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唯「今日から私は!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/03(木) 22:11:35.70 ID:JHePN9yUO [1/19]
美容院

店員「今日はどのような髪型を?」

唯「き、金髪にパーマあててくださいっ!」

店員「えっ? でもあなた高校生でしょう? 校則とか大丈夫?」

唯「だだだ大丈夫ですっ!」

店員「……ならいいんだけど」

唯「」ドキドキ

そう、明日からいよいよ私も高校生。

何かしなきゃいけない、そうずっと思って来た……。

でもちょっと前、ついに見つけたよ!

私……



店員「これでどうかしら?」

唯「(ツッパリになるよ!)」キリッ

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唯「憂とずっとイチャイチャしていたい」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/03(木) 00:05:24.49 ID:gc+I6FI20 [1/23]
唯「していたい」

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律「ムギをむぎゅって抱きしめたい」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/02(水) 07:11:37.82 ID:59radAbG0 [1/29]
紬「え?」

澪「きゅ、急に何を言い出すんだバカ律っ!」

律「いやムギ見てたらなんかこの・・・むぎゅっと・・・な?」

唯「あ~!ずるい~!私もムギちゃんにぎゅってする~」

律「いや違うぞ唯。むぎゅっとするんだ」キリッ

唯「おぉ!まかせてりっちゃん!華麗に決めて見せるよ!」

澪「唯まで乗るんじゃない」

紬「私は構わないわよ~♪」

律「おっ!じゃあ早速~」むぎゅ

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唯「ラブボディAZUSA!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/04(金) 22:50:03.90 ID:bbQtUAGr0 [1/10]

唯「わーいやっと届いたよー」

唯「あけてみよう」バリバリ

唯「おお! あずにゃんの顔そっくりのプリントがしてあるよ!」

唯「怪しげな通販サイトだったけど買って良かったー」

唯「あとは空気をいれて」スコスコ

唯「ふくらめふくらめー」

唯「完成!」

唯「わーダッチあずにゃんだー」

唯「えへーあっずにゃ~ん」ギュウウ


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梓「もっとおちんちんペロペロして……いじめて下さい」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 03:17:36.17 ID:g3iEOcnUO [1/112]
梓(私にはおちんちんが生えています)

律「じゃあ、誰からする~?」

唯「私から!」

梓(それを知ってるのは、部活の先輩方だけです)

澪「今日は唯の日か……いいなあ」

紬「ふふっ、私たちはもうしばらく我慢よね~」


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憂「…ぶっ潰す」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 20:36:36.19 ID:n1BpjM5L0 [1/53]
むか~し昔ある所に、姫子といちごが住んでおった。
ある日、いちごが山へ芝刈りに。姫子が川へ洗濯に行った時のことじゃった。
 
姫子「ふんふ~ん♪」ゴシゴシ
 
ドンブラコ…ドンブラコ
  
姫子「ん?…なっ…桃!?」ジャバ
 
姫子「でかいな…しかしなぜこんな大きな桃が流れてきたのかしら」
 
姫子「スンスン…甘い…良い匂いだな。よし持って帰ろう」
 

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唯「それぞれのしあわせ!」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 19:46:42.97 ID:C6MXafg00 [1/43]
代理ありがとうございます

もし同性婚が成立したならの話です
初SS、gdgd承知で突き進みます


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唯「お母さんには黙ってようね」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[代理] 投稿日:2011/02/21(月) 23:26:49.72 ID:2ftguitg0 [1/2]

唯「……ぁ、っ!」

 誰にも触れさせたことのない部分を優しくなぞる指に、唯は胸をそらすように二度震えた。

 リズムの狂った呼吸をゆっくりと落ち着け、首を垂れて目を閉じる。

 温水シャワーを止めた浴室内は容赦なく冬の気温に落ちていく。

 体を伝う滴がすでに冷たいことに唯は気付いていたが、

 その両手は膝を押さえたままであり、蛇口をひねろうという意志は見られなかった。

唯「はぁ……ふぅ」

 ぐっと唾を飲み込むと、唯は再び太ももの上に右手を滑らしていく。

 自分の手が「そこ」に近づいてくることに高ぶりを感じているのか、

 落ち着けた呼吸はすぐに乱れ始めた。


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唯「ういーにーどきっす!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/01(火) 15:21:03.15 ID:GsX94ckT0 [1/83]

 風は夜の空気に触れてもまだ暖かく、すっかり春になったことを教えてくれた。

 春から入部した後輩と二人で、漂ってきた花の匂いを感じつつ夜道を歩く。

 うすぐらい空は、むず痒い感覚を与えてくる。

 私は急いで、携帯を開いた。

梓「誰にメールしてるんですか?」

唯「憂だよ。もうすぐ帰るねーって」

梓「あぁ……ほんとに仲良いですね」

 呆れたような目をされる。

 私たちの関係はまだあずにゃんには伝えていないし、誰にも伝える気もないけれど、

 様子を見るに憂がすでに話してしまっているようだ。

 私たちの関係はあまりいいものではないのだけれど、どうも憂には自慢らしい。

唯「うらやましい?」

梓「そっ、そんなことは! 私だって憂とは仲良いですしっ」

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紬「FMD!」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/01(火) 19:14:30.43 ID:cEzs4/L+0 [2/41]
部室の掃除中!

梓「ん?なんだろこの箱…」

澪「ああ、それムギのだよ」

梓「ムギ先輩の?でも絶対に開けないでって書いてありますけど…」

澪「なんかムギが思いつめた表情で置いていってな…それ以来そのままなんだ」

梓(なんだろう…すごく気になる…)

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