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雪歩「あ、あの!お帰りなさいプロデューサー!!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/19(火) 21:17:11.28 ID:9MTdhYurO [1/22]
P「雪歩か!?どうして俺の家に?」
雪歩「えへへ、今日のご飯も頑張って作ったんです。食べて下さい」
P「お、おい雪歩・・・まさか最近いつの間にか机に置いてある料理って」
雪歩「えへへ、プロデューサーに喜んで欲しくて」
P「な、なに考えてるんだ雪歩!国民的アイドルが不法侵入なんてスキャンダルにも程があるだろ!!」
雪歩「あ、あの・・・迷惑でしたか?その・・・最近、ライブもレッスンも指導にきてくれないから・・・」
P「なあ雪歩、もう何度も言ってるだろ?俺は雪歩の担当を外れて、他の女の子をプロデュースしているんだ。もう雪歩のプロデューサーじゃないんだよ」
雪歩「聞きたくない」
P「えっ?」
雪歩「疲れてるんですよねプロデューサー、また来ます。今日はすいませんでした」
ほのぼのですの!
P「雪歩か!?どうして俺の家に?」
雪歩「えへへ、今日のご飯も頑張って作ったんです。食べて下さい」
P「お、おい雪歩・・・まさか最近いつの間にか机に置いてある料理って」
雪歩「えへへ、プロデューサーに喜んで欲しくて」
P「な、なに考えてるんだ雪歩!国民的アイドルが不法侵入なんてスキャンダルにも程があるだろ!!」
雪歩「あ、あの・・・迷惑でしたか?その・・・最近、ライブもレッスンも指導にきてくれないから・・・」
P「なあ雪歩、もう何度も言ってるだろ?俺は雪歩の担当を外れて、他の女の子をプロデュースしているんだ。もう雪歩のプロデューサーじゃないんだよ」
雪歩「聞きたくない」
P「えっ?」
雪歩「疲れてるんですよねプロデューサー、また来ます。今日はすいませんでした」
ほのぼのですの!
Tag : ほのぼの
春雪「黒雪姫先輩を無視し続けろってことか……?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/08(金) 13:06:42.15 ID:oX9shQft0 [1/53]
in 有田家
ハルユキ「……おっ? メールだ……」
ハルユキ「って、スパムメールかよ……」
ハルユキ(ちょっと期待しちゃったじゃないか……)
ハルユキ「このゴミ箱に入れる作業ってなかなか簡単だけど面倒くさいんだよな……」
凹 某月/某日 meidmeusne@meusneu///
恋の技術!? 狙った相手を自分の★ものに!! メール登録をしよう!!
ハルユキ「……」
ハルユキ(断じて、気になったんじゃないぞ)
ハルユキ「捨てる前に中身を見てもいいだろうって思っただけだからな……」
ハルユキ(どうせ削除するんだし……)
-----
-------
---------
ハルユキ(え~っと……)
ハルユキ「気になる相手を焦らしちゃおう、恋の駆け引き特集……
in 有田家
ハルユキ「……おっ? メールだ……」
ハルユキ「って、スパムメールかよ……」
ハルユキ(ちょっと期待しちゃったじゃないか……)
ハルユキ「このゴミ箱に入れる作業ってなかなか簡単だけど面倒くさいんだよな……」
凹 某月/某日 meidmeusne@meusneu///
恋の技術!? 狙った相手を自分の★ものに!! メール登録をしよう!!
ハルユキ「……」
ハルユキ(断じて、気になったんじゃないぞ)
ハルユキ「捨てる前に中身を見てもいいだろうって思っただけだからな……」
ハルユキ(どうせ削除するんだし……)
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ハルユキ(え~っと……)
ハルユキ「気になる相手を焦らしちゃおう、恋の駆け引き特集……
律子「あれ、あずささん怒ってるんですか?」あずさ「…………」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/09(土) 20:30:33.63 ID:5NHuaknY0 [1/33]
千早「さあ始まりました」
『いまさら人に聞けない人の怒らせ方』
千早「司会代理の如月千早です」
教授「え~、そしてわたくし、東京東海大学 言語学教授の碑文谷 潤(ひもんや じゅん)ですぅ」
千早「教授、よろしくお願いします」
教授「はいぃ、よろしくお願いしますね」
千早「今回、律子には別室でやってもらうことがあるので、代理として私が司会を務めさせていただきます」
千早「そしてスタジオには、菊地真さんと萩原雪歩さんをお呼びしました」
真「よろしくおねがいしまーっす」
雪歩「よ、よろしくお願いしますぅ……」
千早「早速……まずはVTRを皆で見る、ということですが?」
教授「はいぃ。……以前から律子さんがおっしゃっていました、ドッキリのVTRをお見せしようかと思います」
千早「……!と、いうことはもしかしてそのVTRは……」
教授「そうです。律子さんが、自身の担当アイドル……竜宮小町の『三浦あずさ』さんを怒らせるVTRですね」
千早「さあ始まりました」
『いまさら人に聞けない人の怒らせ方』
千早「司会代理の如月千早です」
教授「え~、そしてわたくし、東京東海大学 言語学教授の碑文谷 潤(ひもんや じゅん)ですぅ」
千早「教授、よろしくお願いします」
教授「はいぃ、よろしくお願いしますね」
千早「今回、律子には別室でやってもらうことがあるので、代理として私が司会を務めさせていただきます」
千早「そしてスタジオには、菊地真さんと萩原雪歩さんをお呼びしました」
真「よろしくおねがいしまーっす」
雪歩「よ、よろしくお願いしますぅ……」
千早「早速……まずはVTRを皆で見る、ということですが?」
教授「はいぃ。……以前から律子さんがおっしゃっていました、ドッキリのVTRをお見せしようかと思います」
千早「……!と、いうことはもしかしてそのVTRは……」
教授「そうです。律子さんが、自身の担当アイドル……竜宮小町の『三浦あずさ』さんを怒らせるVTRですね」
萌郁「私は、岡部くん依存症だから」
1 名前:もえいくさん誕生日おめでとう[] 投稿日:2012/06/06(水) 23:54:59.00 ID:eJWtFpcC0 [1/2]
「ごめ……ん……なさ……」
萌郁は自らの命が消えようとしているにもかかわらず、俺にそう言った。
まゆりを殺したのは別の世界線の出来事だ。
それでも、萌郁は俺に謝ってきた。
こんな悲しいことがあっていいのか、死ぬ間際に自分のことを大切にできないなんて。
もし、ラウンダーなんかにならなければ、FBのメールなんかに返信しなければ――。
いや、そんなことを考えてもなにも変わらない。
俺にはどうしようもない。
それでも、今だけは考えられずにはいられなかった。
「もし……岡部くんに……会っていたら」
「もっと……違う生き方……が……でき……たのかも……」
その言葉に俺はなにも返せない。
確かめようのない仮想の世界、それを考えても何も意味はない。
「D……メール……」
「……何?」
「ごめ……ん……なさ……」
萌郁は自らの命が消えようとしているにもかかわらず、俺にそう言った。
まゆりを殺したのは別の世界線の出来事だ。
それでも、萌郁は俺に謝ってきた。
こんな悲しいことがあっていいのか、死ぬ間際に自分のことを大切にできないなんて。
もし、ラウンダーなんかにならなければ、FBのメールなんかに返信しなければ――。
いや、そんなことを考えてもなにも変わらない。
俺にはどうしようもない。
それでも、今だけは考えられずにはいられなかった。
「もし……岡部くんに……会っていたら」
「もっと……違う生き方……が……でき……たのかも……」
その言葉に俺はなにも返せない。
確かめようのない仮想の世界、それを考えても何も意味はない。
「D……メール……」
「……何?」
黒子「ま、まぁ類人猿という呼び名は取り下げてあげてもいいですわ」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/09(土) 14:23:06.42 ID:lmHGxmSri
黒子「ま、まぁ類人猿という呼び名は取り下げてあげてもいいですわ」
黒子「だから、その……」
黒子「もう泣くのはやめてくださらない?」
上条「……ヒック」
黒子(まさかこんなにナイーブな方だとは……)
黒子「ま、まぁ類人猿という呼び名は取り下げてあげてもいいですわ」
黒子「だから、その……」
黒子「もう泣くのはやめてくださらない?」
上条「……ヒック」
黒子(まさかこんなにナイーブな方だとは……)
美希「小鳥からAVを借りたの!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/10(日) 22:54:54.25 ID:GhMegtijO [1/14]
雪歩「え、えーぶい!?AVってあの…」
美希「うん!アダルトビデオなの!」
貴音「はて?それは一体どのような…?」
美希「えっとね…エッチなことしてるビデオ?」
貴音「え、えっち!?えっちとはつまり…その…」
美希「そうそう。男の人と女の人がセッ」
雪歩「さ、最後まで言わなくていいよ美希ちゃん!」
美希「むー。雪歩はまだ子供だね」
雪歩「だ、だって…」
雪歩「え、えーぶい!?AVってあの…」
美希「うん!アダルトビデオなの!」
貴音「はて?それは一体どのような…?」
美希「えっとね…エッチなことしてるビデオ?」
貴音「え、えっち!?えっちとはつまり…その…」
美希「そうそう。男の人と女の人がセッ」
雪歩「さ、最後まで言わなくていいよ美希ちゃん!」
美希「むー。雪歩はまだ子供だね」
雪歩「だ、だって…」