに下半身へと手を伸ばす
弟「姉ちゃん可愛い」スリスリ
姉「可愛いとか言われると…ひゃう!」
本当に可愛いんだから別に言ったって構わない
クチュクチュ
姉「うぁあ…!ほ、ほんとにあぁっくぅっ…!」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:28:40.72 ID:E+Z9vS+E0
ガシッ、と今度は俺の腕を掴まれた
弟「?」
口からよだれを垂らし泣きそうな目で見つめながら言われた
姉「弟のも…」
弟「うっ…」ゴクリ
これではまるで妹の顔だ
姉「ん…」
姉は俺のむき出しの下半身へと頭を向け、そっとブツを口に入れ始めた
姉「あ…これが…弟の…んっ…」チュパ…ジュル…
弟「ぐっ…ね、姉ちゃん…」
俺と姉は互いに恥部を舐めあっている
つまりは69というやつだ
姉「ひゃぁん!……んっ…う…!」ジュポジュポ
ビクビクと快感に震えながらひたすらに舐め続ける
奥まで咥えているせいか音に濁音がつくようなってきた
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:29:40.10 ID:E+Z9vS+E0
弟「姉ちゃんの口の中…あったけぇ…!」
姉「んっ…そ、そぉ?」ジュッポジュッポ
また調子に乗り始めた姉は動きを速くし、さらに奥まで咥える
弟「あ、まずい!」
姉「ん!いいよぉ…!口に…出してもいいからね…!弟のいっぱい…ちょうだ い!」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:31:20.06 ID:E+Z9vS+E0
弟「姉ちゃん!」
姉「んっ!んっ!」
俺の下の動きも勝手に速くなっていた
姉は喘ぐのを我慢しているのか知らんがビクビクと震えながらひたすらにしゃぶっていた
弟「あっ…!くぅ…!」
ドピュッ!
今までにない勢いで姉の口の中に精子がぶちまけられた
姉「んんん!」ジュル!ジュルル!
非常に淫らな音をたてながら俺の精子を飲んでいる
姉「んっ…」ゴクッ。ゴキュッ…
弟「はぁ…はぁ…」
姉「おいしい…弟の精子おいしいよ…」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:35:13.07 ID:E+Z9vS+E0
姉「ねぇ…弟ぉ」
白濁液を口から垂らしながら姉は見つめてきた
弟「え?」
姉「お姉ちゃん…切なくなってきちゃった…」
なんということか。姉は自分の○○○を自らの手で広げてみせていた
長い前戯のこともあってかドロドロに愛液で濡れていた
姉「口の中より…あったかいよ…?」
弟「……」
そんな泣きそうな目で見られたら…
いや、そんな格好をされたらの間違いだろうか
俺は突進していた
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:40:16.03 ID:E+Z9vS+E0
姉「こうやって広げててあげるから…早く…」
弟「うぅ…!」
ギンギンな俺のムスコは一直線に突っ込んでいった
もはや俺の思考は雄猿と化していた
姉「ひゃう!」
グググ
ゆっくりと入っていく
姉「うぁああぁああ!!」
頭と体を大きくのけぞらせる姉
ものすごい快感なのだろうか
弟「は、入った…」
姉「ひーっ…!ひぃー…!」
目を閉じ、よだれを垂らしながら口を噛み締める
痛いのか気持ちいいのか分からんが俺を強く抱きしめていた
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:43:53.76 ID:E+Z9vS+E0
弟「う、動く…よ?」
姉「…!」コクッ。コクッ
言葉を発さずにただ頷いていた
頷く、ということは大丈夫ということだろう
ジュップジュップ
姉「くひゃぁあぁあ!!」
どんだけ感じてるんだ
大して早く動いてない気がするんだが
それでも姉は俺のことを離そうとはしなかった
弟「い、痛い?」
さすがに痛がっているのではないかと心配した俺に
姉「…!」フルフル
泣きながら首を大きく振る
姉「は、はやくっ…!」
ついで、はやくしろなんて言った
ほんとに大丈夫なんだろうか
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:46:25.11 ID:E+Z9vS+E0
弟「ね、姉ちゃん!」
体勢が変わり後ろからひたすらに腰を動かす
姉「あ!あっ…!ちょ!やば…やばいっ!あひぁっ!」
俺自身の気持ちも高ぶり自然とピストン運動が早くなっていく
パンッ!パンッ!と、姉の尻とぶつかり合う音が大きくなっていった
姉「あぁああああ!うぁあぁああ!!」ガクガク
弟「うっ!」
…あやうく出そうになったがギリギリで腰の動きを止めた俺は騎乗位へと移った
姉「あへぇ…もぉ…もぉ無理…ちょっと休憩…させてぇ!?」
姉ちゃんには悪いけど、この期に及んでの休憩なんて俺が許さない
下から容赦なく突いていった
姉「かはっ!?」
もうそろそろ俺も限界だ
マジでヤバい
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:49:00.99 ID:E+Z9vS+E0
弟「うぉお!ね、姉ちゃん!俺ももうっ!」
姉「いいよぉ!きてっ!きてぇ!」
今までにない速度で俺の腰は動いていた
それも小刻みに
弟「やばいっ!やばいよ姉ちゃん!」
姉「は、早く!おかしくなっちゃう!」
弟「ああああああ!」
2発目とは思えない量の精子が姉の○○○へと注がれた
ドクッ!ドクッ!
姉「あついよぉ!あちゅいぃい!」ビクビウ
弟「うぅっ!」
姉「んっ!んんん!」ジュルルル!
まだねっとりと濡れている俺のブツを姉ちゃんは無我夢中で舐め始めた
弟「うあぁ!」
もう何が何だかわけがわからない
しばらくの間、俺は姉のなすがままにされていた
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:50:15.67 ID:E+Z9vS+E0
姉「…その…弟…」
部屋に戻ろうとしたとき姉ちゃんは急に顔を赤らめていった
姉「今日…すごくよかった…えと…またこういうことしてもいいかなぁなんて…」
弟「あはは…はは…は…」
適当に笑って流したがもう駄目に決まってるだろう
勢いに流されてやってしまったがこんなことはもうやってはいけない
弟「おやすみ、姉ちゃん」
姉「うん!おやすみ!」
終わり
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:51:09.00 ID:E+Z9vS+E0
エロ書きたい衝動でスレ立てた
反省はしてない。後悔はしてる
読んでくれた人ありがとう
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/16(日) 20:52:58.38 ID:ixzmfZXl0 [2/2]
おつー
もっとコッテリしてもよかったです
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:57:18.57 ID:E+Z9vS+E0
>>48けっこうコッテリしたつもりだったんだけどなぁ
もっと修行してきます
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 21:24:17.39 ID:6JPurk7v0
よかった!
姉は処女だよな?
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/16(日) 21:27:17.77 ID:vWjPZ2oa0 [2/2]
最後に腹筋来るかと思った
乙
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 22:08:03.66 ID:E+Z9vS+E0 [28/28]
>>53ご想像にお任せします
>>54ほんとは、姉「じゃあ寝る前にIDの数だけ腹筋しようか!」にしようとしたけど
そこまで読んでる人いなかったし短かったしどうかなwwで、普通に終わらした
弟「…姉ちゃん…」
姉「ん?なに?」
ソファに座ってる人の頭にいきなり胸を押し付けてくる姉がどこにいるんだ…
姉「なになに~?」
頭の上でグリグリと胸を押し付けられる感触が生々しく伝わってくる
痛いわけじゃないんだよ姉ちゃん…そんなこと分かるだろ…
姉「なんで黙ってるの?なんか言いなさいよ~」
弟「…姉ちゃん」
姉「おっ…なになに~?フフッ♪」
明らかに楽しんでる。弄ばれてるな…
弟「…勉強…しなくていいの?」
姉「えっ」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 19:36:04.35 ID:E+Z9vS+E0
姉「っくぁ~!分かんない!駄目だ!お手上げ!」
弟「駄目。あと1週間後なんだからこれだけでも対策しとかないと」
定期テストを控えた姉は数学の総復習に手を焼いているらしく、丁度俺が詳しく教えられる範囲だったのでこうして教えてやっている
文系の姉は数学がこの有様で、見かねた俺がこうしてタイマンで教えてるのだ
弟「ほら、後これだけだから」
姉「無理~」
弟「一緒に考えながらやろうって。これ、そんなに難しくないよ」
なんとかここまでいったんだ。これだけでもクリアして欲しい
その願いが伝わったのか姉は体を起こし一言、
姉「終わったら弟がなんかしてくれるならいいよ」
弟「分かったよ、分かったから早くこれ」
俺だってこれだけ終わらして早く寝たいんだ
ニヤリ、と不適な笑みを浮かべた姉が言った
姉「言ったね。言ったね。分かった。じゃあやる」
…あれ…?
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 19:40:41.53 ID:E+Z9vS+E0
その後、1時間ほどの時間とかなりの精神を使い何とか姉は問題を解くことができた
姉「終わった…これであってるはず…!」
弟「うん、正解。よくがんばりました」
姉「やったぁ~!」
弟「んじゃおやすみ」
駄目だ。もう眠い
早々に部屋を立ち去ろうとした直後、
ガシッ
案の定腕を掴まれた
姉「どこ行くの?」
弟「おやすみ」
姉「なんか忘れてない?」
弟「…おやすみなさい…」
グイッ!
弟「ちょ!」
そのまま勢いよく腕を引っ張られた俺は倒れこんだ
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 19:42:45.75 ID:E+Z9vS+E0
姉「な~に逃げようとしてんの~?」
倒れこんだのち、姉に抱きつかれた
胸が…顔に…
弟「ね、姉ちゃん…強く抱きしめすぎ…」
姉「だってこうしないと弟逃げるんだもん」
胸がそれなりにあるもんだから苦しくてしょうがない
柔らかい…胸は柔らかいが…そんなことを感じてる暇は…
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 19:46:04.54 ID:E+Z9vS+E0
弟「…っはぁ!…はぁ…はぁ…」
姉「逃げない?」
弟「…逃げられない」
姉「おっけー!」
弟「ぐふっ…」
今度は頭を包み込むように抱かれた
胸と腹が…あたる…
姉「なんか…今までにないくらいムラムラしちゃって…自分でもよく分かんないんだけど…」
風呂上りなもんでノーブラ&薄着の格好だ
くそ…こんなこと長時間されたらどうなるか…
あ~いい匂い
って、そうじゃねぇ!
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 19:48:45.98 ID:E+Z9vS+E0
姉「~♪」
弟「っ!」
抱かれたままの状態で姉は俺の手を動かし自分の胸にあてた
柔らかい。かなり柔らかい
たゆん、たゆんという擬音すら聞こえてきそうだ
姉「…ふっ…くっ…」
のわぁあ!
弟「ね、姉ちゃん!」
さらに姉は俺の手に自分の手を重ね、胸を揉んでいた
おいおい!
姉「っ…な…なぁに…?」
弟「や、やめ!なにじゃなくて、やめ!」
俺は無理やりにでも手を引張った、が
ググッ…
相手も腕を放そうとしない
姉「弟ぉ~?私、ちゃんと約束守ったんだからねぇ~?少し大人しくしてないと…」
はんぱねぇ怖さ
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 19:50:22.02 ID:E+Z9vS+E0
モミモミ
相変わらず俺の手は胸を揉まされている
小さくは無い胸を揉むのは…興奮…しないと言えば嘘になる
ノーブラだから感触がかなりリアルだし
…弟なのになんてことを考えてんだ…俺は…
弟「姉ちゃん、ちょっと…もう…」
ムギュッ
弟「うぉ!?」
ぐぉ…ナニかを…ナニかを掴まれたぐぁあ…
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 19:52:06.57 ID:E+Z9vS+E0
姉「えへへ~」ニヤニヤ
バサリと下半身にだけ姉は毛布を被せた
俺の胸揉み動作を中断した姉の手は、毛布の中に入っていった
すると
姉「ん!!」
呆気に取られた俺に対し、姉は鬼気迫る顔でにらみ付けた
弟「な、なに…?」
姉「手、止まってる」
弟「あ…」
俺の手は胸を掴んだまま、静止していた
揉み続けろということか
首を横に振りたくなったが、姉にはどうしても逆らえないのが俺の性分だ
かなり怖くなることがあるから…な…!?
姉の手が明らかにおかしい動きをしている
…なに人のズボン降ろしてんだ!
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 19:55:53.44 ID:E+Z9vS+E0
姉「うわぁ…熱いねぇ…」
毛布で隠れちゃいるが…下半身がとんでもないことになってる…
シコシコ…
てか姉ちゃん、その…いつのまにかパンツとズボンが放り投げられてるんだけ…ど!?
弟「!?」
姉「ほら…じっとしてて…」
じ、じっとしててって言われても!
なんと姉は俺のムスコを握り股の間に挟んだのだ
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 19:57:20.14 ID:E+Z9vS+E0
体勢はずっと横向きで向かい合っている
下半身だけが毛布で隠されているが、その中は俺のムスコが姉の股の間に挟まっているという大変な状況になっている
そして俺の両手は絶えず胸を揉み続けている
傍から見れば恋人同士の前戯にしか見えないだろう
姉「はぁあ…あつ…」
目を瞑った…顔面真っ赤な姉が俺にそのまま抱きつく
しかし、しっかりと俺の股間を握りながら股を動かしている
弟「姉ちゃん、…結構薄い…?」
姉「そ、そんなことはいいから…弟も動いて…よぉ…」
う…
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:00:41.12 ID:E+Z9vS+E0
機械的な動きの音が部屋に響き渡っていた
姉「はっ!はっ!…ぅく!す、すれるぅ…!」
弟「はぁっ!はぁっ!」
しかしこれは…
こんなことをする姉弟がどこにいるのやら
弟「ね、姉ちゃんさぁなんでいきなりこんな…」
胸を押し付けてくる程度のことはあったが今みたいな本格的にヤバい行為は初めてだ
姉「だからぁ…私にもよく分かんないんだってばぁ…」
弟「よく分かんなくても…こ、これ…はぁ!」
や、やばい!
弟「やばい姉ちゃん!出る!ちょ、ちょっとマジ!」
姉「んっ…!いいよぉ…だしな…いーっぱい」
よ、汚れる!いや、それ以前の問題な気もするが…!
姉「私も…弟と一緒にイキたいなぁ…!ん!」クチュ
余った手でクリトリスを刺激し始めた。姉ちゃんの額に汗が流れる
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:02:36.74 ID:E+Z9vS+E0
弟「だ、駄目だ!もう…俺…!」
体の奥からジワジワと快感の波がたってくる
俺の体は勝手に動いていた
姉「…一緒に気持ちよくなろう…ね…はぁ…あぁ…!」
顔を紅潮させた姉は言った
こんな顔の姉を見るのは初めてだ
正直、かなり可愛かった
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:03:59.46 ID:E+Z9vS+E0
姉「弟…!弟!私もう…!ひゃ!ひゃあん!」
俺の腰の動きが一段と早くなった
もうやめられなかった。生物の本能なのだからしょうがない
姉「え、ちょ!?待って!まっ、あっ!うぁっ!んっ!ま、待ってやばい!やばい!あああ…イク…!ほんとに…!ああああ!」
いきなり俺がこんなに動いたから驚いたのか、先ほどまでは姉が自ら腰を動かしていたから不意を突かれたのからなのか分からないが涙目になりながら訴えられた
弟「散々自分でやっといて…今さら待ってだなんてずるいよ姉ちゃんっ…!」
もはや俺の片手は胸ではない他の部位を刺激し続けていた
姉「ああああ!うぁああ!」ガクガク
弟「ね、姉ちゃん!」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:05:03.59 ID:E+Z9vS+E0
駄目だ。もう我慢の限界だ
俺は腰の動きをピタリと止めた
姉「!?」
当然姉は困惑の顔を浮かべる
困惑というよりは…泣きそうになっている
姉「ちょ…ちょっとぉ…!なんでやめるのぉ?
ねぇ!弟ぉ!」
スリスリ、と太ももで俺のブツを挟んで動かしている姉に対して俺は言った
弟「姉ちゃん!お、俺だってなぁ!一番盛ってる高校生なんだよ!」
もう俺の理性はどこかへ吹き飛んでいた
勝手に体が動いていた
姉「え!ちょ!?ま、まって!」
弟「待たない!」
毛布をそこらへんにぶんなげ、俺は思い切り姉を抱きしめた
姉「お、弟…そ、そんなことしなぁ!?」
俺は黙って姉の胸を愛撫していた
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:06:10.53 ID:E+Z9vS+E0
カツ丼食ってくる
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:26:10.93 ID:E+Z9vS+E0
チュパ…チュ…
AVでよく聞く音が流れる
姉「だ、だめ。胸は胸はお姉ちゃん弱いの…おねえひゃ!?」
乳首をレロレロと舐め、それから吸い上げる
姉は体をそらしやめて、などと言ってはいるが俺の頭を胸に押し付けていた
姉「ああぁあ!ひぃい…!」
音はだんだん激しくなり、それに比例するかのように姉息も荒くなっていく
姉の反応を見るのが楽しくなってきた俺はさらに下半身へと手を伸ばす
弟「姉ちゃん可愛い」スリスリ
姉「可愛いとか言われると…ひゃう!」
本当に可愛いんだから別に言ったって構わない
クチュクチュ
姉「うぁあ…!ほ、ほんとにあぁっくぅっ…!」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:28:40.72 ID:E+Z9vS+E0
ガシッ、と今度は俺の腕を掴まれた
弟「?」
口からよだれを垂らし泣きそうな目で見つめながら言われた
姉「弟のも…」
弟「うっ…」ゴクリ
これではまるで妹の顔だ
姉「ん…」
姉は俺のむき出しの下半身へと頭を向け、そっとブツを口に入れ始めた
姉「あ…これが…弟の…んっ…」チュパ…ジュル…
弟「ぐっ…ね、姉ちゃん…」
俺と姉は互いに恥部を舐めあっている
つまりは69というやつだ
姉「ひゃぁん!……んっ…う…!」ジュポジュポ
ビクビクと快感に震えながらひたすらに舐め続ける
奥まで咥えているせいか音に濁音がつくようなってきた
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:29:40.10 ID:E+Z9vS+E0
弟「姉ちゃんの口の中…あったけぇ…!」
姉「んっ…そ、そぉ?」ジュッポジュッポ
また調子に乗り始めた姉は動きを速くし、さらに奥まで咥える
弟「あ、まずい!」
姉「ん!いいよぉ…!口に…出してもいいからね…!弟のいっぱい…ちょうだ い!」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:31:20.06 ID:E+Z9vS+E0
弟「姉ちゃん!」
姉「んっ!んっ!」
俺の下の動きも勝手に速くなっていた
姉は喘ぐのを我慢しているのか知らんがビクビクと震えながらひたすらにしゃぶっていた
弟「あっ…!くぅ…!」
ドピュッ!
今までにない勢いで姉の口の中に精子がぶちまけられた
姉「んんん!」ジュル!ジュルル!
非常に淫らな音をたてながら俺の精子を飲んでいる
姉「んっ…」ゴクッ。ゴキュッ…
弟「はぁ…はぁ…」
姉「おいしい…弟の精子おいしいよ…」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:35:13.07 ID:E+Z9vS+E0
姉「ねぇ…弟ぉ」
白濁液を口から垂らしながら姉は見つめてきた
弟「え?」
姉「お姉ちゃん…切なくなってきちゃった…」
なんということか。姉は自分の○○○を自らの手で広げてみせていた
長い前戯のこともあってかドロドロに愛液で濡れていた
姉「口の中より…あったかいよ…?」
弟「……」
そんな泣きそうな目で見られたら…
いや、そんな格好をされたらの間違いだろうか
俺は突進していた
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:40:16.03 ID:E+Z9vS+E0
姉「こうやって広げててあげるから…早く…」
弟「うぅ…!」
ギンギンな俺のムスコは一直線に突っ込んでいった
もはや俺の思考は雄猿と化していた
姉「ひゃう!」
グググ
ゆっくりと入っていく
姉「うぁああぁああ!!」
頭と体を大きくのけぞらせる姉
ものすごい快感なのだろうか
弟「は、入った…」
姉「ひーっ…!ひぃー…!」
目を閉じ、よだれを垂らしながら口を噛み締める
痛いのか気持ちいいのか分からんが俺を強く抱きしめていた
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:43:53.76 ID:E+Z9vS+E0
弟「う、動く…よ?」
姉「…!」コクッ。コクッ
言葉を発さずにただ頷いていた
頷く、ということは大丈夫ということだろう
ジュップジュップ
姉「くひゃぁあぁあ!!」
どんだけ感じてるんだ
大して早く動いてない気がするんだが
それでも姉は俺のことを離そうとはしなかった
弟「い、痛い?」
さすがに痛がっているのではないかと心配した俺に
姉「…!」フルフル
泣きながら首を大きく振る
姉「は、はやくっ…!」
ついで、はやくしろなんて言った
ほんとに大丈夫なんだろうか
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:46:25.11 ID:E+Z9vS+E0
弟「ね、姉ちゃん!」
体勢が変わり後ろからひたすらに腰を動かす
姉「あ!あっ…!ちょ!やば…やばいっ!あひぁっ!」
俺自身の気持ちも高ぶり自然とピストン運動が早くなっていく
パンッ!パンッ!と、姉の尻とぶつかり合う音が大きくなっていった
姉「あぁああああ!うぁあぁああ!!」ガクガク
弟「うっ!」
…あやうく出そうになったがギリギリで腰の動きを止めた俺は騎乗位へと移った
姉「あへぇ…もぉ…もぉ無理…ちょっと休憩…させてぇ!?」
姉ちゃんには悪いけど、この期に及んでの休憩なんて俺が許さない
下から容赦なく突いていった
姉「かはっ!?」
もうそろそろ俺も限界だ
マジでヤバい
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:49:00.99 ID:E+Z9vS+E0
弟「うぉお!ね、姉ちゃん!俺ももうっ!」
姉「いいよぉ!きてっ!きてぇ!」
今までにない速度で俺の腰は動いていた
それも小刻みに
弟「やばいっ!やばいよ姉ちゃん!」
姉「は、早く!おかしくなっちゃう!」
弟「ああああああ!」
2発目とは思えない量の精子が姉の○○○へと注がれた
ドクッ!ドクッ!
姉「あついよぉ!あちゅいぃい!」ビクビウ
弟「うぅっ!」
姉「んっ!んんん!」ジュルルル!
まだねっとりと濡れている俺のブツを姉ちゃんは無我夢中で舐め始めた
弟「うあぁ!」
もう何が何だかわけがわからない
しばらくの間、俺は姉のなすがままにされていた
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:50:15.67 ID:E+Z9vS+E0
姉「…その…弟…」
部屋に戻ろうとしたとき姉ちゃんは急に顔を赤らめていった
姉「今日…すごくよかった…えと…またこういうことしてもいいかなぁなんて…」
弟「あはは…はは…は…」
適当に笑って流したがもう駄目に決まってるだろう
勢いに流されてやってしまったがこんなことはもうやってはいけない
弟「おやすみ、姉ちゃん」
姉「うん!おやすみ!」
終わり
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:51:09.00 ID:E+Z9vS+E0
エロ書きたい衝動でスレ立てた
反省はしてない。後悔はしてる
読んでくれた人ありがとう
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/16(日) 20:52:58.38 ID:ixzmfZXl0 [2/2]
おつー
もっとコッテリしてもよかったです
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 20:57:18.57 ID:E+Z9vS+E0
>>48けっこうコッテリしたつもりだったんだけどなぁ
もっと修行してきます
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 21:24:17.39 ID:6JPurk7v0
よかった!
姉は処女だよな?
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/16(日) 21:27:17.77 ID:vWjPZ2oa0 [2/2]
最後に腹筋来るかと思った
乙
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/16(日) 22:08:03.66 ID:E+Z9vS+E0 [28/28]
>>53ご想像にお任せします
>>54ほんとは、姉「じゃあ寝る前にIDの数だけ腹筋しようか!」にしようとしたけど
そこまで読んでる人いなかったし短かったしどうかなwwで、普通に終わらした
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