スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
唯「くさびら!!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/10(水) 19:51:01.33 ID:8hX31gBI0 [1/28]
唯「ぶっかつ~♪ぶっかつ~♪」
澪「今日はいつにもましてやる気だな、唯」
唯「うん!だってもうお腹ぺこぺこなんだも~ん♪」
律「…お前はとりあえず梓に怒られろ!」
澪「まったく、お茶もいいけどその前にちゃんと練習だぞ?」
ガチャッ
澪「…ん?うわあああああああああああっ!?」
律「どうした澪!?部室に何か…わああああああああああっ!?」
唯「何!?どしたの!?…うおおぅ!?」
紬「わ、私にも見せて!…あらあら~♪」
唯「ぶっかつ~♪ぶっかつ~♪」
澪「今日はいつにもましてやる気だな、唯」
唯「うん!だってもうお腹ぺこぺこなんだも~ん♪」
律「…お前はとりあえず梓に怒られろ!」
澪「まったく、お茶もいいけどその前にちゃんと練習だぞ?」
ガチャッ
澪「…ん?うわあああああああああああっ!?」
律「どうした澪!?部室に何か…わああああああああああっ!?」
唯「何!?どしたの!?…うおおぅ!?」
紬「わ、私にも見せて!…あらあら~♪」
紬「朝、唯ちゃんと二人で公園へ」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/06(土) 06:41:40.17 ID:RM8igQmtO [1/14]
朝の新鮮な空気を大きく吸い込み吐く。
唯「やっぱり朝のお散歩って気持ち良いね」
私の三歩前を歩く唯ちゃんが振り返り、微笑みながらそう言った。
紬「そうね~本当に気持ち良いわ」
唯「私、冬の朝って好きなんだぁ~」
寒さのせいか微かに唯ちゃんの声が震えている。数秒後に唯ちゃんの体がブルッと震えた。
寒いのなら私に身を寄せてくれても構わないのに。
朝の新鮮な空気を大きく吸い込み吐く。
唯「やっぱり朝のお散歩って気持ち良いね」
私の三歩前を歩く唯ちゃんが振り返り、微笑みながらそう言った。
紬「そうね~本当に気持ち良いわ」
唯「私、冬の朝って好きなんだぁ~」
寒さのせいか微かに唯ちゃんの声が震えている。数秒後に唯ちゃんの体がブルッと震えた。
寒いのなら私に身を寄せてくれても構わないのに。
唯「RPGツクールでRPG作ってみたよ!」 和「え?」
3 名前:>>1ありがとう[] 投稿日:2010/11/12(金) 19:42:46.82 ID:uu8DW6Nj0 [1/34]
和「もしかして私はそのために今日呼ばれたのかしら?」
唯「そうだよー、是非和ちゃんにプレイしてもらいたくて呼ばせてもらいました!」
憂「私も作ったんだよ和ちゃん」
和「じゃあ二人で交換してプレイすればいいじゃない」
唯「それじゃあ駄目なんだよー、作ったことの無い第三者の意見が欲しいんだからー」
和「あら、私が作ったこと無いって誰が言ったのかしら?」
唯「無いでしょ?」
和「無いわよ」
和「もしかして私はそのために今日呼ばれたのかしら?」
唯「そうだよー、是非和ちゃんにプレイしてもらいたくて呼ばせてもらいました!」
憂「私も作ったんだよ和ちゃん」
和「じゃあ二人で交換してプレイすればいいじゃない」
唯「それじゃあ駄目なんだよー、作ったことの無い第三者の意見が欲しいんだからー」
和「あら、私が作ったこと無いって誰が言ったのかしら?」
唯「無いでしょ?」
和「無いわよ」
憂「かわいいあの子は髪の毛結び」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/12(金) 20:49:41.40 ID:lxRFAGrZ0 [1/38]
…
憂「ひ、平沢憂です」
憂「えっと…みんなと仲良くして、楽しい中学校生活にできたらいいなと思ってます」
先生「はい、ありがとうございました。では次の人…」
ガタ
憂「…」ドキドキ
「…」ジー
…
憂「ひ、平沢憂です」
憂「えっと…みんなと仲良くして、楽しい中学校生活にできたらいいなと思ってます」
先生「はい、ありがとうございました。では次の人…」
ガタ
憂「…」ドキドキ
「…」ジー
憂「リラック唯」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/12(金) 23:20:20.65 ID:Jt81xMo1O [1/16]
――夕御飯前の平沢家居間
憂「ふっふふぅっふん♪ ふっふっふっふぅ♪」
憂(はやくあさって来ないかな♪)
憂「ふぅふぅっふん♪ ふーふっふっふー♪」
唯「バンゴハン、ソロソロ?」
憂「うんもうすぐ」
唯「ワカッタ」
唯「アッ、コノニオイ」
唯「カレーダ」
憂「せいかい♪」
――夕御飯前の平沢家居間
憂「ふっふふぅっふん♪ ふっふっふっふぅ♪」
憂(はやくあさって来ないかな♪)
憂「ふぅふぅっふん♪ ふーふっふっふー♪」
唯「バンゴハン、ソロソロ?」
憂「うんもうすぐ」
唯「ワカッタ」
唯「アッ、コノニオイ」
唯「カレーダ」
憂「せいかい♪」
死神「こんにちは死神です」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/06(土) 20:52:52.51 ID:e85xz1Ct0 [1/25]
男「・・・誰?」
死神「だから死神です」
男「いいから誰だよお前」
死神「今日はアナタの死期が近づいている事を知らせにきました」
男「話を聞け不審者」
死神「せいぜい自らの運命に足掻くがいい!!うわっはっはっは!!」
男「さてと・・・110番110番」
男「・・・誰?」
死神「だから死神です」
男「いいから誰だよお前」
死神「今日はアナタの死期が近づいている事を知らせにきました」
男「話を聞け不審者」
死神「せいぜい自らの運命に足掻くがいい!!うわっはっはっは!!」
男「さてと・・・110番110番」
キョン「朝比奈さんを殴り続けてたら死んだ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/13(土) 00:16:43.76 ID:0eeeOX0B0 [1/17]
古泉「またですか? 貴方も学習しない人ですね」
キョン「どうしよう」
古泉「また長門さんに頼むしかないでしょう」
キョン「長門、今日は掃除当番で遅くなるって」
古泉「それまでこの死体、どうするつもりですか」
キョン「どうしよう」
古泉「涼宮さんに見つかったら世界崩壊もありえますよ」
古泉「またですか? 貴方も学習しない人ですね」
キョン「どうしよう」
古泉「また長門さんに頼むしかないでしょう」
キョン「長門、今日は掃除当番で遅くなるって」
古泉「それまでこの死体、どうするつもりですか」
キョン「どうしよう」
古泉「涼宮さんに見つかったら世界崩壊もありえますよ」
誠「ストライクウィッチーズ?」
※閲覧注意※
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/30(土) 14:29:39.81 ID:HFJ8Aspv0 [1/26]
ミーナ「本日、ヴェネツィア沖で漂流していた行方不明者ですが、しばらくこの基地で保護することになりました」
誠「伊藤誠です。よろしく」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/30(土) 14:29:39.81 ID:HFJ8Aspv0 [1/26]
ミーナ「本日、ヴェネツィア沖で漂流していた行方不明者ですが、しばらくこの基地で保護することになりました」
誠「伊藤誠です。よろしく」
上条「よぉデレデレ」御坂「デ…デレデレって呼ぶなぁ//////」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/06(土) 18:31:41.79 ID:GOLdZ1cRO [1/15]
ツンのないデレールガンとな
ツンのないデレールガンとな