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唯「う”んぱいあ!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 19:56:01.15 ID:j9i1647b0 [1/15]
唯「・・・」

憂「お姉ちゃん・・・最近どうしたの?」

憂「学校に行かないで日中は部屋に閉じこもって夜に出歩いたり・・・」

憂「ご飯もほとんど食べてくれないし・・・」グス

憂「みんな心配してるんだよ・・・」グスグス

唯「・・・」

唯「ねえ、憂・・・ 憂はわたしのこと大事に思ってる」

憂「も、もちろんだよ!悩みがあるなら何でもいって!」

唯「じゃあ・・・今晩一緒に寝て・・・」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 20:01:23.50 ID:j9i1647b0
憂(???)

唯「いいね・・・!」

憂「う、うん!」

唯「わたしの部屋に着てね・・・」



憂「お姉ちゃん・・・入るね?」

唯「・・・」

憂「えへへ、こうやって寝るなんて久しぶりだね///」

唯「・・・」

憂「・・・電気消すね」


パチッ

唯「・・・」

憂「・・・」

唯「・・・!!!」ガバッ!

憂「キャッ!!!」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 20:05:52.30 ID:j9i1647b0
唯「う~い~・・・」ガシッ!モミモミッ!

憂「ひゃっ!なんでおっぱいさわるの!!」

唯「SYAAAAAAA!!!!」

憂「き、牙が生えてる!!!」

唯「おなかが・・・のどが・・・もうがまんできない・・・」

ぺろぺろぺろぺろぺろぺぺろおおおおおおお!!!!

憂「ひゃううううううううん!!!」

唯「だんだん乳首が硬くなって来たね・・・」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 20:11:40.12 ID:j9i1647b0
唯「憂の利き乳首は右だったね・・・」

憂「そ、そんな!ママじゃないからおっぱいなんて出ないよぉ・・・////!!!」

唯「ふふ・・・どうか、な!!!!!」

むっっっっっちゅううううううううううううううううう!!!!!

唯(!!!!う、うまい!!!!)ゴクゴク!!

憂「きゃああああああああああん!!!」

憂「ひゃ、や、ぁぁ・・・・い、やめてえええ・・・」

唯「痛くないでしょ?それに・・・すごく、気持ちいいでしょ・・・」クス

憂「!!!!」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 20:13:51.97 ID:j9i1647b0
あれ?ドン引き?

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 20:23:41.50 ID:j9i1647b0
唯「いやならいいんだよ・・・?でも、左側はすごい求めてるみたいだけど・・・」クスクス

唯の赤い小さな舌が、憂のきれいな乳首を玩ぶ

憂「ひゃんっ!」ビクビクン

唯「それともこうやって一晩中なめてあげようか・・・」

憂(い、いつものお姉ちゃんじゃない!のんびり屋さんでやさしい・・・)

憂(でもっ!今のお姉ちゃんもすごくいい!!)

憂「・・・がい・・・・」

唯「きこえないな~」

憂「さいごまでやってええええええ!!!」

唯は、憂が言い終わらないうちに乳首に襲い掛かった

憂の歓喜の声が部屋を揺るがした

ベッドは二人の汗だけでなく、憂の放出で湿っていた

部屋は二人の甘いにおいで満ちていた

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 20:31:16.08 ID:j9i1647b0
しばらくして、憂が回復した後、唯は自分の身に何が起きたのかを説明した

唯「実はね、『う”んぱいあ』に咬まれたの」

憂「う”んぱいあ?」

唯「そう。ヴァンパイアは人の血を吸うけど、う”んぱいあは女の子のおっぱいを吸うの」

憂「///」

唯「牙から快楽を与える成分を分泌して、チュウチュウ吸っておっぱいから何かを吸うの」

憂「そ、そうなの・・・」

憂「お、お姉ちゃん!」

唯「?」

憂「おいしかった・・・?」

唯「・・・」ニコ

憂「///!!!」

唯は、憂に吸い方を教えた

部屋の匂いがさらに濃くなった

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 20:38:14.88 ID:j9i1647b0
翌日!

唯「律ちゃんにお願いして19時から部室に練習することになったから憂もおいで」

唯「みんなを気持ちよくさせてあげよう」ニコ

憂(う”んぱいあになってからお姉ちゃん大人っぽくなったなあ・・・)

憂(すごいHだ・・・)じー

唯「?」




部室



律「おい!心配したんだぞ!」プンプン

梓「そうです!さびしかたんですから!!!」プンスカ!

澪「まあ、いいじゃないか。元気そうで」ニコニコ

紬「そうね。久しぶりにみんなでお茶にしましょう」ウフフ

唯(みんなおいしそうだね)ヒソヒソ

憂(梓ちゃんはいただくね!)ヒソヒソ

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 20:49:13.99 ID:j9i1647b0
憂「ねえ、梓ちゃん」

梓「ん、何?」

憂(お姉ちゃんのことで相談があるの。わたし達の教室に来て)ヒソヒソ

梓(わかった)ヒソヒソ

梓「すみまえん。教室に忘れ物したみたいなんで憂といって来ます。」

律「なあんだ。梓もドジだなあ」ケラケラ

唯(その無邪気な顔をすぐに快楽一色に染めて上げるね・・・)

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 20:58:06.00 ID:j9i1647b0
そのころ憂は

梓「相談って何?」

憂「・・・」

梓「どうしたの」

憂「・・・!」ダッ

梓「う、憂!何するの!!」

憂「これから梓ちゃんのオッパイヲちゅうちゅうします。」

梓「な、何を言ってるの・・・・」

憂「・・・」ガシッ!ビリッ!

梓「きゃああああ!!!」

憂「ふふ・・・きれいだよ。梓ちゃん・・・」

梓「何でこんなことするの!唯先輩に言いつけるよ!!」

憂「・・・」

憂「お姉ちゃんのこと好きなんでしょ?」

梓「!!」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 21:31:16.09 ID:j9i1647b0
憂「・・・」パサッ

憂「ほら、こうするとおねえちゃんそっくりでしょう?」

梓「あ、あ・・・」

憂「怖がらなくていいんだよ?『あずにゃん』」

梓「先輩!」ガシッ

梓「好きです!」

憂「じゃあ、してもいい?」

梓「//」コク

憂「いただきます」

ムチュッチュバババゴクゴクズビーーーーー!!!

梓「にゃあああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 22:21:31.18 ID:j9i1647b0
そのころ部室

唯「・・・」ツカツカ

律「?」

ビリビリ

律「うわ!」オッパイポロリ

澪「!!!!」

紬「ブハッ!」ゲホゲホ

唯「・・・」シュツ

澪「きゃっ!」オッパイポロリ

唯「秘技!ダブル片乳吸い!!!」チュバッチュバ!!!

唯「このままでは不完全!互いの乳を吸いあうがいい!!」

紬「うれしいけどまったく理解できないわ!」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 22:30:07.48 ID:j9i1647b0
律「澪ーーーーーー!!!」ちゅばちゅば

澪「律ーーーーーー!!!」ちゅちゅう

唯「次はムギちゃんだよ」パチン

憂「こっちはいつでもいいよお」

梓「おっぱい・・・・」ハアハア

律「吸い足りない・・・」ズルズル

澪「律のおっぱいウメー!けど吸い足りない」ハアハア

唯「ふふ・・・五人の乳吸いに耐えれるかな?!」

紬「こ、これは素晴らしい!!」ムギュウウウ!

紬「この乳枯れ果てるまで吸って!!!」ポロリン

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 22:46:02.49 ID:j9i1647b0
紬「あら、朝だわ」

憂澪律梓唯「あ」

日の光を浴び灰になる5人

部室にはおっぱい丸出しのムギだけ取り残された。
























コメント

ち ょ っ と 待 て

No title

うえのコメントに激しく同意

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