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妹「泣いちゃだめ……泣いちゃだめなんだもん……」グスッ
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/03(木) 00:32:07.45 ID:JAaxiHV+0 [1/39]
妹「おにいちゃんおはよ」
兄「……」うとうと
妹「おにいちゃん?」
兄「ん、何? 」
妹「おにいちゃんおはよ、って」
兄「あぁ、おはよ 」
兄「え、何? 」
妹「うー」
兄「なんで泣くの?」
妹「お兄ちゃんが無視した……」
兄「いやごめん」
兄「無視じゃないよ寝ぼけてただけ」
妹「……ううー!」
兄「泣くなよ」
妹「おにいちゃんおはよ」
兄「……」うとうと
妹「おにいちゃん?」
兄「ん、何? 」
妹「おにいちゃんおはよ、って」
兄「あぁ、おはよ 」
兄「え、何? 」
妹「うー」
兄「なんで泣くの?」
妹「お兄ちゃんが無視した……」
兄「いやごめん」
兄「無視じゃないよ寝ぼけてただけ」
妹「……ううー!」
兄「泣くなよ」
中村「杉田に彼女ができた?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/28(月) 19:42:49.14 ID:YL82yqyd0 [1/41]
神谷「そうらしいよ。花やら指輪やらを買い込む姿も目撃されてるらしい。」
中村「どうせラブプラスでしょ?」
神谷「ラブプラスなら現実世界で買い物しないと思うけど?」
中村「見間違いとかそんなもんですよ。疲れてるんじゃないですか?」
神谷「なるほど・・・やきもちか・・・」
中村「そんなわけないでしょー」
神谷「そうらしいよ。花やら指輪やらを買い込む姿も目撃されてるらしい。」
中村「どうせラブプラスでしょ?」
神谷「ラブプラスなら現実世界で買い物しないと思うけど?」
中村「見間違いとかそんなもんですよ。疲れてるんじゃないですか?」
神谷「なるほど・・・やきもちか・・・」
中村「そんなわけないでしょー」
阿澄「井口のバカ!!もう知らない!!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/25(金) 20:46:09.32 ID:lxOotrhH0 [1/13]
井口「もこたん!・・・あうう・・・」
私はもこたんとけんかしてしまった・・・
井口「もこたん!・・・あうう・・・」
私はもこたんとけんかしてしまった・・・
姉「うらめしやー」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/27(日) 20:58:17.25 ID:EipfIedh0 [1/26]
男「っ!?」
姉「うらめしやー」
男「………姉ちゃん」
姉「ん?」
男「姉ちゃんがやるとマジで怖いからやめて下さい」
姉「そぉ? おしっこでちゃう?」
男「うん……いや、おしっこは出ないけどね?」
姉「わかった。今度からトイレにいるときにやるー」
男「出ないからね?」
姉「わかったわかったー」
男「わかってないよね? その顔はちっともわかってない顔だよね?」
男「っ!?」
姉「うらめしやー」
男「………姉ちゃん」
姉「ん?」
男「姉ちゃんがやるとマジで怖いからやめて下さい」
姉「そぉ? おしっこでちゃう?」
男「うん……いや、おしっこは出ないけどね?」
姉「わかった。今度からトイレにいるときにやるー」
男「出ないからね?」
姉「わかったわかったー」
男「わかってないよね? その顔はちっともわかってない顔だよね?」
犬「恩返しに参りましたけれども~」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/27(日) 19:23:31.24 ID:AD84eotR0 [1/34]
ピンポーン
男「どなたですか」
犬「こないだ腹減ってぶっ倒れてたところを助けていただいた犬ですけれども」
男「電波さんですか」
犬「現実を認めたくありませんか」
男「いやそんなVIPのSSじゃあるまいし」
犬「いやコレVIPのSSですから」
男「まぁ確かにその耳とか尻尾とか本物っぽいな。でも、だったら美少女が来るはずだろ。なんで八頭身のイケメンが玄関の前に鎮座ましましてんだよ」
犬「世の中そんな都合のいい事ばかりでもないんですよ」
男「犬に言われるとは思わんかった」
犬「とりあえず入りますよ」ガチャガチャバッキィ!!
男「うっわすっげえ力。チェーン千切れましたけど」
犬「男さんかわいそう」
男「ぶっ殺すぞ」
ピンポーン
男「どなたですか」
犬「こないだ腹減ってぶっ倒れてたところを助けていただいた犬ですけれども」
男「電波さんですか」
犬「現実を認めたくありませんか」
男「いやそんなVIPのSSじゃあるまいし」
犬「いやコレVIPのSSですから」
男「まぁ確かにその耳とか尻尾とか本物っぽいな。でも、だったら美少女が来るはずだろ。なんで八頭身のイケメンが玄関の前に鎮座ましましてんだよ」
犬「世の中そんな都合のいい事ばかりでもないんですよ」
男「犬に言われるとは思わんかった」
犬「とりあえず入りますよ」ガチャガチャバッキィ!!
男「うっわすっげえ力。チェーン千切れましたけど」
犬「男さんかわいそう」
男「ぶっ殺すぞ」
箒「なんだって……そんな…」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/25(金) 10:35:03.71 ID:kMPxc2nU0 [3/43]
箒「……」
一夏「おーい箒!みんなでメシ食いに行こうぜ」
箒「いや、私に構うな…。勝手に行って来ればいい…」
一夏「?どうしたんだ?どこか悪いのか?」
箒「いいから構うな!」ガタッ タッタッタッ
一夏「どうしたんだ、箒の奴……?」
セシリア「何かありましたの?箒さんちょっと様子がおかしかったような……」
シャル「どうしたんだろうね…」
箒「……」
一夏「おーい箒!みんなでメシ食いに行こうぜ」
箒「いや、私に構うな…。勝手に行って来ればいい…」
一夏「?どうしたんだ?どこか悪いのか?」
箒「いいから構うな!」ガタッ タッタッタッ
一夏「どうしたんだ、箒の奴……?」
セシリア「何かありましたの?箒さんちょっと様子がおかしかったような……」
シャル「どうしたんだろうね…」
上條「絡まった運命も変えて行けるから」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/28(月) 03:15:00.05 ID:5uJ3b9F7O [1/57]
自慢できるほど何かができるわけじゃない
でも、ヴァイオリンだけは小さい頃からそれなりに続けてきた事だ
「恭ちゃん、次のコンクールも頑張りなさいね!」
少なくとも、誰かに褒められたり、認めてもらいたいとは思わなかった
「君の才能は素晴らしいよ!」
……今になって、ようやく気付く
「あのねっ!きょうすけ! わたし、きょうすけの弾くバイオリンが大好き!」
僕はただ、あの娘に笑っていて欲しかったんだ
自慢できるほど何かができるわけじゃない
でも、ヴァイオリンだけは小さい頃からそれなりに続けてきた事だ
「恭ちゃん、次のコンクールも頑張りなさいね!」
少なくとも、誰かに褒められたり、認めてもらいたいとは思わなかった
「君の才能は素晴らしいよ!」
……今になって、ようやく気付く
「あのねっ!きょうすけ! わたし、きょうすけの弾くバイオリンが大好き!」
僕はただ、あの娘に笑っていて欲しかったんだ
夜神月「待てよ…?魅上が本物のノートで高田を殺した可能性があるな」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/28(月) 21:02:39.29 ID:gB3Og6ma0 [1/31]
月「魅上は僕がノートを隠し持っていることはしらない・・・もちろん高田も・・・」
月「となると、僕には何も出来ないと思い、本物のノートで高田を殺してしまった可能性があるな・・・」
月「一応、28日までは絶対に出すなと言っているが・・・こういう予想外の事態のことまでは伝えていない・・・」
月「もし魅上がノートを出してしまったのなら、SPK側が付けているであろう尾行に確実に気づかれた可能性が高いな・・・」
月「しかし、もう僕には魅上と連絡をとることはできなくなった・・・メロは始末できたが・・・」
月「クソ・・・もっと早く気づいていれば・・・しかし、策を立てなおさなければ・・・。」
月「とにかく、ニアがどう動いてくるかが問題だ・・・ここは策を立てつつしばらく様子見か・・・」
月「魅上は僕がノートを隠し持っていることはしらない・・・もちろん高田も・・・」
月「となると、僕には何も出来ないと思い、本物のノートで高田を殺してしまった可能性があるな・・・」
月「一応、28日までは絶対に出すなと言っているが・・・こういう予想外の事態のことまでは伝えていない・・・」
月「もし魅上がノートを出してしまったのなら、SPK側が付けているであろう尾行に確実に気づかれた可能性が高いな・・・」
月「しかし、もう僕には魅上と連絡をとることはできなくなった・・・メロは始末できたが・・・」
月「クソ・・・もっと早く気づいていれば・・・しかし、策を立てなおさなければ・・・。」
月「とにかく、ニアがどう動いてくるかが問題だ・・・ここは策を立てつつしばらく様子見か・・・」
猫「遊んでいただきたいのですが」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 14:21:28.52 ID:m0n3zAD00 [1/88]
猫「そこの、ぼーるを遠くに投げていただければ幸いです」
男「おま、急に喋りだすな」
猫「あの、一回だけでもいいんです」
男「んー、今宿題中だしなあ」
猫「咥えて、ヨダレまみれたぼーるも自分で拭きますので」
男「あ、アイス食べよっと」
猫「…いじわるしないで構ってください」
猫「そこの、ぼーるを遠くに投げていただければ幸いです」
男「おま、急に喋りだすな」
猫「あの、一回だけでもいいんです」
男「んー、今宿題中だしなあ」
猫「咥えて、ヨダレまみれたぼーるも自分で拭きますので」
男「あ、アイス食べよっと」
猫「…いじわるしないで構ってください」